千歌「修羅場を作るよ!」 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長い時間かけてやりたいなら次からはVIPに流すことを勧めるよ。あそこならゴミもあんまり湧いてこないし、ss をまとめてくれるサイトもここより多い
ピンクのサイトがあった頃はラ板がssのプラットフォームになってたから価値があったけど、ピンクのサイト亡き後のラ板にssを流す価値なんてないよ。 >>562
更新できると"思います"だからね
普段から今日か明日の夜と言っときながら明後日だし 毎回この手のレスに対して保守ガーとしか返し手がないの見てて滑稽
まあそもそもSSを執拗に叩いてるやつも滑稽なんだが 曜「パーセンテージが高いと触った可能性が高くなる、ってことだよね」ジ-ッ
曜「えーと、私達の数値は……」
曜「…………!!」
ギロッ
鞠莉「違う……違うわ……」プルプルッ
千歌「えーと……うーん、千歌は……おー!よかった!全然違うじゃんっ!」イエイッ!
鞠莉「いやっ……嘘よ、そんなはず……違う……」プルプルッ 千歌「でもネックレスだけ高いのなんでなんだろうなぁ……作ったのが私だからかな?」
鞠莉「ち、違う……こんなのインチキよ……わたしじゃない……ちがう……」フルフル
鞠莉「ちがう、ちがうちがうちがう……嘘よこんなの嘘………」
千歌「あれ?鞠莉ちゃんの一致度……ちょっと高すぎる気が……」
鞠莉「違うっ!!!わたしじゃないっ!!!」バンッ!
千歌「いやいや……科学は嘘つかないでしょ……」エェ… 曜「…………」
鞠莉「曜、信じてっ……?わたしじゃない、わたしはやってないのよ?こんな数字何も意味ないわ…」
曜「…………」
鞠莉「ねぇっ、曜っ!!信じて、お願いっ!!おねがいっ!!!」ガタガタ 曜「…………まぁ別にいいけどね、誰が犯人だとか」
千歌「えっ、曜ちゃん……」
鞠莉「ようっ…!!」パァッ
曜「そ、れ、よ、りっ!!」ズイッ
曜「それよりもだよっ!千歌ちゃんのネックレスが戻ってきて千歌ちゃんが無実だったんだもんっ!それだけでじゅうぶんっ!」ニッコリ
千歌「えーっ、こんだけゴタゴタしたのにい〜?」ム-ッ
千歌「うーん……まぁ曜ちゃんがそういうならいっか!」
鞠莉(そ、そうよ、曜もこんなのアテにしてないわよ、だってこんなのおかしいもの)
鞠莉(あんな箱触ったこともないしネックレスについては見たこともなかったのよ、私の指紋が出るはずがないじゃない!!)
鞠莉(曜がcleverで助かったわ、本当に終わったかと思った……) 鞠莉「曜、あのね……」
曜「千歌ちゃんっ、今度こそネックレスつけて学校行こうねっ!」ニコッ
千歌「うんっ、そうだねっ!次は大切にしないとダメだよぉ?」
鞠莉「ねぇ曜っ!少しだけ聞いてほしいんだけど……」
曜「千歌ちゃん、ちょっと待っててね」
千歌「ほぇ?」
曜「警察呼んでくるから」
鞠莉「!?!?」ガタッ
千歌「えっ!?」 曜「なんか変な人が私の部屋に入ってるから追い出してもらわないと」スクッ
鞠莉「ちょ、ちょっと待って!!さっきだれが犯人でもいいって……」
スマホ スッスッスッスッ
プルルルルルル
曜「あっ…!すいません、警察ですか!?今私の家に不審者が来ててっ……!!住所は……」
鞠莉「曜!!!お願いやめてっ!!曜っ!!聞いてよ話を!!」バッ!ガシッ!
曜「いったっ!!痛いっ!!た、助けてっ!!助けてくださいっ!!」
鞠莉「っ!!」サッ!
通話終
鞠莉「曜っ!!なんで私を信じてくれないのっ!?一度だけでも良いから話を聞いてっ!!」
曜「千歌ちゃんっ!私が抑えておくから警察に電話をっ!!」ガシッ!!
千歌「うぇぇ!?私が!?」ウェ!?
鞠莉「っ!!曜っ………!なんでなのよ……お願いよ……!」ジタバタ 千歌「曜ちゃん、一回落ち着こう?」
曜「私は落ち着いてるよ、ただ不審者がいるから捕まえてもらわなきゃいけないだけ。警察に助けてもらわないと…」
千歌「たしかに科学は嘘をつかないって言ってたし、この結果と犯人は間違い無いんだと思うけど……」
千歌「だからって鞠莉ちゃんが警察に捕まっちゃうのはかわいそうだよ」
曜「かわいそうじゃないよ」
曜「だって千歌ちゃんからもらったネックレスを壊したんだよ?全然かわいそうじゃない」キッ
曜「そのせいで私と千歌ちゃんが離れかけてるのにそれを見て楽しんでたんだよ?何がかわいそうなの?」
鞠莉「違うっ!!私はそんなことしてないっ!!」
千歌「まぁまぁ待って!!」 千歌「鞠莉ちゃんがやったのは間違い無いとしても……それでも警察を呼ぶのはダメだよ!」
曜「でもっ!!犯人は鞠莉ちゃんなのに……!」
千歌「だって!!そんなことしたら浦の星が……」ウルッ
曜「あっ………」
千歌「……わかった?」ゴシゴシッ
曜「ごめん、私……千歌ちゃんの気持ちも考えないで……」
千歌「ううん、わかってくれればいいの」
鞠莉「何もよく無いっ!!私はやってないのよっ!!」 千歌「あーもううるさいなぁ……じゃあまた鞠莉ちゃんの言い分も聞いてあげるから話してみて?」ハァ…
鞠莉「あんたがやったくせに……このっ……!!」スクッ
バッ
曜「………」ギッ
鞠莉「っ………」
千歌「やめた方がいいよ鞠莉ちゃん、さすがに何度も手を出すのは千歌も怒っちゃうかもしれないし」 千歌「話したいことがあるなら話したら?」
鞠莉「っ………」ギリギリッ
鞠莉「なんで……なのよっ………おかしいっ……こんなのっ……」ポロポロ
千歌「話したいことあったんじゃ無いの?」ハァ
鞠莉「うぅ……ひっく………ひっく………」
曜「千歌ちゃん、無理やり追い出すから手伝ってもらってもいい?」
千歌「うーん……さすがにそれしか無いかぁ……」 鞠莉「まっでっ!!ひっく……話すっ…!話すからっ…!!」
曜「いや、もういいよ。千歌ちゃん、追い出そう」ウデガシッ
鞠莉「いやっ!!やめ゛てっ!!聞いてよ曜っ!!!」
曜「あーもう本当にうるさいっ!!」ドンッ!!
鞠莉「えっ……?」
全力腹蹴り
ボゴォッ!!
鞠莉「あ゛っ…………」白目ぐるんっ
ドサッ!!
鞠莉「カヒュッ……!!がぁっ……!!」ビチャビチャッ
千歌「よ、曜ちゃんそれは死んじゃう……」
曜「千歌ちゃん、家の外に引きずるの手伝ってもらってもいい?」ユラァ
鞠莉「あ゛っ………がぁっ………ヒュ-………ヒュ-………」プルプルプルプル
千歌(絶対に曜ちゃんは怒らせちゃダメなのだ……) ズルズルズルズル
ガチャッ
ヨイショッ
曜「千歌ちゃんがいてくれてよかったね、いなかったら今頃豚箱だったもんね」
鞠莉「よ、うっ……お、ねが……いっ……しんじてっ……」ヒュ-ッ……ヒュ-ッ……
曜「じゃあね」中指
バタンッ
鞠莉「よ、うっ………」ヒュ-…ヒュ-…
鞠莉「くっ……あぅ……うぅぅ………ふぅぅ………」ヒック…ヒック
鞠莉「ようっ……ようっ……なん、でよっ………ようっ……」ヒック ーーーーー
曜部屋
曜「ごめんね、千歌ちゃん、嫌な思いさせちゃって」
千歌「あっ、う、うんっ!全然だいじょぶっ…」
千歌(ブチ切れ曜ちゃん怖すぎてちびりそうになっちゃったよ……絶対に怒らせちゃダメじゃんこんなの……)
曜「それにしても……ほんとによかったよぉ……ネックレス戻ってきた……」スリスリ
千歌「まだもってるのぉ?そんなにスリスリしたら今度は曜ちゃんが壊しちゃうんじゃない?」アハハ
曜「壊れないもん、大切に大切にスリスリしてるんだから!」エヘヘ
千歌「……」キュンッ
千歌(曜ちゃんのこのギャップはちょっとズルすぎるんだよなぁ……さっきまでと大違い……) 鞠莉が犯人だと思ってるにしてもここまで簡単に暴力を振るうのは人としてアウト 千歌「さてとっ……そろそろ私帰らなきゃ…」
曜「あ、あのっ……今日も泊まってってほしいなぁ……」ウワメッ
千歌「千歌も泊まりたいんだけど……いくら曜ちゃんの家でもさすがに毎日だと怒られちゃうから……今日は帰らなきゃかなぁ」
曜「うーん……そうだよね、志満ねぇが怒ったら怖いし…」
千歌(ようちゃんのがこわいんだけど……)
曜「あっ、でもでも!外には不審者がいるかもしれないよ?」
千歌「あっ、たしかにそれだと出られないかも……」
ガチャッ
曜母「ただいまー、千歌ちゃんもこんにちは」ニコッ
曜「あ、おかえりー!」
千歌「あっ、お邪魔してます!」ペコッ 曜母「今日も泊まっていく?」
千歌「うーん……泊まりたいけどさすがに連日だと美渡ねぇに怒られちゃうかもしれないから……」
曜母「じゃあ美渡ちゃんも呼んじゃう?」フフッ
千歌「えーっ、それはちょっと……」アハハ
曜「あ、そうそうお母さん、外に誰かいたりした?」
曜母「外?特に誰もいなかったけど……何?不審者でもいたの!?」
曜「いや、いないなら大丈夫っ!ちょっと暗くなってきたから千歌ちゃんが心配だなぁって」 曜母「あら、それなら家まで送ってあげるよ?」
千歌「えーっ、毎回なんか申し訳ないです…」
曜母「もーっ、そんなこと気にしないで!千歌ちゃん可愛いから私もいっぱいお話ししたいし」ニコッ
千歌「か、かわ……」テレッ
曜「もーーーーっ!!娘の彼女を口説かないでよぉ!」ソロッ!!
曜母「ふふっ、ごめんごめん」ウフフ
千歌「じゃあお言葉に甘えて……送ってもらおうかな…」
曜「私もついてくからっ!!」
曜母「はいはい」フフッ ーーーーー
曜宅前
鞠莉「ごほっごほっ!!」ガハッ
ペッ
鞠莉「はぁ……はぁ……ひっく……」ヒュ-……
鞠莉(私が何をしたっていうの……?何か悪いことをしてしまったの……?)ポロポロ
鞠莉(わからない………もうなにもわからない………)グズンッ
鞠莉(ただ曜を救いたかった……曜の幸せを願った、ただそれだけなのに……)
鞠莉(なんでこんなことになったのよ……) 今まで感想ばかりで忘れてたけどあの元凶のドラマ千歌はもう見てないのか 鞠莉(私はなにもやってない……あの指紋には何か裏があるはず……なんとかして突き詰めて……)
ーーーーー
曜「じゃあね」中指
ーーーーー
鞠莉「よ………う……」ヒュ-……ヒュ-
グッ
鞠莉(今更何をしたところでもう手遅れ……)
鞠莉(私にできることなんて何もない……)
鞠莉(何も………)
鞠莉(学校も大切な人も、その人を大切に思う気持ちですら守れない)
鞠莉(なんでこんなに私は無力なのかしら)
鞠莉(きっとこの結果を広められて……家族すらも崩れて……)
鞠莉(それならもういっそ……全てを投げ捨てて楽に……)ポロポロ 鞠莉(楽に………?)
鞠莉「…………かはっ」ペッ
鞠莉(なんで何もやってない私が死ななきゃいけないの?そんなのおかしいわよね)
鞠莉(judgementを下されるべき人間は他にいる)
鞠莉(大切なものも大切な人も、自分の思いすら守れないなら……奪われてしまったのなら……せめて私からすべてを奪った奴を壊すくらい許されるわよね?) スクッ
フラッ、ユラァ
鞠莉(そうよ、指紋の結果なんて関係ない、曜の言う通りだった)ヨタヨタ
鞠莉(勝った方が正義、すべてにおいてそれだけだったのよね )ヨタヨタ
鞠莉(触ったか触ってないか、壊したか壊してないか、一致していたかしてないか、正しいか正しくないか、全部関係ない)ヨタヨタ
鞠莉(いままで散々正義のために、大切な人のために頑張ってきたのにこの仕打ちなんだもの)ヨタヨタ
鞠莉(わかってくれないなら……もうわかってもらう必要なんてない)ピタッ
鞠莉(あいつを消せばすべて済む話なんだから) ーーーーー
千歌部屋
千歌「ふぃ〜っ……」ベッドボフッ
千歌(いやぁ……本当に焦ったぁっ)
千歌(気付かれなくてよかったよぉ〜……バレてたら曜ちゃん私にブチ切れモードになっちゃうかもだもんね、まぁ私は鞠莉ちゃんと違って暴力されることはないと思うけどね)
千歌(いやぁでも鞠莉ちゃんなら指紋検査とかやってくると思ってたよ、人を信じるってやっぱり大切だよねっ!)
千歌(あの時ちゃーんと対策しておいてよかったぁ〜)チカァ
ーー回想ーー
曜部屋
千歌「ちゃんと元に戻したし…あとは寝て待つだけだね」
千歌「用意周到な私はちゃーんと寝れるように寝不足の状態で来たからすぐ寝れるよ」フフン
千歌「おやすみなさいっ!」
ボフッ 千歌「ってダメダメ!まだ寝てる場合じゃないよ!」ガバッ
ゴム手袋再装着
ゴソゴソ
千歌(鞠莉ちゃんの指紋偽装もしないとね)
ヒョイッ
鞠莉が部室に持ってきたお菓子の箱のゴミ
千歌(鞠莉ちゃんが持ってきたお菓子の箱回収してきたし、ちょうどいいくらいのサイズのやつと入れ替えて……おっ、これかな?)
カポッ 千歌(うん、いい感じ!あとはあらかじめ剥がしておいた上蓋のうちっ側をちかちゃんボックスの上蓋に貼り付ければ……)
ペタッ
千歌(おっけい完成!)
ちかちゃんボックス偽装完了
千歌(あー、なんか心が軽くなったよぉ)
千歌(こんな気持ちで曜ちゃんの家で寝るなんてはじめてかも)クフフッ
千歌(もう何も怖くない!) 千歌(あとはこのネックレスに曜ちゃんからもらったネックレスのパーツをバレないように混ぜて……最後に粉々にして鞠莉ちゃんのバッグに入れれば…)クフフのフ
千歌(たーのしみー♪)
ーー回想終ーー
千歌(やっぱり備えあればうれいなしっ、だよね)
千歌(ちょっとおもった鑑定方法じゃなくて本当に焦ったけど……)アハハ
千歌(ネックレスも復元しちゃうしねぇ、科学って怖いなぁ……)
千歌(まぁ復元してあんなに喜んでくれたしおっけいかな、曜ちゃんの私への愛も確かめられたし満足満足♪) 千歌(これで鞠莉ちゃんは反省したでしょ!)
千歌(人の女に手を出す間女には罰なのだ!修羅場なら他所で作ってくださいっ!)
千歌(平和が1番だよねやっぱり)ノホホン
千歌(ダメダメ、まだ気を抜いちゃダメだよ、終わってないんだから)
千歌(あとはダイヤちゃん……)
千歌(正直梨子ちゃんには本当のこと教えたから大丈夫だと思ったけど……)
千歌(あの感じだとまだ反省してなさそうだしなんとかしないとだよね……梨子ちゃん言い方が弱すぎるんだよなぁ……)
千歌「うーーーん………」
千歌(まぁでも……ルビィちゃんもいるし大丈夫かな!なんとかなるなる!)
千歌(よっし、明日も頑張ろう!) 1です
今日はここまでになります
PURE PHRASEを聞いていたら書く手が止まってしまって最終日になってしまいました……
また書き溜めますので、お待ちいただけると嬉しいです… 千歌を〇すのか、否かだなぁ...
〇してしまったら、制裁を受けられないしなぁ...
というかバッドエンドに向かってるのか?
やり直したはずなんだけどなぁ... 1です
オチや終わりについてのコメントを頂くことが多いのですが、オチについては考えています。
納得してもらえるか否かは微妙ではありますが……
書ける合間でなので断言はできないですけれど、早ければ10月には終わると思うので、お待ちいただけると嬉しいです。 保守まみれすぎるわ
せんうたは果南にズタズタにされ
しまねえにものすごい剣幕でしかられました。おわり
ようりこは病院送りになりました
おわり それだけ期待されてるってことやろ
10月に終わるって言ってるし待っときなよ どうせこの作者は胸糞ENDしか書こうとしないから期待しない方が良い。
それに対するみんなの反応を見て楽しむサイコパスなのだから サイコパスというのは認知する世界がズレているとか共感性が皆無な人を指す言葉だけど
この作者は皆が観て嫌がる事を認知してやっているから、サイコパスでは無いよ
唯の性格が最悪な塵屑だ この作者前どっかのスレで現行で千歌が修羅場を作るギャグSS書いてますみたいなこと言ってたよな 作者は千歌は桜内の次に好きって言ってたから千歌にとって不利な終わり方にはならんわな
桜内が何番目に好きなのかは知らんけど 最終更新からもうすぐ3週間
ずっと待ってるでありますよ... こんだけボロクソに叩かれてたらしょうがないかもしれんけど、続けてほしかった 失踪?やったー。あとはみんなの脳内で千歌のDEAD ENDを想像すればOK ーーーーー
同日放課後
部室
ルビィ「……って考えてるんだけど、どうかな?」
善子「いいと思うわ、今のところ千歌だけお咎めなしだったしそれくらいは必要よね」
花丸「決勝が終わった時にもしも千歌ちゃんが反省してたら前みたいに部活できるかもしれないしね」
ルビィ「うん、だから1回千歌ちゃんには決勝まで休んでてもらおっか」
ルビィ「それで曜ちゃんと梨子ちゃんも休んじゃうなら止めないけど、3人一緒じゃなきゃ活動ができないっていうなら……」
善子「脱退処分もやむを得ないわね」
花丸「うん、そうなって欲しくはないけどね……」
ルビィ「ルビィも同じ気持ちだよ……でも、このまま全部を許してたら今までと変わらないもん」
花丸「…そうだねっ、ルビィちゃん」ニコ ルビィ「じゃあ今日は帰ろっか、お姉ちゃん達は用事があるって言ってたし」
善子「なにかあったんでしょうね、千歌たちの関連で」グッ
花丸「………」
ルビィ「……私たちは私たちのできることをやろう、きっとお姉ちゃん達も頑張ってるんだと思う」
花丸「うん、そうだね…」
善子「それしかないものね…」 ーーーーー
翌日 朝
3年教室
ガララッ
ダイヤ「おはようございます」
果南「おはようダイヤ」
キョロキョロ
ダイヤ「……鞠莉さんは来ていないみたいですわね」
果南「うん、連絡も取れてないし…」
ダイヤ「大丈夫なのでしょうか……」
果南「ちょっと心配だよね……」 ガラララッ
鞠莉「チャオ〜♪」
果南ダイヤ「「!!」」ビクッ
鞠莉「やぁーね、2人ともびっくりしすぎよぉ」アハハ
ダイヤ「鞠莉さんっ!!」ガタッ
果南「鞠莉!心配してたんだよ!連絡もないし!」
鞠莉「あー、sorry」ボソッ
鞠莉「ちょっと立て込んじゃって連絡できなかったの♪」
果南「…………」
果南「……どうしたの、鞠莉?」
鞠莉「どうしたって?」
ダイヤ「………」ハァ
ダイヤ「あなたがそうやっておどけている時はだいたい何かを隠そうとしている時、それくらい長い付き合いなのですからわかります」
鞠莉「………」 鞠莉「2人ともそんな怖い顔しないでっ、マリーは大丈夫よ♪」
ダイヤ「鞠莉さんっ……!」グッ
果南「待ってダイヤ」バッ
果南「……鞠莉、ちゃんと言える時が来たら教えてくれる?」ジッ
鞠莉「……」
鞠莉「ええ、だから今は何も聞かないで」ジッ
果南「………」
果南「ん、なら何も聞かない」
ダイヤ「果南さん……」
鞠莉「悪いわね2人とも、心配させちゃって」
鞠莉「でも私は大丈夫だから」
ダイヤ「鞠莉さん………」
ダイヤ「はぁ……わかりました」ハァ ダイヤ「指紋鑑定の結果はどうだったのですか?それくらいは教えていただいてもバチは当たらないでしょう?」
鞠莉「ダメだった」ボソッ
ダイヤ「え?」
果南「ん?」
ダイヤ「ダ、ダメというのは鑑定できなかったということですか?」オロッ
鞠莉「ノンノン、私の指紋が出ちゃったの。それで千歌の指紋は出てこなかった」
ダイヤ「!?」
果南「えっ!?」
鞠莉「まぁtrickはわからないけどtrapに引っかかったって感じよね」
ダイヤ「な、なにをそんなに呑気な…!!」
果南「偽装だったならそれを暴かないとでしょ!!こんな田舎で変な噂が流れたりしたら……どうなるかわかるよね!?」 鞠莉「まぁね、でも私にも策があるから」
ダイヤ「策、ですか…?」
鞠莉「これもいづれ言うわ、今はsecret♪」
果南「………あんまり無理はしないでよ?」ジッ
ダイヤ「言っても聞かないんでしょうけれどね……」ハァ
鞠莉「Thanks、2人とも……」ニコ
鞠莉「まぁでも……そう言うわけだから私はしばらく練習には行けない」
鞠莉「ルビィにはそうね……廃校の手続きで忙しくなったとでも言っておいて、嘘ではないしね」
ダイヤ「……わかりました」 鞠莉「ほら、2人とも朝練の時間じゃない?毎日休んでるとルビィが悲しんじゃうわよ?」
果南「あー……鞠莉は一昨日のこと知らないもんね」
鞠莉「ん?」
ダイヤ「実は……練習に人が来ないのが自分のせいだと責任を感じてしまって……」
鞠莉「あー……」
ダイヤ「今のAqoursの状態と、起きたことを1年生にお話ししたのです」
鞠莉「そうだったのね……」
鞠莉「……悪いことしちゃったわね」
果南「それで今日は朝練なしなんだ、みんなが集まるのは放課後だけ」
ダイヤ「………」グッ
鞠莉「ダイヤ……心配よね」
ダイヤ「心配です……ですがきっと……花丸さんと善子さんならルビィを支えてくれると信じています……」
果南「うん……」
鞠莉「…………」 ーーーーー
2年教室
昼休み
曜梨子「「千歌ちゃんっ、お弁当っ……」」
バッ
曜梨子「「……………」」キッ
梨子「あっ……」ブンブン
梨子「み、みんなで屋上で食べない?」
曜「!!」
千歌「そうだね、久しぶりに屋上行って食べよっか」ニコッ ブ---ッ!ブ---ッ!
千歌「あれ?ルビィちゃんから電話?」
千歌「ちょっと待っててね」
スマホスッスッ
千歌「もしもし、どうしたのルビィちゃん?」
ルビィ『あ、もしもし千歌ちゃんお昼中にごめんね』
ルビィ『ちょっとお話しがしたいから部室来れるかなって思って』
千歌「あー、なるほどね、わかった」ウンウン
千歌(きっとリーダーが辛くてどうしたらいいのかアドバイスが欲しいんだろうなぁ)
千歌(可愛い後輩のため、がんばるびぃしちゃおっかな?)
千歌「今すぐで大丈夫?」
ルビィ『そうだね、もしかしたら長くなっちゃうかもしれないから……いいかな?』
千歌「うんうん、じゃあ向かうね」
ルビィ『うん、ありがと……』 スマホスッ
千歌「いやぁ、千歌人気者で困っちゃいますなぁ」ウフフ
曜「ルビィちゃんどうしたんだって?」
千歌「内容はわからないけど話し合いがしたいんだってぇ」ニコッ
千歌「そういうわけだからちょっと行ってくるねっ!」
ガラララッ
タッタッタッタッ
曜「…………」チラッ
梨子「…………」チラッ 曜「場所、変えよっか」
梨子「!!」ビクッ
曜「ここで話したらやばいでしょ?」キッ
梨子「そうね……」
ーーーーー
屋上
曜「…………」キッ
梨子「…………」ジッ 曜「あのさ、さっきのなんなの?」
梨子「さっきのって?」
曜「みんなでっての」
曜「あれだけ嫌ってた相手も交えてご飯誘うってどうかしてるよね」キッ
梨子「あー……」
梨子「…………」ハァ
梨子「いい機会だから1回話し合っておいた方がいいかもしれないわね、あの一言で察して欲しかったんだけどなぁ」ヤレヤレ
曜「………は?」 梨子「まず確認だけど、私たちは仲が悪いし、許す気もない、それはあってるよね?」
曜「当たり前じゃん」
梨子「そう」
梨子「………」ニコッ
梨子「私も同じ」
曜「…………」イラッ
曜「……喧嘩したいの?」キッ
梨子「ううん、逆よ」
曜「は?」
梨子「仲直り、しましょ」ニコッ
曜「……………」
曜「………はぁ?」 曜「梨子ちゃんって本当に頭おかしいよね」
梨子「曜ちゃんには敵わないわ」
曜「やっぱり喧嘩したいんだ?」イライラ
梨子「そんな野蛮じゃないから」
曜「…………」ジッ
梨子「…………」ジッ
曜「はぁ………」
曜「わかった、そういうことね」
梨子「うん、そういうこと」
曜「それなら私も思ってたからいいよ」
梨子「同じこと考えてたなんて最悪な気分ね」
曜「それはこっちのセリフなんだけど?」
曜「…………」キッ
梨子「…………」ニヤッ 梨子「まぁ……でもこれで停戦協定成立ってことで」
曜「うん」
梨子「じゃあお弁当食べましょう?」
曜「いや、2人で食べる必要はないじゃん、私は戻るから」
梨子「私1人置いて教室戻ったら実は仲悪いんだって思われちゃうよ?」ニコ
曜「…………ほんと梨子ちゃんって性格悪い」キッ
梨子「曜ちゃんほどじゃないけどね」フフ ーーーーー
昼休み
部室
ガラララッ
千歌「お待たせーって」
善子「………」ジッ
花丸「………」ズラァ……
千歌「1年生勢揃いじゃん!」
ルビィ「ごめんね、お昼なのに」
千歌「いや、それはいいんだけど……ルビィちゃん一人だと思ってたから」
ルビィ「みんないた方が話しやすいから……いいかな?」
千歌「あー、たしかにそっか、1年生だもんね」
千歌「いいよいいよ、みんなで話し合おー!」 ルビィ「あのね、千歌ちゃん……」
千歌「うんうんっ」
ルビィ「ラブライブ決勝が終わるまで、千歌ちゃんには休部処分を言い渡します」
千歌「……………」
千歌「んーー??」 千歌「え、ちょっと待って、ごめんねルビィちゃん。相談があったんじゃないの?」チカ?
ルビィ「ううん、話したいことがあっただけ」
千歌「いやいやいやいや!わざわざお昼に呼んでそんなことないでしょ?ていうか冗談だよね?」アセッ
ルビィ「……ごめんね、本当なの」
千歌「は、はぁ!?」ガタッ
千歌「おかしいでしょ!!私が何をやったっていうのさ!!」
ルビィ「……3年生から聞いたんだ」
千歌「3年生から……?」
花丸「千歌ちゃんの浮気のこと……」
善子「まぁそのこと自体は察してたわ、あの大喧嘩も見たしね」 善子「でも……そのきっかけを聞いちゃったのよ」
千歌「きっかけ……」
善子「修羅場を作りたい、でしょ?」キッ
千歌「!!!」ビクッ
ルビィ「それの責任を取るつもりでリーダーを降りたのかもしれないけど」
千歌「そ、そうだよ!もう責任は果たしたじゃん!!」ガタッ
ルビィ「ううん、果たせてないよ」
千歌「っ……!」
花丸「千歌ちゃんは……ルビィちゃんに責任を押し付けて逃げたんだよね?Aqoursを続けていくために」
千歌「そんなことっ……!」
花丸「どんな形でもAqoursを続けていたかったから…違う?」
千歌「それは……うん、私にとってAqoursはすべてだもんっ!!簡単に離れられるわけないよ!」 善子「どの口が言ってるのよ」
善子「簡単に人の関係性ぶっ壊してAqoursがすべて?いい加減にしなさい」ジトッ
千歌「っ………!!」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「………」グッ…
ルビィ「わかってくれるよね?」ジッ
千歌「わかった」
ルビィ「じゃあそういうわけだから……」
千歌「みんなは騙されてるんだね」ボソッ 善子「……は?」
千歌「とりあえず休部しろってのはわかった、私がやったことも悪かったし……それは守るよ、リーダーの言うことだもんね」
ルビィ「…………」
トコトコトコ
ガララッ
千歌「それでもダイヤちゃんのやったことの方が……」ボソッ
千歌「いや、もういっか」
ルビィ「え…?お姉ちゃんが何か……」
クルッ
千歌「うん、やったよ」ニコ
ルビィ「!!」ビクッ
善子「ルビィ!騙されちゃダメよ!」
花丸「そうだよ、ダイヤちゃんが何かするわけないずら…!」
千歌「まぁそう思うならいいけどね、じゃあ教室戻るから」
トコトコ
ルビィ「ちょ、ちょっと待って!」 ガシッ
千歌「!!」ビクッ
千歌「え?なに?そんなに聞きたいの?」
ルビィ「………」コクッ
千歌「………」ハァ
千歌「これを言ったらルビィちゃんを追い詰めるだけだから、言わないよ」
ルビィ「そんな……」
千歌「元リーダーとしての最後のけじめ!ちょっとくらいカッコつけないとね」ニコッ
ルビィ「えっ、追い詰める………?」
千歌「代わりに……最後にアドバイスだけあげるからこれで許してね」
千歌「正しい人が正しいことを言うとは限らない」
千歌「じゃあね、あとは頑張って……」
ガララッ
トコトコトコ ルビィ「正しい人が正しいことを……」
善子「ルビィ、あんまり気にする必要はないわよ」ポンッ
ルビィ「あうっ…」
花丸「そうだよ、ルビィちゃん」
花丸「もし仮にダイヤちゃんが何をやってたとしても、千歌ちゃんが悪かったことには変わらないずら」
ルビィ「う、うん……」ウュ…
善子「まぁとりあえず……」チラッ
花丸「うん、お疲れ様だね、ルビィちゃん」ニコッ
ナデナデ
ルビィ「あ、ありがと……」 善子「早くお昼食べないと休み時間終わっちゃうわよ?」チラッ
花丸「もうこんな時間なんだね」
ルビィ「…………」ボ-ッ
善子「………」ハァ
善子「ルビィ」
ルビィ「ん?」
善子「素晴らしき働きを見せたリトルデーモンには……特別に堕天使の涙を分け与えるっ!」ヒョイッ
パクッ
ルビィ「ゆっ…!?」
花丸「そ、それはルビィちゃんのトラウマの………」アワワ
ルビィ「か、かりゃぁぁぁい!!!かりゃいかりゃいかりゃいかりゃいっ!!!」バタバタバタバタ
善子「ふふんっ♪ぼーっとしてた罰よ」ギランッ♪
花丸「南無三ずら……」ナムナム ーーーーー
放課後
屋上
ルビィ「お疲れ様でした……」チラッ
ダイヤ「お疲れ様でした」
果南「おつかれー」
善子「………」
花丸「………」ズラァ…
ルビィ「っ………」ギリッ
善子「ルビィ、気持ちはわかるけど気にしても仕方ないわ……」グッ
ルビィ「………うん、わかってる」
果南「ルビィちゃん随分と思い切った決断したよね、立派だと思うよ」
果南「私なんかと大違い」アハハ ダイヤ「ルビィは正しい決断をしました、千歌さんはそれだけのことをやったのですから」
ダイヤ「姉として誇らしいですわ」ニコッ
ルビィ「…………」
花丸「ルビィちゃん………」
ルビィ「………」チラッ
果南「………」
ダイヤ「………」
善子「………」
花丸「………」
ルビィ「5人……ルビィが入った時と同じ人数になっちゃったね」ボソッ 善子「………」ギリッ
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「わかってたつもりだったんだけどなぁ、やっぱり悔しいね」ニコ
花丸「ルビィちゃん、まるたちはどんなことがあっても離れないから」ギュッ
花丸「だからあんまり気にしちゃダメずら、まるなんかじゃ頼りないかもしれないけど……」
ルビィ「はなまるちゃん……ううん、ありがと」
ルビィ(みんなこんなに励ましてくれてるのに……大切な友達がずっと一緒にいてくれるって言ってくれてるのに)
ルビィ(なんで心のモヤモヤが取れないんだろ……)
ルビィ(あの3人がいないと……こんな風になっちゃうなんて……ううん、わかってた、わかってたけど……悔しいよ)
ルビィ(ルビィが選んだことなんだから……責任持たないとダメ……なのに)
ルビィ(千歌ちゃんだったらこんな風には………なんて考えちゃうんだもん……)
ルビィ(ルビィって本当にダメな子だね……) ルビィ「………」チラッ
ダイヤ「ルビィ、今日は帰りましょう」ニコッ
ルビィ「おねえちゃん……」
ダイヤ「大丈夫、ルビィがしたことは正しいことです。今は大変かもしれませんが……」
ダイヤ「きっと今ルビィがした決断は身を結びますから」
ルビィ「うん……」
ルビィ(正しいこと……なんだよね、みんなもそう言ってくれてるし……)
ルビィ(正しいこと……正しいことなんだ……) ーーーーー
バス内
ルビィ「…………」
ルビィ(正しい……か)
ルビィ(正しいことってなんなんだろう……)
ツギハ、トチマンマエ- トチマンマエ-
ダイヤ「………」サッ
ピンポ-ン
ルビィ「え?」
ダイヤ「ルビィ、今日は先に帰っていてください、わたくしは少し寄らなければいけないところがありますので」
ルビィ「で、でももうバスもなくなっちゃうし帰った方が……」
ダイヤ「使用人さんに迷惑おかけしてしまうかもしれませんが……いざとなったらお迎えを呼びます」
ダイヤ「きっとルビィのためにもなるはずですので……行ってきますわね」
プシュ- ルビィ「え、えっと……気をつけてね、おねえちゃん」ウュッ
ダイヤ「ありがとう、ルビィ」ニコッ
ルビィ「…………」
ルビィ(ここで降りるってことはきっと千歌ちゃんか梨子ちゃんと話しに行くってことだろうけど……)
ルビィ(おねえちゃんのその行動は正しいのかな…?使用人さんに迷惑かけてまでしなきゃいけないようなことなのかな…?)
ーーーーー
千歌「正しい人が正しいことを言うとは限らない」
ーーーーー
ルビィ「ゅ……」バッグ抱え込み ピッ
トコトコトコトコ
スッ
ルビィ「はぁ………」ハァ…
肩トントンッ
ルビィ「!!?」ビクウッ
千歌「ルビィちゃん、お隣いいかな?」
ルビィ「ち、千歌ちゃん……?」
千歌「うん、高海千歌だよっ!」 1です
だいぶ期間あけてしまいました、本当にごめんなさい……保守していただけてとても嬉しいです、ありがとうございます。
続きなるべく早めに出せるようにしたいと思います。 どうせルビィが千歌の言ったことで動揺して
疑心暗鬼になるんだろ 10月中には終わるって言ったけどルビィのゴタゴタもやったら終わんなくね
3年の反撃に期待するしかないか >>692
あくまで終わると"思う"だからな1は自分で言った更新日すら守れない奴だぞあてにするな >>687
どれだけかかってもいいので気楽にやってください まーたルビィが千歌に騙されて疑心暗鬼になってグダグダになるんだろ。
本当ワンパターンでイライラだけ溜まるSS 今年中に完結させれば打線(笑)に入れるかもよ。ガンバ 皆んな大丈夫だ!これだけ引き伸ばしを繰り返すってことはきっと最後はめちゃくちゃ
面白い終わり方になるはずだ....... こんだけ叩かれてハードル上げられた挙句、誰も期待してないし面白いって言ってもらえないのに書き続けるって本当にすごいと思うわ、俺なら心折れてやめてるわ、、、 思いますばかりで職場に居たら仕事任せたくないタイプだわ >>703
仕事も趣味も無能だからこんな有り様なんだなって
趣味と仕事両立できないやつは発想力も貧困だからこんなSSになる つうか>>1はさっさと書いて完結させろ愚図このスレ大半が保守批判じゃねえか 一 銭 も手 に 入 ら な い 個 人 の 作 物 に グ ダ グ ダ ほ ざ く な >>691>>697
更によしまるにまでそれが飛び火するんだろうな >>713
ば〜かwお前はネットやらずに畳の編み目でも数えてなwいくらお前が頭の悪い園児とはいえ数くらい数えられるだろ? コメント書くのやめた方がいいな
僕もあんたらも
このままだと修羅場を作るよ!10までいきそう >>717
ご覧ください、これが本物の糖質おじさんです >>722
自己紹介お疲れさまです!ところでまだ自殺しないんですか?糖質さん >>1は書く暇が無いほど忙しいんだよな?なぜ長編ss書こうと思ったんだ お前ら沼津にあるうなよし知ってるか?最近客減ってるから来てくれ 筆を進めてる内にルビィが疑心暗鬼になる展開思い浮かんだんじゃない? 風呂敷広げすぎて畳めなくなったパターンか。長編初心者あるあるだな。 なんか飽きるよな
やってる事はただの引き伸ばしでgdgdだし 展開は遅いし内容はクソだし嘘はつくし報告もないし本当になんなんだこいつ
こんなことやるやつがいるからSS文化が廃れるんだよな…… >>747
SS文化を廃れさせないためにお前が面白い作品書けば? >>747
廃れたのはお前みたいな作者のやる気を削ぐことに命を掛けてる読者様が増えたのが原因だ 興味ないから3は読んでないけど
まだ完結してないとかさ昔だったらスレ不能に
なるまでアンチは連呼してたしもっと酷いこと
言われてたw
昔風で言うならさっさと辞めろカス
自惚れるなよ?何様のつもりだよ?あぁん? つまらなくて興味もないSSスレにわざわざバッシングしに来る人たちは一体何様のつもりなんだろう >>750 そんな昔からいるのに全然成長していないんだね‥
何らかの形で存在感をアピールできる人が羨ましいの?
自分には何の特技もないから人の揚げ足を取って優越感に浸ってるの?
ss以上につまらない物語の人生だな‥ このSS楽しんで読んでるやつは他の作品を読めばもっと楽しめるだろ
お嫁さんシミュレーター 途中で送っちゃった
お嫁さんシミュレーションとか本当に面白い作品を読んだ方がいい これ以上作者を甘やかすな。保守はするな。それとも作者が保守してる? 10月中に終わるの終わるってのはエタるって意味だったのか? さすがに1ヶ月音沙汰ないしスレ落としたほうがよくない?
保守だけでダラダラ伸ばしても仕方ないし
続き書けたらその時に次スレ立てってことで gdgd引き伸ばしててネタがないから逃げるとか
最初から書くなよて思う 修復するところで千歌に「私の負けだァァァ」って土下座させるべきだった
デスノートもびっくりの後付だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています