髪をかき上げながらうどんをすする果林さん
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果林「んっ……んっ……」チュルチュル
果林「……このうどん、コシがあっておいしい」
果林「海老天も……あーん」
果林「あむあむ……うふ、衣がサックサク」
なんかえっち これかホントのかき揚げうどん! なんちゃって! あはははは! あはははは! あなたちゃんの前でだけはうどんを食べると言う果林さん アンチ乙
果林さんは髪をかき揚げにしてうどんを食べるから >>14
そういう美しいものが辱められるシチュすこ 果林「んっ…んっ」ズルズル
果林「──んゴふっ!エホッ!」ゲホゲホッ!
愛「あーあー慌ててかっこむから〜!」背中サスサス
果林「ヴォエッ!」右耳からデローン!
愛「嘘だろカリーン!?」 果林ちゃんはオシャレなお店でパスタとか食べてるイメージだったけど、うどんっていうのも庶民的で意外と似合うね エマちゃんは麺すすれなさそう
ちゅるちゅるはむはむ食べてて可愛い ???「ズルズル!!!!!ズルズビバババババ!!!!!!ズルルルルルル!!!!!!!!!」 愛「あーもう汁がはねちゃうよ果林!」
果林「あらありがとうあなたがいないと私はダメね」
愛「しっかりしてくれないといつも一緒にいないとだよー」
果林「いつまでもそばにいてくれてもいいのよ?」 >>28
蕎麦だけに?って書こうとしたらうどんだった… エマ「なるほど、これがニッポンのRAKUGOという文化なんだねぇ」 なにも考えずにぶっかけうどんを注文する果林さんと何故か赤面するエマちゃん 愛さんやたら天ぷらやかき揚げ乗っけそう、テンアゲ〜っつってね >>36
ボードの口の部分だけ開ければ食べやすそう 昔のカッコ良かった果林さんは迷子になっちゃったのかな? エマ、カレーうどんの汁にライスぶっ混んだ小泉に影響を受ける >>41
A-RISEって一切汁跳ねさせないで食べられそう 野菜はヘルシーとかいう謎理論でむしろ気にせず食べてそう 暖かいうどんならカッコよく食べそう
冷たいうどんアホっぽく食べそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています