梨子「はぁ…」
曜「ん?どしたの?」
梨子「この長雨で洗濯物が乾かなくて…練習着が無くて…」
曜「あー…わかる」
梨子「しょうがないからお母さんのランニング用のスパッツを借りたんだけど…これ…」
曜「うわ!ピチピチ!梨子ちゃんのお母さんスタイルに自信あるんだね!」
梨子「お…お尻のラインがはっきり見えてとても恥ずかしいの…///」
曜「まあ…Aqoursのメンバーだけだし大丈夫だよ!水着と変わんないよ!」
梨子「そりゃ曜ちゃんはいいかもしれないけど…」
曜「それとも…外にランニングに行く?わたしは構わないよ」ニシシ
梨子「私は構うの!もう!」プンスコ
曜「いいじゃない…わたし梨子ちゃんのお尻好きだよ…触り心地も良いし…」
梨子「ちょっ!もう!…///」
曜「いっそ何も履かずにボディペインティングだけでランニング行くとか!」ピコーン
ーーー
体が熱い…
こんな往来の真ん中で私…下半身を晒してる…
あり得ない所に風を感じる…
私の中心は潤み熱を持ち太ももを雫が伝う…
私…私は…
ーーー
梨子「しません!」
曜「えー…な
梨子「し・ま・せ・ん!!(怒!)」