/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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凛ちゃんも海未ちゃんみたいにみんなを守るカッコいい勇者に憧れて弟子入りしたんだよね… ことほのえり辺りだと瞬殺されそうなところをギリギリ耐えてるのは元弟子故なのか凛ちゃんだからなのか えりち勇者の時はクソザコナメクジでサキュバスの時はめっちゃ強そう 海未ちゃんに弟子入りした時点で凛ちゃんの敗北は決定してたよね 凛「はぁ……♡はぁ♡海未ちゃん♡うみ、ちゃん…♡」
海未(…やはり今日も来ましたか、凛)
海未(今日こそ、私の手で…)ギチギチ
海未(――――っ!?これ、は…?尻尾で、身体が縛られて…全く、身動きがとれない…!?)
凛「えへへ〜♡凛、もう尻尾も使いこなせちゃうんだ♡どんどんサキュバスっぽくなっていってるにゃ〜♡」 海未(……っ!これでは、抵抗することすらできないですが……やむを得ません…ここは、耐えるのです…間違っても、快楽に流されることなど―――――)
凛「えいっ♡」ズチュン♡
海未「イ゛ッ――――――――……っ!?♡」ビクンビクンッ♡
凛「にゃははっ♡海未ちゃん、イッちゃった♡挿れただけなのに♡凛、動いてないのに…射精しちゃったにゃ♡♡」
海未「あッ♡あッ♡あッ♡あ――………♡」ガクガク♡ 海未(何ですか、この、快感……は……っ♡)
海未(今日の、凛……昨日までとはまるで違う…!精液を搾り取るためだけの…凶悪な、蜜壺…っ♡挿入した瞬間に根本から強欲に咥え込み、そのまま包み込むような温もりと締めつけで…一瞬で絶頂まで導かれてしまう……!)
海未(ですが…耐えるのです……!絶対に!身体が何度絶頂を迎えようと、どれだけ搾り取られようと…心さえ折れなければ、必ず凛を説得できるはずです!)
凛「挿れただけでもこんなに射精してくれるならぁ〜…本気で凛とセックスしたら、どうなっちゃうのかにゃ♡凛のなか、海未ちゃんのざーめんで溢れちゃうかもしれないにゃ♡♡」キュンキュンッ♡
海未(耐える…絶対に、耐えてみせます……っ!)
―――――――――――――― 凛「はぁ♡海未ちゃん♡海未ちゃあん♡」キュンキュンッ♡
海未「……っ♡ッ♡〜…っ♡♡」ガクビク♡
海未(まだ……おわらない、の、ですか……っ!?)
海未(もう…気が遠くなるほど絶頂し、その度に凛の膣内に射精しているのに……)
海未(精液など、とうの昔に枯れ果ててしまいそうなくらいに搾り尽くされているはずなのに……!) 凛「えい♡えいっ♡もう一回、にゃ♡」ズチュ♡ドチュッ♡
海未「ふ、あぁ……っ♡」ドピュッ♡ビュルルルッ♡
海未(まだ、凛は満足していないとでもいうのですか…!?それに、何故…私はまだこんなに……勢いよく射精することができるのですか…!?)
凛「えへへっ♡サキュバスってすごいにゃ〜♡サキュバスのフェロモンでぇ…海未ちゃんは何もしなくっても、ざーめんずーっとぱんぱんになっちゃうんだよ♡」
凛「凛が満足するまで、ね♡もちろん、凛はまだまだ満足してないにゃ♡」 凛「そろそろ見せちゃおうかにゃ〜♡凛の…切り札♡」グチュッ♡
海未「ひッ♡イ゛――――――――っ…!?♡」ガクンッ♡
海未(お尻の、穴から…尻尾の先端を捩じ込んで……!?)
凛「イッて♡イッて、海未ちゃん♡♡はやく、イクにゃ♡♡」グリュグリュ♡
海未(凛の、尻尾……っ♡これ、あつくて…はげしく、てぇ…っ♡こんなの、むり、です―――――!) 海未「あ゛ッ♡ああぁ…っ!?イクッ♡イ゛……っグ、う゛ぅっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
どぴゅん♡
どぷどぷ♡
ごぷっ♡ごぷっ♡
海未「あ゛ッ♡う゛…あ♡あ゛、あぁ―――――っ…♡」ガクガク♡
凛「尻尾で精のう、押し込んじゃうにゃ♡ところてん射精、っていうんだよ♡普通の射精より、もーっと気持ちいいでしょ♡」グリュグリュ♡ 海未(凛が尻尾を押し込む度、身体中を稲妻のような快楽が何度も何度も貫き…視界は白く、意識は……遠、く……っ…!)
海未(暴れ回りたい、のたうち回りたい…!少しでも、この絶望的なまでの快楽に抗いたいのに……!)
海未(身体中に巻き付く尻尾は、私の骨すらも軋ませんばかりに食い込んできて…もう、息をするだけでも……くる、し、い…っ……)
海未(耐えるしか、ないのですか……?まんじりともせず…この、脳が焼き尽くされてしまいそうな程の快楽を………?耐える、し…か………) 凛「えへへ♡ほら、凛の本気だよ♡もっと♡もっと♡凛の膣内に、どぴゅどぴゅするにゃ♡♡」グリュグリュ♡
海未「あ゛ッ♡か、はぁッ♡イク♡イ゛っ――ク、ぅあ゛ぁぁぁ〜……っ♡」ガクビク♡
凛「あははっ♡海未ちゃん、乳首びんびんだにゃ♡抓ってあげる♡まだまだ♡終わらないよ〜♡♡」ギュリッ
海未「ひ、あぁぁぁぁぁぁっっ!!?♡」ビクンビクンッ♡
海未(胸に走った激痛…!張り裂けるほどに敏感になっていた乳首を……っ♡捩じ切れそうなほど、強引に責め立てる、なんて………!) 凛「海未ちゃん、乳首いじめられておちんちんびくんびくんしてる♡♡気持ちいい♡気持ち、いいにゃあ♡♡」
海未「……り、り……ん…っ♡も、もう…っ♡♡」ガクガク♡
凛「あったかい♡海未ちゃんのおちんちん、あったかいにゃ♡♡」コリコリ♡グリュグリュ♡
海未(千切れんばかりに乱暴に抓り上げ、引っ張り、指先で弄び、揉みしだき…私の乳首は、まるで新しい玩具を手にした子供のような無邪気な凛の責め手に蹂躙されて……っ♡)
凛「にゃはは〜ん♡海未ちゃんのおちんちん、乗りこなしてあげるにゃ♡♡えいっ!!」
海未「あ゛ッ♡ぐ、あ゛ぁぁぁぁぁぁっっ!!?♡♡」ドピュッ♡ゴプゴプゴプッ♡ 凛「きた♡きた、にゃ♡♡海未ちゃんの、ざーめん♡射精して♡もっと、凛の、なかにぃ♡♡」
海未(乳首に、肉棒に、お尻の中まで……っ♡私の全身を犯して…尚も激しく、私を求めようとしてくる凛……!)
凛「海未ちゃん♡海未ちゃんっ♡海未ちゃあんっっ♡♡」ズチュッ♡バチュンッ♡
海未(だめ…………も、もう……わた、し……これ、以上、は……おかしく………)ガクガク♡ビクビク♡ エッッッッッッ
凛ちゃんで勃起したの数年振りな気がする えちえちすぎる...
おちんちん生えてた時の凛ちゃんも見たいな サキュバス堕ち凛ちゃんは真祖のことりと違ってどんどんサキュバスの本能に飲まれていく様子を楽しめるが良いんだよなあ 海未(……いえ…まだ、です……!まだ、私は―――!)
凛「海未ちゃん……まだ…折れてくれないの…?」
凛「凛の全力で、搾り取ったつもりなのに…海未ちゃん、なんで……」
海未(…っ!?拘束が、弱まった…?動揺しているのですね…ならば――――) 海未「――――――凛」
凛「え…?海未、ちゃん……!?い、いつから、起きて……!?」
海未「ずっと前から…凛が、私を犯す前からです」
凛「う、嘘……!じゃあ、凛が、サキュバスだって――――」
海未「……それも気付いていました。ずっと、前…凛が、サキュバスの根城から帰った夜から」
凛「そ、そんな……っ!でも…なんで!?気付いてたなら、いつでも凛を――――」 海未「倒せたはずだ、と?」
凛「う…うん。だって、凛、全然海未ちゃんにバレてるって気づけなかったし――――」
海未「大切な弟子を……凛を手にかけることなど、できるはずがないでしょう」
海未「それよりも…ごめんなさい、凛…私が、間違っていました。凛の身体のこと、ずっと気づいていたのに…己の快楽のために、見て見ぬふりを―――――」
凛「そんなことないよ!」
凛「凛が…凛が、全部悪いんだよ!凛、海未ちゃんみたいな、強くてかっこいい…みんなを守れる勇者になりたくって……」
凛「それで、海未ちゃんに弟子入りしたのに…全然強くなれなくって、いつも海未ちゃんに助けられてばっかりで……」 凛「一人で魔物倒せたら、海未ちゃんも認めてくれるかなって………凛のこと、誉めてくれるかなって勝手に思って先走って……!」
凛「…だけど、手も足も出なくて……それどころか、サキュバスに…されちゃって………」
凛「サキュバスになったら、一人前に…海未ちゃんより強くなれるって思ったのに、凛が全力出しても海未ちゃんは堕ちてくれないし……」
凛「結局、凛は強くなんてなれなくて……ただ、海未ちゃんに…迷惑かけちゃっただけ……」
海未(泣きながら、自分を責め続ける凛。以前にも、こんな景色を見た覚えがあります。しかし、そのときと違うのは……私の、意思です) 海未「顔をあげてください、凛」
海未「あなたが、最初から私を堕とすつもりで…本気でかかってきていたら…私は、負けていたでしょう」
海未「さっきだってそうです。凛がもう少し続けていれば、私は耐えられなかった」
海未「…けれど、そうはならなかった。それは、あなたが…凛が、サキュバスとしての本能に、少しでも抗ってくれたからではないですか?」 凛「そんなこと、ないよ……最初はそうだったかもしれないけど、凛、ずっと凛の中の熱いのに……本能に、流されっぱなしで……全然、抵抗なんて…」
海未「いいえ。本来であれば、サキュバスは搾精の際に責め手を緩めたり、それ自体に罪悪感など微塵も感じない種族なのです」
海未「でも、凛はそのどちらも私にしてみせた。…恐らく、無意識のなかで凛の身体が抵抗していたのでしょう」
凛「そ、そう……なの…?」 海未「ええ、そうです。凛…あなたはもう、十分に強いのですよ」
海未「誰かを倒す、といった意味ではまだ未熟かもしれませんが…弱い自分に打ち克つ強さなら、凛。あなたはきっと…私よりも強いです」
凛「う、み……ちゃん……っ…」
海未「辛かったですよね…偉いですよ、凛…よく頑張りました…」
凛「う……うわぁぁぁぁぁん!海未ちゃん!うみ、ちゃあぁぁん!!!辛かったにゃぁ!!怖かったにゃあぁ…っ!!!」 海未(私の腕のなかで、赤子のように泣きじゃくる凛)
海未(今までの自分が、サキュバスの本能に塗り潰され…新しい、サキュバスとしての自分に書き換えられてしまう。そんな恐ろしい体験をしたのですから、当たり前です)
海未(その辛さを、恐怖を、私が理解してあげることはできませんが…少しでも、凛がその辛さを乗り越えるための手助けになれれば……)
海未(私は、声を震わせて泣き続ける凛の小さい背中を抱き締め続けました) 凛「ね、ねぇ…海未、ちゃん……?」
海未(一頻り涙を流したあと、おもむろに凛が私の名を呼びました)
凛「ねぇ、海未…ちゃん。その……凛とえっち、して、ほしい……にゃ…♡」
凛「サキュバスとか、そういうのじゃなくって!え、えっと…海未ちゃんと、一人の、女の子として……えっち、したいんだにゃ…っ♡」
凛「海未ちゃんの顔を見ながら…えっちしたいんだけど……だめ…?」
海未「いえ、構いませんよ♡では、しましょうか♡対面で……」 ツププ…ッ♡
海未(……っ♡挿入した瞬間にわかる、この、感触…♡先程までの、暴力的な締め付けとはまるで違う…♡)
海未(包み込むように柔らかくて、優しくて、温かい…♡蕩けて、しまいそうです……♡)
海未「動き、ますよ……♡凛…っ♡」
凛「う、うん……♡きて、海未ちゃん…♡」 海未(小刻みに震える凛の身体……サキュバスの本能などではなく、"凛自身の意思で"の性行為は初めてですから…やはり、恐怖心はあるに決まっています)
海未(見つめ合いながらの体位を希望したのも、それが理由なのでしょう。私の顔を見て、少しでも、不安と恐怖を和らげようと……)
海未(そんな凛の健気さを、堪らなく愛おしく感じ…私は、更に強く、凛を抱き締め…その瞬間を迎えます) ずちゅんっ♡
凛「に゛ゃ…っ!?♡あ゛…ッ♡」ビクンビクンッ♡
海未(私が動いた瞬間、凛は私が抱き締めていなければそのまま後ろに倒れてしまったのではないか、と思うほどに仰け反り…激しく身体を痙攣させました)
凛「にゃっ!?♡ふ、ぁっ♡♡にゃあぁんっ♡♡」ガクガク♡
海未「――っ♡大丈夫、ですか…!?り、ん…っ♡」
凛「大丈夫、にゃ♡だいじょうぶ、だから…ぁ♡続けてっ♡もっと、海未ちゃんが、ほしいにゃ♡♡♡」 海未「分かりました。では、続けますからね……っ♡」
海未(腰を動かすのはなるべくゆっくり、凛を怖がらせないように…と意識していました)
海未(しかし、私がゆっくりと腰を打ち付けるほど、凛の膣内はねっとりと甘えるように私の肉棒に絡み付いてきて……♡)
海未(私も、もう……余裕なんて……っ♡) 凛「うみ、ちゃあ♡♡凛、きゅんきゅんってぇ♡りん、の、おまんこ♡きゅんきゅんって、しちゃう、にゃあぁっ♡」キュンキュンッ♡
海未「くっ♡わたし、も…っ♡凛のなか、気持ちよくて…♡もう、イッて、しまいそう…♡♡」
凛「うみ、ちゃ♡イこう♡凛、海未ちゃんと、一緒に♡♡イキたい、にゃあぁっ♡」
海未「もちろん…ですっ♡イキましょう♡凛っ♡一緒に――――ん、あッ♡射精るっ♡で、ます……っ!♡」ビクンッ♡ びゅるるるるるーっ♡♡
どぴゅっ♡どぴゅんっ♡
凛「ふ、にゃあ♡にゃ、あん♡♡あっ♡あったかい♡んみちゃ、の♡せーし♡とろとろ、でぇ♡きもち、いい、にゃあぁ…♡♡」ビクンビクンッ♡
海未「凛っ♡凛…♡凛、の…膣内っ♡♡すごい、で、す…♡これ、また―――――あっ…♡」トプトプ♡ 凛「海未ちゃん♡海未ちゃん……っ♡凛、すきだよ…♡りん、海未ちゃんのこと、大好き♡♡」
海未「私も、ですよ♡凛♡♡好き♡愛しています…凛……♡」
海未「ねぇ、凛…辛いことがあったら、何でも私に言ってくださいね?もう、あなたにそんな思いはさせたくありませんし……困難の一つや二つ、分かち合えなければ師弟とも…恋人とも、言えないでしょう?」
凛「うん…♡ありがとう、海未ちゃん♡」 海未(見つめ合いながら、指も、舌も絡め合い、心さえも蕩け合ってひとつになる……)
海未(間近で見る、こぼれ落ちそうなほどに大きい凛の萌木色の瞳は大粒の涙を湛えていて…私が腰を打ち付ける度、凛が跳ね回る度に、煌めく飛沫を散らします)
海未(その涙はきっと、悲しみによるものではなく…歓喜によるもの。私には、それが分かりました) 海未(キスも、セックスも…凛がサキュバスと化してから何度もしましたが……)
海未(今日の、今度のこれは―――今までのものとはまるで違う意味を持っている。私も凛も、言葉にはせずとも同じ想いを持っていたはずですから)
海未(口にすれば薄っぺらになってしまいそうな想いを胸に秘め、私たちはそのまま、永遠とも錯覚するほどにずっと……お互いの蜜を交わし合い、甘い…甘い、極上の口づけを――――♡♡) 海未(その後、凛は一旦協会で預かってもらうことにしました)
海未(サキュバスの侵食を止めるため、あわよくば浄化して、人間へと戻るためです)
海未(しばらくは会えない時間が多くなるというのは寂しいですが…これもお互いのためです)
海未(凛だけに頑張らせるわけにはいきません……凛が帰ってきたときに恥ずかしくないよう、私も更に鍛練に励まねばいけませんね!) ―――――――――――――――
ことり「ハッピーエンド、って感じだね♡」
穂乃果「まさか、海未ちゃんが凛ちゃんの誘惑に勝っちゃうとはねぇ〜」
ことり「…ふふふっ♡まぁ凛ちゃんはまだまだサキュバスなりたてだったし、ね♡」
穂乃果「それもそうだね♡海未ちゃんはまだ、サキュバスの本当の力は思い知ってないんだよね〜♡」
ことり「……もしかして♡」
穂乃果「穂乃果たち、同じこと考えてるよね?」
ことほの「…ふふふふふっ♡楽しみにしててね、海未ちゃん♡」 非エロパートが長くて申し訳ない…
仲直りセックスが書きたくて…… 凛ちゃんを最初にあっさり逃したのもなんか思惑があるのかな? まさかの海未ちゃん勝利か やっぱりうみりんなんだよなぁ・・・ 海未(シスター兼医師の真姫に、凛の状態について聞きました)
海未(現状、あまり芳しくないと教えてくれました…凛をサキュバスにした元凶をどうにかしないことには、回復は見込めそうにないということも)
海未(―――なら、私のすべきことはひとつです) ―――サキュバスの根城―――
海未「穂乃果!ことり!いるのでしょう、出てきなさい!」
穂乃果「久しぶりだね、海未ちゃん♡」
ことり「ん〜?なになに?わざわざことりたちのおやつになりにきてくれたのかなぁ〜♡」
海未「甘く見ないことですね…私は…」
ことり「凛ちゃんに勝った、とでも言いたいの?」
穂乃果「確かに、海未ちゃんって頑固さんだから…『凛ちゃんのため』って思ったら頑張れたのかもしれないね」 穂乃果「でも、さぁ…♡」
ことり「そんなこと、考えられないくらいに快楽漬けにされたら…頭まっしろになって、イクこと以外なにもできなくされたら…海未ちゃん、どうなっちゃうと思う♡」
海未「―――――っ!?」ゾクゾクゾクッ♡
穂乃果「確認してみよっか♡海未ちゃんの、身体で♡」
海未「…っ!そんな口が、きけるのも…今のうち、ですよ……っ!」
ことり「あははっ♡海未ちゃん、強気なのに震えちゃってるよ♡かわいい〜♡」
海未「…ぜ、絶対に…負けません……っ!」 海未「あ゛♡あ゛ッ♡♡あ♡う゛、あぁぁ……っ♡♡」ガクガクガク♡
海未(二人に負けてしまった私は…ことりに肉棒を踏みつけるように責め立てられ、穂乃果に抱き抱えるように背後から胸を徹底的に弄られ………っ♡)
ことり「あははははっ♡やっぱり、この程度なんだね〜♡ほら、まだまだ♡亀さんぐちゅぐちゅ〜♡」
海未「ひぐぅッ♡♡ら゛めッ♡だ、め゛ぇぇぇ……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「乳首もびんびんだね♡くすくす♡こりこり〜♡」
海未「は、あ゛ッ♡んあぁっ♡♡そ、れっ♡あ゛♡ふ、あぁぁん゛っ♡♡」 ことり「ねぇ海未ちゃん♡サキュバスにおちんちん足蹴にされてびくんびくんしちゃって♡勇者さんのくせに、恥ずかしくないんですかぁ〜♡」グリグリグリ♡
海未「ひ、ぎ――――っ!?♡待っ……♡あ゛ッ♡あ゛、あぅあぁぁっ♡♡」
ことり「恥ずかしくないの、って聞いてるんだけどなぁ〜?答えて、海未ちゃん♡ねぇねぇ♡ねぇ♡」グチョッ♡グチャッ♡
海未「そ、そんな……の…っ♡むり、に―――ッ♡〜っ♡…っ♡ッ♡♡」ガクビク♡ 穂乃果「海未ちゃん、おっぱい乱暴に揉まれるの好きなんだね♡凛ちゃんに調教されちゃったのかなぁ♡ふふっ♡」
海未「……っ♡ち、違……っ…!♡」
穂乃果「違わないでしょ?乳首いじめられると、おまんこきゅんきゅんしちゃってるよ♡おしっこみたいにおつゆ垂れ流してるのに、誤魔化せるとでも思ったの?」グリグリ♡
海未「あ゛ッ!?♡ぎ――――ぃ…っ♡だ、め…♡ち、く、びぃ……♡いじめ、ない……で…えぇ……ッ♡♡」ガクビク♡ 海未(なん、ですか……っ♡これ、は……っ!?♡)
海未(身体中を……快楽という凶器で突き刺し続け…嬲り続けられているかのような……この、感覚……っ!)
海未(二人の責め手は間断なく私を陥れ……息をするだけでも、身体を動かすだけでも、絶頂してしまいそうなほどの快楽が襲ってくる……っ♡)
海未(こんなの…頭のなか……っ!まっしろ、に……♡もう、なにも……考え、られ、な―――――ッ♡)
海未(…っ!いいえ、だめ、です…っ♡屈する、わけには――!凛のため……!凛のためにも…っ!わたし、は…絶対に――――!!) 海未「フーッ♡ふ、ぅぅぅー……っ♡」ガクガク♡
ことり「あれあれ?ふぅ〜ん…まだそんなに反抗的なお顔、できたんだぁ♡」
穂乃果「じゃあちょうどいいね♡ことりちゃん♡完璧に海未ちゃんのこと、堕としちゃお〜♡」
ことり「うん♡ことりと穂乃果ちゃんの尻尾で、海未ちゃんのおちんちんぎちぎちに縛ってぇ…♡」
穂乃果「絶対、一ミリも射精できないようにしてから…おちんちん、徹底的にかわいがってあげるね♡」 海未「は――――っ♡あ、ぅ……ッ♡」
海未(穂乃果とことりは…聞いただけで、血の気が引いていくような……恐ろしい責めを……私、に………)
ことほの「覚悟してね、海未ちゃん♡♡」
海未「あ………あ、ぁ………ッ♡」ゾクゾクッ♡ 穂乃果「んふ♡海未ちゃんのおちんちん、おいしい♡」レロレロレロ♡
海未(穂乃果の、舌が…執拗に肉棒を舐め回して……っ!)
海未(けれど、尻尾越しでは……こんなの、もどかしいだけ…!穂乃果の吐息と、唾液の熱は伝わるのに……私の肉棒に、期待した快楽は全く届いてくれない―――っ♡)
海未「は、ぁ……っ♡う、あ、ぁ……ッ♡」ビクンビクンッ♡ ことり「へぇ、海未ちゃんもっと本気でいじめてほしいんだ♡なら、最初からそう言ってくれればいいのに〜♡」
海未「だ、だれも……ッ♡そんな、ことぉ……!」ガクガク♡
ことり「おちんちんびくびくさせながらそんなこと言っても無駄だよ♡ほーら♡いじめてあ・げ・る♡♡」グリュッ♡
海未「ひ―――――――ッ♡い゛、ぅ…っ!!?」ガクンッ♡ ことり「海未ちゃん、どんな気分かなぁ♡嬉しい?気持ちいい?悔しい?ねぇねぇ、海未ちゃんってば♡」グリュグリュ♡
海未(ことりに鈴口をほじられて、身体中を貫き続ける快楽の電流に、翻弄されるのが精一杯なのに――こんなの、答えられるはずがない……!)
海未(ことりもそれを分かっているはず…そもそも、私に答えさせるつもりなど、毛頭ない―――!ただ、私を辱しめるためだけにこんな……こんな、ことを……っ♡) 穂乃果「ことりちゃんばっかりずるいよぉ!穂乃果もおちんちん、いじめたい♡」グリュッ♡
海未「―――――――――ッ…!!?」ビクンッ♡
海未(そんな………!ことり、だけでも…限界、なのに……!穂乃果まで、私の、鈴口、を―――――ッ♡)
ことり「わ〜♡海未ちゃんのおちんちん、すごぉい♡」グリュッ♡グリュッ♡
穂乃果「欲張りさんなんだね、海未ちゃんのおちんちん♡そんなに気持ちよくなりたいんだ♡」グチュグチュッ♡
海未「あ゛ッ♡あ゛♡あ゛♡あ゛、ッ♡う゛♡あ――――ッ♡♡〜っ♡」ガクガク♡ビクビク♡ 海未(からだ、が♡せいぎょ♡でき、ないっ♡♡痛いはず、なのにぃっ♡♡なぜ、わたしの…からだはっ♡)
海未(言うことを、きいてくれないの…っ!?♡なぜ、気持ちよく♡なってしまっている、の…です、かぁっ♡♡)
海未(こんな、滅茶苦茶な責め…っ♡わ、たし…♡おかしく、なっちゃう……♡♡) 海未(そんなの…だめ――――っ!嫌……!凛、凛っ♡りん!りん!凛……っ♡♡)
海未「いやぁぁっっ!!?り、りん…っ!りん♡凛っ♡凛♡りん!りんっ!!り゛ん゛ん……っ♡」ガクビク♡
ことり「んー?どうしたの、いきなり暴れだして?海未ちゃんのこといじめてるの、凛ちゃんじゃないんだけどなぁ〜♡」グリグリグリ♡
穂乃果「あは♡そんなことも考えられないくらい、気持ちよくなっちゃったの♡」グチュグチュッ♡ 海未(そんなこと…あなたたちに言われなくとも、分かっています……っ!)
海未(けれど……こうでもしなければ…正気を、保てない……っ!)
海未(最愛の人の…凛の名前を叫び続けることでしか……この、絶望的な凌辱に耐えることが、できない……!) コツコツコツ
海未(ふと聞こえた、扉を隔てた向こうからの足音。こんなところに…村外れのサキュバスの根城に、偶然誰かが通りかかるはずなど……)
穂乃果「おっ、この足音は…」
海未「…っ!どうせ、あなたたちの仲間、なのでしょう…?何人がかりで来ようと、いくら身体を弄ぼうと、私の、心までは――――」
ガチャリ。
海未(扉が開き、訪問者が姿を見せると―――) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています