/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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海未(……いえ…まだ、です……!まだ、私は―――!)
凛「海未ちゃん……まだ…折れてくれないの…?」
凛「凛の全力で、搾り取ったつもりなのに…海未ちゃん、なんで……」
海未(…っ!?拘束が、弱まった…?動揺しているのですね…ならば――――) 海未「――――――凛」
凛「え…?海未、ちゃん……!?い、いつから、起きて……!?」
海未「ずっと前から…凛が、私を犯す前からです」
凛「う、嘘……!じゃあ、凛が、サキュバスだって――――」
海未「……それも気付いていました。ずっと、前…凛が、サキュバスの根城から帰った夜から」
凛「そ、そんな……っ!でも…なんで!?気付いてたなら、いつでも凛を――――」 海未「倒せたはずだ、と?」
凛「う…うん。だって、凛、全然海未ちゃんにバレてるって気づけなかったし――――」
海未「大切な弟子を……凛を手にかけることなど、できるはずがないでしょう」
海未「それよりも…ごめんなさい、凛…私が、間違っていました。凛の身体のこと、ずっと気づいていたのに…己の快楽のために、見て見ぬふりを―――――」
凛「そんなことないよ!」
凛「凛が…凛が、全部悪いんだよ!凛、海未ちゃんみたいな、強くてかっこいい…みんなを守れる勇者になりたくって……」
凛「それで、海未ちゃんに弟子入りしたのに…全然強くなれなくって、いつも海未ちゃんに助けられてばっかりで……」 凛「一人で魔物倒せたら、海未ちゃんも認めてくれるかなって………凛のこと、誉めてくれるかなって勝手に思って先走って……!」
凛「…だけど、手も足も出なくて……それどころか、サキュバスに…されちゃって………」
凛「サキュバスになったら、一人前に…海未ちゃんより強くなれるって思ったのに、凛が全力出しても海未ちゃんは堕ちてくれないし……」
凛「結局、凛は強くなんてなれなくて……ただ、海未ちゃんに…迷惑かけちゃっただけ……」
海未(泣きながら、自分を責め続ける凛。以前にも、こんな景色を見た覚えがあります。しかし、そのときと違うのは……私の、意思です) 海未「顔をあげてください、凛」
海未「あなたが、最初から私を堕とすつもりで…本気でかかってきていたら…私は、負けていたでしょう」
海未「さっきだってそうです。凛がもう少し続けていれば、私は耐えられなかった」
海未「…けれど、そうはならなかった。それは、あなたが…凛が、サキュバスとしての本能に、少しでも抗ってくれたからではないですか?」 凛「そんなこと、ないよ……最初はそうだったかもしれないけど、凛、ずっと凛の中の熱いのに……本能に、流されっぱなしで……全然、抵抗なんて…」
海未「いいえ。本来であれば、サキュバスは搾精の際に責め手を緩めたり、それ自体に罪悪感など微塵も感じない種族なのです」
海未「でも、凛はそのどちらも私にしてみせた。…恐らく、無意識のなかで凛の身体が抵抗していたのでしょう」
凛「そ、そう……なの…?」 海未「ええ、そうです。凛…あなたはもう、十分に強いのですよ」
海未「誰かを倒す、といった意味ではまだ未熟かもしれませんが…弱い自分に打ち克つ強さなら、凛。あなたはきっと…私よりも強いです」
凛「う、み……ちゃん……っ…」
海未「辛かったですよね…偉いですよ、凛…よく頑張りました…」
凛「う……うわぁぁぁぁぁん!海未ちゃん!うみ、ちゃあぁぁん!!!辛かったにゃぁ!!怖かったにゃあぁ…っ!!!」 海未(私の腕のなかで、赤子のように泣きじゃくる凛)
海未(今までの自分が、サキュバスの本能に塗り潰され…新しい、サキュバスとしての自分に書き換えられてしまう。そんな恐ろしい体験をしたのですから、当たり前です)
海未(その辛さを、恐怖を、私が理解してあげることはできませんが…少しでも、凛がその辛さを乗り越えるための手助けになれれば……)
海未(私は、声を震わせて泣き続ける凛の小さい背中を抱き締め続けました) 凛「ね、ねぇ…海未、ちゃん……?」
海未(一頻り涙を流したあと、おもむろに凛が私の名を呼びました)
凛「ねぇ、海未…ちゃん。その……凛とえっち、して、ほしい……にゃ…♡」
凛「サキュバスとか、そういうのじゃなくって!え、えっと…海未ちゃんと、一人の、女の子として……えっち、したいんだにゃ…っ♡」
凛「海未ちゃんの顔を見ながら…えっちしたいんだけど……だめ…?」
海未「いえ、構いませんよ♡では、しましょうか♡対面で……」 ツププ…ッ♡
海未(……っ♡挿入した瞬間にわかる、この、感触…♡先程までの、暴力的な締め付けとはまるで違う…♡)
海未(包み込むように柔らかくて、優しくて、温かい…♡蕩けて、しまいそうです……♡)
海未「動き、ますよ……♡凛…っ♡」
凛「う、うん……♡きて、海未ちゃん…♡」 海未(小刻みに震える凛の身体……サキュバスの本能などではなく、"凛自身の意思で"の性行為は初めてですから…やはり、恐怖心はあるに決まっています)
海未(見つめ合いながらの体位を希望したのも、それが理由なのでしょう。私の顔を見て、少しでも、不安と恐怖を和らげようと……)
海未(そんな凛の健気さを、堪らなく愛おしく感じ…私は、更に強く、凛を抱き締め…その瞬間を迎えます) ずちゅんっ♡
凛「に゛ゃ…っ!?♡あ゛…ッ♡」ビクンビクンッ♡
海未(私が動いた瞬間、凛は私が抱き締めていなければそのまま後ろに倒れてしまったのではないか、と思うほどに仰け反り…激しく身体を痙攣させました)
凛「にゃっ!?♡ふ、ぁっ♡♡にゃあぁんっ♡♡」ガクガク♡
海未「――っ♡大丈夫、ですか…!?り、ん…っ♡」
凛「大丈夫、にゃ♡だいじょうぶ、だから…ぁ♡続けてっ♡もっと、海未ちゃんが、ほしいにゃ♡♡♡」 海未「分かりました。では、続けますからね……っ♡」
海未(腰を動かすのはなるべくゆっくり、凛を怖がらせないように…と意識していました)
海未(しかし、私がゆっくりと腰を打ち付けるほど、凛の膣内はねっとりと甘えるように私の肉棒に絡み付いてきて……♡)
海未(私も、もう……余裕なんて……っ♡) 凛「うみ、ちゃあ♡♡凛、きゅんきゅんってぇ♡りん、の、おまんこ♡きゅんきゅんって、しちゃう、にゃあぁっ♡」キュンキュンッ♡
海未「くっ♡わたし、も…っ♡凛のなか、気持ちよくて…♡もう、イッて、しまいそう…♡♡」
凛「うみ、ちゃ♡イこう♡凛、海未ちゃんと、一緒に♡♡イキたい、にゃあぁっ♡」
海未「もちろん…ですっ♡イキましょう♡凛っ♡一緒に――――ん、あッ♡射精るっ♡で、ます……っ!♡」ビクンッ♡ びゅるるるるるーっ♡♡
どぴゅっ♡どぴゅんっ♡
凛「ふ、にゃあ♡にゃ、あん♡♡あっ♡あったかい♡んみちゃ、の♡せーし♡とろとろ、でぇ♡きもち、いい、にゃあぁ…♡♡」ビクンビクンッ♡
海未「凛っ♡凛…♡凛、の…膣内っ♡♡すごい、で、す…♡これ、また―――――あっ…♡」トプトプ♡ 凛「海未ちゃん♡海未ちゃん……っ♡凛、すきだよ…♡りん、海未ちゃんのこと、大好き♡♡」
海未「私も、ですよ♡凛♡♡好き♡愛しています…凛……♡」
海未「ねぇ、凛…辛いことがあったら、何でも私に言ってくださいね?もう、あなたにそんな思いはさせたくありませんし……困難の一つや二つ、分かち合えなければ師弟とも…恋人とも、言えないでしょう?」
凛「うん…♡ありがとう、海未ちゃん♡」 海未(見つめ合いながら、指も、舌も絡め合い、心さえも蕩け合ってひとつになる……)
海未(間近で見る、こぼれ落ちそうなほどに大きい凛の萌木色の瞳は大粒の涙を湛えていて…私が腰を打ち付ける度、凛が跳ね回る度に、煌めく飛沫を散らします)
海未(その涙はきっと、悲しみによるものではなく…歓喜によるもの。私には、それが分かりました) 海未(キスも、セックスも…凛がサキュバスと化してから何度もしましたが……)
海未(今日の、今度のこれは―――今までのものとはまるで違う意味を持っている。私も凛も、言葉にはせずとも同じ想いを持っていたはずですから)
海未(口にすれば薄っぺらになってしまいそうな想いを胸に秘め、私たちはそのまま、永遠とも錯覚するほどにずっと……お互いの蜜を交わし合い、甘い…甘い、極上の口づけを――――♡♡) 海未(その後、凛は一旦協会で預かってもらうことにしました)
海未(サキュバスの侵食を止めるため、あわよくば浄化して、人間へと戻るためです)
海未(しばらくは会えない時間が多くなるというのは寂しいですが…これもお互いのためです)
海未(凛だけに頑張らせるわけにはいきません……凛が帰ってきたときに恥ずかしくないよう、私も更に鍛練に励まねばいけませんね!) ―――――――――――――――
ことり「ハッピーエンド、って感じだね♡」
穂乃果「まさか、海未ちゃんが凛ちゃんの誘惑に勝っちゃうとはねぇ〜」
ことり「…ふふふっ♡まぁ凛ちゃんはまだまだサキュバスなりたてだったし、ね♡」
穂乃果「それもそうだね♡海未ちゃんはまだ、サキュバスの本当の力は思い知ってないんだよね〜♡」
ことり「……もしかして♡」
穂乃果「穂乃果たち、同じこと考えてるよね?」
ことほの「…ふふふふふっ♡楽しみにしててね、海未ちゃん♡」 非エロパートが長くて申し訳ない…
仲直りセックスが書きたくて…… 凛ちゃんを最初にあっさり逃したのもなんか思惑があるのかな? まさかの海未ちゃん勝利か やっぱりうみりんなんだよなぁ・・・ 海未(シスター兼医師の真姫に、凛の状態について聞きました)
海未(現状、あまり芳しくないと教えてくれました…凛をサキュバスにした元凶をどうにかしないことには、回復は見込めそうにないということも)
海未(―――なら、私のすべきことはひとつです) ―――サキュバスの根城―――
海未「穂乃果!ことり!いるのでしょう、出てきなさい!」
穂乃果「久しぶりだね、海未ちゃん♡」
ことり「ん〜?なになに?わざわざことりたちのおやつになりにきてくれたのかなぁ〜♡」
海未「甘く見ないことですね…私は…」
ことり「凛ちゃんに勝った、とでも言いたいの?」
穂乃果「確かに、海未ちゃんって頑固さんだから…『凛ちゃんのため』って思ったら頑張れたのかもしれないね」 穂乃果「でも、さぁ…♡」
ことり「そんなこと、考えられないくらいに快楽漬けにされたら…頭まっしろになって、イクこと以外なにもできなくされたら…海未ちゃん、どうなっちゃうと思う♡」
海未「―――――っ!?」ゾクゾクゾクッ♡
穂乃果「確認してみよっか♡海未ちゃんの、身体で♡」
海未「…っ!そんな口が、きけるのも…今のうち、ですよ……っ!」
ことり「あははっ♡海未ちゃん、強気なのに震えちゃってるよ♡かわいい〜♡」
海未「…ぜ、絶対に…負けません……っ!」 海未「あ゛♡あ゛ッ♡♡あ♡う゛、あぁぁ……っ♡♡」ガクガクガク♡
海未(二人に負けてしまった私は…ことりに肉棒を踏みつけるように責め立てられ、穂乃果に抱き抱えるように背後から胸を徹底的に弄られ………っ♡)
ことり「あははははっ♡やっぱり、この程度なんだね〜♡ほら、まだまだ♡亀さんぐちゅぐちゅ〜♡」
海未「ひぐぅッ♡♡ら゛めッ♡だ、め゛ぇぇぇ……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「乳首もびんびんだね♡くすくす♡こりこり〜♡」
海未「は、あ゛ッ♡んあぁっ♡♡そ、れっ♡あ゛♡ふ、あぁぁん゛っ♡♡」 ことり「ねぇ海未ちゃん♡サキュバスにおちんちん足蹴にされてびくんびくんしちゃって♡勇者さんのくせに、恥ずかしくないんですかぁ〜♡」グリグリグリ♡
海未「ひ、ぎ――――っ!?♡待っ……♡あ゛ッ♡あ゛、あぅあぁぁっ♡♡」
ことり「恥ずかしくないの、って聞いてるんだけどなぁ〜?答えて、海未ちゃん♡ねぇねぇ♡ねぇ♡」グチョッ♡グチャッ♡
海未「そ、そんな……の…っ♡むり、に―――ッ♡〜っ♡…っ♡ッ♡♡」ガクビク♡ 穂乃果「海未ちゃん、おっぱい乱暴に揉まれるの好きなんだね♡凛ちゃんに調教されちゃったのかなぁ♡ふふっ♡」
海未「……っ♡ち、違……っ…!♡」
穂乃果「違わないでしょ?乳首いじめられると、おまんこきゅんきゅんしちゃってるよ♡おしっこみたいにおつゆ垂れ流してるのに、誤魔化せるとでも思ったの?」グリグリ♡
海未「あ゛ッ!?♡ぎ――――ぃ…っ♡だ、め…♡ち、く、びぃ……♡いじめ、ない……で…えぇ……ッ♡♡」ガクビク♡ 海未(なん、ですか……っ♡これ、は……っ!?♡)
海未(身体中を……快楽という凶器で突き刺し続け…嬲り続けられているかのような……この、感覚……っ!)
海未(二人の責め手は間断なく私を陥れ……息をするだけでも、身体を動かすだけでも、絶頂してしまいそうなほどの快楽が襲ってくる……っ♡)
海未(こんなの…頭のなか……っ!まっしろ、に……♡もう、なにも……考え、られ、な―――――ッ♡)
海未(…っ!いいえ、だめ、です…っ♡屈する、わけには――!凛のため……!凛のためにも…っ!わたし、は…絶対に――――!!) 海未「フーッ♡ふ、ぅぅぅー……っ♡」ガクガク♡
ことり「あれあれ?ふぅ〜ん…まだそんなに反抗的なお顔、できたんだぁ♡」
穂乃果「じゃあちょうどいいね♡ことりちゃん♡完璧に海未ちゃんのこと、堕としちゃお〜♡」
ことり「うん♡ことりと穂乃果ちゃんの尻尾で、海未ちゃんのおちんちんぎちぎちに縛ってぇ…♡」
穂乃果「絶対、一ミリも射精できないようにしてから…おちんちん、徹底的にかわいがってあげるね♡」 海未「は――――っ♡あ、ぅ……ッ♡」
海未(穂乃果とことりは…聞いただけで、血の気が引いていくような……恐ろしい責めを……私、に………)
ことほの「覚悟してね、海未ちゃん♡♡」
海未「あ………あ、ぁ………ッ♡」ゾクゾクッ♡ 穂乃果「んふ♡海未ちゃんのおちんちん、おいしい♡」レロレロレロ♡
海未(穂乃果の、舌が…執拗に肉棒を舐め回して……っ!)
海未(けれど、尻尾越しでは……こんなの、もどかしいだけ…!穂乃果の吐息と、唾液の熱は伝わるのに……私の肉棒に、期待した快楽は全く届いてくれない―――っ♡)
海未「は、ぁ……っ♡う、あ、ぁ……ッ♡」ビクンビクンッ♡ ことり「へぇ、海未ちゃんもっと本気でいじめてほしいんだ♡なら、最初からそう言ってくれればいいのに〜♡」
海未「だ、だれも……ッ♡そんな、ことぉ……!」ガクガク♡
ことり「おちんちんびくびくさせながらそんなこと言っても無駄だよ♡ほーら♡いじめてあ・げ・る♡♡」グリュッ♡
海未「ひ―――――――ッ♡い゛、ぅ…っ!!?」ガクンッ♡ ことり「海未ちゃん、どんな気分かなぁ♡嬉しい?気持ちいい?悔しい?ねぇねぇ、海未ちゃんってば♡」グリュグリュ♡
海未(ことりに鈴口をほじられて、身体中を貫き続ける快楽の電流に、翻弄されるのが精一杯なのに――こんなの、答えられるはずがない……!)
海未(ことりもそれを分かっているはず…そもそも、私に答えさせるつもりなど、毛頭ない―――!ただ、私を辱しめるためだけにこんな……こんな、ことを……っ♡) 穂乃果「ことりちゃんばっかりずるいよぉ!穂乃果もおちんちん、いじめたい♡」グリュッ♡
海未「―――――――――ッ…!!?」ビクンッ♡
海未(そんな………!ことり、だけでも…限界、なのに……!穂乃果まで、私の、鈴口、を―――――ッ♡)
ことり「わ〜♡海未ちゃんのおちんちん、すごぉい♡」グリュッ♡グリュッ♡
穂乃果「欲張りさんなんだね、海未ちゃんのおちんちん♡そんなに気持ちよくなりたいんだ♡」グチュグチュッ♡
海未「あ゛ッ♡あ゛♡あ゛♡あ゛、ッ♡う゛♡あ――――ッ♡♡〜っ♡」ガクガク♡ビクビク♡ 海未(からだ、が♡せいぎょ♡でき、ないっ♡♡痛いはず、なのにぃっ♡♡なぜ、わたしの…からだはっ♡)
海未(言うことを、きいてくれないの…っ!?♡なぜ、気持ちよく♡なってしまっている、の…です、かぁっ♡♡)
海未(こんな、滅茶苦茶な責め…っ♡わ、たし…♡おかしく、なっちゃう……♡♡) 海未(そんなの…だめ――――っ!嫌……!凛、凛っ♡りん!りん!凛……っ♡♡)
海未「いやぁぁっっ!!?り、りん…っ!りん♡凛っ♡凛♡りん!りんっ!!り゛ん゛ん……っ♡」ガクビク♡
ことり「んー?どうしたの、いきなり暴れだして?海未ちゃんのこといじめてるの、凛ちゃんじゃないんだけどなぁ〜♡」グリグリグリ♡
穂乃果「あは♡そんなことも考えられないくらい、気持ちよくなっちゃったの♡」グチュグチュッ♡ 海未(そんなこと…あなたたちに言われなくとも、分かっています……っ!)
海未(けれど……こうでもしなければ…正気を、保てない……っ!)
海未(最愛の人の…凛の名前を叫び続けることでしか……この、絶望的な凌辱に耐えることが、できない……!) コツコツコツ
海未(ふと聞こえた、扉を隔てた向こうからの足音。こんなところに…村外れのサキュバスの根城に、偶然誰かが通りかかるはずなど……)
穂乃果「おっ、この足音は…」
海未「…っ!どうせ、あなたたちの仲間、なのでしょう…?何人がかりで来ようと、いくら身体を弄ぼうと、私の、心までは――――」
ガチャリ。
海未(扉が開き、訪問者が姿を見せると―――) 凛「うみ♡ちゃ…っ♡」
海未「り――――――凛…っ!?どうし―――――」
海未(足音の主は……凛。思いもよらぬその正体に、私は動揺を隠せず―――)
ことり「隙あり♡イッちゃおうね♡凛ちゃんの目の前で♡♡無様にイカされちゃおうね♡」グチュグチュッ♡
海未「あ゛ッ♡だめっ!?だめぇ♡♡だ、め…えぇぇ〜……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「あは♡油断は禁物だよ、海未ちゃん♡」
どぴゅんっ♡
ごぷっ♡どぷどぷ♡♡
海未「そ、んな…っ♡そんなぁぁ……っ♡」ガクガク♡ 海未(凛の、ためにも……ことりと穂乃果には絶対に負けないと…絶対に射精しないと、決心していたはず、なのに……!)
海未(一瞬の意識の隙を突かれ、射精して、しまった………させられて、しまった……っ!)
凛「はぁ…っ♡海未ちゃん、えっち、だにゃ♡♡海未ちゃん…♡」ゾクゾクッ♡
海未(しかし何故、凛がいまここに…?それに、様子もおかしい……分からない…どういう、こと…!?) 海未「………あ、あなたたち…凛に、いったい、何を……っ…!」
穂乃果「えー?別に、穂乃果たちはなんにもしてないよ?」
ことり「ただ、ちょーっとだけ、フェロモンを漂わせてただけだよ♡町中に♡」
穂乃果「そうそう♡…まぁ、半分サキュバスの凛ちゃんは、もしかしたら影響受けやすかったのかもしれないけど、ね♡」
ことり「フェロモンの濃厚な方に…えっちな匂いのする方に、って歩いてたらぁ…たまたま、ここに来ちゃったのかも♡」
海未(たまたま、なんて…白々しい…!明らかに凛を陥れるために仕組んでいるではありませんか!…なんて、卑劣な……っ!) 凛「ごめんね…海未ちゃん……っ♡凛、がんばったんだけど……がんばろうと、したんだけど……」
凛「でも、だめだったの♡海未ちゃんに、会えないと…凛、寂しくて…切なくって…♡おまんこきゅんきゅんするの、とめられなくなっちゃって……♡♡」
凛「凛、もう…無理にゃ♡海未ちゃんの、おちんちんがないと…♡生きていけない、にゃあ…っ♡♡」キュンキュンッ♡
海未(愛液を垂れ流しながら、涙目でそう告げる凛…)
海未(その足取りは覚束なく、目は虚ろで……抑え込もうとしていたサキュバスの本能が、濃厚なフェロモンによって無理矢理呼び起こされ、覚醒してしまっているのでしょう) 穂乃果「どうするの、海未ちゃん♡」
ことり「かわいい弟子さんの凛ちゃんが、お困りみたいだよ〜♡」
海未「……っ!あなた、たちは……!」
海未(遠巻きに私と凛を眺めながら、けたけたと嘲笑ってみせることりと穂乃果)
海未(これが……!これが、あなたたちの狙い……やり方、なのですか…っ!)
海未(ただ堕とすだけでは飽きたらず…自分の意思で凛を抱いた…つまりサキュバスに、快楽に屈した、と私に植え付けよう…など…!) 凛「ご、め…っ♡うみ、ちゃ…♡♡り、ん♡もう―――っ♡」プシュ♡プシュ♡
海未(私が葛藤している間にも、凛は自らが吹き出した愛液の水溜まりの上で、今にも倒れてしまいそうなほどに足をガクつかせていて――――)
海未(私は迷いを捨て…凛を抱き締めました)
海未「凛…っ!」
海未「言ったでしょう…?もう、あなたに辛い思いはさせたくない、と……」
凛「う、み……ちゃ…」
海未「ですから……私も、一緒です…♡一緒に、堕ちましょう…♡♡堕ちて、ください♡♡」ギュッ 海未(抱き締めた凛の身体から伝わる、早鐘のような心臓の鼓動…)
海未(怖いのですね…また化け物に戻ってしまうのが…怖いのですよね…?)
海未(けれど…今度は、凛。あなたは一人ではありません。私も、一緒です…♡ずっと…ずーっと……♡)
海未「は、む…っ♡んっ♡ちゅ…♡」
凛「にゃ♡ふ、ぁ♡ぷ、はぁ…っ♡うみ、ちゃあん…♡♡」ガクガク♡
海未(とろんと蕩けた眼差し、舌を動かす度に絶頂し、私の足にも吹きかかってくる凛の愛液)
海未(ただのキスでも、今の凛には抜群の効き目のようで…その快楽が私によってもたらされていることに、恋人としての充足感を覚えます) 海未(――――しかし、それと同時に……)
海未(凛が、羨ましい…♡私も、最愛の人の手で…何も考えられなくなるほどの絶頂を…果たしたい…♡♡)ビンビン♡
海未「凛……お願いが、あります」
海未「犯して、ください…私の、おちんちん……♡」 凛「いくよ、海未ちゃん……っ♡」
海未「きて、ください…凛っ♡」
凛「えいっ!」ドチュンッ♡
海未(凛のおまんこが、私のおちんちんを咥え込んだ瞬間――――――っ♡)
海未(温かい♡柔らかいっ♡凛の、おまんこ♡♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいいっ♡♡あぁ、最高…っ♡♡)
どぴゅ♡ぶぴゅ♡♡
びゅるるるるるっ♡♡
ごぷん♡ごぷんっ♡
海未「〜っ♡…ッ♡っ♡〜♡♡」ガクガクビクビク♡ 海未(きもち、いい…♡よ、すぎて…っ♡呼吸すら、忘れてしまいそう…♡快楽に身を任せて、どこまでも堕ちていく、この感覚…♡こんなに、きもちよかったなんてぇ…♡♡)
海未(それは、凛も同じようで…♡一回の挿入で溢れんばかりに大量の精子を注ぎ込まれてしまった凛は、身体中をガクガクと震わせ……それでも尚、おまんこだけは貪欲に、きゅうきゅうと私のおちんちんを締め付け続けています♡)
海未(たった一回の挿入で、お互いこんなにイってしまうなんて…♡)
海未(では…ならば……♡もっと、何度も、激しく、ピストンすれば…いったいどれほどの快楽を―――――♡)
凛「にゃ、あぁ…ん♡」コクコク
海未(何も言わずに頷く凛。きっと、考えていることは…同じ、ですよね♡) ばちゅばちゅばちゅっ♡
ごりゅっ♡ぐりゅっ♡
ずちゅっ♡ずちゅん♡
凛「う、み♡ちゃ♡きもち、い♡♡気持ちい――――あ、ひんッ♡またぁ♡また、凛♡イッちゃうにゃあぁ♡♡」ガクビク♡
海未「わた、ひぃ♡もぉ♡♡りん♡イッてる♡イッてる、のにぃ♡♡また、れす♡すぐ、イッちゃい、ましゅぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未(既にイキ狂っている凛の、勃起したクリトリスを指で転がすと………♡)
凛「ひ――――ッ♡に゛ゃっ♡あ゛ッ♡あぁぁぁんっっ♡♡それ、すごい♡♡しゅごい、にゃ♡♡うみ、ちゃ♡♡」ガクビク♡ 海未(私のおちんちんを捻じ切らんばかりに締め付け、絶頂する凛♡これ、です♡これが、したかったのです♡)
海未(感じすぎてキツキツになっている凛のおまんこへ挿入し…一気に引き抜く―――っ♡♡)
凛「ひやっ♡♡にゃっ♡にゃあ♡ひゃあぁんっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未(凛の、吸い付き…すご、すぎてぇ…♡腰、抜けて…っ♡♡凛の艶かしい痴態も、更に私の興奮を激しいものに―――――♡)
海未(あぁ♡ばかに、なる♡♡あたまの、なか♡凛の、ことしか♡凛との、セックスのことしか、考えられない♡♡) 穂乃果「ふたりとも、すっごいね…♡壊れちゃいそうなくらい、お互いに腰めちゃくちゃに振って…すごい音立ててる♡」
ことり「はぁ〜…ん♡凛ちゃんも、海未ちゃんも…♡えっちすぎるよぉ♡♡おなにー、とまんない♡」クチュクチュ♡
穂乃果「ふふっ♡ねぇねぇ海未ちゃん、どう?堕落せっくすの味♡気持ちいい?」
海未「りんっ♡りん♡りん♡りん♡りんんっっ♡♡」バチュッ♡ズチュッ♡
凛「うみ、ちゃん♡♡んみちゃ♡うみちゃあ♡うみちゃん♡うみ、ちゃ……っ♡♡」ゴリュゴリュッ♡ 穂乃果「――――って…完全に二人の世界だね、これ…穂乃果の声とか全然聞こえてないや」
ことり「さすがに今回ばっかりは、ことりたちも出る幕なさそうだね〜…だからぁ……アシスト、してあげよっか♡」
ことり「濃厚なフェロモン、たーっぷり嗅がせてあげちゃうね♡」
海未(あぁ…♡私を、狂わせる…この色香♡もっと、狂いたい…♡♡その色香で、私を溺れさせて♡♡)
海未(息をするだけで、濃密な凛の雌の香りが鼻孔を蹂躙し…それだけで、私はこんなにも発情して…♡凛に、もっとおちんちんを捩じ込みたくて、仕方なくなってしまいます♡♡) 凛「海未ちゃん♡海未ちゃんの、みるく♡おっぱい、飲みたいにゃ♡♡」
海未「ふふっ♡仕方ありませんね…ほら、どうぞ♡」
凛「〜♡んみ、ちゃんの、おっぱい♡凛、海未ちゃんのおっぱい、だいすきにゃ♡♡」
海未(私の腕の中で甘え、胸に吸い付き、乳首をねぶり続ける凛はまるで我が子のよう…とすら、思いました)
海未(そして、私はその凛に向けて未だ尚腰を振り続け…精液を、注ぎ込み続けている♡)
海未(我が子のよう、などと思っている凛に向けておちんちんを突き立てる背徳感…あぁ、狂おしい♡背筋をぞくぞくと駆け巡る背徳感が、私の興奮を駆り立てるのです♡) 凛「海未ちゃん、感じてる♡凛の舌で、ちくびこりこりになってるにゃ♡」チロチロ♡チューッ♡
海未「んっ♡あ♡ふ、あぁんっ♡♡凛っ♡りん、に…吸われると……わた、しぃっ♡♡」ビクンビクンッ♡
ぴゅっ♡♡ぴゅーっっ♡
海未(胸が…おっぱいが、出るなんて♡私のからだ、ほんとうに…おかしく♡凛の、ために♡サキュバスために、おかしくさせられてしまいました…♡)
凛「おいひぃ♡うみちゃんの、おっぱい♡おいしい、にゃあ♡♡」
海未(けれど……そんなもの、どうでもいい…♡)
海未(凛の満面の笑顔と、最高の絶頂…それに比べれば、理性など…品性など、なんの意味もない……♡) 凛「うみ、ちゃあ…♡海未ちゃん…っ♡すき♡海未ちゃん、しゅき♡♡だいしゅき、にゃあぁ…♡♡」ガクガク♡
海未「凛♡凛っ♡あぁ……♡りんん…っ♡好き、です♡私も…♡♡だいすきです、りん…っ♡♡」ガクガク♡
ことり「どろっどろになるまでセックスしちゃって♡ふふふっ♡ふたりとも、いい堕ちっぷりだねぇ〜♡」 海未(なにか、声が……聞こえるような、気がしますが…)
海未(そんなこと、どうでもいい♡今はただ、凛と…私の、愛しい凛と……♡)
海未「あ、はぁっ♡♡凛っ♡もっと、もっと、れすぅ♡もっと、名前、呼んで♡♡わたし、の♡なまえっ♡うみちゃん、ってぇ♡よんで♡呼んでぇっ♡♡」
凛「〜っ♡海未ちゃんっ♡海未ちゃんっ♡海未ちゃあんっ♡♡かわいい♡海未ちゃん、すっごくかわいいにゃあっ♡♡」バチュバチュッ♡
海未「ぁん♡凛っ♡わた、し♡凛に、名前呼ばれるだけで♡イッちゃい、ます♡♡凛、もっと搾り取って♡わたし、の♡せーし♡♡おちんちん、いじめてぇ♡♡」ドピュン♡ドピュンッ♡
海未(セックス、し続けたい♡このまま、ずっと♡♡凛と、快楽に漬かって…♡♡)
凛「にゃ、あ♡にゃあぁんっ♡♡海未ちゃんっ♡いっぱい、ちょうだい♡♡ざーめん、ぜんぶ♡りん、の、なかにぃ♡♡」 海未(とうの昔に凛の膣内は私の精液で一杯に満たされており…私が射精する度、凛の中から溢れ出た精液が辺りに飛び散ります♡)
海未(私の精液の香りと凛の愛液の香りが混ざりあった、濃厚で、破廉恥なそれが私と凛の身体中をべっとりと白濁で塗り潰していく…あぁ♡たまらない…♡♡)
海未(凛も、わたしも…♡もう、けだもののような嬌声をあげながら、腰を打ち付け合うことしか…快楽を、貪ることしかできない♡♡)
海未(このまま、永遠に…凛と、獣のように野蛮なセックスを…♡あぁん…♡幸せ♡なんて、幸せ―――――♡♡) ―――――――――――――
穂乃果「二人とも抱き合ったまま…っていうか、挿れたまま寝ちゃった?疲れてたのかな?」
ことり「みたい、だね……さすがに、陽が沈んでから陽が上るまで、夜通しノンストップでずーっとせっくす漬けだったもん、無理もないよね♡」
海未「りん……♡り、んん……っ♡」
凛「うみ、ちゃ♡海未ちゃん…♡」
ことり「寝言でもお互いに名前呼びあって…ほんとにらぶらぶなんだね、凛ちゃんと海未ちゃん♡」 穂乃果「凛ちゃんに免じて、海未ちゃんはサキュバスにはしないであげよっか?海未ちゃんのおちんちんがないと、生きていけないらしいし♡」
ことり「そうだね、そうしよう!…でも、そのかわりぃ…」
ことり「海未ちゃんには、穂乃果ちゃんと凛ちゃんとことりの、ざーめんたんくになってもらおうね♡」
穂乃果「サキュバス3人相手かぁ…くすくす♡海未ちゃん、何日もつかなぁ♡」
ことり「大丈夫大丈夫♡3人で淫紋刻んじゃえば、絶対ざーめん枯れたりなんてできないし♡それどころか、海未ちゃんの方からおねだりしてくるんじゃないかなぁ〜♡」
穂乃果「おぉ〜…なるほど!ふふふっ♡楽しみだね、海未ちゃん♡凛ちゃん♡」 ことほのうみりんのサキュバスライフと凛ちゃんの敗北シーンも見たいです おちんちん生えてた時の凛がことほのに敗北してサキュバスにされちゃうシーンはまだかにゃ? 続き書いてたんですけどスマホが吹っ飛んで全部お釈迦になってしまいました……
サキュバスことほのに挑んで瞬殺された後、尻尾をおまんこに食い込ませられた上におちんちんをぐるぐる巻きにされて、何度も徹底的に両方同時にイカされちゃう凛ちゃんとか考えてました… サキュバス凛ちゃんと勇者海未ちゃんとか言う覇権タイトル ちんちんが寒くなってきましたよ凛 早くしてください 海未凛師弟コンビってサキュバスの餌になるためだけに存在するようなもんだよね 凛「あっ♡あっ♡あ♡ふ、にゃあ♡にゃ、あぁんん……っ♡」ガクビク♡
穂乃果「〜♡凛ちゃんのおちんちん、かわいい♡おいしい♡」ペロペロ♡
ことり「ふふふっ♡まだぴくぴくしてるね♡ちっちゃくてかわいい、凛ちゃんの女の子おちんちん♡♡」ペロペロペロ♡
凛「にゃ♡あっ♡や、め♡もう―――あっ♡にゃっ♡♡にゃあぁぁ〜……っ♡」ビクンビクンッ♡ 凛(もう…ここに来て……どれくらい…たったのかにゃ……?)
凛(サキュバスの根城に入った瞬間、いきなり気を失っちゃって…次に気づいた瞬間から、ずっとこのまま………)
穂乃果「ぺろぺろぺろ♡」
ことり「ちろちろ♡ちゅっ♡ちゅ♡♡」
凛「にゃあん♡♡う、あぁ♡♡あぁぁん♡」
凛(穂乃果ちゃんとことりちゃんに、ずっと…何時間も、おちんちん舐め回され続けてる……っ♡♡) ことり「ふふっ♡そろそろ、準備できたかなぁ〜♡」
凛「にゃ、あぁ…っ?じゅん、びって……何を―――――――」
ことり「え〜いっ♡」
どちゅんっ♡
凛「に゛ゃッ!?♡あ゛っ♡あ♡そん、な……っ♡♡そ、ん、にゃぁ……っ♡」ガクガク♡
ことり「あははっ♡凛ちゃんの初めて…童貞さん、ことりのお尻で奪っちゃったぁ♡」キュンキュンッ♡
ことり「海未ちゃんのためにとっておいたのにね♡ごめんねぇ♡」 凛「あっ♡あ♡あ♡あん♡んにゃあぁん♡♡」
ことり「でも大丈夫だよ♡そんなこと気にならないくらい気持ちよくなっちゃうし…最終的にはサキュバスになって、おちんちんなくなっちゃうし♡♡」
凛「え………?なに、言って―――――」
凛(ことりちゃんのお尻の締め付けキツキツすぎて、全然話なんて聞こえてなかったけど………いま、なんて……?)
凛(凛が、サキュバスになっちゃう、とか――――――) ずちゅんっ♡
凛「うぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ っっ!?♡♡」ドピュ♡ビュルルッ♡ビュプッ♡ゴプゴプッ♡
ことり「はーい♡凛ちゃんのざーめん、いただきまーす♡♡」ズチュズチュ♡
ことり「たっぷりなめなめされて焦らされたせいで、こってり濃厚になっちゃった凛ちゃんのざーめん♡♡おいしいね♡ことりのお尻、熱くなっちゃうよ♡」キュンキュンッ♡
凛「あっ♡うあ♡あん♡あんっ♡あんっ♡あぁぁっ♡♡」ガクビク♡
ことり「本気のピストン、いくよ〜♡からからになるまで、搾り取っちゃお〜っと♡」ズチュッ♡バチュッ♡ゴリュッ♡
凛「う゛ぐッ♡ひ、ぐぅ♡♡イクッ♡イ゛―――――――ッ♡にゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」ビュルルルルルルッ♡ 穂乃果「ふふっ♡ことりちゃんのお尻気持ちいいね、凛ちゃん♡」
穂乃果「じゃあ、凛ちゃんのお尻でもイッちゃおっか♡」
穂乃果「指でほぐして〜♡尻尾で奥まで開発して〜♡」グチュッ♡グチョッ♡♡
凛「ひゃうぅぅんっ♡ひゃあぁ♡♡に゛ゃあぁぁぁぁぁんっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「くすくす♡凛ちゃんのお尻、かわいいよね♡きゅっと上がった、ちっちゃいお尻♡」 穂乃果「ねぇねぇ知ってる、凛ちゃん?穂乃果ね、尻尾の先っぽから媚薬分泌できるんだよ♡だから、それでぇ…凛ちゃんのお尻の奥、溺れさせてあげる♡♡媚薬どぴゅどぴゅ♡お尻ぐちょぐちょ♡」
凛「ん゛ぁッ♡なに♡なに♡なに、これっ♡なに、これぇぇぇっ♡♡おなか♡おかしい♡おなかの、なかぁ♡♡へんに♡なる♡♡りんっ、おかしく♡♡なっちゃう、にゃあぁぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
ことり「や〜ん♡媚薬漬け凛ちゃん、かわいすぎだよぉ〜♡穂乃果ちゃん、ナイスアシスト♡♡」ズチュッ♡ゴリュッ♡
凛「に゛ゃッ♡や、め――――お゛ッ♡あ゛♡♡」ガクガク♡ ことり「凛ちゃん♡凛ちゃん♡凛ちゃん♡」
穂乃果「凛ちゃん♡凛ちゃん♡凛ちゃん♡」
凛(おちんちん、乱暴に搾り取られて……♡お尻まで、ぐちゃぐちゃに犯されて…♡もう、めちゃくちゃ……にゃ…っ♡こわ、れる…♡♡こんなの、凛…壊れちゃう、にゃあぁ……っ♡) ことり「さて♡凛ちゃんの身体も満喫したことだし…しちゃおっか♡凛ちゃんのこと、サキュバスに♡」
凛「――――え……っ…?!や、やだ…!やだ…やだぁ!やめて…!やだよぉ!凛、サキュバスなんて――――」
穂乃果「凛ちゃんは、穂乃果たちを退治して…人間に戻すために戦いにきたんでしょ?だったら、その逆のことも考えないと♡」
ことり「おなか、なでなで〜♡サキュバス用の淫紋、刻んじゃおうね♡」
凛「あぁっ!?やだっ♡やだ、やだやだやだぁぁっ♡♡いや、にゃあぁぁぁ♡♡」 穂乃果「くすくすっ♡じたばたしても無駄だよ〜♡おちんちん、ことりちゃんのお尻で締め付けられちゃって動けないもんね〜♡」
凛「ふぁぁ♡ふにゃあぁぁぁんっっ♡♡や、だぁ…♡♡た、しゅけ―――…ッ♡う、み…ちゃ……ぁ♡たす、け、て………♡♡」ガクビク♡
ことり「海未ちゃんは来ないよ♡だって、そのために凛ちゃんはひとりで来たんでしょ?」
穂乃果「そうそう♡一人で穂乃果たちを倒して、海未ちゃんに褒めてほしかったんだもんね♡」
凛(そう、だった……のに…こんなことされて…)
凛(もう、凛…きっと、海未ちゃんには……会えない……) ことり「それに、今更海未ちゃんがきても、もう手遅れじゃないかなぁ〜♡」
穂乃果「ほらほら、鏡見てみようよ凛ちゃん♡もう尻尾も角も羽も生えて、立派なサキュバスだよ♡」
凛「あっ……♡あ♡そん、な……♡そん、なぁ――――っ♡」
凛(鏡に映った凛は……穂乃果ちゃんとことりちゃんの言う通り、サキュバスになっちゃってて……………) 穂乃果「まぁ、中身の方はもうちょっと時間が――――――…って、え?」
ことり「?どうしたの、穂乃果ちゃん」
穂乃果「…この足音、海未ちゃんのじゃない?」
ことり「ほんとだ…!凛ちゃんのピンチに駆けつけたってことなの、かなぁ?へぇ〜、すごいねぇ…さすがヒーロー」
穂乃果「じゃあ凛ちゃんは一旦連れていっちゃおっか?まだ完璧にはサキュバスになりきってないし」
ことり「う〜ん………あ♡いいこと考えた♡あのね、穂乃果ちゃん……」 穂乃果「なるほど…ことりちゃん、なかなか悪いこと考えるね……」
ことり「ふふふっ♡だって、その方が興奮するでしょ?」
ことり「凛ちゃんがサキュバスの本能に飲まれて、そのまま二人とも快楽堕ちしちゃうのもよし、一回本能に打ち勝ったはずなのに、ことりと穂乃果ちゃんのフェロモンのせいでやっぱり快楽堕ちしちゃうのもよし♡」
ことり「凛ちゃんと海未ちゃんに選択肢があるように見せかけて、実は最初からことりたちの手のひらの上……♡あぁん、たまらないよぉ♡♡」
穂乃果「えへへっ♡じゃあまた会おうね、凛ちゃん♡」 凛「にゃ……っ♡あ♡………っ♡」ビクンビクンッ♡
海未「……ん……?…りん………っ?いるのですか……?」
凛「…この声…うみ、ちゃ……ん…?海未ちゃん……?」
凛「っ!?羽とか、尻尾とか…!だめにゃ!こんなの、消えて!なくなって!」シュンッ
凛「―――って、本当に消えた…!?…な、なら……凛、まだ……完全にサキュバスにはなりきってない、ってこと……?」
凛「我慢すれば……もう、むらむらが止まらなくなっちゃってるけど……凛、海未ちゃんの弟子なんだもん…!絶対、我慢しなきゃ…!」
凛(サキュバスにされかけちゃってること、黙ってれば…海未ちゃんを、騙しちゃうことにはなるけど……)
凛(でも、凛が耐えれば…バレなければ、海未ちゃんは悲しまなくて済むよね……)
凛(凛、頑張るよ…!海未ちゃん、絶対に凛、サキュバスになんてならないからね!) 凛ちゃんは穂乃果ちゃん特製媚薬をぶちこまれた影響で性欲が他の子より強くなってるという裏設定 冷静に考えてこのサキュバスたち特に悪さしてないよな ことほのうみりんサキュバスライフか
騎士団長絵里ちゃんの陥落か… サキュバスになった後に性格が変わったり関係性が変わって海未ちゃんが奴隷みたいになっちゃうの良いよね 快楽堕ちした海未ちゃんは元の反動で性欲含む欲望にめちゃくちゃ忠実になってるから、ことほのどころか凛ちゃん相手でもべったべたに甘えるようになっちゃう 海未ちゃんはそんな風にべったべたに甘えてきちゃうんだけど、凛ちゃんはサキュバスとしてのスキルが上がってきてるから焦らしたりとか言葉責めとかもやるようになっちゃう 二人で勇者やってた頃はカッコいい、憧れと尊敬の対象だった海未ちゃんが、今はおちんちんきゅんきゅんさせながら自分に甘えてきてるのを見てサキュバスとしての最高の倒錯と優越に浸っちゃう凛ちゃん キスして♡舌、絡めてぇ♡もっと♡♡もっとぉ♡ってだだっ子みたいに甘えてきちゃう海未ちゃんを時にとろっとろに甘やかして、時に意地悪に焦らして、凛ちゃんはサキュバスとしての才能を、海未ちゃんはみるくたんくとしての適性をどんどん開花させていくのであった 射精したさにどんな命令にでも喜んで従っちゃう情け無い海未ちゃんの姿まだかにゃ? ふぅ、何て破廉恥な娘でしょうか凛。あなたは最低です。 らっかせいのサキュバスμ'sシリーズ過去作一覧ほしい
いつもお世話になってる >>278
おお神よありがたい
3−4番目の淫魔堕ちSS未だにお世話になってるわ 凛たちの精液サーバーと化した海未ちゃんまだかにゃ? 海未「あっ♡♡ひぃん♡イク♡イク♡イクっ♡ふあぁぁぁっ♡♡」
どぴゅんっ♡
どぴゅるるるるっ♡
ことり「〜♡また射精してくれたね♡そんなに気持ちいいの?ことりたちの…とりぷるふぇら♡」
穂乃果「ふふっ♡答えなくてもいいよ、分かってるから♡だって、ずーっとおしっこみたいに射精し続けちゃってるもんね♡気持ちよくないわけないよね♡」
凛「海未ちゃん♡海未ちゃん♡凛たちの、かわいいざーめんみるくたんく♡♡」 あぁ…♡
もう何時間…いえ、何日間…なのでしょうか…?
時間の感覚がなくなるほどに延々と、ことりたちにおちんちんを舐め回されて…3人がかりのふぇらでイカされ続けている…♡
休みなどあるはずもなく、絶頂した次の瞬間にはもう次の絶頂に達している、連続絶頂などという言葉すら生ぬるいほどの絶頂責め♡♡
これだけ快楽漬けにされても尚、私が正気を保てているのは、これの……
3人が私のおちんちんに刻んでくれた、淫紋のおかげです♡
サキュバスの淫紋は一つでも人間を狂わせるには十分すぎるほどの効力がある、と穂乃果は言っていましたが……
私は、それを3人分も刻んでもらえたのです♡そのうえ、一ヶ所に…おちんちんに、まとめて♡♡ ですから、私は…
海未「もっと♡♡もっと、搾り取ってぇ♡おちんちん、切ないっ♡♡射精、させてぇ♡♡させて、くださいぃ♡♡」キュンキュンッ♡
足りないのです♡
これだけ射精させられたのに…いえ、恐らくはどれだけ射精しても、私の性欲が、被虐欲が満たされることはあり得ないのでしょう♡♡
ことり「んふふっ♡仕方ないなぁ〜♡なら、わがままみるくさーばーの海未ちゃんのおちんちん………あ、むっ♡」
海未「ひやぁぁぁぁんっ♡♡」ガクンガクンッ♡
ことり「こほりの、おくひで♡とかしてあげる♡♡」チロチロチロ♡ 生暖かいことりの口内…
ぬるぬる、むわむわと淫靡な空気で満ち溢れていて…そんな空気に、射精しすぎて敏感になりきっている私のおちんちんが堪えられるはずもなく――――♡♡
海未「〜♡…ッ♡っ♡♡―――――っ♡♡」ガクビク♡
穂乃果「あは♡咥えられただけなのに何回イッちゃったの、海未ちゃん?これからことりちゃんのばきゅーむふぇらとぉ…」
凛「凛たちのご奉仕、待ってるんだよ〜♡」ペロペロペロ♡ あぁ♡
きっとこれが、天国なのでしょう♡
ことりのすぼめた口が執拗に、ねだるようにカリを責め立て続け、穂乃果と凛の舌で甘く熱い唾液をおちんちんに余すことなく塗りたくられ……♡
その3人が3人とも、悪戯な笑みを浮かべながら私を上目遣いで見上げてくる…♡♡
言葉にすることさえできないほどの快楽に頭のなかが塗り潰され――――― どちゅんっ♡♡
その瞬間。
私の身体を貫いた激痛―――は、一瞬で絶大な快楽へと変容し、私の意識をそれで埋め尽くしました。
海未「あ゛♡お゛ッ♡お゛―――っ…♡♡」ガクビク♡
凛「えへへっ♡どう、どう?海未ちゃん♡3人の尻尾束ねて、擬似おちんちんにしてみたんだにゃ♡」
身体の奥の、あついこれ……
これ、は…3人の、尻尾………?
そんなことを考える余裕は一瞬あるか、ないか。
私は身体の奥で蠢くそれの熱と激しさで、いとも簡単に―――――――♡ 海未「か、は―――ッ♡あ゛ぁ♡イク♡イ゛――――っ、グ…ぅ……ッ♡♡」
ごぽっ♡ごぷごぷごぷっ♡
ことり「ん゛ッ!?♡げふ、ごほ、ごほ…っ!」
穂乃果「えっ!?こ、ことりちゃん!?どうしたの?」
ことり「けほ…え、へへ…っ♡尻尾挿れた瞬間、塊みたいなざーめんがいっぱい出てきて…びっくりして噎せちゃった♡」
海未「あっ♡♡ひん♡あひっ♡う、あ、ぁん♡♡」ゴプゴプッ♡
凛「海未ちゃん、相当気持ちよかったみたいだね〜もう奥まで尻尾挿れきってるのに…余韻でイキまくってるにゃ」 すごい♡
すごい♡♡
これ、すごい♡
おなかの、なか♡あったかい♡
あつい♡
凛たちの、尻尾が…おちんちんが♡♡
わたしの、からだの…一番奥まで、犯してるぅ♡♡
こんなの、気持ちよすぎて…
イクの、止まらない♡
射精も、止まらない♡♡
体が、ぜんぜん、言うこと…きかない♡
もう、わたし…♡
痙攣しまくって、海老反りになって…イキまくることしか、できない♡♡
凛「〜っ♡海未ちゃん、おまんこ切なくなっちゃってる♡凛たちの尻尾きゅうきゅう締め付けてきて…千切れちゃいそうだにゃ♡」
当たり前、です♡
おちんちんも、おまんこも♡
両方とも、3人に同時に犯してもらえるなんて…
あぁん♡
こんなに幸せなこと…他にありません♡ 穂乃果「ふふふっ♡穂乃果たちにおちんちん搾り取られながら…犯されながら、おまんこも犯されちゃおうね♡穂乃果たちの尻尾おちんちんで♡♡」
海未「はぁ♡あぁん♡ヤッてぇ♡もっと、犯してぇ♡♡わた、し…のぉ♡おちんちんも、おまんこも♡めちゃくちゃに、して♡♡わたひ、を♡壊してぇ♡♡」
凛「くすくすっ♡海未ちゃん、もうとっくの昔に壊れてると思うにゃ♡」
ことり「うんうん、いいよ♡お口でも、手でも、おっぱいでも、もちろんおまんこでも♡ぜーんぶでイカし尽くして…あ・げ・る♡」 ことりの魔性の笑みと、その言葉は…
発情しきっている私を絶頂に導くには、十分すぎるほどの破壊力を持っていて♡♡
海未「あ、ぁぁん♡はやく♡はや、くぅ♡待ちきれ、ない♡もう、待てない、れす♡♡」ガクガク♡ドピュドピュ♡
凛「はぁ〜ん…♡期待しただけでこんなに痙攣して、射精しちゃってる♡海未ちゃん、最高♡最高だにゃあ…♡」 その頃、村では――――
絵里「……海未と凛、最近姿を見ないわね…」
真姫「凛なんて私のところで看てたはずなのに、いつの間にか抜け出してたみたいなのよね…帰ってくる気配もないし」
絵里「…確か、サキュバス討伐から帰ってきてから二人とも様子がおかしかったけど……まさか…ね………」
真姫「絵里?」
絵里「いえ、なんでもないわ。ただ……少し、調査してみる必要はあるかもしれないわね…」 海未ちゃんの恋人になったはずの凛ちゃんがすっかりサキュバスの思考に染まってみるくタンク扱いしてるの最高に抜ける ふぅ…誉れは無いのですか?うみみ。見損ないましたよ。ピュピュッ サキュバスの根城。
真姫には黙ってここまで来てしまったけど…いい、わよね…
部屋のなかから激しい水音が響き続けているのが、扉の外からでも聞こえてくる。
まさにサキュバス、って感じね…
外も気にせずセックス三昧ってところかしら?
気を抜いてくれているのならそれでいいけれど。
ことりも穂乃果も倒して、海未と凛を取り返す…それだけ、なんだから。
絵里「穂乃果!こと――――――」 絵里「り………?」
扉を蹴破って部屋に入った私の視界に写ったもの。
それは―――――――
海未「あん♡あぁん♡♡好きぃ♡ことりの、おまんこ♡あったくて、柔らかい♡ふわふわ、れすぅぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「えへへっ♡ことりも、海未ちゃんのおちんちんだ〜いすき♡蕩けちゃいそうなくらい甘くて濃厚なざーめんも、立派なカリも、ぜーんぶ好き♡♡」キュンキュンッ♡
絵里「う……海未…?あ、あなた……いったい、なにを、して……」
海未「あ、はぁんっ♡♡絵里ぃ♡邪魔、しないで♡くらさい♡わた、しぃ♡凛たちと…あん♡イクッ♡イクぅ♡♡」ドピュッ♡ドプンッ♡ 絵里「こ……これ、は……」
海未「あ♡見られて、るぅ♡わた、ひぃ♡絵里に、見られてますぅ♡サキュバスに、犯されてるのにぃ♡♡」キュンキュンッ♡
穂乃果「んふふっ♡さすがだね海未ちゃん♡犯されてるの見られて恥ずかしいのに、それでもっともーっと感じちゃってる♡乳首こりっこりだよ〜♡♡」
凛「偉いよ、海未ちゃん♡偉いからご褒美に…全身にキス、してあげるにゃ♡」
海未「あん♡凛♡凛の、キス、好き♡♡好きぃ♡」 絵里「……………」
にわかには信じられない光景。
あんなに凛々しかった海未が…村のみんなの憧れだった勇者が、サキュバスに情けなく腰を打ち付けて…媚を売るような甘えた声を上げ続けて…………
ことり「よいしょ、っと……ちょっと待っててね、海未ちゃん?絵里ちゃんにお話してくるから」
海未「あぁん♡や、ですぅ♡♡ことりぃ♡もっと♡もっとぉ♡♡」
海未の有り様を見て呆然と立ち尽くしてた私のもとに……恐らく、海未の堕落の原因、ことりが歩み寄って来る。 絵里「う…海未と、凛を、返してもらうわ」
ことり「ん〜?あの海未ちゃんの様子見ても、それが言えるのぉ?」
絵里「……っ!」
海未「あ♡ほの、かぁ♡♡おっぱい、吸わせて♡あ、んむっ♡んっ♡ほい、ひぃ♡ほいひぃれしゅぅ♡♡」
穂乃果「もー、まだいいって言ってないよ〜?まぁ、いいけど♡」
海未「ふっ♡ん、ふっ♡♡んんん、むっ♡♡おっぱい♡ほのか、の♡おっぱい♡」ヘコヘコ♡
さっきまでことりに泣きついてたはずなのに、もうそんな姿は影を潜めて…
すっかり、穂乃果と凛相手に快楽を貪るのに必死になってしまってる…… こんなの、あまりにも酷い…
見ていられないくらいに堕落して…はしたなく腰を振り続けて、絶頂し射精し続けてる海未。
凛「もー、海未ちゃんっ!凛のことも見てくれないとだめにゃ♡♡ほら、海未ちゃんっ♡」ズチュズチュ♡
凛は人間ですらなくなって……海未の上で跳ね回り続けて、楽しそうに海未の精液を搾り取り続けてる。
ことり「分かる?海未ちゃんも凛ちゃんも、あんなに堕ちちゃったんだよ♡今更勇者に戻れるはずないでしょ♡」
絵里「いえ……まだ、きっと……!真姫のところで見てもらえば―――――」
ことり「だからぁ、無理に決まってるでしょ?だって、もう絵里ちゃんも、ここからは帰れないんだから♡」
絵里「何を、言って――――」 その瞬間気づいた。
身体が、動かない……!?
ことり「不用心すぎだよ、絵里ちゃん♡サキュバス相手に目を合わせて長々お話ししちゃうなんて」
ことり「もう絵里ちゃんの身体はことりの虜だよ〜♡ことりの催眠の思うままにしか、動けないの♡」
絵里「さい、み…ん……?」 ことり「ことりの…というか、サキュバスの能力だよ♡この魔眼で見つめちゃったら、相手の人はことりの虜になっちゃうんだぁ〜♡」
ことり「虜にする効力の強さは魔眼で見つめた時間の長さに比例するんだけど……絵里ちゃんを弄ぶには、十分すぎるくらいだね♡――さ、壊れないでよね、絵里ちゃん♡まぁ…壊れさせないけど♡」
舌を覗かせて、小悪魔的な―――ともすれば猟奇的ですらある微笑みを浮かべたことりに、私は……動かない身体を震わせて怯えることしかできなくて――――
絵里「ひ………っ…!た、助け――――」ゾクゾクッ 絵里ちゃんはサキュバスになってからが本番だから…… 勇者として修行するよりサキュバスになっちゃった方が強くなれるにゃ♡ 絵里「ッ♡♡許して♡も、ゆる…して、ことりぃ…っ♡」ガクビク♡
ことり「ん〜?だぁめ♡騎士団長の絵里ちゃんが、こんなに簡単にへこたれちゃうはずないもん♡」
ことり「『絵里ちゃんはイッてない』…そうだもんね?」
絵里「い、嫌…!やめて…催眠……もう、嫌……!」
ことり「ん〜?まだ嫌、なんて言っちゃうんだ?まだ感度上げられ足りないの?まだおしおき、ほしいんだ?」
絵里「ち、違……っ!そういう意味じゃ、なくて………!」
ことり「言い訳しても遅いです♡じゃあ次はぁ…『感度5倍になっちゃお』♡」
絵里「あぁぁぁぁぁぁんっ♡♡ふあっ♡♡うわぁぁぁぁぁ〜っっ♡」キュンキュンッ♡
ことり「あははっ、おもしろ〜い♡おちんちんからもおまんこからも、我慢汁垂れ流しちゃってる♡」 あぁ…………
私は、どうすれば……
身体中に淫紋を刻まれて、無理矢理感度を上げられているのに、絶頂はできないなんて……
上げられた感度のせいで、もうことりに責められなくてもイキそうなくらいに感じちゃうのに…
絵里「か、はぁ……っ♡な、ん、で…………」
目の前も、頭のなかも真っ白になっちゃうのに……あと一歩。
あと一歩だけ、絶頂には届かないのが…こんなに、苦しいなんて……っ! そんな私の苦しみなんて意にも介さずに、ことりは悦しそうに微笑みながら凌辱の手を止めることはなくて…
ことり「お豆さんと亀さん、一緒にくりくり〜♡どうかな、絵里ちゃん?騎士団長さん?低級魔物に、サキュバスに♡翻弄されちゃう気分は♡どうですか〜?」
絵里「あ゛ッ♡あ゛♡♡」
ことり「くすくすっ♡惨めだねぇ、絵里ちゃん?あの凛々しい騎士団長さんが、ことりの指だけでがくがく背中反らしちゃって♡恥ずかしいね♡ねぇ♡ねぇってば♡」
絵里「あっ♡あっ♡あっ♡あ♡待っ、へぇ♡まっ…て、え♡♡」
ことり「あははははっ♡♡そんなこと言われたら、もっといじめたくなっちゃうに決まってるじゃん!ほら、尻尾おちんちんだよ〜♡たっぷり、じっくり味わってね♡」ジュプッ♡
絵里「は、あっ!?♡あ、ぁ♡あぁぁ…ん゛ッ♡♡」ガクビク♡ 私の中を貫いた痛みは、すぐに正気を失いそうなほどの快楽に姿を変えて襲いかかってきて――――ッ♡
絵里「あ゛ッ♡あ、ひっ♡♡イ……ッ♡イカ、せ…………っ♡」ビクンビクンッ♡
ことり「あははっ♡じゃあ、寸止め催眠は解除してあげようかなぁ♡せっかく絵里ちゃんの処女もらっちゃったんだし、イッてくれた方が嬉しいしね♡」
ことり「絵里ちゃん、『イッていいよ♡』」ボソボソ♡ 絵里「ひ、ッ♡ぐ――――――――――ぅぅぅあぁぁぁっ!!!!?♡」
ことり「さっきまで寸止めされてた分の快感がぜーんぶ雪崩れ込んできちゃうからね〜♡しばらくは、イク以外なんにもできないよ♡」
ことりの、声♡♡
何を言っているの……?
分からない……
けど、そんなこと…
そんなこと、どうでもいいっ♡♡
気持ちいい♡
気持ちいいっ♡♡
このまま、ずっと♡
快楽に身を任せて…♡♡ 女騎士の魅力あんまり分かってなかったけど今股間で理解した 絵里「ぁ、う―――――――?」
ことり「あ、やっと起きた〜♡」
私は、いつの間に…………?
絶頂しすぎて、気絶してたの……?
ことり「ねぇねぇ、絵里ちゃんのこと、テストさせてよ♡」
絵里「テ、スト……ぉ…?」
ことり「うん、サキュバスのエサとして相応しいかのテストだよ♡許してくださいことり様、って言ってみて♡もちろん、途中で噛んだり間違えたりしたらだめよ♡」
絵里「……いいわ。やってやろうじゃない…!」 ――――――――――――――
絵里「ゆ、ゆる……ゆ、る…しぃ…あんっ♡だめ♡だめ、だめっ♡おちんちん、ら、めぇぇ〜っ♡」ガクガク♡
ことり「あ〜ぁ、やり直し〜♡挿れたばっかりなのにこんなにイキまくっていいの?後がもっと辛くなっちゃうよ〜♡」グリュグリュッ♡♡
絵里「しょん、らぁ♡むり♡♡むり、よぉ♡こんなのぉ♡♡おか、ひく♡わたしぃ♡おかしく――――――」
ことり「うんうん、なっちゃえ♡おかしくしちゃうために、こうしていじめてるんだから♡」
―――――――――――――― ――――――――――――――
ことり「許してくださいことり様、でしょ?ちゃあんと間違えずに、噛まずに言おうね♡」
絵里「ら、めぇぇ♡ゆる、ひ、へぇ♡♡こと、あ♡イクっ♡イクぅぅあぁぁぁぁ〜っ♡♡」ガクビク♡
ことり「あ〜ぁ♡途中でイッちゃったからやり直し〜♡」
ことり「早くしないと、絵里ちゃんの膣内に尻尾から媚薬塗り込み続けてるからぁ…どんどん辛くなっちゃうよ〜♡」
絵里「びや、くぅ…?びやく、って…何の、ことよぉっ♡♡」
ことり「いいからいいから♡はい、またイッちゃえ〜♡」
絵里「んぁぁぁぁぁっ♡♡イク♡イクぅぅぅ〜っっ…♡」ガクガク♡
―――――――――――――― 絵里「ゆるして、くだ、さぃ……っ♡ことり、さ、まぁぁぁっ♡♡♡」
言えた……!
言い切れた…!
これで、やっと………!
凛と海未は見捨てることになってしまうけれど…
私だけでも、なんとか――――――
ぐりぐりぐりっ♡ 絵里「きゃあぁっ!?♡♡」
その瞬間、私の亀頭をことりの手のひらが激しく撫で擦った。
っ!?
な、なんで――――!
ちゃんと言い切れたはず……!
ことり「確かに、許してくださいことり様、って言ってとは言ったけどぉ…」
ことり「言ってくれたからって解放する、なんて一言もいってないよ♡あはははっ♡絵里ちゃんったら勝手に期待して、勝手に騙されちゃった♡」 は…………?
何を、言ってるの……?
なら、私は………
いったい、何の、ために………
何かが、私のなかで…折れる音がした。
ことり「くすくす♡その絶望で満たされた綺麗なお顔…♡ずーっと、それが見たかったんだぁ…♡あ、んむっ♡」
絵里「―――っ…」
ことりの、強引なキスにも…もう、私には抵抗する体力も気力も残されてるわけなくて……
ことりはたっぷり唾液を込めた舌で私の口を蹂躙してきて…ことりの唾液は媚薬になっているのなんて知ってるはずなのに…体は、言うことを聞いてくれない…
ことり「ぷ、はぁ♡―――さ♡たっぷり、じーっくり時間をかけて骨抜きにしてからぁ…骨の髄までサキュバスにしてあげるね、絵里ちゃん♡」
絵里「あ、あぁ…………」 ことり「穂乃果ちゃんたちも来て来て〜♡みんなで、絵里ちゃんのこと犯しちゃお♡堕としちゃお♡」
みんなで……?
嘘…冗談、でしょ……?
ことり一人相手でも、もうとっくに限界なのに…
その上、穂乃果と凛まで加わるなんて……
絵里「や、やめて……穂乃果、凛も…お願―――――」 助けに来た仲間を裏切って罠にかけて、「言う通りにしましたよ凛っ♡だから早くご褒美っ♡くださいぃ♡」って言いながら凛に射精を懇願する海未ちゃんも良いよにゃ ずちゅんっ♡
絵里「ひ、ぎぃ―――――――――っ…!?」
次の瞬間。
私を襲ったのは、想像していたのとは全く違う快感。
背後から抱えられながら、いきなり奥まで捩じ込まれた、この熱……!
この、感触……っ!
おちんちん、挿れられてる……っ!?
そんな……!
この中で、おちんちんが生えてるのなんて―――― 絵里「う、海未…………?な、なんで………っ」
海未「なぜ、も何も…凛たちと約束をしましたので♡」
絵里「やく、そく……?」
ことり「うん♡絵里ちゃんを堕とすの協力してくれたらぁ……ことりと穂乃果ちゃんと凛ちゃんの三人がかりで、海未ちゃんのこと逆れいぷしてあげるよって♡」
絵里「っ!?な……なに、それ…?そんな約束のためにあなた――――――」
海未「そんな約束、とはなんですか?これ以上のご褒美が、この世にあるとでも?絵里を犯すだけで、あんなご褒美がもらえるのなら……♡私は、何度でもあなたを犯してみせますよ、絵里♡」ズチュッ♡ゴリュッ♡ そんなことを言い放ち、平然と私を犯し続ける海未。
その声からは、罪悪感も躊躇いも全く感じられなくて……
気付くのが遅すぎた。
もうとっくに、手遅れだったなんて……
海未「絵里♡絵里♡ふふっ♡絵里の膣内も温かくて、キツキツで…最高です♡」ズププッ♡
絵里「お、お願い…海未……こんなこと、もうやめて…正気に戻ってよ……ねぇ、海未…」
海未「私は正気ですよ♡絵里の方こそ、正直になったらどうですか?」ドチュン♡ズチュッ♡ 絵里「んああ゛ッ!!?お゛――――ッ…♡♡」ガクビク♡
なに………!?
なんなの、これ………っ!?
海未の、おちんちん…こんなに熱くて、固くて、激し――――
海未「あははっ♡まだまだ♡もっとです♡もっと、気持ちよくなりましょう♡」ゴリュゴリュッ♡
絵里「っ!?ッ♡〜…っ♡ッ♡っ……♡♡」ガクガク♡
もう、イキすぎるくらいにイッてるのに…こんなに容赦なく、奥まで乱暴に突かれたら……!掻き乱されたら………!
私……私……っ! 絵里「あっ♡あっ♡あ゛〜…ッ♡」プシュ♡プシュ♡
海未「くすくす♡潮まで吹いてしまって…♡本当は、好きなのでしょう?こんな破廉恥なことが…セックスが♡私たちには隠さなくてもいいのですよ♡」
絵里「ち、違……そんな…っ♡そんな、はず…ない…っ……」
海未「まぁ、口では何とでも言えますからね。けれど、身体は正直なようですが♡」
絵里「んぅぅっ♡♡だ、めぇ♡また…ッ♡また――――――あっ♡」プシュプシュ♡ 凛「海未ちゃん、上手に犯せて偉いにゃ〜♡ご褒美に…ほら、尻尾挿れてあげるね♡」
海未「んあぁぁっ♡♡凛っ♡凛の、おちんちん♡気持ちいい♡きもち、いぃ〜…っ♡」ガクビク♡
絵里「う、み……………」
歓喜の声を上げながら、凛の責めを享受する海未。
背後から犯されてるから、表情は見えないけれど…この声を聞くだけで、分かってしまう。
蕩けきってだらしなく舌を垂らして、目には悦びの涙を浮かべている…そんな海未の顔が。
海未「あん♡あんっ♡ふぁぁ♡♡りん、もっと♡激しいの、くらさい♡腰が抜けちゃうくらい熱いの、ほしい、れしゅ♡♡」 凛「当たり前だにゃ♡ご褒美なんだからぁ〜、海未ちゃんが大好きな熱くて甘いの、いっぱいあげちゃうよ♡」ゴプッ♡ドプンッ♡
海未「んはぁぁぁっ♡♡きたぁ♡きまし、たぁ♡♡りんの、せーし♡あつくて、あまくて…♡好き♡これ、好きぃ♡♡」ドピュドピュドピュッ♡
絵里「待っ――――ひッ♡お゛ッ!?♡んお゛……ッ♡」ガクガク♡
海未の、精子………っ!
今までとは比べ物にならないくらい濃密で、注がれた瞬間に意識が飛んじゃうくらいに熱い………!
しかも、そんなのが一瞬で私の中を満たして、溢れさせるくらいに大量に雪崩れ込んでくる……!
凛に尻尾で膣内を掻き乱されるだけで、こんなにも変わってしまうものなの……!? 凛「海未ちゃん、気持ちいいでしょ〜♡」
海未「きもち、いい♡さいこう、れしゅ♡♡凛♡好き♡好きぃ♡♡」
凛「じゃあ、もっともーっと激しく絵里ちゃんのこと犯しちゃお♡」
海未「はい♡凛が、言うのなら―――♡」
ずちゅっ♡ばちゅんっ♡ごりゅごりゅっ♡
快楽のままに、凛に命じられるままに本能に任せて私を犯す海未。
その野蛮な腰使いに、快楽に腰が砕けてる今の私が敵うはずなんてなくて………… 絵里「ひ、ぐッ♡♡イッ――――あ゛ッ♡待っ――――!?♡だめ、よ、うみぃ…♡いやぁぁっ♡♡」
ことり「ねぇねぇ〜絵里ちゃんってば、海未ちゃんに突かれる度に射精しちゃってるよ♡気付いてないの?」
穂乃果「こんなにえっちな姿見せられたら、流石にもう我慢できないよ♡」
絵里「我慢、ってぇ……?なにを―――――」
ことり「え〜いっ♡」ズチュンッ♡
穂乃果「あ、んむっ♡じゅるじゅるっ♡」
絵里「ひ―――――――――……っ!?♡」ガクンッ♡ なに、これ――――――?
脳が、焼き付くみたいな………
穂乃果に、腋を舐められて……
ことりに、おちんちんを犯されて……
私、イッちゃった………?
頭のなかも…目の前も真っ白になるなんて……こんな絶頂、初めて……♡ ことり「んふふっ♡絵里ちゃんのざーめん、すっごぉい…♡あんなに射精したはずなのに、まだこんなに濃厚だよ♡」
絵里「」ビクンビクンッ♡
凛「あー!ことりちゃんも穂乃果ちゃんもズルいにゃー!凛にも絵里ちゃんのこと、犯させるにゃ♡」
穂乃果「えへへ〜…ごめんごめん、ついつい♡」
ことり「うんうん、凛ちゃんも一緒に犯そうね♡じゃあ早速だけど、気絶しちゃった絵里ちゃん起こしてあげて、凛ちゃん♡」
凛「お安いご用にゃ♡」 ぎゅりぃぃぃっ♡
私の胸に走った電流。
それは、白に染まった思考回路を一瞬で強引に引き戻し―――――――
絵里「い゛っ!?痛……っ!痛い!痛い!!痛いっ!?乳首、やめ―――――っ!?」ガクガク♡
凛「あは♡絵里ちゃん、おはよ♡」
絵里「り、凛…………」
悪戯な表情で私を見つめてくる凛。
その指先は私の胸に宛がわれていて…
イキすぎて気絶しちゃったの?
それを、凛に強引に覚醒させられたの?
そんなことを考える間もなく、次の快楽が私を襲って――――――― れろれろれろ♡
じゅるじゅるっ♡
絵里「うあぁぁぁぁぁっ♡♡」
穂乃果「おはよ、絵里ちゃん♡早速だけど…お目覚めイキだよ♡」
絵里「いやぁぁ♡♡わき、らめぇ♡♡なめ、ない、でぇ♡おね、が……………あぁぁぁぁぁんッ♡♡」ガクビク♡
穂乃果「あは♡腋舐められるだけでイッちゃった♡じゃ、もっと舐めてあげる♡♡」
凛「だめだよ絵里ちゃん!次はちゃんと、おっぱいでイカないとだめにゃ♡」
海未「ふふふっ♡素晴らしい締め付けですよ、絵里♡ご褒美に、クリを責めてあげましょう♡それもおまんこと同時に、ですよ♡」
ことり「くすくす♡絵里ちゃん、イキすぎ♡♡ことり全然動いてないのに、もう溢れちゃいそうなくらい搾り取っちゃってるよ♡」
絵里「ら、めぇぇ♡♡やめ…やめ、てぇぇっ♡♡こわれるっ♡わた、ひぃ……壊れ、ちゃうぅぅ…っっ♡♡」ガクビク♡ おまんこは暴力的な海未のおちんちんに徹底的に犯されて…
腋は穂乃果に執拗に舐め回されて、開発されて……
絶頂のあまり気を失おうものなら、凛に乳首を嬲られ無理矢理起こされて……
その度に私はイッてしまって…
射精した精液は、一滴残らずことりに搾り取られてしまう……
気絶する度に、回復する度に脳のキャパシティを越える圧倒的な快楽を身体中から余すことなく注ぎ込まれて……
もう、なにも……
なにも、考えられない……っ♡ ことり「あははっ♡四人がかりでめちゃくちゃにされる絵里ちゃん…最っ高♡涙とか涎とかで、お顔ぐっちゃぐちゃだよ♡♡」ゾクゾクッ♡
私の身体、どこも私の言うことを聞いてくれない……
逃げたいはずの足は、快楽のあまりろくに力も入らない。
屈したくないはずの頭は、イカされすぎて、もうどうでもよくなってきてる…
全身に張り巡らせるように刻まれた淫紋は、その全てを強烈な性感帯に変えられて私を蝕み続けて…… ことり「んふふっ♡かわいいかわいい、ことりの絵里ちゃん♡トドメはもちろん、ことりの濃厚べろちゅーだよ♡」
抵抗する力をとっくに失った私の口に……甘く、柔らかい……ことりの舌が捩じ込まれて…………♡
舌と舌が絡み合って、互いの唾液がねっとりと糸を引く……呼吸すらできないほど濃密なことりのキスで、私は何度も、天国を――――――♡
凛「ちゅ♡は、ぷっ♡にゃ♡絵里ちゃん♡」
穂乃果「堕ちる直前が、やっぱり一番素敵だよね♡目から光が消えていって、今まで抵抗してたはずなのに甘え始めちゃうの、最高なんだよね〜♡」
海未「絵里っ♡絵里ぃ♡堕ちて♡堕ちて、ください♡♡」 あっ♡♡
これ、だめ…っ♡
両耳を舐め回されて…舌で耳を塞がれると、ことりの淫靡なキスの音が…より頭のなかに響いて―――――っ♡♡
汗ばむ私のうなじは容赦なく海未にかぶり付かれて、そのまま舐められ、しゃぶられて―――――♡
こんなの、耐えられるわけない……♡ ……………そう、よね…………
もう逃げられないのなら…耐えられないのなら…抵抗するだけ無駄、よね…♡
受け入れるしか…
もう、苦しまなくて済むのなら……
この快楽に身を任せちゃえば……♡ ことり「ぷ、は……♡くすくす♡陥落おめでとう、絵里ちゃん♡」
ごめんなさい、真姫……
私も、戻れなくなっちゃった……♡ 絵里ちゃん編終了です
長くなってしまい申し訳ない… なんで絵里ちゃん編が始まってるの教えてくれなかったの!?ありがとう!!!! すっかり調教されてどんな屈辱的な命令にも従うようになり、もはや凛に命令されるだけで嬉しくなって情けなく射精しちゃう海未ちゃんもいいよにゃ くちゅくちゅくちゅっ♡
ことり「あっ♡あっ♡あ♡」
絵里「くすっ♡私を責めたときはあんなに強気だったのに…この程度なの?」
ことり「待っ……♡あっ♡や、あぁぁんっ♡♡」ビクンビクンッ♡
絵里「あらあら?ことりはサキュバスじゃないの?サキュバスのくせに、私の指一本でイカされまくっちゃっていいのかしら?」 だめぇ♡
唇と耳が触れ合っちゃうくらい間近で、囁きかけないでぇ♡
そんなことされたら、ことり…きゅんきゅんしちゃうぅ♡♡
絵里ちゃんの吐息責めで、ことり、変になっちゃうからぁ♡ ことり「あっ♡あっ♡やだ♡あ♡イッちゃ…♡ごめ、なさ…っ♡ごめん、な、さいぃ…♡♡」ガクビク♡
絵里「またイッたのね?これで何回目?」
ことり「じ、じゅっ…かい…♡10回、ですぅ……っ♡♡」ガクガク♡
絵里「へぇ、覚えてるのね♡偉いじゃない♡」
偉いじゃない、なんて白々しい……
覚えてないと、おしおきしてくるくせにぃ…っ…… 絵里「けど、そんなこと覚えていられるってことは…まだ余裕があるのよね?」
ことり「…ふぇ?」
絵里「なら、一番弱いところ…Gスポット、責めてあげる♡頭のなか、真っ白になっちゃいなさい♡」ゴリュッ♡グチュッ♡
ことり「ひ―――――――――っ!?」
絵里「あは♡さっきまでとは比べ物にならないくらい、激しい締め付けね♡そんなに好きなの、ことり?」
ことり「りゃめ♡♡イクッ♡あ゛ッ♡イッてるっ!?♡イッてる、の、に―――あ゛あッ♡またっ♡またぁぁぁっ♡♡」ガクビク♡ 絵里「全く…ことり?気づいてるかしら?イキすぎて、おしっこ漏らしちゃってるわよ♡」
ことり「あ゛ぁ♡あ゛♡ごめ♡な、しゃ♡♡ごめん、な…しゃぁぁ…っ♡♡」プシャアァァァァ♡
絵里「だめよ、許さないわ♡いけない子なことりには…おしおきが、必要よね♡」
絵里「ほら、二本目よ♡薬指まで挿れちゃった♡」
ことり「あ、あ………♡」 二本目、なんて………
中指だけでもあんなにめちゃくちゃにされたのに、そんなことされたら、ことり………
絶望と怯えが、ことりの頭のなかを支配する。
けど……一瞬だけ、おまんこがきゅんきゅん疼いちゃうみたいな感覚が走ったのに気づいちゃって…
――――まさか、ことり…期待、しちゃってるの…? 絵里「くすくす♡どうしたの?指一本でも辛そうだったから、動かさないでおいてあげてるのだけれど♡」
ことり「はぁ…っ♡あ、ぅ♡ん♡あぁ……っ♡」
絵里「見つめるだけじゃ分からないわよ?ちゃんとおねだり、しないと…ね♡」
ことり「う、うぅぅ〜っ…♡」
言えない……
言いたくないよ、そんなの……
恥ずかしいし、何より、ことりにだってサキュバスとしてのプライドがあるんだもん……! 絵里「今までは責めるばっかりだったから、おねだりの仕方も分からないのかしら?」
絵里「四つん這いになって、お尻振りながらおまんこ広げて…『絵里さま、いじめてください♡』よ♡」
絵里「ほら、言いなさい♡『絵里さま、いじめてください♡』」ボソボソ♡
だめぇ♡
耳元、だめなんだってばぁ♡♡
絵里ちゃんの声に犯されると、ことり、おかしくなっちゃう♡
ああ……
やっぱり、無理だよ……
もう、耐えきれない…♡ ことり「え、絵里さま……っ♡いじめて、くださいぃ……っ♡」キュンキュンッ♡
絵里「あはっ♡言えたじゃない♡」
絵里「はい、じゃあ早速…おまんこの天井、とんとん♡」
ことり「!?♡〜……っ!!♡ッ♡〜♡――――っっ♡♡」
絵里「喘ぎ声も出せないくらいよかったの?でもやめてあげないわよ♡ほら、もっと…とんとん♡とんとん♡♡」 ことり「あ゛ッ♡♡あ、ぎ――――ぃ…ッ♡♡えッ♡ぐ、う゛ぅぁぁっっ♡♡♡」ガクビク♡
絵里「くすくす♡なぁに、その汚い声は?ほら、ことり♡いつものかわいい声で鳴いてみせなさい?命令よ♡」
ことり「む、り゛ぃぃ…っ♡♡そん、な…の―――――お゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛♡イ゛クッ♡ま、っ♡♡やだ♡や――――――っ♡」ガクビク♡
絵里「おねだりまでしたのに?嫌じゃないクセに♡」カリカリ♡
ことり「あ゛ッ♡あ゛ア゛あぁぁぁっ!!?♡が……ッ!く、クリ……ら、め……!ひ、ぎ…い゛ぃぃ―――――っ♡♡♡」ガクガク♡ヒ こんなにイッてるのに…!
爪立ててクリいじめるの、だめぇ……っ!
目の前、真っ白で…
もう、なんにも分からないっ♡♡
気持ちよすぎて、めちゃくちゃに、なっちゃう…っ♡♡
ことり、絵里ちゃんに………
壊され、ちゃう……♡♡ ことり「あ゛ッ♡か、は―――…っ♡」ガクガク♡
こんな、はずじゃ…………
こんなつもりで、絵里ちゃんのこと…サキュバスにしたわけじゃ、なかったのに……
なんで、ことりが………こんな…………… 絵里「ふふっ♡イキすぎて気絶しちゃったのかしら?いいご身分ね♡」
ことり「」ガクビク♡
絵里「サキュバスの尻尾…確か、射精の感覚で媚薬を分泌できるのよね?なら――――」
じゅぷっ♡♡
ことり「ぅ…あっ♡ふ、あぁ……ぁん…♡♡」ビクンビクンッ♡
絵里「くすくすっ♡ことりの尻尾で、ことり自身を犯してあげましょうね♡もう発情しきってるから…ふふっ♡挿入しただけでも媚薬出しちゃうわよね♡」 絵里「媚薬射精して、そのせいでまた絶頂して、絶頂したから媚薬射精して……ずーっと、そのループよ♡ふふふっ♡早く起きないと、いくらサキュバスとはいえ身体おかしくなっちゃうんじゃないかしら♡」ジュボジュボ♡
ことり「あん♡あ、ひ♡あひッ♡♡ひんっ♡♡ひんっ♡ひ、あぁぁっ♡♡」ガクガク♡プシュ♡プシュッ♡
絵里「あらあら♡意識を失っても、身体は素直なものね♡突く度に媚薬出して、抜かれる度に絶頂しちゃってるんだもの♡」 穂乃果「こ、ことりちゃんが…手も足も出ない、なんて……」
絵里「さて、穂乃果に凛に海未…あなたたちも、私の雌にしてあげたいところだけど……」ジュポジュポ♡
絵里「今はまず、ことりを徹底的に堕とすところから、かしらね♡ことりの全身を性感帯にして…私に責められてないといつでも身体中きゅんきゅん疼いちゃうような…私の下僕にしてあげるわ、ことり♡」 数日後。
ことり「絵里、さま……♡えりさまぁ♡♡」キュンキュンッ♡
絵里「あら?またなの?自分の尻尾を挿れるだけでしょう?それくらい自分でできるじゃない」
ことり「ち、違うのぉ♡絵里様に、挿れてもらわないと…絵里様にじゅぽじゅぽしてもらわないと、ことり…イケないのぉ♡♡」
愛液を垂れ流しながら懇願することり。
ふふっ♡
完堕ちしてからまだ何日かしか経ってないのに、随分と下僕が板についてきたものね♡ 絵里「なら、早く四つん這いになりなさい♡」
ことり「はい♡なります♡なります、から♡早く、いじめて♡絵里さま♡」キュンキュンッ♡
広げてみせたことりのおまんこ…
ふふっ♡
物欲しげにひくひく疼いてるわね♡
その期待、応えてあげる♡ 絵里「尻尾、挿れるわよ?……えいっ♡」
ことり「あっ♡ん、あぁっ♡ふぁ♡♡あ♡イクぅ♡イクぅぅ♡♡」プシュプシュ♡
くすくす♡
自分の尻尾挿れただけで愛液漏らしちゃうくらいイッちゃうのね♡
まぁ、さっきのおまんこの様子からすると無理もないけど♡ 絵里「おまんこの中で尻尾くりくり回されると…どうなるんだったかしら?」
ことり「あっ♡ひん♡ひぃんっ♡♡しゅごぃ♡♡そ、れぇ♡しゅごい、れしゅっ♡♡」
絵里「凄い、じゃ何も分からないわよ?ほら、ちゃんとあなたのかわいい声で伝えてみせて♡」グリグリグリ♡
ことり「あんっ♡おまんこの、なかぁ♡♡尻尾、の、出っ張りで、ぞりぞりってぇ♡♡あ♡だめイッちゃう♡イッちゃ―――――♡♡」
絵里「尻尾、引き抜いてあげる♡くすくすっ…イキ狂いなさい♡」ジュボジュポッ♡
ことり「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡イ゛ク゛ッ♡♡イクイクイクぅぅっ♡♡え゛ッ♡絵里、さまぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ガクガクガク♡ ことり「あ゛♡あ゛――――……♡♡」ガクガク♡ビクンビクン♡
自分の吹いた潮でびしょ濡れになりながら四つん這いのまま絶頂して、まだ余韻でイキ続けてることり…
ふふっ、いいザマね♡
けど、元はといえばあなたが悪いのよ?
私を玩具にして、身体中にこんなに強い淫紋まで刻んじゃったんだから♡
淫紋のせいで…こんなにイキ狂うあなたを見ても、まだまだ私の性欲は収まらないのよ?
だから、その責任をとって…もっともっと…私を悦しませなくちゃだめよね♡ 絵里「いつまで寝てるつもり?ことり、早く起きて舐めなさい♡私のおまんこ♡」
ことり「は、ぁ………ぁ、あう…………♡」ビクビクッ♡
そうすぐには起きないわよね…まぁ、想定通りだけど。
そんなときは、このこりっこりに固くなった乳首を思いきりつねってあげれば………… ことり「きゃあぁぁぁぁんっ♡♡い、ひゃい♡いたいっ!絵里、さま……っ!?」
絵里「舐めなさい、って言ったのに無視したでしょう?そのおしおきよ」グリグリ
ことり「あぁんっ♡あんッ♡♡ごめ、なさぁ♡♡舐めますっ♡すぐ、舐めます、からっ♡舐めさせて、くださいぃぃっ♡♡」ガクビク♡
そうよね♡
あなたは私の下僕なんだから、私が命じるよりも先に自分からおねだりしないといけないものね♡ 絵里「ほら、舐めたいんでしょう?どうぞ♡」グイグイッ
ことり「ん゛ごッ♡ご――ぐぅぅっ!?ふッ♡ふ、ぐぅぅ〜っ♡♡」ビクンビクンッ♡
イッたばっかりで息も上がってるのに、強引におまんこ押し付けられて苦しいのかしら?
でも、それが気持ちいいんでしょう?
息もできないくらいに無理矢理おまんこを押し付けられて、私の愛液で凌辱されるのが大好きなんでしょう?
ほら、やっぱり♡
こんな目にあってるくせに、噴水みたいに潮吹いちゃってるわよ♡ ことり「ん゛ぐッ♡げふ、ごほっ!ご、ほぉ……っ♡絵里、さ、まぁ……っ♡」ガクビク♡
こんなに酷いことをされたはずなのに、絶頂しながら上目遣いで私を見つめることりの眼差しは…もっと過激な責めを期待する蕩けきった雌そのもの♡
ふふふっ♡♡
確かに、サキュバスもなかなか楽しいものね、ことり?
まだまだサキュバスとしての暮らし、満喫させてもらうけど―――――壊れないでよね♡
あなたは、私の最高のおもちゃなんだから♡ ことりちゃん優位ばっかりだったから、一回くらい他のみんなと同じ目には会わないとね サキュバスこんな強いのにこの村よく今まで滅びなかったな 村に攻め込んで自分に憧れてた亜里沙ちゃんを凛に命じられるまま犯しちゃう海未ちゃんもいいよにゃ うみりん、ことえりはカップル?が成立したけど穂乃果ちゃんはいったい… 眠ってる凛ちゃんに夜這いを仕掛けちゃう海未ちゃん
凛ちゃんに後ろから覆い被さって極上サキュバスおまんこを睡眠姦しちゃう海未ちゃん
気持ちよすぎて腰が抜けちゃうと、髪のなかに顔を埋めちゃう海未ちゃん
ふわふわの凛ちゃんの髪の感触と雌の香りで頭のなかはいっぱいになっちゃう 一発膣内に射精したのでもう終わりと思って腰を引こうとしても、なぜか体が離せない
よく見ると繋がった状態のまま、凛ちゃんの尻尾でぐるぐる巻きにされちゃってることに気づく海未ちゃん
眠ってるはずなのに、無意識でもおちんちんを離させない甘えんぼさんな凛ちゃんのおまんこ
それに堪らなく発情した海未ちゃんは、疲れも知らず夜が明けるまでひたすらに腰を打ち付け続けるのでした 人間だった頃の凛ちゃんにおちんちん生やしたのナイスすぎる 別のSS書きが現れてくれてもいいし自分で思いついたシチュを書いてくれてもいいにゃ
元々そのつもりで立てたにゃ 凛ちゃんがサキュバスにならずに師弟まとめてザーメンミルクタンクにされる展開もいいよね サキュバスことほのに捕まっちゃったうみりん師弟
自分の体を差し出す代わりに、凛ちゃんを見逃してくれるように懇願する海未ちゃん
そのお願いを聞き入れて、凛ちゃんは解放してあげることほの その後は言った通りに身体中を玩具にされて、想像を絶する二人からの凌辱を受けちゃう勇者海未ちゃん
息をすることすらできない連続絶頂で責められるのに、人工呼吸という名の濃厚べろちゅーで強引に意識は覚醒させられちゃうの そんなになるまで堕とされても、凛が無事に逃げ延びてくれれば私はそれで…って考えることで正気をなんとか保ってる海未ちゃん
そんなはずだった海未ちゃんの耳に、聞きなれた靴音が 一回は逃げたはずの凛ちゃんが、何故かまた帰ってきてしまってるのを目の当たりにした海未ちゃん
ことほのが理由を聞くと、海未ちゃんがイカされるたびに上げてた絶叫があまりもエロすぎて誘惑に負けてしまったとのこと
逃がしたはずなのに、自分の痴態でまた凛ちゃんを引き戻してしまった事実に愕然とする海未ちゃん 中々屈服しない海未ちゃんを放っておいて、素直な凛ちゃんを二人がかりでいじめてあげることにしたことほの
サキュバスたちに触られる度に、話しかけられる度に射精してしまっている凛ちゃんを見て、自責の念と後悔と……そしてその光景のエロさで頭のなかがぐっちゃぐちゃになっちゃう海未ちゃん しばらくは葛藤を続けてたものの、最終的には誘惑に負けて「凛ばかりじゃなくて、私もいじめてください…♡」っておねだりしちゃう勇者海未ちゃん
向かい合った状態で、海未ちゃんは穂乃果ちゃんに、凛ちゃんはことりちゃんにそれぞれ責められるうみりん師弟 サキュバスのご奉仕の気持ちよさもだけど、目の前で責められてる師匠、弟子の姿があまりにもエロすぎていつも以上に感じまくっちゃううみりん
向かい合ってるから、当然射精したらお互いにざーめんみるくがかかっちゃう
相手を自分のざーめんみるくで汚してるっていう背徳感も合間って、いよいよ二人の絶頂は止まらなくなっちゃう 海未ちゃんは凛ちゃんのざーめんみるくで、凛ちゃんは海未ちゃんのざーめんみるくで真っ白に染められちゃうくらいにイカされて調教完了。
二人とも、これ以上ないくらい立派なサキュバスのエサに…ざーめんみるくたんくになれましたね♡ 週1でどっちがたくさん射精出来るかクソザコ師弟対決して欲しい 穂乃果ってトップレベルの強キャラだけど、サキュバスに関してはさすがにことりがダントツで強い。
そのことりが雌にされちゃってるんだから穂乃果も絵里ちの雌にされるしか無いよね?
穂乃果が堕ちるところ読みたいです。 海未ちゃんが凛ちゃんを助けにサキュバスの根城に乗り込むも、既に凛ちゃんはサキュバスによって調教されて淫紋も刻まれ命令に逆らえない身体になってる。
そうとも知らずに凛ちゃんに駆け寄るも凛ちゃんからまさかの不意打ちを喰らい拘束されてしまう海未ちゃん。
困惑する海未ちゃんの前で「ごめんね海未ちゃん…こうすればことりちゃんがご褒美くれるって言うから…でもきっと海未ちゃんもすぐに凛と一緒になれると思うにゃ♡」と言い放つ凛ちゃん 一晩中サキュバスに攻め続けられ快楽漬けにされるも、弟子の凛ちゃんを守りきれなかった罪悪感から完全には堕ちきらずに抵抗の意思を見せ続ける海未ちゃんにサキュバスが関心した素振りを見せ、凛ちゃんと海未ちゃんに一日中お互いを攻めさせ、より多く射精してしまった方を解放するという提案をする
そんなこと出来るわけないと憤慨する海未ちゃんだが、やらなくても良いけど凛ちゃんは一生サキュバスのエサのままだよ?ということりちゃんに対し渋々従わざるを得ない海未ちゃん 勝負が始まり、凛ちゃんはサキュバスの元に残って快楽を貪るために、海未ちゃんは自分を犠牲にしてでも凛ちゃんを助けるために互いを射精させようとする。弟子を相手に破廉恥なことをすることを躊躇してしまい、サキュバス仕込みのテクニックで攻める凛ちゃんに対し手も足も出ない海未ちゃんだが、「良かったね海未ちゃん♡これで海未ちゃんは村に帰れるよ」ということりちゃんの挑発により決心して凛ちゃんを全力で射精させようとする 海未ちゃんのテクニックはぎこちなく凛ちゃんには到底及ばないが、サキュバスに調教されきった凛ちゃんはどんな刺激でも快楽を感じて射精してしまい、互角の勝負になっていく。あと少しのところで凛ちゃんに勝てず焦りを見せる海未ちゃんに対し、ことりちゃんは凛ちゃんを犯してところてん射精させればもっと射精させられることを教える。
これも凛を解放するためと自分に言い聞かせて凛ちゃんを力ずくで犯し、大量に射精させる海未ちゃんだが、最愛の弟子を犯す背徳感により海未ちゃんの精神は壊れ始め、快楽を貪るためだけに凛ちゃんを犯してしまい、海未ちゃんも大量に射精してしまう 勝負終了の時間になり、ことりちゃんから凛ちゃんよりも多く射精したので解放することを告げられる海未ちゃん。しかし完全に堕ちてもはや快楽を貪ることしか考えられなくなってしまった海未ちゃんはサキュバスのもとに残り続けたいこと、自分も凛ちゃんと同じサキュバスのエサになりたいことを訴えことりちゃんに必死で懇願する。凛ちゃんも助けられずみんなを守る勇者も辞めて一生サキュバスの命令に逆らえないザーメンみるくたんくになっちゃってもいいの?と問いかけることりちゃんに対し、海未ちゃんはおちんちんを振りながら大喜びで「はい♡一生ことりのザーメンみるくたんくになります♡だから私も早く凛と同じにしてください♡」と答える こうして海未ちゃんもことりちゃんに淫紋を刻まれたサキュバス専用のザーメンみるくたんくと化し、師弟仲良くサキュバスのエサとして快楽を貪る幸せな生活を送りました
というパターンもいいと思うにゃ 海未ちゃんに泣きながらお゛ッ♡みたいな情けない声上げて射精してほしいにゃ 逆に村人の前ではいつも通りのカッコいい勇者でいるのもあり
サキュバスたちに「いつもはあんなにカッコいいのに、お射精おねだりするときはこ〜んなに情けないんだね♡」って言葉責めしてほしいから、めちゃくちゃ精神力使うけど平静を装ってる勇者師弟 クソザコサキュバスと化してしまった穂乃果ちゃんが絵里様の下僕にされる話って需要ある? >>509
需要ある!俺に!
堕ちたことりを元に戻そうと立ち向かうけど、人間に対しては圧倒的なアドバンテージのあったサキュバスの能力も通用しないし、
淫紋刻まれてパワーアップして、ことりでさえ耐えられないテクニックまで身に付けた絵里ちに圧倒される穂乃果が見たいです。 よりたくさん相手を射精させた方にご褒美をあげると言われ必死になってお互いのおちんちんをしゃぶり合ううみりん
そのうちに勝負してることも忘れておちんちんしゃぶることだけに夢中になって射精しまくっちゃうのとかいいと思うにゃ やっぱりサキュバスに堕とされて師匠を裏切る凛ちゃんがナンバーワン ことりちゃんも昔サキュバス堕ちしたんだよね
一体どんな光景だったのか…… ことりは名も無い三下サキュバスに「大好きな幼馴染を奪いたくないの?」と言い寄られて
その身に秘めた破廉恥を開花させたついでに
ずっと心に仕舞っていた内心を開け助に見透かした当サキュバスを
生誕第一号の贄にした気がしますよことり サキュバスになるまいと必死に耐えてたのに心配して駆け寄ってきた幼馴染を見て一気に欲望に呑み込まれて堕ちちゃうことりちゃんもいいよにゃ 穂乃果「あっ♡あ♡あ、うぅ〜ッ♡♡」ガクガク♡
絵里「あら?また勝手にイッちゃったの、穂乃果ったら」
絵里「ちゃんと私の目を見なさい♡それくらいできるでしょ?」
穂乃果「りゃ、め♡♡りゃめ、らろぉ♡」
だめぇ♡
だめ、なのにぃ♡
絵里ちゃんの目、見ただけで…穂乃果……ほの、か―――ぁ……っ♡ 穂乃果「あ゛ッ♡♡ぐ、うぅ〜…っ♡」 ガクビク♡
絵里「くすくす♡目を合わせただけでイッちゃうなんて…穂乃果、その程度でよくサキュバスを名乗れたものね?」
なんで……?
なんで、こんなことに………
穂乃果は、ことりちゃんを元に戻してあげたかっただけなのに……
絵里ちゃんに抵抗しようとして…
絵里ちゃんの目を見た瞬間から、全く身体が言うことを聞いてくれない…… 穂乃果「がッ♡か、はぁ……っ♡」
目を合わせただけで、穂乃果、イッちゃってる……
それも、ただの絶頂じゃない…
一回しかイカされてないはず、なのに…
もう、動けないくらいに深イキしちゃってる…っ♡
絵里「たった一回イッただけで動けなくなるなんて…情けないわねぇ、穂乃果?」
穂乃果「あっ……ん♡だ、って……だってぇ………♡」ガクガク♡
絵里「ことり、舐めなさい♡穂乃果のおまんこ♡」
ことり「はぁい♡絵里さま♡」
穂乃果「…っ!こ、ことり、ちゃ……やめ―――――――」
絵里ちゃんに命じられるまま膝立ちしてる穂乃果の足の間に、ことりちゃんが仰向けで寝そべって、お尻を鷲掴みにして……… ことり「じゅぷじゅぷっ♡れろれろれろ♡ちゅっ♡ちゅーっ♡」
蕩けきった穂乃果のおまんこに捩じ込まれた、ことりちゃんの舌……っ♡
熱くて、穂乃果が一番気持ちよくなれるところを完璧に知ってることりちゃんの舌が…穂乃果の、中を―――――
穂乃果「ん゛ッ♡お゛………っ♡こと、り…ちゃあ―――――っ!」ガクガク♡
これ、気持ちいいっ♡
気持ち、よすぎて…♡
おかしくなっちゃうよぉぉ♡
あぁん…
だめ、なのにぃ…♡
気持ちよすぎて、足に力、入んない……
力、抜けちゃったら…ことりちゃんの顔にぃ………っ… ことり「〜♡もっとおまんこ押し付けてくれるんだぁ♡いいよ、いーっぱい舐めて…吸って…かわいがってあげる♡」
穂乃果「やめっ♡待っ……!そこ、らめぇ♡らめ、らか、らあぁっ♡♡」プシュプシュッ♡
ことり「〜♡穂乃果ちゃんの潮吹き、おいしい♡もっとちょうだい♡じゅるじゅるっ♡んっ♡んんーっ♡」
穂乃果「あ゛ぁぁぁぁっ♡♡あついぃっ♡ことり、ちゃあぁっ♡舌、あついっ♡♡あついよぉぉぉっ♡♡」ガクガク♡
ことりちゃんに強引に舌を捩じ込まれる度に背中に電流が走って、穂乃果の視界は真っ白に染まって――――っ♡ 絵里「駄目よ、目を反らしちゃ♡」
穂乃果「あッ♡あッ♡あっ♡あ゛あ゛あぁぁぁ〜っ♡♡」ビクンビクンッ♡
絵里「仲間だと思ってたことりにイカされて、無様に泣いちゃう顔、しっかり私に見せなさい♡」
そんな――――!
目を合わせただけでイッちゃうのに!
両手で顔を掴まれて、見つめられたら…
穂乃果「ん゛ぐぅッ♡♡がッ♡あ゛ッ♡う゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁんっっっ♡♡♡」ガクビク♡ 絵里「ふふっ♡いいイキっぷりよ、穂乃果♡もっとしっかり見せて♡」
穂乃果「そ、ん、らぁ…♡え゛ッ♡えり、――――――あ゛あぁん゛ッ!?♡」ガクビク♡
名前言うだけでもイッちゃう―――――!?
穂乃果の、身体……どうなっちゃってるのぉ……っ!?
ことり「じゅぷ♡れろ♡ん、ちゅ〜っ♡♡んふふっ♡穂乃果ちゃん、おまんこすごすぎ♡早くなりたいよね♡絵里さまの下僕♡」 垂れ流し続けてる穂乃果のおつゆは、全部ことりちゃんに舐めとられて…
ことりちゃんは、穂乃果のおまんこ舐めながら潮吹いてイッちゃってる……
ことり「一緒になろうね♡絵里さまの奴隷♡一緒に絵里さまにご奉仕して、一緒に絵里さまからお仕置きしてもらおうね♡」プシュ♡プシュ♡
ことり「あぁん♡穂乃果ちゃんも一緒に、お仕置きされるんだぁ♡考えただけでイッちゃう♡」 だめ………
もう、うごけない……
なにも、かんがえられない……
おかしく………
ほの、か……
おかしく、なって……………… 絵里「くすくすくすっ♡調教完了、ね♡」
穂乃果「えり、さ……あ゛ぁんッ♡イクぅ♡イキ、ましゅぅぅ……っ♡」ガクガク♡
絵里「私の名前を言うだけで、責められたときの私の眼差しがフラッシュバックしてイッちゃうのよね♡」
絵里「だけど、言わないと穂乃果の責められすぎた身体は我慢できなくなってすぐ疼いちゃうから…ずーっと私の名前呼び続けて、ずーっとイキ続けるしかないのよね♡」
穂乃果「え゛ッ♡えり、しゃ♡ま♡えり、さまぁ♡」ガクガク♡ビクビク♡ 絵里「ふふふっ♡サキュバスの快楽堕ち……穂乃果のも素敵ね♡」
穂乃果「えり、さま♡絵里さま♡絵里さま♡絵里、さ、まぁ…♡」
絵里「素敵な快楽堕ちを見せてくれたご褒美に…キスしてあげるわ、穂乃果♡」チュッ♡
穂乃果「―――――っ!?〜♡っ♡ッ♡♡〜♡……っ♡ッ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
絵里「ふふっ♡折れそうなくらい背中反らして痙攣しちゃって…♡今のキスの余韻だけで何回イクのかしら♡」 ことり「え、絵里……さまぁ…♡」
絵里「ん?なぁに、ことり?今日のお仕置きの時間は――――――」
ことり「ことりも♡ことりも、穂乃果ちゃんみたいに…うぅん、穂乃果ちゃんよりもっと酷く、堕として…ください…♡」キュンキュンッ♡
ことりは頬を上気させて、おまんこからは愛液を垂れ流して……責められることを期待してるだけのはずなのに、もう足はがくがく震えさせちゃってる♡ ――――――くすくすくすっ
計算通り♪
目の前で自分よりも手酷く快楽堕ちさせられてる穂乃果を見て、ことりの体が疼かないわけないわよね♡
だって、ことりは私の下僕なんだもの♡
私から与えられる快楽は全て貪らなきゃ、私の下僕は務まらないものね♡
ふふふっ♡
穂乃果が次に目を覚ましたら…ことりを羨ましがるんでしょうね♡
いつの間にか、ことりが自分よりも更に激しく調教されちゃってるんだから♡ それで、穂乃果は私に更にことりよりもどっぷり堕としてってお願いして……そのループね♡
どこまでも、いつまでも…私の性欲が尽きない限り、堕とし続けてあげるわよ♡
覚悟しなさい…
……いえ、楽しみにしなさい、よね♡
ことり♡穂乃果♡ なんかいつの間にかもんじゃになってる元らっかせいです >>539
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます。 うみりん師弟の連鎖堕ちって凛→海未は想像しやすいけど海未→凛は想像できないよね >>551
恋心に近い憧れを抱いてたサキュバス海未ちゃんに搾り取られたら見習い勇者凛ちゃんとか即堕ちしそう >>553
海未「そこ!全然腰が入ってませんよ!」
凛「っ…!にゃーーーっ!」
海未「さっきよりもいいですね凛。『雨だれ石を穿つ』、日々の努力で磨いた技はきっとピンチのとき自分を助けくれますよ」
凛々しくも優しく自分を導いてくれてた師匠としての姿が凛の脳裏に浮かぶ
でも現実は、腰から来る重く柔らかい振動とともに、甘い快感が広がってびゅるびゅると射精している凛
今目の前で凛の上に跨っておちんちん揺らしながら『愛』をささやくのは、かつての『師匠』
海未「凛っ♥気持ち良いですかっ…!私の…っ…サキュバスおまんこ気持ちいいですよね!私も凛がこんなにエッチなおちんぽしてたのっ♥全然知らずに生きてきましたっ♥もっとはやく凛のおちんぽ知りたかったです…っ♥もっと美味しいせーえきっ…私に飲ませてくださいっ…!」
よく見知って、知らない『師匠』がそこにいた
海未「凛もはやく私みたいにサキュバスに堕ちちゃいましょう…♥いえ、堕ちてくださいっ♥今度は私から精液あげますからっ♥ここでずっと一緒にいましょうっ…!」
蕩けきった榛色の瞳が、強請るように縋るように、凛の視線を染め上げる
凛「…にゃ…っ♥」
凛から迸る『雨だれ』は、師匠の膣内を強く穿つように刺激し、師匠から放たれた白い雨が凛の身体を濡らし、魔の力を染み込ませていく
夜露が乾くまで二人の交わりは終わることなく続くのだった >>554
守るべき弟子を手にかけちゃうところが最高に堕ちてる感じがしていいにゃ 地の文あるからわかるだろうけど上の有能らっかせいとは別人(念の為)
書き終わったあとに凛ちゃんの恋要素盛ればよかったと反省
らっかせいいつもありがとう 搾り取りながら自分も射精しちゃうのが最高にえっちにゃ サキュバスμ'sってテーマがもうエッチで仕方ない
サキュバス化したことほのうみの3Pとかえっちそう 勇者→敗北→快楽堕ち→サキュバス堕ち→連鎖堕ちまでいろんな段階が用意されてるし、師弟だとどっちが先に堕ちるかとか両方サキュバスになるのか逆にどっちもならないのかみたいなので色んなパターンが考えられるからいくらでも楽しめるな 敗北してサキュバスの使い魔にされるうみりん
言われるがままに村人を襲い集めた精をサキュバスに捧げなければならないとかいいと思うにゃ 海未「は、離しなさい!凛……っ!」
凛「そんなこと言ってる癖にぃ〜…海未ちゃん、腰へこへこするの止められてないにゃ♡」
海未「な…っ!なにを!私が、そんな…そんな、はず―――――あっ♡」ビュルビュルッ♡
凛「にゃはは〜ん♡中出ししちゃった♡凛の、中に♡海未ちゃんのざーめん♡」 海未「そんなぁ♡そんな、ことぉ……っ♡あっ♡またぁっ♡」ドピュピュッ♡
凛「〜♡海未ちゃんのざーめん、おいしいにゃ♡」
海未「ふっ♡ふッ♡♡ふッ♡く、ふ、うぅ〜…っ♡」ガクガク♡
足に、力が入らない……
身体が全く言うことをきかず、痙攣が止まらない… 海未「も、もう…やめて………凛…お願い………」ヘコヘコ♡
凛「だからぁ、さっきから凛はなんにもしてないよ?凛を犯してるのは、海未ちゃんの方にゃ♡」キュンキュンッ♡
海未「違……っ!それは、あなたが…!凛の、身体がぁ……っ♡」
海未「――――――気持ちよすぎる、からですぅ……っ♡」ドピュピュッ♡♡ 凛「えへへ♡気持ちいいでしょ〜、凛とのセックス♡」
海未「ぅ………ん、っ♡ふっ……♡」ピュルルッ♡
快楽のあまり、腰が、砕けて…………
立つことができない………
海未「もう、私……凛じゃないと…凛とじゃ、ないと………っ♡」キュンキュンッ♡
弟子のはずの凛に…
情けなく覆い被さり腰を打ち付け、快楽を貪り、搾り取ってほしいと懇願する、なんて
こんな、はずでは…………
こんなはずじゃなかった、のに…… 凛「泣かないで、海未ちゃん♡大丈夫にゃ♡」
凛「海未ちゃんのことはぁ〜…凛が責任を持って、堕としてあげるから♡安心して、気持ちよくなるだけでいいんだよ♡」
凛「もちろん、ちゃーんとざーめんも搾り取ってあげるにゃ♡ほら、おいで♡海未ちゃん♡」 天真爛漫な笑顔を浮かべ、腕を広げて私を誘う凛。
その白く、細い身体を抱き締めながら絶頂できれば、その快楽はどれほどの―――――
背徳感と劣情で満たされた私の頭は、最早その程度のことすら考えることを放棄し……
そのまま、凛の腕に抱かれるまま……
野性の赴くままに、淫らに腰を振り、ひたすらに、快楽を――――――――♡ 原点回帰のサキュバス凛ちゃんに翻弄される勇者海未ちゃん 海未=勇者ってしっくりくるけど、活躍するイメージがないのは何故なんだろう?
今回は見習いサキュバスにすら負けてるけど、納得しかない・・・ >>593
正攻法は強いけどサキュバスみたいな絡め手にはめっぽう弱い 弟子相手に情けなくヘコヘコ腰振りするのやめられない海未ちゃんたまらんにゃ 海未「んっ♡あ、はぁん♡イクぅ♡わたし♡また、凛の♡なかで♡♡」ビュルルルルッ♡
凛「にゃはは〜ん♡あったかい♡海未ちゃんのざーめん♡もう何回膣内に射精しちゃったのかにゃ〜?」
海未「わかんない♡♡もう、分からない♡凛の、なか♡気持ちよすぎてぇ♡♡」ビュッ♡ビュルッ♡
凛「〜♡また、プラス一回にゃ♡」 何回射精したか。
もう何時間セックスし続けてるのか。
そんなの、もうどうでもいいよね♡
だって、気持ちいいもん♡
海未ちゃんとのセックス♡
海未ちゃんもそう思ってくれてるに決まってるよね♡ 海未「んっ♡れろ♡ん、ちゅ♡おいしい♡凛の、おっぱい♡おいしい、れしゅ♡」
凛「んふふっ♡もっと吸ってもいいんだよ♡ほら、みるくも出せちゃうんだにゃ♡」ピュッ♡ピュッ♡
海未「あぁん♡凛♡凛のみるく、あまい♡あまくて、おいしくてぇ♡とろけちゃう♡頭、蕩けちゃいますぅ♡♡」チュッチュ♡
凛「〜♡いっぱい吸っていいよ、甘えんぼさん海未ちゃん♡凛、海未ちゃんのママになったみたいだにゃ♡」 テクニックも何もなく、めちゃくちゃにおちんちんを擦り付け続けて、凛のおっぱいを吸い続ける海未ちゃんは、まるで本当に凛の赤ちゃんみたい♡
おっぱい吸うのに夢中になってる海未ちゃんの頭をなでなでしてあげると……
やっぱり♡
また射精しちゃった♡
なでなでされるだけで気持ちよくなれるんだね、海未ちゃん♡偉いにゃ♡ 海未「凛っ♡もっと、射精、したい、です♡凛の、膣内♡おく♡私の、ざーめん♡どぴゅどぴゅってぇ♡♡」カクカク♡
凛「〜♡こんなに必死に腰振っちゃって…やっぱり海未ちゃん、かわいいにゃ♡いいよ、凛の一番奥♡おちんちん押し付けてぇ…濃厚な海未ちゃんみるく、びゅっびゅーってしよ♡♡」ボソボソ♡
海未「あっ♡あっ♡あ♡射精ます♡も、射精ちゃ――――――♡」
凛「うんうん♡カリでがっちり、おちんちん抜けないようにして…凛の赤ちゃんのお部屋、海未ちゃんみるくで溺れさせちゃお♡」ボソボソ♡ 海未「あ、あぅ♡うぁ♡いっぱい♡射精したい♡凛の、なか♡全部、ぶちまけさせて♡♡」ビキビキ♡
〜♡
膣内で感じるよ♡
海未ちゃんのおちんちん、今までで一番固くて、熱くて、おっきい♡
偉いね、海未ちゃん♡
せっくすの度にちゃんとおちんちん立派にしてくれるから…いつも凛と海未ちゃんは、一番気持ちよくなれるんだよ♡ 海未「あっ♡イクっ♡イクぅ♡わたし、りんの、おく、でぇ―――――――あ゛ッ♡」ブルッ
ごぷごぷごぷごぷっ♡
どぴゅるるるるっ♡
びゅーーっ♡
びゅーーーーーーっっ♡♡
すごい♡
すごすぎ、にゃ♡
海未ちゃん♡
凛「〜っ♡すご♡んみ、ちゃ♡これ、凄い、にゃ♡♡あ゛ッ♡♡」ビクンビクンッ♡
注ぎ込まれたざーめんが熱くて、濃厚で、甘くて、気持ちよくて、いっぱいで―――――――♡
凛、サキュバスなのに、一瞬意識が飛んじゃった…♡
海未「ふッ♡ふッ♡ふ、うぅ―――――…っ♡」ドピュッ♡ガクビク♡ 海未ちゃんは必死に腰を、おちんちんを奥に押し当てたまま凛の背中を抱え込んで…そのままへし折っちゃいそうなくらいに、凛のことを抱き締めて――――♡
海未ちゃんとのせっくすは、これが最高なの♡
思いっきりイッた余韻で身体がうまく動かせないときに…更に海未ちゃんに抱き締められて、自由がきかなくなっちゃうの♡
海未ちゃんの全部を、凛が受け止めてる、この感じ―――――♡
何回味わっても、堪らないにゃ♡ 海未「凛♡凛……♡キス♡ちゅー、してぇ……♡」ビクンビクンッ♡
中出しの後は、海未ちゃんは絶対にキスをおねだりしてくるの。
舌を突きだしておねだりしてくる海未ちゃん、かわいすぎにゃ♡
――――だから、しばらく焦らしちゃう♡
涎はだらだら垂れ流しになって、舌が乾いて、辛くて涙目になっちゃっても、おねだりをやめなかったら………
うん、合格にゃ♡
ご褒美だよ、海未ちゃん♡
とびっきりえっちな、舌を絡めた恋人キス♡ 海未「んっ♡あ、はぁ♡凛…♡わたし、幸せ♡凛と、こんなに……気持ち、いい…セックス……♡キス…♡」ガクガク♡
凛「凛も♡とーっても、幸せだにゃ♡」
ねっとり、濃厚で…蕩けてひとつになっちゃいそうなくらい甘い、恋人キス♡
涎で口の周りが汚れちゃっても、そんなのお構い無し♡
貪るみたいにキスに夢中になって、奥に残ったざーめんまで全部出しきっちゃおうね♡
海未「あぁ…♡凛………♡りん…♡すき♡すきぃ♡すきぃ……♡」キュンキュンッ♡
蕩けきった表情で凛を見つめてくる海未ちゃん…最っ高にゃ♡♡ もう海未ちゃんってば、すっかり凛の身体にメロメロなんだね♡
凛、知らなかったなぁ〜
海未ちゃんが実はこんなに気持ちいいこと大好きで、甘えんぼさんなんだってこと♡
だって、ずっと一緒に弟子をやってた凛にも、全然弱いところすら見せなかったんだもん。
みんなから期待されて、信頼されてる勇者さんだったから、その分きっと重圧も凄かったんだね…… でも、もういいんだよ♡
頑張らなくても♡強くなくても♡
凛の前では、みんなの憧れの勇者さんでいなくてもいいんだよ♡
凛の前での海未ちゃんは、凛に弄ばれる、ただのかわいい一人の女の子なんだにゃ♡ 師匠も、弟子も、勇者も、サキュバスも…全部関係ないの♡
まだまだいっぱい甘やかして、いっぱい気持ちよくしてあげる♡
凛とずっとずっと、一緒にいようね…♡
大好きな、凛の…
凛だけの、海未ちゃん……♡ 原点回帰のどっぷり快楽に堕ちちゃう海未ちゃんと、歪んだ愛情を注ぎ込み続ける凛ちゃん >>604
あくまで海未ちゃんのほうが力強いのいいな なぜうみりんはこんなにも快楽堕ちが似合うのか
どのシチュでもいけるのは素晴らしい 何気に結構な長寿スレなんですね
4ヶ月も立ってるのか 題材だけ提供してSS書きを降臨させるスレとして立てた
思ったより良いものが見れた 身体だけサキュバスにされてしまった凛を助け出すも、そのまま村に帰ったら迫害されてしまうため凛を連れて旅に出ることにする海未ちゃん
海未ちゃんは凛が飢え死にしないように「口淫だけなら、自分さえ理性を保ち続ければ大丈夫なはず」と自分に言い聞かせながら定期的に精を捧げることにしたが、2人の心は次第にサキュバスの魔力に蝕まれていく…みたいな展開もありだと思うにゃ 凛が今まで持ち前の素早さと海未ちゃんから学んだ技で戦ってたのに、サキュバスになった後は魔族としての身体能力や魔術に頼った戦い方をする様になるのを見て複雑な気持ちになる海未ちゃんとかいいと思うにゃ >>631
>>632
えっちですよらっかせい
逃避行の中で日常になったキスの最中、無自覚にチャーム掛けてしまった凛が一瞬自分のカラダの変化に怯えるんですが、
何度もキスを重ねてサキュバスの淫気に侵されてるのを理性で抑えていた海未ちゃんはチャームで箍を外されたことで、凛に快楽で苛んだカラダを充たしてくれるように懇願して、それを見てるうちに凛の中のサキュバスの本能を目覚めさせてしまうのとかいいと思います
チャームを悪用して海未の許容できるプレイの幅を徐々に拡げて、キスから前戯、そして本番へ…
自分の気付かない間にカラダを開発されて、凛と同じサキュバスへ近づいてく海未…
というのもいいと思います >>633
わかるにゃわかるにゃ
海未ちゃんが寝てる間にサキュバスの能力で意識を操って調教することで 間違って途中で送信しちゃったにゃ
海未ちゃんが寝てる間にサキュバスの能力で意識を操って調教することで徐々に快楽に堕としていくとかもありだと思うにゃ >>635
わかります
徐々に淫らに開発されていく海未を見ながら(自分が堕としてるんだ…海未ちゃんの人生終わらせちゃうんだ…でも…あんなに気持ちよさそうな海未ちゃんの顔を見てたら我慢できないにゃ…それに中途半端で終わらせたら可哀想にゃ…)って自己完結しながら海未の調教に昏い悦びを覚えてしまう凛はありだと思います >>636
いいにゃいいにゃ
サキュバスの思考に染まってる感じがたまらんにゃ とてもいいんだけどさ
何をすべきかはわかってるよな? 気づかぬうちに凛からサキュバスの魔力を注がれたことで、ふとした瞬間に(凛のおちんちんもとっても美味しそうです…この可愛いらしいおちんちんを搾り取ったら一体どんな表情を見せてくれるのでしょう…♡)と考えてる自分に気付いて戸惑う海未ちゃんが見たいにゃ その気になれば一晩で海未ちゃんを完全に堕とせるけど、海未ちゃんがサキュバスの本能に呑まれていく様子をじっくり楽しみたいという歪んだ理由でそんなことはしない凛ちゃん 海未ちゃんがサキュバスへ堕ちていく様を楽しげに観察することほのりん 逃亡生活中2人きりになった時に人間への擬態を解く凛。「やっとサキュバスの姿に戻れたよ。人間の姿って窮屈だにゃ〜」という発言に、凛がサキュバスの思考に染まりつつあることを感じるも気づかなかったふりをしてしまう海未ちゃんとかいいと思うにゃ サキュバスが本来の姿と認識してるの好き
人間はあくまで擬態なのだということに海未ちゃんの心が傷んでいくし、サキュバス凛ちゃんにはその隙につけ行ってほしい 最初は凛の苦しむ姿を見かねて精を捧げてたはずなのに、だんだんと自分から搾精を求めるようになっていく海未ちゃん最高にゃ 凛「すぅ…すぅ…………」
海未「はぁ♡はぁ♡」
すっかり凛も寝静まってしまった、真夜中。
私は、身体の疼きが治まらず………… 海未「凛…♡凛の、おちんちん♡」
海未「眠っているはずなのにこんなに大きくしてしまって……♡まったく、仕方がないですね♡あ――――ん、むっ♡」
〜♡
濃密な、凛のおちんちんの香り♡
暴力的なまでにいやらしいそれが、口から入り鼻に抜けていく間に…私の口内も鼻腔も凌辱していく♡
カリを舐め回し、喉奥の熱で亀頭を刺激してあげれば――――♡
びゅるっ♡
ごぷごぷっ♡
どぴゅんっっ♡♡
あっという間に、射精してしまいますね♡ 当然、私の疼きはこの程度の前戯で治まるはずもなく――――――
海未「射精したばかりだというのに、もうこんなに…♡はしたないですね、凛は♡」キュンキュンッ♡
ぬらぬらとグロテスクに照る凛のおちんちんを…おまんこに宛がい、そのまま―――――♡
海未「はぁ♡ふ、あぁぁ〜…っ♡」ゾクゾクッ♡
あったかい♡
凛のおちんちんを挿入した瞬間、恍惚とした快楽が私を包み込むのです♡ 凛「ん…っ♡にゃ………♡」ビクビク♡
海未「眠っている間に犯されて感じてしまうなんて…♡本当に、凛は仕方のない子ですね♡」
海未「ならば、師からの…おしおきです♡」ズチュンッ♡
釘を打つように何度も腰を振り上げ、何度も下ろし…下りきって、凛のおちんちんが私の最奥をノックしたところで、そのままぐりぐり♡
海未「あぁんッ♡♡奥っ♡すごい♡おく、すきぃ♡きもち、いい♡よすぎ、てぇ―――……っ♡」ガクガク♡
びゅるるるるっ♡♡
びゅっ♡
びゅーーーーーっっっっ♡♡♡ あぁ♡
こんなにも簡単に中出し…♡
私も、絶頂してしまいました♡
海未「凛♡凛…♡好きぃ♡凛のおちんぽ、好きぃ…♡♡」キュンキュンッ♡
海未「れろ…♡はぁ……ん♡ん、ぷ♡ちゅ……♡」
凛の顔を抱き締めるように腕を絡み付け、普段ならば絶対にできない、甘く蕩ける恋人のようなキスを――――♡ 海未「ん、はぁ♡キスで、凛のおちんぽ♡どくどくしてます…♡もっと、ざーめん、射精して♡あつい♡あついの、ほしい、れしゅぅ……♡」ゾクゾクッ♡
凛が眠っているのをいいことに、性欲を満たすための捌け口にしてしまっている私は、なんと最低なのでしょう……
けれど…………
そう自覚していても、止められない♡
一度、凛のおちんぽの気持ちよさを知ってしまったら…もう、戻れないのです♡ ―――――ふふふっ♡
計画通り、にゃ♡
凄い効き目でしょ、凛のざーめん♡
ざーめんで海未ちゃんを中から開発してるからぁ…海未ちゃんは毎日毎日、どんどんえっちな子に染まっていっちゃってるんだよ♡
最初の頃は何日かに一回、しかも舐めるだけだったのに、最近は毎日寝てる凛のこと犯してきちゃってるもんね♡ ―――――でもまさか…おちんぽ、なんて言っちゃうくらいあっさり、どっぷり堕ちちゃうとは思わなかったけど♡
ふふふっ…
もう、抜け出せないよ…♡
海未ちゃんは一生、凛のおちんぽの虜だにゃ♡ 海未ちゃんへの歪んだ支配欲と独占欲を満たすために魂を売って、誘い受けふたなりビッチインキュバス化した凛ちゃん 弟子のおちんちんの虜になっちゃう海未ちゃん最高にえっちにゃ♡ >>688
凛に「なっちゃえ♡なっちゃえ♡」って言われながら杭打ち騎乗位されてて欲しい ことりちゃんに敗北して淫魔の核を植え付けられてしまう凛。このままでは凛がサキュバスになってしまうため、海未ちゃんは自分に淫魔の核を移すことで凛を救おうとする。
淫魔の核を取り出すために海未ちゃんはあらゆる手段でおちんちんを責め大量の凛の精液を自分の中に注がせる。凛のおちんちんを通して注ぎ込まれる魔力によって海未ちゃんの魂は汚染され始め、最初は凛を助けるために淫魔の核を取り出そうとしていたはずなのに、自分がサキュバスになるためだけに凛を襲ってしまう。凛を救うことには成功するが、淫魔の核を宿しおちんちんの快楽を刻まれてしまった海未ちゃんは完全なサキュバスへと変貌を遂げてしまい、>>554の展開へ…
みたいなのもいいと思うにゃ 凛「だめ♡だめ、にゃあぁ♡うみ、ちゃ♡だめぇ♡♡」ビュルルッ♡
海未「あは♡まだ前戯にも満たないというのに射精してしまうとは…なんてかわいいのでしょう、私の、凛…♡」
凛「やだよぉ!いやぁ!海未ちゃんっ!返ってきて!」
頭もぶんぶん振りながら、必死で海未ちゃんを拒絶してみせるけど―――
サキュバス相手じゃ、逆効果だよね…
で、でも……凛も、勇者なんだから…
海未ちゃんの弟子なんだから……!
絶対に、負けたくない……っ♡ 海未「ふふふっ♡言葉の割には、身体は正直なようですよ?」
海未「乳首もこりこりと固くしてしまって…♡感じたいのですよね?遠慮せずとも……♡」チロチロ♡
凛「あぁぅ♡ふぁ♡ふ、にゃあん♡♡ぁん♡あ、それ…っ♡あっ♡にゃあぁ〜っ♡」ガクビク♡
海未ちゃんの舌が、びんびんになった凛の乳首を溶かすように優しく舐め回して…吸い付いて、甘噛みして……
海未「くすくす♡感じてくれているようで何よりです♡ほら、もっと素直になって……♡」
凛「ッ♡〜♡っ……ッ♡♡」ビクンビクンッ♡ あぁ…だめ、にゃ……
こんなのだめだって、頭では分かってるはずなのに…
抵抗、できない………♡
海未「乳首を噛んで、そのまま引っ張れば――――くすくす♡まるで弓のようですね♡そんなにも背中を反らしてしまって♡」
凛「にゃっ♡あ、ぁ♡イッてる♡イッてる………♡の、にぃぃ…っ♡」ガクガク♡ 海未「ほら、凛…♡おちんちんも、気持ちよくなるのですよ♡もっと私に身体を預けて…しこしこ♡しこしこ♡」
凛「ふ、にゃあっ♡んあぁぁぁっ♡♡」キュンキュンッ♡
海未ちゃんの力強い手で、優しくおちんちんしごかれるの…
堪らない♡
気持ちいい♡
認めちゃだめ。
そんなこと、分かってるつもりだったけど…… だけど…
だけど、ずっと………
本当は、凛…
ずっと、海未ちゃんにこうしてほしいって思ってたから…♡
低くて、お腹にきゅんきゅん響く声で囁かれながら、凛の身体中めちゃくちゃにされちゃいたいって、ずっと思ってた…♡
だから、抵抗なんてできない……♡
凛、何回もこんな想像しながら――――――
海未「オナニー、していたのでしょう?」
凛「え………っ!?」 海未「一つ屋根の下、あんなに激しく自慰に耽り、蕩けた切ない声で私の名前を何度も呼んで……気付かれていないとでも思っていたのですか?」
凛「あ――――あ、ぁ…………」
海未「いいのですよ♡私も、同じでしたから♡私も…凛に、オカズにされていることを想いながら…凛の声で、オナニーしていましたから♡」
海未「海未ちゃん、海未ちゃん、と何度も切なく私を求める声……♡弟子に破廉恥な目で見られていると思いながらのオナニーは、堪りませんでしたよ♡」 海未「ふふふっ♡実は私たち―――『両想い』、だったのですね♡ならば……」
いつもみたいな優しい笑顔を浮かべたまま、海未ちゃんは横たわってる凛に跨がって…
そのまま、凛のおちんちんを咥え込んで―――♡
どちゅんっ♡
挿れちゃった♡
挿れられちゃった♡
海未ちゃんのおまんこに、凛の、おちんちん♡ 海未「ほら、凛…ここに手を♡」
海未「感じますか?凛のおちんちんが、私を犯しているのを♡」
あっ♡
感じちゃう♡
海未ちゃんの硬い腹筋と、刻まれた淫紋の下に、確かに感じる…凛の熱♡おちんちん♡
それを感じただけで、凛は、もう―――――♡
凛「あッ♡♡ああぁっ♡うみ、ちゃ♡んあぁぁぁぁっっ♡♡」ブピュルルッ♡
海未「〜♡そのまま、しっかり♡どんなに気持ちよくても、腰を引くのは許しませんよ♡イッている最中に…」 きゅうううぅっ♡♡
凛「あ、ひッ♡♡に゛ゃあぁぁっ♡♡う゛あ゛ぁぁぁぁぁっっ♡♡」ドプドブドプンッ♡
海未「もっと子宮口、吸い付けてあげましょう♡腰を引きたくても…逃げたくても、離れられませんよ♡」キュンキュンッ♡
凛「あ゛♡あ゛♡あ゛♡イク♡イクッ♡イ゛ッ、ちゃ、あ゛あ゛あぁぁ〜………っ♡」ガクガクガク♡
海未「っ♡凛のざーめん、濃厚で、温かくて…気持ちいい…♡もっとです♡もっと射精しなさい♡私の名前を呼びながら♡海未ちゃん、と言いながら、イクのです♡」キュンキュンッ♡
凛「海未♡ちゃ――――あ゛ッ♡にゃ♡♡んみ、ちゃあ♡♡あ゛ぁんッ♡イッ♡イッ♡イ゛―――――ッ!?♡♡」ガクンガクンッ♡ 凛「う♡み♡ちゃ♡♡」プシュ♡プシュ♡
海未「くすくす♡イキ果ててしまいましたか…おちんちんからも、おまんこからも潮を吹いてしまうなんて…♡立派ですよ、凛♡」
凛「うみ、ちゃあ♡あぁん♡あ、ぁぁ……ッ♡」ガクガク♡
海未「敵わないと心では分かっていながらも、挑んでくるあなたの勇者としての心意気…素晴らしいですよ、凛。―――ですが、案の定、サキュバスたる私には勝てなかったようですが♡」 海未「また、私に挑みに来なさい♡そのときは更に存分に凛の身体、楽しませていただきますから♡」
海未「何度快楽に堕とされようとも、それでも凛は私を助けようとしてくれる……こんなにも師思いの弟子を持つなんて、私はなんと幸せ者なのでしょう」
海未「―――――そして」
海未「そんな健気な弟子を幾度となく快楽に堕とす私は…最低ですね♡あぁん♡この背徳感っ……♡一度味わってしまっては、もう戻れません♡」ゾクゾクッ♡ 海未「もっと、もっと堕としたい♡だから、何度でも私を助けに来るのですよ、凛♡私は、ずーっと待っていますから♡」チュッ♡
凛「う、み♡ちゃ、あぁぁ……♡♡」ビクンビクンッ♡ 勇気を振り絞って師匠を救いに来た弟子を襲って背徳感で興奮しちゃうの最高に堕ちてる感じがしていいにゃいいにゃ こんなにも幸せそうなのにサキュバスにめちゃくちゃにされると思うとあまりにも辛すぎる
https://i.imgur.com/8Zfz70g.jpg 凛の凶悪サキュバスおちんちんの虜になってサキュバス の仲間入りしちゃう海未ちゃんもいいと思うにゃ 俺もえっちにゃ♡とか書き込みたいけど地味に長寿のこのスレの寿命を縮めたくないというジレンマがありつつ結局レスしちゃったにゃ♡ 逆に海未ちゃんの勇者ちんぽで成敗されちゃうサキュバス凛ちゃんとかは? 散々おちんちん調教された後射精管理の淫紋を刻まれてサキュバスの許可無しでは射精できなくなってしまううみりん
射精したさにサキュバスに忠誠を誓ってしまうとかいいと思うにゃ 表情のせいでサキュバス堕ちしたうみりんが人間に擬態してるみたいに見える
https://i.imgur.com/7nmJBbc.jpg >>766
こんなきよきよしい関係だったのに肉欲に溺れちゃうのほんとえっちにゃ♡ 海未「らめ、れすぅぅっ♡そんなっ♡そん、らぁぁ♡見ないで♡見ないでぇ、りんんっ♡♡」ドピュドピュ♡
ことり「あは♡見ないで、なんて無理に決まってるよね♡」
ことり「ほぉ〜ら♡ぜーんぶ、見られちゃってるよ〜?海未ちゃん?カッコいい、尊敬してた師匠がぁ…サキュバスにボロ負けした挙げ句、成すすべなくお射精までさせられちゃうとこ♡」
海未「あぁッ♡やだぁ♡♡やだ♡いや、ぁぁ………っ♡」ゴプゴプッ♡ ことり「うーん……ただ射精させてあげるのもいいけどぉ…ちょっと飽きちゃったね〜…もうちょっと、スパイスを加えちゃおうかな♡」
そう言ったかと思うと、おもむろにことりは私を抱きかかえ、身体の向きを変えさせて――――――
ことり「はい、海未ちゃん♡ここで、もっとお射精、してみよっか♡」
海未「え―――――――?」 変わった視線の先。
私の目の前には…私と同じように敗れ、花陽に拘束されてしまっている凛の姿が。
こ、このままじゃ……凛に……っ!?
海未「だめっ!?やだ、嫌ぁっ!!お願い、ですっ!それは、それだけは……っ!そんな、酷いこと――――」
ことり「ざーんねん♡サキュバスが勇者さんのお願い事なんて、聞いてあげるわけないじゃ〜ん♡」シコシコシコ♡
ことり「早く♡早く♡射精♡情けなく、ぴゅっぴゅって♡お弟子さんを、勇者さんの汚いざーめんで汚しちゃお〜♡♡」シコシコシコ♡ 海未「いや………!いや、ぁ――――っ!凛を、よごす、なんて……できない――――――」
ことり「そんなの聞いてないよ?射精してって、言ったでしょ?ほら、ほら」グリュグリュ♡
海未「う゛あ―――――ッ……!?♡」ガクガク♡
鈴口を激しく嬲られると……
駄目、なのに……
腰が、勝手に、動いてしまう………!
おちんちんから、熱いものが上がってきて………!
嫌。
嫌だ、いや、いや!
絶対に、そんなこと…!
凛を汚すなんて、そんなの、絶対――――――――― どぴゅんっ♡どぴゅんっ♡
びゅるるるるるっ♡♡
びゅーーっ♡びゅーーーーーっっっ♡♡
凛「うわ、ぁっ…」
ことり「あーぁ、ぶっかけちゃった♡海未ちゃんの汚くて臭いざーめんで、かわいいお弟子さんの凛ちゃん、汚しちゃったねぇ♡」
海未「ごめ、な、さ………っ♡ごめん、なさいぃ……っ♡り、ん……許して……許してぇ………っ♡」ガクビク♡ 最低です………
私は………
サキュバスに敗れただけでなく、その上自らの精液で最愛の弟子を汚してしまうなど………
屈辱と罪悪感で、止めどなく涙が溢れ出てくるというのに、身体はあくまで快楽に従順で……尚も、凛へ精液を飛ばし続けてしまう……… 凛「あ、ぁ……海未ちゃん、そんな……そんな…………」
花陽「ふふふっ♡凛ちゃん、ショックかなぁ?海未ちゃんがことりちゃんに手も足も出せずに、射精させられちゃうの♡」
花陽「でも――――――ショックだけど、えっちだよね♡おちんぽさんは正直みたいだよ、凛ちゃん♡」
凛「……っ!?そ、そんな、こと………」
花陽「嘘ついても無駄だよ♡いじめられてる海未ちゃんのこと見て、おちんぽさん、びんびんにさせてたよね♡」 花陽「それに、凛ちゃん、海未ちゃんにぶっかけられたせいで白濁漬けだけど……」
花陽「―――これ、海未ちゃんのざーめんだけじゃないよね?凛ちゃんも、海未ちゃんにぶっかけられたとき…射精しちゃってるよね♡」
凛「ち、ちが………りん、そんな、はず―――――」
花陽「嘘つきおちんぽさんにはぁ〜…おしおきだよ♡おちんぽさんの根元に尻尾括りつけて…これで、絶対に射精できないね♡」 花陽「このまま、手のひらで凛ちゃんの亀さん…ぐりぐり〜♡」グリュグリュ♡
凛「ひ、ぐッ♡♡にゃあぁっ♡痛…っ!やめて!やめてよ、かよちん……っ♡」
花陽「だぁ〜め♡凛ちゃんは嘘つきおちんぽさんだから、しっかりおしおきしないといけないんだよ♡」
凛「あ゛ッ♡に゛ゃあ゛あ゛あぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」プシャアァァァァァ♡♡
花陽「あは♡もうおしっこお漏らししちゃったの?はやーい♡――――じゃあ、更におしおき追加だね♡」
凛「にゃ、あ、ぅ……………」ガクビク♡ 花陽「花陽は一言もお漏らしして、なんて言ってないのにね♡それに、まだいじめ始めたばっかりなのに♡そんなだめだめおちんぽさんの凛ちゃんには、まだまだ手のひら責めですよ〜♡」グリュグリュ♡
凛「あ゛ッ♡!?まだ、そんなっ♡♡イッた、ばっかりぃぃぃっっ!!?」
花陽「♡しっかり覚え込もうね♡全然抵抗できずに、身体中に快楽だけ叩き込まれる悦び♡」グリュグリュ♡
だめ………
気持ち、いいのか…痛いのかも、もう、分かんない………
喘ぎ声出しすぎて、息が、もう………… 花陽「ん、ちゅ♡れろれろ♡ふっ♡」
いきなり凛の口を塞いだのは、かよちんのキス。
舌を絡み付けて、いやらしく…
花陽「ふ〜♡危なかったね、凛ちゃん?過呼吸なんてならせないよ?花陽のキスで助けちゃうんだから♡おちんぽさん気持ちいい♡以外は、なーんにも感じちゃ…だぁめ♡」グリュグリュグリュグリュ♡ あ、ぁ………………
もう、どこにも、逃げられない……
だめ……………
凛、壊れ、ちゃう……………
助けて……うみ、ちゃ…………
うぅん……
…海未ちゃんも、もう… ――――――――――――――――
ことり「さて、と…海未ちゃんと凛ちゃんに、お話があります♡」
海未「」ガクガク♡ビクンビクンッ♡
凛「」ガクガクガクガク♡
花陽「二人のうち、どっちか一人だけ、ことりちゃんと花陽の奴隷になってください♡その代わりに、もう一人はこのまま帰してあげます♡」
ことり「先に奴隷になりたい、って言った方の勝ちだよ〜?お師匠さんを、お弟子さんを助けたかったら、早く言っちゃえ〜♡」 海未「ひゃ、いぃ♡わたし、が♡私が、なりましゅ♡」
海未「わたしが、なる、から♡ふたりの、奴隷♡だから、凛は、許してあげて………」
ことり「ん〜?ちょっと違うよね、海未ちゃん?」
花陽「海未ちゃんが花陽たちの奴隷になりたいのはぁ、凛ちゃんを助けるためじゃないでしょ?」
ことり「海未ちゃんはぁ〜、凛ちゃんよりも自分が気持ちよくなりたいから、ことりたちのみるくたんくになりたいんでしょ?」
花陽「くすくすっ♡凛ちゃんを言い訳に使っても、全部ばればれですよ♡海未ちゃんの、変態さん♡」
ことぱな「変態♡変態♡へんたい♡へんたい♡へーんたい♡♡」ボソボソ♡ 海未「ふあ゛ッ♡♡ごめ、な、さぁ♡そう、ですぅ♡私、はぁ♡変態、ですぅ♡勇者なのに、サキュバスに情けなく屈する、最低の変態、ですぅっ♡♡」ドピュドピュ♡
海未「だからぁ♡わたし、を♡凛じゃなくて、私を♡奴隷にしてくださいぃ♡♡」キュンキュンッ♡
凛「だめ、にゃ♡凛が♡凛が、なりたいの♡ことりちゃんと、かよちんの、ざーめんたんく♡」キュンキュンッ♡
凛「かよちんの、おちんぽ責め♡もっと、ほしいにゃ♡ことりちゃんにも、いじめてほしいの♡凛の、こと♡もっと♡いじめてよぉ♡♡」 ことり「くすくす♡情けない勇者さんたちだねぇ…♡」ゾクゾクッ♡
花陽「ことりちゃん、意地悪だねぇ〜♡元から、二人とも奴隷にするつもりだったのに…無様な姿が見たいからって、早いもの順みたいなこと言うなんて♡」
ことり「えへへっ♡でも、それは花陽ちゃんも一緒でしょ?お望み通り、海未ちゃんはことりが、凛ちゃんはかよちゃんが、堕としてあげようね♡」 ――――――――――――――――
ことり「きれいに刻めたね、海未ちゃん♡みるくたんくの証♡」
海未「あ、はぁ……♡これで、わたし、は………♡」
ことり「ほら海未ちゃん、服従の証♡ことりの足、舐めて♡」
海未「んっ♡はぁ♡あ、むっ♡れろ……♡」
あぁ………♡
ことりの足、おいしい♡いやらしくて、柔らかくて…堪らない…♡
淫紋が刻まれていなければ、一舐めしただけでも射精してしまったでしょう。
ですが、私はもうことりたちのみるくたんくですから…♡
下僕たる私が、ことりの許可なしに勝手に射精することは許されないのです♡ プライドを砕かれ、淫魔に屈し、快楽のため…射精するために媚びへつらうことが、こんなに快感だったなんて……♡
あぁ…堕ちていく……
この、倒錯感……♡
耐えがたいほどに、興奮します…♡
ことり「はぁ〜♡最高だよ、海未ちゃん…♡その蕩けきった、堕ちきった顔…♡もっと、もっと一緒に、どこまでも堕ちようね♡♡」ゾクゾクッ♡ ――――――――――――――――
花陽「あぁ〜ん…♡最高だよ凛ちゃん…♡とっても似合ってるよ、花陽の淫紋♡」
凛「にゃ♡あ、ぁ…………♡」
花陽「快楽堕ち記念に…ほら、どうぞ♡」ムニュンッ♡
凛「ん゛ッ♡ふ、ぁぁっ♡♡」ビクンビクンッ♡
花陽「ふふふっ♡ふとももでおちんぽさん挟んだだけで感じちゃって…かわいいよ、凛ちゃん♡」
凛「ふ、にゃあ♡♡にゃあぁん♡♡」 花陽「ここから、花陽が腰動かして…素股してあげたら、どんなに気持ちいいのかなぁ♡淫紋が刻まれてから初めての、えっちなこと♡」
凛「あッ♡あっ♡あ、ぁぁっ♡」ガクビク♡
花陽「想像しただけでもイッちゃいそうだね♡じゃあ、早速やっちゃうね♡花陽の素股、ちゃあんと楽しんで♡」ヌコヌコ♡
凛「〜っっ♡ッ♡にゃ、あ♡♡あっ♡あ♡」ドピュンッ♡ドピュン♡ビュルルッ♡
あぁ♡あったかい♡
やわらかい♡
かよちんに抱き締められて、おっきな瞳に見つめられながら、おちんぽシゴかれるの…気持ちよすぎにゃ♡♡
最っ高♡ 花陽「ぴゅっぴゅしすぎちゃって、腰抜けちゃった?でも、大丈夫だからね♡尻尾が巻き付いてるから、花陽からは絶対に離れられないし、素股も止めないであげるからぁ〜…♡」
凛「〜ッ♡♡っ!?ッ♡っ♡…♡♡♡」ブピュピュッ♡ドプドプッ♡
花陽「あははっ♡お射精止まらないね♡淫紋のおかげで、ざーめん絶対に尽きないんだよぉ♡だから、ずーっとこのまま、花陽の素股漬けだね♡」ニュコニュコ♡ 足っ♡
も、全然…言うこと、きか、ない♡♡
痙攣、止まんない♡♡
射精も、止まら、ない、にゃあぁッ♡♡♡
どぴゅぴゅ♡♡
びゅるるるっ♡びゅっ♡びゅっ♡
あぁっ♡また、射精っ♡♡
おちんちん、ぬるぬるでぇっ♡♡気持ち悪いのに、気持ちいい、よぉぉっ♡
花陽「かわいいね、凛ちゃん…♡ずーっと、このまま…一緒にいようね、凛ちゃん…♡」ヌコヌコ♡ >>775
海未ちゃんにぶっかけられておちんちんびんびんにしちゃう凛ちゃんエロすぎ 尊敬する師匠と守るべき愛弟子という2人の関係がサキュバスによってめちゃくちゃにされちゃうのがたまらないんだよちゅんなあ… サキュバスに命じられるがままに助けに来た凛を犯しちゃう海未ちゃんと犯されて射精しまくっちゃう凛とかいいと思うにゃ 射精が止まらなくなる女の子って控えめに言ってくっっっっっそエロいと思うの スクスタで牛海未ちゃんが実装されるけど、これは海未ちゃんがサキュバスのミルクサーバーであるという暗示でいいのかにゃ? おちんちんよわよわでサキュバス に逆らえないうみりん最高にゃ 海未「こんな格好をさせて、ことり……サキュバス達は何を考えているのでしょう……」
https://i.imgur.com/8kS8jaM.jpg 凛「あはははっ♡辛いでしょ?辛いよね?こーんなに気持ちいい凛とのせっくすで、イケないの♡」ドチュドチュ♡
海未「あ゛ッ♡が、ぁ……っ♡ふーっ♡♡ふ、ぅぅ……っ♡」ガクビク♡
凛「我慢してるつもりでも、おちんちんどくどくしてるからバレバレにゃ♡♡中出ししたいでしょ、海未ちゃん♡」キュンキュンッ♡
海未「っ!?やッ♡♡吸いついて…こんなの―――――っ♡あッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡」ガクガク♡ 凛「ほらほら、まだまだにゃ♡子宮のお口、きゅんきゅん♡」
海未「嫌っ!!?い゛や゛ぁぁぁぁっ♡♡あ゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡」ドピュドピュドピュッ♡
凛「あは♡こんなに射精しちゃって♡でも、いいよ♡凛がぜ〜んぶ、搾り尽くしてあげるから♡」 ふふふっ♡
凛の逆れいぷ、気持ちよすぎて狂っちゃうでしょ♡
凛を助けに来たつもりが、逆に凛の罠にハマっちゃって♡
凛「ねぇねぇ、早くサキュバスになるって言っちゃおうよ、海未ちゃん♡早くサキュバスになって、凛とずーっとせっくすし続けようよ♡」
海未「だ、め…――――れ、す……っ♡わた、し、が――――りん、を………かならず…………」
流石海未ちゃん、凛の師匠だにゃ。
カッコよくて、強くて、誇り高い…
けど、そんな海未ちゃんだってただの一人の女の子なんだもん。えっちなことじゃ、絶対、サキュバスには敵わないよ〜♡ 凛「なっちゃえ♡サキュバスに、なっちゃえ〜♡」ズチュズチュ♡
釘打ちピストン、にゃ♡
人間だった頃よりもずっと早さも持久力もついてるから…今の海未ちゃんじゃ、マトモに正気を保つことさえ難しいはず♡
海未「ひ、ぐッ♡!?イ゛ッ♡イクッ♡あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ♡♡」
凛「かわいい♡エロすぎにゃ、海未ちゃん♡もっと♡もっとえっちになるにゃ♡」
海未「ら゛め゛ぇ♡ら、めぇぇ♡トぶっ♡わたしぃ♡トんじゃううぅっっ♡♡」ガクガクッ♡ビクンビクンッ♡ ほとんど白目剥いて、正気を保ってるのが不思議なくらいの海未ちゃん。
イキすぎて気が狂いそうになっちゃったら…こうやって♡
れろれろれろぉ……っ♡
海未「んひッ!?♡ひ、ぅぅ♡ひゃあぁぁんっっ♡」ビクンビクンッ♡
凛「あれあれ〜?そんなに腋舐められるの、気持ちよかったの〜?」レロレロ♡
海未「ひゃうっ♡♡あぁん♡らめ♡わき、らめぇぇぇ♡♡」ガクビク♡
凛「へぇ〜♡腋がダメなら…こっちだよ♡お耳♡」フーッ♡
海未「あ♡あ♡あっ♡あぁぁぁぁっ♡」プシュッ♡プシュ♡
凛「吐息責めだけでこんなに射精しちゃうなんて、面白いにゃ〜♡」 余裕なんてもう全くなくて、喘ぎ声上げて射精することしかできなくなっちゃった海未ちゃん♡
かわいいにゃ♡最高♡
そんな海未ちゃんのことは、凛がもっといじめて、もっとかわいがってあげなきゃ♡
サキュバスの羽で、海未ちゃんと凛を包み込んで……♡
こうすると、凛から出てるフェロモンがどこにも逃げずにこの羽の結界の中に蔓延するから、感度が抜群に上がっちゃうんだよ♡
これが凛の本気にゃ♡ 凛「どーう?海未ちゃん♡」
海未「ふぁっ♡♡あぁぁっ♡うあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡」ゴプゴプゴプゴプッ♡♡
〜♡
凛のフェロモンに当てられて、呼吸するだけでもイッちゃってる♡
凛「気持ちいいか、よくないかだけでも答えてほしいにゃ〜♡」
海未「あっ♡あ♡ッ♡ッ♡〜…♡が、は―――っ♡」ドピュンッ♡ドピュンッ♡
答えようと口を開けたら、より多く凛のフェロモン吸い込んじゃうから…もっとイクの止まらなくなっちゃうよ♡
いつもの海未ちゃんなら、このくらいすぐに見破ってたはずなのに…そんなことすら考えられないくらい、もう頭の中とろとろに蕩けちゃってるんだね♡ 海未「ゆる♡し♡て♡無理♡もう、むりぃぃ…♡」ドピュドピュドピュ♡
海未「ごめん、なさい♡ごめんなさい♡ごめんなさいぃぃ…♡」ビュルルルルッ♡
海未「助けて…たすけて、凛っ♡♡やだ♡もう、やあぁぁ♡♡」ゴプゴプゴプッ♡
海未「ぐす、っ…♡ひ、ぐぅ……っ♡りん♡りんんっ♡♡う、えぇぇん……っ♡」ビュッ♡ビュッ♡ビューーーーッッ♡♡
凛「〜っ♡」ゾクゾクゾクッ♡
あの海未ちゃんが…泣きじゃくりながら情けなく射精して、サキュバスなんかに屈しちゃうなんて―――――♡ 海未「なり、ます……もう…♡なりたい、ですぅ…♡」
凛「ん〜?なにに、なりたいのかにゃ〜?ちゃんと言ってくれなきゃ、分かんないよ♡」
海未「うえぇ…っ…サキュバス、ぐす…ひ、っぐ……ならせてぇ……♡」
号泣しながら懇願してくる海未ちゃん、堪らないにゃ♡
凛「よく言えました〜♡偉いにゃ、海未ちゃん♡」
凛「――――――けど、ざーんねん♡凛は見習いサキュバスだからぁ、実は仲間増やしたりとか、まだできないんだよね〜♡」
凛「だ・か・らぁ…♡必死にお願いしてくれて悪いんだけど、海未ちゃんはサキュバスにはなれないのにゃ♡」
凛「あははっ♡せっかくプライドも投げ捨てて、サキュバスに屈したのにね♡ぜーんぶ、無意味なんだよ♡」
海未「そ、そんな………嘘………」 凛「う〜ん…サキュバスにはなれないけど、代わりに牛さんのコスプレでもして、一生凛専用のみるくたんくになってもらおうかにゃ♡それでもいいよね、海未ちゃん♡」
海未「はい………いい、です………もう、なんでも………………」
くすくす♡
一回折れちゃった心は付け入りやすいにゃ〜♡
何もかも諦めちゃって、絶望したれいぷ目……♡
海未ちゃんのこんな顔が見られるなんて…やっぱりサキュバスって最高だにゃ♡ 杭打ち騎乗位は人間にされてもクソ気持ちいいから仕方ないね サキュバスの家畜として生きることに喜びを覚えてしまう海未ちゃんまだかにゃ? サキュバスに敵わないと悟って、囚われた凛を解放するために引き換えとして自分を差し出す海未ちゃんかっこいいにゃ >>832
「人間だった頃」っていう表現良いよね
すっかりサキュバスに堕ちちゃってる感じがする >>843
サキュバスうみりんのイラスト供給ないから助かるにゃ 海未ちゃんと凛ちゃんはμ'sの誰かがサキュバスとして勝てる姿が想像できない
凛ちゃんはにこちゃんにならワンチャンあるか >>854
にこ相手ならうみりんどっちでも一撃で斬り捨てそう うみりんコンビじゃ薬や儀式で感度1/10、精力10倍とかにしてもプランタンのうちの1人だけにも軽く負ける未来しか見えないな よわよわ勇者凛ちゃんとつよつよサキュバス凛ちゃんどっちも最高ですよ凛 /cV^_V^V「凛は絶対に私が救い出してみせます!」 凛知ってるよ
海未ちゃんは強くてかっこよくてみんなの憧れだから、サキュバスなんかに敗北して情けなく射精を懇願したりなんて絶対にしないんだよね /cV^_V^V「サキュバスごときに遅れは取りませんよ、凛」 このスレめちゃくちゃ長生きだな…
今残ってるスレだと五指に入るじゃん 女の子が情けなく射精を懇願するって控えめに言ってくっっっっっそエロいと思うの >>876
わかりすぎる
あと「う゛っ♡」とか言って気持ち良さそうに出してるところめっちゃ好き 射精するたびに勇者としてのレベルが下がっていくうみりん
レベルが下がるごとにサキュバスの魔力に対する抵抗力も無くなっておちんちんの快楽に忠実になったりサキュバス化が進行したりするのもいいと思うにゃ 射精我慢出来なくて腰ヘコヘコしながらおねだりしてくるうみりん最高ちゅんなあwwww 海未ちゃんを誑かす悪いやつは凛が成敗するニャ(>ω<)/ スクスタのフェス凛ちゃんの2Pカラー悪堕ち感あって良いよな サキュバスに散々虐められた挙句凛の腟内でしか射精できなくなる淫紋を刻まれた海未ちゃん
我慢出来なくなって自ら弟子を犯しちゃうとかいいと思うにゃ 凛「海未ちゃん、サキュバスだからって自分の方が優位だと思ってたの?あははっ♡もう凛のおちんちんがないとなんにもできないクセにね〜♡」
海未「あ、あぁ………っ♡」キュンキュンッ♡
凛「まだ舐めちゃダメだよ?舐めちゃったら、もう犯してあげないよ?」
海未「あ、あ、あぅぅ……っ♡」ゾクゾクッ♡
凛「〜♡」
お行儀悪く突きだして、凛のおちんちんを舐めたそうな海未ちゃんの舌。
サキュバスだもん、辛いよね♡
目の前に、おいしそうなむわむわえっちな香りのおちんちんがあるのに、おあずけされちゃうの♡
涙目になっても必死に我慢してる海未ちゃん、堪らないにゃ♡ 凛「…うん、いいよ海未ちゃん」
海未「っ!ん、むっ♡ふっ♡ふ〜っ♡♡ぐぷぐぷ…♡じゅるるるるっ♡」
凛が許可した瞬間、一心不乱にバキュームフェラし始める海未ちゃん。
やっぱりサキュバスなだけあって、テクニックは流石、だにゃ………っ♡
びゅるるるるっ♡
びゅーっ♡♡
海未「〜っ♡ほいひぃ♡凛の、みるく♡おいひぃ、れす♡♡」
うっとりした顔で凛の精液を飲み干す海未ちゃん、かわいいよ♡ 凛「じゃあ、フェラもさせてあげたことだし今日はこれで―――――」
海未「ま、待って…くださいっ!」
凛「ん?どうしたの、海未ちゃん?」
海未「無理、です…そんなのぉ…♡」
海未「フェラだけなんて、満足できるわけないじゃないですか……♡犯して♡私を、犯して、くださいよぉ……りん…っ♡」クチュクチュクチュ♡
だらしなくよだれもえっちなおつゆも垂れ流して…自分でおまんこいじめながら凛におねだりしちゃってる海未ちゃん♡エロすぎ♡ 海未「もう、なんでも、いいですからぁ…♡犯して♡はやくぅ……♡犯して…♡」
凛「仕方ないにゃ〜♡早く四つん這いになって?じゃあ、いくよ………えいっ!」ドチュンッ
海未「ん゛お゛ッ♡!?ち、違―――――っ!そ、そっち、はぁ……っ♡」
海未ちゃんのお尻、ギッチギチに締め付けてきて…挿れた瞬間にも射精しちゃいそうにゃ♡
でも、我慢だよね海未ちゃん?
勇者は、時に耐えることも大切だって凛は海未ちゃんに教わったもんね♡ 凛「なんでもいいから、って言ってたにゃ♡あれ嘘だったの?凛、嘘はよくないって海未ちゃんから教わったよ♡」ズチュッ♡バチュッ♡
海未「お゛ッ♡♡で、ですが……っ!?こんなの…あ゛ん゛ッ♡あ゛ッ♡ふぁああぁぁぁっ♡♡」ガクビク♡
凛「〜♡海未ちゃんのエグい喘ぎ声、ソソるにゃ♡」
海未「言わ、ない、で♡言わにゃい、れぇぇ♡♡りゃめぇ♡♡らめ、れすからぁ♡おしり、はぁっ♡♡」
凛「へぇ〜…そういう割には、海未ちゃん、なんで自分から腰動かしちゃってるのかにゃ?」ヌチュヌチュ♡
海未「あんっ♡だって♡らっ、てぇぇ♡♡気持ちいい♡おしり、犯されるのぉ♡気持ちいいからぁぁっ♡♡」ゾクゾクッ♡
凛「なら、お尻の奥まで、責めてあげるにゃ♡ほら、おちんちんぐりぐり♡」グリュグリュ♡
海未「あッ♡あッ♡あッ♡あぅぁっ♡♡」ガクビク♡ 海未ちゃんがまだ勇者だった頃はあんなに憧れた、優しくて大きい背中…
けど今その背中にはサキュバスの証…翼が生えてて、その上凛のおちんちん捩じ込まれると情けなく、気持ちよすぎてガクガク震えちゃってる♡
凛「サキュバスだから、おまんこに射精しないと意味ないと思うんだけど…お尻で本当にいいの?海未ちゃん?」
海未「いい、れしゅぅ♡♡もう、どうでも、いいからぁ♡はやく、凛の、ざーめん♡私の、お尻の、いちばん奥にぃ♡♡」キュンキュンッ♡
凛「了解、にゃ……っ!」
びゅるるるるっ♡
どぴゅっ♡
どぴゅ♡ごぷっ♡♡ 海未「あ゛ッ♡あ゛ぁ、ぁ〜…っ…♡」ガクビク♡
情けなく四つん這いになって、舌も突き出して痙攣し続けてる海未ちゃん…最高♡エロすぎるにゃ♡
凛「う〜みちゃん♡」
海未「り、りんん………っ♡」ガクビク♡
あんなに凛々しくて、カッコよかった、みんなの勇者さんだった、凛の師匠――海未ちゃんが……
今はサキュバスに堕ちて…凛のおちんちんの虜になって♡
凛だけに、こんなとろっとろな顔を見せて、余裕なく甘えてきてくれる…♡
最っ高にゃ♡
みんなには内緒にしておくから…これからもずっと一緒だよ、海未ちゃん♡
海未ちゃんは、凛専用のよわよわサキュバスなんだにゃ♡ 一方その頃
穂乃果「今ごろ、凛ちゃんは海未ちゃんとお楽しみ中かなぁ?」
ことり「まぁ、毎日せっくす三昧だろうね〜…ふふふっ♡それにしても、まさか凛ちゃんがあんなにワルだとはね〜」
穂乃果「海未ちゃんを独り占めするために、わざとクソザコサキュバスに改造させて自分に依存させちゃう、なんてよく思いつくよね〜」
ことり「わざわざそのためにことりたちのとこに来る行動力も凄いよね。もしかしから自分がおやつにされちゃうかもしれなかったのに……まぁ、凛ちゃんの案の方が面白そうだったからやらなかったけど♡」
穂乃果「ことりちゃんと穂乃果が全力でデバフをかけてサキュバス化した海未ちゃんは、一体どこまで快楽堕ちしていけるのか…ふふふっ♡ほんと、面白そう♡」 サキュバスになってもよわよわな海未ちゃんたまらんにゃあ >>918
穂乃果&ことりペアが本人が気づかないうちに少しづつ洗脳してたのかも試練 サキュバス堕ちさせてから凛のおちんちんの虜にするだなんて発想はありませんでしたよ凛 サキュバスとしてレベルアップした海未ちゃんに負けそう サキュバス化したμ'sメンバー図鑑
・穂乃果
淫乱度:♡♡♡♡
性技:♡♡
魅了:♡♡♡♡♡
感覚器:♡♡♡
残虐性:♡♡♡♡
好奇心が非常に強く、いつも変わった快感を求めて倒錯的性行為に及ぶことが多い。チャームは非常に強力で、会話するだけで意のままに操られてしまう。サキュバス一般に言えることだが、人間の倫理観とは大きく異なっており、特に穂乃果は盛り上がると相手を搾り殺すまでやめず、相手も気持ち良くなったからいいことしたなぁ、と悪気が全くない。 ・ことり
淫乱度:♡♡♡
性技:♡♡♡♡♡
魅了:♡♡♡♡♡
感覚器:♡♡♡
残虐性:♡♡♡
サキュバス歴が比較的長いようで性技に長ける。相手を魅了する手段は多岐にわたり、そのフェロモンは極めて危険。閉鎖空間でなくとも10m以内の相手をぷわぷわにする。自分がセックスするのも大好きだが、他人のセックスを観察することが趣味であり、趣向を凝らしたシチュエーションでいじめてくる。じわじわ痛ぶることが好きなため命を奪うことは少ない。 ・海未
淫乱度:♡♡♡♡♡
性技:♡
魅了:♡♡♡
感覚器:♡♡♡♡
残虐性:♡♡
元勇者の成れの果て。サキュバスたちにザーメンタンクとして弄ばれた時期が長く、エッチなことが大好き。サキュバス化すると女根があるものも、退化することが多いが、海未は射精に対して強い執着があったためかそれを残している。相手を妊娠させることに拘り、排卵日が近い雌を見つけて攫い、孕むまで中出しし続ける。一方でサキュバス同士の行為ではいつも搾り取られている。 ・花陽
淫乱度:♡♡♡♡
性技:♡♡♡
魅了:♡♡♡♡
感覚器:♡
残虐性:♡♡♡♡♡
濃いフェロモンを有しており、効果範囲は大きくないが、零距離で嗅ぐとそれだけで絶頂することもある。物腰が柔らかく優しい印象だが、サキュバスの中でも特に嗜虐性が強い事で知られる。そのプレイはじっくり長く焦らされた上で、脳が壊れる程の快楽を与え、廃人にした後で絞りカスとすることが定番のようだ。相手の許しを乞う喘声を聞くことが何より好き。 ・凛
淫乱度:♡♡♡♡♡
性技:♡♡♡♡♡
魅了:♡
感覚器:♡♡
残虐性:♡♡♡♡
サキュバス化してから、日は浅いようだが、天性の才で性技は非常に巧み。得意の騎乗位による釘打ちピストンで秒殺し、テンションが上がると命令口調で射精を促し、手がつけられなくなる。サキュバス化の経緯のためか、性に対して非常に貪欲であり四六時中セックスしている。また精神的幼さ故、無邪気な残酷さを秘めており、搾り殺した人数はサキュバスの中でも随一のようだ。 ・真姫
淫乱度:♡
性技:♡♡♡
魅了:♡♡♡♡
感覚器:♡♡♡♡♡
残虐性:♡♡
サキュバスとしては性行為そのものにあまり関心がないが、気に入った相手は執拗に犯す。感覚器が優れており、相手の禁欲期間や性癖を見抜き、その知力も合わせて合理的に搾精することを得意としている。またその能力を活かして外部の人間(有力者も含む)を大量に射精管理・籠絡しており、彼女たちの討伐をより困難にしている。
射精管理された性奴隷達は魔力補給用として仲間でシェアしている。 >>927
みんなの憧れだった海未ちゃんがこんな無様な姿になっちゃうの最高にゃ♡ ・絵里
淫乱度:♡♡♡
性技:♡♡♡♡♡
魅了:♡♡♡♡♡
感覚器:♡♡♡♡
残虐性:♡♡♡♡
全体的な能力が高くサキュバス達のなかでも一目置かれた姉的な存在。圧倒的なプロポーションもあり、小柄な相手を組伏せてから犯すことを好む。またその美貌から強力なチャームも持っているが、怯える相手を観察したいため、あえて能力を使わないことが多い。足コキなど相手に屈辱を与えるようなプレイ内容も多用する。 ・希
淫乱度:♡♡♡
性技:♡♡
魅了:♡♡♡♡♡
感覚器:♡♡♡♡
残虐性:♡♡♡♡♡
豊満な肉体で瞬時に相手を魅了することに長ける。命を奪った報告はないが、彼女は寧ろ相手の精神に、自分との性行為の記憶を刻み込み、依存させることに悦びを感じているようだ。そのため身体的・精神的にギリギリまで追い詰めるが絶対に殺さず、変態的な性癖を植え付けるなどして、人格を改造するのだ。 ・にこ
淫乱度:♡♡♡♡
性技:♡♡♡♡♡
魅了:♡
感覚器:♡♡
残虐性:♡♡♡
身体は貧相だが、サキュバスであることに強い誇りを持っている。そのため性技の鍛錬・開発に余念がなく高い技術力を持っているようだ。特にフェラチオを得意としており、精飲を好む。精液に美容効果があると信じていため、精液に対する執着心は病的な程。フェラチオ体験者は射精時の竿と玉の同士攻撃に1回で10回分の精液を出すこともあるという。 >>942
ゆきありはマジでヤバいメスガキサキュバスになりそう
海未ちゃんが枯れてしまう バァン!
海未「雪穂!亜里沙!助けに来ましたよ!」
雪穂「海未ちゃん……」フルフル
亜里沙「海未さん……来ちゃったんですね……」フルフル
海未「そんなの当たり前ではないですか!二人が穂乃果達に連れ去られたと聞いた時からどれだけ心配したか……!」
雪穂「海未ちゃんは優しいなぁ……昔から変わらないね」
亜里沙「海未さんはいつも優しくて私達のヒーローで……」
海未「でも二人が無事で安心しました……!さぁ、早くここから出て帰りましょう」
雪穂「帰る?どこに帰るの?」
海未「そんなの決まっているではないですか。私達の住む街へ……」
雪穂「もう無理なんだよ」ギュッ…ガチャ…!オシタオシ
海未「何をするのですか雪穂、こんなときにふざけるのは」
亜里沙「だって私達…」
ズルッ…ギュッ…シュルル…
海未「そんな…その姿はまるで…」
雪穂亜里沙「「もうお姉ちゃんたちに淫魔にされちゃったから(んです)♡」」 --
パンッ!パンッ!
海未「んひぃ♡ゆきっ…ほっ!ぉぉ!だめれす!こんなのだめぇ♡んむぅ……♡」
雪穂「海未ちゃんがもっと早く助けに来てくれればっ♡私達だって人間のままだったんだよ?でも…こんな腰ヘコヘコさせてしゃせーしたいよーって全身で叫んでる海未ちゃんが見れて、私、淫魔にされてよかったかも♡」
亜里沙「んー♡ユキホばっかり見てちゃだめですよぉ海未さん……♡亜里沙だって海未さんのこといーっぱい気持ちよくしたいんですから♡ほら亜里沙特製の媚薬よだれ…美味しいですか?」
海未「…っっっっ♡♡♡♡♡」ビキビキッ!
雪穂「あっは♡海未ちゃんのおちんちん大っきくなったぁ♡亜里沙の美味しいって!」
亜里沙「良かった…♡あ、次は亜里沙が味わうんですからちゃんとセーキ取っておいてほしいです」
雪穂「大丈夫だよお姉ちゃんじゃないんだし…それより海未ちゃんそろそろ射精しそうだよ♡」
亜里沙「腰カクカクしてユキホのおまんこにパンッパンッってうちつけてるのかわいい♡♡それじゃあ亜里沙は海未さんの可愛らしい乳首も気持ちよくしてあげますね♡」
海未「そん…な♡まっ…」チクビギュッ
海未「んんんんんんっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 亜里沙「海未さん、乳首そんなに気持ち良かったんですね♡嬉しいです♡」
雪穂「はぁ…♡海未ちゃんののーこーせーえき美味しー…♡お姉ちゃんが私に味わってほしいって言ってた気持ちがわかるなぁ…♡♡」
海未「はぁ…はぁ…♡もう心まで淫魔に堕ちてしまったのですね…もう充分でしょう…早く退いてください…!」モゾモゾ
亜里沙「駄目です、まだ亜里沙は海未さんののーこーせーえき食べてないですし…海未さんはこれからもずっとここで私達と一緒にいるんですよ?それに…」
雪穂「ほら、海未ちゃんの頭のとこ、ちっちゃい角が生えかけてるよ」ピトッ
海未「んひぃぃぃっ♡♡♡」
亜里沙「ほんとだ!かわいーですよ海未さん♡私達もいっぱいしゃせーしていっぱいニンゲンせーを出して淫魔に堕ちていったんですよ?」
海未「(少し触られただけでこんなの脳みそが揺れるみたいな…私、本当にサキュバスに近づいて…!)」ブルッ…
海未「こんな…こんなのって…」
雪穂「海未ちゃんもあきらめて私達みたいに淫魔になるって認めちゃえばいいのに♡」
亜里沙「そうですよぉ♡こんな気持ちよくて愉しい世界知っちゃったら、もうニンゲンになんて戻りたくなくなりますよ…」
海未「(凛…不甲斐無い師で申し訳ありません…私は、もう…貴女のもとには…)」
雪穂亜里沙「さあ、続きをしよっ♡(しましょう♡)海未ちゃん(さん)♡♡♡♡」 悪に勇敢に立ち向かうのが勇者だったけど最近は堕ちるのが仕事な人も居るから問題ない 駆けつけた凛の目の前で人間として最後の射精をしちゃう海未ちゃんまだかにゃ? 海未「凛っ……ぅ゛♡ 戻ってきてくださいっ///汚らわしいサキュバスのっ……ぉ゛♡ 洗脳に屈してはいけません……!///」ズチュ♡グチッ♡
凛「せんのー?……ふふふ♡……凛ね、サキュバスになって気づいたんだ、ニンゲンはかわいそうな生き物だって……」クニ♡クニ♡
海未「り/// 凛っ?!♡」ビクッ♡
凛「……ホントは海未ちゃんだってエッチなことしたいくせに、ちっぽけな理性のせいで素直になれないなんて……、あはっ♡だからね♡凛が"開放"してあげる♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
海未「ひっ♡ダメですっ♡りんっ///それ以上はぁ♡でぇ……お゛ぉ゛っ♡」ビクッ♡ビクッ♡
凛「あはっ♡そう、もうガマンしなくていいんだよ♡世間体とか責任とか難しいことはぜーんぶ忘れて?せーえきといっしょに理性もコキ捨てて?サキュバスに進化しよ?♡……ほらっ、出せっ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
海未「お゛ほぉぉぉ♡♡ぉ゛ぉ゛っっ♡♡」ビュブブッブブ♡ドブッ♡ビュルルル♡
ビュブッ♡ドクッ♡ドクッ♡
凛「あんっ♡……あはっ♡……ようこそ海未ちゃん♡……ニンゲン卒業おめでとうにゃ♡」ビュク♡ピュルル♡ こんな感じで、サキュバス的にはかわいそうな人間を開放してあげるという、善意で仲間を増やしてるみたいな設定好き 前にも言ったけど女の子が情けなく射精を懇願するって控えめに言ってくっっっっっそエロいと思うの 最初は抵抗してたのに今ではすっかり射精の虜になってる海未ちゃんほんとえっちにゃ♡ サキュバスにはなりたくないという言葉尻をとられて
人間のまま、絞り尽くされては魔法で回復されてまた搾られるザーメンタンクに改造される海未ちゃん好き >>971
みんなを守るための力をサキュバスのエサにされちゃう海未ちゃん最高にゃ 海未ちゃんは今までどうやって村を魔物から守ってきたのか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。