「いいんだよぉ♡」
「力を抜いて、らくぅにしててね♡」
そう言いながら私は少年の鎖骨に舌をはわせ、時折強い吸引もくわえる
ぢゅっ
ちゅるっ
れろぉ
ああ…この肩甲骨から繋がってる胸板…子供なのにみっしりしていて…素敵
れろぉん
私も先ほどのおっぱいへの愛撫のお返しとばかりに
少年の胸肉に緩く歯を立てていく
『うっ』
『あぁっ』
ビクビクと体をよじらせる少年を半ば腕で押さえつけるようにして
唇と舌と歯
この三つの硬さの違う部分をつかって、弾力のある胸肉を味わっていく
愛の究極はその人を食べちゃうことだ、なんてネットに物騒なことを書いてあったけど
その意味、私もわかっちゃった気がする
「ね、気持ちいい?」
私は少年に聞いてみる
『はぁ、はぁ、あ、柔らかいのと、噛まれるのがたくさんきて』
『これが気持ちいいっていうことですか??』
『だったら、すごく気持ちいいです…!』
うんうん、少し認識が進んだかな?
「うふっ、うれしい…♡」
私はいよいよ薄褐色の少年の乳首へと到達する