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果南とアスリートセックスしたい re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/26(金) 18:12:47.20ID:Zf6GaQli
汗だくになりながら激しいエッチがしたい

保守ミスで落ちてしまったので立て直します
0253名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/09(日) 04:38:45.79ID:pe2dm3Uz
だんだんと私の下半身へと近づいていく少年
そこに到達するまでに、陰毛というゾーンが待ち受けている
先ほど直視しているので、そんなに抵抗はないはずだ
そこにきて、少年の動きが止まり、すんすんと、匂いをかぐ気配がする
『なんだか毛のところ、さっきと匂いが違いますね』
「よく気付いたね、香水は時間が経つと匂いが変化するんだよ」
体温で暖められた香気は、最初の頃よりも甘く、柔らかい匂いになっている
『この匂い、いいですね』
すんかすんかと陰毛に鼻を当てて呼吸をする少年
これは、彼だけに私が与えた特権だ
思う存分楽しんでもらいたい
0258名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/10(月) 22:39:12.39ID:IKA2RkuA
そうしている少年をよそに、私は男を迎え入れる体勢をとる
「ん…」
M字に両足を開き、おまんこを丸見えにする
動きに気付いた少年が、、あらわになったおまんこを見て息をのむのがわかる
さっきよりもまともに視界に入ったもんね
『これが果南さんのおまんこ…』
「どう?写真なんかよりずっと良いでしょ」
『写真じゃよく見えなかったし、こんな形をしているなんて…』
少年からおまんこまでわずか数センチ
戸惑う湿った吐息がおまんこにかかるのを感じてしまい
ひくひくっとうごめいてしまうおまんこに、少年の視線が集中するのがわかる
「ん…、触ってみても、いいんだよ?」
私は少年に許可を出す
出さないといつまでもつかまえてきた生物みたいに眺めたままで終わりそうだったからだ
0261名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/11(火) 22:32:55.63ID:11NlkebB
私の言葉を聞いて、少年は恐る恐るといった感じで手を出している
別に噛みついたりはしないよ
飲み込んじゃうかも知れないけどね
ファースト・タッチはやはりクリトリス
一番特徴的な形だからだろう
甘い電流が股間から頭頂へ一気に突き抜ける
「ヒッ…!っはぁっ!!」
『い、痛かったです…』
「かまわないから続けて!」
少年の声を遮って私は強く言った
自分の指では到底得られない感覚にそんな問いかけで間をあけて欲しくない
『は、はいっ!』
少年は答えながら指をクリトリスから小陰唇の外縁へと滑らせた
私はおまんこから脳を経由せずに声を出していた
「はああぁ…ぁぁぁん」
『な、なんだか濡れてる…』
「そ、それ気持ち良くなってる証拠だから!」
「ね、もっといっぱい触って!」
『は、はい!』
少年が唾をゴクリと飲み込んだ後
にゅるにゅると一筆書きのように小陰唇をくるくると指でなで始めた
「んいいいいっ…!」
私がおまんこをうごめかすのと同時に
お尻の穴もヒクヒクとうごめいているのが
おそらく丸見えだろう
でももう、そこを恥ずかしいとか思うラインはとっくに超えているのだ
私たちはお互いの恥ずかしいところを見せ合う仲になったのだから
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/12(水) 23:14:44.39ID:Fgm3CnlV
少年の人差し指なぞりはなお続く
「ああっ」
「んん〜っ」
「はぁ、はぁっ」
「はぁぁぁぁん…」
『果南さんのここ、おっぱいよりも不思議な感触で、癖になりそうです…』
飽きずにくちゅくちゅといじり回す少年に悪意など全くない
全くないが、じらされているのと同じなのだ
肝心の部分をなかなか突いてくれない
私はあえぎながら言った
「ね、ねぇ、そこのこと、もう少し詳しく教えてあげよっか」
「私はね、少年にそこをいじられてしまうと、弱くなってしまうんだよ」
『よ、弱く…?』
「そ、そう、女として男に勝てなくなってしまうの」
「その弱点のこと、少年にだけもっと教えて上げる」
「まだ他の誰にも言ったことがないんだよ…?」
「少年には私の弱点、知ってて欲しいの」
ここまで媚びた言葉を私は口にしたことが無い
0269名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/14(金) 20:35:59.37ID:8XOumbOk
改めて私はぐうっと足を開き、少年に見やすいようにしてやる
「最初に見た感じはどうだったかな?やっぱり気持ち悪いと思った?」
少年はしばし黙考
『気持ち悪いとか全然思わなかったです。でも、貝によく似てると思いました』
『触った感じも海の生き物みたいです』
「そうだね、昔から女性のあそこは貝にたとえられるの」
「そのうち昔の本の勉強する機会があるから、調べてみると良いかもね」
まずは少年の探究心を煽っておく
本当に貝みたいに扱われると困ってしまうが
「ここにおちんちんを入れて動かすのがセックス。子供を作るときにも同じ事をするわよ」
『たしかに、入りそうですけど、どこに入れるんですか?』
「それはこれから教えてあげる」
私は指をピースをするときのように開いて、おまんこをぱっくりと開かせる
テラテラとぬめる粘膜を見て、少年が息をのむのがわかる
『生きてるみたいだ…』
生きてるってば
まだ、私とおまんこが一体であると実感が湧いてないのかな
0271名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2020/08/14(金) 21:17:41.52ID:USGI2bTZ
ほしゅわ
0274名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/08/16(日) 13:52:25.36ID:8IJqPaGb
えっど
0276名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/17(月) 21:34:31.16ID:yrwmpJRc
「いい?ここは君のおちんちんと同じくらい敏感だから、やさしく触ってね」
『は、はい』
「というのも、男の子と女の子の生殖器は同じ形からそれぞれの形に変化していった物なの」
「最初に少年が触ったところ、ここね」
私は性器のてっぺんに当たる豆を指し示す
それだけでもビリッと刺激が走り、思わず声を出してしまう
「うンッ!!…ここはクリトリス、っていうんだけど、少年のおちんちんの先の女の子版」
「一番敏感で、気持ちが良い場所」
「さっきの私の反応でわかったでしょ?」
「困ったときはここを触ったり舐めたりしたらいいわ」
少年は、興味津々で、私の真珠に目を向けている
『これが、おちんちんになるんですか…』
つんつんッ
ビグゥ!と大きく跳ねてしまった私
『わっ!』
「だ、だからいったでしょ…さわりかたによっちゃ私イっちゃうんだから」
『い、イクんですね…き、きをつけます!』
0279名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/18(火) 20:05:11.78ID:+EkT6kTA
私は話を続ける
「両側のひだみたいなのが小陰唇。ここをいじられるのも結構好きかな」
「だからさっきのさわり方は悪くないよ」
「じゃあセックスはどこでするの?ってお話だね」
私は今一度指で性器を大きく開く
小陰唇に隠れていたピンク色の肉が大きく開かれる
少年の視線が痛いほどだ
「よく見て、上に小さい穴と、下に大きな割れ目があるでしょう」
『は、はい』
「上は尿道。おしっこが出る穴ね」
「下が膣っていって、ここがおちんちんを入れるところね。よく覚えておいてね」
「奥に子宮っていうのがあって、赤ちゃんが生まれるときはここから出てくるの」
「少年もお母さんのここから出てきたんだよ」
『僕が…こんな小さなところから…』
やっぱりショックは受けるのかな
『じゃ、じゃあ』
少年が顔を上げて言う
『今日セックスしてしまったら、僕と果南さんの赤ちゃんができちゃうんじゃないですか?』
『それは良くないと思うんですけど…』
これからすることの先を想像して、ちゃんと断ることができるのは本当に頭良いなぁ少年
0284名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/20(木) 21:48:31.82ID:TkR17een
「さすがだね少年。これからすることの意味がわかったんだね」
「でも大丈夫。今日は子供を作るためのセックスじゃ無くて」
「気持ち良くなるためだけのセックスだから」
『…何か違いがあるんですか??』
「要するに、子供ができないようにいろいろ仕掛けがあるって事よ♡」
「例えばこれ、なんだかわかる?」
私はサイドデスクの袋から小さなガムの袋のようなコンドームをぴらぴらと振ってみせる
『お菓子…じゃないですよね。何かわっかが入っていますし』
今時もっとませてる子供をちらほら見かけるのだが、少年はいたって少年だ
「これはね、コンドームっていって、おちんちんにかぶせるの」
「そうすることで赤ちゃんができるのを阻止するわけよ」
「今日は私の方に子供ができないように仕掛けをしているからつかわないけどね」
「少年には思いっきり、子供を作るときにどうなるかを体験してもらうから」
『は、はい…』
まだイク事を知らない少年は怪訝な表情だ
0288名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/08/22(土) 00:39:44.81ID:cl651fCO
なんか変な勉強しとる
0291名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/23(日) 22:06:38.66ID:xNYyRLpe
「でね、それを体験してもらうためには」
『舐めないとダメなんですか』
「うん♡」
ちょっと微妙な間があく
なんか最後のところで抵抗するなあ
私はもう一度理解させるように話をしてみる
「さっき私が少年のおちんちんを舐めたでしょ」
『は、はい…』
「あれは舐めたいから舐めたのもあるけど、確実におちんちんを硬くするために必要だったんだよ」
『それなら手でも良かったのでは…』
「おだまりなさい」
『はい…』
その理屈は間違ってはいないが、無理を通さねばならない
「わたしちゃんと毎日洗ってるし、変なカスとか着いてなかったでしょ?」
「キスもヘアも大丈夫だったのにね」
『はい…』
なんだか少年はさっきより一回り小さくなったような感覚がある
いけない、理屈をこねすぎて萎縮されては元も子もないのに
0292名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/23(日) 22:07:05.24ID:xNYyRLpe
私は目を閉じて大きく深呼吸をした
ため息ではだめなのだ
ここは切り替えていくしかない
「わかった、無理言ってごめんね」
「はじめてだらけだもんね」
「でも別におまんこが気持ち悪いとか、そういうのじゃないでしょ?」
『はい…興味はすごくあって、というか、もっと触ってみたい…かな』
気持ち悪いじゃなくてよかった…
これなら続行出来そうだ
「じゃあ、満足するまで触ってみようか」
『え…いいんですか??』
怒られた子供のようだった少年が顔を上げる
「別にこれっきりってわけじゃないし」
「時間をかけて慣れてくれればいいよ」
「相手のあそこを舐めるなんて、理屈だけじゃ無理だよね」
「その気になったときにやってくれればいい」
『あ、ありがとうございます!』
次があるとは本気では思っていなかったのか
少年の表情が明るくなったのがわかった
0293名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/23(日) 22:07:32.17ID:xNYyRLpe
「ほら、触っていいよ」
「私を高めるようにうまく触るようにしてみてね」
私はまたおまんこを少年の手にゆだねた
「あッう!」
少年はためらわずにクリトリスに手をかけてきた
少しぷくりと膨らんだ真珠を指で慎重に何度もなぞってくる
「はぁぁぁ」
私は腰を浮かせ、お尻をぎゅっとすぼめる
ぎゅん、と快感がクリトリスの先端に集まってくる
少年は私が話したことを忠実に実行しているのだ
ついっ
ついっ
右に左に、指を滑らせて、でも決して爪でひっかいたりしないように慎重に
「あうっ」
「はうっ」
指の指紋のしわまでわかってしまうほど繊細なクリトリスの神経は
私の頭を快楽で埋めてしまおうとする
お尻の穴も快楽で引きつったままで、その力が、クリトリスに血流を集め
よりぷっくりと持ち上げてしまう
『なんか、さっきよりも硬くなったみたいだ…』
ささやくように少年が独りごちる
これはこれで、興奮しているんだろう
0294名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/23(日) 22:07:58.62ID:xNYyRLpe
クリトリスが変化したことに注視した少年は
真珠の周りの包皮を、指で剥いていくような動きを始めた
「ひゃっ!そ、それ!」
むいちゃうの!?
クリトリスのすぐ上に被さっている包皮は、真珠よりは鈍いが
それでも異なる甘い刺激を送ってくる
私が一人でするときだってそこまで思い切ったことはしない
少年は親指と人差し指で包皮を器用につまむと、くりっと上側にずりあげるように動かした
「ひんっ!」
小さい手だから簡単にできてしまったんだろう
私のクリトリスは完全に露出してしまう
『すごい、真珠みたいに綺麗だ…』
薄桃色にてかっているであろうクリトリスを見て少年は感嘆の声を上げる
そして、もう片方の指で、私の真珠をつまみ上げたのだ
「きひいぃ!」
私は普段出さないような黄色い声を上げてしまう
『あっ!ごめんなさい!』
少年は慌ててつまんでいた指を離す
そして、刷毛で埃を取るようにクリトリスをなでさする
「ああああぁぁぁ…」
じんじんとした快感が脈動しながら私の体を駆け巡る
こんな集中的にクリトリスをいじられたら私が先にイカされてしまう
しかし、その吹っ飛びそうな快感の合間に、私は少年に教えるべき事を思い出した
0298名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/24(月) 19:08:24.98ID:AXIFh1w1
ふーっ、ふーっ、と、二拍ほど息を整えて、私は少年に声をかける
「しょ、少年、言い忘れてたことがあったから言っておくね」
『え、なんでしょう…?』
「おまんこの膣のあたり、よく見て」
少年が視点をあわせる間をとって
「濡れてるでしょう、というか膣から液体が出てない?」
『そういわれれば、さっきより水っぽくなってます』
「それが、女の子が濡れる、っていうことなの」
「ちょっとその液体すくって、指で擦り合わせてごらん?」
少年の指が膣のあたりをなぞるのを感じる
「んんっ…ね、どんな感じ?」
『これは、ヌルヌルしていますね…』
「そう、それはおちんちんを受け入れるときの潤滑剤になるの」
「分泌、っていうんだけど、膣から出てきてすぐは、臭いは無いわ」
少年は指を鼻にもっていってすんすんと嗅ぐ
『ほんとうだ、臭いはないですね』
『味も、しないんですか?』
私は苦笑しながら答える
「それは、舐めてみたらわかるんじゃない?」
「こたえからいうと、血液みたいなものだから、少し塩あじがするわ」
「体調によって若干濃さが変わったりする」
『そうなんですね…』
そういって、少年は散ろっと舌を出して、指先をペロリとなめた
『本当だ、塩あじだ』
それができるんなら舐めてくれたって良いだろうに…
とおもったが、私はぐっとこらえた
少しずつ障壁を取り除いていくのだ
0301名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/26(水) 07:06:47.28ID:3cytp87h
そうはいいつつも、私は新たな快感を引き出してくれる少年を導かねばならない
「じゃあ、続いてちょっと膣について覚えてもらおうかな」
『ここにも何かあるんですか?』
「何かあるってもんじゃないわ。一番重要な部分よ」
「膣はおちんちんを受け入れる器官だけど、それだけあって」
「触れるところ全てが気持ち良くなるように作られているの」
『そんなに…』
「当然、気持ち良くなるスイッチが入ったらってこと」
「普通の状態でさわられても痛いだけだわ」
「さっきの液体も、少年がいじってくれたから、分泌されてきたの」
「その前からも少し濡れていたでしょう」
少年が頷く
「つまり」
「気持ち良いことをされたり、感情が揺さぶられたりしたら、女の子は濡れるの」
『果南さんを見ていたら、なんだかわかるような気がします』
少年は、これまでの私を見て少し合点がいったらしい
そうやって自分で考えて気がついてくれるのはお互いに楽で良い
0305名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/27(木) 22:37:27.21ID:x/e3lrnT
「少年はね、もうどこをどうすれば女の子が気持ち良くなるかは」
「大体わかってきてると思うんだよね」
少年もそれには頷く
『だから、そのへんは飛ばして、膣のいじり方について話をするわ』
といって、話してばかりでもだれるので、私は少年の手を膣へと導く
「人差し指を伸ばしてごらん」
次に起こることを予想しているのか、ちょっと少年の指は震えている
やさしく手を包むと、そのままおまんこの中心部、膣へと誘導を始める
表面にぴとっと触れる
「うんっ♡」
それだけでビクリとしてしまう
それからゆっくりと少年の指を沈め始める
『あっ、う、うわっ』
飲み込まれる指の感触と熱を感じて、少年は驚きとも恐怖とも着かない声を上げる
『し、しずむっ』
私はそんな少年をよそに
はじめて自分以外の指を導いて、ふわふわともうっとりとも取れる陶酔に浸っている
「うわぁ、これすごいわぁ…」
自分の意思では無い微妙な動きをおまんこが全て吸収して快感に変換してしまうのだ
大人のおもちゃを一足飛びで飛び越してナマの人間を味わってしまったら
それはもう抜け出せないし、相手を手放したくなくなってしまう
そう考えながら、私は少年の指を根元までずっぽりと迎え入れていた
0307名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/28(金) 21:11:30.70ID:6kY4oK8t
少年の指は緊張もあってかピンと伸ばしたままだが
それがかえってって私の中で存在感を主張している
そして私の肉は、それを迎え入れるように
びくり
ぎゅちゅり
と中へ中へと誘い込むようにうごめくのだ
私は勝手に荒くなってしまう息を落ち着かせながら聞く
「ふーっ、ねえ、ふーっ、どう、かな?」
『口以外に女の人の体がこんなに複雑に動くなんて…』
「ん?びっくりした?」
『はい、す、すごいです…』
そうかそうか
そうしてどんどん興味を持ってくれていいんだよ
『それに、とてもぬるぬるして熱い…』
『指が入っていると、気持ちいいんですか?』
「ええ、そうよ」
「でも、入れてるだけじゃ、物足りないかな」
「ちょっと出し入れしたり、かき回したりしてごらん」
「爪でひっかかないように気をつけてね?」
私がそう言うと、少年は恐る恐ると言う感じで指を動かし始めた
0310名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/29(土) 19:58:52.32ID:MbrYEoIj
「あんっ♡」
そうっと指を引き抜かれる
それだけでも気持ちがいい
それからためらったように少し止まって
またゆっくり指が…
「あああっ♡」
おまんこの奥までは届かないけど、目一杯押し込んでくれてる
そして、トンボを捕まえるときのような指の動き
私の膣肉をかき回してくれてる
「うあああ♡」
『果南さんのここ、すごい…』
『お汁が後か後からあふれてくる…』
やだ、私そんなに濡らしてるんだ…
ちゅぴちゅぴとかき回す少年
右回り、左回り
時折抜き差し
「ふあぁぁぁぁ♡」
だめだ、私、少年を手放すとかもうできない
0313名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/31(月) 01:35:59.47ID:tdh9AqT6
「ね、少年、お願い」
「指、指、もう一本増やして欲しい…」
『え、に、二本ですか』
三本は私もちょっと怖い
「うん、中指も足して動かして」
『は、はい』
にゅちょり、と少年が指を引き抜き
「あんっ♡」
私も律儀に反応してしまう
『じゃあ、入れます』
そう言って少年が指を沈めてくる
「ぅああああん♡」
うん、わかる
指二本、確実に入ってる
たった指一本増えただけだと思ったがとんでもなかった
間違いなく一本分以上の存在感をもって、少年の指は進入してくる
これでかき回されるんだよね
『は、はいりました』
少年が報告してくる
みっちりという感じでは無く、まだ余裕はあると思うが
私の膣肉は、それを恥ずかしいぐらいに締め付けて、隙間がないように食いしばってしまう
0317名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/01(火) 22:07:45.46ID:JbqA4k2k
「はううぅぅ♡」
少年の二本の指を膣全体で感じながら
私は異物感を快感に変換してふるふると震えてしまっている
そしてまた、少年の指が動き始める
ぬずり
と引き抜かれ、指にまとわりつく愛液を観察されてしまう
恥ずかしい
恥ずかしいぐらいに濡れてる
映画で見たエイリアンの粘液並みかも
つう
と指と膣の間にかかった粘液の架け橋を気にせず
少年は再び指の挿入を始める
今度はためらい無しだ
動かすことで私が気持ち良くなることを完全に理解したのだろう
ためらいが無くなって、すこし勢いをつけて動かすようになってきた
ちゅっ
ちゅっ
にゅちゅ
にゅっ
「あっ、あっ、あっあーっ♡」
おそるおそるでは無くなった動きは、私の膣肉を容赦なくこじ開け
ますます愛液の潤滑を促す
0321名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/02(水) 21:23:42.56ID:nyMNFz9C
いよいよクライマックスも近いね
0322名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/03(木) 17:55:19.14ID:ffXiGTlI
保守
0323名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/03(木) 20:25:30.38ID:2Z0lC9yx
少年の指はゴツゴツもしていないし長くもないが
私の膣肉にできるだけ入り込もうと多彩なうねりをくわえてうごめく
指で愛液を掻き出そうとするように、鈎型に曲げてえぐったりしてくる
爪でひっかくのでは無く指の腹で擦ってくるのがやさしい
(爪でかかれるのも少し興味があるが)
ぼりっ
ごりっ
えぐいような快感が脳みそをかき回す
「んひぃぃぃ♡」
私は理性も吹っ飛ぶ一歩手前だ
えぐりながら円を描くようにうごめく手が
私のお腹の裏側のあたりを
容赦なくごりごりと削ったときだった
体全身がビクッとひくつき
すさまじい桃色のひらめきがわずかな理性を焼き尽くした
その瞬間
「んお゛ぉっ!」
私は普段の声ではない、ドスのきいた低音を文字通り吐き出していた
だらしなく開ききっていた足が、反射的にM字型に閉じ
それと一緒に愛液が水鉄砲のように噴き出した
それは当然のように目の前にいた少年に容赦なく命中する
0327名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2020/09/04(金) 04:13:40.67ID:BsxpLDvb
保守ご苦労様です
0330名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/05(土) 19:54:40.93ID:XH7PqkXj
そろそろ本番か
0332名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/06(日) 23:04:56.48ID:IyObs5Qd
『わぁっ!!』
少年の声で私はピンク色のもやから一気に清明な意識を取り戻した
「ん…」
そして、目の前で起こったことを理解するのに数秒
汁まみれになって目をこすっている少年にフォーカスを合わせ…
「え…あ…」
うわ…私何やっちゃったんだろう
とりあえず私は反射的に謝る
「わ、少年、ごめんね!」
「さっきのでなんだか頭真っ白になっちゃって」
「私、なにやったの?」
少年にタオルを渡しながら私は聞く
『あの、おなかのあたりをこすってたら』
『果南さんがすごい声をだして、それと一緒に足がぎゅっと閉じたと思ったら』
『おまんこから何か液が…』
「え〜…」
なんだかわからないが、絶頂を迎えたらしいことは想像できた
とにかく一瞬の間に意識が飛んだのは初めてのことだ
こんなこと、一人でしているときには想像もできなかった
0333名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/06(日) 23:05:27.84ID:IyObs5Qd
とりあえず少年をバスルームに顔を洗いに行かせ
私はまだ少しピンク色の刺激が残る体をベッドにあずけた
一人ではできない、探し当てることもかなわぬことが
二人ならあっさりとできてしまう
セックスというのは実に奥が深い
いや、私はまだその入り口に立ったに過ぎないということか
そんなことを考えていると、少年がバスルームから戻ってきた
「ごめんね少年、目に入ったりしなかった?」
私は声をかける
『いえ、それは大丈夫です』
『でも、すごいですね』
『おまんこを触るだけで、果南さんがあんなことになるなんて』
「私も自分で驚いてるわ」
『果南さん、まだできますか?』
まだできますかって
驚いた
少年がずいぶんと前向きに変化している
0335名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/07(月) 22:16:35.52ID:ZXJ4v8t4
「まだって、まあ、最後までしてないしね」
そうはいっても、一度絶頂しているので
少し落ち着いてしまったのは事実だが
「少年、まだしてくれるの?」
『は、はい』
『果南さんさえよければ』
少年は少し顔を赤らめてこちらを見ている
ふふ、かわいいね
そんな仕草を見せられたら、続けないわけにはいかない
「いいよ、続きやろう♡」
私はまた大きく足を開いて、少年を迎え入れる
少年は布団の上に上がってきておまんこに顔を近づけ
ぺちょり
今までと違う粘液質な接触
「はんっ♡」
私はまた足を閉じそうになってしまった
えっ
これは、舌?
少年が舌で舐めてる?
0337名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2020/09/08(火) 00:10:24.87ID:sTdHHHS7
俺もこういう文章書けるようになりたい
0338名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/08(火) 20:55:11.72ID:456zSKdF
>>337
ラノベでもまんがでも良いので
いっぱい本を読むと良いっす
本を読むとネタもたまってくるので引き出しが増えます
好きな作家ができたらその人の本を中心で読むと文体がにてきます
0339名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/08(火) 20:55:57.18ID:456zSKdF
ぺちょ
ペちょぺちょ
少年の舌が、小陰唇の肉びらをなでるように舐めている
「んっ!」
「ひんっ♡」
こんなものだろうと想像していた感触と実物は全く違う
私の想像のインプットには粘液と温度が完全に抜け落ちていた
熱くてぬめる物体が私のおまんこを嬲るのはとんでもないことだ
多分大人のおもちゃでもこれを再現できるものはないだろう
「んっ、あっ!しょ、少年んん♡」
私が少し冷めてしまっていたとさっき言ったが、消えかけた薪にバーナーで火をつけるようなものだ
私はまた臨戦態勢まで体を持って行かれていた
少年の舌の動きは、先ほどまでの言動と違い、ためらいがない
クリトリスの周りを踊るようにうごめく舌に、私は翻弄される
「あっ!」
「んんあっ♡」
「あーっ♡」
私は太ももで少年の頭を挟み込み、両手でぐっとおまんこへと押さえつけるようにする
少年は
『むふーっ』
『ふーっ』
と、少々息苦しそうだ
0341名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/09(水) 21:21:18.02ID:K+00bbAu
だが、散々鍛えた肺活量だ
仮に完全に鼻と口が塞がっても1分やそこらなら苦にもならない
少年は小陰唇の内側の粘膜をキスをするようにチュパチュパと吸い立ててくる
「んっ♡」
「やっ!」
「はあぁぁぁぁん!!♡」
私は少年のなすがまま、快楽に身を任せていた
ほんの少しずつだが、主導権が移りつつあるのは、喜ばしいことだ
と、少年の動きが少し変わった
膣口に口を当て、舌を差し入れてきたのだ
「ぃやあああぁぁん♡」
内臓の奥に自分以外の粘膜質が侵入してくる
まさに異質の快楽だった
そしてそれが、縦横無尽に暴れ回る
「んひっ♡」
「あっ♡」
「すごいぃぃっ♡」
多分また私の膣からは液が大量に分泌されているはずだ
少年はそれをものともせず、舌をうごめかせている
0343名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/10(木) 20:56:06.68ID:4sdzTGux
いや、舌をうごめかせるだけではない
じゅる
じゅるるう
ずぴゅっ
少年は舌を奥に踊らせながら
バキュームカーのように膣口を吸い立てている
「うああああぁん♡」
「す、吸われるぅっ♡」
さっきまでは、おまんこに口をつけるのをあれほど躊躇していた子が
果実にむしゃぶりつくように舌と口をうごめかせている
この心境の変化は後で聞いておきたい
が、今はそれどころではない
膣口に飽いたら次はクリトリスを
きゅっ
きゅっ
と吸い立てるのだ
「やあああっ♡」
「だめえええ♡」
私はそのたびにピンク色のフラッシュに頭を支配されてしまう
「はぁっ」
「はぁっ」
崖っぷちに追いやられるような快楽の連続に
私もさすがに少し息を整えなければならなかった
そして太ももにずっと挟みっぱなしだった少年も
解放することになった
0345名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/12(土) 00:21:01.40ID:GQQ00Eep
顔を真っ赤にした少年が、おまんこから顔を離すと
『ぷはぁっ!』
と大きく息を吸った
さすがにちょっと私本意過ぎたかもしれない
「少年、苦しかったかな?」
そう聞くと
『頭全部が柔らかいものに包まれて』
『気持ちいいのと苦しいのとで、ちょっと大変でした』
と笑う
「ついでだから聞いちゃうけど」
『はい』
「なんで、おまんこ舐められるようになったの?あんなにいやがってたのに」
『はい、おまんこも果南さんなんだって、わかったからです』
「…おまんこが、私?」
少年が説明を始める
『初めて見たときはおまんこってやっぱり別の生き物みたいに見えて』
『これが果南さんと結びつかなかったんです』
『でも、実際に触って、奥まで指を入れて、それにあわせて果南さんが声を出して』
『ああ、このおまんこは果南さんの一部なんだって理解できた、っていうのでわかりますか?』
そう、少年は言う
『そう思ったらおまんこのことも好きになれました』
そうか、好きっていう感情は、いろんな枠を飛び越える力になるんだね
『それに』
「それに?」
『果南さんの出す声がなんだかすごく僕は悪いことをしているんだって』
『すごくドキドキして…これがエッチな気分なんでしょうか』
なんだか私はアダムに知恵の実を食べさせた蛇の気持ちだ
「そう…そうだね。エッチな気分、だね」
そう言って私は視線を少年の股間に落とす
自覚をしているからかどうかはわからないが
少年のペニスは先ほど口にくわえたときと同じように堅く屹立していた
これをきちんと昇華させるのは、私の使命だ
0349名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/13(日) 22:13:55.67ID:R0PAuObK
「おいで、少年」
そうして、私は愛撫の時間が終わったことを告げる
私は少年を抱き寄せると、改めて舌を絡めたキスをする
んむ…
ちゅ…
ふはっ♡
「いろいろしてくれてありがとうね」
「もう、準備出来たと思う」
そう、君を迎え入れる準備
語らなくても、もうどういう意味かはわかると思う
「じゃあ、最後のレクチャーね」
私は、足を再び広げ、少年を促す
「おちんちんを、おまんこに当ててごらん」
少年は、自らのペニスに手を添え、私のおまんこへぴったりと亀頭をあわせる
「んあっ」
『あっ』
熱い亀頭と熱いおまんこ
両者がぴったりとふれあったのはこれがはじめてだ
かつて無い刺激が二人を包む
0352名無しで叶える物語(しまむら)
垢版 |
2020/09/14(月) 17:37:24.34ID:gLbaFBBy
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