津島善子、中須かすみあたりの根が現実主義感
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各作品の俺の最推し3人組揃っててワロタ
3人ともキャラの自分と常識人の自分の二面性もってそう >>4
善子、かすみと同じ枠に入れられがちな矢澤パイセンだけど、確かにこの2人と違ってどちらかといえば夢想主義的だよね 善子とかすみの共通のイメージとして、「現実という殻にこもる自分」を変えたくて「そうじゃない自分」を作り上げて表出させてる感じがある せつ菜なんかは潜在意識のレベルで「現実に囚われない自分」を持てているから、善子やかすみのキャラ作りも自分と同じ"素"だと思ってそう この二人のおばあちゃんが大変そうに階段登ってる時に荷物持ってあげてるのが似合う感 自室でふと我に戻ってたのたうち回ってる感じ良いよね かすみは可愛くあるための表現方法だし善子は不幸な現実を受け入れるための自己完結型の理由だからね >>12
かすみとせつ菜がキズナで正反対の選択してるのがすごく面白い かすみも善子も根本的な意識のところで「自分なんて大したことない人間だ」って考えた上で「一番かわいいかすみん」だったり「ヨハネ」だったりを自分のイメージに上書きしてそう ちなみにせつ菜は「大したことない人間なんていない」って考えてそう にこも割と片親ボンビーからの現実逃避なところあると思うけれど 善子ちゃんは不運で人見知りな善子ちゃんのことがあまり好きじゃなさそう キラキライルミネーション
眩しくてあの子みたい
努力しても追い付けないのかな?
このかすみんすこよ? にこは夢見というよりは現実を知ったうえで逃避してる にこはよく言われてるけどスラダンの赤木タイプ。目標を決めたら実現の可能性は度外視して突っ走りがち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています