下乳を 煽いで涼し エマヴェルデ
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エマちゃんのおっぱいむれてそうだから煽いであげたい >>10
「ごめんください!」
『どなたですか』
「エマ・ヴェルデが挨拶にやって来ました」
『お入りください』
「ありがとう」
な人かな ラブライバー
バンドリーマー
プロデューサー
不要不急の
3Pをする >>1
ライブグッズの扇子のキャッチコピーにすれば売り上げup間違いなし 43 名無しで叶える物語(SB-iPhone) sage 2020/05/24(日) 23:08:38.89 ID:MvFEKYWf
整える髪がねーんだよ!!!!
フサフサの考案する美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 希 花丸 彼方 愛 聖良 侑 栞子 かのん 理亞
D ダイヤ ルビィ 千歌 果南 りな エマ 歩夢 雪穂 亜里沙 月 恋 こころあ
E 花陽 ひふみ こたろう
F ことり よいつむ >>23
濡れたら透けるのは解りきってるので
ここは「エマの透けブラ」からから始めたほうがええね >>24
>>56
自由律のが素直に伝わってくるな 白百合のエマを騙して揉みしごき
火照る笑顔に 私!私!
高咲侑心の短歌 ちゅぱぱぱぱっ!
もみもみぽよよん♪
どぴゅるるるw プレバトの俳句の先生に添削してほしい
「彼女のエッチさはよ〜く伝わってきました。ただ、少し野暮な部分がある!」
「彼女をテーマに俳句を作るにあたって、『乳』『おっぱい』という語を使うのは、あまりにも素直すぎます」
「エマちゃんと聞けば誰でもその胸を思い浮かべるのだから、この『おっぱい』はいらない!」 エマさんと言えば、出身はどちらですか? そうスイスですね!
スイスというのはどこもかしこも自然が豊かで、実は日本以上に果物が豊富なんです。
たとえば【アプリコット】なんてとても人気があります。
和名ではご存じ「杏(あんず)」。実はちょうど夏の季語なんですね。
(※ちなみに「杏の花」春の季語)ピンポーン
この句を見てください。「下乳」なんて情趣も何もあったもんじゃない!(ビー)
こうしましょう、【熟れ杏】。
豊かに実って成熟した杏が、今にも木からこぼれ落ちてしまいそう。
そこに【煽いで涼し】と続きます。
でも普通果物をうちわや扇風機なんかであおいだりしないですよね?
ですから私たちは、ここまで読んで、
「ああ、この【熟れ杏】というのは、夏の熱気で蒸れたエマ・ヴェルデさんの下乳のことなんだな」
と想像できるわけです。
そして下五は、【そよぐ草】なんてどうですか?(ビー)
【熟れ杏 煽いで涼し そよぐ草】
一見すると爽やかな夏の風景を詠む句に思えます。
しかし情趣を解する心で見れば、「エマさんの豊かな乳房が夏の熱気で汗ばむので、下から扇いでいる様子」が浮かんでくるでしょう? >>80
A Brexit Haiku
fuck fuck fuck fuck fuck
fuck fuck fuck fuck fuck fuck fuck
fuck fuck fuck fuck fuck
これか >>88
ですから私たちは、ここまで読んで、
「ああ、この【熟れ杏】というのは、夏の熱気で蒸れたエマ・ヴェルデさんの下乳のことなんだな」
と想像できるわけです。
ここホント草 下乳を 煽いで涼し エマヴェルデ
もかなり好きやで >>111
これ本当に割と後世に残る気がしてきた
コラも俳句もレベルが高すぎる >>111
2枚目だけ見せられても番組として違和感なくて草そよぐ >>111
二枚目、下乳が赤ペンで添削されてるの草 >>111
無茶苦茶ワロタ
細部まで作り込まれてる
そして改めて1さんのセンスはすごい 「熟れ杏」という言葉の響きの美しさよ
※エマちゃんの下乳のことです。 >>88
下のそよぐ草が天才的
草だよーでお馴染みな上にイメージカラーもライトグリーン
風に吹かれて涼しそうなエマちゃんが目に浮かぶ 6 :名無しで叶える物語:2014/02/04(火) 01:34:43.63 ID:Tb9azUwm0
熟れた杏食べてー
7 :名無しで叶える物語:2014/02/04(火) 01:36:37.56 ID:1vVKl4T80
>>6
ちょwエマネタやめろしwwwww
てか誕生日明日だな
ってそれが狙いかいwwwww
8 :名無しで叶える物語:2014/02/04(火) 01:37:31.12 ID:Tb9azUwm0
>>7
ちょっと意味がわかんないです
9 :名無しで叶える物語:2014/02/04(火) 01:38:46.54 ID:1vVKl4T80
>>8
ラ!板公認おっぱいのエマ・ヴェルデを知らない…だ…と……!?
くっ…早とちりをしてしまったようでござるな…
失敬!ドヒューン 暑さから服をめくってでっかい下乳だけ放りだして扇ぐ様子を今にも落ちてきそうな杏に例えるの天才的すぎだろ >>134
しとしとと雨が降る夏の夜。月にも薄く雲がかかって、ぼんやりとその輪郭だけが見えている。まるで月が今にも泣くのをこらえていて、その瞳いっぱいの涙が雨となって少しずつこぼれているようである。降り注ぐ雨は屋根から軒下へと滴り落ちて、咲いたばかりのカスミソウの白い花を濡らしている。
こんな感じだろうか。しずく、璃奈、かすみの名前を上手く詠みこみつつ、夏の始め、梅雨のこの時期にちょうどいい歌。 あなた「風流だねぇ」モミモミモミモミモミモミモミ
エマ「こ、これ本当に俳句関係あるの〜?///」ビクビク 虹ヶ咲学園俳句同好会はここですか
ライブのフラワースタンドで置いてあったら笑うな >>137
俳句単体で見るとうーんって感じ
「月」はふつう秋だし「雫」もあまり使わない(雨の意味で使うなら「つゆ」が定番?)、「霞草」は晩春〜初夏と季節感がめちゃくちゃ
でも三人のメンバーの名前を入れ込むという条件付きで見た場合にはかなりまとまりが良いと思う
雨の時期のジメジメした中でもしっかりと咲く霞草、そこに歌に読み込んだ三人のメンバーを絡めて、思春期の少女達が抱えるもやもやした鬱屈と淡い意志、みたいなものも見いだせるのではないたろうか
ここまでいくとちょっとぽきってるか 実は>>1の本文も短歌っぽくなってるから誰か締めてあげて 春過ぎて
汗蒸れるらし下乳の
衣煽がんママの香具山 歴史的なスレに立ち会ってしまったわ
これは今後10年は廃れない名俳句 >>151
この本のタイトルの読み方知ってる人少なさそう >>155
ひょっとしたら上の句と下の句入れ替えた方が良いかもしれない
下の句で エマ/ヴェルデ の2・3のリズムが落ち着いた印象を与える上、句が進むにつれてバストが大きくなるダイナミズムも生み出せる
勿論推しを最後に持っていくのが一番なんだけどね それっぽく詠んであるやつも全部エマぱいのこと言ってると思うと草生える 常緑の 萌ゆる谷間に 流る川
夏香り立つ 風のまにまに
意味:
○緑が生い茂る谷の川辺(のような奥地)では夏の香りを風に感じることができるなぁ
◎エマちゃんのおっぱいが蒸れてそうなので扇いであげたいあわよくばクンカクンカしたいものだなぁ >>188
和歌っぽくないなあと思ったけど短歌なら全然ありか エマちゃんの汗が滲んだおっぱいにちんぽ差し込みたいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています