花丸「ルビィちゃん…だめだよこんなとこで…」
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ルビィ「大丈夫だよマルちゃん」
ルビィ「放課後の図書室に来る人はほとんどいないことはマルちゃんがよく知ってるでしょ?」
ルビィ「それにここなら誰か来てもすぐには見えないし」
花丸「でも、学校でなんて…んむ」
ルビィはキスで花丸の言葉を止めた。 ルビィ「ちゅぱ…ちゅる♡」
そのままルビィは舌を入れ、ディープキスを始めた。
花丸「ちゅぱ…ふぁ…♡」
花丸も舌を絡め、ルビィと唾液を交換しあった。
ルビィ「ちゅぱ…はぁ♡」
ルビィが口を離すと、2人の顔はすでに真っ赤に染まっていた。 ルビィ「マルちゃんってずるいよね。こんなにおっぱい大きくて」
花丸「あん♡」
ルビィが花丸の大きな胸をもむと、花丸は喘ぎ声を漏らした。
ルビィ「いいなあ…もみもみ」
花丸「あん♡あん♡」
ルビィ「直接触っちゃお」
花丸「あーん♡」
ルビィが花丸の服の中に手を入れ、乳首を刺激すると、花丸から大きな声が上がった。 ルビィ「マルちゃん、乳首感じるんだよね?」
花丸「あん♡ルビィちゃんだって…」
ルビィ「あん♡」
花丸がお返しとばかりにルビィの控えめな胸をもんだ。
花丸「あん♡あん♡」
ルビィ「あん♡あん♡」
2人はキスをしながらお互いに胸をもみ合っている。 先に我慢できなくなったのはルビィだった。
ルビィ「マルちゃん…ルビィのここ…触って♡」
ふとももをすり合わせながら、花丸にねだった。
花丸「あはっ♡ルビィちゃんパンツにしみがついちゃってるよ」
花丸がスカートをめくると、ルビィのパンツ(ピンクと白の縞模様)のクロッチ部分はすでに濡れていた。
ルビィ「だって…マルちゃんの手が気持ちいいんだもん♡」
花丸「じゃあパンツ脱がせるよ」
ルビィ「うん…」
ルビィのパンツ(ピンクと白の縞模様)を脱がせていくと、糸を引きながらつるつるのあそこが見えた。 花丸「いつ見てもルビィちゃんのここは綺麗だよね…」
ルビィ「うう…高校生でまだ生えてないなんて恥ずかしいよ…」
花丸「ううん。ルビィちゃんはこのままがいいずら」
花丸「ぺろ」
ルビィ「あん♡」
花丸がルビィのあそこをなめる。 花丸「ルビィちゃんが感じるところはちゃんとわかってるからね♡」ペロペロ
ルビィ「あん♡あーん♡」
花丸はルビィのクリトリスを集中的に攻めた。
ルビィ「だめぇ、マルちゃん♡ルビィ、イっちゃう」
花丸「いいよ。イって♡」
ルビィ「ああーん♡」ピクピク
花丸のクリトリス攻めにルビィはあっけなくイってしまった。 ルビィ「はぁ…はぁ…」
花丸「ふふ、ルビィちゃん可愛かったずら」
ルビィ「むー…今度はルビィの番だから」
花丸「うん、いいよ♡」
花丸は自分からスカートをたくし上げ、パンツ(黄色に白の水玉)を見せつけた。 ルビィ「わぁ…マルちゃんもぐっしょりだね♡」
花丸「だって、ルビィちゃん舐めてたらマルも欲しくなっちゃって…」
ルビィ「しょうがないなあ、マルちゃんは」
ルビィは花丸のパンツを脱がせ、薄めながらもしっかりと毛が生えたあそこを露出させると、舐めだした。
花丸「あん♡ああん♡」
ルビィ「ぺろ…じゅる…」
花丸からあふれる蜜を吸い取るように、あそこの入り口を中心に舐め続ける。
花丸「マルも…イっちゃう♡」 花丸「ああーん♡」プシャ
ルビィ「きゃっ」
花丸は絶頂すると同時に潮を吹いた。
花丸「はぁ…はぁ…」
花丸「あ、ごめん…ルビィちゃん」
ルビィ「…」ペロ
ルビィ「ふふ…ルビィの舌が気持ちよかったんだね♡」 花丸「ルビィちゃん…マル、まだ足りないずら♡」
花丸「ルビィちゃんもだよね?」
ルビィ「ルビィも…もっとマルちゃんが欲しいよ♡」
花丸「じゃあ、ね」
ルビィ「うん」 どちらからともなく制服を脱ぎだし、全裸で向かい合った。
少しの間見つめ合う。
先に動いたのはルビィだった。
花丸「あーん♡」
花丸のあそこに指を突き入れた。一気に2本。
ルビィ「マルちゃんすごーい♡もう2本入っちゃったよぉ♡」
花丸「あん♡ルビィちゃんの指、気持ちいい♡」 ルビィ「ルビィにも、ちょうだい♡」
花丸「分かってるずら♡」
花丸の方もルビィのあそこに指を入れた。こちらは1本。
ルビィ「ああん♡」
花丸「ルビィちゃんの中はやっぱり狭いね」
花丸「すごいマルの指を締め付けてくるよ♡」 ルビィ「あん♡ちゅぱ♡ちゅう♡」
花丸「あん♡ちゅる♡」
2人は膝立ちになり、上半身をくっつけた状態だ。
そして乳首をすり合わせながら、キスをして、お互いの指であそこを愛撫している。 ルビィ「ルビィ、イっちゃう♡マルちゃんも一緒にイこ♡」クチュクチュ
花丸「うん♡マルたちずっと一緒だよ♡」クチュクチュ
ルビィ「ああーん♡♡」
花丸「ああーん♡♡」
2人は幼馴染の息の合った愛撫で同時に絶頂した。 花丸「はぁ…はぁ…気持ちよかった♡」
ルビィ「ルビィも…」
キーンコーンカーンコーン
花丸「あ!下校時間」
ルビィ「大変、早く帰らないと!」 「……」
花丸もルビィも気づいていなかった。
途中から2人の行為を隠れて覗いている者がいることに… ―――
善子「…って何書いてんのよ私!」
善子「こんなえっちなお話書いちゃうなんて///」
善子「しかもルビィとマルちゃんを使って…いわゆるナマモノってやつよね…」
善子「冷静になると文章とかすっごい下手だし…」
善子「はぁ…こんなの誰かに見せられるわけないし、捨てちゃいましょ」 ピュー
善子「ああっ。急な風で小説を書いたノートが窓から外に飛んでっちゃった!」
善子「急いで拾いに行かないと…」
善子「ってノートが落ちた場所にうちに来る予定のルビィとマルちゃんが!」
善子「読んじゃダメ〜!」 善子「終わった…」
善子「自作の小説を読まれるだけであれなのに…」
善子「それがえっちなのでしかも友達のナマモノとか」
善子「引かれるに決まってるじゃない…」
善子「もう…2人と友達でいられないわね…」 善子「…」ドゲザ
花丸「これ書いたのよっちゃんだよね?」
善子「はい…」
ルビィ「ルビィたちのこと、そんなふうに見てたんだ…」
善子「それは…その…」
ルビィ「ふーん…」
善子(消えたい…) ルビィ「ねえ、マルちゃん」
花丸「なに?」
ルビィ「」ヒソヒソ
花丸「ふむふむ」
善子(何話してるの…私をどうするか…?)
花丸「いいんじゃない?」
ルビィ「やっぱりマルちゃんもそう思う?」
花丸「うん、よっちゃんなら歓迎するよ」
善子(歓迎…何のこと?) ルビィ「ねえよっちゃん」
ルビィ「こういうお話書いたってことは、えっちなこと好きなんだよね?」
善子「好きというか、その…」
花丸「マルもね、ルビィちゃんと遊んでるんだけど、最近マンネリ化したなーって思ってて」
善子「は?え、どういうこと?」
ルビィ「だから…」
ルビまる「一緒に気持ちいことしない?♡♡」
善子「え…?」 〜間〜
善子「あ…♡はぁ…♡ぁふ♡」ピクピク
ルビィ「あはっ♡3人でやるのも楽しいね♡」
花丸「マルも…♡ヨハネちゃん、これからもよろしくね♡」
善子(事実は小説より奇なり…ってこういうことなの…) ずっと前読んだ桜内先生が曜ちゃんをレズの道に落とすために読ませた自前のレズ小説の続きと思ったら違った レズ作家はこうやって経験を積んで成長していくんだなあ 津島先生のこれからに期待
パンツの柄を詳しく書くところ好きです先生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています