真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ファミレスモーニング終了〜さあ街へ出掛けるややん(笑) さいきん、落書きがやたら元気だけどさ
もしかしてコロナが蔓延して、通ってる施設が閉鎖されたの? 癇癪を起こして「ゆゅしてやぁん」と許しを請いながら「ゆゅさないやぁん」と口にする都合の良いのんたぬがみっともなくて好き
所詮は苦痛から逃れる為に言い放ったその場凌ぎの謝罪でしかない >>528
夜にでも!
実は他の音ゲーで全キャラ担当と全都道府県の称号を
今夜達成ややん(笑)♪〜
これでやっとスクフェスしゃあに戻れるやゅん?wwwww /// // /// ///
//// // //// ///
//// // //// ///
/ ̄ ̄´`ヽ _ // // //
( ゝ/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
(`ー‐| /!
(`ー‐し'ゝL _ おもらししたら「ごめんなさい」は?
(--‐‐'´} ;ー------
/(〆::::、::::ヽ) \ ドコォ
i:::ノノ人::::)
_ 人l|,;' O`';ノリ や゛ーーん
(_((_,(ou,uっ __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!
人l|,;' O`';ノリ こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!
Y´∪ヽイ∪ ̄ ̄ヽ
ミシミシ… ,ゝ、 {:: ィ } ヽ
Y´ `ー} ̄l }、ノ :: ミ メキメキ…
ヽ、_ ゝ=イ:{ :ノ( ミ
( `ームイ::::', ::::⌒ ミ
(`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ ミ、_ __ _
(〆;;:、::::@
i:;;,;,#人;;,ミ
人l|(#;;)q`ノリ チャント…オトイレ…オボエル…ヤ…ン…
|:⊂f个i@:|
(_((__,ノく/○;#つ ;;;つ ちぃたぬ
『七夕zzz…』
ジェダぬ
『ちぃ〜お疲れ様ののん〜10万人以上のファンと全都道府県を集めたややん(笑)♪』
おんたぬ『あん(希の声)ワッチョイスレ落ちてるやん(希の声)(棒)♪』
>>531-533
『しっかしマドハンドは保守も出来ぬ能無しややん(棒)
のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591024836/
ジェダぬ
『ワッチョイ有りで星ゅるのは恥ずかしいののんwwwww』
ねこたぬ(凛ちゃんの拾い者キャラ)
『保守は星ゅだにゃ(笑)♪』
ナナたぬ(ゲストキャラ)
『えっえっえっ?ここはまさかウサみん星で?えっあれウサみん又寝過ごしたとか?』
おんたぬ
『巣に帰る前に永遠の17才も〜のんたぬするややん(笑)♪』
『さもないとウチらが出張するややん(笑)♪』
お絵かき機能使うスレinアイマス板 [無断転載禁止]©2ch.net
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/aimasu/14564⚫;13026/←直凛避け(笑)
ナナたぬ(ゲストキャラ)
『えーナナやっぱり今すぐ帰りますです〜(汗)(焦)(汗)』
ぷちたぬ
『ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”…』
ナナたぬ
『分かりましたorz』
ぷちたぬ
『ゃ〜ん(笑)♪』
タイたぬ
『7』(笑)♪
https://i.imgur.com/O01cKqD.png ちぃたぬ
『今日は七夕♪〜
>535-536様も平に御容赦を(笑)』
おんたぬ
『のんタンクゥクゥしゃあ(オリキャラ)を初めて見た時〜セ〜ラーマーキュリーを思い出したややん(笑)♪』
ジェダぬ
『確かに登場人物みなセラムンにしか思えんが(笑)しかし七夕が誕生日とは!来年も別の音ゲーと七夕コラボするややん(笑)♪』
ぷちたぬ
『ゃんゃん(笑)』(コクコク頷くw
ちぃたぬ
『さて現在は大陸から九州に掛けて大雨ですけど〜のんタンクゥクゥさん上海は大丈夫なのでしょうか?』
のんタンクゥクゥ(台詞は想像)
『しかしですね!!6月の梅雨の時期に成ると、毎日が雨で、中々止まらず、至る所がジメジメして来ます』チョコバナナぱくぱく♪〜
※用例は基礎からの
上海語ですpp.157-158
ちぃたぬ
『なるほど上海の梅雨はそうなんですね!』
ジェダぬ
『そう日本でも世界でも洪水から逃げるなら河の流域からもっと離れて住めば良いややん!』
おんたぬ
『それが出来れば良いのだがののん』
ちゅんちゅん&ことリトルデーモン
『チョコバナナ美味しいちゅん(笑)♪』
ちぃたぬ
『毎年水没する生活圏をスーパー堤防なり貯水池なり湖として活用が出来れば‥でしょうが…平地在ってこその第二次産業〜となれば』
おんたぬ
『もっと第二次産業の比率を下げて農水産と観光で良いと思うが〜タイたぬなら第?次産業にするやゅん?』
タイたぬ
『七(笑)♪』
https://i.imgur.com/SZ0UQP1.png
https://i.imgur.com/469ZALx.jpg
https://i.imgur.com/rXlK0u8.jpg 『のんたぬ一家のお引越し』
先日、我が家で飼っているのんたぬがぷちたぬを8匹も産んだ。
こののんたぬは、俺が一人暮らしの寂しさを紛らわすために拾ってきたもので、最初は従順でかわいがっていたのだが、そのうちにどんどん天狗になり、今やどうしてやろうかと頭を悩ませていた最中であった。
のんたぬ本体を拾ってきたのは俺の責任でもあるので捨てようとは思っていなかったのだが、このぷちどもは関係ない。そう思い処分しようとしたのだが、こののんたぬときたら
のんたぬ「かいぬししゃあ、ぷちしゃぁはのんちゃあのたからものやから、ゆびいっぽん ふれちゃあかんで〜♪」
ぷちたぬ’s「やんや〜ん♪」
などとのたまう。無視して全て潰してしまうことは簡単なのだが、こいつらにはもっと絶望を与えなければ割りに合わない。そこである計画を思いついた俺は、とりあえずはこいつらの育成を認めることにした。
それから数日。ぷちたぬの数は6匹に減っていた。その間俺は特に何もしていない。
ぷちどもには触れてはならないそうなので、子育ては全てのんたぬに丸投げして、餌だけ与えた。生まれた初日、俺が作った焼肉を、のんたぬはそのままぷちたぬにあたえ、ぷちたぬも喜んで食べた。
しかし、1匹はサイズの大きさに喉を詰まらせ、1匹は火傷をして死んでしまった。これは少し予想外だった。思っていた数倍ぷちたぬは弱かった。それからはのんたぬも多少丁寧に育てていたのか死んだ個体は出なかった。
とはいえこいつがしていることは、面倒をみるなどといってつつきあって遊ぶ行為と、トイレに行きたがっているぷちをかかえて指定の場所まで連れてってやることの2つだけだった。
うちののんたぬは以前部屋で脱糞したため、押入れの上の段にケージを置いて飼育するようにした。
高さはおよそのんたぬの2.5匹ぶん。とてもジャンプして部屋に降りてこれる高さではない。のんたぬはせまいだの臭いだのとかなりだだをこねたので、トイレはケージ(当人曰くのんちゃあはうす)の外にもう一つ少し小さなケージを置き、そこをトイレにしてやった。
なので、のんたぬ本人が尿意を催したり、ぷちが漏らしそうになったら、のんたぬがかかえて運んでやっていた。俺は時折そのケージを掃除してやることで、のんたぬの言う通り全くぷちに触ることをしなかった。
そんなわけだから、ぷちたぬは親バカの愛を一身に受けて成長した。トイレに行くのに動くこともなく、ケージの中でお昼寝ばっかりしているくせによく食うためかぶくぶくと太った。 そうして気がつけば、ぷちたぬどもは、ちぃたぬと呼ばれるサイズまで大きくなった。それなりに言葉も覚え、のんたぬは、とても2匹ぷちを殺したとは思えない顔で、りっぱなおかあさんたぬきさんや〜ん、などとほざいていた。
だが、今住んでいるのんちゃあはうすとやらが手狭になってきたようで、のんたぬたちから抗議があがった。
のんたぬ「もうおちびしゃあたち、おっきくなってきたやん、このおうちはせますぎるやん!!」
ちぃたぬ’s「そうやん!まましゃあのいうとおりやん!!くしょにんげん、あたらしいおうち よういするやん!!」
親の影響でかなり口が悪いが、どうやらこいつらは引越しがしたいようだ。
実は、俺はこの日を待っていた。この生意気に育ったガキどもを懲らしめる日が……
俺「たしかにちぃたぬたちも大きくなってきたからなぁ。そろそろその押入れの上じゃ狭いかもなぁ」
のんたぬ「そうやん!のんちゃあたちもしたにおりたいやん!!」
ちぃたぬ’s「ちぃたちもおへやであそびたいや〜ん♪」
俺「そうだな。それじゃあ、これを新しいのんちゃあはうすにしようか」
俺は努めて優しく新しい家を提案してやった。古くなった本棚を改造した木造の家は、ちゃちなケージの家よりもずいぶん立派に見えるだろう。
この家も、この計画のためにわざわざこしらえたものだ。いわゆる餌なわけだが、我ながらなんと回りくどいことをしているのかとふと思った。陰毛が写り込むようなクソアニメの悪役じゃあるまいし…… のんたぬ「かいぬししゃあのわりにはなかなかてぎわがいいやん!とくべつにのんちゃあのしっぽさんさわってもええで〜」ポフポフ
ちぃたぬ’s「あら、あたた、あらたし、おうちや〜ん♪」
言えてないが、とにかく気に入ったようだ。早速ケージからのんたぬをかかえ、新しい家に入れてやる。
のんたぬ「や〜ん、なかなかひろいやん!おちびしゃあたちもはやくおいでや〜ん」
ちぃたぬ’s「いくや〜ん♪」
数秒、全員がフリーズした。のんたぬが不思議そうに俺に問いかけた。
のんたぬ「なにしてるやん、はやくおちびしゃあたちもつれてくるやん」
俺「え!?だってのんたぬ、ちぃたぬが産まれた時、指一本触れたらいけないって、そう言っただろう?」
俺はさもビックリしたかのようにのんたぬに言った。
のんたぬ「それはそうやけど、もうええやん。はやくおちびしゃあつれてくるやん」
俺「でものんたぬ、『ぷちしゃぁはのんちゃあのたからものやから、ゆびいっぽん ふれちゃあかんで〜』って言ったんだよ?」
のんたぬ「それがどうしたん。はやくつれてくるやん!!」
俺「俺がちぃたぬたちを連れてくるってことは、もうちぃたぬたちはたからものじゃないってことになるんだよ?」
のんたぬ「ややや?」
のんたぬは黙ってしまったが、今度はちぃたぬたちが騒ぎ出した。
ちぃたぬA「ちぃたち、まましゃあのたかやものやなかったん……?」
ちぃたぬB「まましゃあ、ひどいやん……」
のんたぬ「そ、そんなわけないやん!おちびしゃあたちはのんちゃあのたいせつなたからものやん!」
のんたぬ「やけど、このままじゃあおちびしゃあたちとはなればなれやん、それはだめやん!かいぬししゃあ、なんとかするやん!!」
俺「簡単だよ。ちびちゃんたちでこっちにくればいいんだ」
のんたぬ「おちびしゃあたちで……?」 俺「そう。あのお家からここまでは2メートルも離れてない。大変かもしれないけど、これを乗り越えれば、ちびちゃんたちは立派なのんたぬさんになれるさ」
ちぃたぬC「なりゅ!ちぃ、まましゃあみたいなのんたぬさんになりゅ!」
ちぃたぬD「がんばりゅ、まましゃあ、ちぃがんばりゅ!」
俺「ほら、ちびちゃんたちはやる気満々だよ、それともお母さんは、自分の子供たちを信じてあげられないの?」
言葉巧みに、というほどではないが、のんたぬとちぃたぬを煽っていく。
俺「そうだ!それじゃあ誰か1人でも自分の力でここまで辿り着くことができたら、焼肉パーティしよう!引っ越し祝いだよ!」
この魔法の一言で、やや渋っていたのんたぬもしっぽをぶんぶん動かして了承した。
のんたぬ「おちびしゃあたちはのんちゃあのこどもやん!このくらいのきょり、へっちゃらやん!」
ちぃたぬE「やきにきゅ♪やきにきゅ♪」
ちぃたぬF「ぱーちぃ♪ぱーちぃ♪」
のんたぬもちぃたぬどもも乗り気になったみたいなので、旧のんちゃあはうすのケージの扉を開けてやる。 ちぃたぬA「まましゃあ、まっててやん!いまいくや〜ん♪」
すると、驚くべきことにちぃたぬの1匹が、なんの考えもなしに押入れの上段から飛び降りた。
のんたぬ換算だと約2匹半だが、そののんたぬよりふた回りほど小さなちぃたぬにはとてつもない高さだ。人間でいっても4、5階から飛び降りるようなものである。
ちぃたぬA「や〜ん♪……ぷぎょ!!!???」グチャッ
浮遊感を楽しんでいたのも束の間、ちぃたぬAは床に叩きつけられ、叫ぶ間も無く即死した。いくらちぃたぬになったとはいえほんの少し前までぷちたぬだった生き物だ。耐久力はたかが知れていた。
のんたぬ「おちびしゃあぁぁぁぁぁ!!!!」
のんたぬは絶叫し駆け寄ろうとするが、新しいのんちゃあはうすの鍵をかける。
俺「おっと、何やってるんだのんたぬ」
のんたぬ「だせや゛あ゛ん!!おちびしゃあたすけへんといけないや゛ん゛!!!」
俺「何言ってるんだ、まだ立ち上がってこっちに歩いてくるかもしれないだろ?それを助けに行ったらあのちびちゃんの努力が台無しだよ、信じて見守ってやらないと」
実際には即死しているからありえないのだが、そんなことを言ってのんたぬを落ち着かせようとする。
ちぃたぬB「ちぃもおねえしゃあにつづくやん♪」
ちぃたぬAが叫ぶ間も無く死んだことで、上のちぃたぬたちは、Aが死んだことを知らない。奥の方ではのんたぬが慟哭しているのだが、焼肉パーティで頭がいっぱいのノータリンには気づかない。
ちぃたぬB「いくやん!」
哀れなことにAに続こうとちぃたぬBも飛び降りた。しかし、空中で下を見下ろしたBは、ちぃたぬAが死んでいるのを見てしまった。
ちぃたぬB「おねえしゃあ!?どおじでたおりぇでゆや゛ん!!??」
ちぃたぬB「や゛あ゛あ゛まましゃあ、だず……ぶゅ!!??」グチャッ
のんたぬ「ま゛た゛お゛ち゛ひ゛し゛ゃ゛あ゛か゛し゛ん゛し゛ゃ゛っ゛た゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!!!」
ちぃたぬBは空中でパニックになり、ジタバタした挙句地面に叩きつけられた。口から血を流しているので、叫びながら衝突した結果下を噛み切ってしまったのだろう。 ちぃたぬC「やん?なんだかうゆさいやん……」
Bが叫んだため、ようやく異変に気がついたちぃたぬのうちの1匹が、下の様子を覗き込んだ。そこには、姉(産まれたのは同時なのに姉もクソもあるのか疑問だが)が2匹、地面に伸びて死んでいた。
ちぃたぬC「おねえしゃあ!?ど、どうちたや゛あ゛ん゛!?」
ちぃたぬCもまたパニックになり、わたわたと動き出した。しかし、押入れの淵で暴れたために、間も無く足を踏み外してしまった。
ちぃたぬC「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ち゛ぃ゛ちにだぐ……べひゅ!!??」グチャッ
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛か゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
お決まりのフレーズを吐き、のんたぬは泣き崩れた。そんなのんたぬに、そっと話しかける。
俺「……ちびちゃんたちはどうしてああなったと思う?」
のんたぬ「かいぬしのおまえがいじわるするからや゛ん!!おちびしゃあたちはわるくないやん!!!」
俺「そうだね、ちびちゃんたちは悪くない。悪かったのは……きみだよ、のんたぬ」
のんたぬ「や……やん?」
俺「のんたぬ、君が危険なことを危ないと教えたり、頭を使って何かを考えることを教えたりしていれば、ちびちゃんたちはここに笑顔で来ることが出来たんだよ」
俺「でも君は俺に指一本触れさせなかったことで、俺が君に教えてきたようなことを全く知らないで育ったんだ。だから何も考えずに、あんな高いところから飛び降りたんだよ」
俺「ちびちゃんたちを殺したのは、君だよ」
のんたぬ「の、のんちゃあは、のんちゃあはわるくないやん……」アタフタ
俺「でも、思ったより大丈夫そうだね。あっ、そっか!ぷちちゃんを2人も殺したことあったもんね、そりゃあ平気なわけだ!」
のんたぬ「や……や゛ぁ゛……」グズグズ
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛は゛わ゛る゛く゛な゛い゛や゛あ゛あ゛ん゛!!き゛や゛い゛!き゛や゛い゛!お゛ま゛え゛き゛や゛い゛や゛!!!」
ああ、なんと惨めなことか!のんたぬは気が狂わんばかりに暴れ出してしまった。 これが俺のやりたかったことである。俺が殺してもつまらない。のんたぬに、自分のせいで殺したと認識させることで絶望を与えてやろうと思ったのだ。
そうでなければ、記憶力が壊滅的なのんたぬは、数日後には「またうめばいいやん」となってしまう。
こうして絶望に叩き落せば、ろくに教育もできないくせに立派なおかあさんだのとほざく糞ダヌキにも、自分の愚かさを理解できるだろう。
のんたぬ「もう、もういいやん……のこりのおちびしゃあたちをここにつれてくるやん……」
俺「ギブアップか?それじゃあ焼肉パーティは無しになるぞ?」
のんたぬ「……それとこれとははなしがべつやん!ひっこしいわいなんだから、やきにくさんはたべさせろやん!」
なんと強欲な生き物だろうか。だが、それは認められない。俺は告げる。
俺「それはダメだよ。ルール違反だ。ちびちゃんたちを信じて焼肉パーティを選ぶか、ちびちゃんの安全を選ぶかだ」
のんたぬ「や〜ん……」
のんたぬは考え込んでしまった。普通なら子供の命が優先だろう?何悩んでいるんだ、おままごと狸め。まぁ焼肉と即答しないだけまだマシなんだろうか。 だが、のんたぬの答えを聞く前に、ちびどもが騒ぎ出した。
ちぃたぬD「ややん!ちぃたちやきにきゅさんたべゆやん!!」
ちぃたぬE「ぱーちぃするやん!おまえじゃますゆなやん!」
ちぃたぬF「ちぃたちがんばりゅやん!まましゃあとおにきゅたべゆやん!」
のんたぬ「おちびしゃあたち……」ジーン
のんたぬ「さすがのんちゃあのこどもやん!かいぬししゃあのこと、みかえしてやるやん!!」
つい数分前に似たようなやりとりをした結果ちびどもが半壊したのをもう忘れたのか?記憶力がバグっているのだろうか。
とはいえ、お引越し続行を選択したようなのでまた見守ってやる。するとちびどもは、何やら相談を始めた。少しは頭を使うことを覚えたようだ。
ちぃたぬF「どうしておねえしゃあたちはうごかなきゅなったやん?」
ちぃたぬE「たぶん、じめんさんがとおすぎるやん。もっとじめんさんとちかづかないとだめやん」
ちぃたぬD「それなら、ちぃにかんがえがあるやん!」
そういうと、ちぃたぬDは、押入れの淵に手をついてぶら下がった。
ちぃたぬD「これでじめんさんがちかくなったやん、ちぃはてんさいやん!!」
なるほど、確かに自分の背丈のぶんだけ地面に近づいただろう。だが、所詮その程度、焼け石に水だ。
この頭の悪い生き物は、どのくらい地面に近づけばいいかと考えられないのだ。地面に近づけば大丈夫だと考えてしまう。
ちぃたぬD「てをはなすやん、これでやきにきゅさんはちぃのもの……うびゃぁ!!??」ドシン
のんたぬ「お゛ち゛ひ゛し゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
……そういうコントなのか? ちぃたぬE「だ、だめやん……どうしたらやきにきゅさんたべやれゆやん……?」キョロキョロ
かなり食意地が張っているようだが、そのせいか次第に物事を考えるようになったようだ。4匹の犠牲を経て、このちびは何か物を使うことにしたようだ。
押入れの上段は、そのスペースの大半を大小2つのケージで占めているが、のんたぬたちが遊ぶようにいくつかガラクタも入っている。
ちぃたぬEはその中から、壊れたドライヤーに目をつけた。
ちぃたぬE「こりぇをおとすやん」
ちぃたぬEはそのドライヤーのコードを下におろした。その後、コードを手に持ち、それをロープがわりにして降り始めた。
ちぃたぬE「うんしょ、うんしょ……こりぇならじめんさんにしゅごくちかじゅけりゅやん!」
考えたものだ。これなら安全に下に降りることができるだろう……その生物が小さければだが。
このちびどもはろくに運動もせずにでっぷりと太っている。そのちびが全体重をドライヤーのコードにかけているのだ。
ズズッ…ズズッ…
ちびの重さに耐えかねて、ドライヤー本体が次第にズレていく。
ちぃたぬE「うんしょ、うんしょ……」
ちぃたぬF「おねえしゃ、しゅごい!」
のんたぬ「すごいやん!ちぃしゃあはてんさいやな!さすがのんちゃあのこやん!」
ちびものんたぬも気づかない。頭上に脅威が迫っていることを。
ズズッ…ヒュッ…
ちぃたぬE「やった、ちぃ、おりらりぇ……ぶっ!!!???」ドシャッ
地面に到達しちぃたぬEが喜んだ刹那、ちびの体重によって引っ張られたドライヤーの本体が上から落ちてきた。哀れ、喜びの最中でちびは押しつぶされて死んでしまった。
のんたぬ「と゛、と゛お゛し゛て゛た゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!!」
お前は個性派俳優か何かか? ともあれ、ついにちぃたぬはあと1匹になってしまった。
……よもやスタート地点すぐのところでここまで死ぬなんて思ってもみなかった。ここまで愚かな生き物だったとは、どうやら俺自身も過大評価をしていたようだ。
ちぃたぬF「ど、どうしたら……そ、そうやん!」
ちぃたぬFは何を思いついたのか、押入れの奥の方に行ってしまった。
ちぃたぬD「う、うやん……」
すると、床に伸びてきたちぃたぬDが、死屍累々の中で動き出した。こいつはお尻から落ちたためか、即死は間逃れたようだ。どのみち虫の息だが。
のんたぬ「や、やん!おちびしゃあ!まましゃあはここやん!がんばるやん!!」
ちぃたぬD「ま、まましゃあ……?」
どうにか痛い身体を起こそうとするちぃたぬD。すると、そのちぃたぬが影で隠れてしまう。
ちぃたぬF「うんしょ、うんしょ……」
押入れの上では、なんとちぃたぬFが旧のんちゃあはうすを後ろから頑張って身体で押していた。
ケージの大きさは押入れの半分ほど。これを下に落とせば単純計算で地面までの距離は半分になる。このケージを経由すれば、即死はないだろう。なかなか賢い個体だ。
ただ、誤算があるとすれば、ちぃたぬDが頑張って身体を動かそうとしていたことだ。大好きなままの元へ行くために、今にも立ち上がろうとしていたところだった。
ちぃたぬD「ま、まましゃあ、まっちぇちぇ……」
ちぃたぬF「うんしょ、もうちょっちょやん……」
ちぃたぬDは異変に気づかない。ちぃたぬFも下は見られないので気づくよしもない。
最初に気がついたのはのんたぬだった。
のんたぬ「ち、ちびしゃあ!はやくにげるやん!!!」
ちぃたぬD「ち、ちいしゃあがんばってゆやん、どうしてそんなことゆうやん……」
のんたぬ「だめやん、さっさとうごくやん!ちびしゃあ!!」
ちぃたぬD「う、がんばってゆのに……どうちて……」
ちぃたぬF「うんしょ、うんしょ、やっとおちゆやん!」
ヒュッ…
ちぃたぬD「ぎゅにゃ!!!???」グッチャァ
のんたぬ「た゛か゛ら゛ゆ゛う゛た゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」
あ〜あ、掃除大変だこりゃ ちぃたぬF「まましゃあ、いまいくや〜ん♪」
のんたぬ「お、おちびしゃあ!が、がんばるやん!!」
驚くべき変わり身の早さであるが、のんたぬは最後の1匹に全ての希望を託したようだ。確かにボロボロだったDよりも遥かに成功率は高いだろう。
ちぃたぬF「よいっしょ……おしりさんいたいやん」
ちぃたぬDのぶら下がりも活用しながら、ちぃたぬFは尻をぶつけた程度の軽傷で下までたどり着いた。
のんたぬ「すごいやん!おちびしゃあはてんさいやん!!」
ちぃたぬF「ちぃはもうりっぱなちぃたぬさんやん!まましゃあ、いまいくや〜ん♪」
あとは新のんちゃあはうすに行くだけで焼肉が食べられるからか、やたら上機嫌なF。距離は2メートル弱で、運動不足のちぃたぬには少し大変だろうが、途方も無い距離でもないだろう。
さて、母親の待つのんちゃあはうすにむけて歩き出したちぃたぬ。真っ直ぐ最短距離で歩いていく。
途中、コピー用紙が落ちている。それが少し膨らんでいることも気にせず直進するちぃたぬ。すると……
ちぃたぬF「やんや〜ん♪……や?なんかいちゃいやん……?」
足を上げて自分の足裏を確認すると、画鋲が刺さっていた。それを見て、途端に痛みを強く感じるちぃたぬ。
ちぃたぬF「い、い゛ち゛ゃい゛い゛ち゛ゃい゛や゛〜〜〜ん!!!まましゃあ〜〜!!!」 のんたぬ「ややや?おちびしゃあ、ど、どうしたんや?」
突然泣き出すちぃたぬと、よく状況が飲み込めず狼狽するのんたぬ。
お察しの通り、これは俺の用意したトラップである。このトラップは最初の関門、といっても、大量の画鋲にコピー用紙数枚をかぶせただけのもので、少し考えれば怪しいとわかる代物だ。
しかし、無事に降りられたことの安堵で何も考えることをしなくなったちぃたぬには、回避することは不可能だったようだ。
ちぃたぬは見事画鋲を踏み抜いた。そして、確認のために片足立ちになったものだから、驚いた拍子に転んでしまった。
ちぃたぬF「や、や゛ぁぁぁぁん!!!」
途端に大量の画鋲がちぃたぬを貫く。その痛みでさらに暴れまわるために、ますます画鋲が刺さっていく。
ちぃたぬF「や、や゛ぁ゛ん゛……」ピクピク
ちぃたぬFはみるみるうちに弱っていき、今や風前の灯火だ。
これは正直予想外だった。のんたぬがなかなか頑丈なので、ちぃたぬも半分くらいは降りてくることができるとふんでいた。トラップも数種類は用意していたのだが、どうやら必要がなかったようだ……
のんたぬ「は、はやくたすけろやん!!!」
のんたぬが俺に命令してきた。
俺「でも、俺が助けるには触らなきゃいけない、でもたからものは触わっちゃダメなんだろ?それじゃあ俺には助けられないよ」
のんたぬ「……ち、ちぃしゃあはのんちゃあのたからものやないやん、だからはやくたすけるやん!!!」
のんたぬは、おそらくちぃたぬFを助けるためにそう言い放ったのだろう。しかし、その声を瀕死のちぃたぬは聞いていた。
ちいたぬF「ま、まましゃあ……ど、ドウチテ……」
ボロボロの状態で、人間に頼ることを教えられなかったちびにとって、母親だけが頼りだっただろう。その一言がよほどショックだったのか、まもなくちぃたぬFも死んでしまった。 のんたぬ「と゛、と゛お゛し゛て゛や゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛わ゛る゛く゛な゛い゛や゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!」
俺「だから、悪いのはお前だろ」
のんたぬ「ち゛か゛う゛や゛ん゛!!!う゛そ゛つ゛く゛な゛や゛ん゛!!!」
俺「だってそうだろ。ちぃたぬに運動を教えていたら、ケージに潰されたちびは逃げ切れたかもしれない」
俺「もっと頭を使うよう教えていれば、最後ののんたぬは無事にいられたかもしれない」
俺「それにお前があの子を裏切るようなことを言わなければ、あの子は助かったのかもしれない」
のんたぬ「か゛ひ゛ょ゛う゛お゛い゛た゛の゛は゛お゛ま゛え゛や゛あ゛ん゛!!!」
俺「は?不注意で落ちちゃっただけなのにそんなこと言うのか?俺のせいだって?」
俺「い〜や、違うね。全部お前のせいだよ、のんたぬ。ちぃたぬにもっと教育していたらなんて、そんな次元じゃない」
俺「そもそもの最初、お前が指一本触らせないなんて言わなきゃよかったんだ。俺よ世話になっているくせに、見栄なんかはりやがってバカめ」
俺「ただ一言、この子達も面倒を見てくれと、頭を下げればよかったんだ、親なんだから!それができないで調子に乗った時点で、あの子達は最初からお前に殺されてたんだよ!!」
のんたぬ「や゛、や゛……」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!き゛や゛い゛き゛や゛い゛き゛や゛い゛き゛や゛い゛!!!!!」
のんたぬはひどく絶望した様子だった。それからは天狗さ加減は影を潜めた。あんなのは詭弁なのだが、自分が子供を殺してしまったことに苦しんでいるようだった。
このお引越しはひどくこたえたようだったが、また産まれたらたまらない。なので俺はのんたぬが寝ている隙に、のんたぬのしっぽの穴という穴に接着剤を流し込んだ。
そんなある日、仕事から帰ってくるとのんたぬは死んでいた。白濁液まみれでひっくり返っていた。新しい子供を産もうしたが接着剤のせいで外に出せず、しっぽが炸裂したかのような死に方だった。
自らの命をを犠牲にしてまで産んだぷちどもも、俺が帰ってくる前に誰にも構ってもらえないストレスなのか死んでしまっていた。全く、最後まで哀れな生き物だった。
おわり 1匹1匹の犠牲を経て、残りのちびが足りない頭で試行錯誤するいじらしい有り様が愉快
ちびが次々と飛び降りる描写も斬新だし面白かったわ
俺くんが糞親を言い負かしてくれる過程にカタルシスを感じるし、非常に完成度が高い
また時間あるときに書いてほしいな
おつおつ なげーわりにおもしれーな!
おまえ、きにいったぜ!
あとトリップつけて 感想ありがとうございます
トリップ必要なんですね、了解しました
たまにSS書いていくと思います 乙
スラスラ読めたわ
のんたぬが俺君に論破されて言葉に詰まり、その後発狂する姿がなんとも痛快
ちびたぬの死にゆく流れと要因も目新しくてクオリティーが高い 押し入れの上の段にケージを置いて、のんたぬ&ちびたぬを飼うアイデアがとても良いね
久方ぶりに完成度の高い新たなのん虐SSを読めて大満足だわ 今までiPhoneといえば害フォンだったけどやっとまともなクリエイターを輩出してくれたか
感謝 >>534
対立煽りを目論む汚物が減少したから移行したんだぞ落書きガイジ >>557
おんたぬ
1年に一度は似せ様と思ったら…
ちぃたぬ
朝香果林さんとのちゃんぽん顔ですののん(笑)♪
ジェダぬ
『虹にハロー何処までも広がるややん(笑)♪』
ぷちたぬ
『ゃんやゃ〜ん(笑)』
タイたぬ
『尖』orz…
https://i.imgur.com/Et4xQhq.png お絵描きガイジさお前そろそろ出ていってくれよ
ここは害獣のんたぬ駆除するスレだから要らないのよお前みたいなの >>559
虐じゃないのんたぬスレがたったら荒らして潰してきたんだからこのキチガイが虐スレに沸くのは自業自得だよ
諦めて受け入れるしかないんじゃない 害フォンしゃあ久しぶりじゃん
のんたぬみたいに湧いてきたな >>559
ここは24時間でスレが落ちますののん(笑)
どうして一部の住民が虐SS作者を選ぶのか愛護の私には意味不明ですけどまあ分かりましたよ
私の主要な設定は虐スレでも終えてますから1000まで落書きはしませんし〜AAも貼りませんが保守をするのは約束します(笑)♪
まあ精々頑張って下さいややん(笑)♪
https://i.imgur.com/kd7smVJ.png
別に落ちたらそのままにするなりまた立てるなりすればいいから出てこなくていいよ __,η,,,
(〆:;;:、::::@
,,,,,,,,i::;ノノ人::::)
‖=/(;:;:;人l|(#;;)q゚.ノリ=‖
‖ ((;:;∪^U ∪^∪ ‖
.[] 从从从从从从 []
のんたぬの丸焼き 20円 SIMガイジの
願いは叶わ無かった
>563 名無しで叶える物語(SIM) sage 2020/07/12(日) 01:46:25.03 ID:AAS3HyQZ
>別に落ちたらそのままにするなりまた立てるなりすればいいから出てこなくていいよ
ちぃたぬは>>349を見直した(笑)♪
実はコレ
某のぞみスレで虐をしばいたら何とスレ立て人が現れたののん(笑)♪
管理人様やスレ建て職人さんに逆らうとは天に唾を吐く所業やや〜ん(笑)!
今回のスレ建て人さんの深い考えは解ら無いやゅん?けどウチが繋いでやるで!
そして何時かテンプレを愛護イラストで埋め尽くすややん(笑)♪
ぷちたぬ
『ゃ〜ん』(笑)♪
タイたぬ
『✌』(笑)♪
SIMくん小学校とかで特殊学級の池沼みたことない?
池沼ガイジって罵ったりこっち来んなと嫌がるほど、構ってもらえてると涎垂らしながら喜んで粘着してくるんやで のんちゃあのこと、かまってやああん
みたいな感じか
なんとなく理解できる 世にも奇妙の録画見てるけど今回クソつまんねーな
どこかにあった世にも風の虐SSを実写化したほうがよっぽど面白いだろこれ のんたぬ症候群のやつか、あれ面白かったな
バカ愛誤をこれでもかと皮肉ってて ちぃたぬ
『>>567さんの言う通りです
どんな住民でもガイジ扱いは…』
おんたぬ(オリキャラ)
『ちぃ‥これがもしかしてラブライブ!板で超有名なSIMガイジ8…』
ちぃたぬ
『おんたぬ様?確証が無いのに偏見はイケ無いののん!』
おんたぬ
『>>567ごめんややん反省するややんorz』
ぷちたぬ『やゅん?(笑)』
ヨシコウモリ(他人様のオリキャラ)
『ちょっと〜今日はヨハネの生誕祭なんだから愛護もヨハネを祝わ無いと地獄の業火で焼くわよ〜?(笑)』
小原財閥令嬢マリー様
『お〜ヨシコウモリ(笑)貴女は愛護のんたぬへ奉仕する為に造られた最新のアンドロイドなのだから、勘違いをしてはイケませ〜んww〜水鉄砲で頭を冷やすのデース(笑)♪』
コブラグルビィ(オリキャラ)
『よしこちゃん誕生日おめでとう♪』
花丸たぬ(オリキャラ)
『何気ない一日だったズラ』
ヨシコウモリ(他人様のオリキャラ)
『は?コブラグルビィ?花丸たぬ?アンタたち今なんか言った?』
コブラグルビィ&花丸たぬ
『はわわ余計なこと言って無いよ(笑)&言って無いズラ(笑)』
ちぃたぬ
『タイたぬは何処へ…ぷち!こちらへ!!ヨシコウモリさんのジェット噴射で火傷しますよ!』
ぷちたぬ
『ゃんゃん』←←左ダッシュ2回入力彡
おんたぬ(オリキャラ)
『さてタイたぬ?(笑)次に虐作品が現れる予報は何時間後以内やゅん?〜ラブライブ!〜(笑)』
タイたぬ
『3』シャイン(笑)♪
https://i.imgur.com/eZ5CjW9.png >>572
俺が貼ったやつやん再掲乙
これクオリティ高くて面白いよな ピクミンの絶対倒せない敵みたいになってきたな誰とは言わんが
構っても構わなくてもずっとここに居そう
https://i.imgur.com/c1sUU0C.jpg >>572
そうそうこれこれ
虐待に怯えるあまりバカみたいな設定作っては虐職人に利用されるのがほんと痛快 575:名無しで叶える物語
16/02/08(月) 03:25:22 ID:Qg6tQrMg
のんたぬは純粋な心を持った人にしか見えないとかどうだろう
狸じゃなくて妖精的な存在だとしてもこうすれば外敵に襲われないから生存競争にも勝ち残れるし、天敵がいないからわがままな性格になったってのも辻褄が合う
こんな糞みてえな設定から世にもと結びつけて作品に仕上げるのが凄い
これこそが本物のクリエイターだよ
隔離病棟に絵スレとあらゆる場所から追放されてこんな所に粘着するしか居場所がない無産汚物と違ってな 糞みたいどころか糞そのもので草
こんな糞設定盛りに盛って愛誤しゃあは何がしたかったんだろ >>576
百歩譲って「狸じゃなくて妖精的な存在」だけなら認められるんだがなぁ。
どうみたって、のんたぬなんて人でも狸でもない異型の生物なわけだし。
ただ「天敵がいないからわがままな性格になった」って、愛誤自らのんたぬの中身はクソと認めるのはどうなのよっていうね。
頭おかしいわ。 自分らを純粋な心をもった人(笑)と思い込んでるのも地味にヤバい
糞袋甘やかす以外は愚痴と暴言と発狂しかしてない差別主義者共が何いってるんですかね ワガママ過ぎてラブライバーから叩かれまくったから性格を矯正しよう
でなくて、天敵がいないんだからワガママなのはとーじぇんやん!(ドヤァという発想になるのが常人には理解できなくて怖い
これは妖精(笑)が見えてる精神異常者ですわ >>577
かわいいオナペットを虐められたくなくて必死だったんやろなあ
575の言う通り虐待を意識するあまり斜め上すぎるアホ設定が次々と生まれたから
ウンコキャラメルとかウンコカプセルとか呪いの藁人形とか洗脳とか
そして悉く虐SSの格好のネタにされたという皮肉 糞袋のすぴりちゅあるぱわー(笑)で操られた俺君が、こんなことしたくないのにー(棒)と言いながらちぃぷちを惨殺してくSS あーあったなそれ
のんたぬやめてくれー(棒)てやつなw >>572
クズ女に勝手に貢いでポイ捨てされたら逆上して殺すとかまんまストーカー殺人のそれ
前も言われてたけど愛誤なんて動物飼っても自分の思い通りにならなければすぐ虐待して殺すだろうな >>4の設定や愛でSSを見ても、きちんと責任もってペット飼ったことある奴なんて一匹もいないと断言できるもんな
でなきゃうんこ程度であそこまで過剰反応してカプセルだのキャラメルだの狂った設定作らないよ
ペットが糞するのすら許さない愛誤のがよほどヤバい虐厨といえる 『のんたぬ孤児院』
ここは、東京某所にある施設です。今日は、ここで暮らす1匹を紹介しましょう。
さて、施設の一室ですやすや眠っていたぷちたぬが目を覚ました。ぷちたぬは辺りをきょろきょろと見回しましたが、お母さんのんたぬも、一緒に生まれてきたであろう他の姉妹もいません。
寂しくて泣きだしそうになるぷちたぬですが、自分のことを見つめる人間の存在に気がつきました。
職員「こんにちは、ぷちたぬさん」
その人間は優しく語りかけます。
職員「君は、お母さんや姉妹とはぐれてしまっていたから、私たちが保護したんだよ。君の代わりにお母さんを探してあげるから、見つかるまで安心してここで暮らしてね」
そういうと、職員さんは砕いたたまごボーロをぷちたぬに差し出しました。
この人は悪い人間ではないだろうと判断したぷちたぬは、喜んでそのたまごボーロを食べ始めました。その様子を、職員さんはニコニコしながら見守っています。
食後、職員さんはぷちたぬに向け、ビデオカメラを構えて言いました。
職員「お母さんのことを探してあげるから、この機械にむかって、君が元気だって姿を見せてあげてね」
ぷちたぬ「やんや〜ん♪」
ぷちたぬは言葉を理解したのか、それともただ見たことのないものに興味を示したのか、ともかくぷちたぬはビデオカメラに向かってアピールしました。 それからしばらく、ぷちたぬは幸せに暮らしました。職員さんはずっとは一緒にいられないものの、定期的に様子を見にきては、ご飯を食べさせてくれたり、言葉を教えてくれたりしました。
その間ぷちたぬがしたことはただ1つ、母親宛に毎日ビデオカメラで撮影されることでした。ぷちたぬはまだちゃんと喋れず、飽きっぽくもあるので、短い動画を撮るだけでした。
職員「いつかお母さんが見つかった時、ちゃんと元気だったことをアピールしないとね」
職員さんはそう言って微笑みました。
やがてぷちたぬはちぃたぬに成長しました。この頃にはある程度会話もできるようになります。
ちぃたぬ「しょくいしんしゃあ、まましゃあはまだみちゅかりゃないやん?」
職員「ごめんね、頑張って探してるんだけど、まだ見つからなくて……」
ちぃたぬ「……ちぃしゃあ、まましゃあにしゅてりゃりぇたやん?」
職員「きっとお母さんも必死で探してるんだよ。だから今日もこのビデオカメラに、元気に生きてるってことを伝えよう」
ちぃたぬになってからも、毎日決まった時間に、まだ見ぬ母親へ向けて動画を撮っていました。
この頃にはそれなりに言葉を話せるようになっていますので、ちぃたぬはまだ見ぬ母親へのメッセージを言葉にして残しました。
それ以外はやはりやることもなく、ちぃたぬは過ごしていました。ぷちたぬほど世話がかからなくなっていたので、職員さんは時折様子を見にくるものの、以前ほどは訪れなくなりました。
それでも、このちぃたぬが暮らす部屋は、絵本やお絵かき帳、アニメやドラマが映るテレビなどの娯楽要素がありましたから、あまり退屈せずに済みました。
食事は日に2回、昼はうどん、夜は焼肉のたれごはんが与えられます。また、時折職員さんが様子を見に来た際にお菓子を持ってきてくれることがあるので、かなり好遇されているといっていいでしょう。 そんなこんなであまりストレスを感じることなく、ちぃたぬはのんたぬにまで成長しました。
穏やかにすくすくと成長できたのんたぬですが、ただ一点気がかりがあるとすれば、お母さんのんたぬが現れなかったことでしょうか。
ちぃたぬの頃まで毎日撮っていたビデオ撮影も、十分な素材は集まったからとのんたぬになってからはなくなりました。母親が見つからないからやる意味がなくなったんだとのんたぬは思いました。
さらに、この頃にはもう職員さんは、日に2度の食事を持ってくるだけになっていました。
こののんたぬは会ったことはありませんが、この施設には他にもぷちたぬやちぃたぬ、のんたぬがいるようで、より手のかかる方に職員さんが行ってしまうことは仕方のないことだとのんたぬは思っていました。
それでもやはり寂しさはぬぐえません。のんたぬはいつしか、子供を持つことを夢に見るようになりました。
ある日、職員さんがこんなことを言いました。
職員「のんたぬちゃん、きみももうそろそろ子供が産めるようになってくるはずだよ」
のんたぬ「……!ほんとうやん!?のんちゃあぷちしゃぁたちたくさんうむやん!!」
職員「だけどそのためには、もっと栄養のあるものを食べるようにならないとなんだよね」
のんたぬ「やや?……おやさいさん、のんちゃあきやいやん」
職員「食べられなかったらそれでも仕方ないけど、でも産みたいなら食べるしかないんだよ。今日から夜のご飯はこれだからね」
のんたぬ「ややや!!??」
今まで食事には何の文句もなかったのんたぬでしたが、ここに来て急に野菜炒めごはんが現れたので驚きました。一度も食べたことはありませんが、のんたぬの本能がこれを拒否します。
ところが、のんたぬがどれだけ甘えても駄々をこねても、あれだけ優しかった職員さんはこの決まりを覆すことはしませんでした。そのまま他の子の様子を見にいくからと部屋を出て行ってしまいました。 のんたぬ「うぅ……しょくいんしゃあなんかきやいや、おやさいさんもたべられへん」
そうひとりごつのんたぬでしたが、この施設で空腹など経験したことのないのんたぬは我慢ができませんでした。
のんたぬ「たべなかったらのんちゃあしんでしまうやん、ぷちしゃぁにあえへんでしぬのはいややん……」
一日食べなかったくらいでは死なないのですが、耐えられなくなったのんたぬはご飯だけほじって食べました。
のんたぬ「ごはんさんあじせえへんやん、おいしくないやん……」
のんたぬは明日のお昼のうどんを楽しみに思い、この日は早々に寝ました。
次の日の昼、残った野菜炒めを見るなり、職員さんは言いました。
職員「これを食べるまで、新しいご飯はもってこないよ」
のんたぬ「どうしてやん!こんなにたのんでるのにのんちゃあのおねがいきかないのはおかしいやん!!しょくいんしゃあなんかきやいや!!!」
それでも職員さんはのんたぬのわがままを認めず、部屋から出ていってしまいました。
何不自由なく育てさせてもらったのんたぬにとって、たったこれだけのことは深い絶望を与えました。
感じたことのない空腹という不快感、これまで以上に味わう孤独感にのんたぬは項垂れていました。
絵本を読む気分にも、絵を描く気分にもなれず、設置されたテレビをぼおっと見ていました。 さて、夕方頃になり、のんたぬは途方にくれたまま相変わらずテレビを見ていました。すると、今まで見たことのない番組が始まりました。
のんたぬ「……やあん?きれいなおんなのひとやん」
のんたぬ「……なんだかこのおんなのひとみてたら、のんちゃあのしっぽさんがむずむずしてきたやん」
のんたぬ「やぁん/// しっぽさんさわるときもちいいやん///」サワッ
のんたぬ「やんやんやん……」シコシコ
のんたぬ「な、なんかでるやん、でる、でる……」シコシコ
のんたぬ「や〜〜〜〜〜〜ん/////」ブリュリュリュ
ぷちたぬ’s「ふやんやん!」キャッキャ
のんたぬ「ぷ、ぷちしゃぁ!!!」
のんたぬ「のんちゃあの、のんちゃあのかぞくやん!たからものやん!!」
絶望の中産まれた生命、憧れた家族の絆、その光景に感動していると……
ポトッ
のんたぬ「やや?」
のんたぬ「くんくん……これ、やきにくさんやん!!」
のんたぬ「のんちゃあもうぽんぽんさんすいてしにそうだったや〜ん、これはのんちゃあのごほうびやーん♪」ガツガツ
久しぶりの食事、それも大好物が突然頭上から降ってきたので、のんたぬは大喜びでその焼肉をほおばりました。ぺろっと平らげた後、ぷちたぬと遊んでやろうとしたその時、職員さんがやってきました。 職員「どうだいのんたぬちゃん、野菜は食べられたかな?」
のんたぬ「しょくいんしゃあ!のんちゃあぷちしゃぁうんだやん!!」
のんたぬ「おやさいさんたべへんでもうまれたやん!!」
職員「ん〜……でもこの子達、ちょっと小さすぎるよ」
のんたぬ「そんなこというなやん!!ぷちしゃぁたちはりっぱなのんちゃあのこどもやん!ゆゆさないやん!!」プンプン
職員「でも、このままではすぐに死んでしまうかもしれない、それはダメだよ!」
のんたぬ「やや?しょうやん?」アセアセ
職員「大丈夫だよ。私たちはぷちたぬさんやちぃたぬさんを、立派なのんたぬさんに育てるのが仕事だからね。少しの間預からせてよ」
のんたぬ「だ、だめやん!やっと、やっとできたかぞくやん!のんちゃあがめんどうみるやん!!」
職員「大丈夫だよ。任せて!それに、寂しくなったらまた産んだらいいんだよ」
のんたぬ「やや、それはそうやん♪のんちゃあもうおかあさんのんたぬさんやん♪」
職員「でも、また今日みたいに小さいぷちたぬさんがうまれたら、私たちがしばらく預かるから、ちゃんとこのお野菜を食べるんだよ」
のんたぬ「それはひつようないやん!さっきぷちしゃぁうんだとき、おそらからやきにくさんふってきたやん!」
職員「そうなんだ、よかったね、のんたぬちゃん。きっとそれはのんたぬちゃんの願いがお空に届いたんだと思うよ」
職員「だけど、お野菜もちゃんと食べないとだからね」
のんたぬ「やんや〜ん」
のんたぬは職員さんの話を聞き流します。そんな必要はなくとも焼肉が手に入ると思ったからです。 次の日、お昼の前にまたあの少女の番組が始まりました。金髪の少女が歌いながら踊る映像で、のんたぬはまたしっぽがむずむずしてきました。
のんたぬ「えぃちえぃちえぃちえぃち……///」シコシコ
本能なのか、のんたぬはうわごとのようにえぃちと繰り返しながらしっぽを擦ります。
のんたぬ「や〜〜〜〜〜〜ん/////」ブリュリュリュ
ぷちたぬ’s「ふやんやん!」キャッキャ
のんたぬ「やん♪のんちゃあのぷちしゃぁはやっぱりかわいいやん♪」
ポトッ
のんたぬ「や〜〜ん♪やっぱりやきにくさんやん!きょうはぷちしゃぁたちにもわけてあげるで〜♪」
大好きな焼肉と、憧れの家族とに出会えて、のんたぬは上機嫌です。
それからというものの、のんたぬは日に2回、少女の踊る番組を見てはぷちたぬを産み、なぜか空から降ってくる焼肉を食べるということを繰り返しました。
しかし、野菜には全く手をつけていないので、産まれるぷちたぬのサイズはどれも初日のものと同じくらいでした。
そのためのんたぬは、家族の絆を感じることなく、職員に預けることになっていました。
ただのんたぬは、記憶力は悪いながらも自分も同じように育ててもらったことをおぼろげに覚えているので、特に心配はしていませんでした。 それでも、数日経ってもまだどの子供にも会えないことにしびれを切らせたのんたぬはある日、職員さんに尋ねました。
のんたぬ「しょくいんしゃあ、ぷちしゃぁたちにはいつ会えるやん?」
職員「ぷちたぬたちはまだ小さくて危険だからね、念のためこちらで育ててるから、まだ時間がかかるよ」
のんたぬ「そうなん……さみしいやん……」
職員「でも、元気に過ごしているんだよ。ほら、これをこうして……」
すると、のんたぬがいつも見ているテレビの映像が切り替わりました。
ぷちたぬ『やんや〜ん♪』
のんたぬ「ぷちしゃぁやん!げんきにしてるんやな〜」
のんたぬ「のんちゃあにそっくりでかわいいやん!さすがのんちゃあのぷちしゃぁやん!!」
のんたぬ「でも、1匹だけやん。ぷちしゃぁはもっといるはずやん。ほかのぷちしゃぁはどこやん?」
職員「ぷちたぬたちが喧嘩して怪我すると危ないからね。1匹1匹わけて育ててるんだよ。明日になったら別の子の様子も見せてあげるからね」
のんたぬ「それならいいやん♪」
のんたぬは上機嫌でした。短い映像ではありましたが、ぷちたぬの姿を確認できて安心したようです。 しかし、次の日のんたぬにとって困ったことがおきました。お昼、いつものようにぷちたぬを産んだのですが、少女が踊る番組が終わっても、焼肉は降ってきませんでした。
その日の夕方にはいつものように焼肉が降ってきたので、特に気にしなかったのですが、その2日後の夕方、また降ってきませんでした。
のんたぬ「しょくいんしゃあ、ときどきやきにくさんがおそらからふってこなくなったやん」
職員「そうなのかい?……だけど、私たちにはどうすることもできないよ。のんたぬちゃんの願いが弱くなってるのかなあ」
のんたぬ「そんなわけないやん、のんちゃあまいにちやきにくさんたべたいやん!!」
職員「だけどきっと、それがあたりまえになってしまったんだよ。心のどこかではどうせ今日も食べられると思ってしまっているんじゃないかな」
のんたぬ「……どういうことやん?」
職員「つまり、強く願う必要があるんじゃないかなってこと。それにちゃんとお野菜食べてくれれば、ご飯だってあげるって約束なんだから」
のんたぬ「おやさいなんていらないやん!きやいや!!」
のんたぬはどうしても野菜が食べたくないようです。それからは強く願うようにしました。
しかし、焼肉が空から降ってくる頻度はどんどん少なくなっていきます。数日に1度落ちてこなくなっていたのが、気がつけば数日に1度しか落ちてこなくなりました。
のんたぬ「きょうこそはやきにくさんたべるやん……えぃちえぃちえぃちえぃち……」シコシコブリュリュリュ
ぷちたぬ’s「や〜〜ん」
のんたぬ「はぁ、はぁ、また、ふってこないやん……」
のんたぬ「ぽんぽんさんすいたやん……ぷちしゃぁたちもちょっとしかうまれてこなくなったやん……」
のんたぬ「ぷちしゃぁうむともっとつかれるやん、けど、うむのやめたひにやきにくさんふってくるひだったらたべられなくなるやん、それはだめやん!」
のんたぬ「だからまいにちぷちしゃぁうむやん、けど、ぽんぽんさんすいてちからでないやん……」
もし焼肉が降ってくる日に産むのをやめて食べられなかったら……そう考えると恐ろしくなり、のんたぬは体力の消耗を感じながらも毎日ぷちたぬを産みました。それでも尚野菜には手をつけませんでした。 そんなのんたぬの唯一の楽しみは、毎日1度自分が産んだぷちたぬの様子を映像で見ることです。
ちゃんと少しずつ大きくなっていて、職員さんが言葉を教えてくれているのか、『まーやん』『おにきゅ』など言葉を話すようになりました。
のんたぬ「ぷちしゃぁはかしこいやん!すごいやん!」
のんたぬ「しっぽさんもおおきくなってるやん、のんちゃあのしっぽさんのもようとおんなじやん!さすがうちのこやで〜」
いつかこの子供達に会う日を楽しみにして、のんたぬは来る日も来る日もぷちたぬを産み続けました。
……それからしばらくたち、のんたぬはもう何日も焼肉がふってこなくなったことに気がつきました。
のんたぬ「……きょうもやきにくさんふってこなかったやん、ぽんぽんさんげんかいやん……」
のんたぬ「ぷちしゃぁも、もうにひきしかうめなかったやん、さいしょはいっぱいうまれてきたのに……」
部屋の片隅にある野菜炒めをチラッと見ました。もう職員さんは日に1度しかご飯を持ってきません。しかも、のんたぬがご飯だけほじって食べるものですから、野菜炒めだけになってしまいました。
新しいのを持ってくるだけで、そのほかのものは何もありません。のんたぬはもう、いよいよこの野菜炒めを食べなければ生きていけなくなってしまっていました。
のんたぬ「……しゃあないやん、おやさいさんたべるで……」
パクッ
のんたぬ「お゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛!!!」
のんたぬ「くそまずいやん!こんなのくえへんやん!!」
のんたぬは職員さんの言うことを聞かずに空から降る焼肉だけを食べ続けていたため、今更野菜を摂取することができなくなっていたのです。 のんたぬ「どうしてやん、どうしてのんちゃあはこんなめにあうやん……」
今まで幸せに暮らしていたことを思い出し、のんたぬは悲しくなりました。
のんたぬ「ゆうがたしょくいんしゃあがきたらあやまるやん、それでなんとかおかしもらうやん」
のんたぬ「やきにくさんはもうふってこないやん、こんなじょうたいでうまれてくるぷちしゃぁもかわいそうやから、ゆうがたはぷちしゃぁうむのやめるやん」
のんたぬ「あしたからはすこしずつおやさいさんたべれるようになるやん……」
のんたぬ「そうして、いつか、のんちゃあのたからもののぷちしゃぁやちぃしゃあにあうやん」
最近、のんたぬの見ている映像のぷちたぬはちぃたぬへと成長したのでした。昨日見た映像でちぃたぬが言っていた言葉を思い出します。
ちぃたぬ『ちぃ、げんきにくらしてるやん。まましゃあにあえるのをたのちみにちてるやん!』
のんたぬ「まっててな、もうすぐあえるようになるって、しょくいんしゃあがいってたやん……」 その日の夕方、あの少女の映像が流れる始めました。
のんたぬ「……もうたいりょくないやん、きょうはおやすみするやん……」
のんたぬ「???」
のんたぬ「ど、どうして……」
のんたぬ「どうしてしっぽさんむくむくするやん!?きょうはおやすみやん!?しっぽさんしこしこしないやん!!!」
のんたぬ「しっぽさんむずむずするやん、きもちわるいやん……」
のんたぬ「や、やあ!さわらない、さわりたくないやん!!ど、どうして……」
のんたぬ「と゛う゛し゛て゛お゛て゛て゛さ゛ん゛ゆ゛う゛こ゛と゛き゛か゛な゛い゛や゛ん゛!!!!」シコシコ
のんたぬ「お゛て゛て゛さ゛ん゛と゛ま゛ら゛な゛い゛や゛ん゛!!!!」シコシコ
のんたぬ「い゛た゛い゛い゛た゛い゛!!!!」シコシコ
のんたぬ「し゛っ゛ほ゛さ゛ん゛い゛た゛い゛い゛た゛い゛や゛ん゛!!!!」シコシコ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!!!!」シコシコ
毎日毎日、同じ映像を見てはしっぽをしこしこし続けたのんたぬは、その少女の映像を見ると、条件反射でしっぽがむずむずしてしこしこしなければすまない身体になっていました。 のんたぬ「い゛た゛い゛い゛た゛い゛!!!!ふ゛ち゛し゛ゃ゛あ゛も゛う゛う゛ま゛れ゛な゛い゛や゛ん゛!!!!!!」シコシコ
のんたぬ「と゛お゛し゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」シコシコ…
のんたぬ「う゛っ゛、な゛ん゛か゛て゛る゛や゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!!」
パァン‼‼
のんたぬ「…………」ヒクヒク
栄養も体力もない中、無理くりしっぽをしこり続けた結果、のんたぬのしっぽは弾けて吹き飛びました。
普通のんたぬはしっぽが千切れたくらいでは死なないのですが、とても弱っていたこののんたぬには、しっぽ炸裂の衝撃はかなり大きいものでした。
のんたぬ(これはゆめやん……めがさめたらたくさんのぷちしゃぁやちびしゃあにかこまれて、だいすきなやきにくさんを……)
のんたぬ「……」チーン
夢にまで見た自分の子供たちに会うこともなく、毎日食べていた焼肉をもう一度食べることもなく、のんたぬは無念を抱えたまま動かなくなりました。
ついにこののんたぬは、自分が毎日見ていた映像が何だったのかに気づくことができないまま死んでしまいました。
ぷちたぬ「ふゃん……」
なんと、不完全な出産ながら、わずかに1匹だけぷちたぬが産まれていました。
ぷちたぬ「ゃぁ……zzz」
ぷちたぬ自身もあまり元気に産まれてきた訳ではなかったのか、産まれてすぐに眠ってしまいました。 ほどなく、職員さんがやってきました。
職員「……こいつももう死んじまったか」
弾けたしっぽや死んだのんたぬを見た職員さんは、慣れた手つきでのんたぬの死骸や手付かずの野菜炒めを片付け始めました。
その後部屋を掃除しているうちに、先ほど産まれたぷちたぬが目を覚ましました。
ぷちたぬはまわりをきょろきょろ見回した後、職員さんのことを見つけました。そんなぷちたぬに、職員さんは優しく語りかけます。
職員「こんにちは、ぷちたぬさん。君は、お母さんや姉妹とはぐれてしまっていたから、私たちが保護したんだよ。君の代わりにお母さんを探してあげるから、見つかるまで安心してここで暮らしてね」
……ここは、東京某所にある施設です。施設の看板にはこう書かれています。
『ぷちたぬ完全自立出荷工場』 おわりです
ややわかりにくかったかもしれません……
転載や改変はご自由にどうぞ おつおつ
相変わらず面白い
のんたぬこと甘ったれの権化とはよく言ったもので
死を恐れないとエゴイスティックのままに生きる本能に抗えないんだね 乙
人に迷惑を掛ける糞害獣の隔離施設としても有益だと思うし良い試みだ
ただ極めて稀な善良種と化した成体はその後どうするんだろ?
完全自立といってもペットショップに搬送されるとか? またしても完成度の高いSSをありがとう
産まれてくるぷちたぬが小さかったり、数が少なくても頑として野菜を食べない辺りは流石糞親
所詮はおままごと感覚で子供を見てるんだろう
>>605
ペットショップに搬送したとしても善良種の個体が圧倒的に少ない上にのんたぬそのものの需要が低いからコスパが悪そう() zzz __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::)
人l|*-o-ノリ
__ |:::〈lU介U::|
(_((__,く/O__つ スヤー
コソ〜
__ ヘ _ ヘ __
/ (. ノ´/ヽヽノ|:::::| │人 zzz __ _ __
|/|八 i ノlノ"il|::::.| │ Y (〆::::、::::ヽ)
从|,,^ヮ^ノリ|-┴┘ i:::ノノ人::::)
⊂f介iつll 人l|*-o-ノリ
|\__く====> ´ __ |:::〈lU介U::|
\_ノ JJ (_((__,く/O__つ スヤー
のんたぬ覚悟!
__ ヘ _ ヘ
/ (. ノ´/ヽヽノ __ _ __
|/|八 i ノlノ"il (〆::::、::::ヽ)
从|,,^ヮ^ノリ _____ i:::ノノ人::::)
⊂f介iつニl:〜〜〜|スパッ 人l|; ゚Д゚ノリ ヤン!?
|\__く====> └───______ |:::〈つ介つ:|
\_ノ JJ (_((__,ノ く/O__つ
__ _ __ __ ヘ _ ヘ
(〆::::、::::ヽ) / (. ノ´/ヽヽノ
i:::ノノ人::::) |/|八 i ノlノ"il えへへ〜
人l|,,"q,`ノリ、 从|,,^ヮ^ノリ|______ トイレに流しちゃお☆
|: つ个iつ:| 〈つ介iつ(_((__,ノ
|リく/_/ノリ |\__く/_/_Оゝ
三 三 (ノ'J 三 三 \_(ノ
し゛っ゛ほ゛さ゛ん゛か゛え゛せ゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ >>607
ぷち糞はすぐ死んで希少なため、愛誤マニア向けに出荷する工場があるという類似SSがあるけど似たような感じかな
あれも面白かったな 工場とつけるならあっちもリアル工場感あっておもろかった
身動き出来ない仕切りに閉じ込められもううみだぐないやああああんと泣きわめきながら強制出産させられるとか 工場関連だとこちらのSSもオススメ
>>486から
存在価値のないのんたぬだけど、尻尾を毛皮として再利用することを目論んだ企業の工場を見学するSS
糞害獣のんたぬを虐待するスレ Part.4
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10594/1433218311/ 有能もんじゃ乙
(のんたぬにとっての)ディストピア感たっぷりでやっぱいいねこれ >>613
すごく読ませる文章だよな
地の文がほとんどなのに糞狸の絶望感がひしひしと伝わってくる 現実のブロイラーやフォアグラの作り方をモデルにしてるからリアリティあるよな
誰かが言ってた動物の殺処分でものんたぬに置き換えればスッキリするのと同じ 負のエネルギーの吐き出し先としてはマジで最適だし感謝してるわ
実在人物とは違っていくら傷つけてもいいし いやそれは違うぞ
実在する愛誤ちゃん達がまるで我が事のように傷つき発狂してたじゃないか
あ、愛誤は人物じゃなくて汚物だからやっぱいくら傷つけてもいいんだw ∧_∧ これで3匹目やで
(´∀`)
/⌒ ヽ ∫ ∫ ∫
/ / |\_M
や゛あ゛あ゛あ゛ん゛! ( ∧ |、__E)
\/ ノ /(_/@\
__ _ __ ( | /( o)>:;;<(o ):;ヽ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
(〆::::、:::ζ) | || (O:;(;':ρツノリ)| M M
i:::ノノ人::::) | / / \∝#の:(lノ ∞ ∞
。・゚ ゚人l|゚;:' O`゚ノリ。・゚ ゚・ | ) )  ̄ ̄ ̄ /ζ(_/\ /(_/$\
|:::⊂f介iつ::| ||| /( o)>:;;<(o ):;ヽ /:;の∝(O:ツノリ)
__|リ.く====>.リ ||| |@(;':0 (O:ツノリ)| |( o)>:;;<(o )|
(_((__,ノ .JJ / |、\ \の∝#:(lノ:;: \;':q゛;:;@ ノ
(_/  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
の゛ん゛ち゛ゃ゛ぁ゛の゛だい゛じな゛た゛か゛や゛も゛の゛がえ゛ぢでや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!! 糞狸が実在したら虐待すら飽きられて最終的には>>613>>614みたいな処理工場なんだろうな
人間様のストレス解消玩具としても飽きられた害獣の末路 工場見学ツアーとかもあればいいのにな
そしたらどんなに虐待してサンドバッグ扱いしても工場行きにするよと脅すだけで
「あそこだけはやああああ!!もっといじめていいからのんちゃあをすてんといてええええ!!」
みたいな情けない命乞いしそう 今日はえぃちに会わせてあげるよと満面の笑顔で伝えて、汚い尻尾をベフンベフンさせながら大喜びしてる糞袋を処理工場に引き渡してあげたい ベフンベフン草
尻尾を潰されてそんな音出すSSあったなw まさに天国から地獄(のんたぬにとって)
その落差こそのん虐の醍醐味 にこ様
『にこ誕に
◆UzBcpHpzDcは来るの?』
ちぃたぬ
『予想では日が替わって深夜虹台には(笑)』
にこ様
『あっそ?どうでもイイわ(笑)♪』
『おんたぬ(オリキャラ)やジェダぬ(オリキャラ)はどうしてるの?』
『それよりな〜によその英文法の本は?まさかにこへの誕生日プレゼントじゃ無いでしょうね?(棒)』
のんたぬ
『にこっちその本はにこっちの人生の為にも読んどいた方がええやん(笑)♪』
キツネー千歌(オリキャラ)
『そうよ〜にこっち(笑)自分自身を見詰める目は大事よ〜(笑)♪』
ぷちたぬ
『ゃんゃん(笑)』
ちゅんちゅん&ことリトルデーモン
『日が替わったらまた来るちゅん』
にこ様
『ガチャの結果は?』
タイたぬ
『逃』(笑)♪
>>625
動物病院に連れてく時の犬猫みたいに工場が近づくにつれ察して顔中から涙と鼻水撒き散らしながら暴れそう 犬猫は賢いから病院という単語だけで超反応するけど、糞袋に察するだけの知能は無いでしょ
工場に連れてかれても「えぃちのいえおっきいやーん♪でもなんかくさいやん?」
なんてほざいて檻に投げ込まれた辺りでようやく変だと気づくレベル 2020/7/22
のんたぬ
『英語と中国語は
似てると言うけど成る程』
ちぃたぬ
『つまり頭上の自分から眺めた自分が英語では1人称ののん』
『そう仮定すると英語や他言語の理解が進みますややん(笑)♪』
のんたぬ
『ほら?にこっち!ちぃの講義分かった?寝たらそのちっぱいワシワシするで(笑)♪』
にこ様
『キッーのぞみの分際でうるさいわね!(イラッ)』
キツネー千歌
『まさか一般向けの文法書として出版されるとはねぇ〜(笑)♪』
『ねぇ‥にこ?Rってノートに書いてチカァ(笑)♪』
にこ様
『ちょ…えりバカにしてるの?(焦)』
『それよりアンタたち誕生日プレゼントは?(ドヤァ)』
『URなんか当てにして無いけど〜こう言うのって気持ちよね!気・持・ち(笑)♪』
ちぃたぬ
『…』
にこ様
『ま・さ・か・11連全部…』
『ぷちのタコ焼き尻尾貰うわよ(棒)』
ぷちたぬ
『Я〜ん』(笑)♪
タイたぬ
『Я』(笑)♪
※ロシア語のЯは『や』に相当します!
https://i.imgur.com/MV6TpXP.png
https://i.imgur.com/Q7oZV2i.png
https://i.imgur.com/cMutuu8.png >>623
最初は言葉を喋る動物として話題、金の匂いを嗅ぎ付けた薄汚い広告代理店が群がる
↓
ゴミ以下の性格のせいで面倒みきれなくなり捨てのんたぬが大量発生
噛みつかれたりシャンクスにされる子供が多発し社会問題化
広告代理店が見捨て一転バッシングへ
第一次虐待ブーム
↓
減らないどころかどんどん発生(出産)し増え続ける糞袋に自治体が動く
絢瀬研究所から害獣駆除グッズが発売されバカ売れ
↓
国が特別害獣に指定、大々的な駆除作戦が始まる
処理工場建設開始
報奨金目当てに第二次虐待ブーム始まる
↓
それでも減らない糞袋に虐待が飽きられ始める
駆除が生活の一部となり一般人の生活の世界へ
↓
処理工場完成
衛生面からのんたぬは全て糞袋回収BOXに入れられ工場で一括処分が義務づけられる 実在したら愛誤黙らす為に特区って名の廃棄場はあった方が都合いいだろうなとはよく思う 行政特区の日常がその設定だったな
早い段階で確実に愛誤団体はできるだろうから、特区で保護(という名目の隔離処理場)もリアリティがある >金の匂いを嗅ぎ付けた薄汚い広告代理店が群がる
100ワニとか見てるとこれマジでありそうで吐き気がする
お得意のテレビメディア使って今のんたぬが大人気!こんなにかわいい喋る天使!とかやりそう 代理店もゴリ押しはするけど所詮ビジネスだから「これは駄目だ」と思ったら損切り早いよ
最近だと露骨過ぎる企業案件で叩かれた捨て猫と干物女みたいにね
具体的には害獣が噛みつくなり引っ掻くなりして実害が出たら即切られると思う 干物女と幸せを呼ぶ猫(笑)な
くっせー糞ドラマのタイトルまんまで笑えるw
早々に撤退したみたいだけど用済みのあの子猫はどうするのかな >>637
ちょっと調べたら酷すぎて草
愛誤みたいに役立たずになったからといって処分しないと信じたいがどうだろう…
糞狸なんか存在したらYouTuberの格好のオモチャだろうな 初期にいた愛誤系は軒並み配信停止or方向転換で何故か糞袋は一切出てこなくなって、駆除系だけが人気になりそう 駆除動画なら虫やネズミやアライグマのが沢山あるし実際有益なんだよな
のんたぬ用トラップ仕掛けてピタゴラ装置のように次々と水に飛び込んで溺死する糞袋とか、
罠にかかって無様に泣き喚きながらトドメ刺される動画見たい >>639
糞袋でユーチューバー(笑)は>>42の隔離病棟で愛誤カスがもうやってるんだよなあ
末期スレの109から
1000万再生だの絵里が金に目が眩んだクズになってたり、μ'sなんかより人気が出るとか愛誤らしさ全開のゴミSS 酷すぎて草
こんなのを絶賛してる奴らがが真性愛誤で叩いてるまともな人達が虐なんだろうな 糞袋ageもそうだけどあんな短SSで絵里のキャラが崩壊してるのがすげえな
お前ラブライブなんかこれっぽっちも興味無いだろと問い詰めるレベル
μ'sより人気とかマジで死ねばいいのに ラブライブ見たことないけどのんたぬ愛護SS書いてるやつはいる
昔潜入してた時自慢げに語ってた 愛誤なんてのんたぬが出てこないキャラSS書けと言われても不可能でしょ
ラブライブに何の興味も愛着も無いんだから
虐職人は元々ラブライブSS書いてた人が義憤にかられて駆除してるのも多いからな
普通のSSで水族館の餌として糞袋が投下されたのは笑った >>641
この駆除動画見たら鼠が本当にピタゴラ装置みたく死んでて草
電気トラップでバカみたいに踊りながら感電死する糞狸もいいな 害獣とはいえ動物が死ぬ様を観て草とか言っちゃうのホント精神異常者じゃん
気持ち悪い笑顔で観て喜んでるんだろうなぁ…きっしょ もう五年以上ものんたぬスレに粘着して糞垂れ流してるヒトモドキ害獣とかホント精神異常者じゃん
気持ち悪い害獣ヅラで毎日毎日このスレ監視して噛みつけそうなレスがつくのをヨダレ垂らして待ってるんだろなぁ…きっしょ >>650
私は4年以上だが先輩の愛護に代わり(笑)♪
>>641
ガチの猟師さんが駆除動画上げてるんだな
アライグマにトドメさすやつはキツかったけど害獣だから仕方ないね
でも害フォン汚物や落書き害獣が無惨にぶっ殺される動画なら笑いながら美味い飯が食えるわ
こいつらのんたぬと同じ言葉らしき物を喋るだけで意思疎通ができない、社会の役にも立たないヒトモドキ汚物だし 汚物を駆除してこの世で一番喜ぶのって俺らでなく汚物のママしゃあだろうな 五年←妄想
毎日毎日←妄想
もはや妄想の世界で生きてて草
まあ妄想の生物虐待して喜んでるんだし納得ではあるw のんたぬじゃなくて汚物殺せ自演
ほとぼり冷めたと思ってまた湧いてきたかな >>653
これ相当酷いこと言ってるのに汚物だとすごく納得できるのが草生える まーたAndroidがロジハラしたせいで害フォン汚物害獣が朝も早よから顔真っ赤にしながらシュバってきてるじゃん(笑)
いいぞもっとやれ 朝五時という絶妙な書き込み時間がおもろいよな
ニートらしく一晩中ネットで誹謗中傷して暴れた末に、寝る前にここを覗いてイッライラしながらおやすみしたのか
連休の真っ最中だというのに老人みたく早起きして、まず真っ先にここの反応が気になりスレ開いて発狂したのか
どちらにしても滑稽だしこんなヒットマーク出しちゃうほど効いてるのが笑う ツーリング誘われてたから早起きしただけなのに老人認定されてて草生える
ニート←妄想
老人←妄想
妄想しかできないのかコイツら……
ちょっとダサすぎて可哀想になってきたぞ… いやまてお前ら
>>653の2:45分の方が相当ヤバいと思うんだが
煽りとか対立とかちょっと今一切関係なく単純に「えっ?」ってなったわ 『どうして?』
のんたぬ「やんや〜ん、おちびしゃぁにげるや〜ん♪」
ちぃたぬ「にげゆや〜ん♪」
我が家、夕飯時。ひょんなことからウチで飼っているのんたぬどもは、主食のうどんだけ平らげると健康のために作ったサラダをいつものようにひっくりかえした。
ここで追いかければ、構ってもらうことが嬉しくなり繰り返すに違いない。最初はそう思い無視して片付けをしていたのだが、どうも俺の認識は甘かったらしい。
のんたぬは、俺が追いかけてこないことを、自分の逃げ足がすごいからだと都合よく解釈したようだ。なので俺の目論見とは裏腹に、このサラダをひっくり返す行為を繰り返すようになってしまった。
連中が飽きれば面倒はないのだが、この親子は飼ってやっている恩も忘れ今日もひっくり返して逃走した。そろそろお灸を据えてやる頃だろう。
ぽてぽてと、とてと獣が逃げているとは思えないほどの鈍足で逃げる2匹。捕獲するのに10歩も必要ではなかった。自分が捕まるだなんて微塵も考えてい
ないちびたぬを後ろからひょいっと捕まえる。
ちぃたぬ「や……?」
右手で持ち上げ、騒がれるとうるさいので左手で口を覆う。バカな親狸は子供が拐われたことに気がついていない。
まずはちびからお説教してやろうと隣の部屋に連れていき、机の上に下おろしてやる。 ちぃたぬ「なにしゅりゅやん!いきできなくてしにしょうだったやん!」
机の上でちぃたぬは怒り出した。
ちぃたぬ「もうおこったやん!こりぇからちぃのしっぽさんさわりゅのきんしや、きんし!」
そういうとちびはニタニタし始めた。こいつの頭の中では、ちぃたぬのしっぽにさわれなくなるということで俺が狼狽えると思ったのだろう。『それは困るよ、ごめんね』なんて言葉を期待しているからこんなアホ面しているのである。
のんたぬ属にはこの『きんし』をはじめ、誰に習ったのかいくつかの常套句が存在する。それは全て人間を下に見ているから出てくるワードなのだが、今日はそれを1つ残らず叩き割ってやろう。
俺「『きんし』ってどういうこと?」
ちぃたぬ「ちぃのしっぽさんをもうさわりぇないってことやん!そんなのいやにきまってるやん!でもやきにくさんを……」サワッ
話をぶった切ってしっぽを触ってみる。
ちぃたぬ「やや!?だからゆうたやん!さわりゅのはきんし、きんし!!」トテトテ
俺から逃げようと机の奥の方に行こうとするが、とんでもないノロマなので捕まえるのは容易い。わざとしっぽをむんずとつかみかかる。
ちぃたぬ「やや!!??」
俺「なぁちぃたぬ。俺は平気でしっぽを触れるけど、これのなにがきんしなの?」
俺「きんしって言うだけじゃ意味がないでしょ。きんしにするには、その人が強くなきゃできないんだよ」
ちぃたぬ「ちぃは……きんし……ゆった……」グズグズ
俺「だから言うだけじゃダメなんだってば。ちぃたぬは強いの?強くないよね?この程度で泣きそうになってるもんね。なにがどうきんしなの?できないこと言うなよ」 ちぃたぬ「……きやいや!おまえなんてきやい、きやい!!」
出ました常套句2つめ『きやい』。尋常じゃないほどの舌ったらずなので嫌いが言えないようである。
俺「きらいだっていいたいのね、それで?」
ちぃたぬ「やや?」
俺「わざわざ嫌いだと否定の意思表示をすることに何の意味があるの?それを言えば俺がいえば手を離すと思った?どうして?」
ちぃたぬ「……きやい、きやいや!!」
俺「当ててやろうか。お前は俺のことを下に見ているからだよ。すごくて立派な自分に嫌われることは人間がイヤがると思っているからその発言が出る」
俺「思い上がるなよ?どうして俺がお前みたいなクソ狸に嫌われるとイヤになるんだよ、あ?はなからこっちはお前のことが嫌いなんだが?」
ちぃたぬ「……ゆゆさないやん!ちぃ、もうじぇったいおまえのことゆゆさないやん!」
俺「で?許さなかったらから何?お前に許されなかったらどうなるわけ?どうにもならないよね?お前何にもできないもんな」
俺「っていうか逆じゃない?お前が俺に許しを乞う側だよね?なんでお前がキレてるわけ?俺がお前を許さなかったらもううどんも何も食えないんだよ?」
ちぃたぬ「うゆさいやん!おまえなんか、こうちてやる!いくで、ちぃたぬぱんち!」
俺「え?今何かしたの?ぱんちって嘘でしょ、弱すぎじゃない?そんなんで俺に勝とうとしたわけ?頭悪すぎでしょ」
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ちぃたぬ「もうじぇったいゆるさないやん!!!」カプッ
きんし、きやい、ゆゆさない、ぱんちなどの常套句および常套手段をことごとく捻り潰した後、ちぃたぬはおこって噛み付いてきた。
さて、これは流石にひとたまりもない……とならないのがクソ雑魚のんたぬ一族の悲しいところである。
のんたぬ供はうどんと焼肉を好んで食べるが、それ以外は全く口にしたがらない。今こうして生きている個体は、幸運にも虐待されずここまで命を繋いできたものだから、硬いものを食べずに進化してきた。
そんなわけだから急に人間の腕を噛もうにもそんな顎の力は無いわけだ。人間で例えるなら鉄棒に噛みつくようなものである。結果は当然……
ちぃたぬ「ひ゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!???」
ちぃたぬ「お゛く゛ち゛さ゛ん゛い゛た゛い゛や゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
俺「お前さっき何て言った?きらい?ゆるさない?その結果が自滅ってバカすぎるだろ」
俺「自然界のどんな生物にも負けるようなクソ雑魚のくせに一人前なこと言ってんじゃねぇよ」
ちぃたぬ「ちぃは……まましゃあみたいな……りっぱなのんたぬしゃあに……」グズグズ
俺「立派とか(笑)まあその口だけは大層ご立派なことだが、結果として俺に何にもできないのに偉そうにしてたよな?わかった?自分が立派でもなんでもないクソ狸って」
ちぃたぬ「ちぃ……くしょたぬきや……ないやんっ……」グズグズ
俺「どこが?だから説明してみろよ。俺に1つも敵わないのにどこが立派なの?態度?取るに足らないプライド?」
ちぃたぬ「……まましゃぁぁぁぁ!!!!!!」
ちぃたぬ「いいちゅけ!いいちゅけゆ!!まましゃあにいいちゅけゆやん!!!」
俺「お母さんよぶってことは自分が雑魚だって認めたってことだからな?」
ちぃたぬ「……しかたやいやん!ちぃはまだこどもやん!!」
俺「開き直ってるだけかよ」
ちぃたぬ「いつもりっぱなのんたぬさんってゆってるまましゃあがおまえなんかゆゆさないやん!あやまゆならいまのうちやん」
この状況でそんな考えでいられるとは、ほんとうに呆れるほどの頭だ。 ドタドタ…
ちびがいなくなってもろくに探そうともしなかった親狸だが、流石にちびの叫び声を聞いたらしい。鈍足なりに急いでこの部屋までやってきた。
のんたぬ「おちびしゃあ!!」
ちぃたぬ「まましゃあ!たしゅけにきてくりぇたやん!」
俺「はいはい。それで、言いつけするんだろ?」
ちぃたぬ「まましゃあ、ちぃ、こいちゅにいじめりゃりぇたやん!たしゅけてやん!」
のんたぬ「お、おちびしゃあ……」オロオロ…
ちぃたぬ「はやきゅ!はやきゅこいちゅやっちゅけりゅやん!!」
のんたぬ「そ、そうやな、たすけたるやん……」
俺「あ?お前、てめぇで拾ってきたぷちどもや頑張って産んだぷちどもがどうなったか忘れたのか?」
のんたぬ「うやん……」オロオロ…
ちぃたぬ「まましゃあ……?」
のんたぬ「……おちびしゃあ、あやまるやん。かいゆししゃあにごめんなさいせなあかんやん」
ちぃたぬ「!?」
俺「ふ〜ん。流石に生存本能だけは優秀だな」
今までは自分の唯一の子供との生活が楽しいあまり記憶から飛んでいたが、以前俺を怒らせた結果何が起きたのか、こいつは知っている。それを思い出せばこいつは俺に何もできない。
ちぃたぬ「まましゃあ、しゅぴりちゅありゅぱわーがあるってゆうてたやん、はようたしゅけてやん!」
のんたぬ「やや!そうやったやん!のんちゃあのすぴりちゅあるぱわーでおまえなんかいちころやん♪かくごするや〜ん♪」
ちぃたぬ「するや〜ん♪」
一転この態度とは、呆れるを通り越して賞賛してしまいたくなる。
のんたぬ「まっててな、おちびしゃあ、いくで〜、すぴりちゅあるぱわー、ちゅーにゅー。は〜い、ぷしゅ!」
俺「……で?」 のんたぬ「ど、どうしてきかへんのや!?おちびしゃあがいたいいたいなったときはすぴりちゅあるぱわーでなおったやん!!」
その正体はおそらくプラシーボ効果だ。バカで単純なちびたぬは自分の母親がすごくて立派な存在だと信じて疑わないから、何かすごそうなことをされたら痛みが治まるように錯覚する。
当然人間の俺には効くはずがない。だがのんたぬはバカなので自分がすごい力があると信じ切っていたのでとてつもなく慌て始めた。
のんたぬ「ご、ごめんなしゃあ!もうおやさいさんひっくりかえさへんからおちびしゃあおろしてやってやん……」
ちぃたぬ「まましゃあ、ちぃにうしょついたん……?こんなやつなんてまましゃあにしゃからえないっていちゅもゆってたやん……」
のんたぬ「しっ!いまそれゆうたらあかんやん!」
俺「やっぱりお前はクソ狸だな。あとでお仕置き」
のんたぬ「やや!!のんちゃあおしおききやいやん!!!」
俺「黙っとけ。とりあえず今はちぃたぬだな」
ちぃたぬ「や、やん……」
俺「どんな気持ち?いいつけも意味なかったよね。親に頼ってまで自分は助けてもらえなかったよ?いい加減気がついた?自分がどうしようもない無能だって」
俺「りっぱなのんたぬさん?そんなもん存在しないんだよ。お前は母親みたいな出来損ないのクソ狸にしかなれないってわけ!わかった?」
ちぃたぬ「ちぃ……ちぃは……」グズグズ
ちぃたぬ「ひ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!!」
のんたぬ「お、おちびしゃあ……」
ちぃたぬ「ま゛ま゛し゛ゃ゛あ゛う゛し゛ょ゛ち゛ゅ゛き゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!」
俺「なぁちび、だいたいおかしいと思わなかったのか?テレビでやってる番組に出るのんたぬどもはどいつもこいつも子沢山なのに、自分には姉妹が1匹もいないことを」
のんたぬ「だめやん!おちびしゃあにはかんけいないはなしやん!ゆうのきんしやん!!」
俺「かつてはお前にも姉妹はいたんだ、でも今はいない。何故かって?」
のんたぬ「だめやん!のんちゃあのしっぽさんさわってもええから……だから、ゆったらあかんやん!!」
俺「それは、お前の母親が、お前以外の子供たちを見殺しにしたからだよ」 ちぃたぬ「や……ややん……?まましゃあが……?」
のんたぬ「うそやん!こいつはうそついてるやん!そんな、りっぱなのんたぬさんのままがそんなんするわけ……」
俺「少し前、お前は12匹の姉妹たちと一緒に産まれたんだ。だがそれは我が家のルール違反だった。飯代がかかって仕方ないからな。だから俺は全部殺せと言った。」
俺「のんたぬは拒否したよ。そして言ったんだ。『ぷちしゃぁのめんどうはぜんぶのんちゃあがみるから、ぷちしゃぁたちはころさないで』って」
俺「だから俺は許してやった。飯くらいは俺が用意する。ただし俺に迷惑をかけたぷちたぬは容赦なく殺すと」
俺「するとこいつはニタニタしながら、『そんなのらくしょーやん、のんちゃあはりっぱなたぬきさんやから』ってな」
俺「結果はこの通りだ。このクソ狸が立派でもなんでもなかったから、13匹の面倒を見きれずに殺される羽目になった。最後の1匹になってやっと少しは面倒を見るようになった」
俺「俺は心が広いからな。最後の子供くらいは見逃してやったよ。するとどうだ?このざまは。そんな恩も忘れ、ちぃたぬになったとたんに悪さをするようになったのを咎めもせず、結果……」
俺「お前は見殺しにされるんだ」
ちぃたぬ「しょんなぁ……」
のんたぬ「やや!お、おねがいやん!!のんちゃあのたったひとつのたからものやん!どうか、どうかこのおちびしゃあだけは!!」
俺「どうして?」 のんたぬ「いまゆったやん!たったひとつのたからものやん!たすけてやん!!」
俺「俺のお願いをさんざん無視したよね?迷惑かけたよね?それを破ったんでしょ?なんでお前の願いだけきいてやらなきゃいけないの?」
のんたぬ「もうしない!ぜったいしないやん!やくそくするやん!」
俺「どうしてその言葉を信じなきゃいけないの?何にもできないくせに立派なのんたぬだって嘘ついたんだろ?じゃあ今の言葉も嘘かもしれないよな?」
のんたぬ「こんどのこんどはほんとやん!これからぜったいめいわくかけないやん!!」
俺「どうして?そんな保証どこにあるの?」
のんたぬ「のんちゃあはんせーしたやん、だからもうしないやん!」
俺「反省?どうして?」
のんたぬ「やや?……おこられたから、わるいっておもったやん。そうやん!だからはんせーしたやん!」
俺「だとしてもどうしてちびを助けなきゃいけないの?」
のんたぬ「おちびしゃあがかわいそうだからにきまってるやん!」
俺「どうして?散々こいつに迷惑かけられた俺はかわいそうじゃないの?」
のんたぬ「そ、それやめるやん……」 俺「どうして?」
のんたぬ「だからその『どうして』をやめるやん!!」
俺「どうして?」
のんたぬ「あたまがおかしくなるやん!おんなじことばっかゆわないでやん!!」
俺「どうして?俺が嫌がることを毎日してきたのになんでお前の嫌がることはしちゃだめなの?」
のんたぬ「や……やぁん……」
俺「俺は嫌なことされたんだからお前に嫌なことするよ、あたりまえでしょ?」
のんたぬ「もう……せえへんから……」
俺「だから、それをどうして信じなきゃいけないんだよ!証拠だせよ!出せねぇだろ?なぁのんたぬ、どうしてそんなにワガママなの?」
のんたぬ「うぅ……きやいや!おまえなんかきやい!もうぜったいのんちゃあのしっぽさんさわらせへん!!」
俺「そのくだりはもうやったんだけど……どうして?それが何の意味を持つの?それに、どうしてそれが罰だと思うの?」
のんたぬ「のんちゃあのしっぽさんもふもふやで、さわられへんのいややろ?」
俺「どうして?」
のんたぬ「だからそれやめるや゛ん!!!」
俺「面倒がってろくに手入れをしていないそんな汚いしっぽ触りたいわけなくない?禁止でも構わないんだけど?」
のんたぬ「のんちゃあのしっぽさんきれいやもん!!」
俺「どうして?手入れしてないのに?クソがこびり付いてるのに?おかしくない?」
のんたぬ「と゛う゛し゛て゛っ゛て゛ゆ゛う゛な゛や゛あ゛ん゛!!!」
ちぃたぬ「まましゃあ……」
のんたぬ「おちびしゃあ、いまたすけたるからな、もうちょっとだけ……」
ちぃたぬ「どう……して……?」 のんたぬ「ややや!??」
ちぃたぬ「ちぃ、まましゃあのことしんじてたやん。けどじぇんじぇんたしゅけてくりぇないやん……」
ちぃたぬ「ちぃのこときやいやったん?」
のんたぬ「ちゃう!おちびしゃあはのんちゃあのたからものやん!!せやけど、こいつが……」
ちぃたぬ「だったらはよぉたしゅけてほしいやん。ちぃのしっぽさんちょんちょーんってしてほしいやん……」
のんたぬ「わ、わかったやん!なぁかいぬししゃあ、おちびしゃあのことおろしてくれへん?」
俺「どうして?」
のんたぬ「おちびしゃあがさみしがってるやん!のんちゃあがしっぽさんちょんちょーんしたるやん!」
俺「なんで俺が言うこときかなきゃいけないの?嫌だけど?っていうか親なんでしょ?なんで自分で助けようとしないの?」
のんたぬ「お、おねがいやん!おろすだけでええから、はよお!!」
俺「おろすだけね。はいはい……」ヒュン
ちぃたぬ「ぷぎょっ!!??」ビターン
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛に゛な゛に゛す゛る゛や゛あ゛あ゛ん゛!!!」
俺「どうして?おろせっていうからおろしたんだけど?」
のんたぬ「お゛と゛し゛た゛た゛け゛や゛ん゛!!!」
ちぃたぬ「ママシャア…」
のんたぬ「お、おちびしゃあ!!いまたすけたるやん!のじょみぱわー、ちゅーにゅー!はーい、ぷしゅ……」
ちぃたぬ「…ヤッパリ…ママシャアハ…ウショツキ…ヤン」
のんたぬ「し、しっぽさんちょんちょーん……きもちええやろ?もうへいきやろ……おちびしゃあ……」
ちぃたぬ「ママシャア…」
ちぃたぬ「ドウシテ…?」ガクッ
ちぃたぬ「……」チーン
のんたぬ「お゛ち゛ひ゛し゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」 ちぃたぬは自分がいかに取るに足りない存在であるか、そして尊敬していた母親が同じくらいどうしようもなく取るに足りない存在であるかを痛感したまま惨めに死んだ。
これ以上絶望と凄惨さを伴う死はないだろう。とはいえ、最後まで俺への謝罪がなかったのだから、同情の余地は一欠片もないのだが。
俺「……今日はそこで寝ろ。そうしたら反省したとみなしてお前だけは生かしておいてやる」
のんたぬ「や゛あ゛ん゛……のんちゃあのおふとんさんむこうのへややん……それだけほしいやん……」
俺「甘えんなよ、反省にならないだろ。じゃあなのんたぬ」
俺「せいぜいいい夢見ろよ」バタン
のんたぬ「やぁん……くらいやん……さむいやん……」グズグズ
のんたぬ「おちびしゃあ……」ウトウト…
のんたぬ「……zz」
扉の向こうから、のんたぬのすすり泣きが聞こえてきたのも僅かで、次第に静かになってきた。もう眠くなるとは、無神経な奴だ。
さて、普通の飼い主ならここでのんたぬもボコボコにしていたことだろう。だが俺はのんたぬを見逃してやった。理由は簡単だ。もう、のんたぬへのお仕置きの布石は打ってあるからだ。
死ぬより辛い地獄が、もう間も無く始まるだろう。
\や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛/
そら、始まった。 のんたぬ「……や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!」ガバッ
のんたぬ「はぁ……はぁ……」
のんたぬ「……おちびしゃあは……もうしんでしまったやん……」
のんたぬ「はやくねえへんと……はんせーに……ならないやん……」
のんたぬ「……」
────
──
─
のんたぬ「かわいいかわいいおちびしゃあやなぁ!みんなもまましゃあみたいなりっぱなのんたぬさんになるんやで〜♪」
????「まましゃあ、りっぱ?」
のんたぬ「そうやん!かいぬししゃあなんかのんちゃあのみりょくでいちころやん♪すごーいのんたぬやで〜♪」
????「じゃあ、ちぃたちをたすけてくりぇなかったのは……」
????「どうして?」
のんたぬ「……や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!」ガバッ
のんたぬ「はぁ……はぁ……」
どうして?どうして?どうして?どうして?
のんたぬ「やめるやん……どうしてやめるやん……」
どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?
のんたぬ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛お゛か゛し゛く゛な゛る゛や゛あ゛ん゛!!!!!」 翌朝、扉をあけてやると、のんたぬはひどく弱っていた。息も絶え絶えだ、ろくに寝れていないのだろう。
昨日、サブリミナルのように繰り返した『どうして?』と、最後のたからものであるちびたぬが絶命の間際に放った母親への抗議である『どうして?』
繰り返し刻まれたこれがトラウマとなり、死んで間もないちびたぬを抱いて寝たこともあって、のんたぬは悪夢見ては幻影のちびたぬに『どうして?』と問われるようになったのだろう。
その度に痛感する、自分の無力さと絶望感。見下していた人間に何1つ敵わず殺された我が子の最期の言葉。脆いのんたぬの精神を破壊するには十分だろう。
のんたぬ「かいぬししゃあ……」
俺「飯だ。喜べ、うどんつくってやったぞ」
のんたぬ「たべたくないやん……」
なんと、食い意地だけは他の生物を凌駕するあののんたぬが、食欲不振になるとは。ここまで弱ったのんたぬは初めて見る。
のんたぬ「かいぬししゃあ……おねがいやん……のんちゃあのおみみさん……きってほしいやん……」
俺「どうして?」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
俺「うわっ、わかった、わかったよ」
のんたぬ「と゛う゛し゛て゛が゛と゛ま゛ら゛な゛い゛や゛ん゛!!!」
俺「はいはい、ペンチで切ってやるからな」
ぱちんぱちん、と気持ちのいい音を響かせ、のんたぬの自慢であったはずのおみみさんとやらをちょん切ってやる。
のんたぬ「い゛た゛い゛い゛た゛い゛や゛ん゛!!!!」
のんたぬ「ま゛だ゛と゛ま゛ら゛な゛い゛や゛ん゛!!!」
俺「耳だけきっても穴空いてるんだから聞こえるのは当たり前だろ」
のんたぬ「そ゛れ゛を゛は゛や゛く゛ゆ゛う゛や゛ん゛!!!!」
もっとも鼓膜を破ったところで、のんたぬの脳に刻まれた『どうして?』は消えることがないだろうがな。
のんたぬ「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」ガリガリガリッ
次にのんたぬは、千切られた耳のあたりを掻き毟り始めた。のんたぬは人型の獣なので爪も鋭利ではない。本当に人に寄生するしか生きる術がない憐れな生き物なのだが、それでもあれだけ強く掻き毟れば話は別だ。
耳があったあたりから血が出始め、それでも尚のんたぬは掻くのを止めない。
のんたぬ「う゛る゛さ゛い゛や゛あ゛ん゛!!と゛ま゛る゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛!!!!」ガリガリガリッ
血がどくどくと流れても掻き毟り続けたのんたぬ。精神はぼろぼろな上寝不足で肉体的にも弱っていたのんたぬは、出血多量で倒れてしまった。息をひきとる直前、のんたぬはつぶやいた。
のんたぬ「どうして……」ガクッ おわりです。規制キツかった……
転載や改変はご自由にどうぞ
ヒエラルキー底辺ののんたぬに噛まれて痛いとは思えないんだよなぁ 連投制限かな?
お疲れ様
のんたぬの無力さと悪行を働いた事実を突き付ける(わからせてやる)描写にスッキリしたわ のんたぬが癇癪を起こしても尚の事、のんたぬを言い負かそうとしてくれる飼い主の姿勢に感服した
呆れて物も言えなくなるようなところだけどよっぽど鬱憤が溜まってたってことなんだろうね
ちびたぬが最後の1匹になってもこの様とは
面白かったよ、乙 なんでなんで連呼する屁理屈糞ガキって自分が同じ事やられるとこうやってキレるんだよな
単純ながら効果抜群でよかったぞ乙 乙
「しっぽさんもふもふきんしやん!」とかホントどの立場で物申してんだか
嫌われたり許されなかったところでどうにもならない
むしろ困るのは糞害獣のんたぬ側だと現実と向き合わせる良いSS 糞尿がこびり付いたしっぽさんをこれ見よがしに抱え込むのんたぬ 替歌つくってみました
狸滅(りめつ)の刃OP
愚狸戯(ぐりげ)
ERI
のんたぬとちびたぬが食料求めて人間の家に忍び込み、ボコられる感じです
強いたぬき嘘をついた ちびしゃあ連れて進め
泥だらけの大きな尻尾揺らす ニヤける顔
脂ぎった手に掴みたいものがある それだけさ
肉の匂いに(onikusyaa)惑わされても(onakasyuitayan)
ガマン出来るかは自分の気持ち次第 まずムリさ
のんちゃあ強いそう思ってた ちびしゃあ連れて進め
どうしたって!焼いたお肉も味染みたうどんも
のどから手が出るほど 欲しいから
ごめんなしゃあ ゆゆしてやーん!
人間に打ちのめされて 鈍重さを知った
我が子の前で泣き叫べ! 糞尿を垂らして >>667
>のんたぬ「やや!!のんちゃあおしおききやいやん!!!」
ここの台詞特に小物臭が半端なくて好き >>685
おんたぬ
『替え歌しうまいさんな〜8月前半は予定が詰まっとるし』
『ちぃたぬなら夏季講習ややん(笑)♪』
『ぷち?それよりスパスタや虹キャラみたいな前髪のカットは気に入ってくれたやゅん?(笑)』
ぷちたぬ
『Я〜ん(笑)♪』
おんたぬ
『ぷち?あっち見たら駄目ののん(笑)♪』
『愛護に転生するまで待つややん(棒)』
タイたぬ
『え』(笑)?
https://i.imgur.com/rlmI9XT.png
>>685
続き
基本のんたぬ視点ですが二番からは人間視点も
おちびしゃあの呻きが耳を刺す ズタボロの体
たかやものは守れないものである そんなハズない
目に見えて伝わる策略 透けて見える虚言を暴く
yan ya yaya yan yaya ya yaya…go-me-n-zyaa!
走っているのか歩いているのか
分からない程に遅い害獣が愚かしい
乱暴に踏みつけられた キズだらけの尻尾
本気ののんちゃあは負けないやん
おちびしゃあみててやーん!
簡単に片付けられた 守れなかったちびしゃ
汚染の血液を撒き散らし この地を汚して
愚かで儚い 散りゆく結末
無情に破れた 懇願の風吹く
人間の笑う影 害獣の泣き声
誰もが絶滅を願ってる
どうしたって!焼いたお肉も味染みたうどんも
のどから手が出るほど 欲しいから
ごめんなしゃあ ゆゆしてやーん!
人間に打ちのめされて 鈍重さを知った
我が子の前で泣き叫べ!
肉片を散らして 肉片を散らして 替歌は無産汚物の荒らし手段だったから
AAやSSとかと組み合わせなきゃ受け入れられんよ >>675
前作といい野菜嫌いすぎて草
ホラレモンかよw ゼンカモンは野菜食べて偉いでブチギレたから食べてるぶん糞袋より若干上なんだよなあ __ _ __ やっぱみゅーずしゃあはすてきやな♪ のんちゃあも10にんめのみゅーずやん♪
(〆::::、::::ヽ) _______
i:::ノノ人::::) ヤンヤン | | .|
人l|*^ヮ^ノリ | |______|
__ |:::〈lU介U::| | | |
(_((__,く/O__つ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/// // /// ///
//// // //// ///
//// // //// ///
/ ̄ ̄´`ヽ _ // // //
( ゝ/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
(`ー‐| /!
(`ー‐し'ゝL _ 調子飲んじゃねえこのクソガイジュウ!しねオラァ!
(--‐‐'´} ;ー------
/(〆::::、::::ヽ) \ ドコォ
i:::ノノ人::::)
_ 人l|,;' O`';ノリ や゛ーーん
(_((_,(ou,uっ >>613>>614読んで思ったけど糞袋が実在して人間の役に立つことあるのか?
割と真面目に ・ストレス発散のための生体サンドバッグとして有効
・危険薬物の投与や細菌の取り込みなど、人間相手では試せない実験の素材としてうってつけ
・しっぽに毛皮としての価値が辛うじて存在する
こんなところか?
ただ、糞尿まき散らしやごみ漁り、ぷちたぬ大量出産などによる公衆衛生の悪化の方がずっと問題になりそう
いずれにしても、利用価値よりもデメリットの方が勝る汚物なわけだな 地雷埋まってる地域に大量投入したらそのうち地域内の地雷全部なくなってそう >>614のしたらば内でも突っ込まれてたけど糞狸の毛皮とバレたら世論とマスコミが倒産するまで追い詰めるだろうな
動物愛護でなく衛生観念の点で のんたぬ飼育の刑「懲役〇〇年」
被告人は〇〇年の間、一匹ののんたぬと刑務所内の個室で暮らさなければならない
当然ぷち&ちびが生まれてきた場合はそれらもお世話対象(流石に増え過ぎた場合は刑務官が駆除)
散々我儘をいうのんたぬのお世話を数年し続けなければならないという恐ろしい刑罰(手を出したら年数追加)
当然出所時に自分をこき使ってきたのんたぬは始末できる >>698
元手タダで消毒してるとはいえ品質は最悪だろうし
バレて信用失うリスク考えたらまともな企業はこんな事しない
昨今の企業不祥事を見たらそれでもどっかのアホがやるだろうがな 工場とか清掃用のウエスにするならまぁありなんじゃない エマウェルデ「日本はかわいい動物さんがいっぱいだね」
俺「気に入ってもらえて光栄ですぞ、、」
のんたぬ『お二人さん熱々やーん』
エマウェルデ「........チッ」 エマ「もう毛刈りの季節だね〜」バリカンガリガリー
のんたぬ「や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」 ジェダぬ
『高海千歌様の前夜祭に
痴れ者ややん(怒)』
ぷちたぬ
『ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”』
エマ・ヴェルデ
『私ね、のんたぬさん大好き愛護です!そんなこと言ってません!!訂正して下さい!!!』
ジェダぬ
『La bestiaccia(笑)』
エマ・ヴェルデ
『>>707さん程度なら〜ぷちたぬさんちょっと我慢してですけどそれを翻訳するのは…bestia迄は言えますけど(笑)そんな単語は私知りません(棒)』
タイたぬ
『獣』(笑)♪
大好きな糞害獣が処分され続けるスレに自分の怪文書と落書き載せ続けるのまさしくガイジって感じで好き
ガイジ呼ばわりされるの認知しつつちょっと気にしてるくさいのも好き >>696
SS見るかぎり内臓の作りなんかは生意気にも人と似てるようだから薬物やウィルスの実験には役立ちそう
糞袋に人権は無いから死を前提にしたことでも何でも出来る 大量ののんたぬの犠牲と引き換えにコロナワクチンが出来る可能性も微レ存…? でものんたぬって不衛生だし存在自体が菌と同等だし…
のんたぬのおかげでワクチン完成したっていうのは何か嫌だなぁ
のんたぬ「にんげんしゃあのんちゃあにかんしゃしゅゆやん!」
とか言い出しそう 2020みかんの夏
おんたぬ(オリキャラ)
『千歌っちスマンややんorz』
『にこ様誕で大爆死したんでラブカが』
千歌inジェダぬ(オリキャラ)
『ううん〜いいんだよ〜♪みんなが楽しめればそれでいいの(笑)』
『エマ・ヴェルデさんも愛護なのが分かってホッとしてるよ(笑)』
エマ・ヴェルデ
『チッ‥千歌ちゃんちぃ〜っす♪わ、私3年なのに千歌さんの方がずっと大人でビックリしました(笑)誕生日おめでとう御座います♪』
ぷちたぬ
『ゃゃゃゃゃやゅん?Я〜ん(笑)♪』
おんたぬ(オリキャラ)
『ぷち?どしたん』
『こここれは!!』
ちゅんちゅん
『無料10連で初のURが当たったちゅん(笑)♪』
ことリトルデーモン
『ジェダぬ様(オリキャラ)は引きが違うちゅん(笑)』
千歌inジェダぬ(オリキャラ)
『それより夏にマスク〜タイたぬちゃんやっぱり苦しいよ(苦笑)』
タイたぬ
『布』(笑)♪
https://i.imgur.com/Nkw5gPp.png
https://i.imgur.com/IP2LCuT.jpg
https://i.imgur.com/2CVXVSb.jpg >>714
いや、本当に完成したんだったら全然感謝して良いだろ
むしろ愛護とまで行かずともある程度は共存も考えられるレベル
…あくまで本当に完成したらの話だが 動物実験でいい結果が出たからといってモルモットやマウスに感謝しないだろ
ワクチン云々以前にこのご時世だと糞袋による感染拡大が洒落にならないんだよなあ 共存(苦しみ抜く様を観察され一方的に殺される実験動物)
どうやっても死ぬことでしか人の役に立てないのは草生える >>717
一言一句同意
人間に寄生・乞食しなければ生きられない厄介な習性とコロナの相性が最凶最悪すぎる
今糞袋がいたら新宿なんて比較にならないほど千代田区を中心としたクラスターで大変なことになってたろうな コロナは動物にも感染するみたいだけど脆弱なのんたぬの場合は潜伏期間とか関係なく即死するのではないだろうか
仮に成体のんたぬが辛うじて数日生きれたとしてもちび&ぷちは即死間違いなし
味覚障害とかのんたぬからしてみれば生きる意味を失ったに等しい
あと、後遺症で出産機能不全も ペスト菌をばらまき害獣の代表として忌み嫌われてるネズミのように、コロナ被害を拡大させた汚物狸として永遠に語り継がれるだろうな
間違っても感謝なんかされないよ ガチもんのタヌキは当然アライグマからも嫌われてるのんたぬ
タヌキ「うわ!のんたぬだ!」 研究者や医療関係者に感謝こそすれ、実験動物に感謝というのは斬新な意見すぎてちょっと意味わからんかったw
公園で休んでるだけでうちをかえやーんゲホゲホと寄ってきて感染させてくる
ステイホームしてても餌を漁りに侵入して感染させてくる媒介生物とか厄介すぎるんだよなあ コロナがヤバい現状に野生のクソ袋が跳梁跋扈してたら多分全身防備の衛生士さん達が淡々と捕獲&消毒して回るんだろうなと ちび&ぷちはウイルス探知機として使えるのでは?
例えばとある飲み屋にちびぷちを連れて行って
体調に何も変化が無ければ営業可
苦しみ出したら店内にウイルス蔓延の可能性有り
即死したら営業停止 味覚障害のんたぬ「な゛に゛だべでも゛あじじぇ゛ん゛や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!?お゛に゛ぐじや゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!おうどん゙じゃ゛ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!」 >>728
5年間、いくぶんたりともイラストが上達せず、ガイジぶりには拍車がかかるばかり
近年稀に見る無能が生存していることがもはや奇跡 >>720
不潔な生物ほど得てして菌への耐久力があるんだよ
鼠やコウモリなんか人間なら致命傷レベルの菌をいくつ保持しても平気
ぷちカスは肺炎ですぐオダブツだろうが成体だと本当に厄介な媒介害獣になるな >>726
2020
梅雨明け
神田明神
地獄の夏季講習
キツネー千歌
『さあ?ここで問題チカァ(笑)♪』
『サンシャイン!!は5周年〜のんたぬは何周年チカァ?(笑)』
ことり
『穂乃果ちゃん起きて穂乃果ちゃん!(・8・)』
ちぃたぬ
『穂乃果様?起きるののん(焦)』
穂乃果
『うーんことりちゃん穂乃果眠いよzzz』
ことり
『穂乃果ちゃん(怒)』
穂乃果
『明日の誕生日に起きたら高校5年生なんてやだよ〜ことりちゃんzzz』
タコたぬ(準オリキャラ)
『ほ』(笑)♪
https://i.imgur.com/sP7daa9.png 腐れ汚物はボケママが死んで小金が出たからニート生活で暇もて余して毎日スレ粘着ってマジ?(笑)
お前が死ねばよかったのに >>721>>724
ノストラダムスはいち早くペストがネズミのせいと気づき駆除するよう命じて街を救ったという逸話があるけど、
やっぱコロナを機にのんたぬも根絶されるのかね \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,. __ _ .__/::.__| .|___________
|l \:: | | (〆;;:、::::@ .|、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i:;;,;,#人;;,ミ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | 人l|(#;;)q`ノリ ,.l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうやん
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これはゆめなんよ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: のんちゃぁはいま、ゆめをみてるんよ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: めがさめたら、えいちがそばにいてくれて
|l | :| | | |l:::: ごはんはやきにくさんをくれて、おさんぽにもつれてってくれて、
|l | :| | | ''"´ |l:::: ちぃちゃんとぷちしゃぁがうまれて、みんなでなかよくくらしてるんや…
|l \\[]:| | | |l:::: えぃちにほかされたのも、こわいにんげんさんにひろわれたのも、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: まいにちさんどばっぐにされるのも、ごきぶりさんをたべさせられるのも、
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: のんちゃぁのしっぽさんやおててさん、あんよさんをちぎられたのも、
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: ちぃちゃんとぷちしゃぁがめのまえでころされたのも、ぜんぶぜーんぶゆめなんよ… 米津玄師「夢な〜らば、ど〜れほど、よ〜かったでしょう」 2020
穂乃果
生誕祭(笑)♪
『や〜ん!ぷちたぬちゃん待って〜』
ことり
『穂乃果ちゃん速い速いよ!』
キツネー千歌(オリキャラ)
『>>730には、のんたぬ愛護と出逢えた奇跡が判ら無いのね〜?(笑)』
おんたぬ(オリキャラ)
『この奇跡!!死ぬまで離さ無いややんwwwww』
ジェダぬ(オリキャラ)&千歌
『さあ〜夢を叶えるのは愛護の課題〜負け無い気合で今〜から走〜り出す〜♪』
キツネー千歌(オリキャラ)
『穂乃果〜誕生日だからって抜け駆けは駄目よ〜w』
穂乃果
『うわあえりちゃんひど〜いwwwww』
タコたぬ(オリキャラ)&ぷちたぬ
『ほ』
タイたぬ
『橙』(笑)♪
https://i.imgur.com/Jt0ZiDw.png
https://i.imgur.com/iKWKHmC.jpg 絵がヤバいのとぷちとかちびがまるで公式キャラみたいな扱いなのもやばいし文もガイジ丸出しだし三重にやばい ちょいちょいヘタウマレベルの絵が出てくるの謎
きっしょく悪い絵はワザとか? 独特の目の表現が不気味さを出して不安感煽ってきてる感じがする
だから不安感が出ないゴッグだけは認めてる
生命体はなんかきしょい 数十年病人みたいなキモい落書き続けてここまで話題にしてくれるんだからそら汚物が粘着する筈だわ
汚物にラブコール送ってんのは汚物兄弟の害フォンしゃあかな 全力で落書き愛護活動してますが安定感に欠けるのは実力なので平に御容赦をorz
>>745
タイたぬ(オリキャラ)は頭の頭巾に『タ』と書かれてます(笑)♪
ジェダぬ(オリキャラ)ですがジェダとは某音ゲーで高海千歌さんの中の人が演じてるキャラとのんたぬをコラボさせた紫の帽子キャラです(笑)♪
おんたぬ(オリキャラ)
のんたぬの代理母
ジェダぬ(オリキャラ)
のんたぬの代理祖母
タイたぬ(オリキャラ)
のんたぬ家の妖精で‥おんたぬ(オリキャラ)の体の一部で…ちぃたぬに預けた存在です
タコたぬ(ぷちたぬの友達で準オリキャラ)
穂乃果様にゾッコンな所を虐に狙われてたので助けました!
タコたぬの頭上のタコ自体は2ch時代の拾いモノです(笑)♪ >>719
糞「ゲッホゲホゲホゲホゲホオ!うー、さいきんせきがとまらんやん…おねつもあるしからだがだるいやん…」
愛誤「それは大変だ!のんたぬちゃんこれをつけて!」
糞「やん?これなんやん?…ムシャムシャまずいやーん!」ペッ!
愛誤「これはマスクっていって悪いものからのんたぬを守ってくれるんだよ。国が配ってくれたこのマスクをしてれば愛国パワーで絶対感染することは無いよ!」
糞「こんなきゅうしょくとうばんみたいなださいのいらんやん!それにこんなあちゅいのにそんなのつけてられんやん!」ゲシゲシ
愛誤「ああ…大事なマスクが…」
糞「こんなのよりやきにくさんもってこいやん!やくにたたないくずやな」
糞「あいごしゃあがつかえんからまたばばあのいえからごはんさんぬすむやーん♪あいつよぼよぼだからぬすむのかんたんやゲッホゲッホゲッホゲッホオオオオオオオオ」 >>749
ぷちたぬ
『(笑)♪』
ちぃたぬ
『(笑)♪とは鼻歌みたいなハミングののん(笑)♪』
ジェダぬ(りなmode(仮))(オリキャラ)
『あああ〜愛護を伝えるって難しい(笑)♪』
せつ菜
『私〜せつ菜2年生〜オ、タクのエンジェルぅ〜あの?みなさんこの替え歌が何だか解りますか?(笑)』
『えへへ〜璃奈ちゃんとはオタク繋がりなんですよ〜』
おんたぬ
『なろう始めは替え歌だった小学校時代やったややん(笑)』
タイたぬ
『照』(笑)♪
https://i.imgur.com/gxfXR0Q.png 誰もつけてないアベノマスク押し付けてて草
てかこれもう殺人狸だろ 止はしないから過ッ疎過疎のしたらばやらに出ていっていいよお絵かきガイジ >>750
これがコロナ禍における糞袋がいたらどうなるかということなんだよな
ただの害獣が殺人狸に変わる世界 >>750
汚物兄弟もそうだけどこれに近いことしてる糞袋レベルのヒトモドキは実在するのが恐ろしい
へずまりゅうとかさきイカ脱走犯とか 愛国パワーはのんちゃあパワー並に使えなさそう
他人に感染させない為でなく汚物狸の為というのがいかにも愛誤らしい >>685
のんたぬ化した妹を救う物語か…
可愛そすぎる >>756
さきイカ脱走は屑だけど軟禁状態に耐えられなかったと理解はできる
へずまは完全にテロリストやね
のんたぬはこっちの方に近いと思う
逮捕されて犯罪者になってもなお擁護するバカがいるのも含めて >>750
お年寄り狙って感染させようとしてるのがクズ度高い
大袈裟でなく害獣から感染して殺される人出てくるなこれ 愛誤しゃあなら「ジジババは老い先短いんだからはよ死ねやん!人間なんかよりまずのんたぬちゃんを治療しろやん!」
くらいは言いそう てか絶対言う _[やきにく(笑)]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニやニ}|(〆::::、::::ヽ) |
{ニきニ}| i:::ノノ人::::) | お願いやから誰か買って・・・お金ほしいんよ・・・
{ニにニ}|人l|(#;;)q`ノリ∬∬
{ニく ニ}| (つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| |
"""""""""""""""""""" 病院に行って「こんなに苦しんでるんだからのんたぬちゃんを診察しろやん!動物病院に行け!?のんたぬちゃんは人間やろがあああああああああああああ」
と暴れて逮捕されてそう
そして愛誤くんがブタ箱に入ってる間に苦しみぬいて息を引き取る糞袋 そもそものんたぬは肉屋だろうが病院だろうがお金持って行っても追い出されるだろう
自分で稼いだって言っても信じてもらえるわけも無く
店員さんも害獣が持ってたお金なんて受け取りたくないだろうよ イエス・キリスト「神ノ前では皆平等なのですよ」
のんたぬ「そうやーん」
キリスト「失せろくそ袋!」 妖精さんののんたぬがコロナなんかにかかるわけないやん!またマスゴミの捏造やーん!
のんたぬが具合悪いやん!コロナじゃないけど検査して治療しろやん!人間なんかどうでもいいからはようはよう!
これらは確実に言う >>769
そんなに害獣が言い回しに頭回るかな?
しんどいからごちゃごちゃ言わずに診ろが関の山かなとは
愛誤の事言ってたならごめんち ペットの犬が感染というタイムリーなニュース見てここの人達の先見性は改めてすごいと思った
これらの考察も糞袋が実在したら確実に起こることなんだろうな 隔離病棟がまだあったら今頃のんたぬの為の病院作って一匹残らずPCR検査しろ!とかほざいてそう 愛誤兄貴達はあれをヒトの幼女と見立てた上で性欲掻き立てられてるのが二重に危ないんだなって最近 のんたぬを救うために全世界が一丸となってワクチン開発するからのんたぬがいれば既にコロナは終息してる(ニチャア
くらいのキチガイ書き込みもありそう >>776
バーカ
害獣でマスでもかいてろや変質者が >>772
>>774
本当にありそうで草
愛誤は世の中全てが糞袋のために動いてると本気で思ってるし、そのおぞましい思想ゆえにラブライバーを敵に回して滅んだんだよ >>774
これホントに愛誤らしいキチっぷりで草
どんな馬鹿みたいな内容でも行政特区(笑)とか作ってた愛誤しゃあならなんでもあり得るのが笑う 2020
せつ菜&アイーダ様
誕生日おめでとう御座います♪(笑)
>>775様?バーチャルリアリティを否定なさらぬ様にやゅん?(笑)
ぷちたぬのおしゃぶりをしてるアイーダ様です(笑)♪
タイたぬ
『♥』(笑)♪
>>772
のんたぬのための病院に入れられた害獣は一匹残らず生体実験や解剖で退院できないんですねわかります -- -――- --
( /:::::::::::::::::::::::ヽ ノ -―- や〜ん
/::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ/彡彡彡ヽ こっちのAAののんちゃぁのが、かわいいやろ?
l:l::i/ ヽl::::_i::::|彡彡彡彡 i
人l== ==i/ ij::/i .|
(::丶" ` ’ "ィイノノ ノノノノノ /
只 /l><l::! 只 /
/:::: i'J:::::::::i.ノ: ::ヽl // /
丶::くi__|__|__|__>::::::)___ノ
ゞ J し ノ::ノ
-- -――- --
( /:::::::::::::::::::::::ヽ ノ -―- やん?のんちゃぁをぺっとにしたいやん?
/:::ィ::/:::::人:::::l::::∨ヽ/彡彡彡ヽ それならまいばん、やきにくさんをよこすやーん♪
l:l::i/::::ノ ヽl::_i::::|彡彡彡彡 i
人l ┃ ┃ i/ ij::/i |
(::丶" ワ "ィイノノ ノノノノノ /
只 /l><l::! 只 /
/:::: i'::⊃⊂::::i.ノ: ::ヽl // ./
丶::くi__|__|__|__>::::::)___.ノ
ゞ J し ノ::ノ
-- -――- -- /
( /:::::::::::::::::::::::ヽ ノ -―-
/:::ィ::/::::人::l:::: ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
l:l::/::::ノ ヽl:_i/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: うるせえ糞狸
人l=ゞ ミi/ ij:リノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ お前が喰らうのは焼肉じゃなくてゲンコツだよ
(::丶"ρ";ィイ|}. ...| /!
只 /l>>l::!}、ー‐し'ゝL _
/:::: i'J::::::i.ノ:jr--‐‐'´} ;ーー------
丶::くi__|__|__ヾ---‐'ーr‐'"==
ゞ しし ノ::ノ そろそろ新作SSが恋しくなってきた
ネタも色々出てきたしどなたかお願いします お絵かきガイジ害獣の眷属は狂気じみてるけど人間の手はそこそこしっかり描けてるの謎なんだよなぁ >>783
クレクレ乞食で草
お前みたいなのを無産っていうんやで >>786
丁寧な言葉遣いでお願いしてる相手を捕まえて乞食扱いするあたりこのスレの民度が知れるなあ
わざわざ喧嘩を売るような言葉選ばんで「自分でも何か書いてみよう」ぐらいの言い方すりゃ良いのに わざわざ害フォン汚物つかまえてスレの民度語ってるのは草
アニオタ犯罪者指してラブライバーは犯罪者!とかほざくアンチかよ 帰省ネタで1つ作ってるので数日お待ちください
悪くないiPhoneもいるのでNGしないでいただければ >>788
無産害フォン汚物の自演だ
触るな触るな ただし貴重なお盆休みを消費してまで書くのでお褒めのレスが少なかったり批判が多いようですと今後のモチベーションにも関わり二度と書かなくなる可能性もありますので
このスレの善良な虐民の方は必ず良い感想をお願いします
ただ読むだけの人や批判の人は愛誤と判断させて貰いますのでご了承を 褒めろ批判は愛誤は流石に頭のんたぬだぞ
冷静になれ >>782
ゲンコツなんて生ぬるい
廃金属、廃プラ、廃電池、廃注射器…
この汚物にはありとあらゆるゴミを喰らわせてやれ のんたぬがアルコール消毒したら皮膚弱すぎて腐敗しそう ゴミみたいなパクリコピペSS載せる
→住民から批判&無視続出
→逆ギレしてみんな愛誤やーん、で連レスしてスレを埋める
もしくは
書く書く詐欺でレス消費
→無視してる住民にウザ絡みしてヘイト貯める
→最終的に自分は◆UzBcpHpzDc (SB-iPhone) だけどトリップは載せれない、となりすましを始める
無産汚物の次のプランでございます >>794
やっぱりこういう汚物特有の書き込みが見受けられる度にトリップの機能が重要だと気付かされる >>774
みゅーずがコロナになって全員死ぬけどのんたぬから万能抗体が見つかって治るとかな アフリカでチンパンジーに幼児が殺されたのに保護動物なせいで駆除できず、引っ越した遺族の家をチンパンジーが乗っ取る
なんて事があったけど、あれこそが愛誤が理想とする世界なんだろうな あれチンパンが人肉の味覚えたせいで家を襲いにきた説あって怖いわ
糞袋害獣も平気で人に噛みつくしよく似てるよな
こっちは非力なお陰で殺されることは無いのが安心か >>804
知力と体力が圧倒的に足りないだけで根本はほぼ同じなんだよね
殺人チンパンジーブルーノくんのwiki見たらチビるで ブルーノ恐すぎやろ
チンパンジーに襲われた人の画像まで見ちゃって夢に出るわ訴訟 彡(゚)(゚) __ _ __
彡 と(〆::::、::::ヽ)
パンパン二/ , , ヽ i:::ノノ人::::) やああああああああああああん!!!
三( ヽ)⌒人lil"O`ノリ、
と_ヽ)、!ノ|::|∪' ∪
彡(゚)(゚) __ _(゚)(゚)ミ
彡 と(〆::::、つ ミ
パンパン二/ , , ヽ i::::ノノ/ ヽ二 パンパン
三( ヽ)⌒人lil"(,/ )三
と_ヽ)、!ノ|::|∪ (_/
ムー!!! >>806
人に甘やかされたせいで人間を恐れず舐めくさり襲ったってのはまんま糞袋のそれだよな
でも数十匹の群れを統率して狩りなんてのは不可能だからそこまで驚異にはならないでしょう >ブルーノはときに愛嬌を振りまき、人間たちに対して好意を持っていると信じ込ませることに成功した。 そして彼は人間たちの愛情が自分に向けられるように振舞った。
人間様に媚びる糞袋そっくりやな
殺意抱きながらこれをできるのが恐ろしいけど 虐SSで愛誤が破滅した瞬間、おまえはやくたたずのくずやん。ごはんさんくれないくずはいらんやーんwと見捨てる描写がたまにあるけど、
あれかなり鋭くのんたぬの本質を突いてると思う
アレにとってえぃち以外の飼い主はただの寄生先で、使えなくなったらすぐ次に寄生するだけの繋ぎでしかない
そのためならいくらでも媚びるし好意をもってると信じ込ませられる 昔話シリーズ投下 舌切りのんたぬ
おじいさん→絵里
おばあさん→のんたぬ
スズメ→キツネチカ
むかしむかし、あるところに、絵里という少女がいました。
心の優しい彼女は、一匹のキツネチカを飼っていました。
絵里は芝刈りに行く前にキツネチカと仲良く食事を取っていました。
のんたぬ「やぁん!おいししょうなにおいがしゅゆやん!」ポフッポフッ
泥水の上を這いまわった毛虫の如く汚れた尻尾を揺らしながら庭先にやってきたのは最近この辺りに住み着いた害獣という名で有名な生物のんたぬです。
今日の絵里とキツネチカの食事はのんたぬの好物であるうどん、その匂いに釣られてやってきたようです。
のんたぬ「えぃち、きょうはおうどんしゃんやん?のんちゃあのおうどんしゃんもちゅくってやーん!」ポフッポフッ
絵里「急に出てきて何を言ってるのかしら?あなたにあげるものなんて何も無いわ、庭に生えてる雑草でも食べてなさい」
のんたぬ「やーん!のんちゃあはぐゆめやかやおうどんしゃんたべたいやん!はよぉちゅくってやん!やーん!!」ポフッポフッ
絵里「毎日毎日良くも飽きもせず出て来れるわね、そろそろ私も我慢の限界なんだけど?」
のんたぬが絵里の家周辺に住み着いたのはここ数日前の話、毎日毎日のんたぬは絵里の家にやってきては食料をねだっていました。
当然絵里が食料を渡すことなどなく、毎回キツネチカに追い返されていたのでした。
のんたぬ「しょんなこといわんでやん!のんちゃあおなかしゅいてしんじゃうやーん!」
絵里「しになさいよ」
のんたぬ「おうどんしゃんちゅくっ……!!」
キツネチカ「さっさと帰れチカ!!!」ドゴッ!!!
のんたぬ「てやがびゅっ!?!?」
キツネチカの体当たりを食らったのんたぬは庭先まで吹き飛び、生えていた木に激突しました。更に絵里は庭に落ちていた石を何個か拾い、のんたぬ目がけて投げつけました。
絵里「ほら、石あげるわよ!これでもかじってその未発達な脳を少しは鍛えなさい!!!」ヒュッ!!!
のんたぬ「あ゙ぎゅっ!?べぎゅ゙!?ん゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!?」」ゴツッ!!ボコッ!!ガスッ!!
のんたぬ「なにしゅゆやん!!のんちゃあただおうどんしゃんほしいだけやん!!!」
絵里「だから何で害獣なんかに食べ物をあげないといけないのよ!!!!」ドガッ!!!
のんたぬ「ぎゅ゙ぃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!!?」
文句を垂れる害獣を絵里が思い切り蹴ると、そのまま害獣はやぶの中へと吹き飛び、消えてゆきました。
次の日、キツネチカが芝刈りに出かけた絵里の代わりに家で留守番をしていると昨日ののんたぬが再びやってきました。
のんたぬ「やーん!えぃち!のんちゃあがあいにきたでー!」トテトテ
昨日痛めつけられたにも関わらず、再びやってきたのんたぬにキツネチカは呆れました。
記憶が一日でリセットされているかのような切り替えの早さはのんたぬの唯一の取り柄と言えるでしょうか。 キツネチカ「はぁ?何しに来たチカ?」
のんたぬ「えぃちにあいにきたにきまってゆやん!っていうかおまえじゃまやん!!えぃちといっしょにくやしていいのはのんちゃあやぁぁぁぁん!!!」
キツネチカ「意味も分からないし全然聞き取れないチカ」
のんたぬ「ここはえぃちとのんちゃあのあいのしゅやん!!おまえじゃまやん!でてけやぁん!!」
そう叫ぶとのんたぬはキツネチカに襲い掛かりました。
取っ組み合いの戦いを始めるのんたぬとキツネチカ、不意打ちを受けたため若干キツネチカが不利な状況です。
ふとのんたぬの目に、床に落ちていた糸切りハサミが目に止まりました
のんたぬ「おまえなんかこうちてやゆやん!!!」ジャキッ!
キツネチカ「チカァァァァァァ!!!?」
のんたぬは糸切りハサミを拾うと、キツネチカの舌をハサミで切ってしまいました。そのあまりの痛みにキツネチカは泣き叫び、やぶの中へと逃げていきました。
のんたぬ「や、やったやん!やーん!やーん!!のんちゃあとえぃちのじゃまをしゅゆかやこーなゆやーん!!」ポフポフポフ
キツネチカを追い出したことに喜びを爆発させるのんたぬ、その感情に呼応するがごとく毛虫のような尻尾が気味悪く揺れます。
丁度その頃絵里が帰ってきましたが目に飛び込んできたのは家の中で気持ち悪い笑みを浮かべる害獣の姿。
絵里「何を勝手に入ってきてるのよ!!!」ドゴッ!!!
のんたぬ「ん゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!?」
蹴鞠に使う鞠の如く吹き飛んだのんたぬは家の柱に顔から激突しました。
ふと絵里は疑問に思いました、床に血の付いた糸切りハサミが落ちています。そしてキツネチカの姿が見当たらない……絵里は周囲を見回しながら叫びました。
絵里「チカちゃん?チカちゃん!どこに行ったの!?」
のんたぬ「やん!のんちゃあとえぃちのじゃまばっかりしゅゆかやのんちゃあがおいだしてやったやーん!」ポフッポフッ
のんたぬ「えぃちはのんちゃあのこいびとしゃあやん!しぇやからここでいっしょになかよくくやしゅやーん!」
起き上がるなり、異臭を放つ尻尾を揺らしながら得意げな顔で訳の分からない妄想を語るのんたぬに絵里の怒りが爆発しました。
ドゴォッ!!!
のんたぬ「がびゅ゙ぅ!?」
まず正面から蹴りを一発、のんたぬは背中を天井に打ち付けて落下。
ガスッ!!!
のんたぬ「ぐ゙ぴゅ゙っ゙!!!?」
ドサッ、ゴロゴロゴロ……
そのまま顔面に蹴りを一発、庭先に落下したのんたぬは地面を転がりながらやぶの中へ消えていきました。
心の優しい絵里はのんたぬに追い出されたキツネチカの事が心配でなりません。絵里は荷物を放り出し、キツネチカを探しにやぶの中へ入って行きました。
絵里「チカちゃん!チカちゃーん!どこにいるの!?」
キツネチカの名を呼びながらあてもなく、やぶの中を彷徨います。
しばらくするとやぶの影から、キツネチカの鳴く声がします。
絵里が声のした方に近づいてみるとやぶの中から、ほのくまにりんねこに……動物たちがたくさん現れました。キツネチカもいます。
絵里「チカちゃん!やっと会えたわね!あの害獣に酷いことされたみたいだけど……大丈夫?」
キツネチカ「大丈夫チカ!もう治してもらったチカ!」 >>808
なんJ民かよ貴様?(笑)
>>816
お前の絵気色悪いのに手だけちゃんとかけてるの不思議だわ >>818
気持ち悪い信者が千歌なんかより可愛いだの言い出して人間に乞食したり梨子や曜に噛みついたりしなければ平気じゃね >>818
糞尿漏らしても自分で処理すらできない池沼のくせに、ワガママ三昧で人間を見下す害獣でないと駆除なんてされないぞ >>820>>821
本当に好かれる要素ひとつも無くて草
これらを全て可愛い、皆に愛されると思って設定盛った愛誤しゃあってやっぱ異常だわ キツネチカたちは皆で絵里を動物たちの家へ連れて行きました。そして皆で歌を歌ったり踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。絵里は大喜びです。
絵里「それじゃあ暗くならないうちにおいとまするとしましょう。皆ありがとう」
キツネチカ「もう少ししたらチカも帰るチカ!」
絵里「ええ、待ってるわ!また一緒に暮らしましょう!」
絵里がお礼を言って帰ろうとすると、動物たちが大きなつづらと小さなつづらを持ってきました。お土産に好きな方をくれるというのです。
絵里は自分は非力だから、と小さなつづらを選択しました。
そして家に帰ってつづらを開けてみると、なんと中には大判小判に宝石やサンゴなどの美しい宝物がたくさん入っていたのです。
動物たちは優しい絵里に、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
のんたぬ「やん!えぃちどこいっとったやん!のんちゃあひといにしちゃいややん!」
絵里「だから何でいるのよ!!!」ガスッ!!
のんたぬ「ぴゅぐえっ!?」ゴロゴロゴロ…… 家に帰るなり早速庭先にてお出迎えを受けた絵里、のんたぬは殴り飛ばされ地面を転がっていきました。
のんたぬ「えぃちひどいやん!どうしてのんちゃあをいじめゆやん!そんなえぃちはしっぽしゃんもふもきんしやん!」
絵里「お金貰って懇願されても触りたくないわよ、私は今、気分がいいのよ。特別に見逃してあげるからもう二度と来ないで」
のんたぬ「えぃちおうどんしゃあちゅくってやん!のんちゃあごはんしゃあじぇんじぇんたべえなくておなかぺこぺこやぁん!」
庭先で喚くのんたぬを無視し、絵里はつづらの中身を床に並べていきます。不思議なことに出しても出しても次から次へと宝物が出てきます。
その中にはうどんのような物が入っているのが見えました。
見ただけでも分かるツヤと高級感、普段食べている物とは違い相当の上物でしょう。
薄鈍いのんたぬもつづらに気付き、歩いているかのような速さで走り、高級うどんに食いつきました。 のんたぬ「やーん!しゅっごいきやきややん!えぃちこれどうしたやん!?」
絵里「あなたが追い出したチカちゃんからもらったのよ、もうすぐあの子も帰ってくるわ」
絵里「どこかの害獣さんとは違ってあの子は本当にいい子ね」
のんたぬ「やん!あんなくしょぎちゅねよりのんちゃあのほうがええこやん!」
のんたぬ「のんちゃあもおみやげもやってくうやん!しょしたらえぃちといっしょにくやしゅやせゆやん!!」
絶望的な活舌で言い放つとのんたぬはやぶの中へと出かけていきました。キツネチカがどこにいるのか知っているのでしょうか?いいえ、分かるはずもありません。
数分後、すぐにのんたぬは絵里のところに戻って来ました。
のんたぬ「やん……えぃち、のんちゃあくやくてこわいやぁん……」
のんたぬ「やぶしゃあのなか、ちくちくしてていたいやん……えぃち、いっしょにいくやん!」
絵里「バカなのかしら?私はチカちゃんの帰りを待たないといけないのよ?行くわけないでしょ」
のんたぬ「しょんなこといわんでやぁん……とくべちゅにのんちゃあのしっぽしゃんもふもふしゃせたゆかや……」ポフッ
絵里「ごちゃごちゃ言ってないで行くならさっさと行きなさいよ!!」ドゴッ!!
背を向けたのんたぬの後頭部に絵里の蹴りが炸裂、のんたぬはやぶの中へと飛んでいきました。
のんたぬ「ん゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!!?」 やぶの中は薄暗く、草木も生い茂った足場も悪い土地です。
生えている植物は人間のひざ下程度の身長しかないのんたぬを軽く追い越し、その視界を奪います。
更に生息している昆虫ものんたぬからしてみれば化け物と呼べる存在ばかり。
のんたぬからすれば魔境ともいえる場所でしょう。
そんな場所に地上最弱の生物であるのんたぬが入ったらどうなるか……皆さんはもうお分かりでしょう。
のんたぬ「やぁん!ちくちくしてていちゃいやぁん!!」バタバタ
歩くだけで草木の棘や、尖った石がのんたぬの全身を引っ掻いていきます。
のんたぬ「やぁん!やぁぁん!」ジタバタ
短い手足ではほんの少しの段差を上るのも一苦労。
のんたぬ「やぁぁぁぁん!?しっぽしゃあしゃわゆなやぁぁぁぁん!!!?」トテトテトテ
更にやぶの中に生息している生物たちが群がってきます。当然、移動速度の遅いのんたぬが逃げられるハズなどありません。
のんたぬ「いちゃいやん!えぃちだじゅげ……や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!?」チクッ、スパッ、ドスッ
ガサガサガサ、ブゥーン…… のんたぬ「しっぽしゃあやめでやぁぁぁぁん!!なかにぷちしゃあがいゆやぁぁあん!!!」
ブゥーン……ガスッ!
のんたぬ「うみゃえゆ……ぷちしゃあうみゃえゆやぁぁぁん!!!」ベチャベチャベチャ!!
のんたぬ「やーん♪ぷちしゃあうみゃえたや……やぁぁぁぁ!!!ぷちしゃあだべないでぐだじゃぁぁぁあああ!!!」
ドゴッ!!!
のんたぬ「ぷぎゅえっ!?」
こうして道中にて全身に傷を負い、生まれたばかりのぷちたぬも全て失ったのんたぬは奇跡的にキツネチカのところにたどり着い……
というよりあまりにも森の中が騒がしかったのでキツネチカが様子を見に行ったところボロボロになったのんたぬを見つけたのでした。
のんたぬ「やぁん……かわいいのんちゃあをこんなとこにひといにしゅゆなんてひぢょいやん……」
キツネチカがのんたぬを見つけた時には、震えながら尻尾を抱きかかえつつ、防御力0の防御姿勢を取っていたようです。
そしてキツネチカに気付くや否や、
のんたぬ「やぁぁぁぁん!くしょぎちゅねよりやっちょみちゅけたやん!はよおみやげしゃあよこしぇやん!!」
キツネチカ「ボロボロのくせにずいぶん偉そうチカ」
のんたぬ「ええからはよもっちぇこいやん!のんちゃあはよえぃちのおうちにかえゆやん!!」
キツネチカ「はいはい、じゃあ大きいのと小さいのと……」
のんたぬ「おまえあほあほやーん!おおきいのにきまっちぇゆやん!おおきいほうがおうどんしゃあたくしゃんはいっとゆやん!!」 欲張りなのんたぬはキツネチカに大きいつづらを要求すると、すぐ持ってくるように捲くし立てました。
数分後、大きなつづらを持ってきた動物たちはのんたぬの目の前につづらを下すとそのまま帰って行ってしまいました。
のんたぬ「やん!?まちゅやん!のんちゃあこんなおおきいのもってけんやん!おまえやもっちぇけやーん!!」
のんたぬは叫びますが動物たちは当然無視、のんたぬは再びやぶの中に一匹きりになってしまいました。
のんたぬ「やぁぁぁぁん!のんちゃあこんなのもってけんやん!!やぁぁぁあん!!えぃちー!!!」バタバタバタ
手足をバタつかせ、暴れるのんたぬですが手伝うものなどいません、仕方が無くのんたぬはつづらを絵里の家まで持って帰ることにしました。
当然非力なのんたぬが大きいつづらを動かせるはずなどありません。どうしたらこのつづらを絵里の家まで持って行けるのか無いに等しい脳みそで必死に考えるのんたぬ。
やがて一つの答えを導き出しました。
のんたぬ「のんちゃあおなかしゅいたやん!おうどんしゃあをたべちぇおなかいっぴゃいになえばええやーん!」
どこまでも食い意地の張っているのんたぬは絵里を喜ばせるために貰いに来たはずのつづらを開けることにしました。
中のものを減らすという選択肢は正しかったのですが理由が理由です。
のんたぬ「やーん!おうどんしゃあたのしみやーん!!」ジュルッ
のんたぬはよだれを垂らしながらつづらのフタを開けました。すると……
ブゥゥゥゥゥン!!ガサガサガサ!!!シャー!!!
巨大なハチに、大ムカデ、毒ヘビが中から現れ、一斉にのんたぬ目がけて襲い掛かりました。
のんたぬ「やぁぁぁぁぁぁん!!!?なんでおうどんしゃあじゃないやぁぁぁぁあん!!!?」
のんたぬはたまらず逃げますが当然逃げられるハズなどありません。まずハチが巨大な針をお尻についている毛虫(尻尾)目がけて打ち込みました。 のんたぬ「い゙ぢゃ゙い゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!!?」バタバタバタ
人間でも刺されたら生死の境をさまようレベルの猛毒を急所である尻尾に打ち込まれ、たまらずのんたぬは喚きます。
休む間もなく今度は大ムカデがのんたぬの右腕に噛みつきました。
のんたぬ「ん゙ぎゅ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!!?」
肉をえぐり取るかの如く鋭い牙が突き刺さります。やがて、のんたぬの右腕が引き千切られ血が噴き出しました。
のんたぬ「の゙ん゙ぢゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙の゙おでで゙じゃ゙ん゙が゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙゙!!!!?」
更にヘビがのんたぬの両足に噛みつき、そのまま空中で勢いよく回転させました。
のんたぬ「ん゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙お゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙!!!!?」ベチャベチャ!!
ブチッ!!
のんたぬ「あ゙ん゙よ゙じゃ゙ぁ゙ぁ゙゙!!!!?」 強烈な遠心力によりたちまち体内の臓器が破壊され、たまらず嘔吐するのんたぬ。
やがて足はねじ切れ、そのままのんたぬは回転の勢いで吹き飛び、木に叩きつけられました。
のんたぬ「ヤ゙……ヤ゙ン゙……」ピクピク
瀕死状態となり、徐々に意識が遠退いていくのんたぬでしたがすぐに現実に引き戻されます。
のんたぬ「ヤ゙……いぢゃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!?」バタバタバタ
痛みの原因は尻尾でした。ハチに刺されたことにより尻尾がまるで風船のようにパンパンに腫れ上がっていたのです。
のんたぬ「や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!ん゙ゔぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!?」ブリュブリュベチャ!!
徐々に腫れていくのんたぬの尻尾、ジワジワと膨れ上がっていく痛みにのんたぬはたまらず糞尿を撒き散らしました。
のんたぬ「も゙ゔや゙め゙で゙や゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!ゆ゙ゆ゙じでぐだじゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」
許しを請うのんたぬですがハチたちにのんたぬの言葉は通じません、まあ通じても聞かないでしょうが。
のんたぬ「じっ゙ぼじゃ゙ぁ゙ぁ゙い゙だい゙や゙ぁ゙ぁ゙ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」
ドゴッ、グサッ、ゴッ!!
更にハチたちの追撃がのんたぬを襲います。片目を失い、胴体はグチャグチャ、両足は欠損、尻尾は風船の如くパンパン。
のんたぬは見るも無残な姿へと(元々ですが)変貌を遂げました。
そして最後に……
ボンッ!!!
のんたぬ「や゙ッ゙……!?……ヤ゙……ヤ゙ン゙……ヤ゙ァ゙……ン゙……」
膨れに膨れた尻尾さん(笑)は破裂、赤黒い血と肉片が周囲に飛び散りました。
尻尾から伝わってきた痛みにより、ついにのんたぬは息を引き取りました。
のんたぬは人に迷惑をかけるだけではなく、キツネチカの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたからバチがあたったのでしょう。
のんたぬから開放された絵里はその後お金に困ることなくキツネチカと再び仲良く暮らしましたとさ。
この物語は生き物を可愛がってあげること(のんたぬは除く)それから決してよくばらないことの大切さを私達に教えてくれているのです。
終わり 時は江戸時代前期、犬愛好家の五代将軍徳川綱吉により生類哀れみの例が発布
それと同時にのんたぬ抹殺の刑も発布された
徳川綱吉はワンちゃんが大好きで多くの民から恨まれていた
そのストレス発散として侍農民芸者関係なく
のんたぬちゃんを殺戮していたという おつおつ
何度追い出されようとストーカー紛いの行為を続ける愛されて当然思考ののんたぬが糞害獣らしさ全開でいいね おつ
この季節は虫に食われた糞袋のくっせー死骸がそこらに転がってそう >>836
割と真面目に糞袋居たらハエやG、野良猫にネズミやカラスが増えるといった二次的被害が増えそうなんだよなぁ >>831作者です
読みにくいかもしれませんが、基本私の書くssではのんたぬはかなり滑舌悪く仕上げてます
なるべくラ行は言わせないようにしてます
サ行も怪しめに
ゆるして→ゆゆじで、やめろ→やめりょ、もってくる→もっちぇくゆ等 チカイムは設定固まってないからまだ厳しい
そのうち 糞袋以外駆除する気はねーよ
住民でもないくせになにほざいてんだ馬鹿が 二次創作の分をわきまえて原作キャラを侮辱するような事しなければアンチがつくなんてあり得ないんだよなぁ
タラレバだけどのんたぬもえぃちが飼主なんて設定にせず、μ'sと完全に切り離してればまだ生きてられたかもね タカノサクの時点でえぃち(笑)に飼われて何しても無条件で愛される甘ったれ糞漏らし袋だから本当にタラレバなんだよなあ
それ言い出すとどうやっても誕生したこと自体が間違いという結論にしかならない 我が儘で人を見下す糞みたいな性格は後から盛られたからどっちにしろ嫌われてたゾ のんたぬも可愛がってあげたい
子供の時から優しくしてあげたら優しいのんたぬが育つ
かの隠れキリシタンである細川ガラシャはいった
「のんたぬちゃんも人間も神様の前では皆平等」 戯言すぎてガラシャも墓場から蘇って殴りにくるレベル
優しい人間に愛情たっぷり育てられた殺人チンパンジーは今も逃亡中やぞ >>812
新作乙です。心優しい少女にすら即答で「死になさいよ」言われてて笑いました
>>790で言っていたネタが出来上がったので投下します。 『のんたぬ帰省する』
お盆の季節となり、実家に帰省する準備をすすめている男に、ある生き物が話しかけます。
のんたぬ「かいぬししゃあどっかいくやん?」
この汚い生物は、のんたぬです。異常な繁殖力と傲慢で怠惰な性格からペットとしての人気は皆無で、よく道端に捨てられています。
男は酔った勢いでこののんたぬを拾ってしまい、以後そのことを痛烈に後悔しながらも、自分で拾った手前捨てるわけにもいかず、しぶしぶ世話をしていました。
男「実家に帰省するんだよ。3日くらいここを出てくから」
のんたぬ「みっか!?そのあいだだれがのんちゃあのおせわするやん?」
男「留守番くらいできるだろ、餌なら用意してやるから」
のんたぬ「だれものんちゃあとあそんでくれへんの?そんなのいややいやや!!のんちゃあもつれてけやーん!!」
男「でもお前ドライブ嫌いって言ってただろ。7時間は車の中に乗ってなきゃいけないんだ、無理だろ?」
のんたぬ「のんちゃあはりっぱなのんたぬさんやーん!そんなのがまんできるやん!かいぬししゃあみたいなおばかさんとはちがうやーん♪」
……男の教育のせいではありません。こいつらのんたぬは生まれた時から人間を舐め腐っている生き物なのです。そのせいで虐待され殺されたのんたぬは後を絶たないというのに。 とはいえ、こののんたぬを家に放置したまま3日も家を離れることを考えると、男は不安でたまりませんでした。
帰宅後にのんたぬが散らかした部屋と、撒き散らされた糞の掃除を、この生き物の文句を聞きながら行うなんて考えられない。そう思い男は、のんたぬも連れて行くことにしました。
と、いうわけで。止むを得ずのんたぬを連れて2人ドライブするはめになってしまいました。
男「危ないから窓開けんなよ」
のんたぬ「わかってるや〜ん♪りっぱなのんたぬののんちゃあはどらいぶだってへいきや〜ん♪」
ドライブ開始早々はウザイほどご機嫌だったのんたぬですが、すぐに……
のんたぬ「なぁかいぬししゃあ、まだつかへんの?」
のんたぬ「のんちゃあたいくつやん、せまいし、どらいぶきやいやん……」
男「じゃあ歩いていくか?」
のんたぬ「それがいいやん!はよおろすやん!のんちゃあおさんぽすきや〜ん♪」
男「お前がいつも歩いてる散歩コースの1年分をこれから歩くと思えよ?」
のんたぬ「やや……!?」
男「お前、散歩が好きとか言いながら帰ってくるころにはいつもくたくただよな?それができるのか?」
のんたぬ「そ、そんなんのんちゃあ……」
男「もちろん俺は車で行くぞ?お前1人で歩いて行くって言うなら今降ろしてやるけど」
のんたぬ「のんちゃあはりっぱなのんたぬさんやから、どらいぶへいきやん……」
という会話ですが、既に3回はしています。本当に壊滅的に記憶の悪い生き物なのです。 さて、しばらく車を走らせたのち、高速道路に入りました。深夜の高速は1人であれば睡魔との戦いになりうるのですが、今回はのんたぬのせいでとても寝ていられません。
案の定、最悪の出来事が起きてしまいます。
のんたぬ「かいぬししゃあ、のんちゃあおといれいきたいやん」
男「はあ?高速乗る前に確認した時何で行かなかったんだよ」
のんたぬ「そんときはだいじょうぶやったやん!でもいまいきたいやん!はよつれてけやん!!!」
男「しゃーねぇ、今サービスエリア向かってるからあと5分くらい……」
のんたぬ「も、もうむりやん!!!」ブリュリュリュゥ‼
男「てめぇ!やりやがったな!!!」
のんたぬ「すぐつれていかないかいぬししゃあがわるいやん。それよりのんちゃあおしりきもちわるいからきれいきれいしてほしいやん」
男「この糞狸っ……!」
今にもぶん殴ってやりたい男でしたが、高速の運転中に目や手をはなすわけにはいきません。
むせ返るほどの悪臭と糞狸への嫌悪感で気が狂いそうになる中、ここはぐっと堪えてサービスエリアを目指しました。 やっと着いたサービスエリア。男は一刻も早く愛車を何とかしてやりたかったのですが、まずは元凶たる狸から処理することにしました。
のんたぬ「のんちゃあのだいじなしっぽさんにうんちょさんついてるやん、きれいにするやーん」
男「……そうだな、綺麗にしてやらないとな」
のんたぬ「うやんやーん♪」
本当ならば首根っこを掴んでやりたい男でしたが、暴れられてこの狸の糞が付着する事態だけは避けたかった為、わざわざ膝と腰を曲げ手をつないで連れて行きました。
のんたぬ「のんちゃあぽかぽかさんすきやーん、たのしみやーん♪」
どうやらのんたぬはお風呂にでも連れて行ってもらえると思っているようです。つくづく頭の悪い生き物ですね。
もちろん男が連れてくる先はトイレです。ここくらいしか洗える場所はないから当然なのですが、のんたぬは不思議そうな顔を向けました。
のんたぬ「かいぬししゃあ、ここおといれやん。ぽかぽかさんするんやなかったん?」
男「あそこの扉の向こうにあるんだよ。そこで綺麗にしてやるからな」
のんたぬ「わかったやん、はよつれてけやーん!」
何度もぶん殴ろうかと思った男ですが、もう少しの辛抱だと懸命に自分をおさえ、個室の前にやってきて扉を開けました。
のんたぬ「ややや?ぽかぽかさんないやん!やい、おまえのんちゃあにうそ……」
ここからの男は実に迅速でした。今度こそ糞狸の首根っこを掴んで持ち上げ、狙いを定めます。
のんたぬ「!!!???」
のんたぬは頭が悪いので、とっさに起きた出来事に対応できずに呆けています。その隙に、洋式トイレの穴に、のんたぬのしっぽを突っ込み、水を流しました。 ジャーーーッシュゴゴゴ
のんたぬ「つ゛め゛た゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」
のんたぬ「し゛っ゛ぽ゛さ゛ん゛ひ゛っ゛ぱ゛ら゛れ゛て゛い゛た゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!」
男「よくも俺の車を汚しやがって!!!汚え糞狸はこうしてやる!!!」
ジャーーーッシュゴゴゴ
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛だ゛い゛じ゛な゛し゛っ゛ぽ゛さ゛ん゛ち゛ぎ゛れ゛る゛や゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬ「はぁ……はぁ……も、もういいやん。きれいになったからはよおどらいぶに……」
ですが、2回も水を流して尚、再び溜まったトイレの水はどんどん濁っていきます。
のんたぬは綺麗好きを公言していますが、ジッとしているのがどうも退屈なのか、お風呂に入ってもサッと済ましてしまいます。
今までよくこんな小汚い生き物を世話していられたなあと男は自分のことながら感心してしまいました。今までの恨みを込め、男はさらに続けます。
音の「まだ水汚れてるな、お前が望んだことだ、徹底的に綺麗にしてやろうじゃねえか」
のんたぬ「ま、まだやるん!?ふざけるなやん!のんちゃあのいうこときかへんと……」
ジャーーーッシュゴゴゴ
のんたぬ「つ゛め゛た゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」
男「聞かないとどうなるのかなwwww何にもできない糞狸さんがよwwww」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ゆ゛る゛し゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
たった数秒前の罵倒から一転、この様です。なんと滑稽な生き物なんでしょうか。 のんたぬ「はぁ……はぁ……」
のんたぬ「……!???」
すると、のんたぬはしっぽに何か違和感を感じました。
のんたぬ「やぁ……し、しっぽさんがおかしいやん……もうやめてやん……」
男「だから綺麗にしてやるから遠慮すんなって」
ジャーーーッシュゴゴゴ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛!!!い゛ま゛で゛て゛き゛ち゛ゃ゛だ゛め゛や゛あ゛ん゛!!!」
モリュリュリュリュ
男「ん……?」
これまで受けたことのないような刺激を受けたせいか、のんたぬのしっぽから何かが大量に放出されました。
ぷちたぬA「ふやんふ……がぼぼぼっ!!」ブクブク
ぷちたぬB「まーや……ごぼっごほっ!!」ブクブク
それはのんたぬの赤ちゃん、ぷちたぬでした。どういう訳かこの生物は受精することなく、刺激をうけることでしっぽから赤ちゃんを産みます。
しかし不運にもそこはトイレの便器の中です。産まれたそばから強力な水流にさらされ、哀れにも排水溝の中に吸い込まれていきました。
のんたぬ「や゛っ゛と゛う゛ま゛れ゛た゛の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛が゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
こののんたぬはしっぽを大事にしていたので(その割には糞まみれで汚いのですが)、飼い主の男に決して触らせませんでした。飼い主もまた汚いしっぽに用はないので、無理には触りませんでした。
結果こののんたぬはあまりしっぽに刺激を受けることがなかったため、今日まで出産をすることがありませんでした。
そんな中でやっとのことで産まれた我が子が、顔を見ることもなく汚物としてトイレに流されてしまい、のんたぬは泣き叫びました。 のんたぬ「か゛え゛せ゛や゛あ゛あ゛!!の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛か゛え゛せ゛や゛ん゛!!!!」
男「は?お前が我慢すればよかっただろ?さっきにしても今にしても、わがままでろくにトイレの我慢もしてこなかったお前が悪いんだろ?」
男「まるで俺が奪ったみたいに言ってっけど、お前が我慢できなかったせいだよな?あ?誰がバカだからこんな目にあったんだ?え?」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛わ゛る゛く゛な゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
男「どうして?俺がぷちどもを殺した訳でもない、お前が我慢すればぷちたちは死ななかった、これってお前が悪いってことでしょ?言ってる意味わかんないか?」
のんたぬ「お゛ま゛え゛い゛じ゛わ゛る゛や゛あ゛!!!」
男「反論になってません。お前が悪いです。まだわがままいうなら置いてくからな」
のんたぬ「……やん?」
男「だってそうだろ?俺はお前を連れて行く義理はないし、お前も俺が嫌いなら乗る理由はない。この小さなパーキングエリアで、1人で暮らせばいい」
俺「もっと大きいパーキングエリアならまだ誰かが世話をしてくれたかもしれないけどな、トイレと自販機しかないようなこんな場所で、生活していけるか?」
のんたぬ「や、やぁ……」
俺「まぁ近くに山もあるし、無理ってことはないだろう。もともとペット扱いも嫌がってたみたいだし、いつも言ってるような立派な狸だっていうならお前1人でも……」
のんたぬ「も、もうわがままいわないやん。いうことまもるやん……やからのんちゃあもつれてってほしいやん……」
この期に及んで謝罪の言葉の1つもないのがなんとものんたぬらしいところです。
男「はぁ……今度車の中を汚してみろ、次こそは必ずお前を捨てて行くからな、約束できんのか?」
のんたぬ「のんちゃあはりっぱなたぬきさんやからな!やくそくするやん!」
許してもらえる雰囲気を察したのんたぬはこの変わり身ようです。男は呆れながらも、ここに捨ててこいつが乞食をし、人に迷惑をかけるのはなんとも忍びないと思い、再び連れて行くことにしました。 車に戻った男は、窓を全開にし掃除に取り掛かります。
俺「はぁ、臭えし汚えし最悪だよ……いいか、てめぇは掃除終わるまでその辺にいろよ。車に轢かれたら置いてくから」
のんたぬ「のんちゃあおさんぽしてるやーん」
男が必死に車内の汚物と格闘している間、のんたぬは呑気に遊んでいました。男はかなり長い時間掃除をしました。
普通なら飽きたのんたぬがうざ絡みをしてきてもおかしくないのですが、のんたぬは初めてくる場所だった為か退屈を感じることなく、男ものんたぬに邪魔されることなく掃除をしました。
男「さて、もういいだろう。おいのんたぬ、繰り返すが2度と車を汚すなよ、いいな?」
のんたぬ「わかってるやん、はよいくやーん♪」
少し前に自らの子供が全滅したというのに、のんたぬは帰省という珍しい体験に上機嫌です。男は不気味さすら感じましたが、そのままのんたぬを乗せ発進することにしました。
そこからしばらくは何事もなく時間が流れました。しかし、長時間車に乗り慣れていないのんたぬは、気分が悪くなってきたことに気が付きました。
のんたぬ(うう……ずっとゆれてるからきもちわるくなってきたやん……うぇぇ……はきそうやん……)
のんたぬは初めて車酔いを経験したのです。嘔吐したくなったのんたぬですが、いくら記憶力の悪いこの生き物でも、流石に少し前に飼い主に言われた言いつけを覚えていました。
── 今度車の中を汚してみろ、次こそは必ずお前を捨てて行く
それは困る、のんたぬはこの飼い主に拾われる前までの過酷な野良生活を思い出してぶるりと震えました。外敵や空腹の心配もなく、気ままに寝たり遊んだりできる現在の環境を、手放したくはありませんでした。 しかし具合はどんどん悪くなります。このまま吐いたら間違いなく捨てられる、のんたぬは必死で考えました。そして……
のんたぬ(そうやん!くるまをよごしたらだめなんやから、くるまのそとにはけばいいやん!)
のんたぬは、車を掃除する男が、ドアについている装置を操作して窓を開けたところを見ていました。
のんたぬ(ここをおすとまどがあくから、そとにむかってはけるやん。のんちゃあはてんさいやーん♪)
ウィーン
男「!?おい、馬鹿!!」
男が気がついて静止するよう声をかけましたが、既にのんたぬは窓を全部開け、頭を外に出すところでした。
のんたぬ「よいしょっ」
のんたぬ「……!!!???」
のんたぬが窓の枠に手をかけ、その頭を上半身ごと外に出した瞬間、強烈なGを横顔に受けました。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!???」
のんたぬは訳もわからぬまま、気がつけば宙に放り出されていました。車の掃除で大幅に時間をロスした男はかなり飛ばしていたため、のんたぬが受けたGは凄まじいものでした。
頭でっかちののんたぬは思いっきり窓の外に顔を出したので、その強風に耐え切れるはずもなく、あっという間に外に投げ出されてしまいました。
そして不運にも、しっぽがまるでプロペラのような役割を果たし、強烈なGに横顔を持っていかれたことも相まって、のんたぬはくるくると宙を舞いました。
のんたぬ「お゛げ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」オエエェェェビシャビシャ
元々気分が悪かったのと、高速の遠心力で振り回されたせいで、のんたぬは回転したまま嘔吐しました。ゲロがスプリンクラーのように撒き散らされた道路は、文字通り地獄絵図でした。 のんたぬ「だ゛れ゛か゛た゛す゛け゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
くるくると回転するのんたぬは助けを求めます。そのまま対向車線のほうに飛んで行きました。のんたぬは揺れる視界の中、車が向かってきているのを認識しました。
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛こ゛と゛た゛す゛け゛ろ゛や゛ん゛!!!」
のんたぬは精一杯アピールします。しかし、止まって助けてくれると思った車が、急速にスピードを上げました。
のんたぬ「ぶ゛つ゛か゛る゛や゛あ゛あ゛!!??」
ドーン‼
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!???」
のんたぬは思いっきりワゴンに衝突し、再び宙を舞いました。のんたぬはなぜ自分を助けてくれないのかさっぱりわからず号泣しました。
しかし、これは当然のことなのです。数年前から、のんたぬが自分を轢いたドライバーに世話をするように因縁をつける、当たり屋的行為をするようになりました。
これを受け、のんたぬを路上で見つけた時は、喋られなくなるほど全力で轢いてもよいとすることを教習所でも教えるようになったのです。 さて、ワゴンにしっぽを強打され、再度宙を舞うのんたぬは、あの時トイレで感じたしっぽの違和感を覚えました。
のんたぬ「な、なんでいま……だめ……だ゛め゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
モリュリュリュリュ
またしてもしっぽに強烈な刺激をうけたのんたぬは、再びぷちたぬをたくさん産みました。しかし、不幸なことにも高速の上空です。
その上男が掃除に時間をかけた結果、明るくなった高速道路は、車の往来も多くなっていました。
産み落とされたぷちたぬたちは数秒、腑抜けた面で母親の顔を眺めていましたが、地面に着弾すると衝撃で次々と死に、なんとか生き延びたぷちたぬも、車に轢かれて潰れていきます。
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛か゛え゛し゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!!」
のんたぬは次々死んでいくぷちたぬたちを、なす術もなく見ていました。すると、自分のさらに上空から声が聞こえました。
ぷちたぬ「まーやん、たちゅけて!」
産んだとき風に煽られたのか、ぷちたぬが1匹だけまだ空に残っていました。この1匹だけはなんとしても守らなければ。のんたぬは懸命に手を伸ばします。
のんたぬ「ぷちしゃあ!!まましゃあがぜったいまもってやるやん!!!」
ぷちたぬ「まーやん、しゅごい!!」キャッキャッ
のんたぬ「いくでぇぇ!!」
必死に手を伸ばし、何とかぷちたぬのことをつかもうと、両の腕でしっかりとぷちたぬを捕まえました。
パチンッ‼
ぷちたぬ「ぷぎょっ!?」チーン…
のんたぬ「ち゛か゛ら゛こ゛め゛す゛ぎ゛て゛つ゛ぶ゛れ゛ち゛ゃ゛っ゛た゛や゛あ゛ん゛!!!」 まもなく空の旅も終わり、最後のたからものを自分の手で潰してしまい絶望にくれたのんたぬはようやく地面に叩きつけられました。
のんたぬ「ぐえぇっ!!」
二、三バウンドをしてのんたぬは道路の上に倒れ込みました。
のんたぬ「ぐぅぅ……なんでのんちゃあがこんなめに……かいぬししゃあのせいやん、かいぬししゃあがまどをあけるなっていってたらこんなことには……」
そう言ってから、のんたぬは思い出しました。ドライブを始める直前に言っていた飼い主の注意を。
── 危ないから窓開けんなよ
のんたぬ「かいぬししゃあ、ごめんなさい……のんちゃあがわるかったやん……だからたすけにきけほしいやん……」
のんたぬは人生で初めて謝罪をしました。しかしそれすら、そうすれば飼い主が助けに来てくれるだろうという打算のもとです。
しかし、のんたぬは知る由もありませんが、飼い主はのんたぬを助けにくるつもりは毛頭ありませんでした。
男がのんたぬに振り回されながらも面倒を見ていたのは、酔ったとはいえ自分から拾ったという責任感の為でした。なので積極的に捨てたり殺したりすることをしなかったのです。
しかし今回ののんたぬは自分から飼い主の手を離れました。いわば家出のようなもの。であれば飼い主はのんたぬを探しにいく道理はないというものです。
のんたぬ「かいぬししゃあ……のんちゃあはかいぬししゃあがおらんと……」
死ぬ縁にたち、やっと飼い主のありがたみに気がつきましたが、あまりにも遅すぎたのです。
やがて、のんたぬの前にまた大型の車が迫っていました。
のんたぬ「どうして……どうしてやん……のんちゃあは、のんちゃあはただ……」
のんたぬ「きせいしてただけなのに……」
これが、のんたぬの最期の言葉でした。 おわりです。転載・改変はご自由にどうぞ。
オチから逆算して作ったのは言うまでもない。 おつおつ
傲慢な態度から一転して許しを請う変わり身の早さが如何にものんたぬらしくて面白い 自分が危機的状況にあるにもかかわらず出産する害獣で草 自分の子供を1ヶ月放置して餓死させた鬼母もいるのに
糞袋にここまでしてやるなんてこの男は聖人だな 責任感が強すぎて貧乏くじばかり引いてそう
けどさすがにこんな害獣はさっさと損切りしなきゃ >のんたぬが自分を轢いたドライバーに世話をするように因縁をつける、当たり屋的行為をするようになりました。
クソガキロケットならぬクソ袋ロケットかな? >>866
車の速度を見誤って害獣謎の連続自殺と嘲笑される
これだけでSS作れそうだな 「車に引かれて生きていられたら肉とうどんあげるよ?」
って言ったら喜んで飛び込んでいくかな
さらに「ちび&ぷちが生き残れたら生き残った分だけ追加であげるよ」
って言ったらちびぷちたちにも飛び込むよう言いそう
「のんちゃあはちゅよいたぬきしゃんやからだいじょーぶやん!」
「おちびしゃあたちものんちゃあのたかやものやからだいじょーぶやん!」 愛誤のふりして吹き込んだらマジでやりそうだなこの池沼狸 >>871
「のんちゃあはいたいのいややん…でも、おちびしゃあたちならきっとだいじょうぶやん!」で
容赦なくガキどもを見殺しにする気がする。 >>822
可愛いとは思ってないんじゃね
糞狸って要は愛誤ガイジ共の気色悪い幼児性の具現化だし
のんたぬを通して糞漏らそうがワガママ放題しようが皆が甘やかしてくれる理想の世界をひり出しただけ(ここはなろうとよく似てる)
だからのんたぬ=愛誤を受け入れずに、キモいと迫害する大多数のまともな人達を逆恨みして愚痴スレ(笑)でグチグチやってたわけで
Twitterで明らかな底辺汚物がオイラを受け入れない社会が悪い世の中が悪いとグチグチ喚いてるのと同じ ここの人達の愛誤分析って的確すぎてハッとする
害獣が駆除された程度で愛誤が発狂してたのはテメエが社会から駆除されるのと同義だったからか 幼児性丸出し、甘ったれた世界で生きていたい愛誤が、なぜ子育てネタに走ったのか。
ネタのバリエーションを広げるために、虐側が子どもキャラをつくるのはわかるんだけど。 子育てというよりペットを甘やかしてるだけだよな
ただ愛誤しゃあは「責任をもって命を育てる」なんてしたこと無いから、子育てすらまともに描けずくだらないおままごとに成り下がった 虐SSのがまだ子育てぽいことしてたり親らしく子供守ろうとしてるの草
まぁもれなくみんな死ぬけど >>874風に分析するなら、愛誤しゃあにはキモい幼児退行願望があるんやろな
成体より赤子がかわいがられるのは当然だから恥も外聞もなく虐からパクった
ペットユーチューバーだって子猫子犬のがウケがいいし ペット系YouTuberはある程度育つと、今までの子は里子に行きました〜今日から新しい子猫育てま〜す
てのが闇深すぎて嫌い 糞袋に愛誤が自己投影してるとするのならば
アレを性的に見てるのは究極のナルシズムなのだろうか ,-ノヽ_ ハ
/ 〆ノヽ ヽノ
| |l /人) リ
リ八(||,,^ヮ^ノ 熱湯攻撃チカ♪
人⊂f介i(ュ)ニニ) ∬
(Mく====l| ■ |l ∬
ヽ_ノJJr'´ ̄ ̄ヽ'7
 ̄ ̄ ̄ ̄| l 、ノ川
| ゝ ノ 川
| ` ̄ ̄´ __川_ __ ゚。゚
| ゚。゚ (〆::::、::::ヽ)
| i:::ノノ人::::) あ゛つ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!
| ・。゚人l|,;' O`';ノリ、・゚。
| __|::⊂f介iつ::|
| (_((__,く/O__つ のんたぬ保護ちゃんねる
瀕死ののんたぬちゃんを拾いました!心無い虐厨に虐められたようです
のんたぬちゃんの具合いがとても悪いです…虐厨許さない!
少しずつ快方にむかってます!
だいぶ元気になりました!
もうすっかり元気でワガママも言えます!皆さん応援ありがとうございました!
【大切なお知らせ】のんたぬちゃんが里子にいきました。新しい所でも元気に暮らせるといいな
なお、動画を撮影した日付ファイルを確認すると…… 愛誤Youtuberが配信しそうな動画
【永久保存版】10人目のμ's誕生の瞬間?!
→のんたぬがヘッタクソな踊りをただ晒すだけ
【生命の神秘】こんにちは!ぷちたぬちゃん!!
→絵里がみてるよと配信者に煽られ、発情したのんたぬが尻尾をコいて出産するだけ
【のんたぬ七不思議】謎のカプセルの正体とは?
→カプセルウンコを配信者が全力で考察するだけ >>890
動画撮影した日付が投稿した順番と逆になってる
つまり糞狸をボコボコに虐待して、瀕死になるまでの様子を毎日撮影しといて逆順に投稿する事で、瀕死から回復したように見せかけた
元ネタはこれを犬猫でやった意味がわかると怖い話 のんたぬちゃんが逝きました
新しい所(あの世)でも元気に暮らせるといいな 見てみたい動画
噂は本当か?確率1/88888(ややややや!?)金のぷちたぬ産むまで無限出産!!
のんたぬが金のたかやもの(笑)を産むまでひたすら薬やらで出産させ続ける(当然そんなもの生まれるハズがない)
のんたぬの急所ベスト10!!
プロの格闘家による害獣の急所解説。勿論一位は尻尾しゃん(笑)
【害獣のんたぬ、体の仕組み】味覚編
どんな物でもタレをかければ焼肉と錯覚するのんたぬはどの程度の物で焼肉じゃないと気付くのか検証 ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ン゛!!
-- -――- , 从 バチッ
( /:::::::::::::::::::そ て -―- [\114514]
/:::ィ::/:::::人:::::l:`W ' /彡彡彡ヽ /
l:l::i/::::ノ ヽl::_i::::|彡彡彡彡 i /´⌒\
人l X X i/ ij::/i | ババババ⊂======⊃
(, 从 ヘ "ィイノノ ノノノノノ / , 从 (・ω・`*)ネー
そ て><l::! 只 /  ̄ ,,゛:: '━=O辷]と ) }}
/`W ' バチッ:::::i.ノ: ::ヽl // ./ `W ' し-J
丶::くi__|__|__|__>::::::)___.ノ 今夜は狸汁だね
ゞ J し ノ::ノ (*´・ω・) お前ら連休の間もずっとのんたぬのこと考えてたのか……
単純に気持ちわる… 暦上の連休はとうに終わってるし、お盆期間は1週間前。
君みたいに毎日連休してるわけじゃないんだよなぁ。 いや盆の期間のレスを見て言ってるんだけど
反論するにしてももう少し頭使えよのんたぬかよ このスレを見たりレスしてた間だけでずっと考ええてたわけではないよ?
なんでそんな勘違いしてるのかは触れないが >>900
>いや盆の期間のレスを見て言ってるんだけど
なら最初からそう書け文盲
頭ぷちたぬか? 言ってやったぞ!感がすごい出てるけどこのレス数で四六時中害獣のこと考えてるように見えるなら頭ぷちたぬだわ 平日の朝っぱらから粘着して10分でシュバってくるとかこのスレで頭一杯なのお前じゃん
気持ち悪っw 不毛なのは盆休みも理解できないくせにこのスレに粘着してるニート汚物だけなんだよなあ
こう書いとけば朝一で真っ先にここをチェックして発狂した池沼汚物が釣れるかなw やゅん?
もう900過ぎたし愛護は最短で月曜ややん(笑)
>>768キリスト
>>881新しい
>>893金 (⌒\. ∧_∧
\ ヽヽ( ´・_・`)
(mJ (〆::::、::::ヽ)
ノ i:::ノノ人::::)
( 人l|*^ヮ^ノリ のんちゃぁいいゆめみるやーん♪またあしたやーん♪ばいばいさんやーん♪♪
/\丿 l|\⌒⌒⌒ \
(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
てめぇに明日はねえんだよ!!ドゴォ
▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ █
∧_∧ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
( ´・_・`) ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
/⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!
ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ █ ▅ ■ ◥◣
( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■
/\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■
(___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::)
人l|;o;ノリ、 ごめんなしゃぁ…
|:::::っ⌒と:::|
|リく/ニノ_>リ
〔,,,ノJ >>913
ちょっと待って今夜は休んで明朝に帰りますからややん(汗)
火曜日の深夜にはののん(orz >>913
恐怖や不安を感じると己の尻尾を抱え込んで防御体勢を取るんだよね
その姿が余計に嗜虐心を擽る訳だが 誰にも触られたくない弱点の尻尾しゃん(笑)を盾にするという矛盾した姿 人生色々♪色塗りしてたら夜が明けるので愛護のみなさん今夜は勘弁して下さいややん(笑)
飼い主「さっさと食っちまえよ、食い終わったら日課のサンドバッグごっこを始めるからな」
のんたぬ「やーん…(のんちゃぁ、もうなぐられるのいややん…)」
のんたぬ「(いくらう○こさんたべさせてくれるからって、こんなのもううんざりやん…)」
___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ヤーン…
. ィ⌒人l|´o;゙'―--‐'ヾ バクバク…
と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ…
'ー--、_;;;;_;;、-‐′
飼い主「よし、食い終わったな!早速始めるぞ!」バキィ!
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
//
\ //
_) __ // バキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- 飼い主「オラァッ!オラッ!オラッ!」ボコッメキッバキィッ!
飼い主「うん?今日は随分と大人しくなぐられてるな」
飼い主「いつもの反抗的な態度はどうしたのやら」
のんたぬ「……」
のんたぬ「おねがいやん…もう、のんちゃぁをころしてやん…」
//
//
__ //_
(〆~;;;;;;: * のんちゃぁ…
i:::ノノ;ハ;;#ξ もう…つかれた…やん
人l|il;;)p`ノリ、
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ)
飼い主「……いいだろう、いつまでもお前を飼ってると部屋の中がウ○コ臭くて仕方ないしな」
飼い主「望み通りお前をサツ処分してやるよ」
//
\ // しね!この糞狸!
_) __ // ベキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- //
\ // これでトドメだ!!
_) __ // バキィ!! ==-
_ _,ノ ::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
飼い主「ふぅースッキリした!あばよ糞ガイジュウ!」
のんたぬ「(こ…これでよかったや…ん…)」
//
//
__ //_
,;"~;;;、~:,;:',
i:::ノノ;ハ;;#ξ
人l|il;;)p(;;ノリ、
、 ``;’ ´ ,
;;
;
;
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ) AAで質の悪いお人形ごっこして喜んでるのか
単純に気持ち悪いなこいつ クラウザーさんでもこんなSATSUGAIのしかたせんぞ これ本当は害獣がトイレットペーパーに生まれ変わって大好きな糞を食い続ける幸せなオチがあるから愛でAAなんだよな
それすら知らん低能汚物が脊髄反射で発狂してるけど (0)*^ヮ^ ) やーん!といれっとぺーぱーさんに
|  ̄ ̄ | うまれかわれたやーん!
~~~~~~ 愛護の皆さん
今日も話がズレてて
済みませんこれは8/25用の作品でした
【ちゅんちゅん】は、【ぷちたぬ】達にアルフォンスの『みかん』の話を聞かせ様としましたが、この語学文庫には載ってませんでした。
【ことリトルデーモン】(オリキャラ)は残念そうな顔をしつつ鬱金(うこん)みたいなヨダレを垂らしながら本当に気持ち良く寝ています。
【ヒナちゅん】(準オリキャラ)が突然騒ぎ出しました『pipipipipi!!』〜【ちゅんちゅん】が振り返ると何と【ぷちたぬ】がビールの麦茶の六条大麦畑の様な金色に輝いています!〜
引越準備をしてた【おんたぬ】(オリキャラ)【ジェダぬ】(オリキャラ)【キツネー千歌】(準オリキャラ)すら慌ましたが【ちぃたぬ】は冷静でした。
【おんたぬ】(オリキャラ)
『玄米の××××酸で解毒するややん!』
ジェダぬ(オリキャラ)
『ちぃ〜分かっとるやゅん?ウチらの他界も中性子の崩壊も15分ののん!!』
ちぃたぬ
『精神統一行きます!!!』
↓
※愛護のある『のんたぬ界』では体を構成する最小単位が『タイたぬ』でこれはオタクが住む世界では『原子』や『プランク定数』に相当するそうな(笑)♪
↑
内臓担当の【ぷちタイたぬ】(オリキャラ)が【ぷちたぬ】から取り出されて、直ぐに全身を洗い解毒サプリを飲ませた、すると【ぷちタイたぬ】(オリキャラ)は丸で【タイたぬ】と瓜二つの姿に戻った。
神(キリスト)は居たが聖書にはタヌキらしき記述は無い、何故なら遠く極東の生き物だからだ(笑)
【キツネー千歌】(オリキャラ)
『さあ【のんさる】(オリキャラ)狐と狸の関係が解らぬのは流石に勉強不足よね?動詞形容詞600を読むべきチカァ(笑)♪』
どうやら【ぷちたぬ】は自分が黄金つまり【キンタヌ】(オリキャラ)に成る事で経済的に一家が豊かに末長く暮らして欲しかったみたいだ!
【おんたぬ】(オリキャラ)
『ウチ貧乏でも逃げへんで!ただ神田の一角が老朽化で…』
【ジェダぬ】(オリキャラ)
『ぷち達が借金を気にする事は無いののん(汗)♪』
【ぷちタイたぬ】(オリキャラ)は、【ぷちたぬ】に帰るが【タイたぬ】(オリキャラ)へ目で一緒に来る様に誘ったのだろうか?
【タイたぬ】(オリキャラ)は何故かグッと堪えてお姉ちゃんを感じる【ぷちタイたぬ】(オリキャラ)の目を見詰めた、、、それはラムネの香りがするソーダ水の淡いブルーな【タイたぬ】(オリキャラ)の初恋だったのかも知れない
【タイたぬ】(オリキャラ)
『ほ』
https://i.imgur.com/osOXwWc.png
https://i.imgur.com/7tewnIP.jpg
https://i.imgur.com/Rq0t62U.jpg
https://i.imgur.com/1XdSlAU.png
https://i.imgur.com/epfr7pf.png
https://i.imgur.com/Tefmdmd.jpg
さwくwひwんw
この世で誰にも望まれず一方的に垂れ流してるだけのきっっっしょい落書きがさくひんてwwwwwwwww 病院や施設通り越して、棺桶か骨壺くらいしかいくとこないんじゃないの、このガイジ ムーミンで草
汚物の国からやってきた悪臭漂うきったないトロールだなw もう汚いムーミンにしか見えなくて草
ヤンソンに土下座しろよムーミン汚物 飼い主「さっさと食っちまえよ、食い終わったら日課のサンドバッグごっこを始めるからな」
のんたぬ「やーん…(のんちゃぁ、もうなぐられるのいややん…)」
のんたぬ「(いくらう○こさんたべさせてくれるからって、こんなのもううんざりやん…)」
___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ヤーン…
. ィ⌒人l|´o;゙'―--‐'ヾ バクバク…
と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ…
'ー--、_;;;;_;;、-‐′
飼い主「よし、食い終わったな!早速始めるぞ!」バキィ!
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
//
\ //
_) __ // バキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- 飼い主「オラァッ!オラッ!オラッ!」ボコッメキッバキィッ!
飼い主「うん?今日は随分と大人しくなぐられてるな」
飼い主「いつもの反抗的な態度はどうしたのやら」
のんたぬ「……」
のんたぬ「おねがいやん…もう、のんちゃぁをころしてやん…」
//
//
__ //_
(〆~;;;;;;: * のんちゃぁ…
i:::ノノ;ハ;;#ξ もう…つかれた…やん
人l|il;;)p`ノリ、
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ)
飼い主「……いいだろう、いつまでもお前を飼ってると部屋の中がウ○コ臭くて仕方ないしな」
飼い主「望み通りお前をサツ処分してやるよ」
//
\ // しね!この糞狸!
_) __ // ベキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- //
\ // これでトドメだ!!
_) __ // バキィ!! ==-
_ _,ノ ::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
飼い主「ふぅースッキリした!あばよ糞ガイジュウ!」
のんたぬ「(こ…これでよかったや…ん…)」
//
//
__ //_
,;"~;;;、~:,;:',
i:::ノノ;ハ;;#ξ
人l|il;;)p(;;ノリ、
、 ``;’ ´ ,
;;
;
;
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ) 飼い主「さっさと食っちまえよ、食い終わったら日課のサンドバッグごっこを始めるからな」
のんたぬ「やーん…(のんちゃぁ、もうなぐられるのいややん…)」
のんたぬ「(いくらう○こさんたべさせてくれるからって、こんなのもううんざりやん…)」
___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ヤーン…
. ィ⌒人l|´o;゙'―--‐'ヾ バクバク…
と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ…
'ー--、_;;;;_;;、-‐′
飼い主「よし、食い終わったな!早速始めるぞ!」バキィ!
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
//
\ //
_) __ // バキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- >のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
ってのんたぬの悲鳴がほんまに辛そうでたまらん 境界線がいい加減なのはやっつけ仕事
https://i.imgur.com/d3dIXJ4.jpg
♨もともとは"りん"と読む名前のキャラクターの出汁をとってカップ麺の材料にするための装置だった。 ちゅんちゅん
『ムーミンは初耳ちゅん(笑)♪』
ことリトルデーモン
『ムーミンって何?食べ物ちゅん?』
ぷちたぬ
『Яゅん?』(笑)
ちぃたぬ
『北欧の世界的に有名な妖精ですののん(笑)♪』
『ブルドッグ先生をリスペクトするとウチらは口をハッキリ描かず素朴さで勝負ややん(笑)♪』
『ところで‥あまたぬさん?凛ちゃん担当として何か思い当たる節でもやゅん?(笑)』
あまたぬ(アンチ由来)
『全然知ら無いややん(笑)』
タイたぬ
『謎(笑)♪』
https://i.imgur.com/efBiaYZ.png 汚いムーミンと言われてから見るとほんと笑えるなこれw
てめえの垂れ流してる糞をギャグに変えてくれたここの人達に感謝しろよムーミン汚物 ムーミン汚物というネーミングが絶妙で好き
マジで気色悪いムーミンだよな ムーミンに反応して案外まともなムーミンの絵を描く汚物ガイジは一定の技能を持つガイジなのかガイジのフリをしたギリ健なのか ムーミンとかゴッグとかはなんでうめぇのにラブライブキャラはド下手なんだよ
まあムーミンは模写なんだろうが 底辺汚物人生で病人みたいな絵とずーっとバカにされてきた汚物からしたら
こんなゴミ溜めでもうまいうまいとほめられてヨダレ垂らしながら今頃絶頂射精してそう 今時まともな技能がある本物のクリエイターなら渋なりツイなりにきちんとした「作品」を上げて仕事もらえてるんだよなあ
愛誤絵師みんなそうだけど特に最底辺のムーミン汚物なんてクリエイター(笑)名乗るのも烏滸がましい ムーミン汚物ってしたらばのスレにもお出まししてた形跡が残ってるのな
下手すりゃラ!板民の大半より古参なんじゃない >>954
ブスタヌキですらpixivであのブサイクを公開してるからな
あれだけ上手いと言われてた人間キャラもpixivだとろくにパースの取れてない中の下レベルで笑ったけど 焼き肉のタレがかかってないうんこは美味しくないとトイレットペーパーに生まれ変わったことを悔やむのんたぬ 夫人「こんなん拾ったー!」
所長「おし!解剖実験だ!」
https://i.imgur.com/YTxsuZA.jpg
♨夫婦は西木野家と険悪な関係である。 何かのssで生ゴミは食べてたけど新聞とかガラス片は流石に食べてなかったかな (〆::::、::::ヽ)
i::::ノノ人::::)
人l|*^ヮ^ノリ
._|::〈l⊃目と
(_((__,く/O__つ >>966
\ヽ
目障りチカ! \ \ヽ
ヽ ヽ \
,-_ ___ _ i l ヽ
, 'z⌒ ∩/八 / ヽ.ヽノ i l l i
ゝZ_⊂く==| |l /人) リ l i | l
リ八(ll*^ヮ゚ノ|. ,,-----、
ヽ f介iノ .|;::::
⊂二∪∪二二二|;:::: ::::|⊃
’’,ヽ∴。|;::::’,ヾ∴,ヽ
-:’|!|!|!!,i,,!ii,!l,ドゴォ!!
(〆::::、::::ヽ)
.i:::ノノ人::::)や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!!
人l|,,"q,`ノリ
.__|:::〈l⊃目と
.(_((__,く/O__つ (〆::::、::::ヽ)
i::::ノノ人::::)
人l|*^ヮ^ノリ
._|::〈l⊃目と
(_((__,く/O__つ 飼い主「さっさと食っちまえよ、食い終わったら日課のサンドバッグごっこを始めるからな」
のんたぬ「やーん…(のんちゃぁ、もうなぐられるのいややん…)」
のんたぬ「(いくらう○こさんたべさせてくれるからって、こんなのもううんざりやん…)」
___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ヤーン…
. ィ⌒人l|´o;゙'―--‐'ヾ バクバク…
と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ…
'ー--、_;;;;_;;、-‐′
飼い主「よし、食い終わったな!早速始めるぞ!」バキィ!
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
//
\ //
_) __ // バキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- 落書きものんたぬにハマってよかったよなぁ...
落書きガイジだのムーミン汚物だのとあだ名をつけてかまってもらってさ
学校でも職場でも施設でも病院でも、ゴミにも満たない扱いされていた人生から、まさに大逆転だねぇ
だからもう、この世に思い残すことはないよねぇ 大逆転(キモい二次創作の隔離病棟で仲間からもお絵描きスレからも追放され唯一相手してくれる虐待民に必死に媚び売って構ってもらう)
底辺汚物生で初めて見つけた居場所がこんなスレとか哀れすぎだろ (〆::::、::::ヽ)
i::::ノノ人::::)
人l|*^ヮ^ノリ
._|::〈l⊃目と
(_((__,く/O__つ 飼い主「さっさと食っちまえよ、食い終わったら日課のサンドバッグごっこを始めるからな」
のんたぬ「やーん…(のんちゃぁ、もうなぐられるのいややん…)」
のんたぬ「(いくらう○こさんたべさせてくれるからって、こんなのもううんざりやん…)」
___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ヤーン…
. ィ⌒人l|´o;゙'―--‐'ヾ バクバク…
と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ…
'ー--、_;;;;_;;、-‐′
飼い主「よし、食い終わったな!早速始めるぞ!」バキィ!
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
//
\ //
_) __ // バキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- 飼い主「オラァッ!オラッ!オラッ!」ボコッメキッバキィッ!
飼い主「うん?今日は随分と大人しくなぐられてるな」
飼い主「いつもの反抗的な態度はどうしたのやら」
のんたぬ「……」
のんたぬ「おねがいやん…もう、のんちゃぁをころしてやん…」
//
//
__ //_
(〆~;;;;;;: * のんちゃぁ…
i:::ノノ;ハ;;#ξ もう…つかれた…やん
人l|il;;)p`ノリ、
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ)
飼い主「……いいだろう、いつまでもお前を飼ってると部屋の中がウ○コ臭くて仕方ないしな」
飼い主「望み通りお前をサツ処分してやるよ」
//
\ // しね!この糞狸!
_) __ // ベキッ!! ==-
_ _,ノ (〆::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==- //
\ // これでトドメだ!!
_) __ // バキィ!! ==-
_ _,ノ ::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
飼い主「ふぅースッキリした!あばよ糞ガイジュウ!」
のんたぬ「(こ…これでよかったや…ん…)」
//
//
__ //_
,;"~;;;、~:,;:',
i:::ノノ;ハ;;#ξ
人l|il;;)p(;;ノリ、
、 ``;’ ´ ,
;;
;
;
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ) //
\ // これでトドメだ!!
_) __ // バキィ!! ==-
_ _,ノ ::::、:_ノ ̄ ̄`ヽ==- 二
,`) i:::ノノ <_ / ´`三,:三ー二
ノ 人l|*(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
 ̄`ヽ ミ≡( ...| /!
ノ . ミ≡ (`ー‐し'ゝL _
/⌒ ミ≡ _(--‐‐'´} ;ー-----
(_((__,ノ `ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
飼い主「ふぅースッキリした!あばよ糞ガイジュウ!」
のんたぬ「(こ…これでよかったや…ん…)」
//
//
__ //_
,;"~;;;、~:,;:',
i:::ノノ;ハ;;#ξ
人l|il;;)p(;;ノリ、
、 ``;’ ´ ,
;;
;
;
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
(_((__,ノ ヽ)ヽ) >>979
つまんないも何もこれは前からある定型文 のんたぬ埋め
__ _ _
(〆~;;;;;;: @
i:::ノノ;ハ;;#ξ エイチ…
 ̄ ̄ ̄ ̄\ 人l|il;;)p`ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄
⌒⌒⌒⌒⌒⌒ / ̄/_ __
/(〆::::、::::ヽ)
/ ∩:::ノノ人::::) やん?
/ | l|*^ヮ^ノリ
// | f介iヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ _ __
(〆::::、::::ヽ) ぎゃくちゅうはしょうどくやん♪
i:::ノノ人::::) プシュ~
人l|*^ヮ^ノリ、
|:::⊂f介iつ鹵~;<巛巛
__|リ.く====>
(_((__,ノ .JJ __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) や~ん♪
人l| ^ヮ^ノリ ぎゃくちゅうのすはさっさとつぶすやん♪
ん〈つ介つ
_ ___/リく/_/_Оゝ
⌒ヽ⌒ヽ〃(_((__,ノ (ノ __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) らいたもへいわになるやんな♪
人l|*^ヮ^ノリ、
|:::⊂f介iつ\
__|リ.く====>_____\
(_((__,ノ .JJ ()__)」 コロコロ... __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) あいごのみんなはこれからもよろしくやん♪
;"'~'゙;;.,,^ヮ^;"~'゙;;
ミ,,,_,,,ミf介iミ,,,_,,,ミ
__|リ.く====>.リ
(_((__,ノ .JJ __ _ __
(〆::::、::::ヽ) すたみなたまったのでばんどりさんするやん♪
i:::ノノ人::::)
人l|*^ヮ^ノリ シャンシャン
__ |:::〈lつ二O
(_((__,く/O__つ __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::)
人l| ^ヮ^ノリ/ そろしゃあもいじめたら”め〜”やん♪
r-くっ⌒cソ/
,, ,_,,,ノ 、 , 、 _, //
(_((__,ノ(_,. .//
(.,_`ー-、_,ノ/
ー---‐‐ .__ _ __
.(〆::::、::::ヽ) すぴすぴzzz
.i:::ノノ人::::)
人::l| ´σソリ/ (
r-くっ⌒cソ/ ,、,、 )
,, ,_,,,ノ 、 , 、 _, // ~(´ ・()
(_((__,ノ(_,. .// ´´``
(.,_`ー-、_,ノ/
ー---‐‐ / ̄/_ __
/(〆::::、::::ヽ)
/ ∩:::ノノ人::::) ほなな♪
/ | l|*^ヮ^ノリ
// | f介iヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 90日 21時間 17分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。