【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆3
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02/03(月)からスタートしたスクスタ「毎日劇場」を語るスレです。
(現在、121日目)
【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586318612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured まるで A・ZU・NAがおかしいみたいな言い方だな? 毎日劇場てただのおっさんが書いているのかと思ったけど
サコッシュという単語が出てきたから少しはできるおっさんに昇格したわ 毎日劇場書いてる香具師も読んでる香具師もみんなJKだぞ 06/14(日)『あなた色に染まりたい』ことり×果林
ことり「見て見て、果林さん! このサンダルかわいい〜!」
果林「ほんと! 今年はスポーツサンダルがトレンドみたいね」
ことり「いろんなのがあって、迷っちゃうよね」
果林「スポーツサンダルに合わせるなら、サコッシュも欲しいかも……」
ことり「サコッシュなら自分たちで作れないかな?」
果林「それ、いいわね!」
ことり「ねえねえ、お互いのイメージして作ってみない?私、果林さんに似合うサコッシュ作ってみたい!」
果林「じゃあ、私はことりちゃんのイメージで作るわ。お互いが作ったものを使ったファッションショーしましょ♪」
ことり「うーん……それならいっそ、全身コーデしたい!果林さんに似合うもの、ぜーんぶ私が選んであげたいな♪」
果林「ふふっ、ことりちゃん色に染まってみるのも悪くないわね♪」 スクスタって毎日劇場含め楽しいよね!
よし、スクスタちゃん褒めたからダイヤさん理論で明日のかすみんURは確定だな 06/15(月)『その手があったか!』愛×ダイヤ
愛「この間、ニジガクの勉強会でさ、愛さん『鬼一!』って言われちゃったんだよね〜」
ダイヤ「まあ、そんなことが?」
愛「うーん、確かにちょっとビシバシしちゃった。もし次そういうことがあったら、どうしたらみんなのやる気がでるかな?ダイヤだったらどうする?」
ダイヤ「愛さん、ビシバシ教えるのだって、悪いわけではありませんわ」
愛「いや〜、やりすぎはよくなかったかな〜って……」
ダイヤ「そうしなければいけない理由が愛さんのなかにあったのなら、それは正しいことなのです。反省はほどほどになさってください」
愛「ダ、ダイヤ〜〜……! 愛さん、反省はほどほどにして、もっといい案を考えるよ!」
ダイヤ「と、言う感じですわね」
愛「え?」
ダイヤ「まずは褒める。相手の気分が盛り上がったところで、その流れに乗ればいいのです」
愛「さ、さすが……!」 06/16(火)『自慢の味です!』曜×穂乃果
曜「穂乃果ちゃんちのおまんじゅう、おいしー! あんこがさいこー!」
穂乃果「えへへ、ありがとー。これも食べて食べて」
曜「いただきまーっす! もぐもぐ……穂乃果ちゃんは食べないの?」
穂乃果「私は食べ慣れてるからいいよ〜」
曜「こんなにおいしいのに!? 私だったらいつどんなときでも食べたいよ」
穂乃果「そ、そう……? じゃあ……はむ……」
曜「私が言うのもおかしいけど、おいしーよね!」
穂乃果「あのね……曜ちゃん、穂むらの味は、これだけじゃないんだよ……!」
曜「え?」
穂乃果「あのね、再来月はこれとは違う小豆を使うんだ。この味が好きなら、再来月のもきっと好みだと思う!」
曜「小豆ってそんなに違うの……?」
穂乃果「うん、全然違う。お豆自体の味もだけど、この小豆ならお砂糖はこのくらい、お塩はこのくらい、とか、製法もちょっとずつ違うの! 穂むらのこだわりなの!」
曜「す、すごい……。私、楽しみにしてる! Aqoursのみんなと食べ比ベに来るー!」 穂乃果ちゃんのおまん◯、おいしー!◯んこがさいこー! 超お約束展開だけど
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06/17(水)『この子って……?』にこ×歩夢
にこ「今日はにこに付き合いなさい、歩夢!」
歩夢「は、はい!」
にこ「歩夢のこと、かすみがよく話してくるのよ。いろいろあるけど絶対負けないとかなんとか。あの子がこだわる理由が知りたいの。だから、今日はにこがあんたの秘密を暴くわ!」
歩夢「ええ!? ひ、秘密なんてすごいもの持ってないです!」
にこ「そういう人ほど隠してるものがあるのよね〜……にこは詳しいんだから……」
歩夢「私なんて、全然……。私のほうが、にこさんの秘密を知りたいくらいです……」
にこ「ふふーん。にこは秘密に包まれたスクールアイドルなの!」
歩夢「にこさんて私より背が低いのに、ステージの上だとものすごく大きく見えて、目が吸い寄せられるんです。引力があるんです。それも、秘密のなせる技なんですか!? 私、すごく興味があります!にこさんのお話、聞かせてください!」
にこ「……あんた、なかなかわかってるじゃない。いいわよ! 今日はた一っぷりにこの話を聞かせてあげるわ!」
歩夢「はい! 楽しみです!」 パイセンちょろ過ぎ問題
でも絆エピソードでもかすみんに興味持たせてたし流石パイセン 秘密を暴くどころかその秘密で逆に掌握されてしまうのであった 「凛、知ってるよ」
「にこは詳しいんだから」
あとは海未か 今回の話ではわかることはにこにーとかすかすは意外とよくしゃべっていること …話しちゃダメ?と落ち込むかよちんかわいい
飽きたと言いつついいけど!と言う真姫ちゃんも最高に真姫ちゃん 06/18(木)『おにぎりの日』花陽×真姫
花陽「真姫ちゃん、真姫ちゃん! 私、おにぎりの新しい魅力を発見しちゃった!」
真姫「もうおにぎりの話とか飽きたんだけど」
花陽「……話しちゃダメ?」
真姫「いいけど!」
花陽「えへへ、ありがと。あのね、なんと……焼きおにぎりにお湯をかけると、お茶漬けになるんだよーー!!」
真姫「まあ……そうでしょうね……」
花陽「お味噌の焼きおにぎりでもお醤油の焼きおにぎりでも、香ばしくっておいしいんだ〜……」
真姫「それ、お湯じゃなくてお出汁にしたほうがいいんじゃない?あと、ゴマとかネギとか入れたら?」
花陽「ええ!? す、すごい、真姫ちゃん……天才だよ!! 今すぐやってみよう!凛ちゃんも呼んで来るから待っててー!!」
真姫「ちょっと! 私はいいから! ねえ、 花陽ーー!!」 16日は和菓子の日でほのようで今日がおにぎりの日でまきぱな
プロフネタと関連ある記念日はネタにしていくのね 06/19(金)『思い出のアルバム』鞠莉×果南
鞠莉「ほらほら見て、果南! あったわ〜!」
果南「わ、ほんとだ。そんな写真よくとっておいたね」
鞠莉「ふふっ、だってめずらしくダイヤが目を潤ませてるんですもん♪」
果南「あははっ、ダイヤ、それが残ってるって知ったら怒りそうだな〜」
鞠莉「ダイヤが怒ったって、三人で写ってるこの写真はマリーの宝物よ」
果南「私もほしい」
鞠莉「オフコース! 喜んで! ねえねえ、 ほかにも写真あるのよ」
果南「わ! こんなのまで!?」
鞠莉「うふふ、自慢のアルバムよ♪……それにしても、ダイヤちょっと遅くない?はやくこないと昔の写真全部広げちゃうわよ〜」
果南「それを知ったら慌てて来そうだけど……」
鞠莉「ワオ! それなら連絡しましょう!」
果南「じゃあ、この写真をチラッと写したツーショットも送っちゃおうか?ダイヤをびっくりさせちゃわない?」 文章見る限りあなたちゃんとは限らないだろ
そこら辺にいるおっさん柄の先輩かもしれん どうでもいいことだけどカップリングでかすみんが先に呼ばれるのってかすかりの果林だけかもしれんな
他はしずかすりなかすのようにかすみんが後に呼ばれるの多いし 昨日のいいけど!まきちゃんがあまりにもまきちゃんでにやける
!がいいんだよな!が 06/20(土)『策士策に溺れる、以前』かすみ×果林
かすみ「これを、こうして……こう! くふふっ……我ながら完壁だよ〜。このくじ引きなら、次のライブのトップバッターはかすみん……!」
果林「お疲れ様〜……あら、かすみちゃんだけなの?」
かすみ「ぴゃあっ!? か、果林先輩、いきなり入ってこないでくださいよー!びっくりするじゃないですか!」
果林「びっくり……? かすみちゃん、またなにか企んでるの?」
かすみ「ふえ!? そっ、そそそんなことありません! かすみんはいつだって潔白ですから!」
果林「あ! 窓の外からあの子が手を振ってるわ!」
かすみ「えっ!? 先輩!? どこですかどこですかっ、せんぱーい♡」
果林「……なるほど。そういう仕掛けね…·…」
かすみ「あ……」
果林「かすみちゃん。くじ引きは、公平に、ね♪」 悩んでいるところをしっかりチェックしているのんたん 06/21(日)『お見通し!』千歌×希
千歌「希さん、希さん。花丸ちゃんから聞いたんだけど、希さんはお悩み相談の達人ってほんと?」
希「ええ!? そんなの初めて言われたよ」
千歌「だって、花丸ちゃんは希さんに相談事をしたら元気になった、って言ってたよ」
希「そうなの? 花丸ちゃんが元気になってくれたなら良かったけど……別に、ウチは達人でもなんでもないんよ」
千歌「そっかあ……」
希「達人ではないけど、今チカッチが迷ってることなら、いい方法があるよ」
千歌「ええ!? ほんと!?」
希「うん。チョコバナナクレープといちごホイップクリームで迷ってるんやったら、ウチと半分こしよ♪」
千歌「えー!? なんでわかったの!? なんでなんでー!? 希さんすごいっ!!」
希「なんでやろね〜。それはいいから、クレープ買おっか」 そのうち善子もA・ZU・NA達の事でのんたんに相談しそうだな 目に見えないくらいの細い髪の毛がレーダーのように張り巡らされてそう 06/22(月)『ふわふわ、いじりたい』善子×彼方
善子「彼方ー。彼方ってばー? どこー……あ!」
彼方「すやぁ……」
善子「こんなとこでよく寝られるわね、まったく……。起きて。次は浜辺でダンスレッスンなんだから」
彼方「むにゃあ〜……」
善子「起きてってば! もう……え? 彼方の髪の毛、ふわふわ……やわらかーい……ええー? こんなことある……?」
彼方「うーん……」
善子「わっ……びっくりした。起きたかと思った……。いいなあ、ふわふわの髪の毛……へアアレンジしてみたいな……」
彼方「いいよ〜」
善子「きゃあ!!!! なな、なに!?おっ、起きてたなら、さっさとして! ダンスレッスンなんだからね!!」
彼方「え〜、善子ちゃんに髪の毛触ってもらうの気持ちよかったから、もうちょっと堪能した〜い」
善子「いっ、いい、いつから起きてたのよーーー!?」
彼方「入ってきたときから〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています