【SS】渡辺曜と桜内梨子ー2
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ようりこエロです
以前に書いていたスレが落ちたので立てました
前スレには1−1から8−7まで
上げてました
今回の新作は9−1から10−7までとなります
1期編:1−1〜5−7
2期編:6−1〜10−7
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 番外編2−2
………
しばらく抱きあったまま
マットに寝ていた
少し眠ってしまったかもしれない
何か夢心地だった…
マットは埃の匂いがする
帰ってシャワー浴びないと…
暑い…喉が渇いた…
梨子「そろそろ帰らなくちゃ」
曜「…うん…また…しようね🖤」
梨子「うん…またね…」
軽く身支度を整える
お腹も空いた
帰ろう…
ガチッ
梨子「えっ!?」
曜「ん?どしたの?」
梨子「…鍵がかかってる!」 全てが露見してしまうまで続けて(ダブルミーニング)下さいな。 番外編2−3
曜「駄目だぁ…開かない…」
梨子「どうしょう…どうしょう…」
曜「カバンもスマホも教室におきっぱなしだし…まいったなぁ…」
梨子「先生ー!誰かー!」
曜「だ…大丈夫、だよ…きっと帰りが遅いとママとかが心配してくれるよ」
梨子「そ…そうよね…大丈夫よね」
曜「うん!大丈夫!梨子ちゃんはわたしが守るよ!」
といっても失敗した…
喉が凄い渇いた
先に水を飲んでおくべきだった…
ちょっと辛い…
梨子「あ…あのね曜ちゃん…」
曜「うん?」
梨子「………たいの…」
曜「え?何?」
梨子「………レ…行きたいの」
曜「ゴメンねもう一回言って?」
梨子「おトイレに行きたいの!!!」 番外編2−4
曜「ええっ!ち…小さいほう?大きいほう?」
梨子「ち…ちいさ…って言わせないで!
もうっ!」
こ…困った…どうしょう
曜「わ…わたしは…気にしないよ」
梨子「私が気にするの!」
といっても………!?
曜「そういえば聞いたことある!」
梨子「?」
曜「尿って空気に触れるとバイ菌が入ってばっちくなるけど空気に触れなければ無菌なんだって」
梨子「!?」
曜「つまりね…」 飲みきれたほうがいいのか、飲みきれないほうがいいのか…… 番外編2−5
梨子「ね…ねえホントにするの…」
曜「うん…もうこれしかないよ!緊急避難ってやつだよ!」
梨子「そう…なのかな…」
梨子ちゃんがスカートを捲って
寝っ転がったわたしの顔を跨いでいる
ちょうど梨子ちゃんのお尻が目の前に
ある
こうやって直接口をつければいけるはず!
しかし…
目の前に…梨子ちゃんそのものが…
凄い光景だ…
曜「梨子ちゃんて…」
梨子「な…何?」
曜「なんか…カワイイ🖤」
梨子「…私…もう本当に限界なのよ…泣きそう…もうダメ!」ペタン
曜「もふーっ!もふーっ🖤」
梨子「ホ…ホントにしちゃうよ!知らないんだからっ!」
曜「もふーっ🖤」 ゴメン今日ちょっと更新できないかも
もふーっ🖤してて 番外編2−6
\ドンドンドン/
わふっ!わふっ!
リコチャーン!ヨウチャーン!イルノ?
梨子「千歌ちゃん!?千歌ちゃんが来てくれた!」
…速い
梨子ちゃんは立ち上がると同時にパンツを履いていた
正に電光石火!
次の瞬間に起こったことはわずか数秒の出来事だった…
順に並べると
千歌ちゃんが鍵を開けてくれた
しいたけが飛び込んでくる
華麗なサイドステップで梨子ちゃんが避ける!
千歌ちゃんが飛び込んでくる
すれ違いざま
梨子「ありがとう…助かったわ」
と呟いて千歌ちゃんと入り口の隙間を神速で潜り抜ける
直ぐにトップスピードで走り去る梨子ちゃん…
全く無駄のない美しい…武道の達人のような流水の動きだった…
わたしはしいたけに飛びつかれ顔を舐められながら呆然としていた
千歌「…えっ…あ…曜ちゃん大丈夫?」
曜「…アッ…ハイ…大丈夫…ありがと」 このっ…外道みかんめ!なんで後1分遅く来てくれないんだぁー!! せやかて工藤、なんで高海は二人が中にいるってことを知ってたんやろか…? 番外編2−7
千歌「…てな訳でしいたけが散歩中に急に走り出して!追いかけたら学校に向かって…」
梨子「あ、そうだったんだ…」
千歌「んで用具室の周りを走ってるから
あ!これは!とピーンと来て…」
曜「ふむふむ…」
千歌「職員室で鍵を借りて開けたって訳なのだ!」
梨子「ホントに助かったわ…ありがとう千歌ちゃん
しいたけちゃんにもお礼しないと…」
あの後…先生やらママやらに散々怒られた
まあ当然だ…しかし…
もしあの時…千歌ちゃんがもう少し遅れていたら?
しいたけが来るのが遅かったら…?
わたしは飲んでいたのだろうか?
冷静に考えるととんでもない変態行為だ…
やはり普通ではなかったのだろう
危なかった…
梨子ちゃんは
梨子「………忘れましょう…」
とだけ言っていた
しかしあの光景…
視界一杯の白とピンク
汗で濡れて生々しい蜜園
むせるような梨子ちゃんの匂い…
………🖤
写真に撮れば良かった…
頼めばもう一回見せてくれるかな?
そんな夏の日の出来事でした
−おしまい− 番外編3−1
その日はAqoursの練習を終えて部室でなんとなくお喋りをしてました
雨が降るようで降らない
ジメジメして暑い…
そんな夕暮れでした
曜「…でね…その時千歌ちゃんが寝惚けてガオー!って叫んで…」
梨子「ふ…ふふっ…千歌ちゃんらしいね…」
曜「?…梨子ちゃん…どうしたの?」
梨子「うん…なんだか胸が…きつくて」
曜「…大丈夫?苦しいの?」
梨子「うん…結構前に買ったブラなんだけど…あ!あ!」
プツン!と言う音と共に梨子ちゃんの制服からするりと出てきたのは…
桜色の可愛らしいブラだった…
梨子「ちょっ!…嫌…もう!サイテー」
曜「!」ゴクリ… 番外編3−2
梨子「金具がダメになったのね…
凄く気に入って愛用してたのに残念…
もう売ってないのよこの色」
曜「梨子ちゃ… 「太ってないわよ」」
曜「梨… 「太ってません!」」
梨子「そ…そりゃ体重は…ちょっと
ほーーーんのちょっと増えたけど
ウ…ウエストは変わってないのよ!
ほ…ホントよ!中学の制服も着れたし
去年のスカートだって!ね!」
曜「いや…太ったと言うか…
グラマーになった?」
梨子「!!」
曜「…少し前から思ってたんだけど…
胸…おっきくなった?」
梨子「…少し…なりました…」
曜「やっぱり!そん感じしてたんだ
ね!ね!触らせて!」
梨子「嫌よ!改めてそんな風に言われると恥ずかしいの!嫌!」
曜「お願い!ね!普段揉んでる仲じゃない!」
梨子「…その言い方が嫌なの…」
梨子ちゃんのおっぱいが制服のすぐ下で息づいていると考えると我慢などできるだろうか?
いや!無理!! 番外編3−3
梨子「…もう…仕方ないわね…」
曜「う…嬉しいであります!」
結局触らせてくれる梨子ちゃん好き🖤
座ってる梨子ちゃんの後ろにそそくさと移動する
脇の下から手を廻す
梨子「ちょっ!何で後ろからなの?」
曜「…いや…なんかしてみたくて…ダメ?」
梨子「ああ…もう…」タメイキ
曜「んふふっ🖤」
右手は制服の上から
左手は制服の下に潜り込ませて直に掴む!
曜「おおっ!これは…やはり…」
やはり心なしか握った感じ重量感が増したような…
曜「成長してる!ね!」
梨子「…な…なんか…触りかたが…いつもより…イヤらしいんだけど…んっ…」
制服の上から固くなった感触を堪能する
…楽しい… 番外編3−4
気が付くと随分長い時間揉んでいた
梨子ちゃんの顔が真っ赤になって呼吸も荒くなっていることにやっと気が付いた
梨子「…よ…よう…ちゃん…もう…許して…」
眉をしかめ苦悶に震える顔を見たときに改めて思った
この娘はなんて美しいのだろう…
千歌ちゃんが太陽に向かって元気に咲き誇るひまわりなら
この娘は夜にひっそりと咲く花だ
本当にそんな花があるのかは知らない
だけどこの娘は間違いなく夜に美しさを開花させる
キメ細やかな美しく白い肌
真珠のような歯
赤鴇色の舌は唾液に濡れテラテラと光っている
この表情をわたしがさせている…
胸の先端を強く摘まみころがす
首筋から耳へ舌を這わせると切なげな溜め息を漏らす…
もっと…もっと
もっと乱れる様が見たい…
曜「ね…梨子ちゃん…パンツを脱いで…自分でして見せて…」
梨子「いや…それは嫌…」
曜「おねがい…見たいの…梨子ちゃん」
梨子「…二人でするのと…一人でするのは違うのよ…恥ずかしいの…見られたくないの…わかって…頂戴…」 夜に咲く花といえば月下美人か。確かに梨子ちゃんぽいかも。 番外編3−5
梨子「…今回だけよ…二度としないんだから」
曜「りょ…了解…」
梨子「…こんな姿…見せるのは曜ちゃんだけなんだから」
いつの間にか激しい雨と風が窓を揺らしていた
凄い暴風雨だが全く気がつかなかった
頭の中は梨子ちゃん一色だった
他のことは考える余裕がない
梨子ちゃんの細く長く美しい指が
自身に潜り込み湿った音を奏でる
甘く切ない吐息が漏れる
梨子ちゃんに対する愛しさと征服欲がごちゃ混ぜになりわたしの頭は沸騰した
堪らなくなり唇を奪う
梨子ちゃんの胸を激しく捏ね回す
梨子ちゃんの指使いが激しくなる
もう少しだ
お互いの体が汗ばんでいる
湿気って暑い
激しい雨と風の音は私の耳には届かず
粘りけのある水音だけが聞こえていた
曜「イケそう…?」
梨子「」コクリ
顔が見たいっ…
美しい顔をじっくり見つめる
どんな姿でも彼女は美しかった…
その瞬間
\バチン/ ■■■■■■■■■■■■■■■
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曜「うわっ!え!何?」
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梨子「ーーーーっ🖤…ふーっ🖤」
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■■■■■■■■■■■■■■■ 番外編3−7
先生「なにやってんだお前ら?
下校時間はとっくに過ぎてるぞ」
梨子「すみません…ダンスの」
曜「ステップを作ってて…」
先生「練習熱心なのはいいけど
ほどほどにしとけよ…」
電線が切れて停電になったらしい
わたしはあまりの出来事にしばらく固まっていた
梨子ちゃんは目を閉じていて暫く気が付かなかったそうだ
その後、先生が見に来てくれた
嵐は思ってたよりも酷くなっている
相談した結果
梨子ちゃんの家まで先生の車で送ってもらいわたしは梨子ちゃんの家に泊まることになった…
梨子「お母さんも帰って来れないみたい今日は沼津で泊まるって」
曜「そ…そうなんだ?じゃあ梨子ちゃんの家で二人きり…?」
梨子「そう!ふふっ…今度は曜ちゃんの番よ🖤」
そう言って彼女は意地悪な笑みを浮かべた
今夜はまだまだ荒れそうだ…
眠れるかな?
梨子「寝かさないよ🖤」
ーおしまいー 番外編4−1
曜「ついに…この日が来たね」
千歌「うん…ずっと待ってた」
梨子「初めては譲るわ…その代わり次は私の番…ね🖤」
そう…遂にこの日が来たんだ…
わたしたち3人の結婚式を終えて初めての夜…3人で迎える初夜
鞠莉ちゃんが手配してくれた最高級のスイートルームで迎えるこの日…
震える千歌ちゃんを後ろから梨子ちゃんが抱き締めている
恥ずかしがる千歌ちゃんのおとがいを持ち上げて優しくキス…
千歌ちゃんが大好き…
梨子ちゃんが大好き…
もう何があっても離れない!3人でいつまでも一緒に暮らそう
それこそお婆ちゃんになるまで…
あぁ…まるで夢のようだ…
………
……
\パチリ/
…夢だった…
…知ってた…ハイハイ夢オチ夢オチ
あーでも良い夢だっなー
もう一回寝たら続き見れるかなー
明日は沼津駅でのライブだ
静真の生徒と浦の星の生徒が手を取り合って開催する初めてのライブ
新生Aqours6人でのライブ
今度はきっと上手くいくだろう
早く朝にならないかな
千歌ちゃんと梨子ちゃんに会いたい
みんなに会いたい…
もう一度夢を見た
Aqoursの皆が祝福してくれる
SAINT SNOWの二人も月ちゃんも
わたし…幸せ…
千歌ちゃんが大好き
梨子ちゃんが大好き
Aqoursの皆が大好き
内浦が沼津の皆が…大好き…
そうしてわたしは幸せな眠りに落ちていったのでした
ーおしまいー 番外編がダラダラ長くなってもあれなので
再び一旦おしまいです
またネタを思いついたらなんか書くかもしれません
駄文を読んで頂いて本当にありがとうございました
自分はラブライブサンシャインが大好きなんだと改めて思い知りました お疲れ様、ありがとう。いつでもいつまでも待ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています