夜も更けたし、お前らからもらったシチュでSS書くぞ
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俺とイチャイチャさせたいキャラとシチュをレスしてくれよな! >>3
俺「本当にいいんですか…?」
ほのパパ「…」コクッ
俺「お、俺、ずっとあなたと愛し合いと思ってて…」
ほのパパ「…」グッ
俺「で、では、気持ちよくなってもらえるように頑張りますね…!」
────
俺「んっんぼ!!じゅるるるるる!!!!」
ほのパパ「おおん!おおん!!いいぞ!!若いのはイキがいい!!!!」
俺「もっと気持ちよくなってください!!ねちゃっじゅぼぼぼぼ!!!!!!」
ほのパパ「あっ、ああ!!俺も負けてられないな!!!じゅるるるるる!!!!」
俺「い、イグッ!!!!!!」 絵里の体を1日に1ミリずつナイフで削ぎ落としていく話 >>4
俺「いらっしゃいませー空いてる席にどうぞ」
花陽「…」ストッ
俺「お冷です ご注文決まりましたらお呼びください」
花陽「ありがとうございます」
俺(めっちゃ可愛いやん…)
花陽「あのー!」
俺「はい、お決まりですか?」
花陽「とんかつ定食、ごはん超山盛りで!」
俺「え?も、申し訳ございません、当店にはごはん超山盛りサービスは」
花陽「ないんですか…?」ウルウル
俺「ただいまお持ちいたしますね!」
花陽「〜♪」 >>5
しいたけ「わふっわふっ」
俺「ははっ、今更馬鹿なこというなよ 愛にさ、種族の壁はないんだぜ」
しいたけ「あおーん…」
俺「心に決めた夫がいる?じゃあしいたけは俺のことが嫌いか?」
しいたけ「わんわん!!」ブルブル
俺「そうだろ?愛に理由なんていらないのさ」
俺「…ごめん 俺もそろそろ我慢できない」
しいたけ「わん…」
俺「今日だけだから、今だけだから」
しいたけ「わん!」
マツタケ「…!!!!わん!!わん!!!!」
俺「あちゃー、見られちゃったか」
しいたけ「わんわんわん!」(ごめんなさいあなた…わたし、人間チンポじゃないと満足出来ない体にされちゃったの!!)
俺「そういうわけさ、あんたはそこで自分の奥さんが人間チンポに蹂躙される姿をみてな!」ズンッ
しいたけ「ああああん♡わおーーーーーん♡♡♡」 >>6
俺がどこにいるんだよバーカ朽ち果てちまえチンカス >>9
なんでそのシチュのSSを書いてくれると思ったの?お前はまず腹についた贅肉を削ぎ落とせよ >>17
いいな気に入った
サンドイッチマンとお前の純愛物頼む ヨハネにたまたま沼津で出会したリスナー(リトルデーモン) >>21
俺「世の中興奮することいっぱいあるけどさ、1番興奮すんのはこうしてお前と隣同士肩を寄せ合って座ってる時だよな…////」
富澤「間違いないね♡」
伊達「おいおいおい!俺も忘れんなよ!」
俺「ああ、ここ空いてるぜ」
伊達「ったくよ…/////」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています