幼少かなん「蜂の子食べるからスズメバチ捕まえるよ!」ようちか「よし!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スズメバチが群がりまくった結果、熱殺蜂球状態になってスズメバチだけが死にそう 果南「いい?今回とるのは黒雀蜂だよ!蜂の巣は地下にあるから火であぶり出すんだよ!」
千歌「果南ちゃん、赤蛙捕まえたけどどうするの?」
果南「肉をえぐって、蜂をおびきよせるんだよ!肉をつかんだ蜂に巣まで案内してもらうんだ!」
よう「ヨーソロー!」
🐸「ゲコ」 果南「蛙の足切って糸に結わえて木にぶら下げるよ!」
曜「ヨーソロー!」
千歌「うあ、、、グロい、、、拷問だよ」
果南「こんなのでグロいなんていってたら将来料理できないよ!」
クロスズメバチ「ワーン」
三人「あ!来た!」 みてくださいこれ
ぶりっぶりですぶりっぶり
危ないっ 危ないっ
つんつんつんつん >>14
千歌抱えて凄い勢いですっとんで医者まで連れて行きそう
たかが一回刺されただけでずっと手を握って謝ってそう
そして二度と危ないことしなさそう 果南と曜に比べたら凡人だけど充分高いフィジカルの千歌のトリオすき 果南「よし!蜂が蛙をつかんでにげたよ!」
ようちか「おいかけろ!」
蛙の肉を持ったクロスズメバチ「ワーンワーンワワーン」
ちかなん「待ちやがれぇー!」どたどたどた
曜「二人とも待って〜!」ノチノチ
クロスズメバチ
巣穴にスポッ
果南「ここに巣があるよ!」
曜「よし!火をつけよ!」
千歌「木の枝にマッチで火をつけて、、、、」
木の枝を近づける果南 スズメバチ「〜〜!!!」
千歌「ぎゃあああ」ゴロゴロ
果南「千歌が刺された!このっ!この!」ペチペチ
曜「ヨーソロー!」ペチペチ
千歌「痛い痛い!痛いよおおおお!」
果南「じいちゃんが言ってた!ハチに刺されたらおしっこかけるんだ!」ヌギヌギ
曜「ヨーソロー!」ヌギヌギ
千歌「あっ、やだ!やだやだ!おしっこやめて!」ジタバタ
果南「曜おさえて!おしっこかけないと千歌が死んじゃう!」
曜「ヨーソロー!」ガシッ
千歌「いやだあああああああ!」 スズメバチ「ワーン!」
千歌「出た!曜ちゃん!棒で巣を突き刺してこの風呂敷の中に!!イテッ!」プスプスプスプスブスブス
曜「棒、あ!あった!」グサリ
果南「うし!ハチが死んでる!オイテッ!」
曜「風呂敷包むであります!ウギャイテッ」
ようちかなん「逃げるぞ!!!」ドタドタドタドタドタ
生き残ってるスズメバチの大群「ぶぉぉぉぉぉぉん 」
千歌「こっちくんな!くらえ!ミカンボンバー!」🍊ポイポイッ
しかし、スズメバチにあたらない!
果南「やめんか!それよりそろそろ十千万だよ!」ずだだだだ
曜「こんなときは!果南ちゃん!百烈拳だよ!」
果南「できないって!」ドタドタ
千歌「千歌だけめっちゃ刺されるのだ〜!」
曜「蜂の巣落とさないであります!」 幼少ダイヤ「鞠莉さん、我が家のお抹茶の味いかがでしたか?」トコトコ
幼少ツンツン鞠莉「ええ、まあまあだったわ。(素直に言えない私がいる、、、、)」
以下ダイア「素直に言えばいいのに、ってあれ果南さんですわ!」
鞠莉「What?チカたちもいるわ!何かから逃げてるわ」
千歌「何でこんなに刺されるんだよ!オイテッ」ドタドタドタ
蜂の巣の風呂敷持ってる曜「千歌ちゃんがかわいいからであります!ウギャッ!またさされた!」
果南「いだいいだい!あんたら、蜂の巣落としたらもう遊んでやんないからね!
」
💢の黒雀蜂大群「ワーーーーーーーーン 」
ダイア「あのチンピラどもなにをやってるのですわ!こっち来ましたわ!」
果南「あ!ダイヤ!」
曜「ダイヤちゃん!そうだ、ダイヤちゃん!パス」
ダイヤ「へ?」蜂の巣ポスッ >>16
まぁ知っての通り、二回目は本気で危ないからちょうどいい ダイア「何でこんな危ないもの持ってるのですかですわ!」ドタドタドタ
鞠莉「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!虫怖いぃぃぃぃぃ!
」
果南「これもってしまねえに蜂の子ご飯つくってもらうんだ!」
曜「ヨーソロー!」
千歌「昆虫食!日本人なら誰でも通り抜ける試練だよ!」 鞠莉「え?realiy?」
果南「そうそう!マジマジ、そのためにはこの雀蜂からも逃げなきゃ」ドタドタドタ
鞠莉「ビーベビーって美味しいの?」
果南「ビー?ベビー?」
ダイア「蜂の子という意味ですわ!」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
果南「蜂の巣おとすなよ!ダイヤ!」
ダイア「しっかり持ってますわ!」(明日学校でアゴ蹴っ飛ばしますわよこの水ゴリラ)
???「おねえちゃあ、なにしてんの?」
???「ずら? 」 千歌「ギャラリー増えて楽しいね」
果南「このまま静岡駆け巡ろっかー」
曜「ヨーソロー!」
ダイア「あんたらいい加減にせーよ!」
花丸「ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なにするずら!おらが何したっていうずら!?」
ルビィ「何で蜂からにげるのぉ!??」
鞠莉「美味しいものを食べるためデース!」
果南「よし!十千万だ!」
千歌ママ「あら、みんな鬼ごっこ?」 三人の顔面最終的に蜂に刺されるより酷いことになりそう ちなみにクロスズメバチに刺されて死ぬことはほぼない、よっぽど運悪い体質じゃない限り健康体の若者ならちょっと痛い程度で済む
オオスズメバチなら南無三 花丸が蜜蜂の巣から蜂蜜奪ってそうな気がするが多分色のせい キモいのは重々承知だがえみつんとふりりんも出して。 千歌ママ「あら、蜂の巣?ちょっと!聞いてないわよ!」💢
果南「おばちゃんドア閉めて!」ダトダトダト
曜「ヨーソロォォォォォ!」ズドドドドド
ダイア「私めっちゃ刺されてますわぁ!」
鞠莉「使用人に怒られる!でもスリリングで楽しいわ! 」ズダダダダ
ルビィ「ピギァァァァァァァ」ドタドタドタ
丸「蜂の子ってうまいずら?」ドタドタドタ
千歌「刺されまくった!おしりにナンコロイド塗って!」トテチテタ
千歌ママ「もう蜂おってきてないわよ?」
6人「あ、なーんだ」ピタリ
千歌「いてえ! 」どて
千歌「急に止まるんじゃねえのだ!」 果南「おばちゃん!蜂の子ご飯つくって?」
千歌ママ「あんたたちね、危ないじゃないの!」クワッ
曜「ソロッ」
千歌「ホゲッ 」
果南「グエッ」
ダイア「わたくし達は巻き添えですわ!」
ルビィ「おねえちゃぁ、ルビィこけたぁ」
ずら丸「蜂の子旨いずらか?」
鞠莉「お洋服どろどろ、、、マミーにひったたかれる、、、、」グスングスン
千歌ママ「風呂沸かしたから仲良く入ってきなさい!」ポンポンポンポンポーン
果南「あんなちっこい体型でよく7人投げられたね」
千歌ママ「聞こえてるわよ!」💢💢 7人「ふぅ〜いいお湯だったぁ」
果南「あ!蜂の巣蜂の巣!」
バラバラ
ようちかなん「分解されてる!」
千歌ママ「蜂の子ぎっしりつまってたから料理にするわね。」
ようちかなん「ぃやったあー!」
ダイア「万歳してる場合ですか!💢💢」 鞠莉「蜂の子ライスdeliciousね!」
丸「バター炒め最高ずら!」
ルビィ「おかあしゃんにもたべさせたい、、、うゆゅ」
ダイア「何ちゃっかりと食ってますの?」
果南「ダイアも食べていきなよ 」ばくばく
ダイア「背中がめちゃくちゃいたくてそれどころではありませんっ!大体果南さんはも少し女の子らしく」ガミガミクドクドエリエリチカチカ
千歌「ねーねーダイヤさんみてみて」
ダイア「なんですの💢💢」
千歌「生きてる蜂の子」ウニョン
ダイア「イィィィィヤァァァァァァ」バタッ
曜「倒れてしまったであります」
一同 アッハッハッハ 八年後、、、、
果南「ってことがあってねぇ、あの時のダイアかわいかったなぁ」
ヨハネ「それより果南が腕白だったことに驚きよ、まさか、、、鞠莉がわんぱくなのって、、、」
ダイア「あのあと家のものに怒られまくりまして、次の日果南さんに飛びげりくらわせました」
リリー「内浦って昆虫食文化あったっけ?」
千歌「果南ちゃん、明日offだよね!久々にいかない?」
果南「えぇ〜、そんなのいくに決まってんじゃん! 」
曜「皆で蜂狩りにいくであります!」
ダイア「ふ、、、、」
ルビィ「あれはまたたべたいなぁ、ルビィいこうかな」
ダイア「ふ、、、、、」
丸「味のワンダーランドずらぁ 」
鞠莉「生の蜂蜜って外国産とはまた違った味がするわ!ダイヤのいえのお茶を飲んだあとの口直しになるわ!いくわ!」
ダイア「ふ、、、」
リリー「わ、私もいこうかなぁ」
ヨハネ「ヨハネも!」
ダイア「ふざけんじゃねえですわぁぁぁぁぁ!もう痛い思いは嫌ですわぁぁぁぁぁ!」
果南「じゃぁダイヤ抜きね」
ダイヤ「それも嫌ですわぁぁぁぁぁ!」
おわり Aqoursの エンジンかかったら止められないバカ共感好き この作品のダイヤさんは大半が偽物のダイアなので人格が違うのだ! |c||^.- ^|| ダイアなのかダイヤなのかどっちですの? |c||^ -.^|| 黒澤家の闇というやつですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています