探検
コンマ00で辛抱たまらん@cﾒ*＾ ᴗ ＾ ﾘがあなたちゃんに襲い掛かるスレ2
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ｷﾞｭｰ…
あなた「えへ、このまま一緒に横になろ？」ﾎﾟﾌ…
歩夢「ふぁい・・・///」ﾄﾞｯﾄﾞｯ
ﾓｿﾞ…ﾓｿﾞ…
あなた「歩夢ちゃんからは何もしちゃだめだからね」ｽﾙｽﾙ…
歩夢「ひゃ・・・///」ﾓｼﾞ…
歩夢(いきなりスカート脱がされちゃった・・・///)
ﾑﾆﾝ…ｽﾘ…ﾌﾆｭｩ…♥
歩夢「あっ・・・/// ぅ・・・んっ♥」ﾓｿﾞ…
ﾓｿﾞ…ｽﾘｽﾘ…
あなた「ん・・・///」
歩夢(足を絡めて擦りつけてきて・・・っ♥)
ﾌﾟﾆｭｯ…ﾌﾟﾆｭﾝ ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｨ…♥
歩夢(あの子が足を動かすたびに、私のアソコにあの子の太ももが当たってるよ・・・///)ﾋﾟｸﾝｯ
ﾑﾆｯ…ﾑﾆ…
歩夢「そ、そうだね・・・///」
ﾌﾟﾆｭｩｰ…♥ ｸﾆｸﾆｯ♥
歩夢「んっ ぁ・・・♥///」ﾋﾟｸﾝｯ…♥
歩夢(少し強く押し当てたままクニクニされて・・・///)
あなた「気持ちいい・・・？///」
歩夢「・・・///」ｺｸｺｸ
あなた「っ・・・♥」ｷｭｰﾝ♥
あなた(歩夢ちゃん可愛いっ・・・/// もっと色々したい・・・)
ﾑﾆｷﾞｭｯ! ﾌﾆｭｩ-…
歩夢「ふぁ・・・あ、あなた？///」
歩夢(あの子が私の胸に顔を埋めてきてるっ・・・///)
あなた「んー♥ すうぅぅっ・・・」
ｽｳｩｩｩｩ…
歩夢「ひゃ・・・///」
あなた「んっ♥ ふぁ〜・・・歩夢ちゃんの匂いがする・・・///」ﾌﾆｬ-
ｸﾝｸﾝ…♥ ｽﾊｽﾊ♥
歩夢「あ、あの・・・いくらあなたでもそんなに嗅がれると恥ずかしいよ・・・///」ﾓｼﾞ…
あなた「だめー。歩夢ちゃんだって私の恥ずかしいトコロいっぱい嗅いだでしょ///」ｽﾘｽﾘ
歩夢(恥ずかしい・・・けど、あの子がこんなに求めてくれて嬉しい・・・///)
ﾑﾆｭﾑﾆｭ…
あなた「私、やっぱり歩夢ちゃんの胸でこうするのすごく好き・・・♥」
ｽﾝｽﾝ…ｽｩｰｯ…
ｸﾝｸﾝｸﾝ…
歩夢「あぅ・・・///」
あなた「私ってにおいフェチなのかな・・・歩夢ちゃんの匂い嗅いでると、なんか・・・///」ﾑﾗﾑﾗ…
こちらについても、相変わらず亀更新ですが ゆっくり進めていきます
https://i.imgur.com/4nA9Ri4.jpg
https://i.imgur.com/YpfRiTl.jpg
歩夢「はぁ・・・う・・・/// あ、汗のにおいとかっ しちゃってるかもっ💦///」
ｸﾝｶｸﾝｶ♥ ｽｩ-ﾊｽﾊｽ♥
あなた「んーん。すっごくいい匂いだよ・・・もっともっと歩夢ちゃんの匂い嗅ぎたいな・・・♥」
歩夢「うぁ・・・/// あ、あなたの好きにしていいよ///」
あなた「・・・♥ すんすん・・・んー・・・///」ﾎﾜｧ…♥
あなた(歩夢ちゃんの首筋・・・歩夢ちゃんの濃い匂いがして・・・♥)ﾑﾗﾑﾗｯ
あなた「ん・・・ちゅぅ♥ れぇー・・・♥」ﾍﾟﾛｰ
歩夢「ふあぁっ！？/// ぁ・・・んぅぅ♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
ﾁｭﾊﾟ…♥ ﾚﾙﾚﾙ…♥
ﾚｪｰ…♥ ﾁｭﾑﾚﾛﾚﾛ♥
あなた「ふ、はぁ♥ ん、おいし・・・♥」ﾍﾟﾛ
歩夢「あっ♥ ん、ぁ・・・はぁ・・・///」
あなた「歩夢ちゃぁん・・・///」ﾄﾛﾝ♥
歩夢「な、なぁに・・・？///」ﾄﾞｷ…ﾄﾞｷ…///
歩夢「う、うんっ・・・♥ ん・・・///」ﾝｰ
あなた「んー♥」
ﾁｭﾌﾟｯ♥
あなた「ん、ちゅ♥ んぅ・・・れちゅ♥」
歩夢「はぷ・・・んぅ♥ ん、ぅ・・・ん♥」
あなた「んん・・・♥ ぷぁ・・・♥」
ﾁｭｯﾊﾟ♥ ﾂｩｰ…♥
歩夢「っは・・・はぁ・・・♥」
あなた「ふぅ、ふぅ・・・♥ 舌、出して？」
歩夢「う、うん/// ・・・んぇ///」ﾚｪｰ
歩夢「あぇ・・・っ///」ﾋﾟｸﾝｯ
歩夢(し、舌にキスされてる・・・///)
あなた(そのまま舐めあげて・・・)
あなた「んぅー・・・♥」ﾚｪｰ
歩夢「へ・・・ぇぅ゛ー///」ｿﾞｸ♥
あなた(歩夢ちゃんの舌を咥えて)
あなた「はぷっ・・・♥」ﾁｭﾌﾟ♥
歩夢「え、ひぁ・・・///」ﾄﾞｷｯ♥
あなた(いっぱいぺろぺろしちゃえっ♥)
あなた「ちゅ・・・ぢゅうぅっぢゅ♥ んっ、んっ///」
ﾁﾞｭﾑﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯ♥
歩夢「えぁ/// えぢゅっ♥ ぷちゅ、はぇ・・・♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
ﾁﾞｭｽﾞｿﾞｿﾞ…ﾌﾟﾁｭｯﾚﾛﾚﾛｯ♥
歩夢「ん、んぐ・・・♥ んぷぅ・・・ぁ・・・///」
あなた「ぢゅぞっ♥ んぢゅずずずっ♥ んく、んっ、んぷ///」
ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭｯｽﾞｯ♥ ﾁﾞﾙﾙﾙﾙｯ♥
歩夢「あぇっ♥ ぇぢゅぷっ♥ あっ、ぁ・・・んぇぇ゛///」
あなた「んんぅ・・・♥」
ﾁｭﾙｯ…ｺｸﾝ…♥
歩夢(舌・・・吸われて・・・♥ 私の唾液飲まれちゃってる・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あなた「んっ んー・・・っぷぁ・・・♥ ん♥」ﾍﾟﾛﾘ
ﾁｭｯﾊﾟｯ♥ ﾂｩｰ…
歩夢「ぷぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」ﾀﾗｰ
あなた「垂れて・・・/// んっ、ぺろ・・・♥」ﾁｭﾙｯ
歩夢「はふゅ・・・♥」ﾋﾟｸﾝｯ
あなた「ん・・・♥ はぁ、歩夢ちゃん好きー・・・///」
ｷﾞｭｳｰｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘ-♥
ｸﾝｸﾝ♥ ﾊｽﾊｽ♥
歩夢「はぅ・・・///」ｷﾞｭｩ
歩夢(幸せすぎて、頭がぼーっとしてきたかも・・・///)
ｽﾘｽﾘ♥ ﾌﾝﾌﾝ♥
歩夢「あなた・・・♥」ｷﾞｭｯ…♥
あなた「ん・・・♥ えへへっ///」ｽﾘ…
あなた「私ねっ、歩夢ちゃんが恋人でとっても幸せだよ♥」ﾆｺ♥
歩夢「うぅ〜〜〜〜///」ｽﾞｷｭｰﾝ♥
歩夢「わ、私も、私もすっごく幸せ！」ｷﾞｭｰｯ!!
あなた「ふぎゅ」
歩夢「んんーっ♥ あなたぁー♥」ｻﾜｻﾜ…ﾌﾟﾆｭ♥
ｻｽｻｽ♥ ｸﾆｸﾆ♥
あなた「あっ・・・んぅっ♥ ふぁっ、だめ！ 歩夢ちゃんからするの禁止だよ！」ｸﾞｲ
歩夢「う・・・でも、あなたにこんなことされたら、もう我慢できないよぉ・・・///」ｳｽﾞｳｽﾞ
あなた「だーめっ。 これは歩夢ちゃんへのオシオキなんだから・・・」
歩夢「でも、でも・・・」
あなた「・・・歩夢ちゃんは、私にされるの・・・嫌？」ｼﾞｨ…
歩夢「い、嫌じゃないよ！ とっても嬉しい！ お願いしますっ///」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
あなた「あはは、よかったぁ」
あなた「それじゃあ・・・上、脱がすね」
歩夢「///」ｺｸｺｸ
ｽﾙｽﾙ…
ｸｲ…
ｽﾙｽﾙ…ﾌﾖﾝｯ♥
あなた「わぁ・・・///」ｼﾞｨｰ…
歩夢「そんなにじっくり見られると恥ずかしいよ・・・///」
あなた「・・・乳首、勃ってる///」
歩夢「うぅ〜・・・あなたのせいだよ・・・💦///」
あなた「っ・・・」ｽｯ
ﾓﾐｭ…ﾑﾆｭﾑﾆｭｰｯ♥
ﾑﾆﾑﾆ…ﾜｼﾜｼ…♥
あなた「わぉ・・・！」ﾓﾐﾓﾐ
歩夢「う、うぅ///」
あなた「えへへ、かわいい・・・♥」
歩夢「・・・///」ﾌﾙﾌﾙ
あなた「・・・歩夢ちゃん。こんな感じで、手を頭の上で組んでくれる？」
歩夢「えぇっ/// ・・・こ、こう？///」ｸﾞ…
あなた「っ・・・///」ｺﾞｸﾘ…
あなた「うん・・・」ｼﾞｲｨｰ
歩夢「むー・・・💦///」
あなた(このポーズ・・・腋と胸が協調されてえっちすぎるな？)
あなた「・・・手はそのままにしててね」ｽｯ
ﾓﾐ♥
歩夢「んっ♥」
ﾓﾐｭﾓｯﾐｭｯ…♥ ﾓﾐﾓﾐ♥
ﾂﾝﾂﾝ ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭｰ♥
歩夢「ん・・・ふ♥ ・・・ふぅ/// ・・・ぁ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾝ
あなた「・・・///」
ﾎﾟﾐｮﾎﾟﾐｮ♥ ｻｽｻｽ…♥
ｸﾞｯ…ｸﾞﾆｸﾞﾆ-…♥ ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ♥
歩夢「はぁ♥・・・っう♥ んっ♥ うぅ・・・///」
あなた「ほあぁ・・・///」(恍惚)
歩夢(わ、私の胸・・・気に入ってくれたのかな？ 嬉しいなぁ///)
ﾌﾆｭﾌﾆｭ♥ ﾂﾝﾂﾝ♥
歩夢「ふ・・・っん♥ んん・・・///」ﾋﾟｸ…
あなた「・・・」ｽｽ…
ﾋﾟﾄ♥
歩夢「ふぁ///」
歩夢(あの子のほっぺが直接当たって・・・///)
あなた「んー♥」
ｽ-ﾘｽﾘｽﾘ-♥ ｽﾘｽﾘｽﾘ♥ ﾑﾆｭﾑﾆｭ♥
歩夢「うぁ・・・/// ちょっぴりくすぐったいよ/// んっ・・・♥」ﾋﾟｸﾝｯ
歩夢(こんな恥ずかしい格好で、あの子に胸に頬ずりされてる///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
あなた「んー・・・すうぅぅぅぅ」
ｸﾝｸﾝ♥ ｽﾘｽﾘｽﾝｽﾝｽｩｰｯ♥
歩夢「うぅ、また嗅いでる・・・///」ﾓｼﾞ…///
あなた「ふぁー・・・♥」ﾄﾛ-ﾝ
歩夢「・・・///」
あなた「ん・・・♥」ﾂﾝ…♥
ｽﾘ…ﾂﾝ♥ ﾂﾝ♥
あなた(先っぽ・・・すごくかたくなって、ほっぺにツンツン当たってる///)
ｸﾆｸﾆ…♥
歩夢「あうぅ、ゃ・・・♥」ﾋﾟｸ♥
あなた「・・・ちゅ、ぺろ」ﾁｭﾌﾟ♥
ﾍﾟﾛｰ…ﾂﾂｰｯ
歩夢「あっ♥・・・ふっ♥///」
あなた「ちゅ・・・んむ・・・んっん・・・///」ﾁｭｩ
ﾁｩ…ﾁｩ…ﾁｩ…ﾁｩ…ﾁｩ…ﾁｰｩ♥
歩夢「んうぅ♥ ん、ぁ・・・///」
歩夢(夢中で吸ってる・・・赤ちゃんみたいで可愛い♥)
歩夢「ん・・・♥ ふふっ・・・///」
あなた「んむむ・・・」ﾑｩ…
あなた(・・・なんだか、赤ちゃんみたいって思われてそう)ﾑﾑ…
あなた(そうだ！前に歩夢ちゃんにされたように・・・)
あなた「ちゅぅっ♥ んぅーあむあむ♥ ぇろれろっ♥」
あなた(唇で挟みこんで吸いながら先っぽを舌でちろちろーっ・・・)
ﾁｭｳｩｩｩ♥ ﾚﾛｯﾁﾛﾁﾛｯ♥
歩夢「ふぁっぅ！？ んゃっ♥ それ・・・ぇ/// ひぅあっ♥」ﾋﾞｸｯ♥
歩夢(い、いきなり舐め方が・・・///)
あなた「れちゅ♥ ぺろっぺろー・・・♥ んーぅんっんっ♥」
ﾁｭﾙｯﾁｭｳｳｩｩｯ♥ ﾚﾙﾚﾙ-…♥
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ♥
歩夢「ん、ふあぁっ♥ あっ、あゃっ/// はぁっあぁぅっ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾞｸｩ♥
いいぞ
ﾁｭﾌﾟﾚﾛﾚﾛ-♥ ﾆｭﾙｯﾁﾛﾁﾛ♥
歩夢「う、うんっ♥ あっ♥ ううぅっ♥ んぁっあぁ♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
あなた「良かった♥ はぷっ♥ んむぅっちゅぱ♥ んれぇー♥」ﾁｭﾙﾁｭﾙ♥
ﾌﾟﾁｭ♥ ｸﾆｸﾆﾁｭﾊﾟ♥ ﾚﾛｫｰ♥
歩夢「ゃ、あぁ♥ く、ふあぁっ♥ う、うぅ・・・っ///」ﾑｽﾞﾑｽﾞ♥
歩夢(胸ばかり責められて、おへその下がむずむずして切ないよ・・・///)ﾓｼﾞ…
あなた「んちゅぅっ♥ んっんぅ♥」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥
歩夢「〜〜〜っ/// あなたっ！」ｷﾞｭｯ!
あなた「はぷっ・・・！？ あ、歩夢ちゃん・・・？」
歩夢「あの、あのね・・・そろそろ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あなた「・・・？」
歩夢「ぅ・・・///」ﾓｼﾞ…
あなた「・・・あっ///」
歩夢「うぅ〜・・・💦///」ｶｵｶｸｼ
あなた「えっと・・・下も、触るね・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢「///」ｺｸﾝ
ﾅﾃﾞ-…ｽｽｽ…
歩夢「ふ、ぁ・・・♥」ﾋﾟｸ
歩夢(あの子の手が、ゆっくりと太ももを撫でながらアソコへ近づいて・・・♥)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あなた「・・・っ///」ｿｫ…
ｸﾁｭｩｯ♥
歩夢「んあぁっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ
あなた「すごい・・・パンツ越しなのに もうこんなに・・・///」ﾈﾄｰ…♥
歩夢「ぅ゛〜・・・///」ｼｰﾂｶﾌﾞﾘ
あなた「あ・・・シーツで顔隠しちゃだめだよ♥」ﾋﾟﾗ
歩夢「なんで・・・恥ずかしいよぉ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あなた「えへへ♥ だって恥ずかしがってる歩夢ちゃん可愛いんだもん」ｻﾜ…
ｸﾁｭｸﾁｭ♥ ﾆｭﾁﾆｭﾁ♥
歩夢「んゃあっ/// あぅ♥ んんっ♥ ふあぁ・・・♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ
あなた(まだパンツの上から軽く擦ってるだけなのに、すごく気持ちよさそうな顔してる・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢「はぁっ♥ あっ♥ ぅんん♥」
あなた「っ・・・///」ﾓｿﾞ…
あなた(パンツの隙間に指を滑り込ませて、直接・・・///)
ｸｨ…ｽｽｽｰ…
ﾌﾟﾁｭﾆｭｩ…♥
歩夢「はぅっ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ♥
あなた「わ・・・///」ｸﾁｭｩ♥
あなた(歩夢ちゃんのココ・・・熱くて・・・♥ 愛液でにゅめにゅめしてる・・・っ///)ﾆｭﾙﾙ♥
ｸﾆｭ…ﾆｭﾙｩｰ♥
歩夢「ぁ・・・ふあぁ・・・っ♥」ﾋｸ…ﾋｸｯ…♥
あなた(まずは周りを指先で擦りながら、少しずつ中心へなぞるように・・・///)ｸﾆｭ♥
ﾇﾘｭ…ﾇﾘｭ-♥ ｸﾁｸﾁｭｯ♥ ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭ♥
歩夢「あぁっ♥ んっ・・・っふぅ♥ くぅ、んっ♥ はんっ♥」
あなたちゃんは分かってる
ﾇﾌﾟﾌﾟ…ﾆｭﾙｯ♥ ﾁｭﾇｯﾁｭﾇﾇｯ♥ ｸﾆ-…♥
歩夢「んっんぅぅ♥ はぅ、うぁっ♥ あっ♥ そこ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ
あなた「ここ？」ｸﾆｸﾆ♥
ｸﾌﾟｸﾌﾟ♥ ｸﾁｸﾁｸﾁ♥ ｸﾆｭｩ-♥
歩夢「うんっ♥ んんっ♥ うぅっ、ぅんん♥ っあぁっう♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸ♥
あなた「・・・♥」ﾑﾗ…
あなた「歩夢ちゃん、少し足を開いてくれる・・・？」ｸﾞｲｰ
ｸﾞｸﾞ… ｶﾊﾟｧ♥
歩夢「えっ、えっ・・・💦///」
あなた「えへへ♪ こうした方がよく見えるね♥」
歩夢「やあぁ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ
あなた(もっと奥まで見たい・・・///)ｸﾆ…
ｸﾁｨ…ｸ ﾊ ﾟｧ♥
ﾄﾛｰ…♥
歩夢「んゃぁっ♥ あ、あぁうぅ・・・///」ﾋﾟｸｯ♥
あなた(・・・ひくひくして、奥から愛液がいっぱい溢れてる///)
あなた「歩夢ちゃんのここ、すごくえっち・・・///」ｺﾞｸﾘ…
歩夢「〜っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あなた「・・・くんくん///」ｽﾝ…
ｽｩｩｩ…♥
歩夢「あっ！だめーっ💦///」ｸﾞｸﾞ…
あなた「さっき好きにしていいって言ったもん。・・・ん、すうぅぅぅぅぅっ♥」ｽｳｩｩ…ﾊｧｰ♥
ﾌｽﾌｽ♥ ｽﾝｽﾝ♥
ｸﾝｶｸﾝｶ♥ ｽｳｳｩｩｩｩｩｯ♥
歩夢「ゃらぁっ♥ あぅ、あうぅーっ・・・///」ｲﾔｲﾔ
ﾂﾌﾟｯ♥ ﾂﾌﾟｯ♥ ﾇﾁｭﾇﾁｭ♥
ｽﾝｽﾝｯ♥ ｽｳｩｩｩﾊｽﾊ♥
歩夢「へゃっ///！？ あっ♥ やっ♥ あうぅ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ♥
歩夢(あ、あの子の鼻先が膣内に入ってるっ/// ゼロ距離で嗅がれてちゃってるっ〜・・・///)ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた(すごい・・・少し鼻にツンとくる濃い匂い・・・/// 歩夢ちゃんのえっちな匂い・・・///)ﾑﾗｯ
あなた「すんすん・・・/// ふあぁ・・・♥」ﾑﾗﾑﾗ…!
歩夢「ああぅ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あなた「・・・んぅー///」ﾁｭｩ-♥
ﾁｭﾌﾟｯ♥
歩夢「やぅっ///！？」
あなた「ちゅ♥ んぅー、んちゅうぅ♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
ﾁｭﾙｩ♥ ﾚﾛｫｰ♥ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥
歩夢「ふあぁっ♥ やっ/// あぅ、あうぅぅぅ♥」ﾋﾞｸｯ♥
ﾁｭﾊﾟｯ♥ ﾚｪｰ♥ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾙﾙ♥
歩夢「あっ♥ んぁっ♥ ふうぅっ・・・♥」ﾋﾟｸｸｯ♥
歩夢「そ、そんな汚いところ無理して舐めなくていいよ💦///」ｷｭ…
あなた「んむぅ・・・ぷぇ♥ 汚くないよ、大好きな歩夢ちゃんのだもん♥」ﾆｺ
歩夢「はぅ///」ｷｭｳｩﾝ♥
あなた「それに、歩夢ちゃんだって私の・・・いっぱい舐めたり吸ったりしてたでしょ///」ｼﾞﾄ…
歩夢「それは、そうだけどぉ・・・💦///」ﾓｼﾞ…
あなた「私も歩夢ちゃんにしたいこと全部するもん。んぇー・・・♥」ﾚｪｰ♥
ﾂﾌﾟﾌﾟﾁｭ♥
歩夢「んひっ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ♥
歩夢(あの子の舌が膣内に入って・・・っ♥///)ｷｭｩｷｭｩ♥
あなた(歩夢ちゃんの膣内・・・熱くて、ひくひくしてて、奥からどんどん愛液が溢れてくる・・・♥)ﾁﾞｭﾙｯ♥
ｸﾆｭﾆｭ♥ ﾚﾛﾚﾛｯ♥ ﾆﾁｭﾆﾁｭ♥
歩夢「んあっ♥ ふっ♥ んん、んゃっ♥ んううぅ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ♥
あなた(もっと・・・♥)
あなた「れぇー♥ んぅー・・・♥ んっんっ♥ んちゅ、ぢゅるっ♥」ﾆｭﾌﾟﾁｭﾎﾟ♥
ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♥
ﾚﾙﾚﾙｰ♥ ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ♥
歩夢「うぅ///！？ ひゃ♥ あっ、あぅっ♥ うぅっ♥」ﾋﾞｸｯ♥
歩夢(奥の方まで舐められて、吸われてっ///)ｿﾞｸｿﾞｸ-ｯ♥
あなた(舌で円を描くように膣内をぺろぺろーっ♥)
ﾚﾘｨｰ♥ ｸﾊﾟｸﾁｭ♥ ｸﾎﾟﾆﾁｭ♥
歩夢「やあぁ・・・/// あっ♥ んっ♥ ふう゛んぅっ♥ 」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ♥
歩夢(わ、私の・・・隅々まで舐められちゃってる・・・///)ｿﾞｸｿﾞｸ♥
歩夢(あの子の舌が動くたびにアソコが押し広げられて、恥ずかしいよぉ・・・///)ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あなた「んっ、ぢゅっぅ♥ れるれるっ♥ ぷちゅ♥」
ﾁﾞｭﾙｯ♥ ﾁﾌﾟﾁﾌﾟ♥ ｸﾆｭｰｯ♥
歩夢「んうぅぅ♥ んふぁっ♥ あぁっ、ひうぅっ♥」ｷｭｳｩｯ♥
ｸﾐｭｳｩｩ♥
あなた「んみゅ♥」ﾋﾟｸ
あなた(奥の上側・・・ここ、舌で擦るたびにきゅうきゅう締め付けてくる・・・♥ ここが弱いのかな？)ﾝﾑｩ♥
ほんと好き
あなた(それなら・・・)
あなた「んぅ・・・んー♥」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ♥
ﾁｭﾌﾟｯﾆｭﾙﾙ-…♥
歩夢「ふあっ・・・！？///」ｷｭｯ♥
あなた(舌先でここを重点的に・・・♥)ﾚﾙﾚﾙｯ♥
ﾂﾝﾂﾝ♥ ﾚｪ-ﾆｭﾙﾆｭﾙｯ♥
歩夢「やっ♥ そこっ♥ ふあぁぁぁぁあぁっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥
あなた「んぢゅ・・・ぢゅれぇーぇろれろっ♥」ﾁﾞｭﾚﾚｯ♥
ﾚﾙｯﾚﾙｯ♥ ﾚﾛﾛｯｺｼｭｺｼｭ♥
歩夢「だめっ/// んんっ♥ ふぁっあっあっあぁっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥
ﾁｭﾎﾟｯ♥ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟｯ♥ ﾚﾙﾚﾙﾚﾙ…ｺｽｺｽ♥
歩夢「んうぅぅっ♥ あぁっ♥ っうんんぅ♥」ｸﾞｸﾞ…ｯ♥
あなた「んぐ・・・ぅ///」
あなた(私の顔に押し付けるように腰が浮いてきた・・・歩夢ちゃん、そろそろイきそうなのかな///)
あなた「んれぇーっ♥ ぢゅるっぢゅるるるるうぅっ♥」ﾁﾞｭﾙﾙｩ♥
ﾚﾛｵｫｰ…ﾁﾞｭﾙｯ♥
ﾁﾞｭﾙﾙﾙ ﾚﾙﾚﾙｯ ﾁﾞｭｳｳｳｩｩｯ♥
歩夢「あっ♥ ふぁっ♥ あなたぁっ♥ もう・・・っ♥！！」ｷｭｩｯ♥ ｷｭｳｳｩｯ♥
歩夢「んーっ♥」ｷﾞｭｰ♥
ｷﾞｭｳｩｯ!
あなた「んぷぅっ！？」
あなた(腕と足で頭にぎゅって抱き着かれて、歩夢ちゃんのアソコに顔を押し付けられてるっ・・・///)ﾑｸﾞｸﾞ
ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥
ﾌﾟｼｨｯ ﾌﾟｼｬｱｱｧｧｧｧｧｧｧ…
あなた「んくぐっ・・・！？」
歩夢「ふあぁ゛〜〜〜〜っあ・・・ああぁ・・・♥」ｶﾞｸｯ♥ｶﾞｸｯ♥
あなた「んっ、ん゛うぅ・・・♥ んく、んく・・・///」ｺｸ…ｺｸ…
あなた(歩夢ちゃんに頭がっちり抑え込まれて・・・えっちなお汁 口から直接飲まされちゃってる・・・///)ﾎﾟｰ♥
ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭﾙ…♥
あなた「んっ、んぅ・・・♥」ｺｸﾝ
歩夢「はぁ・・・♥ ふあぁ・・・///」ﾋｸ…
ﾀﾗｰ…♥
あなた「んく、じゅるるっ、ちゅぴ♥ んむ、んく/// ん、ぺろ、ぺろ♥」ﾁｭﾙ♥
あなた(膣内から垂れてきてるのも、アソコの周りに飛び散ったのも、全部綺麗に舐めとってあげなきゃ・・・///)ﾍﾟﾛ♥
歩夢「んぁっ♥ はぁっ・・・♥ ぁ・・・はあぁ・・・///」ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…♥
歩夢「はぁ・・・は・・・♥」ﾋｸ…
あなた「はぁ・・・///」ﾎﾟｰ♥
歩夢「あ・・・っ！」ﾊｯ
歩夢「ご、ごめんねっ！ 私っ、夢中で、あなたにひどいことっ💦」ｱｾｱｾ
あなた「・・・///」ｽﾘ
ｽﾘｽﾘ…♥
歩夢「んっ♥ あ、あなた・・・？💦」
あなた「あの、ね・・・」ﾓｼﾞ…
あなた「・・・押さえつけられながら身体の中までマーキングされて、私の全部 歩夢ちゃんのモノにされちゃったみたいで・・・嬉しかった、かも///」ﾃﾚ
歩夢「あぅ・・・っ///」ｷｭｳｩｩﾝ♥
歩夢「ふぁ・・・っ///」ﾄﾞｷｯ
あなた「すん・・・///」ｸﾝｸﾝ
歩夢「ゃ・・・///」ｿﾞｸ♥
あなた(うぁ・・・♥ 私の唾液と歩夢ちゃんのアソコの匂いが混ざって、嗅いでるだけで・・・♥)ｼﾞｭﾝ…♥
あなた「・・・っ///」ﾑﾗﾑﾗｯ♥
ｷｭｩ…♥ ｽﾘｽﾘ♥
歩夢「ん、あなた・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢(あの子が、切なそうな表情で私に寄り添って 甘えてる・・・/// かわいいっ♥)ｷｭﾝ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・そろそろ、私も・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…♥
歩夢「・・・っ///」ﾄﾞｩﾙﾙﾝﾄﾞｩﾙﾙﾝ!
あなた「・・・///」ｺｸ…
歩夢「・・・///」ｽｯ
ｽｽ-…ﾇﾁｭ…♥
ﾆｭﾁｭｯ♥ ﾆﾁｭ♥
あなた「んっ♥ んぅ・・・///」ﾋﾟｸﾝ♥
歩夢「わぁ・・・すごい・・・///」ﾇﾁﾇﾁ♥
歩夢(下着が愛液でびしょびしょになってる・・・///)
あなた「ううぅ〜/// だって、歩夢ちゃんの匂い嗅いでたら、すごく興奮しちゃって・・・///」ﾓｼﾞ…
歩夢「そ、そうなんだ・・・っ///」ﾇﾁｭﾇﾁｭ♥
歩夢(私のにおいでこんなに・・・/// 恥ずかしいけど、すっごく嬉しい・・・っ///！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢「あ・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あなた「下着、ベタベタで気持ち悪いから・・・」ﾓｿﾞ…
歩夢「・・・///」ﾇﾁｭ♥
あなた「んぅ♥ ・・・歩夢ちゃんに脱がせて、欲しいな///」ｸｲ♥
歩夢「う、うん///」ｽｯ…
ｽｽ…ｽﾙ…ｽﾙ…
ﾂｩｰ…♥
歩夢「・・・っ///」ｺﾞｸﾘ…
歩夢(あの子のアソコから、下ろしたパンツのクロッチに愛液で糸を引いてる///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
あなた「うぅ・・・/// 恥ずかしいから、そんなに見ないで・・・///」ｷｭｩ…♥
あなた「はぁ・・・はぁ・・・///」ﾑｽﾞﾑｽﾞ
あなた(こんなに近くで、歩夢ちゃんに私の・・・じっくり見られて・・・っ♥)ﾋﾟｸｯ♥
ﾋｸ…♥ ﾋｸﾝｯ…♥ ﾀﾗ-…♥
歩夢「！」
歩夢(愛液が奥から溢れて、垂れて・・・/// もしかして、私の視線で感じてるのかな・・・♥)
歩夢(それなら・・・)
あなた「はぁ・・・はぁ・・・♥」ﾄﾛ…♥
歩夢「あなたのここ、顔を近づけて呼吸するたびにひくひくって反応して可愛いよ♥ ん・・・すうぅぅ・・・///」ｽﾝｽﾝ♥
ｽｰﾊｰ♥ ｸﾝｸﾝ♥
あなた「んぅ・・・♥ うぅ〜・・・♥」ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ♥
ﾋｸﾋｸ♥ ｼﾞﾝｼﾞﾝ♥
あなた(直接触れて欲しいのに・・・じっと見られたり、においを嗅がれるだけで・・・///)ﾋｸﾋｸ♥
ｷﾞｭｳ…♥
歩夢「ふぁ・・・♥」
あなた「ムズムズして切ないよ/// 触ってぇ・・・///」ｸｲ
歩夢「ううっ///」ｽﾞｷｭｳｳｩｩｩﾝ♥
あなた「歩夢ちゃぁん♥」ｷｭ♥
歩夢「う、うん・・・っ♥」ﾄﾞｯﾄﾞｯ♥
ﾑﾆｨ-…ﾆｭﾙﾆｭﾙ♥ ﾆｭｯﾆｭｯ♥
あなた「ふぁ♥ ん・・・ん・・・♥」ﾋｸｯ♥ ﾋｸﾝｯ♥
ｸﾁｭ…ﾆｭﾁﾆｭﾁ♥ ﾆｭﾁｭﾁｭｯ♥
あなた「ん・・・はぁっ/// ん、んんぅ〜・・・っ♥」ｶﾞｸﾝｯ♥
ﾋｸｸｯ♥ ﾀﾗｧ-…♥
歩夢(指先、キュウって締め付けられたと思ったら、奥から愛液が垂れて・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あなた「ん・・・はぁっ・・・♥」ﾄﾛｰﾝ…♥
あなた(指でちょっと擦られただけなのにっ・・・軽くイっちゃった・・・///)
歩夢「・・・っ♥」ﾆｭﾙｩｯ♥
ｸﾁｨ♥ ｸﾆｭｸﾆｭ♥ ﾁﾎﾟﾁﾎﾟ♥
あなた「ふあぁっ///！？ んいぃ・・・♥ あっ♥ んん、んうぅ♥」ｷｭｳｩｯ♥
歩夢「あなた、とっても可愛い・・・♥ 可愛いよっ・・・///」ｸﾆｭｸﾆｨ♥
あなた「う、うぅっ♥ 歩夢ちゃぁん♥ 待って・・・っ♥」ｷﾞｭｩｰｯ♥
歩夢「んぅ・・・/// ど、どうかしたの・・・？」
₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾ ｳｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｵｫｫ!!
ﾌﾟﾁｭ♥
歩夢「んぅ///！？」
あなた「んちゅ♥ ちゅる、んぷ、ちゅぅ♥」
ﾁｭｯ♥ ﾌﾟﾁｭｩ♥ ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟｯ♥
歩夢「んぷっ/// ん♥ んうぅ♥ んちゅ♥」
あなた「っはぁ・・・♥」ﾁﾊﾟｧ…♥
ﾂｩ…♥
歩夢「はぁ・・・はぁ・・・♥」ﾄﾛﾝ♥
あなた「ね、私・・・歩夢ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいな・・・♥」ｽﾘ…♥
歩夢「あ、あなた・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…♥
あなた「触りっこ、しよ？」ｻﾜ…♥
歩夢「あっ・・・ふぁ///」ﾋﾟｸﾝ♥
あなた「歩夢ちゃん、かわいい♥」ｽｽｰ…♥
ｻﾜｻﾜ…♥ ｸﾆｨ♥
歩夢「あ、あなたの方が・・・あっ///」ﾋﾟｸ♥
ｸﾁｸﾁ♥ ﾆﾁｭｩ…♥ ﾆﾁｭｯﾆﾁｭｯ♥
歩夢「ふぁ、ん♥ んっ、んんぅっ♥」ﾋﾞｸｸｯ♥
あなた「あははっ、歩夢ちゃんすごくえっちな声出てる・・・ひゃっ♥」
歩夢「・・・///」ｻﾜｻﾜ♥
ｸﾁｸﾁｯ♥ ｸ ﾊﾟ ｧ♥
ﾇﾆｭｯ♥ ﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟ♥
あなた「やっ、広げちゃ・・・/// ああぅっ♥ うううぅっ♥」ｷｭｩｯ♥
ﾂﾌﾟﾁｭ…♥ ｸﾁｭｸﾁｭ♥
あなた「ひゃ、入ってっ/// ぅやっ、んんぁっ♥ ひぁっ♥」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
歩夢「あなたのここ・・・私の指を離したくないーって、キュウキュウ締め付けてくるの・・・かわいいよ♥」ｸﾁｸﾁ♥
ｸﾆｭｸﾆｭ♥ ｸﾌﾟﾌﾟｯｸﾁｭﾆｭｩ♥
あなた「ふあぁっ、あっ♥ っくぅ♥ ぅん・・・もぅっ！」ﾂﾌﾟ♥
ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♥
歩夢「んうぅっ！///」ﾋｸｯ♥
ﾆｭﾙﾆｭﾙ♥ ﾇﾁｯﾇﾁﾇﾁｯ♥
歩夢「ふあぁっ♥ ひ、うぅっ♥ や、そこ・・・んんうぅぅっ♥」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ♥
ｸﾆｭｩ…♥ ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ♥
あなた「あぅ♥ はぁ、はぁっん♥ んゃぁ・・・/// ぁんっ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた(私のアソコ、広げられながら膣内をいじられて・・・/// 恥ずかしいのに気持ちよくて、癖になりそう・・・♥)ﾄﾛｰ…♥
ｸﾌﾟｯｸﾌﾟﾌﾟ…♥ ｸﾆｸﾆ♥
ﾇﾁ…ﾇﾁ…♥ ｸﾆｨ…ﾆｭﾙｩ-…♥
歩夢「ふああぁっ♥ っん♥ んうぅぅ・・・♥ あっ♥ あっ♥」ﾋｸｯ…ﾋｸﾝｯ…♥
歩夢(奥の、弱いところ・・・ゆっくりと焦らすようにやさしく擦られて、もっとして欲しくて むずむずするよぉ・・・♥)ｼﾞﾝｼﾞﾝ♥
ｸﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ♥ ﾁｯﾎﾟﾁﾎﾟｯ♥
あなた「んやぁっ/// んっんぅ♥ んん♥ っふぁ、ううぁうぅーっ♥」ｷｭｳｳｩｩ♥
ﾇﾆｭｯ…ﾇｺﾇｺ♥
ﾆｭﾙ…ﾆｭﾙ…♥ ｸﾆｭ…ｸﾆｨ♥
歩夢「うぅっ♥ はぁ、はあぁっ♥ あ、あなたぁ・・・♥」ｷｭ…♥
あなた「ふぁ・・・っ♥」ｷｭｰﾝ♥
あなた(歩夢ちゃんが、目を潤ませて切なそうな表情で私にしがみついてる・・・うぅっ、かわいいっ///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢「はぁっ♥ うぅ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ
あなた(うぅぅ〜〜〜/// すっごくキス・・・したいっ♥)ｳｽﾞｳｽﾞｯ
歩夢「ふぁい・・・/// ぷむっ/// ・・・ぷあぁ♥ んぷ、ちゅっぅ・・・♥」ﾝｩ…♥
ﾍﾟﾛｫｰ♥ ﾝﾁｭ♥
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾁｭﾙｯﾁｭﾙﾙｩ♥
あなた「んぅ・・・♥ んちゅっ♥ ぇろ♥ ぢゅぅっ♥」ﾝﾁｭ♥
歩夢「んっんぐ/// んぷっ♥ ちゅ、んん♥ んぅぅ♥」
ﾁｭｳｩ♥ ﾁｭﾌﾟｯ♥ ﾚﾛﾛｯﾁﾞｭﾙﾙ♥
あなた「んっんぅ、んぅ・・・♥」ﾚﾙﾚﾙ-♥
歩夢「はぷ、う・・・うぅ〜〜〜〜・・・♥」ｷｭｳｩｩｩｯ♥
あなた(歩夢ちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔してる・・・♥ 私もこんな顔になっちゃってるのかな///)ﾝｸｩ…♥
ﾁｭｳｩ…♥ ﾚﾛｫｰ♥ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾁｭｯﾁｭｩ♥
ｸﾎﾟｯｸﾎﾟｯ♥ ｸﾆｭｸﾆｭ♥
歩夢「んうぅっ♥ んくっ、ぇううぅ♥ ん、んんー・・・♥」ﾎﾟｰ♥
あなた(舌・・・吸うたびに歩夢ちゃんのアソコがキュウキュウ反応してる・・・/// かわいい♥)ﾚﾛ♥
あなた「はぷ、ちゅうっ♥ んうぅー/// ぢゅるるうぅっ♥」ﾁﾞｭﾙ♥
ﾁｭｯﾁｭﾎﾟ♥ ﾑﾁｭｳ…♥ ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥
ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾙｯ♥ ｸﾁｨ…ｸﾆｯｸﾆｯ♥
歩夢「うちゅっ♥ んうぅっ/// んぷ、ぇううぅぅぅ♥」ﾋｸﾝｯ ｷｭｳｩｯ♥
あなた「っぷは・・・/// はっ、はぁ・・・♥」ﾌﾆｬ♥
ﾀﾗ…ﾂﾂｩｰ…♥
歩夢「っはぁ・・・/// ふぅ、ふぅ・・・♥」ﾄﾛｰ♥
ｸ ﾊﾟ ｧ…♥ ｸﾌﾟｯ♥ ｸﾌﾟｸﾌﾟ♥
ｸﾆｭｯ…ｸﾆｭｯ…♥ ｸﾁｨ…♥
あなた「んっ、はぁ・・・♥ あぅっ♥ っん♥」ﾋﾞｸｯ♥
歩夢「あっ、あぁっ♥ ふぅ♥ んんぅ・・・♥」ｷｭｳｯ…♥
あなた(歩夢ちゃん、トロトロにとろけた顔しててかわいいっ♥)
あなた(今 激しく責めたらどうなるんだろう・・・///)ｸﾞﾆｨ-♥
歩夢「ふあ゛ーっ♥ あ、あっああうぅっ♥」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ♥
あなた「はぁ・・・♥ えへへ、歩夢ちゃん・・・♥」ｸﾆｸﾆｯ♥
歩夢「は、ふあぁ・・・♥」ﾋﾞｸｯ♥
ﾋｸｯ♥ ﾋｸｯ♥ ﾀﾗｧ-…♥
あなた(もしかして 軽くイっちゃったのかな？ よだれ垂れてる・・・///)ﾍﾟﾛ♥
あなた「・・・♥ んっ、ちゅ♥ んっ、ん・・・///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
歩夢「ふぁ・・・/// んぅ♥ うぅ〜・・・♥」ｿﾞｸ…♥
歩夢(うぅ・・・口元、あの子に舐められちゃってる・・・///)ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「ん、ぷぁ/// はぁっ、はぁ・・・♥」ｸﾃ
あなた「・・・///」ﾓｿﾞ…
歩夢「あなたぁ・・・♥」ｽﾘ…♥
あなた「ぅ・・・///」ｸﾁｭ…♥
あなた「あ、歩夢ちゃん・・・私も、えっと、そろそろ・・・///」ﾓｼﾞ…♥
歩夢「あっ、ご・・・ごめんねっ、私ばっかり・・・💦」
あなた「ううん。私も、歩夢ちゃんが気持ちよくなってくれるの 嬉しいから・・・んんっ♥」ﾋﾟｸｯ♥
ｸﾁｭｯ♥ ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｸﾌﾟ…ｯ♥
歩夢「うぅ・・・っ/// またそうやって私が嬉しくなっちゃうこと言うんだもん・・・/// あなたも、いーっぱい 気持ちよくしてあげるね・・・///」ｸﾆｨ-♥
ｸﾆｨｰ♥ ｸﾎﾟｸﾎﾟ♥ ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♥
あなた「ぁはっ♥ んぁっ♥ うぅっ♥ 歩夢ちゃっ♥ はっ、激しいっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩ♥
歩夢「わぁ・・・/// 膣内を擦るたびに、奥からおもらししちゃってるみたいに溢れてきてる・・・///」ﾇﾘｭ…♥
あなた「っ♥ 〜〜〜っ♥」ﾌﾙﾌﾙ💦
歩夢「・・・ほら、聞こえる？」ｸﾌﾟｯ♥
ｸﾁｭｯ♥ ﾁｭｯﾌﾟ♥ ﾁｭｯﾌﾟ♥
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♥ ﾁﾎﾟﾁﾎﾟｯ♥
あなた「あぁっ♥ やっ/// 音っ、立てないでぇ♥ 恥ずかしいよぅ・・・っ///」ｷｭｩｯ♥
良い
あなた「ぁ・・・っ/// だめっ・・・///」ｸﾞｸﾞ…💦
ｸﾞｸﾞｸﾞ…ｶﾊﾟｧ…♥
あなた「あっ・・・あぁっ・・・///」ﾀﾗ-…♥
あなた(私、歩夢ちゃんの足で無理やり開脚させられちゃってる・・・っ///)ｿﾞｸ♥
歩夢(こうすると、あの子の膣内から溢れた愛液がお尻まで垂れ広がっていくのが丸見え・・・///)ｺﾞｸﾘ…
歩夢「・・・っ///」ｽｯ…
ｸﾆｭｳｩ…ﾌﾟﾁｭｯ♥ ﾌﾟﾁｭｯ♥
ｸﾎﾟｸﾎﾟ♥ ﾆｭﾁｯﾆｭﾁｯ♥
あなた「あっ♥ あっ♥ んんぅっ♥ やだぁっ、こんなかっこ・・・/// ふあぁっ♥」ｷｭｳｷｭｳ♥
歩夢「でも、あなたのココ・・・恥ずかしいことされる度に キュウウゥって、私の指を締め付けてくるよ♥」ｸﾆｭ♥
歩夢「・・・恥ずかしいの、興奮する？」ﾋｿｯ♥
アニマル編ぽむはうさぎコス
つまりそういうこと
歩夢「嘘ついても、私にはわかるよ。幼馴染には隠せません♪」ｸｨ♥
ｸﾁｭｯｸﾁｭｩｯ♥ ﾁｭｸﾁｭｸ♥
ﾌﾟﾁｭｯﾌﾟﾁｭｯ♥ ｸﾁｸﾁ♥
あなた「はぁ♥ やらぁ・・・うぅっ♥ んきゅ、うぅぅ♥ あっ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸ…ｯ♥
歩夢「ふふっ、ほら・・・あなたのえっちお汁がいっぱい手についちゃった♥」ﾂｩ…♥
ﾇﾒﾇﾒ…ﾄﾛｰ…♥
あなた「やぁ・・・/// そんなの見せないでぇ・・・///」ｷｭｩ…♥
歩夢「すぅー・・・っ♥」ｸﾝｸﾝ
あなた「あっ！それ、嗅いじゃだめぇっ///」ｷｭｩｷｭｩ♥
歩夢「んぅ、ぺろー・・・♥ んむ・・・ちゅ♥」ﾁｭﾙﾙ♥
あなた「そんなの、舐めないで・・・うぅ・・・///」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた(歩夢ちゃんに、私の愛液・・・飲まれちゃってる・・・///)ﾑｽﾞ…♥
歩夢「れぇー・・・んちゅ♥ ん、ぷぁ・・・/// あなたの、美味しいよ♥」ﾁﾛﾁﾛ♥
あなた「やだぁ・・・/// うぅ、ん・・・♥」ﾓｿﾞ…♥
ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…♥ ﾄﾛｫｰ…♥
歩夢「あなたのここ、モノ欲しそうにヒクヒクして可愛い・・・♥」ﾆｭﾙ♥
ｸﾌﾟﾌﾟ…♥ ﾇｯﾇｯ♥
ｸﾊﾟｸﾊﾟ♥ ｸﾆｨｰ♥ ｸﾁｭｸﾁｭ♥
あなた「あっ、あぁっ♥ うぅっ、う・・・あゆむ、ちゃ♥」ｷｭｩｷｭｩ…♥
ﾑﾆｭｰｯ…♥
あなた「んぅっ///」
歩夢「ご、ごめんね・・・/// あなたが愛おしすぎて、抱きしめちゃった・・・♥」ｽﾘ…♥
ｻｽｻｽ♥ ﾑﾆﾑﾆ♥
あなた「んん・・・♥ っはぁ、はぁ・・・♥」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
歩夢「あなた、こういうの好きだよね・・・/// このまましてあげるね♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥
あなた「・・・///」ｺｸ…
歩夢「・・・♥」ｻｽｻｽ♥
ｻｽ…ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ♥ ｸ ﾊﾟ ｧ♥
ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯ♥ ｸﾁｸﾁ♥
あなた「ん・・・♥ んぁっ、ぁ♥ ゃ・・・/// んっ、んくっ♥ あっ♥ あっ♥」ﾋﾞｸ…ﾋﾞｸｯ♥
歩夢「ふふっ、あなた♥ かわいい♥ 大好き・・・愛してるよ♥」ﾋｿﾋｿｯ♥
ｸﾆｭﾌﾟ♥ ﾆｭﾙﾙｯ♥ ﾁﾎﾟｯ♥ ﾁﾎﾟｯ♥
あなた「うぅ/// それ、だめぇ・・・っ♥ んっ♥ あたま、ふわふわするよぉ・・・っ♥」ｷｭｳｩｩｩ♥
歩夢「我慢しなくていいよ♥ そのまま、いーっぱい気持ちよくなっていいの・・・♥」ﾋｿﾋｿ♥
ﾁｭｸﾁｭｸ♥ ﾆｭｯﾎﾟ♥ ﾆｭｯﾎﾟ♥
あなた「うぁっ♥ んっ、んんっ♥ あっ♥ あっ♥」ﾋｸｯﾋｸｯ♥
歩夢「・・・そろそろ、かな？ 少しペース上げるね」ｸﾞｯ♥
ﾆｭﾁｯ♥ ﾆｭﾁｯ♥ ﾊﾟﾁｭｯ♥ ﾊﾟﾁｭｯ♥
あなた「んっ、んっん♥ あうぅっ♥ あゆむちゃっ♥ もうっ・・・♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥
ｸﾁｯｸﾁｯ♥ ﾆｭｯﾆｭｯﾆｭｯﾆｭｯ♥
あなた「あっ、あっ、あっ、あうぅぅーーーっ♥」ﾌﾞﾙﾙｯ♥
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♥
あなた「イッ・・・んっ、っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」ｷﾞｭｰｯ♥♥♥ ｱｼﾋﾟｰﾝ
ﾋﾟｭｼｭｯ♥ ﾁｮﾛｯ…ｼｮﾛﾛｯﾛﾛｯ…♥
あなた「っふあぁっ♥ はぁっ♥ はっ♥」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥ ﾄﾛ-…♥
ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…♥ ﾀﾗｰ…♥
歩夢(あ、あ・・・っ/// あの子が私に必死にしがみついて、びくびくしてるの・・・すっっっごく、かわいいっっ♥)ｷｭｳｳｩｩｩﾝ♥
あなた「ふっ♥ ふーっ・・・♥ 歩夢ちゃんっ、歩夢ちゃぁん・・・♥」ｳｯﾄﾘ…♥
ｷﾞｭｳｩ-ｯ♥ ｽﾘｽﾘ♥
あなた「えへへ、んんー・・・♥」ｽﾘｽﾘ♥
歩夢「はぅ・・・♥」ｳｽﾞｳｽﾞ
ｸｼｸｼ♥ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥
あなた「ん・・・/// 歩夢ちゃん好き・・・大好き♥ んー・・・♥」ﾝｩ-♥
歩夢「あ、あなたぁ・・・/// ん・・・♥」ﾄﾞｷ♥
…ﾁｭｩ♥ ﾁｭﾙ♥ ﾁｭﾊﾟ…♥
あなた「っふぁ・・・/// えへ、えへへ・・・♥」ﾃﾚﾃﾚ
ﾑｷﾞｭｰｯ♥ ﾁｭｩｯ♥ ﾁｭﾊﾟｯ♥ ﾚﾙﾚﾙｯ♥
歩夢「んっ♥ 好きっ♥ ちゅ、ちゅぅ♥ んっ、んぅっ♥」ﾚﾙ-…♥
あなた「んん、んちゅぅ♥ んぇ、ちゅるっ♥ っぷぁ、歩夢ちゃ・・・♥」ｷｭ♥
歩夢「ううぅっ/// あなたがこんなに求めてくれて・・・幸せすぎて・・・愛しくて仕方ないよ・・・っ♥」ｷｭｳｩ-♥
あなた「・・・///」ﾓｼﾞ…♥
あなた「・・・歩夢ちゃん、恋人になってからすごく積極的になったよね///」ｼﾞｨ…♥
歩夢「あ・・・💦 えっと、ごめんね。迷惑だった・・・？」ｱｾｯ💦
あなた「ううん、私を好き好きーって気持ちがすごく伝わってきて、その・・・とっても嬉しかったよ？///」ﾃﾚ…
歩夢「あ、あなた・・・///」ｷｭｩｯ♥
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
あなた「それで、いつも歩夢ちゃんが寂しい思いをしてたのかなって思って・・・本当にごめんね」
歩夢「わ、私こそっ・・・やきもち妬いて、あなたの事を困らせちゃって ごめんね・・・💦」
歩夢「あなたがこんなに私の事を想ってくれてるって分かったから・・・今はそれで充分だよ」ﾅﾃﾞ…
あなた「でも・・・」
歩夢「私はあなたと一緒に居られるだけでとっても幸せだから・・・///」ﾃﾚﾃﾚ///
歩夢「恋人の触れ合いも、あなたのペースでゆっくり慣らしていこう？」ﾆｺ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・///」ｷｭｩｳｩｩﾝ♥
歩夢「ふふっ、物足りないときは私の方からグイグイ行くから大丈夫だよ♪」ﾅﾃﾞ-♥
あなた「あ、う・・・/// えっと、それはお手柔らかに・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…///
歩夢「・・・」ﾑﾗﾑﾗｯ♥
ﾁｭﾌﾟｯﾆｭﾙﾙｯ♥
あなた「は、んぷっ！？ ん、ううぅ♥ んちゅ、んちゅ・・・♥」ﾁｩﾁｩ♥
歩夢「んーぅっ♥ ん、ぢゅるっ♥ ぢゅ、れるれるっ♥」ﾁﾛﾁﾛｯ♥
ﾁｭﾙｯ♥ ﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ♥ ｺｸﾝｯ♥
ﾚﾙﾚﾙ…♥ ﾁﾞｭｯﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ♥
あなた「ぷぁっ♥ 歩夢ちゃ♥ もぅ、いきなり・・・っ///」ﾄﾛﾝ♥
歩夢「ん、ぷは♥ あなたぁ・・・あの、ね・・・///」ﾓｼﾞ…♥
歩夢「その、さっきの続き・・・シたいの・・・♥」ｷｭｯ♥
あなた「続きって・・・ま、まだシたいの・・・？///」ｱｾｯ💦
あなた「そ、そうだけどぉ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ///
歩夢「うぅぅっ/// そうやってあなたが可愛すぎるから我慢できないのっ！💦💦」ｺﾞｫｰ!
ｸﾞｲｰｯ ﾑｷﾞｭｳｩｯ♥
あなた「歩夢ちゃ・・・きゃっ///」ｷｭｯ♥
歩夢「すぅーっ♥ ん、えへへ、あなたの匂い・・・/// あなた、あなたぁっ・・・♥」ｽﾘｽﾘ♥
あなた(どうしよう、歩夢ちゃん完全にえっちのスイッチ入っちゃってるよぉ・・・///)ｱｾｱｾ💦
歩夢「ふーっ・・・ふーっ・・・///」ﾑﾆﾑﾆ♥
ｽﾘｰｯ♥ ﾌﾆｭ♥ ﾌﾆﾌﾆ♥
あなた「あ、歩夢ちゃんっ💦 太もも、当たってる・・・/// ふぁっ・・・♥」ﾋﾟｸﾝｯ
あなた(歩夢ちゃんが足を絡めてきて・・・太ももで私のアソコ擦ってるっ・・・///)ﾋｸｯ♥
ｽﾘｽﾘ♥ ﾌﾟﾆｭﾙｯ♥ ﾆｭﾙ…ﾆｭﾙｩ-…♥
あなた「ひぃんっ♥ ま、待ってっ、私さっきイッたばかりっ、うゃぁっ♥」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ♥
歩夢「すんすん・・・♥ ん、ちゅ♥ あなたっ♥ あなたぁ・・・♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
ﾁｭｯﾁｭｯ♥ ﾚﾛｰﾚﾙﾚﾙ♥
あなた「ふひゅっ/// あはははっ、んふふふっあっ♥ 首筋はっ弱いからぁっ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
歩夢「好き・・・好きだよ・・・♥ もっとシたいの・・・♥」ﾁｭ♥
ﾁｭﾊﾟｰﾚﾛﾚﾛ♥ ﾁﾛﾁﾛ…♥
あなた「はふゅっ♥ うぅんっ♥ だ、だめぇ・・・/// ふひぁっ♥ 今はぁ・・・っ♥」ﾀﾗ-♥
歩夢「ふふっ、よだれ垂れちゃってるよ・・・かわいい♥ ん・・・♥」ﾁｭﾙﾙｯ♥
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾁｭｩ…♥ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥ ﾁｭｩ…ﾁｭｩ…♥
あなた「んぅ・・・/// ちゅぅ♥ んん・・・♥」ﾎﾟｰ…♥
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥ ｸﾁｯｸﾁｯ♥ ﾆｭﾙﾆｭﾙｯ♥
あなた「ふあぁ・・・はぁ・・・♥ んぅっ♥ あ、やぁっ♥ ふあぁっ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾝｯ♥
歩夢「はぁ・・・♥ あなたぁ・・・♥」ﾌﾆﾌﾆ♥
あなた「はっ・・・はぁっ・・・♥ ち、ちょっと、まって・・・///」ｸﾞｸﾞ…
歩夢「んっ、れぅーっ♥ んふ、ちゅっ♥ んぅんぅ♥」ﾍﾟﾛ-…♥
ﾁﾙﾁﾙ♥ ﾅﾃﾞｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥ ﾁｭｯﾁｭ♥
あなた「ん・・・♥ ん・・・♥」ﾄﾛﾝ♥
あなた(歩夢ちゃんの手、温かくて気持ちいい・・・♥ 身体に力入らない・・・頭がふわふわする・・・///)ｸﾃ…♥
歩夢「んぅ、ん・・・♥」ｽｽｰ…
ｻｽｻｽ♥ ｽﾘ-…ﾆｭﾌﾟﾁｭｸｯ♥ ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯ♥
あなた「ん・・・♥ んうぅっ！？ んっ、んっく♥ んんーっ♥」ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「ちゅっ♥ んっ、んぅ♥ んちゅ・・・♥」ｷﾞｭｰ…♥
ｽﾘｽﾘ♥ ﾁｭｩ♥ ﾚﾙｯﾚﾙ-♥ ﾅﾃﾞ…♥
あなた「んんっ♥ うぅ・・・♥ ん、ぅ・・・ん・・・///」ｷｭ…♥
歩夢「っはぁ・・・♥ ん・・・ふふっ、あなた♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥
あなた「ぷぁ・・・♥ ふぅ・・・ふぅ・・・♥ うぅ〜、あゆむちゃ・・・///」ｷｭｩｰｯ♥
ﾌﾆﾌﾆ♥ ｽｽｰｯ♥ ｽｰｯ♥
あなた「ぁ・・・♥ ん・・・♥ んん♥」ﾌﾆｬﾄﾛ…♥
歩夢「お願い・・・♥ 大好き・・・我慢できないの・・・っ♥ ん、ちゅ♥」ｷﾞｭ…♥
ｷﾞｭｩ…♥ ｸﾝｸﾝ♥ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥ ﾁｭｩ…♥
あなた「はぅ・・・うぅ・・・♥ んぅっ・・・♥」ｷｭｳｷｭｳ♥
歩夢「あなた・・・♥」ｼﾞｨ…
あなた「・・・///」ｺｸ…
ついに来る…
歩夢「わっ、あなた・・・///」ｷｭ♥
あなた「んーっ、すぅーっ・・・///」ｽｩｩ…♥
ｽﾘｽﾘ♥ ｸﾝｸﾝ♥
歩夢「ま、また嗅いでる・・・///」
あなた「歩夢ちゃんのせいで、私・・・もぅ・・・///」ｽﾝｽﾝ♥
ｷｭ…♥
歩夢「っ♥」
ｸｲ♥
あなた「んっ」
歩夢「ふーっ・・・♥ 舌、べーって・・・ふーっ・・・♥ 出して・・・♥」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
あなた「ぅ・・・・・・ん///」ﾚｪ-///
ﾁｭｩｯ♥ ﾁｳﾁｳ♥
ﾚﾙﾚﾙｯ♥ ﾁﾞｭﾙﾙﾙｩ♥ ｽﾞﾛﾛﾛｯ♥
あなた「んぅ♥ あゆ・・・んっ♥ んうぅ♥ んぇ♥ ぇろ♥ ぇうぅぅ♥」ﾁﾞｭﾛﾛ♥
あなた(舌・・・歩夢ちゃんの口の中で吸われて、舐められて・・・気持ちい・・・♥)ﾄﾛﾝ♥
歩夢「んぅぅー♥ っん♥ ちゅ、ぷちゅ♥ んぅんぅ♥ んぅー・・・んっ♥」ﾀﾗｰ♥
ﾚﾙﾚﾙ♥ ﾁﾛｯﾁﾛﾁﾛｯ♥
ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ♥ ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ♥ ﾀﾗｧ-…♥
あなた「んっんちゅる♥ ちゅうっ♥ んぷ♥ んぐぅっん、ぢゅる♥ んく♥ ぢゅ♥ んく♥」ｺﾞｸ…
あなた(うぅ・・・今度は口の中にいっぱい唾液を送り込まれて、飲まされちゃてる・・・♥」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
ﾌﾟﾁｭｳｩ♥ ﾄﾛｫｰ…♥ ﾁｭｸﾁｭｸ♥
あなた「んっ・・・んくぅ、んぅ・・・んく・・・♥」ｺｸ…ｺｸﾝ♥
歩夢(あの子が私の、飲んでるっ・・・♥ とろけた顔で、飲んでくれてるの・・・っ♥)ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
あなた(うぅ、また歩夢ちゃんのペースになってる・・・///)ﾄﾛｰ♥
あなた(私も・・・もっと歩夢ちゃんを気持ちよくしてあげたい・・・っ♥)ｽｯ…
ｽｽ…ｸﾆｭﾌﾟｯ♥
歩夢「んぅ♥ ちゅ・・・んんぅっ！？ぷぁっ///」ﾋﾞｸ♥
あなた「っぷぇ・・・♥ えへへ、歩夢ちゃん・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭ♥
ｸﾁｨ…♥ ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♥ ﾆｭﾁﾆｭﾁ♥
歩夢「んぅぁ♥ あっ♥ いきなり♥ そこっ♥ あっ♥ ふあぁっ♥」
ｸﾆｸﾆ♥ ﾆｭｸﾆｭｸ♥ ﾇｯﾇｯ♥
歩夢「やぁ・・・/// はぁっ♥ ひぅっ♥ はっ♥ はぁっ・・・///」ﾋｸｯﾋｸｯ♥
あなた「ゆっくり抜いていくね・・・♥」ﾇ…♥
ﾆｭﾙ…ﾙﾙｩ…ｩ…
歩夢「ぁ・・・♥ はぁ♥ ふあぁ・・・っ♥」ｷｭｳｳｩｩｩｩｯ♥
あなた(引き抜こうとした途端に私の指をキュウキュウーって、強く締め付けてくる・・・♥)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
ﾆﾙﾙｩ…ｯﾎﾟ♥ ﾀﾗｰ…♥
あなた「わぁ・・・/// こんなに・・・♥」ﾇﾄ-…♥
歩夢「っ♥ ・・・っん♥ はぁ♥ はぁ♥ うぅ、あなたぁ♥ 切ないよぉ・・・っ///」ﾋｼｯ…♥
歩夢「んっ♥ あなた、あなたぁ・・・♥」ｷﾞｭｳｩ♥
あなた「・・・♥」ｸﾌﾟ♥
ﾆｭﾌﾟ…♥
ｸﾆｭｸﾆｭ♥ ﾆｭｯ♥ ﾆｭｸｯ♥ ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭｯ♥
歩夢「んぃっ♥ っう♥ はぁっ♥ あっ♥ あっ♥」ｷｭｳｷｭｳ♥
あなた「歩夢ちゃん♥ んぅー・・・♥」ﾁｭｰ♥
ﾝﾁｭｩ♥ ﾁｭｯﾁｭ♥ ﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ♥
ﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ♥ ｸﾆｸﾆ♥ ｸﾇｸﾇ♥
歩夢「はぷ♥ んぅっ♥ んちゅっ♥ ふん゛っ♥ んんんっ♥ ぅー♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♥
あなた「んっ・・・ぇぅ♥ ぷちゅ♥ んぅ、んぅー・・・♥ んー・・・♥」ﾀﾗｰ♥
ﾁｭｸﾁｭｸ♥ ﾁｭﾌﾟｯ♥ ﾁｭﾌﾟｯ♥ ﾄﾛｫ-…ｯ♥
ﾆｭﾇｰ…♥ ｸﾁｭ♥ ﾇﾆｭﾙ-…♥ ｸﾁｨ♥
歩夢「んっ！？/// ふう゛っ♥ んく、ごくっ♥ んうぅっ♥ こくっ♥」ﾝｸﾝｸ…♥
歩夢(あの子から、唾液送ってきてるっ/// うぅ♥ あの子の、口の中にいっぱいで、こんなの・・・っ♥♥♥)ﾄﾞｯﾄﾞｯ♥
あなた「ん・・・♥ んぅ♥ んぅー♥ んっちゅ♥ ちゅ♥」ﾁﾙ♥
あなた(歩夢ちゃん、震えてる・・・そろそろ、かな？ 少し、ペースを上げて・・・♥)
ﾁｩﾁｩ♥ ﾁﾙﾙｯ♥ ﾌﾟﾁｭ…ﾌﾟﾁｭｩ♥ ﾚﾙ-…♥
ﾆｭｯﾇﾆｭｯﾇ♥ ﾆｭｸｯ♥ ﾇﾆｭｯ♥ ﾇﾆｭｯ♥
歩夢「んく♥ んっ♥ んちゅ、んくっ♥ ぅむぅっ♥ んぅっ♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ♥
あなた(歩夢ちゃんの舌、気持ちいい・・・/// 膣内も指でなぞる度にヒクヒクってして可愛いな♥)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
ﾁｭｸﾁｭｸ♥ ﾁｭﾙﾙｯ♥ ﾀﾗｰ…♥ ﾚﾙﾙｯ♥ ﾁｭｯ♥ ﾁｭﾌﾟｩ…♥
ﾆｭｯﾁﾆｭｯﾁ♥ ﾆｭｯﾌﾟ♥ ﾆｭｯﾌﾟ♥ ﾊﾟﾁｭｯ♥ ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♥
歩夢「んぅっ♥ ふぷっ♥ ちゅ、んぐっ♥ ぷぁ♥ んっ♥ うっ♥」ﾋｸｯﾋｸｯ♥
歩夢(あの子にキスされながら、膣内、クニュクニュ擦られてっ、もう、もぅっ・・・♥)ﾋｸﾋｸ♥
あなた「・・・♥」ﾝｩ…♥
あなた(歩夢ちゃん、腰浮いてる・・・♥ 膣内の奥の方の、上側・・・歩夢ちゃんの敏感なところを一気に・・・っ♥)ﾆﾌﾟ…♥
ｸﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♥ ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｯ♥ ｺｼｭｺｼｭｺｼｭｯ♥
歩夢「んう゛ぅっ！？ う゛うぅっ♥ んぷぅ♥ んっく♥ んんんんーっ♥」ﾌﾞﾙﾙｯｯ♥
ﾋﾞｸﾝｯ♥ ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥ ﾌﾟｼｨｲｲｲｨｲｨｨｨｯ♥
ｼｮﾛﾛﾛﾛｵｫｫｫｫ…ｯ♥
ﾁｮﾛﾛｯ♥ ﾋﾟｭｯ♥ ﾋﾟｭ…ｯ♥
歩夢「んふぅ゛ーっ♥ んん♥ ぅ♥ ん、ぅ・・・っ♥」ﾋｸ…ﾋｸ…♥
ﾋｸ…ﾋｸﾋｸ♥ ﾄﾛｫ-…♥
歩夢(あなたと・・・キス、しながら・・・っ♥)ﾎﾟｰ…♥
あなた「んぅ・・・♥ ちゅる、ちゅぅ・・・♥」ﾁｭ♥
あなた(歩夢ちゃんのとろけた表情、すっごくかわいい・・・っ///)ﾌﾟﾁｭｩ-…♥
歩夢「んっく・・・♥ んん・・・♥ んく・・・♥」ﾝｸﾝｸ♥
歩夢(はあぁ・・・♥ もっと・・・あの子の、もっと欲しいの・・・っ♥)ｽﾞｸﾞｯ♥
歩夢「んふぅ・・・/// んくっ、ん・・・♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるるるるっ♥」ﾁﾞｭｽﾞｳｩｯ♥
あなた「んぅ・・・♥ くちゅ♥ んぷっ♥ んっ！？ うくっ、んぇうぅぅぅぅっ///」ｼﾞｭﾛﾛｯ♥
あなた(歩夢ちゃんの舌、口の中かき回してっ/// 唾液・・・全部、吸われちゃってる・・・っ♥)ﾋｸｯ…♥
あなた「んむ・・・/// んっぷぁ・・・♥」ﾍﾟﾛ♥
ﾂｩ-…♥
歩夢「ふぁ・・・っは♥ はぁ♥ はぁ・・・♥」ｸﾀ…♥
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥ えへへ、今までで一番長いキス、しちゃったね・・・///」
歩夢「うん・・・///」ﾎﾟｰ♥
歩夢(あの子にキスされながらイくの・・・すっごく良かった♥ 絶対癖になっちゃった・・・///)ﾊｧ…♥
あなた「・・・///」ﾃﾚ
歩夢「・・・♥ んんー♥ あなたぁ♥」ｸﾞｲ
ｷﾞｭｰｯ♥ ｽﾘｽﾘ♥ ｸﾞﾘｸﾞﾘｰ♥
あなた「きゃっ/// ん・・・えへへ♥ 歩夢ちゃんくすぐったいよぉ///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
あなた(いつもより甘えんぼな歩夢ちゃん・・・すっごくかわいい・・・っ///)ｷﾞｭ…♥
ﾌﾜｧ…
あなた「ぁ・・・♥ すんすん・・・///」ﾊｽﾊｽ♥
歩夢「ぅ・・・///」ﾋﾟｸ
歩夢(あの子、また嗅いでる・・・/// 私、そんなににおうのかなぁ💦)ｽﾝ…
あなた「すうぅぅぅぅっ♥ んふぅ・・・♥ はあぁ・・・♥」ﾌﾆｬｧ♥
あなた(歩夢ちゃんの首筋・・・♥ うっすら汗をかいてて、歩夢ちゃんの濃い匂いがして、これ、すっごく・・・♥)ﾑﾗﾑﾗ
あなた「ん、ぇろー♥ んぅ、れぅれぅっ♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
ﾍﾟﾛｰ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾚﾙｯﾚﾙｯ♥
歩夢「ふぁ、あぁ/// ふぁ♥ くすぐったいよ/// っん・・・♥」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた(さっきイッたばかりなのに・・・歩夢ちゃんの仕草や匂いで、私もスイッチ入っちゃったかも・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
ﾁﾛﾁﾛ♥ ﾁｭｳﾁｭｳ♥
歩夢「んん・・・♥ あうぅ・・・♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・歩夢ちゃぁん・・・///」ｸﾝｸﾝ♥
ｽﾘｽﾘ♥ ｷﾞｭｳｩｩｰｯ♥
歩夢「っ・・・♥ っ・・・♥」ｷｭｳｩｩﾝ♥
歩夢(あ、あの子に求められてる・・・っ♥ あの子が、私を・・・っ♥♥♥)ﾄﾞｯﾄﾞｯ♥
あなた「あの、ね・・・歩夢ちゃん見てたら、私・・・///」ｽﾘ…♥
ﾌﾆｭ-ｯ♥ ｽｩｰ…ﾊｽﾊｽ♥
あなた「その、もうちょっと、歩夢ちゃんと・・・シたくなっちゃった・・・///」ｷｭ…♥
歩夢「あなたぁーーーーっ♥」ﾉｼｯ♥
ｽﾘｽﾘｽﾘ♥ ﾁｭｯﾁｭｩ…♥ ｸﾝｸﾝ♥ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
あなた「きゃあっ♥ あゆむちゃ・・・/// ひゃ♥ あはっあははっ、ぁんっ♥ そこはだめぇっ///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ♥
歩夢「ふーっ、ふーっ♥ うぅ〜〜っ♥ あなたぁ♥ かわいい・・・好き、大好き・・・♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥
ﾌﾆｭﾌﾆｭﾝ♥ ｷﾞｭｰｯ♥ ｽﾝｽﾝ♥ ｻﾜｻﾜ♥
あなた「ふぁ♥ あははははっ、やぁっ♥ そんなとこ嗅いじゃっ・・・んっ♥ んんっ♥ ちょ、ちょっとストップー！」ｸﾞｲ-！
歩夢「ぷむっ・・・」ｸﾞｸﾞ…
あなた「歩夢ちゃん、少し落ち着いてっ💦 私、さっきイッたばかりだからっ・・・ひぁっ♥ あああっ♥」ﾆｭﾌﾟﾙﾙﾙｯ♥
ﾚｪｰ♥ ｸﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♥ ﾁﾛﾁﾛ♥ ﾁﾞｭﾙﾙ♥
歩夢「んれぇーっ♥ んん・・・♥ れるれる♥ ぢるるっぢゅうぅ♥」ﾁｭﾙﾁｭｩ♥
@@cﾘ@@ᴗ σﾘ@@cﾒ*σ ᴗ σﾘぽむっ@cσ@@cﾒ*σ ᴗ σﾘぽむ
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾
┌（┌ cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ┐₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
あなた(舌がっ、膣内でにゅるにゅるって・・・っ♥ だめ、もっ・・・ぅ・・・♥♥♥)ﾋﾟｭｯ♥
歩夢「んく・・・♥ んぅんぅ♥ ん・・・っぷぁ！？」ﾋﾞｸｯ♥
ｸﾁｨ♥
あなた「はぁっ・・・♥ はっ♥ もぅ、歩夢ちゃんばっかり・・・っ///」ﾆﾌﾟﾌﾟ♥
ｸﾆｭｸﾆｭ♥ ﾁﾎﾟｯ♥ ﾁﾎﾟﾎﾟｯ♥
歩夢「んぅっ♥ ふぁ♥ あっ♥ あっ♥」ﾋｸﾋｸ♥
ﾆｭﾎﾟ…♥ ﾂｩｰ…♥
あなた「ん、歩夢ちゃん・・・♥」ｿｯ
歩夢「あ・・・」
ｷﾞｭｩ…♥ ﾅﾃﾞ…♥
あなた「いったん、落ち着いて・・・///」
歩夢「ん・・・♥ んぅ・・・♥」ﾄﾛﾝ♥
あなた「さっきからずっと、その・・・イきっぱなしだったし・・・/// 今度は歩夢ちゃんとゆっくりイチャイチャしたいな、って♥」ﾃﾚﾃﾚ♥
歩夢「はぅ・・・♥ う、うん♥ 焦っちゃって、ごめんね・・・///」ｷｭﾝ♥
あなた「えへへ♥ 歩夢ちゃんのそういところも好きだよ・・・ん・・・っ♥」ﾝｩ…♥
ﾁｭ…♥ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥ ｻｽｰｯ♥ｻｽｰｯ♥
歩夢「ふぁ・・・♥ はあぁ・・・♥ あなたぁ・・・♥」ﾌﾆｬ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・♥ ん、ちゅ♥ んんー♥ かわいい・・・♥」ｽﾘｽﾘ♥
ｷﾞｭｰ…♥ ﾁｭ…♥ ﾁｭｯ♥ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…♥
歩夢「あ・・・♥ あ・・・♥ んー・・・♥ ふ・・・♥」ﾄﾛｰﾝ♥
あなた(歩夢ちゃんがぽーっとしている間に、普段嗅がせてくれない腋とかお尻とかをこっそり嗅いじゃおう・・・！)
歩夢「ふぁ・・・♥ んんー、あなた・・・♥」ｷﾞｭｰ…♥
あなた「えへへ、歩夢ちゃん♥ ん、ちゅ♥ よしよし〜♥ かわいいよ〜♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ-♥
ｻｽｻｽ♥ ﾁｭｩ-…ｯ♥ ｺｼｮｺｼｮ♥ ﾆｬﾝﾆｬﾝ♥
歩夢「んぅ・・・♥ はぅ・・・♥ んっ♥ はあぁ・・・♥ あなたぁ〜♥」ﾌﾆｬ-ﾝ♥
ｽｽ-…
あなた「んふ・・・すうぅぅぅ・・・♥ すんすん♥ すんすんすん♥ ふはぁ・・・///」ﾊｽﾊｽ♥
歩夢「はぁ・・・♥ ふっあっ・・・♥ はぅ・・・♥ ぅん・・・♥ ん・・・///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
あなた(汗かいてるせいか、すっごく濃くてえっちなにおい・・・♥♥♥ 歩夢ちゃんのだからかな・・・/// これ、クセになっちゃうよ・・・♥)ｸﾝｸﾝ♥
https://i.imgur.com/AOp2nja.jpg
歩夢「んぅ♥ ん・・・♥ ふあぁ・・・？ あ、や・・・///」ﾋﾟｸｯ♥
歩夢(い、いつの間にかあの子に腋の下を嗅がれてるっ！？///)
あなた「すうぅぅ♥ すんすん♥ んふ、んんー♥ はぁ・・・///」ﾌｽ-ﾌｽ-♥
あなた(うぅ♥ こんなのえっちすぎるよ・・・♥ 歩夢ちゃん、歩夢ちゃん・・・///)ﾑﾗﾑﾗ…ｯ♥
…ﾍﾟﾛｫ-♥
歩夢「ひぅっ♥・・・あっ、だめっ///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
あなた「んー♥ ちゅ・・・♥ ぢゅるる・・・っぱ♥ ん、れぇ♥ んぅんぅ♥ んぅー♥」ﾁﾙﾁﾙ♥
ﾚﾛｰ♥ ﾁｭｩ…ﾁｭｩ-♥ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾚｪｰ♥
歩夢「そんな汚いところ舐めちゃ・・・っ/// あっ♥ やだっ///」ﾋｸｸｯ♥
あなた「んぅー・・・♥ ぷぁ・・・、歩夢ちゃんに汚いところなんてないもん・・・んちゅ、れるれる・・・れぇーっ♥」ﾚﾙｰ♥
ﾁﾛﾁﾛ-♥ ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…♥ ﾚﾁｭﾚﾁｭ♥
歩夢「はぅ゛ぅ・・・/// んゃ・・・♥ やあぁ・・・♥」ﾋｸｯﾋｸﾋｸｯ♥
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾁｭﾑﾁｭﾑ♥ ﾚﾙｩｰ…♥ ﾁﾙﾁﾙ♥
歩夢「んんぅ、うぅぅぅー/// ふぁ♥ や、うぅ♥ うっ♥ あっ♥」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾝ♥
あなた「んちゅ、ん・・・っ♥ ぷぇ・・・///」ﾂﾂｰ…ｯ♥
ﾃﾛｰ…♥
歩夢「ふぁ、ぁん・・・♥ はぁ、はぁ・・・///」ﾋｸﾋｸ…♥
あなた「はぁ・・・♥ 歩夢ちゃん・・・♥ 私・・・私・・・♥」ｽﾘ…♥
歩夢「っ・・・/// うぅ〜/// ・・・もうっ、もーぅっ！///」ｶﾞﾊﾞｧ!
あなた「きゃぁっ！？///」ﾎﾟﾌｯ
歩夢「はぁ・・・はぁ・・・♥ 今度は、私の番だよ・・・♥」ｸﾞｲｰ…
あなた「うぁ、あ・・・歩夢ちゃん・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
あなた(押さえつけられて・・・これ、歩夢ちゃんに征服されてるみたい・・・♥)ﾎﾟｰ…///
歩夢「ふふ、かわいい・・・ん、ちゅ♥ んれー♥」ﾍﾟﾛｰ…♥
ﾁｭ…♥ ﾆｭﾒｰ…♥
あなた「んひゅ/// ふぁ・・・あ、ぁ・・・♥」ﾋｸﾝｯ♥
歩夢「んぇー♥ んぅ、ふふ♥ ちゅぅ♥ 」
ﾚﾛｰ…♥ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾁｭ…♥ ﾚﾛｰﾚﾛｰ♥
あなた「ふぷ・・・うぁ・・・♥ はぁ♥ あ・・・♥ うぅぅ・・・///」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた(歩夢ちゃんに顔・・・ほっぺから口の周り、ねっとり味わうように舐められてる・・・♥)ｿﾞﾜｿﾞﾜ♥
このエロ娘が
ﾁﾛｯﾁﾛﾁﾛ-♥ ﾝﾍﾞｰｯ♥ ﾁｭｩｯ♥ ﾁｭ…♥
ﾚｪｰ♥ ﾚﾙｯﾚﾙﾚﾙ♥ ﾁｩ-ｯ♥
あなた「んっ、んぁ・・・/// ぷむ♥ う・・・むぅ♥ んく♥ ん、ふぁ・・・♥」ﾌﾙﾙ…ｯ♥
あなた(歩夢ちゃんの舌、気持ちいい・・・♥ もしかして、私のモノってマーキングしてるのかな///)ﾄﾛ-…♥
ﾌﾟﾁｭ♥ ﾁｭﾊﾟｯ♥ ﾀﾗｰ…♥
歩夢「っはぁ・・・/// ん・・・ふふっ♥ 口、開けて・・・♥」ﾅﾃﾞ♥
あなた「ん、歩夢ちゃ・・・♥」ｱ-…♥
歩夢「ちぅ♥ んむ・・・ぢゅるーっ♥ んちゅ、んちゅっ♥ んく、ん♥」ﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ♥
ﾁｭｯﾁｭﾙﾙｯ♥ ﾁﾞｭｿﾞｿﾞｿﾞｯ♥ ﾁｭﾙﾙｯ♥ ﾁｭｯ♥ ﾌﾟﾁｭｯ♥ ﾁｭｸ♥
あなた「ちゅ♥・・・んぅ゛っ♥ んぁ♥ ぷちゅ♥ んうぅ、んうぅ゛ー♥」ﾁﾞｭﾛﾛ♥
ｸﾁｭ♥ ｺﾁｭｺﾁｭ♥ ﾁﾞｭﾙ…♥ ﾁﾞｭﾙﾙ-…♥
あなた「うぅー♥ ぅ♥ ん、ちゅ♥ ぷふ、ぢゅ♥ んうぅ♥」ﾁﾞｭｿﾞｿﾞ♥
あなた(うぅ・・・/// 口、吸われてる・・・♥ 私の唾液、啜られちゃってる・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
ﾁｭﾊﾟ…♥
歩夢「ん、ぷちゅ・・・んく・・・ん♥」ｸﾁｭ…ｺｸﾝ♥ ﾍﾟﾛﾘ♥
あなた「ふぁ、は・・・///」ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「ふふっ、・・・あなたの、美味しかったよ♥」ﾅﾃﾞ…♥
あなた「ん・・・♥ 歩夢ちゃんのえっち・・・///」ﾓｼﾞ…♥
ｿｯ… ｱｺﾞｸｲ♥
あなた「ふぁ♥ あ、歩夢ちゃん・・・？///」
歩夢「あなた・・・♥ そのまま、お口、開けて・・・？」
あなた「えっ、えっ///」
歩夢「はい、あーん♥」ﾆｺｯ♥
あなた「あ、あー・・・///」ｱｰﾝ
歩夢「・・・・・・んぇ♥」ﾍﾟﾛ…♥
あなた「あ、あ・・・♥」💦
あなた(歩夢ちゃんが、私の口の上で舌を出して・・・これって・・・///)ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ♥
ﾀﾗｰ…♥
めっちゃ嗜好に合っててめっちゃシコなんだけど
下手でもいいからお願いします
あなた「ぅ・・・///」ﾌﾙﾙ…♥
…ﾎﾟﾂｯ♥ ﾂｩｰ…♥
あなた「っ・・・///」ﾋﾟｸ♥
あなた(歩夢ちゃんの温かいのが・・・私の舌の上に落ちて、ゆっくり垂れてるのが分かる・・・♥)ﾊｧ…♥
歩夢「れぇ・・・♥」ﾀﾗｧｰ…♥
ﾂﾂｩ-…♥ ﾄﾛﾘ…♥
あなた「ぅ・・・んく・・・♥ んく・・・♥」ｺｸﾝ♥
あなた(私、歩夢ちゃんの飲まされてる・・・♥ 歩夢ちゃんの舌から私の舌まで糸、引いてて・・・これ、すごく興奮しちゃう・・・っ♥)ﾑﾗﾑﾗｯ♥
ﾂｩ…♥ ﾎﾟﾂ…♥
あなた「んく・・・っは♥ うぅ、ん・・・///」ｺｷｭ…♥
歩夢「・・・♥」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた「ん、ぅ・・・///」ﾓｼﾞ…♥
歩夢「ん、ふふ・・・♥ 全部、飲んでくれたね♥」ｽﾘ…♥
ｷﾞｭ…♥ ｽﾘｽﾘ♥
あなた「ひゃ・・・/// うぅ、歩夢ちゃん・・・♥」ｷﾞｭｩ♥
あなた(頬ずり、気持ちいい・・・歩夢ちゃんが近くて、匂いも・・・♥)ｽﾝ…♥
歩夢「いい子 いい子♥」ﾅﾃﾞ…♥
あなた「・・・///」ｷｭｯ…♥
歩夢「じ、じゃあ、次は・・・♥」ｸﾞｲ
あなた「きゃっ・・・えっ、えっ///」
あなた(両手を頭の後ろで固定されて・・・これって・・・💦)ｱｾｯ💦
歩夢「あなたの腋(ここ)・・・」ﾂﾝ…♥
あなた「ゃんっ♥ ちょっ、だめっ///」ﾋｸﾝｯ♥
歩夢「汗で蒸れてテラテラして・・・すごく、あなたの匂いが・・・♥」ｽﾝ♥
あなた「変なこと言わないでっ/// は、離してっ///」ｸﾞｸﾞ…
歩夢「だーめっ♥ さっき、あなたもしたよね？ 今は私の時間だよ♥」
あなた「で、でもぉ・・・///」ﾓｼﾞ…///
歩夢「ん・・・♥」ﾂﾝｯ♥ ﾂﾝｯ♥
あなた「んひゃっ、くすぐった...んひゅふふっ、はぅっ///」ﾋﾟｸﾝｯ♥
歩夢(そのまま、鼻で奥の方をすりすりしながら、あの子の匂いを...♥)ｸﾞﾘｸﾞﾘ-♥
歩夢「んー♥ すぅぅー...///」ｸﾝｸﾝ…♥
ｽﾘｽﾘ♥ ｽｳｩｩｩ…ｽﾝｽﾝ♥
あなた「ひぃ！？/// あ、ゃ・・・だめ！ う、う〜っ///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
歩夢「んふ、すぅ、ん...暴れちゃ、だめだよ♥」ｷﾞｭｰ♥
あなた「うぅ.../// やだぁ...///」ﾓｿﾞ…♥
あなた(くすぐったいのに、恥ずかしいのに...私の恥ずかしいところを歩夢ちゃんに嗅がれてるって思うと、なんか..なんか...♥)ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
ﾂﾂｰｯ…♥ ｸﾆｸﾆ♥ ｽﾝｽﾝｽﾝ♥
あなた「うひゅ・・・/// ふぁ♥ は・・・ゃ・・・♥」ﾋｸﾋｸ♥
あなた(腋の奥・・・嗅がれながら鼻でクニクニ擦られて・・・/// なんか、むずむずする・・・ぅ♥)ﾄﾛ…♥
歩夢「んぅー・・・♥」ﾚｪ-♥
…ﾍﾟﾛｫｰ♥
あなた「ぁひゃぅ！？///」ﾋﾞｸｩ♥
歩夢「ぇろー・・・♥ れぇー・・・♥ れぅー♥」ﾚﾛﾚﾛ♥
ﾚﾛｫｰ♥ ﾚﾙｩｰ♥ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
あなた「ぅあっ/// あゆむちゃっ、きゃふふふっ/// ひ、ひぅぁっ♥ あはははっ/// うぅぅうぁうぅぅ♥ 」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥
歩夢「ん・・・あなた・・・♥ んぅ・・・♥」ﾁｩ♥
ｽｽ-…
あなた「ぁ・・・うぅ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ♥
あなた(歩夢ちゃん、移動して・・・今度は反対側の腋をぺろぺろする気だ・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
歩夢「んぅ・・・♥」ﾁｩ♥
あなた「んっ・・・ぅ///」ﾋﾟｸﾝ♥
歩夢「ちゅ・・・ちゅっ♥ ちぅちぅ・・・♥ ぢゅるるっ♥」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾊﾟ…♥
ﾁｭｩ♥ ﾁｭｯ♥ ﾁﾑﾁﾑ…♥ ﾁﾞｭｳｩｩｩ-ｯ♥
あなた「あっ、ひゃ/// 吸っちゃっ/// ひぁはははっはぁ、はぁっ・・・ぅ♥ ひゃっんんーっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥
ﾃﾛ-…♥
あなた「ぁ・・・♥ はあぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ﾋｸｯﾋｸｯ♥
歩夢「ふふ・・・♥ あなた・・・♥」ｷﾞｭ…♥
あなた「ん・・・♥ 歩夢ちゃん・・・♥」ｽﾘ…♥
歩夢「・・・そろそろ、いい？」ｽﾙｯ♥
ﾂﾂｩ…♥ ｻｽｰｯ♥ ｻﾜｻﾜ♥
あなた「っぁん・・・♥ ・・・うん///」ﾄﾛ…♥
歩夢「・・・♥ かわいい♥」ｸﾆｨ…♥
あなた「あっ、待って・・・」
歩夢「？」
あなた「あの・・・私、アレやりたいな・・・///」ﾓｼﾞ…♥
あなた「あの・・・その、うぅ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ♥
歩夢「？」
あなた「私の・・・ここと、歩夢ちゃんのを・・・くっつけて、擦るの・・・したい、な///」ｷｭｩ…///
歩夢「え、ぁ・・・///」ｷｭﾝｷｭﾝｯ♥
あなた「・・・だめ？」ｼﾞｨ…///
歩夢「っ♥ だめじゃないっ！いい！いいよっ///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
あなた「っ・・・/// えっと、じゃあ・・・♥」ﾎﾟﾌ…♥
あなた(手をついて仰向けに座って、脚を開いて・・・///)ｶﾊﾟｧ…♥
あなた「こ、こんな感じでいいのかな・・・？///」(お腹を見せる猫のようなポーズ)
歩夢「・・・」ﾄﾞｩﾙﾙﾝﾄﾞｩﾙﾙﾝ
あなた「ひゃっ/// あ、歩夢ちゃ・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
歩夢「えっと・・・当てる、ね・・・///」
あなた「・・・///」ｺｸﾝ
歩夢「ん・・・♥」ｸｲｯ♥
ｸﾐｭ…ｸﾁｨ♥
あなた「う・・・///」ﾋﾟｸｯ♥
歩夢「動く、ね・・・♥」ﾆｭﾙﾙ♥
ｸﾁｭｯ♥ ｸﾁｭｯ♥ ｸﾆｭｸﾆｭ♥
あなた「ふぁ・・・♥ あっ♥ ん♥ うぅ♥」ﾋﾟｸｯ♥ ﾋﾟｸｯ♥
歩夢「んぅ・・・っ♥ ん♥ はぁ♥」ｸﾆｸﾆ♥
ﾆｭｯ♥ ﾆｭｯ♥ ﾆｭﾙｯﾆｭﾙｯ♥
あなた「んぅ♥ はぁ♥ ふっ♥ ふぅ♥」ﾆｭﾆｭ♥
歩夢「んふっ♥ はっ♥ んっ♥ んっ♥」ﾆｭﾙﾙ♥
歩夢(これ・・・あの子にマーキングしてるみたいで、好きかも・・・♥)ﾄﾞｯﾄﾞｯ♥
ｸﾁｸﾁ♥ ﾆｭﾁｯ♥ ﾆｭﾁｯ♥ ﾁｭｸﾁｭｸ♥
歩夢「んん♥ あ♥ うぅ♥ はぁ♥ っあ♥」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♥
あなた「あっ♥ ふぁ♥ あぅ♥ んんっ♥」ｸﾁｭｩ♥
あなた(私と、歩夢ちゃんの愛液で・・・アソコからえっちな音が出てっ/// 恥ずかしいのに、私・・・興奮してる・・・♥)ﾌｰｯﾌｰｯ♥
歩夢(もっと腰を落として、アソコ全体をくっつけて・・・♥)ｸﾞｸﾞ…
ｸﾐｭｩｰ♥
あなた「あ・・・///」ﾋｸｯ♥
歩夢「んっ♥ っふ♥」ｸﾁｯｸﾁｯ♥
ﾂﾝｯ♥ ﾂﾝｯ♥
あなた「ふぁっ♥ それぇっ♥」ﾋﾟｸｩｯ♥
あなた(歩夢ちゃんのクリが・・・私のに当たってる・・・っ///)ｷｭｳ♥
ﾂﾝﾂﾝ♥ ｸﾁｭｸﾁｭｯ♥
あなた「あっ♥ ぅあっ♥ っん♥ そこっ♥ 気持ち、いいっ♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ♥
歩夢「動き方、はぁ♥ ちょっと、分かってきた、かもっ♥」ｸﾆｭｯｸﾆｭｩ♥
ｸﾘｸﾘ♥ ｸﾆｭｸﾆｭ♥
あなた「あっ、ぅ♥ んっく♥ っふぁ♥ はあぁ♥」ﾄﾛﾝ♥
歩夢「ふふ、かわいいっ♥ っふ♥ んん♥ んっ♥」ｸﾆｯｸﾆｯ♥
あなた「ふぇっ/// うぅっ♥ あっ♥ んぁ♥ っん♥」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯ♥ ﾆｭｸﾆｭｸ♥
歩夢「っふ♥ はぁ♥ あっ♥ はっ♥ ん♥」ｸﾌﾟﾁｭ♥ ｸﾌﾟﾁｭ♥
あなた「はぁっ♥ あっ♥ 激しっ♥ あうぅっ♥」ﾋｸｯ♥ ﾋｸｸｯ♥
歩夢「んっ♥ うっ♥ っは♥ あっ♥」
あなた「あっ♥ もっ♥ 歩夢ちゃ、んんーっ♥」ｷｭｩｰｯ♥
ｷﾞｭ-ｯ♥ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥ ﾋﾟｭﾙｯ…♥
歩夢「！」
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ｸﾃ♥
歩夢「ふふ・・・♥」ﾅﾃﾞ…♥
あなた「ふぁ・・・♥ ご、ごめんね・・・軽くイっちゃった・・・///」ﾋｸ♥
歩夢「ううん、あなたが気持ちよくなってくれたみたいでとっても嬉しいな♥」ﾆｺ♥
あなた「・・・///」ｷｭ-ﾝ♥
あなた「歩夢ちゃんっ♥」ﾑｷﾞｭ
ｸﾞｲｯ
歩夢「きゃっ」
ﾎﾟﾌｯ
あなた「えへ・・・♥」ｽﾘ…♥
歩夢「ふぁ・・・///」
歩夢(あ、あの子に押し倒されてる・・・っ///)ﾄﾞｯﾄﾞｯ♥
あなた「今度は私が上になって歩夢ちゃんを気持ちよくしてあげるね♥」
歩夢「ぁ、うんっうんっ///」ｺｸｺｸ!
ｸ ﾊﾟ ｧ ♥
歩夢「う、あぅ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ♥
あなた「ん・・・そのまま・・・///」ﾀﾗｰ…♥
ﾎﾟﾀｯ♥ ﾄﾛ-…♥
歩夢「ふぁっ♥」ﾋｸﾝｯ♥
歩夢(あの子のアソコから垂れた愛液が、私のアソコに・・・っ♥)ｿﾞｸｿﾞｸ♥
あなた「えへへ、私も歩夢ちゃんにマーキングしちゃった///」ﾃﾚﾃﾚ♥
歩夢「っ・・・うん・・・♥」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
あなた「・・・当てる、ね・・・♥」ｽｽ…♥
ｸﾁｭｩ…♥
歩夢「っん・・・ぅ♥」ﾋｸﾝｯ♥
ｸﾆｭ…ｸﾆｭ…♥ ｸﾁ…ｸﾁｸﾁ…♥
歩夢「ん・・・あっ♥ っは♥ ふぅ、っん♥」ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯ♥
あなた「はぁ、ぁっ♥ ぅ、うぅん♥ んっ♥」ﾆｭﾙﾆｭﾙ♥
ﾂﾝﾂﾝ♥ ｸﾆｸﾆ…♥ ﾆｭﾁﾆｭﾁｭ♥
歩夢「はぁ♥ っう/// んふぅ・・・♥ あっ♥」ﾋｸﾋｸ♥
歩夢(あの子のクリに、私のクリが当たって気持ちいい・・・♥)ﾄﾛﾝ…♥
あなた「んぁ♥ うう♥ っん♥ ぁ♥ はぁ♥」ｸﾆｭｯｸﾆｭｯ♥
あなた(歩夢ちゃん、トロけた顔して・・・すごく可愛い♥ いっぱいチューしたい・・・っ♥)ｷｭﾝｯ♥
こんな長寿スレになるとは
ｸｲ♥
歩夢「んぅ・・・♥」ﾄﾞｷｯ♥
ﾁｭ…♥
あなた「んっ、ちゅ♥ ちゅぅ♥ んぅ、ちゅっ♥ ちぅ♥」ﾁｭｯﾁｭｯ♥
ﾁｭｯﾁｭｩｯ♥ ﾁｭﾑﾁｭﾑ♥ ﾁｭｩﾁｭｩ…♥
歩夢「ちぅ♥ っん♥ んぅむ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥」ﾁｭﾙｯﾁｭﾊﾟｯ♥
ｸﾆｭｯｸﾆｭｯ♥ ｸﾘｸﾘ♥ ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭ♥
あなた「ん、ぷちゅっ♥ はぁ♥ んっ、ちゅっ♥ んぅ♥」ﾆｭﾙﾙ♥
歩夢「っふぁ♥ っん、ぅ♥ ちゅ♥ んく♥ っは、ぷちゅ♥」ﾁｭｸﾁｭｸ♥
歩夢(上も、下も、あの子でいっぱいで・・・♥ 幸せすぎて・・・っ♥)ｸﾗｸﾗ♥
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ♥ ﾁﾞｭｩｯ♥ ﾁﾞﾙﾙｯ♥ ﾑﾁｭｩ♥
ｸﾁｨ♥ ｸﾁｸﾁ♥ ｸﾆｸﾆ♥ ﾆｭｸｯﾆｭｩｯ♥
歩夢「はぷっ♥ ぅうん♥ はあ♥ っんちゅ♥ ちゅぅ♥」ﾁﾌﾟﾁﾌﾟ♥
あなた「っぱぁ・・・♥」ﾁｭﾊﾟｯ♥
ﾆｭﾙ…ﾁｭﾙ…♥ ﾁｭﾊﾟｧ…ｯ♥
ﾂﾂｩｰ…♥
歩夢「ぷぁ・・・♥ はぁ、はぁ♥ あなたぁ・・・♥」ﾄﾛ ﾌﾆｬｧ…♥
あなた「わぁ・・・っ///」ﾄﾞｷｯ♥
歩夢「ふあぁっ♥」ﾋﾟｸｯ♥
歩夢(あの子が私にしがみついてっ♥ 私を求めてくれてるっ♥)ｷｭｳｩｩｩｩ♥
あなた「歩夢ちゃんっ♥ かわいいっ♥ っは♥ はぁ♥ っん♥」ﾆﾁｯﾆﾁｯ♥
ﾆｭﾁﾆｭﾁ♥ ｸﾘｭｸﾘｭ♥ ｸﾁｭｯ♥ ｸﾁｭｯ♥
歩夢「あっ♥ あなたっ♥ っんぅ、あっ♥ んっ♥ うっ♥」ﾆｭｯﾆｭｯ♥
ｸﾌﾟﾁｭｯ♥ ﾆｭﾁｯ♥ ﾆｭﾁｯ♥ ﾆｭｯﾆｭｯ♥
あなた「はぁ♥ あっ♥ っふ♥ 歩夢ちゃ、んっ♥ 好きっ♥」ｷﾞｭｰ♥
歩夢「っあ♥ んっ♥ ぅ♥ あなたっ♥ あなたぁ♥」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♥
ｸﾊﾟｧ…♥ ﾆｭﾙﾆｭﾙ♥ ｸﾊﾟｧ…♥ ﾆｭﾙﾙﾙｯ♥
あなた「ふぁ、んっ♥ あっ♥ これっ♥ はぁ、ん♥」ｸﾁｯｸﾁｨ…♥
あなた(押し当てたまま、お互いのアソコを押し広げるようにぐりぐり擦ると、気持ちいい・・・っ♥)ｸｲｯｸｲｯ♥
歩夢「はぁ、あ♥ ふぁっ、やっ/// んん・・・♥ あっぁ♥ あっ♥ んっ♥」ｸﾊﾟｧ…♥
歩夢(あ、あの子の腰使いがどんどんエッチな動きになって・・・♥ 私の、恥ずかしいところ、全部あの子のに当たってる・・・///)ﾋｸｯ♥ﾋｸﾝｯ♥
ｸﾘｭｸﾘｭ♥ ﾊﾟﾁｭｯ♥ ﾊﾟﾁｭｯ♥
あなた「んっ♥ はぁっ♥ あ゛っ♥ 歩夢ちゃん♥ 歩夢ちゃんっ♥」ｸﾁｸﾁｸﾁ♥
歩夢「ひぁ♥ やっ♥ 激しっ♥ ふあぁっ♥ あっ♥ あなたっ♥ あなたぁ♥」ｷｭｰ♥
ﾂﾝﾂﾝ♥ ｸﾘｸﾘｸﾘ♥ ｸﾌﾟﾁｭｯ♥ ｸﾌﾟﾁｭｯ♥
歩夢「はぁ♥ はぁ♥ あなたぁ♥ 私、もう・・・っ♥」ﾋｸｯﾋｸｯ♥
あなた「うんっ♥ 歩夢ちゃっ♥ 一緒に、イこっ♥ あっ♥ はっ♥」ｸﾌﾟｯ♥ｸﾌﾟｯ♥
ネット回線の工事の関係で本日より １、２週間ほどの間 更新に波が出てしまいます。
更新できない日は書き溜めてます。
日によって一時的に回線の使える場所へ移動するので、そこで書き溜め分を更新する予定です。
工事終了後、再び同じペースで書いていきます。
もし、その間にスレが落ちてしまった場合は、工事終了後に立て直します。
あなぽむがまだまだ必要です。足りません。@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ
全力で保守します
歩夢「っはぁ♥ あっ♥ あなたっ♥ あなたぁっ♥」
あなた「ひはっ♥ あっ♥ 歩夢ちゃん♥ 歩夢ちゃぁん♥」
ﾊﾟﾁｭｯ♥ ﾊﾟﾁｭｯ♥ ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♥
歩夢「んっ♥ はぁっ♥ あなたっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
あなた「ふぁっ♥ ひっ♥ あゆむちゃ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♥ ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｯ♥ ｷｭｳｩｩｯ♥
歩夢「だめっ♥ でちゃっ♥ ふあぁぁぁっ♥」ﾌﾞﾙﾙｯ♥
あなた「もっ、イっ♥ ひぁっ〜〜〜〜〜〜♥」ｷｭｳｩｩｯ♥
ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥ ﾌﾟｼｨｯ♥ ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛｯ♥
ｸﾞｲｯ
歩夢「んぷっ！？」ﾁｭｯ♥
ﾑﾁｭｳｳｩｩｯ♥
あなた「んちゅ♥ っちゅんんっ♥ んちゅぅ♥ ぢゅっ♥ んぷ、んぅぅ♥」ﾁｭｸﾁｭｸｯ♥
ﾁｭｯ♥ ﾁｭｯ♥ ﾁｭﾙﾙﾙｯ♥ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥
ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ♥ ﾁﾛﾁﾛｯ♥ ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ♥
歩夢「ちゅ♥ んぷぃ♥ んぅ♥ んっ、ちゅっんん゛ー♥ んうぅ゛♥」ｸﾗｸﾗ♥
歩夢(絶頂しながらっ あの子にキス、されてぅ・・・♥)ﾁｶﾁｶ♥
ｼｮｵｵｫｫ…♥ ﾋｸｯ♥ ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♥ ﾋｸｯ♥ ﾋﾟｭﾙﾙｯ♥
あなた「んぅ・・・♥ んぅ・・・♥」ﾁｭｩﾁｭｩ♥
歩夢「ん・・・♥ ぅ・・・♥」ﾄﾛ-…♥
ﾋｸｯ♥ ﾋｸｯ♥ ﾀﾗｰ…♥
ﾁｭ…♥ ﾁｭﾊﾟ…♥
あなた「ん、ぷぁ♥ はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ｸﾃ…♥
歩夢「ぷぇ♥ は・・・♥ ぁは・・・♥」ﾎﾟｰ…♥
歩夢「ふぁ・・・♥ えぁ・・・♥」ﾎﾟ-…♥
あなた「・・・歩夢ちゃん？ 歩夢ちゃーん？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
歩夢「うぁ・・・？ あ・・・♥ あなたぁー・・・♥」ｷﾞｭｩｰｯ♥
あなた「わ・・・///」ﾄﾞｷｯ♥
あなた(この甘えた声に、うっとりした無邪気な表情・・・小さい頃の歩夢ちゃんみたい・・・///)ｷｭﾝｷｭﾝ♥
歩夢「んぅ・・・♥ 幸せぇ・・・♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ-♥
あなた「あっ、もぅ・・・ふひゃっ/// んひゅふふふふっ、くすぐったいよー///」ﾌﾙﾌﾙ
あなた「んぁっ♥ あっ♥ ん、もぅ・・・/// 歩夢ちゃん・・・♥」ﾅﾃﾞ…♥
ｷﾞｭｩ…♥
歩夢「はあぁ・・・♥ んー♥ ふふっ♥ んんーっ♥」ｽﾘｽﾘｽﾘ♥♥♥
あなた「ふふ、ふふふっ くすぐったいってば―♥」ﾓｿﾞﾓｿﾞ♥
ｲﾁｬｲﾁｬ♥ ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ♥
ﾉｼｯ♥ ｷﾞｭｰｯ♥
歩夢「ふはぁ・・・♥」ｸﾃｪ…♥
あなた「はぁ・・・♥ 歩夢ちゃん・・・大好き♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥
歩夢「あなたぁ・・・♥ 私もっ、私もね、あなたのこと、世界で一番愛してるよ・・・♥」ﾓｼﾞﾓｼﾞ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」ｽｽ…♥
歩夢「あなたぁ・・・♥ ん、ぅー・・・♥」ﾝｩ-♥
ﾁｭｯ♥
――――――――
―――――
――
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「んぅ・・・、ふあぁー・・・っ」ﾉﾋﾞｰ
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「んー・・・今、何時・・・えっ！」
歩夢「・・・んん、あなた・・・？」ﾎﾟﾍ-
あなた「歩夢ちゃん起きてっ、私たち結構寝ちゃってたみたいで もう夜になっちゃうよ💦💦」
歩夢「ふぁ・・・えっ、もうこんな時間！？」
あなた「うわぁ、私の寝床、凄いことになってる・・・///」
歩夢「後片付けしなきゃだね・・・///」
歩夢「・・・うん」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
あなた「うぅ、体中ベタベタする・・・///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
歩夢「私、着替えの用意をするついでにお風呂のスイッチ入れてくるね」ｽｸｯ
あなた「うん」
ｶﾞﾁｬ… ﾊﾞﾀﾝ
あなた「・・・」ﾁﾗ…
あなた(服やシーツ、私と歩夢ちゃんの汗とか、唾液とか、愛液とか・・・いっぱい染み込んじゃってる・・・///)ｺﾞｸﾘ…♥
あなた「・・・ん」ｽﾝ…
ｸﾝｸﾝ♥ ｽﾝｽﾝｽﾝ♥
あなた「んふー、んふー・・・///」ﾌｽｰ…ﾌｽｰ…♥
あなた「ん・・・♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
ﾄﾛｰ…♥
あなた「うぁ・・・///」ｸﾁｭ♥
あなた(なにこれ・・・におい嗅いでるだけで、すっごく興奮して・・・垂れてきちゃった・・・♥)ﾄﾛ…♥
ｸﾁｭ…♥ ｸﾁｨ…♥
あなた「んっ・・・♥ っふ・・・♥」ﾓｿﾞ…♥
ｸﾌﾟﾌﾟ♥ ﾆｭﾙ…♥ ｸﾆｭｸﾆｭ…♥
あなた「ぁ・・・っ♥ んん・・・♥」ｸﾆｸﾆ♥
侑ちゃんが歩夢ちゃんを部屋に呼び出すメッセージ送るときにコンマ00引いてしまったんか
まさかこのスレ自体が壮大な伏線になっていたなんて．．．
アニメ11話最高でした 本当に最高でした₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
アニメで再び 濃厚なゆうぽむを摂取できた上に、次回は開花宣言でのゆうぽむが約束されているので、当分は興奮が冷めそうにないです
まだまだイチャイチャしたいので、引き続きあなぽむいっぱい書いていきます
また、このスレとは別途で書き溜めているあなぽむもいくつかあるので、そちらも最後まで書けたらスレ立てしたいと思っています
ｶﾞﾁｬ
歩夢「スイッチ入れてきたよ・・・って」
あなた「っ・・・///」ｷﾞｭ…
歩夢「・・・どうしてシーツに包まってるの？」
あなた「な、なんとなく・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢「・・・」ｼﾞｨ…
あなた「・・・///」ﾌｲ
歩夢「・・・♥」ｽｽｽ…
ﾋﾟﾄ♥
あなた「ぁ・・・♥ 歩夢ちゃん・・・近いよ・・・///」ﾓｿﾞ…///
歩夢「ふふ、だってあなたが可愛い反応するから・・・♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♥
歩夢「はぅ・・・♥」ｷｭﾝ♥
ｷﾞｭｰ♥
あなた「えへへ、歩夢ちゃん・・・♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ-…♥
歩夢(はぁ・・・もぅ、本当にかわいいなぁ・・・♥)ｷﾞｭｩ♥
あなた「んんー・・・♥」ｽﾝｽﾝ♥
歩夢「ね・・・今日はあなたと一緒にお風呂入りたいな///」ﾅﾃﾞ♥
あなた「うん・・・♥」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
歩夢「・・・♥」ﾑﾗﾑﾗ
ﾌﾆ…♥ ﾌﾆｭﾌﾆｭ♥
あなた「・・・ん♥ あ、歩夢ちゃん・・・？」ﾋﾟｸﾝ♥
歩夢「お風呂沸くまで、まだ時間あるね・・・♥」
ｻｽｻｽ♥ ｻﾜｻﾜ♥
あなた「ふぁ♥ な、なんか触り方やらし・・・」ｿﾞｸ♥
ﾆｭﾙﾝｯ♥
あなた「ひぁっ♥ ちょ、っと・・・入って・・・♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥
歩夢「わぁ・・・♥ 触る前からもうこんなに・・・♥」ﾇﾁﾇﾁ♥
ｸﾁ♥ ｸﾁ♥ ｸﾌﾟｸﾌﾟ…♥
あなた「うあぁ♥ あっ♥ ふっぅん♥ んぅ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ♥
歩夢「んむ・・・♥」ﾍﾟﾛ…♥
あなた「やだぁ・・・///」ｷｭｳｩ♥
歩夢「もしかして、私が部屋を出ている間・・・えっちなこと、考えてたの・・・？」ｻｽ…♥
あなた「・・・///」ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「・・・ね、どうせお風呂入るならその前に・・・///」ｸﾁ…ｸﾁ…♥
あなた「ん・・・ぁ♥ でも・・・♥」ﾋｸﾋｸ♥
歩夢「れぇー・・・♥ れるれるっ♥ ん、ちゅ♥」ﾁﾛﾁﾛ…♥
ﾍﾟﾛｰ…♥ ﾚﾛﾚﾛ♥ ﾁｭｩ…ﾁｩﾁｩ♥
あなた「んひゅ・・・/// や・・・ぁっ♥ 首筋・・・舐め、ちゃ・・・っ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ♥
尊死してない?
🌸cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘこれからもゆうぽむ、あなぽむをよろしくお願いします。
歩夢「ふふっ♥ お風呂に入る前だから、あなたの味がする・・・♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
ｽｽ-…♥
ﾍﾟﾛｰ…ﾚﾙﾚﾙ♥ ﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ♥ ﾁｭｩ…♥
あなた「んんー♥ やだぁ・・・♥ んぅ♥ ぁ♥ 味とか、恥ずかしいよ・・・っ///」ｲﾔｲﾔ♥
あなた(首筋からだんだん上ってきて、今度は私の口元の周り・・・味わわれてる・・・♥)ﾑｽﾞﾑｽﾞ♥
歩夢「ちゅっ♥ んちゅ♥ ちぅちぅ♥ れぇー♥ んちゅぅ・・・っ♥」ﾁｭｯﾚﾛ♥
ﾁｭｯ♥ ﾁｭｩ♥ ﾑﾁｭ♥ ﾁｭｩﾁｭｩ…♥
ﾚﾛｰ♥ ﾚﾛﾚﾛｯ♥ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥ ﾁﾙﾁﾙﾁﾙ♥
あなた「あ、ぁ・・・/// っんむん♥ ぅうあぅ♥ っあ♥ うぅっ♥ うっ、んん♥」ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭ♥
歩夢「っぷぁ・・・♥」ﾍﾟﾛﾘ♥
ﾁｭﾊﾟｯ…♥
あなた「んあぁ♥ っは・・・♥ はぁ♥」ﾌﾙﾙｯ♥
歩夢「ごめんね、我慢できないの・・・あなたがこんなに可愛いんだもん♥」ﾅﾃﾞ♥
あなた「ん・・・///」ﾄﾛﾝ…♥
歩夢「っ・・・♥」
ｸﾞｲｯ
あなた「きゃっ」ﾖﾛｯ
ﾎﾟﾌｯ…
歩夢「あなたぁ・・・♥ ふふっ、ふふふふ・・・っ♥」ﾉｼｯ♥
あなた(歩夢ちゃんが、のしかかってきた・・・♥)ｷｭｩ…♥
歩夢「はぁ・・・♥ これでもう逃げられないね・・・♥」ｽﾘ…♥
ｻｽｻｽ…♥ ｽｽｰ…♥ ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ…♥
あなた「ぁっ・・・♥ ぁっ・・・♥」ﾋｸｯ♥ ﾋｸｯ♥
あなた(えっちな目、してる・・・/// 息も荒いし、触り方も声色もやらしいよぉ・・・♥)ﾑﾗﾑﾗ♥
歩夢「大好き・・・♥ 大好きなの・・・♥」ﾂﾂｩｰ…♥
あなた「はぅ・・・♥」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
あなた(歩夢ちゃん、絶対にこのまま私とエッチする気だ・・・♥)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
あなた「ふぁ・・・♥」ｱ-…♥
歩夢「んちゅっ♥」ﾁｭｯ♥
ﾁｳｩ…♥
あなた「んぅ・・・♥」ﾎﾟｰ…♥
歩夢「ちゅ・・・♥ ちゅぅー♥ んぅんぅ♥ ちゅぷ・・・♥」ﾁｩ♥
ﾁｭ…♥ ﾁｭｩ…♥ ﾊﾑﾊﾑ♥ ﾍﾟﾛ♥ ﾁｭﾌﾟﾌﾟ…♥
あなた「ちゅ♥ っんぅぷ♥ ぅうん♥ んぅ♥ んぷちゅぅ♥」ﾄﾛｰﾝ…♥
歩夢(ふふっ♥ こうやってキスすると、いつもされるがままになっちゃうの・・・かわいい♥)ﾅﾃﾞ…♥
歩夢「んちゅ♥ んちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅっぢゅるる♥」ﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ♥
ﾁｭｩ♥ ﾁｭｩ♥ …ﾁﾞｭｿﾞｯ♥ ﾁﾞｭｽﾞｽﾞｽﾞｯ♥ ﾁﾞｭｯ♥
あなた「ちゅっ♥ っちゅぅ♥ んっ！？ んう゛っ♥ へぅ゛っ♥ ぇううっ♥ うっう♥」ﾁﾞｭﾛﾛﾛ♥
歩夢「んぅ、んぇー・・・♥ んっんっ♥ んぷちゅ♥ ぷちゅぅ♥」
ｸﾌﾟｸﾌﾟ♥ ﾄﾛﾛｰ♥ ﾌﾟﾁｭ♥ ﾌﾟﾁｭｩ…♥
あなた「んぷぃ♥ んぁぅ・・・♥ んん・・・♥ んく♥ んく♥」ｺｸ…ｺｸﾝ♥
あなた(今度は唾液流し込まれて・・・また、唾液交換されてる・・・♥)ｿﾞｸｿﾞｸ♥
歩夢「んぇ・・・ぷは♥」ﾁｭﾊﾟ♥
ﾀﾗｰ…ｯ♥
あなた「ふぁぇ・・・♥ ぁう・・・♥」ﾎﾟｰ…♥
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ｳｯﾄﾘ…♥
あなた「・・・うぅ〜♥」ｷﾞｭｰｯ♥
歩夢「ふふ・・・♥」ﾅﾃﾞ…
あなた「すぅ・・・///」ｽﾝｽﾝ♥
あなた(あっ・・・。でも、歩夢ちゃんもお風呂入る前だから・・・すごい濃い匂いがする・・・♥)
あなた「んふぅ・・・♥ んふぅ・・・♥」ﾊｽﾊｽ♥
歩夢「あっ、あなた？ また、におい嗅いでるの・・・？///」ｱｾｯ💦
あなた「んぅ♥ 昨日の・・・えっちな濃い匂いが、するから・・・♥」ｸﾝｸﾝ♥
歩夢「えっ・・・/// や、やっぱり先にお風呂にしよっか」ｱｾｱｾ💦
あなた「だめ・・・歩夢ちゃんが私のスイッチ入れたんだからね？」ﾍﾟﾛ♥
歩夢「ぁ・・・///」ｿﾞｸ♥
歩夢「えっ、あっ！？///」
あなた(歩夢ちゃんの腋・・・♥ 汗ばんで、むわぁ♥ってしてて、すごくえっち・・・♥)ｽｽ…♥
ﾂｯｩｰ♥ ﾍﾟﾄ♥
あなた「んふ、すうぅ・・・♥」ｸﾝｸﾝ♥
歩夢「ひぃっ！？///」ｿﾞﾜﾜ♥
あなた「んんー♥ んふうぅ・・・♥ はぁ♥ この匂い、すごく興奮する・・・♥」ｽｩﾊｧ♥
ｷﾞｭｳｩｩ♥ ｽｩ-…♥ ﾊｧ-…♥ ｽﾝｽﾝｽﾝ♥
歩夢「いやああぁぁ/// はぁ♥ あなたぁ♥ んん♥ だめえぇ・・・♥」
歩夢(ダメなのに・・・恥ずかしいにおい嗅がれてるのに・・・/// あの子が私で興奮してくれてるの、嬉しい・・・っ♥)ｿﾞｸｿﾞｸ♥
ﾁﾛﾁﾛ♥
歩夢「ひぅ！？ ぃやぁ！/// あっ♥ あなたぁ、待って・・・」ｸﾞｸﾞ…
あなた「んぇー♥ れぅれぅ♥ れぇー♥ ぷちゅ♥」ﾍﾟﾛﾚﾛｰ…♥
ﾚﾛｫ-♥ ﾚﾛﾚﾛｯ♥ ﾚｪｰ♥ ﾁｭﾎﾟｯ♥
歩夢「だめだめっ♥ ひぃ♥ んんっ♥ あ、ぅっ♥ いやぁ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥
あなた(舌で窪みをなぞり上げるたびに歩夢ちゃん、ぴくんってして可愛いな・・・♥)ﾚﾙﾚﾙ♥
あなた「んっちゅううぅぅっ、っぷぁ・・・♥」ﾁｭﾊﾟｯ♥
歩夢「ふああぁ♥ あっ♥ はへっ♥」ﾋｸﾋｸ♥
あなた「ふぅ・・・♥ えへへ、歩夢ちゃんのここ、汗でしょっぱいね♥」ﾂｩｰ…♥
歩夢「うぅ〜///」ﾌﾙﾌﾙ
ﾁﾛﾘ♥
歩夢「や、ぁっ・・・♥」ﾋﾟｸﾝｯ
あなた「んっちゅ♥ ちゅぅちゅぅ♥ んっ♥ んっ♥」ﾁﾙｩ♥
ｯﾁｭ♥ ﾁｩﾁｩ♥ ﾁｭｯ♥ ﾁｭｯ♥
歩夢「ひぅっ♥ っん♥ やぁぁ/// やだやだぁ♥」ｲﾔｲﾔ♥
歩夢(あの子がっ私の腋にキスしてるっ/// そんなとこ、ダメなのに・・・っ♥)ﾄﾞｯﾄﾞｯ♥
あなた「んちゅ♥ んちゅ♥ ぇろぇろっ♥ ちゅっ♥ ちゅぽっ♥」ﾁﾎﾟﾁﾎﾟ♥
ﾁｭｩﾁｭｩ♥ ﾁﾛﾁﾛｯ♥ ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ♥
歩夢「やっ♥ はぅ・・・/// っあ♥ ひあぁ♥ っはぁ♥」ﾌﾙﾌﾙ♥
いいぞもっとやれ
あなた(こうやって、歩夢ちゃんの腋に唾液を擦り付けて・・・♥)ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ♥
ﾇﾘｭﾇﾘｭ♥ ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭ♥ ﾍﾟﾙｯﾍﾟﾙｯ♥
歩夢「んぁ♥ あ、あなた・・・？ うぅっ/// あっ♥」ｿﾞﾜｿﾞﾜ♥
あなた(音を立てながら思いっきり啜っちゃうっ♥)
あなた「れぇー♥ んっぢゅるるるぅっ♥ ぢぅぢゅぅ♥ ぢゅるっ♥ んく・・・♥」ｺｸ♥
ﾇﾛｰ…♥ ﾁﾞｭﾙﾙﾙ♥ ﾁﾞｭｩﾁﾞﾙ♥ ﾁﾞｭｯ♥ ｺﾞｸ♥
歩夢「〜っう♥ うぅー♥ いゃぁ・・・/// うーっ♥」ﾌﾙﾙｯ♥
あなた「っぷぇ♥」ﾁｭﾊﾟｧ･･･ｯ♥
ﾂｩｰ…♥ ﾀﾗﾘ…♥
歩夢「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥///」ﾋｸｯ…♥ ﾋｸｯ…♥
歩夢「うぅ〜・・・///」ｳﾙﾙ…
あなた「歩夢ちゃん、可愛い顔してる・・・♥」ﾅﾃﾞ…♥
歩夢「〜〜〜〜っ///」ｷｭ-ﾝｯ♥
歩夢「・・・もぅっ、もぅっ！///」ﾎﾟｺﾑﾎﾟｺﾑ
あなた「えへへ〜♥ 全然痛くない♪ そんな優しいところも好きだよ♥」ｽﾘ…♥
歩夢「うぅ、もぅ〜・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
あなた「それに、歩夢ちゃん・・・気持ちよさそうな顔してたね♥」ﾋｿｯ♥
歩夢「っ・・・///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
あなた「・・・？」
歩夢「ふふふふっ」ﾕﾗｧ
あなた「えっと、歩夢ちゃ」ｱｾ💦
歩夢「・・・」ｸﾞｲｯ
あなた「きゃっ！？」ﾎﾟﾌｯ
歩夢「・・・」ｸﾞｸﾞ…
あなた「あ、歩夢ちゃん・・・？」ｱｾｱｾ💦
歩夢「次は、私の番だね・・・♥」
あなた「あっあっ💦」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
曜射精スレ
そしてこれ
🌷🌷🌷🌷🌷🌷 🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷 AYUMU ♡ ANATA 🌷🌷🌷
🌷🌷🌸cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ|/cV ˶╹ᴗ╹V\|🌷🌷
🌷🌷 🌸HAPPY❤END🌸 🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷
🌷
ｸﾞｸﾞ-…
あなた「う゛ーぅ゛ー///」ｸﾞｸﾞ…ﾍﾀﾘ
ﾉｼｯ♥ ｸﾞｲｨ…♥
あなた(やだぁ・・・/// 上に乗られたまま、足首を持ち上げられて・・・丸見えになった私のアソコに歩夢ちゃんの顔がっ・・・///)ﾄﾛｰ…♥
歩夢「はぁ・・・♥ 見てるだけなのに、垂れてきてるよ♥ あなたも、興奮してるんだ・・・♥」ﾂｩ-…♥
あなた「ふぁ・・・♥」ﾋｸﾋｸｯ…♥
歩夢「私もあなたのこと、好きにしていいよね・・・♥」
あなた「っ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「だーめ♥ 私もう、我慢できないの・・・♥」ｻﾜ…♥
ｸﾁｭ♥ ﾆﾌﾟﾆﾌﾟ♥ ｸ ﾊﾟ ｧ ♥
あなた「ぅあん♥ ぁ♥ いやぁっ♥ だめ、だめっ♥」ｲﾔｲﾔ♥
ｸﾁｸﾁ♥ ｸﾆｸﾆｸﾆ♥ ｸﾞﾆｨｰ♥
歩夢「わぁ♥ こうやって広げれば、奥までよく見えるね♥」
あなた「ぃやぁ・・・♥ 顔近いよ・・・///」
歩夢「・・・♥」ｽｽｽ…
ﾍﾟﾄ♥
あなた「ぅひぁっ♥ だめ！鼻先、当たってるっ///」ﾋｸﾝｯ♥
歩夢「当ててるの♥ あなたの恥ずかしいトコロの一番奥まで・・・♥」ﾂﾝﾂﾝ♥
ｸﾁｸﾁ♥ ｸﾁｭｯｸﾁｭ♥ ｸﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟ♥
あなた「んやぁっ♥ ひぃっ！？ 入ってっ♥ あっ♥ やぁ♥ やだぁっ♥ やめひぇ♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥ ﾋﾞｸﾝｯ♥
あなた(歩夢ちゃんの鼻先が膣内に入ってるっ/// 鼻先で愛撫されてるっ♥)ｿﾞﾜｿﾞﾜｧ♥
ﾇﾁﾇﾁ♥ ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ♥ ﾇﾙﾙｩ-♥
あなた「こすっちゃ♥ あっ♥ だめぇ♥ はぁ♥ っん♥」ﾋﾟｭﾙｯ♥
歩夢「んぷっ♥ ん、ふふっ♥ んんーっ♥」ｸﾞﾆｸﾞﾆ♥
ｸﾞﾆｨ-♥ ｸﾞﾘｸﾞﾘ-♥ ﾂﾌﾟﾌﾟｯ♥ ﾂﾝﾂﾝ♥
あなた「ぃ゛ゃ゛ぁッ♥ あっ♥ あっ♥ あ゛っ♥」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥
あなた(歩夢ちゃんの鼻先が・・・入っちゃいけないところに届いてるっ///)ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
歩夢(このまま、思いっきり・・・♥)
歩夢「んぅ、すうぅぅうぅぅ・・・♥」ｽｳｩｩ♥
ﾇﾁ…♥ ｽｳｳｳｳｩｩｩｩ♥
あなた「いや゛ぁ！！/// やだぁぁぁぁぁ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ♥
ﾇﾁﾇﾁ♥ ﾌｽｳｳｩｩｩ♥
あなた「んうぅ息あっついいぃ♥」ﾋﾞｸｩｯ♥
歩夢「はあぁ・・・♥」ｳｯﾄﾘ♥
歩夢(肺の奥まであの子の濃厚でえっちな匂いが染み渡ってくる・・・♥)ｸﾗｸﾗ
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ﾋｸﾋｸ♥
ﾀﾗｰ…♥
歩夢「・・・♥」ｺﾞｸﾘ…♥
ｸﾆｨ…♥
あなた「んぁっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥
歩夢「このまま、舐めちゃうね・・・♥」ﾚｪ-♥
あなた「いゃぁ・・・♥」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
あなた「ひぁ・・・/// 歩夢ちゃん、だめぇ・・・♥」ｷｭｩｷｭｩ♥
歩夢「んぇー・・・♥」ﾚﾛｫｰ…♥
ﾇﾁ…ﾆｭﾙﾆｭﾙ♥
あなた「あぁ・・・/// んゃあぁっ♥ 奥まで、入ってきてるっ♥」ﾋﾟｸｯ♥
歩夢「れぇー♥ れるれるっ♥ れろーっ♥ んぇー♥ んちゅれぅっ♥」ﾍﾟﾛｰ♥
歩夢(舌先を固くして、擦るようにほじほじ♥)ﾚﾙｯ♥ﾚﾙｯ♥
ﾚﾛｫｰ♥ ﾚﾙｯ♥ ﾚﾙｯ♥ ﾁﾊﾟﾁﾊﾟ♥ ﾁｭﾛｯ♥ ﾁｭﾛﾛﾛｯ♥
あなた「あ、あっ♥ ひうぅ♥ んんっ♥ っは♥ あっ♥ あぁっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩ♥
ﾁｭｸ♥ ﾁｭｯﾎﾟ♥ ﾆｭﾛﾆｭﾛ♥ ﾁﾞｭﾊﾟｯ♥ ﾁｭｩﾁｭｩ♥
あなた「やあぁ♥ っん♥ な、なんかいつもより・・・あっ♥ ひっ♥」ｷﾞｭｩ♥
あなた(いつもより舐め方が、ねちっこいというか・・・/// 私のこと、味わってる感じがするぅ♥)ｷｭﾝｷｭﾝ♥
歩夢「ふふっ♥ れえぇぅちゅっぱっ♥ あなたの、んぅ♥ おいひいよ、んぷちゅっぢゅぅ♥」ﾁﾞｭｯﾎﾟﾁﾞｭｯﾎﾟ♥
ﾚﾛﾚﾛｯ♥ ﾚﾛｫﾁﾞｭﾙﾙﾙ♥ ﾀﾗｰ…♥
ﾁｭﾎﾟ♥ ﾁﾛﾁﾛ♥ ﾁｭｯﾁｭﾙﾙｯ♥
あなた「あぅっ♥ っん♥ 吸っちゃ、だめぇっ/// っん♥ ぁは♥ んんうぅ♥」ﾋﾟｭ…ｯ♥
歩夢「んく、ぇろっ♥ ちゅっちゅぽっ♥」ﾁﾞｭﾛﾁﾞｭﾛ♥
ﾆﾌﾟﾌﾟ…♥ ﾆｭｸﾚﾛｯ♥ ﾁｭﾎﾟｯ♥ ﾁｭﾎﾟｯ♥
あなた「ふあ゛ぁっん♥ いやぁ♥ んんあぁうあぁぅ♥」ﾋｸﾝｯ♥ ﾋﾟｭｸｯ♥
歩夢(ふぁ・・・♥ 溝とかの隙間に舌を滑り込ませるたびに、あの子の濃い味がするっ♥)ﾑﾗﾑﾗ♥
ﾁｩ♥ ﾚﾛｫｯ♥ ﾚﾛｫｯ♥ ﾁﾞｭﾙｯ♥ ｺﾞｸ♥ ﾚﾛ-ｯﾚﾛ-ｯ♥
あなた「んっ♥ へぅっ♥ んんっ♥ ひぅ///！？ んあぁっ♥ あぁっ♥」ﾋｸｯﾋｸﾝｯ♥
あなた(私の愛液、飲んでるぅ・・・///)ｿﾞｸｿﾞｸ♥
歩夢「んちゅぅ♥ んれぇー♥ かわいいっ♥ ちゅるっ♥ れぅー♥ んぅんぅ♥」ﾁｩﾁｩ♥
ﾁｭｳｳｩ♥ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥ ﾁｭｯ♥ ﾚｪ-♥ ﾑﾁｭﾑﾁｭ♥
あなた「ふわぁ♥ やあぁ、うぅ/// っん♥ はぁ♥ あっ♥ あっ♥」ｷｭｳｩ♥
歩夢「れぇー♥ れるぅ♥ れろれろ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥」ﾁｯﾎﾟﾁｯﾎﾟ♥
ﾍﾞﾛｫｰ♥ ﾁｭﾆｭﾘｭ♥ ﾆｭﾛﾆｭﾛ♥ ﾁﾞｭﾎﾟｯ ♥ﾁﾞｭﾎﾟｯ♥
あなた「はぁっ♥ っや♥ っん♥ あっ♥ もうっ♥ もうぅっ♥」ｷﾞｭｳｩｩ♥
歩夢(両手と両足でアソコに頭を押さえつけられてるっ♥)ｿﾞｸｿﾞｸｯ♥
あなた「っんん゛ううぅぅっ♥」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥
ﾌﾟｼｯ♥ ﾌﾟｼｮﾛﾛﾛﾛﾛｫｫｫｯ…♥
歩夢「んぷぅ♥ ん、んぐっんくっ♥ んくっんくっ♥」ｺｸｺｸ♥
あなた「はあ゛っはぁ♥ はあぁ・・・♥ ひぐっ！？ あっ♥♥♥」ﾋﾞｸｩｯ♥
歩夢「んふぅ♥ っれぅ♥ ぇろっ♥ ぇろぇろっ♥ ぢゅっ♥ んく♥」ﾁｭﾛﾁｭﾛｯ♥
ﾚﾛｯ♥ ﾚﾛﾝｯ♥ ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ♥ ﾁｭﾎﾟ♥ ﾁﾞｭﾙｳｩ…♥ ｺｸﾝ♥
あなた「ひあ゛あぁぁっ♥ まっれぇ♥ いまっ♥ ひぃ♥ イってるからぁぁ♥♥♥」ﾋﾟｭﾙｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♥
ﾁﾞﾙﾙｯ♥ ﾁｭｸｯ♥ ﾁｭｸｯ♥ ﾁﾞｭﾊﾟｯ♥ ﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ♥
あなた「ひん゛っ♥ ふぁ゛ぅ♥ や゛あ゛ぁ♥ はあぁぁ♥ う゛ぅぅぅうぅ♥」ﾁｶﾁｶ♥
歩夢「ちゅっちゅぱっ♥ れぅー♥ ちゅっちゅぽぢゅるる♥」
ﾁｭｯ♥ ﾁｭｯﾎﾟ♥ ﾍﾞﾛｫｰ♥ ﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ♥ ﾁｭﾎﾟｽﾞﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ♥
あなた「ぉ゛っ♥ ひ、やめひえぇ♥ もうっ♥ れひゃっ♥ れうぅ♥」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♥
歩夢「ぢゅぅ・・・ぇろ♥ んぐっ♥」ﾁﾞｭﾌﾟﾆｭﾎﾟ♥
あなた「んひぃ゛っ♥」ｶﾞｸﾝｯ♥
ﾌﾟｼｬｧ♥ ﾋﾟｭｩｯ♥ ﾁｮﾛｯ♥ ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛ…♥
歩夢「んぅ♥ んく・・・んく・・・♥」ｺｸｺｸ♥
あなた「はひっ♥ ひぃっ♥ ひぃっ♥」ﾋｸﾝｯ♥ ﾋｸﾝｯ♥
あなた(歩夢ちゃんが、のしかかってきた・・・♥)ｷｭｩ…♥
歩夢「はぁ・・・♥ これでもう逃げられないね・・・♥」ｽﾘ…♥
ｻｽｻｽ…♥ ｽｽｰ…♥ ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ…♥
あなた「ぁっ・・・♥ ぁっ・・・♥」ﾋｸｯ♥ ﾋｸｯ♥
あなた(えっちな目、してる・・・/// 息も荒いし、触り方も声色もやらしいよぉ・・・♥)ﾑﾗﾑﾗ♥
歩夢「大好き・・・♥ 大好きなの・・・♥」ﾂﾂｩｰ…♥
あなた「はぅ・・・♥」ｷｭﾝｷｭﾝ♥
あなた(歩夢ちゃん、絶対にこのまま私とエッチする気だ・・・♥)ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥
コンマ00で辛抱たまらん@cﾒ*＾ ᴗ ＾ ﾘがあなたちゃんに襲い掛かるスレ3
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1611836965/
ｼｮﾛﾛ…♥ ﾋﾟｭｩ…♥ ﾋﾟｭｸ♥ ﾋﾟｭ♥
歩夢(あの子の・・・全部、吸いだしたい・・・♥)ﾁﾞｭﾙ♥
歩夢「んっ・・・ふ♥ ちゅうっ♥ ちゅぱ♥ ちゅぱ♥」ﾁｩ♥ ﾁｩ♥
ﾁｭﾛｯ♥ ﾁｮﾛｯ♥ ﾁｭﾎﾟ♥ ﾋﾟｩｯ…♥ ﾁｭ♥
あなた「ひぁ・・・♥ はぁっ♥ ふぉ゛っ♥ い゛や゛あ゛ぁ♥ もう゛む゛り゛ぃっ♥」ｲﾔｲﾔ
歩夢「ちゅうぅ♥ れろ♥ んっく・・・ぷぇ・・・♥」ﾁｭﾋﾟｯ♥
ﾁｭﾎﾟ♥ ﾚﾙ-♥ ﾁｭﾊﾟｯ♥ ﾂｩ…♥ ﾀﾗ-…♥
あなた「あ゛う゛ぅーっ♥ ーっ♥ ーっ♥」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ♥
歩夢「ふはぁ・・・♥」ｳｯﾄﾘ♥
あなた「っは・・・♥ っは♥ はぁっ♥ はぁっ♥」ﾋｸｯ…♥ ﾋｸｯ…♥
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🌷🌷🌷 AYUMU ♡ YOU 🌷🌷🌷
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🌷🌷 🌸HAPPY❤END🌸 🌷🌷
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