コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ2
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なるほど毎日襲えるかと思いきやなんやかんやでうまく行かず一人でしてしまうぽむも悪くない >>302
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว 三 メง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ドゥルルルルルルルン @cメ*˶・ ᴗ ・˵リ ・・・
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ! >>302
追加分書いていきます
一気に書く時間が無いので、少しずつ進行していきます@cメ*> ᴗ < リ💦💦 このスレはポムの群れに監視されています
₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ こっちに集中するあまり何度もあっちで寝取られてますが あれ次スレはコンマ指定で高咲歩夢の結婚式についてやるのかの ― 休日 あなたちゃんの部屋 ―
あなた「うーん・・・」
あなた「んー・・・」
あなた「あー・・・」
ピンポーン
あなた「あ、はーい」
トテトテ…
ガチャ
歩夢「あ!良かった・・・出かけてなくて」
あなた「歩夢ちゃん! どうかしたの?」
歩夢「今日、あなたのお義母さん不在って聞いたから・・・ご飯を作りに来たの」
あなた「えぇっ、嬉しいけど私自分で料理できるよ?」
歩夢「ふふっ、私があなたに作ってあげたいの」
歩夢「それに、あなたと一緒にお泊りもしたかったから・・・///」モジモジ
あなた「そ、そうなんだ・・・ありがと///」 あなた「でも、急だったからびっくりしたよー」
歩夢「一応連絡したんだけど、繋がらなかったから・・・」
あなた「えっ? あ、ホントだ! 着信に気が付かなかったみたい・・・ごめんね」
歩夢「何かしてたの?」
あなた「作曲をしてたんだけど、ちょっと煮詰まってて・・・」
歩夢「そうなんだ」
ソッ…
ムニュッ♥
歩夢「休日まで、私たちのためにありがとう♥」ナデ…
あなた「ふぁ・・・///」 あなた「あ、歩夢ちゃん・・・嬉しいんだけど・・・///」
歩夢「?」
あなた「ここ、家の前だから恥ずかしいよ・・・///」モジ…
歩夢「あっ・・・/// そ、そうだね///💦」パッ
あなた「うん・・・中 入ろ?///」
歩夢「お邪魔します・・・///」
あなた(私が歩夢ちゃんに襲われたあの日から、私達は恋人になったんだけど・・・)
あなた(あの日から歩夢ちゃん、吹っ切れたように積極的になったなぁ)
あなた(明らかにスキンシップが多くなったし、たまにちょっとやらしい触り方してきたり///)
あなた(大好きな歩夢ちゃんと触れ合えるのは嬉しいんだけど、えっちなのはまだ恥ずかしいよ・・・///)モジモジ…
あなた(もしかして歩夢ちゃん、今まで色々と溜め込んでたのかなぁ) ― 食卓 ―
あなた「んむ・・・ん〜美味しい!」
あなた「私、やっぱり歩夢ちゃんの作る卵焼き大好きっ」
歩夢「えへへ、あなたがそう言ってくれると、とっても嬉しいな///」
あなた「ん〜♪」ハム
歩夢「・・・」ジィ-…
あなた「んむんむ・・・? どうかしたの?」
歩夢「えっとね・・・」
ススス…
歩夢「う、動かないでね・・・?」
あなた「え」
スッ… クイ
ムチュッ♥
あなた「ふぇ・・・ぁ///」 歩夢「その・・・ほっぺにご飯粒がついてたから・・・///」
あなた「あ、そうだったんだ・・・ありがとね///」ニコ
歩夢「あ、えっと・・・」アセッ
歩夢「ごめんなさい・・・ほんとはご飯粒なんて付いてなかったの💦」
歩夢「美味しそうに食べてるあなたを見てたら、愛おしくなって、キスしたくなっちゃって・・・///」
あなた「えぇっ/// そ、そうだったんだ・・・///」
歩夢「うん・・・///」
あなた「・・・///」モジ…
歩夢「ご、ご飯冷めちゃうから、早く食べよっか💦///」
あなた「うん・・・///」
あなた(やっぱり恥ずかしい・・・けど、それ以上に嬉しいな・・・///) ― あなたちゃんの部屋 ―
あなた「うーん・・・」
あなた「んー・・・」
あなた「むぅ・・・」
歩夢「・・・」ジィ…
歩夢(部屋に戻ってからずっと机でうなってる・・・)ジイィ…
歩夢(真剣な顔のあなたも素敵だな・・・///)
歩夢(・・・)
歩夢(・・・今日は、あの子と二人きりなんだよね)
歩夢(・・・♥)
ソロソロ…
歩夢(後ろから、包み込むように・・・そーっと・・・)
ピト♥ あなた「ひゃっ!?」ビク
歩夢「・・・煮詰まってるの?」ススーッ
ムニューッ♥
あなた「え・・・え、っと・・・うん///」
あなた(気が付いたら歩夢ちゃんにぴったりくっつかれてるっ)
歩夢「それなら、ちょっと息抜きとかどうかな・・・///」
スススー…
スリ…フニフニッ♥
あなた「ぁ・・・///」
あなた(な、なんか・・・えっちな感じで体擦り付けてきてるよー・・・///)
歩夢「・・・ね? 良かったらあっちでマッサージとか・・・♥」サスー…
サワサワ…フニフニ…♥
あなた「ふぁ・・・///」ゾクゾク 歩夢「ほら・・・こことか結構こってるよ・・・♥」
モミモミ…クニクニ…♥
あなた「ふ・・・ぁ・・・っ///」
歩夢「ね・・・///」
サスサス-…スーッ
歩夢「あなたぁ・・・♥」(甘え声)
あなた「だ、だめーっ///」
グイ-
歩夢「あうっ」
あなた「その、今は作曲に集中したいからっ・・・///💦」モジモジ
歩夢「むぅ・・・」 あなた「また、今度・・・ね?」
歩夢「・・・うん」プクゥ
あなた「ふー・・・」
歩夢「・・・」ムゥ…
あなた「・・・」
歩夢「・・・」ジィ…
あなた「うーん・・・」
歩夢「・・・」ジィ-…
あなた「んーっ・・・」ノビーッ
歩夢「・・・」ムラムラ…
あなた「あー・・・」アシパタパタ
歩夢「・・・」ムラムラ! あなた「・・・」パタパタ
歩夢「・・・っ」タッ
ムギューッ!
あなた「わぁっ・・・もうっ、歩夢ちゃんっ💦」
歩夢「だってぇ・・・」
歩夢「あなたの家であなたと二人っきりなんだもんっ・・・!」
歩夢「我慢できないよ・・・///」
スリスリ クンクン♥
あなた「ひゃ/// やぁ・・・っ」ゾクゾク
歩夢「好き・・・///」ジィ…♥
あなた「ぅ・・・///」ドキドキ 歩夢「お願い・・・♥」
ススス-…サスサス♥
クニュクニュ♥
あなた「ふあぁっ♥ ちょ、っと・・・///」ピクンッ
歩夢「あなたぁ・・・♥」ムニュ…
あなた「だめだってばー!💦」
グイー!
歩夢「うむむっ・・・むぅっ!むぅっ!」ポムッポムッ! ₍ @cメง*˶>△<˵リว ⁾⁾
あなた「わ、歩夢ちゃん落ち着いてっ・・・💦」
歩夢「むう゛ー・・・」ポムゥ-…
あなた「あ・・・💦」
あなた「その・・・///」
あなた「そういうのは、もう少し暗くなってから・・・」モジモジ
歩夢「!」
あなた「歩夢ちゃんの好きにしてもいいから・・・後で、ね?///」
歩夢「・・・!///」コクコク! あなた「ごめんね。ひと段落付くまで待っててね💦」
歩夢「うん♪ 私にできることがあれば遠慮なく言ってね」
あなた「さてと・・・」
歩夢「・・・♪」ポフッ ←ソファーに座る
あなた「・・・」チラ
あなた(歩夢ちゃんがすごく嬉しそうなのはいいんだけど・・・)
歩夢「ふふっ・・・」ニコニコ
歩夢(す、好きにしてもいいって・・・なにしてもいいのかな・・・///)
歩夢(暗くなってからって言ってたもんね・・・そういうことだよね/// あの子になにしてもいいんだ・・・///)ポム!ポム!
歩夢(あの子を私の好きなように・・・♥)ドゥルルンドゥルルン
歩夢「ふふふ・・・♥」ニコニコ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ♥
あなた「・・・」ゾクッ
あなた(なんだろう・・・この取り返しのつかない失敗をしてしまった様な悪寒は)ゾワゾワ << 30分後 >>
あなた「うぅーん、ここは・・・」
歩夢「・・・」ウトウト
< カモンカモン! ワンダーランッ ミンナッ ハッピー ナ ワンダーランッ♪
歩夢「!」ビクッ
あなた「うー・・・ん?」
あなた「あれ、かすみちゃんから電話だ・・・」
あなた「ごめん、ちょっと通話するね💦」ピッ
歩夢「あっ、うん」
あなた「もしもし、かすみちゃん?」
あなた「うん、今は作曲してたとこだよ。・・・えっ、次のファンクラブの企画のこと?」
あなた「あははっ、そうなんだ。うーん、それなら・・・」
歩夢「・・・」モヤ… << それから数分後 >>
あなた「わぁ・・・それいいね! すっごく楽しそう!」
歩夢「・・・」ムクゥ…
歩夢(私には構ってくれなかったのに、さっきからずっとかすみちゃんとお話してる・・・)
歩夢(あなたの彼女は私なのに・・・やきもちでもやもやしちゃうよ・・・)
歩夢(せっかくあなたと二人きりなのに・・・)
歩夢「・・・」モヤモヤ
あなた「うんうん!下のほうにこっそり潜り込むのはいいアイデアかも!」アシパタパタ
歩夢「・・・」ヒラメキスキル💡 歩夢「・・・」
ソロ…ソロ…
あなた「うん、それで・・・ひゃぁっ!?」
かすみ『せ、先輩っ!? どうかしましたか!?』
あなた「あ、えっとその・・・」チラ
モソモソ…
歩夢「えへへ・・・♥」
あなた(歩夢ちゃんが机の下に潜り込んできた・・・なんて言えないよぉ・・・)
あなた「・・・ちょっと大きい虫が居てびっくりしちゃって」
かすみ『む、虫ですか? 先輩、大丈夫ですか・・・?』
あなた「う、うん」 ギュゥ…
歩夢「・・・んー♥」スリスリ
あなた「ふぁ・・・///」ゾクゾクッ
あなた(腰元に抱き着いて、お腹に頬ずりされてる・・・っ///)
かすみ『せ、先輩?』
あなた「あっ、ごめんね💦 えっと、なんだっけ」
かすみ『当日のパンの味付けについてなんですけど・・・』
歩夢「ん、すぅ・・・ふぅ・・・///」
モゾモゾ…クンクン♥
あなた「ぅ・・・///」ゾクゾクゥ
あなた(歩夢ちゃん私の匂い嗅いでるっ/// 止めさせたいけどホールドされて逃げれないっ・・・///)
歩夢「くんくん・・・すぅー・・・///」スハスハ
歩夢(こうするとあなたの匂いに包まれてるみたいっ・・・♥) 歩夢「はあぁ・・・///」
歩夢(あなたの体・・・直接触りたい・・・♥)
スル…モソモソ…
あなた「ふひぃっ・・・///!? ぁ、やっ///」
あなた(服の中に手が入ってきた・・・っ///)
かすみ『抹茶にきなこに〜・・・って先輩? あの・・・?』
歩夢「・・・///」
サスサス…ムニムニ…♥
あなた「ぁっ・・・/// ちょ、っと・・・///」ピクンッ
かすみ『え・・・///』ドキドキ
かすみ(な、なんか先輩の声が色っぽいような・・・///) 歩夢「ふふ・・・///」
フニッフニッ♥ クリクリッ♥
あなた「ご、ごめんね・・・ふあっ♥ ちょっと服の中に虫が入ってきて・・・っん♥」
かすみ『ふ、服の中に・・・///』ゴクリ…
歩夢「すんすん・・・ふぁ・・・♥」クンクン…
歩夢(スカートの中・・・あなたの濃い匂いが・・・♥)
ススス…スポッ ムニューッ♥
あなた「あ、ちょっ/// いやぁっ♥」ゾクゾクッ
あなた(やだっ/// スカートの中に入ってきてるっ・・・///)グググ…
歩夢(足を押さえながら・・・ふともも、股関節の周りを・・・・♥)ペロリ♥
歩夢「れろーっ♥ ちゅ・・・れぇ、んむんむ・・・っ♥」
レェーッ♥ ムチュッレロレロッ♥ ハムハム♥
かすみ『あのぉ・・・///』ドキドキ
あなた「あ、かすみちゃ・・・ふぁっ♥ やあぁ/// ちょ・・・んっ♥ そこ、だめぇっ♥」キュゥッ
かすみ『・・・///』ムラムラッ 歩夢(あなたのアソコ・・・まずは啄むようにキスをしてから、ゆっくりと舌を這わせて・・・)
歩夢「んちゅっ♥ ちゅぅっちゅっ♥ れろっ、れーっ♥」
あなた「っやぁ♥ 恥ずかしい声・・・で、ちゃ はぁっ♥ あぅっんっ♥」
かすみ『っ・・・///』モゾ…
歩夢「んぇ・・・ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・っ♥」
歩夢(唾液をあの子のパンツにいっぱい染み込ませてグショグショに・・・)
ジュニュッ♥ ジュニュニュ♥
あなた「はぅ・・・/// ひぃぁっ・・・♥」ゾワゾワッ
かすみ『は・・・ぅ・・・///』モゾモゾ
歩夢(ふふっ、パンツが少し透けてる上に、ぴったりと張り付いて アソコの形が丸見えになってる///)
歩夢(このまま中心に舌を差し込んで・・・音を立てながら啜って・・・っ♥)
歩夢「んれぇーっ♥ ぷちゅっ、じゅっ♥ んぷちゅっ じゅずっ♥」
あなた「っあ♥ っ・・・くっぅ♥ ふぅっ・・・んんぅっ♥」フルフル
かすみ『っふ・・・ぁ・・・♥』モゾモゾ 歩夢(腰が浮いてきた・・・♥ そろそろイキそうなのかな? それならペースを上げて・・・っ)
歩夢「ちゅゅぅっ♥ んちゅーっ♥ んじゅぅっじゅっる♥」
あなた「んひっ♥ ご、ごめ・・・かすみちゃ・・・ぁっ♥ ちょっと、通話ぁっ♥ 切る、ね」
かすみ『ぁ・・・ん♥ っ・・・///』モゾモゾ
歩夢「れろれろー・・・ んむちゅっ♥ んっんっ♥」
レローレロレロッ♥ ツチュッツチュッ♥
あなた「か、かすみちゃん・・・? ふぁ・・・/// ん、くぅ♥」ビクッビクッ
かすみ「ーはっ! あ、はいっ!?💦💦 えっと、えっとぉ・・・///」ワタワタ
歩夢「んれぇー・・・♥ んっ・・・じゅううぅぅぅぅぅっ♥」
レロレェーッ♥ ツププッ♥ ヂュルルルルルルッッッ!!!
あなた「ふぁ♥ あ、あとで掛けなおすから・・・っ♥ 〜〜〜〜〜ゃぁっっっ♥♥♥」ガクガクッ ピーン
プシャアアァァァァァァ…ッ♥
…プシィッ ピュッ♥
かすみ『ぁ・・・///』
<プツッ ツー…ツー… 歩夢「んちゅ・・・ん・・・♥」
あなた「っく・・・はぁ・・・」ヒクッ…ヒクッ…
歩夢「っぷぁ・・・♥ あなたぁ・・・♥」
あなた「ぅ・・・」プルプル
歩夢「あっ・・・」
あなた「・・・歩夢ちゃんのばかぁっ!」タッ
トテテテッ! ボフッ ←ベットに飛び込んでシーツを被る
歩夢「あのっ・・・あの・・・」
あなた「ぐすっ、今日はもう帰ってっ!」キッ!
歩夢「ご、ごめんなさい・・・あなたを怒らせるつもりじゃ・・・💦」
あなた「電話してる最中に無理やりあんなことしてくるなんて信じられないっ」
あなた「歩夢ちゃんなんてもう知らないっ!」
歩夢「・・・」ガーン!! かすみんなんでモゾモゾしてたんですかねえ(ゲス顔) あなた「帰って・・・」プイッ
歩夢「う・・・」ジワ
歩夢「うぅ〜・・・!」グスグス…
ポムッポムポムッ! バッ ← 駆け寄ってあなたに勢いよく飛び付く
ボフゥッ!
あなた「うぐぅっ!?」
ギュムーッ!
歩夢「うああぁぁぁぁぁんごめんなさいいぃぃぃ〜〜〜〜っ」ポロポロ
あなた「あ、歩夢ちゃ・・・💦」
歩夢「あなたに嫌われたら私もう生きていけないよおぉぉぉっ・・・」ポロポロ
ギュウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!
あなた「うぎゅ・・・ちょ、苦しいぃ・・・やめ・・・」ギチギチ
歩夢「お゛ねがいだから嫌いになら゛ないでええぇぇぇ」ボロボロ
ギュウウウウゥゥゥゥゥッッッッ!!!
あなた「ふぎゅぅ!わ、わかったからぁ!歩夢ちゃんの事嫌いになんてなってないから、離してぇ・・・っ!」ギギギ… ことうみ見たいに歩夢ちゃんがお願ぁい!したらあなたちゃん勝てなさそう 〜 間 〜
あなた「・・・」ムスッ
歩夢「ぐすっ・・・」グス
あなた「私はまだ怒ってるんだからね」ジト
歩夢「うん・・・」シュン…
あなた「・・・どうしていきなりあんなことしたの?」
歩夢「だってぇ・・・」グシ
歩夢「あなた、私には全然かまってくれないのにかすみちゃんとは楽しそうに通話して・・・」
あなた「あ・・・」
歩夢「今は私との時間なのに・・・」グス…
歩夢「寂しいよぉ・・・」グスグス
あなた「歩夢ちゃん・・・」
あなた(前から思ってたけど、歩夢ちゃんって 結構・・・かなり独占欲が強いのかも・・・💦) 歩夢「本当にごめんなさい・・・」スンスン
あなた「・・・」ムゥ…
歩夢「ぐすっ・・・ひっく・・・」
あなた「もぅ・・・」
あなた「歩夢ちゃん、顔上げて・・・?」スッ
歩夢「ぅ・・・」
ギュゥ-…
歩夢「ふぁ」 あなた「恋人なのに、寂しがらせちゃってごめんね」ナデ…
歩夢「うぅ〜・・・///」ギュゥー
あなた「・・・でも、もうあんなことしちゃ嫌だからね?」ツンツン
歩夢「うんっ。ぐすっ、ごめんなさい・・・」スンスン
あなた「もぅ・・・後でかすみちゃんにも上手くごまかして謝らなきゃいけないんだからね」ムニー
歩夢「ごふぇんなふぁい・・・」グニーン
あなた「あっ、ふふっ・・・歩夢ちゃん変な顔だ・・・んふふふっ」ムニムニ
歩夢「えぇー・・・もう、やめへよぉ」グニグニ
あなた「あははっ、ごめんね。ちょっとしたお仕置きってことで」パッ
歩夢「もぅ・・・ふふっ」
あなた「えへへ、少しは元気出た?」ニコ
歩夢「っ・・・うん///」キュンッ♥ 歩夢「やっぱりあなたは優しいね・・・///」スリ…
あなた「・・・///」
歩夢「あなたぁ・・・♥」ズイィ…
あなた「・・・あ、そうそう!」グイ-
歩夢「はぷっ」
あなた「あんなことをした罰として 今日私の事を好きにしていいよって言ったけど、あれはもう無しだからね?」
歩夢「えぇ・・・っ!?」ガーン!!
あなた「そもそも、だめって言ったのにさっき十分好き放題したでしょ・・・」ムス
歩夢「うぅ〜・・・えっと」
歩夢「・・・ねぇ、あなたのこと世界で一番大好きだよ♥」(甘え声)
あなた「歩夢ちゃん、私が好きって言われればなんでも許しちゃうと思ってない?」ジト
歩夢「・・・💦💦」 あなた「やっぱり〜!」ムニュー
歩夢「ふぁぁー💦」グニー
あなた「・・・もぅ! とにかく今日はもう歩夢ちゃんは私にえっちなことしちゃだめだからね」
歩夢「・・・はい」シュン…
あなた「・・・」
歩夢「・・・」ショボ-ン…
あなた「・・・それと、歩夢ちゃんにはもう一つ罰を受けてもらいます」
歩夢「そ、そんなぁ・・・」
あなた「えっとね・・・」
あなた「・・・今日は私が歩夢ちゃんのことを好きにしちゃうから」
歩夢「・・・えっ」
あなた「・・・///」 歩夢「えっ、えっ、それって・・・///」
あなた「うぅ・・・///」
歩夢「・・・そういうこと///?」
あなた「・・・///」コクコク
歩夢「はぅ・・・///」
あなた「あのね、いつも恥ずかしくて言えないけど・・・」
あなた「私だって歩夢ちゃんのこと大好きだから、色々シたいって思ってるんだよ・・・///?」モジ…
歩夢「そ、そうなんだ・・・///」キュウゥゥ♥
歩夢「・・・い、いいよ///? あなたなら、いつでも好きにしても・・・///」スル…
キュ…
あなた「待って。歩夢ちゃんは自分で脱いじゃだめだよ?」
歩夢「・・・えっ///」
あなた「ね、もっとこっちに来て・・・♥」クイ…
歩夢「う、うん///」ドキドキ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています