曜「梨子ちゃんウエストほっそーい!」ペタペタ 梨子「きゃっ!くすぐったいよぉ!」 4
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クリスマスに読めばよかったあああああああ
いやぁこれまでの積み重ねがあるからこそ納得できる最高の一線の越え方でした
これでまた今までとは違う特別なお友達になれたんですね
今までキスで終わってたのがおかしいくらいのキスばかりだったから、一線越えた時は爆発してそうなのがいいですね
一線越えた後に梨子ちゃんさらにえちえちになってるのたまらんですな クリスマスに読めばよかったあああああああ
いやぁこれまでの積み重ねがあるからこそ納得できる最高の一線の越え方でした
これでまた今までとは違う特別なお友達になれたんですね
今までキスで終わってたのがおかしいくらいのキスばかりだったから、一線越えた時は爆発してそうなのがいいですね
一線越えた後に梨子ちゃんさらにえちえちになってるのたまらんですな 何か連投になってしまった
一線越えてよりお互いにズブズブに落ちていきそうで期待です いつも我慢してって言ってる梨子ちゃんがやる気満々なのほんといいな... 曜「もう今年も終わりだねー」
梨子「ねー、長かったような短かったような
……なんか不思議だねー」ピトッ
曜「なにが?」
梨子「曜ちゃんとこんな風に過ごすとは思ってなかったから」
曜「確かに、なんでだろーね」
梨子「ねー」
曜「多分私、梨子ちゃんのことずっと好きだったんじゃないかなぁ」
梨子「えっ!?///」
曜「えへへ♪梨子ちゃんはどうなの?♪」
梨子「ぅ……それは……多分私も……///」
曜「んー?♪」
梨子「私も……曜ちゃんのこと、ずっと好きだったと思う……///」
曜「えへへ♪良かった♡」
梨子「もぅ……///」
曜「……今の感じって、恋人っぽいよね?」
梨子「えっ?うん……多分///」
曜「だよね……うん……えへへ///」
梨子「急に何?」
曜「ちゃんと恋人っぽく出来て嬉しいなぁって思って//」
梨子「なにそれ」クスクス
曜「だって好きな人とだもん、嬉しいに決まってるでしょ?///」
梨子「それは……まぁ……///」
曜「梨子ちゃん」ペタペタ
梨子「っ……///」
曜「私、梨子ちゃんのことが好き……///」
梨子「ぁ……ぅ……///」
曜「……///」ペタペタ
梨子「っ……わ、私も……曜ちゃんのこと……好き……///」
曜「……ん……ちゅ♡」ギュゥッ
梨子「んっ……ぅ……♡」ギュゥッ いい…モヤモヤする期間を過ぎて完全な恋人になったようりこ凄くいいです 曜「んー……おはよー♪」ギュゥッ
梨子「わわっ///ふふっ♪おはよう♪あけましておめでとう♪」ギュゥッ
曜「あけましておめでとー梨子ちゃん♪」
梨子「ん……ちゅぅ♡」
曜「んぅ……ちゅ♡」
梨子「ふふっ♪今年もよろしくね♪」
曜「うん♪んちゅ……ぅ♡」
梨子「んっ……ちゅ……♡」
曜「んぅ……れろ……♡」ペタペタ
梨子「ん……くちゅ……♡」ギュゥッ
オーイ
ようりこ「っ……!?///」ビクッ
オーイ
リコチャーンヨーチャーン
曜「千歌ちゃんだっ///」アワアワ
梨子「は、はーいっ///」バタバタ
ガラッ
千歌「あっ出てきた、あけましておめでとー♪今年もよろしくねー♪」
ようりこ「あけましておめでとう♪今年もよろしくお願いします♪」
千歌「息ピッタリだね〜♪じゃあ、また次の練習でー♪」ニヤニヤ
曜「ま、またね……///」
梨子「ぁぅ……///」
ガラッ
曜「はぁ……びっくりしたー///」
梨子「うん///」
曜「どう……しよっか」
梨子「とりあえずお母さんにも挨拶してこよっか」
曜「あっ、確かに」
梨子「ふふっ♪忘れてたの?」
曜「ぅ……梨子ちゃんしかみえてなかったから……///」
梨子「っ……もぅ……///」 年明けからちゅっちゅしてて素晴らしい
もう周りも認める公認カップルだね 果南「どこ行くの?」
ダイヤ「音楽室ですわ、梨子さんに次の曲の歌詞を渡しに」
果南「じゃあ私も行こー」
曜「梨子ちゃん、こんな冷えた手でピアノ弾いてたの?」ギュッ
梨子「流石に放課後に暖房つけたり出来ないし……///」
曜「もう、弾きたいのは分かるけど帰るまで我慢すればいいのに」モニモニ
梨子「それは……ここなら曜ちゃんが来てくれるし……///」
曜「あー……えへへ///仕方ないから暖まるまで握っててあげるね♪」ギュッ
梨子「ありがと……///」
曜「梨子ちゃん……んちゅ……ちゅっ♡」
梨子「んっ♡なんでキス?……///」
曜「えへへ♡したかっただけ♡」
梨子「もぅ……♡」
ガタガタッ
ようりこ「!?」ビクッ
果南「ちょっ、ダイヤ!?大丈夫!?しっかりっ!」
ダイヤ「すみません……いざ目の当たりにしてしまうと目眩が……」
ようりこ「あ……ぁ……///」
果南「あっ、やば……」
梨子「ぁ……ぁぅ……///」
曜「……み、見た……?///」
果南「あー……えっと……あはは……」 ダイヤ「……」
ようりこ「……」
ダイヤ「はぁ〜〜……」
花丸「とんでもなく重い溜息ずら……」
ダイヤ「薄々分かってはおりましたが、お二人はそういう関係なのですね?」
梨子「えっと……///」
曜「ぁぅ……///」
果南「さっきの感じだと割と前からそういう関係に見えたけど」
ルビィ「秋くらいにはしてたよね?」
善子「あー、部室でしてたわね……」
梨子「えっ!?///」ガタッ
鞠莉「夏頃にはしてたわよ?」
千歌「うんうん」
曜「ぅえっ!?///」ビクッ
果南「想像してたよりずっと前からじゃん……」ヤレヤレ
ダイヤ「鞠莉さん、あの時貴女既に知っててお二人に関係を訊ねてたんですね?」
鞠莉「oh〜ナンノコトカシラー♪」
善子「そんなことより、どうするのこの状況」
ルビィ「2人が小さく見える……」
ようりこ「……」フルフル ダイヤ「こほん、そうですわね……とはいえ、お二人の関係について私達がとやかく言う権利もありませんし、お二人が真剣であるならば……まぁ……節度を持って清いお付き合いをしていただく分には大いに結構ですわ……」
ようりこ「……」
ダイヤ「返事は?」
ようりこ「は、はいっ」
ダイヤ「くれぐれも公の場であからさまな行動をしたり、隠れて破廉恥な行為は慎んでくださいね」
ようりこ「ぅ……///」
花丸「あっ……」
千歌「あー……」
果南「やることやってる顔だね」
ダイヤ「ああ……なんてこと……」クラッ
鞠莉「大丈夫?」
ダイヤ「あとはお任せいたします……私は先に帰りますわ……」トボトボ
果南「気をつけてねー……まぁとりあえず2人は付き合ってるってことでいいんだよね?」
梨子「えっと……はい……///」
鞠莉「具体的にはいつぐらいからなの?Summer?Spring?」
曜「えっと……さ、最近……///」
千歌「……は?」
かなまり「……」
善子「頭痛くなってきた……」
ルビィ「先にお姉ちゃん帰っててよかった……」
花丸「聞いてたら気絶しちゃいそうだね……」 曜「……」テクテク
梨子「……」テクテク
曜「……みんなにバレてたね///」
梨子「うん……///」
曜「そんなに分かりやすかったかなぁ……///」
梨子「頑張って隠してたつもりなんだけどね……///」
曜「はぁ……でもなんかちょっとスッキリした気分かも♪」
梨子「そうね、隠し事はやっぱり疲れちゃうし……」
曜「うん……」
梨子「……曜ちゃん」
曜「ん?」
梨子「私……曜ちゃんのことが好き」
曜「私も梨子ちゃんのこと好きだよ」
梨子「他の子と仲良くしてるの見たらヤキモチ妬いちゃうし……ちょっとでも会えないと寂しいし……そばにいてくれるだけでドキドキするの」
曜「私も同じだよ」
梨子「キスしたら、もっとドキドキするし……その……え、えっちも……したいし……///」
曜「うん……///」
梨子「だから……その……///」
曜「……梨子ちゃん///」ペタペタ
梨子「ぁぅ……///」ビクッ
曜「私……梨子ちゃんのこともっと好きになりたい……///」ペタペタ
梨子「ぁ……///」ドキッ
曜「だから……どこにもいかないで……ずっと私のそばにいて……?///」ペタペタ
梨子「……うん……///」ギュゥッ
曜「えへへ///」ギュゥッ
梨子「ずっとずっと……好きだよ……♡」ギュゥッ
曜「私も……好き……♡」ギュゥッ オハヨー
オハヨウ
キイター?
キイタキイター!!
ダレガミタノー?
千歌「まさか言われたその日から下校途中に抱き合うとかびっくりだよね」
ようりこ「すみませんでした……///」
千歌「生徒どころか近所のおばあちゃんにまで知れわたってるよ?」
ようりこ「すみませんでした……///」
ガラッ!!
ダイヤ「貴女達っ!!」
ようりこ「ひっ!?」ビクッ
果南「まぁまぁ、落ち着いてダイヤ」
鞠莉「Ciao♪私達の所までLoveLoveでveryhotなnewsが届いてるわよ〜♪」ニヤニヤ
果南「鞠莉も茶化さなくていいから!」
ダイヤ「仮にも学校の代表としてスクールアイドル活動をしてる身であることをきちんと理解してくださいっ!」ガミガミ
ようりこ「すみませんでした……」シュン
果南「もーほらホームルーム始まるから、教室戻るよ!」グイッ
ダイヤ「まだ話の途中ですわー!」ジタバタ
鞠莉「じゃーねぇ♪」フリフリ
千歌「大変だね〜」ニヤニヤ
ようりこ「ぁぅ……」
千歌「まぁ、ダイヤさんの言ってることも正しいけど、コソコソするより堂々としてた方が2人も楽でしょ?」
曜「それは……」
梨子「まぁ……」
千歌「2人が付き合うのに反対な人はいないんだし、というかむしろ前からずっと付き合ってると思ってた人が殆どだろうし、これからも今まで通りでいいんじゃない?」
曜「千歌ちゃん……♪」
梨子「ありがとう……♪」
千歌「ただ私がいるところであんまりベタベタされるとすごく疎外感感じるから程々にしてね?」ニヤニヤ
ようりこ「き、気をつけます……///」 スレも終わりだしこの辺で終わりにする
ただの乗っ取りにまる1年近く付き合ってくれてありがとう
ちなみに俺はよしまり推しだ あぁ…なんとなく感じてた…
終わりが近い感じ…
長編漫画でやっと主人公たちが結ばれたような感じがしてたんだよ
最初は荒らされてスレ潰されたりしてホントに大変でしたね
一年の間連載ホントにお疲れ様でした…
嫌だ
嫌だ嫌だ
もっと読みたい!
ようりこちゅっちゅもっと読みたい
毎日毎日楽しみだったんだよ!
こんなに幸せな気持ちになる作品は他になかったよ… エッチしだした時から来ると思ってたよ この日が来ることは
毎日保守してたけど終わってほしくないから保守するまいと思ったこともあったね
でもやっぱり最後まで読めて良かったって思うしすごく楽しかった
高級八つ橋を毎日ありがとう
それはそれとして、よしまりも書けば良いんじゃないかなって思うよ 俺も好きだよよしまり >千歌「……は?」
そりゃ千歌ちゃんもこんな反応になるわ
ともかくありがとうお疲れ様なのだ ペタペタはウエストを触る音だったんだよな
いつの間にか顔を触る音として認識してた あぁ終わってしまったか
えっちしたら終わるんじゃないかって思ってたけど、いざ来ると辛いな...
1番最初にスレ立ってからもう1年経ってたんだな
最初はこんな神SSが定期的に投下される神スレになるとは思わなかった
まさか友達(やってることはただのバカップル)から恋人になるまでのストーリーになるとは
感慨深いけど、やっぱ寂しいな
涙あふれてきた... >>954
AZALEAのライブや色んなイベントが次々中止になったり、仕事が辛い時にここのようりこで心が救われてました
何もかも1番辛い時に毎日投稿してくれてたのほんとに癒しでした
友達のままイチャイチャしてどんどんエスカレートしていくのがすごく好きでした
今まで見た中で1番幸せになれるSSでした
本当にありがとうございました
あなたは最高級八つ橋です!
ほのぼのとした雰囲気が好きだから、また気が向いたらようりこでもよしまりでも書いてくださいな
その時はまた見に行きます 元スレ立てた>>1だけど帰省先で立てたスレが長いこと続いてて驚いた
長い間投稿していた八つ橋に感謝 >>971
あなたが立ててくれたのがきっかけでとてもいいもの見れました
感謝です 本当にお疲れ様でした!
ずっとニヤニヤしながら楽しく見させてもらってました
次回作も期待してるよ
私もようりこ書きたいけど全員くっつけたい病発症しちゃって誰か1人余っちゃうから途中でやめちゃうんだよな…… >>971
1が来てくれるとは…
一年続くSSって凄いよな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。