せつ菜「エマさんって付き合う前のサービスシーンとかの方がエッチだと思うんですよね」
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せつ菜「昨日、ギャルゲーをやってたんですよ。それで、ルート終盤になってヒロインがお風呂で背中流してくれる事になったんです」
しずく「あー、まず現実で起こらないけど何故か定番なやつですね」
璃奈「そういうやつなら……あと、『映画のチケット二枚余ったから行く…?』のやつも、まず無い」
しずく「あー無いですよね!映画のチケットなんて見る時も一緒に見る人も決めてから買いますし!」
璃奈「付き合う前にデートシーンを入れるのは多少強引じゃないと無理だからしょうがない。仮に女友達を『遊びに行こうか!』って誘うだけだと華がなさすぎる」
しずく「なるほど…多少現実味を犠牲にしてでも山を持って来るんですね!」
せつ菜「よく分からない所膨らまさないでくださいよ!!!」 せつ菜「で、で!主人公が座って、ヒロインがタオル一枚で背中を流すんです!!!」
しずく「なんで今テンション上げたんですか?」
せつ菜「ゆっくり丁寧にヒロインはタオルで背中を擦ってくれる。CGもありました。ヒロインは甘えた感じで主人公にべったり。主人公はつい後ろ向いたら、自然と触れ合う二人の唇……」
しずく「盛り上がってますね、シーンよりせつ菜さんが」
せつ菜「お互いタオル一枚、泡だらけで顔は真っ赤。キスした彼女の目は潤んでとろんとしてる」
璃奈「それで……?」
せつ菜「そこでシーンは終わりです」
璃奈「え……」
せつ菜「どうして……」 せつ菜「という訳で悶々としたのでそれを共有しに来ました!」
しずく「誰かが悶々としたら集まる決まりでもあるんですか?」
璃奈「あるよ」
しずく「ないでしょ。どういうウソなんですかそれ」
せつ菜「まあまあ、しずくさんが悶々としたら来てあげますから!」
しずく「しませんから!」
せつ菜「またまたー!私達の下世話な話にノリノリなのに、白々しいですよ!」
しずく「イヤイヤイヤ!!そもそも、私あんまり乗り気じゃありませんから!」
璃奈「今更それは厳しい。劇の台本にすら発情するって前回言ってた」
しずく「言い方が悪すぎます!ただ、周りが平然としてるのが不思議だっただけで……」
せつ菜「そもそも、この呼び出しに律儀に来てる時点で楽しみしてる節がありますよね。イヤだったら断るはずです」
しずく「そ、そんなこと……ないですけど!いや、ないですけど!!」
璃奈「(完全論破されて逆ギレする人……)」 せつ菜「まあまあ、そんな事は置いておいて……じゃあまず、エマさんの話をしましょう!」
璃奈「パイタッチは基本、外せない。あと、着替えを覗いちゃうやつ」
しずく「二億回くらい擦られてますよ、着替え見ちゃうやつは」
璃奈「定番には定番の良さがある。合法的に下着と真っ赤になったリアクションが楽しめる」
しずく「合法じゃないんですけどね、下着覗くの。バリバリ違法ですけどね」
せつ菜「いわゆるラッキースケベですね!」
しずく「……冷静になって考えたんですが、下着を見ちゃった位で意識しますかね? その場でドキドキするのはともかく」
せつ菜「なんでですか!興奮しますよ!」
しずく「興奮するみたいですね」 せつ菜「その手のハプニングイベント、物語の序盤で起こるイメージがありますね」
しずく「確かに……まあ、話の本筋と関係がないですからね。先に済ませておきたいんでしょう」
璃奈「着替えを見た後は、いくつかのリアクションに分かれる」
せつ菜「と言いますと?」
璃奈「すぐにドアを閉めて後でお説教パターン、ビンタで撃退パターン、他の人が入って来そうになってロッカーに隠れて!ってなるパターン」
しずく「あー……確かに。それくらいな気がしますね」
せつ菜「エマさんは……どっちかと言われたら……そうですね……うーん……えーと……」
せつ菜「……どれがいいですか?」
しずく「え、選べるんですか…!?なんですかそのシステム……?」
せつ菜「正解が分からないですし……今度やってみます?私達でエマさんに」
しずく「私達が入ってもたぶんエマさん何のリアクションを起こさないと思いますよ」 璃奈「正直エマさんのルートは手堅いのが一個ある」
せつ菜「お、と言いますと?」
璃奈「まず、なんやかんやで恋人と故郷の家族の二択を迫られる展開になる。なんやかんやで家族へ会いに行ったらしばらく帰って来れない」
しずく「なんやかんやが雑過ぎません?」
せつ菜「ご家族の大病とかですね、そういうの見たことあります」
璃奈「エマさんはルート終盤思い悩む。で、恋人が後押しして家族の元へ旅立つ、ここでエンド」
しずく「まあ……ありそうって言ったら、ありそうですね」
璃奈「エンドロールが流れる。数年後、主人公の元へひょっこり顔を見せるエマさんのCG。浮かび上がるfinの文字」
せつ菜「あーぽい!ぽいです!CGがモノクロに変わっていくとベストですね!!」 璃奈「大体の場合、恋愛と何かを天秤にかけた時恋愛じゃない方を選ぶ。それが鉄則」
せつ菜「二人の愛はそんなもんじゃ引き裂かれない!って事ですね!」
しずく「劇だと愛を貫き通す、ってのが多いんですけど……そこは違いがあるんですね」
璃奈「確かに、例えばロミオとジュリエットなんか愛を貫く典型だし…なんでだろう」
せつ菜「ちょっと不思議ですね、恋愛劇なのに思いっきり正反対ですし」
しずく「でも、どちらも盛り上がりますし……違いはなんでしょうね……」
せつ菜「うーん……二つの違いですか……」
せつ菜「考えてても分からないし、エマさんとの[ピー]の話をしましょう」
璃奈「そうだね」
しずく「いや、そうはならないでしょう」 せつ菜「とりあえずあのおっぱいは活かしていきたいですね」
しずく「素材の味を活かすみたいなのやめてください」
せつ菜「おっぱいの味…?。破廉恥ですね…しずくさんやりますね!」
しずく「一言も言ってません!!」
璃奈「どっかで鉄則を見た。『貧乳は反れ、巨乳は丸まれ』って。それぞれ体をそうした方が見栄えがいいって」
せつ菜「それって巨乳は座位がいいってことですか?」
璃奈「でも、よく考えたら巨乳を後ろから引っ張って反らせるのは悪くない。はるんばるん揺れるやつ」
せつ菜「なんだ、じゃあデマカセじゃないですか」
しずく「待って、待って、二人でズンズン進まないでください」 璃奈「ぶっちゃけ、巨乳はなんでも映える」
しずく「元も子も無いですね……気持ちは分からなくもないですけど……」
璃奈「だから、シチュエーションで攻めて行こう」
せつ菜「お、歩夢さんとかの時みたいなのですね! しずくさんお願いします!」
しずく「ええ……なんかパス回ってきた…前、せつ菜さんが全部かき回したじゃないですか……」
せつ菜「まあまあ、味付けは任せてください!」
しずく「それがダメだって言ってるんですよ」 >>6
絶対ロッカーに隠れて!パターンがいいなエマさん
密室でおっぱいとかあれやこれやの柔らかいとこと密着して動こうとするたびに擦れてエマさんのえっろい声が洩れるのを聞いていたい しずく「さっきの璃奈さんと少し被ってしまうんですけど、悲恋はどうでしょう…?」
璃奈「さっきのお別れするやつの救われないパターン。なるほど…シナリオ的に諸刃の剣だけどアリかも」
しずく「留学生のエマさんは日本に来てすぐ学園のクラスメイトと恋をしてしまう。でも、出会いには別れが付き物で、帰国の日が刻一刻と迫ってきて……」
せつ菜「ひと夏のラブストーリー!いいですね」
しずく「……よくよく考えたらひと夏で行きつく所まで行くのって自制心大丈夫ですかね……」
璃奈「……それは言わない約束」
せつ菜「帰国する前に慰め[ピー]したいですね」
しずく「あっ……はい」
せつ菜「何ですかその反応」
しずく「いや…濃い目の味付けが来たなあって思いまして」 せつ菜「次!愛さん!」
しずく「ギャル…ってヒロインとして難しい立ち位置ですよね」
璃奈「恋愛ゲームでギャルは居なくは無い。でも、決して多くは無いと思う」
せつ菜「なんていうか、メインヒロインの次くらいのヒロインで、クラスメイトで良く話しかけて来て〜みたいな印象がありますね。ギャルは」
璃奈「物語を回転させるためにクラスメイトは必須。でも、彼女自身のストーリーとなると、一捻り必要」
しずく「確かに、本筋から少し離れた話は完成度が求められますね」 せつ菜「ストレートにギャルでビッチってどうですか?」
しずく「火の玉ストレート過ぎません?」
璃奈「……いわゆるよりアンダーグラウンドで、ギャルゲーに出来ないエロゲーみたいなのなら、無くは無い」
せつ菜「で!中身は純情っていうのが鉄板ですね!」
しずく「それって何がビッチなんですか」
せつ菜「あ、複数人プレイじゃないですよ!好きな人にグイグイ迫る感じです!」
しずく「でも[ピー]はするんですよね?」
せつ菜「[ピー]はします」 せつ菜「入っちゃうよ?[ピー]しちゃうよ!って煽って欲しいですね」
しずく「誰なんですかそれ」
せつ菜「愛さんです!」
しずく「一ミリも似せる気が無かったですね」
璃奈「でもその話には難しい問題がある、特に続きの展開で」
せつ菜「と言いますと?」
璃奈「……最中に、形勢逆転するかどうか」 璃奈「気持ちよくなっちゃうか、その主導権を握ったままか。ちなみに私は後者派」
せつ菜「いやいや、気持ちよくなっちゃうほうがお互い気持ちいいでしょう」
しずく「小学生みたいな説明ですね」
璃奈「困った……ここは譲れない所」
せつ菜「さあ!しずくさんあなたの一票で勝敗が分かれますよ!!」
しずく「いや、私が選ばないからこの勝負付きませんよ」
璃奈「……白黒付けないと続きに進めない」
せつ菜「勝負着けないなら永遠に論争するしかないですね、永遠に」
しずく「やめてくださいね」 璃奈「しょうがない……じゃあ、ここは譲る」
せつ菜「やりました!それじゃあ、グイグイ迫ってお互いに気持ちよくなった後……どうしましょう?」
しずく「ノープランなんですね」
せつ菜「うーん…気持ちよくなることしか考えてませんでした…」
しずく「語感がぶっちぎりで最低ですね……」
璃奈「[ピー]に出しても『え〜もう、[ピー]出しちゃったの〜?しょうがないなあ』って言ってくれそう」
しずく「ええ……急にアクセル踏むの何なんですか……」
せつ菜「『気持ちよくなることしか考えてませんでした!』って言っても『も〜。中出ししたら、”なか”ったことにならないんだぞ〜!』とか言って笑ってくれそうですしね!」
しずく「今明らかに愛さんの相手自分でしたよね!?ねえ!?」
璃奈「クソみたいなギャグ」 せつ菜「次、果林さんへ行きましょう」
璃奈「どうしよう…センシティブが溢れすぎて逆に難しい」
せつ菜「どうします? どうやって[ピー]します?」
しずく「ひどい……シンプルにひどい……」
璃奈「セクシーな感じ出してるけど、実際押してみたら距離を取られたりして、結構身持ちが固そう。難敵かも」
しずく「これ似合うシチュエーションとか考えるんでしたよね? 何でいかに[ピー]出来るかを考えてるんですか…?」
せつ菜「しょうがないですね!」
しずく「しょうがなくはないです」 せつ菜「どうしても果林さんって”三年生”で”先輩”ってイメージがあるんですよ。だから、学園での姿以外想像できなくて」
しずく「確かに、モデルの方での果林さんは雑誌とかくらいでしか知らないですし……」
璃奈「恋愛アドベンチャーにおいて主人公は二年生が鉄則、だからどうしても果林さんは先輩になる。だから、手玉に取られちゃいそうって考えちゃう」
せつ菜「あれって何故主人公二年生なんでしょう…?」
璃奈「主人公を二年生に置いておくと三年生と一年生でそれぞれ先輩も後輩も居る状態になるから、学園内のキャラに先輩後輩キャラを付けやすい。それに、妹や姉を同時に学園に出す事も出来る」
せつ菜「ああ、なるほどそういう事だったんですね……!」
しずく「ここの会話で初めて納得しました…」 せつ菜「まあ色々と分かった所でエッチな話しましょうか」
しずく「もう軌道修正とかの手順を踏むのもめんどくさくなったんですね」
せつ菜「ヒロインが攻め攻めな感じなのは愛さんでやりましたし…ここはあえてしおらしい感じで行きましょうか」
璃奈「お姉さんなキャラが押されるの……なるほど、定番だけどアリかも」
せつ菜「押し倒しておっぱいに[ピー]を入れて[ピー]したいですね」
しずく「今までで一番ドぎついネタですね……大体せつ菜さん[ピー]ないでしょう」
せつ菜「心の[ピー]はあるんです」 璃奈「パイズリは正直、巨乳の特権。こればっかしは貧乳にはどうにもならない」
しずく「まあ…それこそ果林さんクラスにならないとちょっと無理ですね……」
璃奈「ぬるぬるだと気持ちよさそう、ぬるぬるだと」
しずく「何で二回言ったんですか?」
せつ菜「確かに、自分の腕でやってみても気持ちよかったのに、それが[ピー]だったらもう絶対ヤバイですよ……」
しずく「えっ……」
璃奈「え…?」
せつ菜「え?」 璃奈「……今のは色々と気になる」
せつ菜「え、何がですか…?」
しずく「いや…自分の腕でもって……」
せつ菜「いや、以前どういう感じか気になりまして。お風呂で自分の胸にボディソープ付けて腕をにゅるにゅるっと」
しずく「ええ…性に奔放すぎません…?」
せつ菜「気持ちよかったですよ…?」
しずく「聞いてません!」
せつ菜「帰ったらやってみて下さいね!」
しずく「やりませんから!」 璃奈「上に乗っておっぱいで[ピー]を抜いてる内に泣いちゃうのがいい」
しずく「璃奈さん…泣かせるのが好きですね。前のかすみさんもそんな感じでしたし」
せつ菜「もしかして…て璃奈さん、ドS!?」
璃奈「それもあるし……正直、これに関しては女の子側が気持ちいいとは思えない。だから、喘がれても困る」
せつ菜「あー…確かに口で[ピー]してる時に甘い声出されると…ちょっと、って時もありますしね」
しずく「今さらっと流したけどドSに関してそれもあるって言いましたよね」
せつ菜「パイズリで[ピー]を出す時ってどこに出すんでしょう…?そのまま胸の間から顔に…?」
璃奈「[ピー]は一応体液だから、目に入ったりすると危ない。現実では顔にかけるのはあんまりよろしくない。お腹とかが落としどころ」
せつ菜「果林さんでしたら三つの黒子の所とかですかね!」
しずく「えぇ…」
せつ菜「マジ引きやめてください」 しずく「急に質感のある話持ってこられたので…つい……」
璃奈「『ほら、この雑誌で褒められてるお前のデコルテを[ピー]で汚してやるよ』…とか」
せつ菜「『雑誌の読者はどう思うだろうなあ…?果林のこんな姿を見て!』ってやつですね!」
しずく「それ、アイドルが一番言っちゃいけないやつです」
璃奈「アイドルでの、『こんな姿を見てファンはどう思うだろうなぁ…?』ってやつと同じ、定番中の定番」
せつ菜「……そもそもアイドルがこんな話してる時点でダメも何も無いと思いません…?」
しずく「正論すぎる…なのになんか腑に落ちません…」
璃奈「何もかもが手遅れ」 せつ菜「さて…そろそろ果林さんの話もひと段落しましたし…」
璃奈「楽しかった、やっぱり見識を深めるのは大事」
しずく「やっと…今日は特に[ピー]方面が多かったですね……」
せつ菜「つい、はしゃいでしまいました!」
しずく「誇らしそうに言う所じゃないんですよ」
せつ菜「じゃあ、ここからはしずくさんの話をしましょうか」
璃奈「そうだね」
しずく「え…!?」 璃奈「よくしずくちゃんは『最低です…!』って私達に言ってるからそれを活かしたい」
せつ菜「[ピー]中に言って欲しいですもんね!『こんなの…最低です…!』って!」
しずく「言って欲しい、じゃないんですよ!そういう意味で言ってないですから!」
璃奈「正直、気持ちよくなった時一番言って欲しい台詞まである」
せつ菜「『最低です…!』が『最低です…♡』になったら最高ですね」
しずく「意味の分からない韻を踏まないで下さい!!」 璃奈ボードで表情見られないから言いたい放題言ってない? せつ菜「後ろから[ピー]してる時に『最低です♡最低です♡』なんて言われた日にはもうね。ヤバいですね」
しずく「あーもう!はい!終わり!終わり!はい!お疲れ様でした」ダッ
せつ菜「あっ、行っちゃいました……ちょっと、意地悪でしたかね」
璃奈「顔が真っ赤だったから、怒ってるんじゃなくて照れてるだけだと思う。一応明日謝っとく。私達も帰ろう」
せつ菜「……ええ、そうしましょうか」 【帰路】
せつ菜「またゲーム貸してくださいね。璃奈さんのセレクトはいつもバッチリですから」
璃奈「うんいいよ。家にまだいっぱいあるから」
せつ菜「今のおすすめはなんですか?」
璃奈「うーん…イチオシは兄妹で四六時中外でも学校でも[ピー]しなきゃいけない条例のある島に引っ越して来て、そこでその条例に対するレジスタンスを結成するやつ」
せつ菜「なんですかそれ…!気になります!」
璃奈「うん、学校には持っていけないから、またいつか遊ぼう」
せつ菜「では璃奈さん……私、こっちですから」
璃奈「ねえねえ、せつ菜さん」
せつ菜「…? どうしました?」
璃奈「今日は楽しかった。璃奈ちゃんボード、バイバイ『^_^/』」
せつ菜「ふふっ、私もです。さようなら、璃奈さん」
おわり おまけ
【風呂】
しずく「ふんふんふん〜♪」
しずく「さて、と…ボディソープ…ボディソープ……」
しずく「(…………そういえば今日…)」
せつ菜『いや、どういう感じか気になりまして。自分おっぱいにボディソープ付けて腕をにゅるにゅると』
しずく『ええ…性に奔放すぎません…?』
せつ菜『帰ったらやってみて下さいね!』
しずく『やりませんよ!』
しずく「……」ペタペタ
しずく「……」ゴクリ
しずく「って!!やりませんから!!!」
おわり 乙 今回も面白かったわ
せつりなのゲーム方面の絡みいいよね 乙
あなたちゃんのふたなりSSの愛さんパートで「中に出しても良いよ!キミと私の仲だしね!」ってギャグがあったの思い出した 忘れてた、見たいシチュエーションとか書いて貰えると助かる。いつか書くかも 実は男だったかすみとあなたのラブラブデートからの営み 前回は(せつ菜)、彼方、ぽむ、かすみ
今回はエマ、愛、果林、(しずく)か
次回は残りの本人達になるのかな
いやもっと各人についての見識を深めてもらっても良いのだけど μ's、Aqoursまで広げた方がしず子も話しやすそうな気がしなくもない すごく面白かった
できれば他のキャラもお願いします 乙
次回作で果林先輩の素股について書いてくれるとすごく助かるんだが
なんだかんだで攻略したらズブズブになったり、マッサージから流れで、なんてよくある話だと思うんだ >>45
これ見た気がするんだけど思い出せない
誰か教えて欲しい 他にはないパターンでめちゃくちゃ面白い
またぜひ書いて欲しい この三人だったら心のピーも具現化できそう
妄想力と演技力と開発力で > せつ菜「確かに、自分の腕でやってみても気持ちよかったのに、それが[ピー]だったらもう絶対ヤバイですよ……」
ここで爆笑したわ、面白かった
誰か他のメンバーが猥談に加わるのも見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています