穂乃果「第1回!」千歌「SSフェスティバルを開催しますっ!」歩夢「?!」
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【SS】みんなで書き込む物語【共用】
テーマに沿ってSSを書く自由参加型のスレです。
:テーマは一週間ごとに更新。
:投下する際、開始時と終了時に宣言する。
:原則、1SSあたり20レスまで。
:次回のテーマはスレ内にて候補を募り、コンマで決定する。
最初のテーマは【五月病】、期間は4月24日〜5月2日です。 歩夢「こんにちはー…」キィ…
穂乃果「あ!歩夢ちゃん、こんにちはー」
歩夢「穂乃果ちゃん。もう来てたんだね、遅くなってごめんなさい」
穂乃果「ううん、全然。私も今来たばっかりだよ。それに私が一番近いんだから、さすがに遅いのはなーと思って」エヘヘ
歩夢「Aqoursさんはまだかな?」
穂乃果「うん、まだみたい。遠くから来てくれるから、少し遅いかもね」
歩夢「私、お茶淹れるよ」
穂乃果「わ!ありがとう歩夢ちゃん〜」 よく分からんけどSSフェスティバルって口に出したとき言いにくいな タンタンタンタン…
穂乃果「むぐ?」
歩夢「あ、来たみたいだね。…変な足音、早歩きかな」
ガチャ
歩夢「こんにちは。遠くからありがとう、千歌ちゃん──あれ?」
ダイヤ「申し訳ありません、遅くなりましたわ!」
穂乃果「んっ… ダイヤさん!?」
ダイヤ「改札口が混んでいて、なかなか駅から出られず遅くなってしまいました。お待たせしてしまって…」
穂乃果「それはいいんだけど、Aqoursからはダイヤさんが来てくれたんだね。私てっきり千歌ちゃんが来るのかと思ってたよ」
歩夢「私も…」 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ダイヤ「ええ、わたくしもそのつもりだったのですけれど。直前になって『華やかさならダイヤさん』とよくわからない指名をされまして…慌てて準備をしてから出てきたもので、本来乗ればよかった電車を一本逃してしまって…」
穂乃果「まーまー、それはいいってば」
歩夢「そうですよ。ダイヤさんがいてくださるなら安心ですし」
ダイヤ「あら。千歌さんでは不安だと?」
歩夢「えっ!?そ、そんなつもりで言ったんじゃなくて…!」アワワ
ダイヤ「うふふ、冗談です。少しからかっただけですわ」
歩夢「も…もうっ、ダイヤさんったら!」 ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! 歩夢「お茶です」っ旦 コト
ダイヤ「ありがとうございます。それではさっそくですが、今回の集まりについてお話を聞かせていただけますか?」
穂乃果「あいさ!」
穂乃果「えっとね、海未ちゃんが簡単にまとめてくれたやつがあって」ゴソゴソ…
穂乃果「はい!」っ紙
ダイヤ「…構わないけれど、紙が随分としわくちゃですわね?」
穂乃果「えっ、これは、えっと…」
歩夢「だ、大丈夫!伸ばせば読めますよ!よいしょ…」
『海未メモ>>1』 ダイヤ「ええ、わたくしもそのつもりだったのですけれど。直前になって『華やかさならダイヤさん』とよくわからない指名をされまして…慌てて準備をしてから出てきたもので、本来乗ればよかった電車を一本逃してしまって…」
穂乃果「ちんぽ」
歩夢「そうですよ。ダイヤさんがいてくださるなら安心ですし」
ダイヤ「あら。千歌さんでは不安だと?」
歩夢「えっ!?そ、そんなつもりで言ったんじゃなくて…!」アワワ
ダイヤ「うふふ、冗談です。少しからかっただけですわ」
歩夢「ちんぽなめたい」 穂乃果「おお〜、さっすが海未ちゃん!わっかりやす〜い!」
ダイヤ「要は皆さんでSSを書いてみよう、という企画ですか?」
穂乃果「そういうこと!」
ダイヤ「…なるほど。最近はスクールアイドル界隈も賑わってきて、SSの勢いも少しずつ調子を取り戻してきていますもんね。その波に乗ってよりSSを盛り上げるには、こうして誰もが気軽に参加できる企画型のスレがあってもよいですか」フム
歩夢「わ、私SSって書いたことないです。書けるかなあ…」
ダイヤ「スクールアイドルでありながらSSを書いたことがない!?本気ですか!?」ガタ
歩夢「ひっ!?」
穂乃果「お、落ち着いてくださいダイヤさん。歩夢ちゃんはスクールアイドル始めたばっかりなんだから、まだ書いたことなくても当然ですって。むしろ歩夢ちゃんみたいな人が初めてSSを書いてみるきっかけになったらいいじゃないですか」
ダイヤ「む、それはそうですか…」
歩夢 ホッ… 僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。 穂乃果「まずはテーマを見て、どんなSSを書くか考えます」
ダイヤ「最初のテーマは【五月病】ですか」
穂乃果「うーん、穂乃果はなったことないからわかんないな〜」
歩夢 (なったことなさそう…)
ダイヤ「μ'sのメンバーの中で五月病になりそうな方などは?」
穂乃果「…真姫ちゃん、とか?」
ダイヤ「では真姫さんが五月病になる、という切り口で考えてみてはいかがですか」
穂乃果「え!?私が書くの!?」
ダイヤ「なぜ読む一辺倒のおつもりなのですか!」 チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」 歩夢「な、なにも思いつかなかったら…?」
ダイヤ「そのときはテーマが変わるのを待てばよいのでしょう。毎回書き手として参加しようという志を持つことは立派ですが、SSは第一に書くことが楽しくあるべきですから」
穂乃果「書かなくちゃ!って必死になったりしないで、自分が一番楽しめる形でスレを楽しめばいいんだよ」
歩夢「わかりました。私は【五月病】で書くの難しそうだから、次は書けそうなテーマだといいな」 ダイヤ「………ぁ…」
穂乃果「ダイヤさん?どうかしましたか?」
ダイヤ「いえ、少し筆が乗り過ぎて…20レスにおさまりそうにないな、と…」
歩夢「どこか削らなくちゃいけないってことですか?」
ダイヤ「くっ、推敲も勉強の一つ。無駄な部分がないか、改めて頭から読み直すとしますか…」
歩夢「私もお手伝いします…!」
穂乃果 (そんなに厳密に守らなくても、一言添えてくれればいいだけだと思うんだけどなー) 歩夢「ちんちんいっぱい舐めたいの」
ダイヤ「そのときはテーマが変わるのを待てばよいのでしょう。毎回書き手として参加しようという志を持つことは立派ですが、SSは第一に書くことが楽しくあるべきですから」
穂乃果「書かなくちゃ!って必死になったりしないで、自分が一番楽しめる形でスレを楽しめばいいんだよ」
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ 穂乃果「いきなり書くのが難しいって人は、まずは投下されるSSを読んでるだけでいいんじゃないかな。テーマは毎週変わるから、『これなら書けるかも!』って思ったら書けばいいんだよ!」
ダイヤ「そうですね。感想を下されば書く者の励みになるし、どんなテーマのSSを読みたいか意見を下さるのも助かる。必ずしも書き手として参加せずとも、様々な関わり方ができますわ」
歩夢「そっか、それなら私も参加できるかな…」
ダイヤ「で・す・が、もちろん積極的に筆を執ってくださって構いませんからね!なにはともあれ書いてみることこそが第一歩。文が拙くとも内容に自信がなくとも、それは誰しも同じこと」
穂乃果「書いてみて、上手くいかなかったなーって思ったら次はそれを意識して次のを書く!それを繰り返すだけだよ」
ダイヤ「ほう、なかなかよいことを言いますわね」
穂乃果「えへへ…海未ちゃんの受け売りなの」 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ダイヤ カキカキ… ウーン…
穂乃果「ダイヤさんが書いてくれてる間に、次のテーマでも話してよっか」
歩夢「はい。テーマってどんな風に考えればいいのかな?」
穂乃果「そうだなー、やっぱり『どんなSSを読んでみたいか』じゃない?書く人によって内容が全く変わりそうならさらに面白いかも!」
歩夢「す…『スクールアイドル始めました』、とか…」
穂乃果「面白そう!」
歩夢「『窓の向こうに』、とか…」
穂乃果「うわ〜、なにがあるんだろう!?誰の主観なんだろう!?」
歩夢「『話せる秘密と話せない秘密』、とか…」
穂乃果「海未ちゃんに叱られちゃうよー!」
ダイヤ (テーマが独創的過ぎて書くのに集中できませんわ…)
☆どんなテーマでもいいよ! チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」 ダイヤ「さて、できました」フゥ
歩夢「えっ、もうですか!?」
穂乃果「ダイヤさん速筆ぅ〜」ヒュー
ダイヤ「お、おやめなさいな。それではさっそく投下するわけですが…」
穂乃果「投下するときは他の人と被っちゃわないように、『投下するよ』って宣言すると助かるよね」
ダイヤ「そうですわね。それとどの【テーマ】で書いたのか、もし決まっているならば【スレタイ】もあると親しみやすくなるかもしれませんわ」
歩夢「スレタイ、えっと、さっき読んだ感じだと『春の陽気も届かない』っていうのはどうですか──」
ダイヤ「ああ、歩夢さんのセンスは、ちょっと」
歩夢「えーっ!?」ガーン 僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 『かすみ「っていい加減にしてくださーーーい!!」
終わり』
ダイヤ「…っと、こんなところですか」
歩夢「かすみちゃんだ〜」
穂乃果「投下が終わったときも『以上です』って報告があるとわかりやすいかもしれないね。まあダイヤさんみたいに『終わり』とか書いてあれば平気だけど」
ダイヤ「ええ、では念のため。これにてわたくしのSSは完結ですわ、ありがとうございました」
穂乃果「次!穂乃果が投下するー!」
歩夢「穂乃果ちゃんのSSはどんなお話かな、楽しみだな」ワクワク /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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終わり』
ダイヤ「…っと、こんなところですか」
歩夢「かすみちゃんだ〜」
穂乃果「投下が終わったときも『以上です』って報告があるとわかりやすいかもしれないね。まあダイヤさんみたいに『終わり』とか書いてあれば平気だけど」
ダイヤ「ええ、では念のため。これにてわたくしのSSは完結ですわ、ありがとうございました」
穂乃果「次!穂乃果が投下するー!」
歩夢「穂乃果ちゃんのSSはどんなお話かな、楽しみだな」ワクワク 穂乃果「………以上です!」
ダイヤ「なるほど、【五月病】をそんな風に膨らませてくるとは…いい意味で裏切られましたわ」
歩夢「とても面白かったよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「え、そう?そうかな?へへ…私ってばやっぱり天才かな!?」
ダイヤ「では、天才さんに次回のテーマを決めていただこうかしら?」コホン
穂乃果「ぇえ!?」
歩夢 (スパルタだなあ) 僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」 穂乃果「テーマの候補は…【テーマA】【テーマB】【テーマC】の三つかぁ」
穂乃果「うーん、どれも面白そう…」
穂乃果「…よし決めた!」
ダイヤ「お」
穂乃果「三つ全部!」
歩夢「ぜ、全部?」
穂乃果「この中からどれか好きなのを選んでもいいし、二つか三つ混ぜて書いてもいいし、自由にね!」
ダイヤ「なんとトリッキーな…」
歩夢「あ、でもそれなら私もテーマを選びやすいかも…」
穂乃果「でしょでしょ!じゃそういうことでっ!」 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ 歩夢「まだしばらく【五月病】の期間なんですよね?」
穂乃果「そうだよ。最初だから少しだけ長めに、今回は5月2日まで」
ダイヤ「…あ。【五月病】でもう一本よいものが書けそうな予感…」
歩夢「私は次回テーマの【】で書いてみます!一週間あれば書けるかなあ」
穂乃果「じゃー穂乃果はにこちゃんから預かってきた【五月病】のSSを投下してますね!えっと、なになに…『ごっめ〜ん、にこにーの可愛さを表現するのに50レス使っちゃったにこ♡全部で60レスあるけど許してねっ』」
穂乃果 ペラペラ…
穂乃果「最初の50レスなくてもよさそうだね。ここから投下しようっと、『全部で10レスです』…」 にこ「…花陽、花陽!始まったわよ!」
花陽「全国のスクールアイドル達が織り成すSSの百花繚乱…もう今日から目が離せませんっ!」
にこ「………ぷ、くくっ。これダイヤかしら。なによ、カタブツのくせに面白いの書くじゃない」
花陽「こっちは穂乃果ちゃん!【五月病】なんてテーマなのに、なんだかすっきりした後味。さすが穂乃果ちゃん…」ウットリ
にこ「! あっ、見なさい花陽!私のSS!」
花陽「え、にこちゃんの!?」
にこ「穂乃果に預けておいたのよ。くくく、このSSでスレの話題はにこが独り占めなんだから。花陽も覚悟して読みなさいよね!」
花陽 ゴクリ…
にこ「…いざ!」カチー
にこ「…………って、ぬぁんでよ!!!」
終わり /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ オマージュで一度だけ働いたんだが・・・・
台車がちょっと邪魔なとこにあっただけで、
「さっさとどけろおおおおお馬鹿!!!!」
「そんなところに台車いらねーーーだろうが!!!!」
「お前がいらね!かえれ!!!!!」
ってDQNが叫んでました・・・
で、
ちょっとでもフォローの人がいなくなったら、
「オマーーーーーーーージュウウウウウウウウウウウ!早くこいやああああああ!!」
って叫びます
というか、用のあるときは毎回
「オマーーーーーーーーーーーーーーーーーージュウウウウウウウウウウウ!」
叫ばれますw
皆、何して良いか分からないので社員?かなんかがやってるのを見ながら立ってると、
「動けええええええええええええええええ!!!!!!馬鹿!!!!!!」
11時間労働で、休憩はなんと20分w
ショットからの人が多くて皆が口々に「昼休憩は1時間で2時間おきに30分ぐらいの休憩が普通はありますよねぇ」
「早く帰りてぇ・・・」
「なにここ??」
って言い出して正直ワロタw 曜! Say, 夏が 胸を刺激する
はなまる 魅惑の 水ゴリラ
善子堕天して はわわになったら
宝石の恋を志満千歌! 曜「ねぇ千歌ちゃん、お願いがあるんだけど」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」 曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 応援上映でうるさいだの言って文句言ってるやつがいるらしいな。
騒いでもOKな場所で勝手な自分たちのわがままでうるせぇだの文句言うのは迷惑なんで辞めてくれねぇかサンシャイナーさんよ。
うるさいと思うなら一般上映の方を行けばいいことをなんでわざわざ自分たちの嫌いなうるさい方を選ぶんだよ。
地蔵って結局そうだよな。ライブに関してもだけど迷惑だのうるさいだの言ってるわりに自分たちの嫌いなものにわざと目を向けて愚痴って楽しい雰囲気をぶち壊してくる。
厄介云々言ってるけど君たちサンカス(地蔵)も相当普通に楽しもうとしてるサンシャイナーからしたらかなり迷惑なのそろそろわかった方がいいぞ
クラップがうるせぇ迷惑とか言ってる奴は幸せなら手をたたこうとかでクラップ入れたりしないんだな?
曲に合わせてクラップ打ったりするやろキャスなどが求めることもあるけど?
別に道端で叫んでるわけでもないわけだし終わって気持ち高まって感想とか言ってちょっと高まるくらいええやろ。
いやこれがね普通に夜遅くで住宅地とかあるところでギャーギャー叫んでんならまだしも別にラブライブのファンしかいない映画館で感想を共有したりするはいいだろうよ。
そんなこと言うならお前ら4thや3rdの時に外でギャーギャー叫んだりしないんだ、そのファンしか居ない室内と外を履き違えるなようんこ
なんばパークスにいた麒麟の田村似の体臭のキツイお前!テメーだよwwwwwwwww
キャストの名前を叫んだだけで連れと何やらゴニョゴニョ・・・お前あれやろ?絶対陰キャだろ?
クラスの文化祭とかで終わってみんなで盛り上がって二次会行くだの言って楽しい時間を共有してる中に自分たちはその場にのめり込めないから文化祭終わってんのに騒ぐのはちげぇだろうるせんだよとか言って
雰囲気ぶち壊す害悪陰キャやろwwwwwwwww
よく居るよなそういうクラスにとけこめなくてそうやって楽しんでるやつに嫉妬して文句言うやつ。
見るからに器が小さい小物(笑)で本当見てて可哀想になってくるわwwwwwwwww アホか。テメエはそうやってすぐブロックしたり通報すっから油断ならんが。
仕事でも気に入らないことがあるとすーぐ人のせいにする。これで45歳だとは笑わせる
年収も精神年齢も低過ぎであるww 発達障害を言い訳にすればなんでも解決すると思うサワダアキラさん
福一恐るるに足らず、日本原子力冤罪を晴らす会メンバーのサワダアキラが日雇い派遣で食いつないでるとは情けがないwクレジット会社にも日雇いの申告してないって通報しておくwww アクアクラブの動画で一人づつ自己紹介していくんだが
最後のふりりんの番になったら待ってましたとばかりにふりりんの自己紹介に割り込んで先に進めようとしてた
思わずふりりん号泣
なぜかあいにゃのせいにしだす伊波
周りのみんなもさすがにやりすぎだろみたいな雰囲気になって映像一旦カット
何事もなかったかのように再開してふりりんだけ別枠で自己紹介
伊波の不機嫌そうな態度が頭から離れない… . z≦: : : : : :≧s、 /:⌒: ヽ
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< 矢戸川!!! >
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 ̄|/\/\/\/ ̄ ,イ
レ1
/>、 レ1、
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,. '´ ,. -----――‐‐ ' ´ 厂`ー‐‐一'´
,.イ´ ,ィ /
,. '´,r- 、 //! ,ィ′
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y'  ̄_ / ヽ \ _ -  ̄ ̄ -' _
_ -  ̄  ̄ 、 / >' \
! _ ─ _ \ / , -  ̄ ̄ - _ ! さっき朝食食べてたら俺の斜向かいにオッサンが座ったんだけど
そのオッサンがブウブウブウ屁3連発して
4発目したらブビッて音ともにもの凄いニオイがしてるのに
そのオッサン平気な顔してご飯食べてた
1分くらいして漏らした事に気づいたのか慌てて席立って出てった 隣が2月末頃に引越して空きだったんだけど
4月初めからドアノブに付いてた水道案内のパンフがなくなってサイトの空き部屋も消失した
誰か契約したけどコロナ騒動で引越し自粛してるんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています