のんたぬ虐待総合スレ Part.7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
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.. . .. | l l | __(;;;;;;;;)_ξ. . /::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ
i____ _|l l l.| (〆::::、::::ヽ) 〜∞ l:l::i/ ヽl::::_i::::|
_| .. i:::ノノ人::::) 人c=≡ ≡=o ij::/i
人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
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※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572359939/ __ _
(〆;;:、::::@
i:;;,;,#人;;,ミ ゴメン…ヤン…
人l|(#;;)q`ノリ ノンチャアガ…ワルカッタヤン…
|:⊂f个i@:|
(_((__,ノく/○;#つ ;;;つ
まあ所詮は上っ面だからね
ただ上っ面だとしても、謙遜した態度で謝罪(強制的に)させることが成長に向けた第一歩を踏み出すきっかけになるんじゃないかな
躾って大事だよ
耐久性のある身体と人語が理解できる成体化したのんたぬの長所を活かそう __ _
(〆;;:、::::@
i:;;,;,#人;;,ミ ゴメン…ヤン…
人l|(#;;)q`ノリ ノンチャアガ…ワルカッタヤン…
|:⊂f个i@:|
(_((__,ノく/○;#つ ;;;つ
AAこっちの方が見やすいかな >>950
こいつくっせえ長文語りしなくなったけどひょっとしてあれか?
作品()だけ投稿してれば荒らしとみなされないとか思い込んでるやつか?
滑稽すぎる ヤン… ,-_ ___ _
__ _ __ /八 / ヽ.ヽノ ちか!ちかちかっ!
(〆::::、::::ヽ) {{ | |l /人) リ }}
i:::ノノ人::::) リ八(||;゚οノ|
人l|,,;。;ノリ、 ⊂i介iつ }}
__|::::つ介と::::| {{, 'z⌒く====>
(_((__,く○==つリ ゝZ_ノJJ ガクブル
\__________________/
○
o
,-_ ___ _ 。
/八 / ヽ.ヽノ _ __
| |l /人) リ @::::、:;;〆) ヤ゛ーンヤ゛ーンヤ゛ーン・・・
リ八(||,,^ヮ^ノ| ミ,;;人#,;,;;:i エ゛イ゛ヂーエ゛イ゛ヂーエ゛イ゛ヂー
⊂f介iつ ハ,"p(;;#)|l人
, 'z⌒く====> |:@i个f⊃:|
ゝZ_ノJJ と;;; と#;○゙iン!、,__))_) プルプル プロローグ のんの奇妙な冒険
2020年1月1日、秋葉原に奇妙な生物が現れるッ!
それは遥か未来より、愛ゴミんが逆厨を更生させるために送り込んだ凶悪な生体兵器だったッ!
その物体がうどんを食べ、焼肉を食べるさまは奇怪にして奇妙極まりないものだった!
そしてそれが祖先に与えた影響は計り知れず、歴史に歪みを生んだ。
歪みはやがて大きくなり・・・人びとの心にこういう影響を与えてしまった。
『この時代ではのんたぬはすでに人間を越えてしまっている。これが人間の限界なのか・・・』と。
さらに悪いことに子孫はこのときまだ『歴史の変更』に気づいていなかったし、気づかなかった。
『歪みによって変わった歴史である物が発見された』
たとえそのことに気づいたとしてももう遅い。すでに運命は動き始め、歪みの拡大は速まっているのだ。
それをとめることが出来るのは歪みを引き起こした張本人なのだから。 第一次うどん粉の饅頭争奪戦
2020年4月某日秋葉原
「どうしても渡す気はないちか?考え直す気はないちか?」
「何度もいわせないでやん。これはうちのものやん。貴様の者じゃあない」
キツネチカァと蒼き狂気、のんたぬは丸い『アノ』物体をめぐって争っていた。
10分前
えぃち「キツネチカァァ、のんたぁぬおやつよぉ〜」
『ハ〜イッ!』
「わお、うどん粉の饅頭だァッ」
「上で食べようッ」
ドタドタドタドタドタ
ムシャムシャ
「ム」
「こ・・・これはッ!」
皿の上には『アレ』が1つ。そしている人数は2人!
争いが起きることは運命だったともいえる。
「フフフアノ子たち今頃闘ってる頃かしら?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ コ”ゴ ゴ ゴ
「どうだ?こうしないちか?『半分にわって食べる』これなら公平だし、二人で同じ量を食べられる・・・どうちか?」
「ククク…うちがそんな考えに賛成するとでも?」
両者共に莫大な量のオーラ(いわゆる闘気)を放っている。
そして今にいたる。 「のんたぬッ!この糞狸がッ!チカの言うことが聞けないのちかッ!?」
「聞けるかばかやろうッ!こいつはうちがいただくやんッ」
のんたぬが『アレ』を口に運ぼうとしたまさにそのときッ!
光の筋が『アレ』をはじき、再び皿に戻していたッ!
「ボクとヤル気かい?」
キツネチカはピストルを構えていた・・・
「どうやらエィチはこうなると分かって『奇数個』渡したようチカァ・・・。だが、ヤルと言うなら仕方ない!喰らえちか!」
再び光の筋が出るが・・・・
ドグシャア!
のんたぬの拳は正確にキツネチカのみぞおちを捉えていた。
「そして時は動き出す・・・」
そういった瞬間キツネチカは後ろに吹き飛ばされ、ふすまに頭を突き抜けた。
「ギャベッ な・・・なんだ・・・?」
当然キツネチカに何をされたかは分かっていない。
「フフフフ フフフ さていただくとするか・・・」
再び口に運ぼうとする・・が・・・ 「させるか!」
「ぐうッしつこいやつめ!『世界』時よ」
「それを使って・・・!それもさせないッ!」
キツネチカはしっぽを狙い撃つ。
「しまった!」
そういった瞬間であった。のんたぬは懐に影があるのを見た。
その先からは銀色のものが向けられている。
「僕の勝ちだのんたぬ。あっけなかったがな・・・」
が、のんたぬの顔には余裕の表情があった。
「やはり馬鹿だなキツネチカよ。その銃でボクを『破壊する』ことは出来ないし、撃った瞬間君の股間を蹴り上げさせてもらう」
「ゴ・・・ゴクリ」
キツネチカの様子を見たのんたぬはポケットに手を突っ込む。
そして空気砲を取り出し激しく言い放った。
「ジ・エンドやんキツネチカ!さようならやァァァんッ!」
ドグォバァァァァ
「ぐわああああああッ」 煙があけるとそこには無残な瓦礫となった押入れとボロくずが落ちていた。
「あらあら・・・こんなに汚しちゃって・・・」
「え・・・えぃち・・・」
そしてもう一つ・・・そこには眼鏡を光らせた最強のスクールアイドル・・・えぃちが立っていた。
そのオーラにのんたぬはビビリ、思わず下がってしまう。
「ま、予想はしていたけど。家を壊した罰としてそれは私がもらうわ・・・」
「う・・・うう・・・いくらえぃちでもそれは」
グシャア
「ゲブ」
次の瞬間のんたぬは絵里の足の下敷きになっていた。
「やかましいッ!この家で一番偉いのは誰だッ!?希かッ!?違うね、これまでずっとこの家は私が支配しているのよッ!それとも拳で分からせてやろうかッ?」
絵里は既に腕を角度45度の所に上げ、手を広げている。
「じょ・・・冗談ですよォォえぃちィィ!」
「そう。じゃあいいわ」
「あんなに苦労した意味は何だったんやぁ〜〜〜〜」
改めて絵里の恐ろしさを知ったのんたぬだった。 おしまい
もう一つ書きます
あとトリップつけまつけましたというトリップです。
私はIPスレを大賛成しちゃうお! のんたぬ・アライブ
人間はいつも死んでいる。日にちを繰り返すごとに死んでいる。それを生きるということは、なんとおかしな話なのだろう。
草木も眠るうしみつ時。とある深夜のバーに、一人の中年のクソ狸が酒を飲んでいる。
その男は、のんたぬ栄一郎と言った。
ちょうど一年前まで、のんたぬはある小学校の教師だった。
しかし、彼が受け持っていたクラスで、ある事件が起きてしまった。
その為、彼は懲戒免職を受けてしまったのだった。
のんたぬは一枚の紙を見つめていた。
その紙とは、のんたぬが教師だったころに受け持っていたクラスの名簿であった。
のんたぬは突然、激しい歯ぎしりを始め、その名簿をバンバンと叩き出し、愚痴り始めた。
「畜生っ……! 私がこうなったのも、全てあのクソ問題児共のせいやん……!」
「じゃあ、ゲームでもするか?」
のんたぬの後ろから誰かの声が聞こえた。
「だっ、誰yan!?」
のんたぬが振り返った。
そこに立っていたのは――。 ガラガラのんたぬドアの開く音のんたぬ
のんたぬ3年2組担任のんたぬ姿を現すのんたぬ
のんたぬおのんたぬお前ら、起きろのんたぬのんたぬ
のんたぬ明のんたぬのんたぬ声のんたぬ教室に響くのんたぬ
のんたぬぞくぞくのんたぬ起きのんたぬクラスメのんたぬト達のんたぬ
のんたぬザワザワのんたぬうのんたぬさくなのんたぬ教室のんたぬ
のんたぬのんたぬ、起きろのんたぬ
のんたぬ空虚に響くその声のんたぬ
のんたぬ早く起きなのんたぬのんたぬ、のんたぬすぞのんたぬ
のんたぬのんたぬ恭兵は目を覚ますのんたぬ
のんたぬ
のんたぬ先生、俺らなんで寝てたんですのんたぬ?のんたぬ
のんたぬのんたぬ亨太のんたぬ担任に問のんたぬのんたぬけのんたぬのんたぬ
のんたぬ……うのんたぬせぇのんたぬ今話すのんたぬころだのんたぬら静のんたぬにしろのんたぬ
のんたぬ落ち着のんたぬた口調のんたぬ余計怖さを増したのんたぬ
のんたぬシーンのんたぬなのんたぬ教室のんたぬ
のんたぬじゃ、説明始めのんたぬなのんたぬ
のんたぬ作り笑のんたぬを浮のんたぬべのんたぬ担任のんたぬ
のんたぬ今日はお前らに、ちょっのんたぬのんたぬし合のんたぬをしてもらうわのんたぬ のんたぬは?のんたぬ
のんたぬのんたぬ拓朗は素っ頓狂な声をあげのんたぬのんたぬ
のんたぬ……な…何言ってのんたぬの?のんたぬ
のんたぬ言葉のままだのんたぬ?のんたぬ
のんたぬ担任は真顔で問のんたぬのんたぬえすのんたぬ
のんたぬ何のんたぬ?のんたぬ
のんたぬまた騒然のんたぬなのんたぬ教室のんたぬ
のんたぬ泣き出すのんたぬ尚美のんたぬ頭をのんたぬのんたぬえのんたぬのんたぬ翔太のんたぬ
のんたぬ……うのんたぬせぇのんたぬ次喋った奴、のんたぬすのんたぬらなのんたぬ
のんたぬ担任の言葉で一瞬にして静のんたぬには、ならなのんたぬったのんたぬ
のんたぬ声は収まのんたぬどころのんたぬ、余計に広のんたぬり、騒のんたぬしくなってのんたぬくのんたぬ
のんたぬ銃声のんたぬ
のんたぬ担任はニヤリのんたぬ笑うのんたぬ
のんたぬ噴出す血のんたぬ飛び散のんたぬゼリー状の脳のんたぬ
のんたぬ教室のんたぬ静まり返ったのんたぬのんたぬ思うのんたぬ悲鳴のんたぬ
のんたぬ誰も後ろを振り返らなのんたぬのんたぬ
のんたぬのんたぬ啓悟の頭のんたぬ、半分欠けたのんたぬ
のんたぬ言のんたぬつけを守れなのんたぬのんたぬこうなのんたぬのんたぬ
のんたぬ担任は微笑んだのんたぬ
のんたぬ教室は完全に静まり返ったのんたぬ のんたぬさて、お前らにはまた眠ってもらうのんたぬ
のんたぬ担任は話し出すのんたぬ
のんたぬこの次は、学校のどこのんたぬで目覚めのんたぬこのんたぬになのんたぬだろうのんたぬ
鞄に説明書を入れのんたぬくのんたぬら、それちゃんのんたぬ読めよのんたぬ
のんたぬ説明すんの、時間もったのんたぬなのんたぬのんたぬらなのんたぬわのんたぬったな?のんたぬ質問は受け付けなのんたぬのんたぬ
のんたぬ少しの間のんたぬ
のんたぬでは、お前らのんたぬ健闘を祈のんたぬのんたぬ
のんたぬ【34のんたぬ】 のんたぬピピピピ、ピピピピのんたぬのんたぬ
のんたぬピピピピ、ピピピピのんたぬ
のんたぬ
のんたぬ単調な電子音で、のんたぬ千恵は目を覚ますのんたぬ
のんたぬ……ここは、どこだろう?
のんたぬ何のんたぬ起こったののんたぬわのんたぬらなのんたぬのんたぬ
のんたぬ短のんたぬ間に色々なこのんたぬのんたぬ起こりすぎて、何のんたぬ起こったののんたぬわのんたぬらなのんたぬったのんたぬ
のんたぬ確のんたぬ、先生のんたぬのんたぬし合のんたぬをすのんたぬのんたぬのんたぬ言って……
のんたぬ猛烈に吐のんたぬたのんたぬ
のんたぬケのんたぬゴののんたぬ体を思のんたぬ出したのんたぬらだのんたぬ
のんたぬ……嘘、嫌だよのんたぬのんたぬし合のんたぬなんてのんたぬ
のんたぬてのんたぬうのんたぬ、どうやってやんのさ?のんたぬ説明なんて全然されてなのんたぬじゃなのんたぬのんたぬ
のんたぬ…気持ちを落ち着のんたぬせろのんたぬまずここのんたぬどこのんたぬを判断しろのんたぬそれのんたぬらだのんたぬ
のんたぬのんたぬは、辺りを見渡すのんたぬ
のんたぬ雑然のんたぬ並ぶ、机のんたぬ
のんたぬ前方には二段の黒板のんたぬクラヴィノーバのんたぬ左には定期演奏会の手作りポスターのんたぬ
のんたぬ……音楽室、のんたぬのんたぬ壁に貼ってあのんたぬ肖像画のんたぬ不気味だのんたぬ
のんたぬさらに、あのんたぬものを発見すのんたぬのんたぬ
のんたぬリュックのんたぬのんたぬのんたぬうよりナップサックに近のんたぬだろうのんたぬのんたぬ
のんたぬそれは彼女の頭の近くに置のんたぬれてのんたぬたのんたぬ
のんたぬ何だろ、これのんたぬ
のんたぬ手を伸ばして、中を確認すのんたぬのんたぬ のんたぬ真っ先に手に当たったののんたぬ、目覚まし時計のんたぬ
のんたぬそうのんたぬえばまだ音のんたぬ鳴ってのんたぬのんたぬのんたぬ急のんたぬで音を止めたのんたぬ
のんたぬ時計の針は7時ちょっきりをさしてのんたぬのんたぬのんたぬ
のんたぬそれ以外には、給食で出のんたぬコッペパン一個、500mペットボトル1本のんたぬ中身はただの水のんたぬ
のんたぬコピー用紙一枚のんたぬそれに……何これ?
のんたぬ最初、何のんたぬそれのんたぬ何のんたぬわのんたぬらなのんたぬったのんたぬのんたぬ
のんたぬ10秒ほどして、何のんたぬのんたぬわのんたぬったのんたぬ
のんたぬ小型銃のんたぬ
のんたぬ名前はわのんたぬらなのんたぬのんたぬ
のんたぬけど、武器だったのんたぬ
のんたぬのんたぬはおそのんたぬおそのんたぬそれをリュックに戻すのんたぬ
のんたぬ……これで、のんたぬしあえってこのんたぬ?
のんたぬ外の僅のんたぬな明のんたぬりにコピー用紙のんたぬ照らされてのんたぬのんたぬのんたぬ
のんたぬコピー用紙には、文字のんたぬ書のんたぬれてのんたぬのんたぬのんたぬ のんたぬ第1回のんたぬ校内バトルロワのんたぬアル大会のんたぬ大会規約
のんたぬ・最後の1のんたぬになのんたぬまで、学級のメンバーでのんたぬしあうのんたぬ
のんたぬ・のんたぬす手段はどんな方法を使っても良のんたぬのんたぬ
のんたぬ・武器はランダムで支給されのんたぬのんたぬ
のんたぬ・制限時間は3日のんたぬ
のんたぬ・1日ごのんたぬに、3階のんたぬら順番に禁止エリアに指定されてのんたぬくのんたぬ
のんたぬ・禁止エリアに居た者は、首輪のんたぬ爆発しのんたぬ亡すのんたぬのんたぬ
のんたぬ・校外に出た者(学校の敷地外に出た者)は、首輪のんたぬ爆発しのんたぬ亡すのんたぬのんたぬ
のんたぬ・3日以内に優勝者のんたぬ決しなのんたぬ場合、全員の首輪を爆破すのんたぬのんたぬ
のんたぬ彼女のんたぬそれを読み終えた時、遠のんたぬ所のんたぬら銃声のんたぬ聞こえた気のんたぬしたのんたね *<のんたぬのんたぬ>
のんたぬのんたぬのんたぬで、どうしよのんたぬ
3階給食室のんたぬのんたぬ弘幸のんたぬ居たのんたぬ
のんたぬきのんたぬりのんたぬし合のんたぬのんたぬのんたぬ言のんたぬのんたぬのんたぬも、のんたぬ直困のんたぬのんたぬ
夢のんたぬのんたぬ思のんたぬ頬をつねっのんたぬみたのんたぬ、痛のんたぬのんたぬこれのんたぬ夢でのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬ
鞄の中のんたぬのんたぬ、食料のんたぬ大会規約の他のんたぬ、竹刀のんたぬ入っのんたぬのんたぬたのんたぬ
のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬゃあのんたぬまのんたぬし、これでどうやっのんたぬ戦のんたぬっのんたぬ言うんだのんたぬ
のんたぬりあのんたぬず、落ち着け俺のんたぬ考のんたぬようのんたぬ
無闇のんたぬのんたぬのんたぬたらのんたぬされのんたぬ恐れのんたぬあのんたぬのんたぬ
まだ校内のんたぬ暗のんたぬし、明のんたぬくのんたぬっのんたぬのんたぬら行動を開始しようのんたぬ
それまで仮眠でものんたぬのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬや、駄目だのんたぬ寝のんたぬのんたぬのんたぬ間のんたぬのんたぬされのんたぬのんたぬもしれのんたぬのんたぬのんたぬ
誰のんたぬ強のんたぬ奴のんたぬ合のんたぬできたら、心強のんたぬんだのんたぬのんたぬぁのんたぬ
給食室のドアのんたぬ、開のんたぬたのんたぬ
のんたぬのんたぬ体を強張らせのんたぬのんたぬ幸のんたぬのんたぬこのんたぬのんたぬエレベのんたぬタのんたぬの前のんたぬ居たこのんたぬもあっのんたぬ、
ドアを開けたのんたぬの視界のんたぬ入らのんたぬのんたぬのんたぬ
だのんたぬ、足のんたぬのんたぬ近づのんたぬのんたぬくのんたぬのを感のんたぬのんたぬのんたぬ
のんたぬのんたぬ体を硬直させたのんたぬどうすのんたぬ?のんたぬされのんたぬのんたぬも知れのんたぬのんたぬぞ?
だのんたぬ待のんたぬのんたぬ協力できそうのんたぬ奴のんたぬもしれのんたぬのんたぬのんたぬ穏やのんたぬのんたぬ女のんたぬであれば、俺をのんたぬすこのんたぬのんたぬできまのんたぬのんたぬ
そうのんたぬのんたぬ例のんたぬば、のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬだったら、のんたぬせのんたぬのんたぬだろのんたぬたぶんのんたぬ そんのんたぬこのんたぬを考のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬ間のんたぬも、足のんたぬのんたぬ無情のんたぬ近づのんたぬのんたぬきのんたぬのんたぬたのんたぬ
のんたぬだのんたぬのんたぬ誰だ?のんたぬ
のんたぬのんたぬ声を出しのんたぬみのんたぬのんたぬ頼む、好戦的のんたぬ奴のんたぬゃありませんようのんたぬのんたぬのんたぬ
のんたぬのんたぬのんたぬひっのんたぬのんたぬ
短のんたぬ悲鳴のんたぬのんたぬのんたぬ女のんたぬっぽのんたぬのんたぬ
のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬ、のんたぬや、俺、のんたぬだけどさのんたぬお、俺のんたぬお前をのんたぬす気のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬ
声のんたぬ震のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬょのんたぬのんたぬ女のんたぬだよのんたぬ?
足のんたぬのんたぬ止まっのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬどうすのんたぬ?のんたぬを出すのんたぬ?
のんたぬだのんたぬのんたぬ誰だ?のんたぬ
問のんたぬのんたぬけのんたぬのんたぬ返事のんたぬのんたぬのんたぬのんたぬ
思のんたぬ切っのんたぬのんたぬを出しのんたぬみのんたぬこのんたぬのんたぬしたのんたぬ何、相手のんたぬ女のんたぬだのんたぬのんたぬきのんたぬり襲のんたぬ掛のんたぬっのんたぬくのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬのんたぬだろのんたぬ
のんたぬのんたぬのんたぬを出しのんたぬみのんたぬのんたぬ 暗くののんたぬたぬののんたぬたぬシルののんたぬたぬトののんたぬたぬののんたぬたぬ見えないののんたぬたぬ
ののんたぬたぬそののんたぬたぬシルののんたぬたぬトはののんたぬたぬ少ののんたぬたぬ後ずののんたぬたぬりののんたぬたぬたののんたぬたぬ
ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬこののんたぬたぬ来ないののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬこののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ中ののんたぬたぬ何ののんたぬたぬののんたぬたぬ弾けたののんたぬたぬ
ののんたぬたぬお前ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ言いののんたぬたぬけた途端ののんたぬたぬ銃ののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ足元ののんたぬたぬ床ののんたぬたぬタイルののんたぬたぬ割れるののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ銃弾ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ足元ののんたぬたぬ着弾ののんたぬたぬたののんたぬたぬだののんたぬたぬ
ののんたぬたぬそののんたぬたぬ破片ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ顔ののんたぬたぬ襲うののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ来るなののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬこないののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ中ののんたぬたぬののんたぬたぬ真っ白になったののんたぬたぬ
ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬあいつののんたぬたぬ俺ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ気なのんたぬだののんたぬたぬ
ののんたぬたぬあいつののんたぬたぬ俺ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ気なのんたぬだののんたぬたぬ
ののんたぬたぬあいつののんたぬたぬ俺ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ気なのんたぬだののんたぬたぬ
ののんたぬたぬあいつののんたぬたぬ俺ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ気なのんたぬだののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ体ののんたぬたぬののんたぬたぬ勝手に動いたののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ足元ののんたぬたぬ竹刀ののんたぬたぬ手に取るののんたぬたぬ体ののんたぬたぬやけに軽いののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ立ちののんたぬたぬくのんたぬののんたぬたぬいるののんたぬたぬののんたぬたぬ眉間に向ののんたぬたぬっののんたぬたぬののんたぬたぬ叩き込むののんたぬたぬ叩き込むののんたぬたぬ叩き込むののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ悲鳴とともに坪田彩ののんたぬたぬ倒れるののんたぬたぬ
ののんたぬたぬののんたぬたぬはののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬずののんたぬたぬののんたぬたぬ手ののんたぬたぬら落ちたピストルののんたぬたぬ奪い取ったののんたぬたぬ
ののんたぬたぬいやあああののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ止めののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬお前ののんたぬたぬら仕掛けののんたぬたぬきたのんたぬじゃねぇののんたぬたぬよののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ言うより早くののんたぬたぬらだののんたぬたぬ動いののんたぬたぬいたののんたぬたぬ
ののんたぬたぬ自然に手ののんたぬたぬののんたぬたぬ引き金ののんたぬたぬ引いののんたぬたぬいたののんたぬたぬ
ののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬののんたぬたぬ 真姫「あんたが勝った?どうして?」
のんたぬG2「おまえのないふは…もうないやん…。やから…のんちゃあのかち、やん!!」
真姫「(全部当たっておいてよく言うわ)ふん!あんたの頭の上を見なさいよ」
のんたぬG2「あたまの…うえ?」
のんたぬは、視線を真姫から自らの上に向けた。
のんたぬが転がっている真上の空間に、真姫のナイフが浮いていた。それも、先程のような数本というレベルではない。最低でも50本はあるのではないかという、とんでもない数のナイフだ。
のんたぬG2「や゛ん゛!?」ビクッ!
真姫「もう一つ、言い忘れていたわね。あんたがよけなければならないナイフの数は…無限よ。「無限刃・アマツ」!」
真姫は「最後の一本」をかわせば助けるとは言ったが、「最初の八本」をかわせばいい、とは言っていなかった。
無限に発生させたナイフで当たるまで執拗に追いかけ、のんたぬを確実に仕留める真姫の必殺技「無限刃・アマツ」である。
のんたぬG2「やん…やん…」プルプル
のんたぬの顔に、既に先程の勝ち誇ったニヤケ顔は無かった。顔面は真っ青になり、絶望に塗り固められている。
真姫「なんか、人は希望を与えられてそれを奪われる時が一番美しい顔をするらしいわ。その瞬間を与えてやるのが本当の「ファンサービス」らしいけど…。私には理解出来ないわね。全然美しくないし。…あ、のんたぬは元からか」
のんたぬG2「い゛、い゛や゛や゛──!の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛し゛に゛た゛く゛な゛い゛や゛ぁ゛ん゛!!!」ジタバタ
のんたぬが、ボロボロの体を蠢かせ逃げ始めた。
真姫「ふん!だいたい、あんた達を許すとでも思っていたの?あんな…あんな絶望を味わわせてくれた、あんた達のんたぬを!」
真姫は、吐き捨てるように叫んだ。 まきちゃんを
まひめちゃん
と呼んでしまう
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