ふたなりことりちゃんの可能性
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海未ちゃんとか穂乃果ちゃんに生やされるのが多い気がするけど、女子力の擬人化みたいなことりちゃんに生えてるのもいいと思うんだ
おちゅんちゅんをほのうみに調教されちゃうことりちゃんとかめっちゃえっちじゃん? パンツと擦れるだけで射精しちゃうくらいの早漏ことりちゃん
流石にステージ上で射精するのはよくないということでみんなから特訓されることに ローションガーゼで亀頭を責められ続けて、おちんちんが焼けつくような快楽に発狂寸前までいっちゃうことりちゃん そんなことりちゃんが特訓を投げ出さないのは、最後まで頑張ったらかわいい衣装を着てのコスプレらぶらぶセックスを約束してくれてるから 夏。
この時期、体育の授業にあるのは…プールの時間。
当たり前だけど、プールの時間にみんなが着てるのはスクール水着。
いつもの制服でもかわいいみんなだけど、水着を着ると体のラインがぴっちり浮き出てきちゃってて……それを見るとことりのおちんちんは嫌でも反応しちゃって――――♡ 穂乃果「こ・と・り・ちゃん♡」
ことり「わ!?ほ、穂乃果ちゃん?」
ことりの胸に思いっきり抱きついてきたのは、穂乃果ちゃん。
穂乃果「ことりちゃんさぁ…」
穂乃果ちゃんは一瞬言い淀んだかと思うと―――― つんつん♡
ことり「ひ、あぁっ!?」ビクンッ♡
穂乃果「やっぱり!おちんちん、おっきくしちゃってるよね?」ツンツン♡
ひんやり冷たい水着の、つるつるした感触がおちんちんにまとわりついてきて……っ♡
これ、だめ♡
こんなの、いつもよりずっと感じちゃう―――っ♡♡ ことり「あっ♡やぁん♡待って♡ちょっと、待っ――――――♡」ドピュッ♡ビュルッ♡
穂乃果「あは♡もうイッちゃったの、ことりちゃん♡敏感すぎない?」
ことり「はぅ……う、うぅ……♡」ビクンビクンッ♡
海未「なにを休んでいるのですか?まだ終わっていませんよ♡」グチュグチュ♡ ことり「ひあッ♡んみ、ちゃあ!?」
いつの間にか背後に回り込んでた海未ちゃんが、イッたばっかりのおちんちんを、更にぐちゅぐちゅほじくってきてる……!?
ことり「あ゛ぁんっ♡♡イクっ♡あぁぁっっ!?♡」ガクガク♡
海未「あは♡すぐにイッてしまって…」
ことり「な、なんで……?ふたりとも、やめ――――っ♡」
穂乃果「なんで、って……本気で言ってるの?」
ことり「えっ………?」 海未「ことりのおちんちんのことを知っているのは…そして、知っていいのは私と穂乃果だけなのですよ?」
穂乃果「なのに、ことりちゃん…さっきみんなの水着姿見て…勃起してたよね?」
ことり「――――っ!?そ、それ…は……っ!」
穂乃果ちゃんの白い目…それに、海未ちゃんの冷たい声……ふたりとも、本気で怒ってる………
海未「私たちはこんなにことりのことを思っているというのに、ことりは節操なく誰を見ても勃起してしまうなど……」
穂乃果「ほんと、発情してる犬みたいで最低だねってことで…海未ちゃんと穂乃果で、ことりちゃんのこと躾てあげよう、っていうことになったんだ♡」 ことり「しつ、け………?」
穂乃果「うん♡穂乃果と海未ちゃんでことりちゃんのことイカせまくって、他の子見てもなんにもおちんちんが反応しなくなるようにしてあげよう、って♡」
海未「ええ♡ですから、こうやって……」ガシッ
ことり「っ!?海未、ちゃん…?」
海未「抵抗できないように、私が拘束して差し上げます♡さぁ穂乃果、お願いします♡」
背後からことりの腕を抱き締めて、羽交い締めにしてきた海未ちゃん。
ことりよりもずっと力の強い海未ちゃんに拘束されたら、振りほどけるはずなんてなくって……
海未ちゃんの腰に押し出されて、穂乃果ちゃんにおちんちんを差し出すみたいな格好にさせられるのも、全く抵抗できない………♡ 穂乃果「ナイスアシスト、海未ちゃん♡」
海未「幸い、シャワーですぐに流せますからね♡」
穂乃果「好きなだけイッてね♡」
満面の笑みで微笑みかけてくる穂乃果ちゃん。
こんなに無邪気な笑顔なのに…今は、その無邪気さが怖いよぉ……っ! ことり「ふぁ♡あ、ひっ♡イク♡い、くぅ♡♡」ドプッ♡ビュルルッ♡
海未「あは♡もう何回目ですか、ことり♡イキすぎですよ♡」
穂乃果「くすくす♡射精止まらないし、乳首もめっちゃ勃ってるし♡ことりちゃん、スクール水着フェチだったりするの?」
ことり「そ、そんなこと………」
穂乃果「ま、今は違っても…たぶんこれから大好きになっちゃうよ♡スクール水着着ながら、イカされるの♡」クリクリ♡
ことり「う、あぁ〜っ♡イッちゃう♡イッちゃうぅぅ〜♡♡」ガクガク♡ 穂乃果「あはははっ♡すごいすごーい♡ことりちゃんの水着、ざーめんのせいで白くなっちゃってるよ♡どんだけイッちゃったの、ことりちゃ〜ん♡」
海未「いい眺めですよ、ことり♡」
ことり「あっ♡あっ♡ん、あぁ……っ♡」ビクンビクンッ♡
何分経ったの……?
何回イカされたの……?
何回、射精させられたの………?
けど、やっと……
やっと、終われる…… やっと解放してもらえる。
そう思ってたことりは、いつの間にか穂乃果ちゃんたちにシャワールームに運び込まれていることに気づきました。
―――勿論、海未ちゃんの拘束はほどかれないまま。
穂乃果「あんなに射精しちゃったもんね〜♡おちんちんは特に、念入りに掃除してあげないと♡」
シャワーを手に取った穂乃果ちゃんは楽しそうにそう呟くと……
穂乃果「え〜い♡どうだぁ♡」
次の瞬間、穂乃果ちゃんは全開にしたシャワーをことりのおちんちんに向けて発射してきて…ことりは、そのあまりの刺激に―――――――
ことり「ひ―――――――ッ♡!?」ガクンッ♡ 穂乃果「お〜♡イッてるねぇ〜♡」
だめっ♡
逃げたいのに♡
イカされすぎたせいで…射精しすぎたせいで……もう、抵抗できる体力も残ってないよぉ……っ♡
シャワーの容赦ない水圧が亀さんを徹底的にいじめてきて……
気持ちよさと体力の限界で立ってられないはずなのに、海未ちゃんががっちり羽交い締めしてくるから…座り込んで休むこともできない…なんてぇ……っ♡ もう、頭のなか…めちゃくちゃだよぉ♡
なんにも……っ♡
なんにも、考えられない……♡
足から……身体中、から……
ちから、抜け…て―――――
ことり「あっ♡あっ♡あ♡らめ♡♡あ゛あぁぁっ―――ッ♡」プシャアァァァァァッ♡♡ 海未「…おや、これはなんですか、ことり?なにか生暖かいものが股から出てきているようですが♡」
ことり「あ♡ひっ♡あ、ひんっ♡♡」ビクッ♡ガクンッ♡
穂乃果「あーぁ、イキながらお漏らししちゃったぁ♡いけないんだ〜ことりちゃん♡」
ことり「あ゛♡あ゛♡ごめ、なさい……♡ごめん、なさぃぃっ……♡♡」ドピュッ♡ブピュピュッ♡
穂乃果「ま、それも全部シャワーで流しちゃえばいいんだけどね♡」
海未「そうですね♡では、もっと好きなだけイキない♡好きなだけ、漏らしなさい♡」 イッたばっかりで敏感になってる亀さんを、水着の質感とシャワーの水圧でめちゃくちゃに舐め回すみたいにいじめられて……
射精も、お漏らしも……全然止められないよぉ……っ♡♡
ことり「あっ♡あっ♡う、あ゛ぁぁ〜……っ♡」ガクガクガク♡
シャワーで洗い流されてるはずなのに、精液とお漏らしのせいでどんどん汚れていくことりのスクール水着……
だめだって分かってるはずなのに…
恥ずかしくってたまらないはずなのに…
その背徳感と羞恥心で、逆にことりはもっと感じやすくなっちゃってる……♡♡ 穂乃果「ほらほら、もっともーっとイッちゃえ♡スクール水着、汚しちゃえ〜♡♡」
ことり「ら、めぇぇ〜♡りゃめ♡りゃめ、らよぉぉ…♡らめ、なの、に、ぃぃっ♡♡とまらない♡イク、のぉ♡♡とまら、にゃい、よぉぉ〜……っ♡♡」ドピュッ♡プシュプシュッ♡
結局、そのまま精液もおしっこも全部出し尽くして…からからになったあとも10分以上いじめられ続けて……
穂乃果ちゃんと海未ちゃんのドS心が満足した後に、ことりはやっと…解放してもらえました。 海未「ふぅ…流石に、これで躾は十分でしょう♡」
穂乃果「ことりちゃんのおちんちんは、穂乃果と海未ちゃんだけのものなんだから♡他の人見ておっきくさせるなんて、許さないからね♡」
ことり「ぁ………♡う……ぁ…♡ッ♡」ビクンビクンッ♡ 数日後。
プールの授業の時間。
スイミングバックの中から水着を取り出して―――――――
ことり「〜っ♡」
こ、このスクール水着…
これ着て…ことりは、穂乃果ちゃんと海未ちゃんにめちゃくちゃにされて……
これには、ことりの精液もおしっこもたくさん染み込んじゃって…♡ だめ…♡
だめなのに、思い出しちゃうよぉ…♡
ふたりに、いじめられて…イカされまくったこと♡
そんなの、思い出したら……
おちんちん、おっきくなっちゃうに決まってる……♡ 海未「おや…どうしたのですか、ことり?早く着替えないと」
穂乃果「―――って、あーぁ♡ことりちゃんってば、またおちんちんおっきくしちゃってるじゃん♡あんなに躾してあげたのに♡」
海未「…言いましたよね?私たち以外を見て勃起するなど許さない、と」
ことり「ち、違……っ!これは違うの!ごめん、なさ……!」
海未「いいえ、あなたの言い訳など聞きません。今のうちに予約しておきますね♡この授業のあと、ことりには『補講』を受けてもらいましょう♡」 『補講』。
きっと今日の補講は、穂乃果ちゃんも海未ちゃんも、この前よりも激しく…鬼畜に、いじめてくるに決まってる……っ♡
あぁん♡
だめ♡だめだってばぁ♡
想像しただけでおっきくなっちゃうの、やだよぉ♡
ことり「〜っ♡」ビキビキ♡
穂乃果「だから、おっきくさせたらダメなんだってば♡言っても分からないならぁ…まずは『予習』からにしちゃおっか♡」
え……っ?
ま、待って――――
ことりが言葉を口にするよりも早く、海未ちゃんと穂乃果ちゃんはことりの両手を掴んで、強引にシャワールームに引っ張って行って…… 海未「ほら、行きますよことり♡幸い、シャワールームは個室になっていますから安心ですね♡」
穂乃果「うんうん、授業始まるまでに済ませちゃえばいいよね♡レッツゴー♡」
ことり「あ………♡あ、あぁ………っ♡」 すけべすぎる有能らっかせい
もっとびゅるびゅるしてほしい おしっこお漏らし最高すぎる
ありがとうありがとう…… ことりちゃんをイカせるとき、必ず耳許で甘く「ことり♡」って囁くようにしてた絵里ちゃん
何回もそれを重ねるうちに、ことりちゃんは絵里ちゃんから名前を呼ばれるだけで感じちゃうように調教されていく
勿論、絵里ちゃんがそんなことをしたのはことりちゃんを更に深く堕とすため 調教されきっちゃったことりちゃんは、μ'sの練習中に絵里ちゃんから「お疲れさま、『ことり』」って声をかけられるだけでビクンビクン感じちゃう
そんなことりちゃんのことなんて気にも止めずに「あら、顔が赤いわよ『ことり』」「大丈夫?『ことり』」って絵里ちゃんは連呼してくるからいよいよガクガクが止まらなくなって、まともに立てなくなっちゃうことりちゃん
そんなことりちゃんのスカートの一点が我慢汁でぐちょぐちょに濡れちゃってるのを見て、絵里ちゃんはご満悦 ことりを保健室に連れていく、と他のメンバーには言っておきながら、ことりちゃんを連れていったのはトイレの個室
「頑張ったわね、ことり♡イカせてあげるわ♡」なんて言って手コキをしてくれるけど、外の人に聞かれるかもしれないからいつもみたいに囁いてくれない絵里ちゃん
本来だったらもうとっくに何回射精してもおかしくないくらいにしこしこされ続けてるのに何故か全然射精できなくて、もどかしさのあまり泣いちゃうことりちゃん
「あらあら?どうしてかしらね♡なんでイケないのかしら♡」なんて白々しく言ってくる絵里ちゃんの態度で全てを察したことりちゃん 実はことりちゃんは、「絵里ちゃんに囁かれるともっと感じちゃう」じゃなくて、「絵里ちゃんに囁いてもらわないとイクことすらできない」身体に調教されてたのだった
自分の体がもう絵里ちゃん専用に開発されてるんだということを思い知り、細やかながらの抵抗も諦めて、絵里ちゃんと、絵里ちゃんに与えられる快楽に全てを任せて、ことりちゃんはより深くに溺れていくのであった… ことりちゃんの過ごすあらゆる日常のなかに、メンバーたちから調教された様々な催眠ワードが仕込まれてたらエロいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています