花丸「ダイヤちゃんだけじゃない、果南ちゃんも鞠莉ちゃんも」
善子「そ、そんなの…わかってるけど…」
花丸「浦の星女学院も…ね」
善子「…っ!」
花丸「この学校には3年性だけじゃない、今まで生徒だった人たちの思いがいっぱい詰まってる」
花丸「まる達の目標の1つは学校を守るため…だったよね?学校を守ろうとしたグループが守ることができず無念の末に離散…学校の最後の生徒がそんなだなんて悲しすぎると思わない?」
花丸「だからね…千歌ちゃんにどれだけ幻滅したって…尊敬できなくなったって…やっぱりAqoursは最後までやり通したい」
善子「花丸…」