流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
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寝てる時に縄で縛って動けなくなった所で実行したら最初は顔を赤らめながら
「ちょっと!やめなよ!!あんまりふざけてると許さないよ⁈」
とか言ってたのに最後には
「も、もうやめて……♡やだぁ!!またイッちゃう♡!!あぁぁぁぁっ♡!!」
ってすっかり快感落ちしちゃってる果南ちゃん弱くてかわいい
滅茶苦茶にしてやるずら あの無駄にでかい乳にイチゴミルクでもかけてしゃぶりつくしてやるずら
「果南ちゃんおっぱい出ちゃってるよ?ママになっちゃったの?誰の赤ちゃん授かっちゃったのかな?」
って言ったら顔真っ赤にして呼吸が荒くなっちゃう果南ちゃんかわいいずら 去年まで中学生だったオ花丸ちゃんに対抗できずに犯される来年から大学生の代の果南ちゃん弱すぎてかわいいずらねぇwww おっぱいをしゃぶられるうちに徐々に余裕を無くして妖艶な息遣いと共に喘ぎ声を漏らす果南ちゃん
目を見ると涙目でとろけそうになってるのに、そんな自分を隠すように必死に睨みつけてるつもりなの
側から見たらその表情は相手の劣情を煽る欲しがりさんの顔だって分かってないんだよね
そして果南ちゃん、もう下の方も濡れちゃってるよ?♡
でも果南ちゃんの口から言葉が出るまで、絶対触ってあげないんだ♡ そういえばおっぱいってしゃぶられてると自分でも知らないうちにしゃぶってる相手に愛情や保護欲求を抱いてしまうという話を聞いた事があるなぁ
閃いたずら 果南はダイバーだから「イキ」を止めるのは得意だって聞いたぞ |c||^.- ^|| つ
ノξソ>ω<ハ6 づ
メノ^ノ。^リけ
(*◉ᴗ◉*)ゞ て ーあれ?果南ちゃん、さっきから腰が動いてるけどどうしたのかな?ー
果南ちゃん「⁈ 気のせいだよ……それより花丸ちゃん……いい加減にしなよ……これ以上調子に乗ったら本当に……あっ♡!!!」ビクッ‼
ー本当になに?言いたい事があるならハッキリ言ってくれないとわからないよ?ー
強がっててもちょっとおっぱいを舐められただけですぐ喘いじゃう果南ちゃんかわいいなぁ
いっぱいおっぱい舐めてたからオラの唾液で果南ちゃんのおっぱいはもう濡れ濡れ
ー果南ちゃんもっと気持ちよくなりたいんだよね?ふふ、隠さなくていいよ えっちな果南ちゃん♡もっといっぱい気持ちよくしてあげるよー
果南ちゃん「な、なに言って……やっっっ♡!!!!ま、まって!!それほんとダメ♡!!!や、やらぁぁぁぁぁぁ♡」
ローションみたく果南ちゃんのおっぱいにまとわりついたオラの唾液を指を使って乳首の上で優しく転がしてあげると果南ちゃんは情けなくか弱い女の子の声を上げてビクビクし始めた
いつもはサバサバしててクールな大人のお姉さんのあの果南ちゃんが 今はオラの思うまま♡
果南ちゃん「んっ……♡ぁぁぁっ♡も、もう許して……♡これ以上やられたら本当に……♡」ビクビク えっちなえっちな果南ちゃん〜♪
ドスケベボディでえっちっち〜♪ ルビィ(マルちゃんがまたノートに向かってニヤニヤしてる……) |c||^.- ^|| んまーっ!!!破廉恥ですわ!!!!! 普段あんな水ゴリラみてえな雰囲気醸し出してる水ゴリラも夜はメスゴリラずらw
左乳首を甘噛みしながらオラのマルでḠスポの手前を突いてやるだけでオラの名前を叫びながら逝くずらw
完っ全にオラの女ずらw ーふふっ♪「許して」なんて言葉が果南ちゃんの口から聞けるとは思わなかったなぁ♡二個も年下の後輩に犯されちゃうのってどんな気持ちなの?♡ー
果南ちゃん「くっ♡!うぅぅぅ!!……あ、後で本当に……かくご……しなよ あっ♡!!!ダメダメダメほんとにイッちゃ やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♡」
思い切り声をあげたかと思ったら、その場で激しく体を震わせながら遂に果南ちゃんは快感の最果てに辿り着いてしまった
ーあ〜あ果南ちゃん……情けないね。オラにおっぱいいじめられるのがそんなに良かったんだ?♡ー
果南ちゃん「う……うぇぇ……酷いよ……花丸ちゃん……やめてって……言ったのに……」
あの果南ちゃんが泣いていることに一瞬驚いてしまったが、その涙の理由も果南ちゃんの姿を見たらすぐにわかった
ー果南ちゃん……かわいい顔も涙でびしょ濡れだけど、スカートもびしょびしょで大洪水だねー ここまで妄想して、いざ実践しようとしたら体格差により逆に好き放題されちゃう花丸ちゃんなんだよなあ… 例えばオラが5人いればオラのマル×5で果南ちゃんにイキ地獄を与えてあげられるずら
すっかりオラのマルの虜の淫乱ドスケベ果南ちゃんの完成ずら 縄で縛って動けない果南ちゃんの恥部に顔を近づけると必死に抵抗しようとしてかわいいずら
何回か息だけ吹きかけて放置してあげるね これは日頃から官能小説の内容を果南に置き換えてる国木田さん 花丸1「おら!こっちも咥えろずら」
花丸2「ずら〜^」パンパンパン
花丸3「あ!ずるいずら!!じゃあおらはこっちの穴を」ヌププ
花丸4「ホラホラホラもっと舌使うずら」
花丸5「ポッチャマ…」 元々性感帯になってないなら乳首をそんなレベルまで開発するのは半年とか掛かるぞ >>33
口内も膣内もお尻の穴も顔もおっぱいも精液まみれにされる果南ちゃんえっちずらねぇ……
犯しつくしてやるずら >>34
果南ちゃんはドスケベだから自慰行為の時に自分で乳首弄って開発してたんずらよ
興奮するね 丸「果南ちゃんと鞠莉さんがお母さんプレイしてたの見たもんね!鞠莉ちゃん娘役とか吹いたずら!」 花丸がこういう妄想しながら一人でシてるって考えるとかわいい 果南ちゃん「!!?!??!なに言ってるの⁈//そ、そんなわけ!!そんな……」
そう言って顔を下げて自分の脚部に目を向ける果南ちゃん スカートから溢れ出した大量の淫乱な水分を見てしまい 今までに見たことのない表情で我を忘れて叫んだんだ
果南ちゃん「えっ!?!?なにれ!?!?う、嘘……// 嘘だ!!こんなの!!//」
ーおっぱい舐められただけで潮吹きしちゃうなんて 果南ちゃんって本当に変態さんだねー
果南ちゃん「……//」キッ
ー睨んでも全然怖くないよ 今の果南ちゃんは縛られて動きが取れない上に、後輩にえっちな悪戯されてお漏らししちゃうようなかわいくてか弱い女の子なんだからねー
果南ちゃん「ぜ……絶対許さない……本当に……終わったらこのこと皆に言いつけて……んっ⁈」
うるさいなぁ果南ちゃんは……オラに気持ちよくしてもらってるくせに文句ばかり言ういけないお口は、キスして静かにさせちゃお
果南ちゃん「……んっ// やっ……//」
舌と舌の絡み合う大人なキス
人前でお漏らししちゃうおこちゃまな果南ちゃんにはちょっと刺激が強すぎるかな? ー……ん……果南ちゃん、泣いてる顔もかわいいね 気持ちよくなりすぎて泣いちゃうなんてさ、果南ちゃんがそんなにかわいい子だなんて知らなかったよー
果南ちゃん「う、うるさい……//変なこと言わないで……//」
ーもう強がらなくていいんだよ。もっと気持ちよくなりたくないの?ー
果南ちゃん「別に……元々気持ちよくなんかなってないもん……」
ー本当に?下のお口、もうこんなによだれ垂らしてるのに?ー
また意地悪な言葉をかけて オラは果南ちゃ
んの恥部に手を伸ばした
くちゅくちゅ といやらしい音を立てながら ぬるぬるのだれを下品に垂らしながら湿ったその恥部はオラの指を強くきつく締め付けた
果南ちゃん「や、やめて!!//ゆび!ゆびいれないで!!// そ、そこさわっちゃ!!ダメ!!♡あ、あぁぁぁぁぁっ♡!!!」
ーどうしたの?そんなに喘いじゃって 気持ちよくなんかないんでしょ?それなのにそんなに喘いじゃうなんて変だね?ー
果南ちゃんの恥部を指でかき混ぜるとギュッ!ギュッ!と力強くまたオラの指を抱擁してきた
ーねぇ、果南ちゃんの大事なところ、オラの指ををすっごく強く抱きしめてるよ?そんなにオラのこと大好きなの?ー
果南ちゃん「そ、そんなんじゃあ……ないっ……//んっっっっ♡!!!」 ーそっか、ごめんね じゃあもうやめるよ。好きでもない人にこんな事されたら嫌だもんねー
果南ちゃん「えっ……?」ウルウル
うわぁ〜……そんな切ない表情で見つめられたら……もっともっと襲いたくなっちゃうよ♡
もう全く隠す気のない果南ちゃん……かわいいなぁ〜♡ ーごめんね、指抜くねー
果南ちゃん「あっ……んっ……」
ーもうしないからこれでお終いだよ 縄も解いてあげるから 後はさっき果南ちゃんが言ってた通り皆に言うなりして好きにすればいいずらー
果南ちゃん「……い、言われなくたってそうさせてもらうから……覚悟しときなよ……」モジモジ
ーあれ?どうしたの?なんかモジモジしてないかな?ー
果南ちゃん「はぁ⁈なんでさ⁈そんなわけないじゃん!!意味わかんないよ!!」モジモジ
ーそんなこと言ってるけど、どう見ても欲しそうにしてるよ?でもまぁ、果南ちゃんはオラの事好きじゃないし、これ以上無理やり悪戯するのも心が痛むから もうしないけどねー
果南ちゃん「っ……」
果南ちゃん「別に……花丸ちゃんのこと、嫌いじゃないよ……」
ーえ?オラの事嫌いじゃないの?ー
果南ちゃん「……うん……」
ーあんなに嫌だって言ってたのに?無理やり果南ちゃんのこと犯したのに?ー
果南ちゃん「それは……そうだけど……」
ーねぇ、果南ちゃんー
ーオラ果南ちゃんのこと好きだよ?ー
果南ちゃん「えっ⁈」 ー好きじゃない人にこんなことするくらい、性にだらしない人間に見えたかな?オラはこう見えてもこんな経験、初めてだし 果南ちゃんのためにずっとオラの初めては取っておいたんだよ?ー
果南ちゃん「えっ……えっ……?」
ーオラは……果南ちゃんのことが、大好きだからー
果南ちゃん「花丸ちゃん……」
果南ちゃん「いいよ……挿入れて……」
ーえ?ー
果南ちゃん「花丸ちゃんの指……欲しくなっちゃった……かも……//」
顔から火が出るなんて言葉があるけど 今の果南ちゃんは正にその言葉通りに真っ赤っかに顔を赤面させて 俯きながら小さな声でそう呟いた
本当にいじらしい先輩だなぁ……
ー果南ちゃん、ありがとう かわいいよー
オラはそれだけ言った後、果南ちゃんをハグしてまた口づけをしたんだ
果南ちゃん「……んっ……//」
目を閉じてかわいらしく声を漏らす果南ちゃん
ごめんね、やっぱりオラ 意地悪だから そういう顔を見ると、どうしてもいじめたくなっちゃうんだ♡
とろけるような表情の果南ちゃんに舌を絡めながら、片手をまた果南ちゃんの大切な所に伸ばして、そっと優しく指を挿入れた 果南ちゃん「んっっっ♡あっっっ♡花丸ちゃん!!!♡花丸ちゃん!!!♡」
ー果南ちゃんの中、あったかいよ!♡あっ♡また動いてオラの指にハグしてる♡!ー
果南ちゃん「やだっ!♡言わないで!!♡そんな……言われたらまた、また♡」
ーまたイっちゃうの?♡いいよ!!イっていいよ果南ちゃん!!♡オラが抱きしめてあげるから!!♡ー
果南ちゃん「は、花丸ちゃん……ダメっ!♡イクぅぅぅぅぅぅ!!!!」ビクビクビク‼‼
快感の絶頂に達すると同時にまたお漏らししちゃう果南ちゃん
もうスカートも下着もびっしょびしょだね
果南ちゃん「はぁ……はぁ……♡花丸ちゃん……♡」
ーふふっ♡いっぱいイケて偉いね♡ それじゃあご褒美に、その縄を解いてあげるね♪ー
硬く結んだ縄を解くことは、果南ちゃんの心が完全にオラに開き切っている事の証でもあった
もうこんなもので縛る必要もないからね、果南ちゃんはもう完全にオラに落ちてるんだから♡ マルちゃんがこんな妄想をしていると果南ちゃんが知ったらどうなるんだろう こんな妄想書いてる奴に限って短小包茎なんだよーそろなぁ… 赤ちゃんを預かるよう頼まれた果南ちゃん
最初は眠ってるも目覚めたら知らないお姉ちゃんにだっこされてる
赤ちゃん寝ぼけてとりあえずおっぱい吸う デパート内にて
母親「あのすいません、少し用を足したいのでこの赤ちゃんを抱いてもらえませんか?」
果南「あーいいですよ?ほら、おーいで♥」
赤ちゃん「あう」 じゃれて乳首攻撃されてるうちに本気の声が出る果南
怖くなって泣き出すルビィ すごーい、乳首がサクランボぐらいある〜
コリコリコリ
コリコリコリ
「…………やぁぁ…」 >>83
ま〜た果南ちゃんがおまんこねちょねちょに濡らしてるずらか 高海がつき
小原がこねし果南餅
座りしままでしゃぶる国木田 善子「やめなさい!果南さんいやがってるでしょ! 」
丸「マザコンよしこちゃんずら!」
善子「..........」 ほら、善子ちゃん。今なら果南ちゃんのおっぱい好きなだけ吸えるよ?
マザコンな善子ちゃんなら嬉しくてしょうがないんじゃないかな?
大丈夫だよ、こうやってきちんと縛ってあるから♪
果南ちゃん「嫌……やめてよ……善子ちゃんは……善子ちゃんは酷いことしないよね……?」ウルウル >>92
善子「あんたは花丸の偽物よ!あんたはこんなスケベなこと果南さんにしないわ!」
ポロ,,, そんなこと言いつつ、凝視してるのはどうして?
ほら、気付かないうちにどんどん近付いてる♪ >>98
果南ちゃん「ちょ、ちょっと……善子ちゃん……やめてよ……?わ、私先輩なんだよ?怒ると怖いよ?だから あっ♡!!!やっ!!!♡やめて♡善子ちゃ、ちょ!!ダメだってば!!♡口離して……よっ……あんっ♡!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています