果南とアスリートセックスしたい
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組み伏せられて肉バイブにされるのがオチじゃん
いや、肉バイブとしても満足させられるかどうか… たぶん誰でもウェルカムだけど
ズボンずらして15センチ無かったらマジで笑われるよ 10センチ未満ならバキュームフェラで失神させられる
15センチなら手コキでもっとでかくなるように擦り上げられる
15センチ以上で初めて挿入が許される もっとしっかり私とタイミング合わせて動きなさいよ!
キンタマついてんの? 勃ちが悪くなるとおもむろにアヌスにバイブ突っ込まれる その騎乗位はまさに騎乗であった
優美にコースを駆けるサラブレッドでは無く
モンゴルの大地を駆ける野馬を鞍も敷かずに乗りこなす
女威丈夫であった >>4
勃起してない状態で15cmあるバケモンなんてそうそういないだろ >>10
選ばれた物しかセックスできんのや…
そのへんの肉穴と一緒にしたらアカン 果南「やー、セックスって潜るよりハードだね」アクエリラッパ飲み
果南「ん、飲む?」 >>10
読み違えていたのだが
松浦とセックスオッケーの時点で勃起ってなかったら蹴り殺されると思うんだが 神社に行くまでにまずほとんどが脱落か
そうすると今流行りのイキリフィジカルエリート相手になってしまって竿役にむかつく
誰か竿役を解決する者はおるか! とりあえず面白いシチュ素材だと思うのでdat落ちは避けたい 竿役設定にあたり
アスリートセックスをそのへんにいるようなオタにやらせるためには
オタにもそれなりに頑張ってもらわねばならん 今時自転車で新聞配達とかするか
松浦をストーキングするあまり体力増強してしまったのか
普通にフィジカルお化けにするのは難しいな 別に竿役にキャラクター性を持たせるわけでは無いが
ズボンを下ろしたらあら太ももがムキムキだわ的な
松浦が興味を持つようにしたい レズセックスやふたなりではないのでまあ適当でもいいんだけど ビッチ松浦が竿役に食いついて遊ぶ的なショートストーリーになるので
雰囲気に期待してはいけない あと台詞だけで進むの苦手なので普通の文章になると思うの なんか入れたいシチュや台詞があったら書いといて
3日23:59までに書かれた物をなんとかねじ込む 水泳で日本代表にギリギリなれないレベルの知り合いが来たけど、チンコは小さかったよ
実際股間に巨大なイチモツあったら水の抵抗大きくなりそう スレタイ見たとき気持ちよくなるとかいうより
どっちが先に満足させられるかの競技的志向が強いおこないかと思ったわ
勝敗着いてからどっちがイチャラブマウントを取れるのか決まる的な 個人的にはとんでもねえ絶倫デカチンの童貞キモオタ野郎が松浦とセックスするやつがいいな
無限に勃起するくせに体力は無いから死にそうになりながら射精しまくるんだ ビリーにやらせとけ
ブートキャンプをつくった外人ゴリラ おまんこ破壊するかおちんぽへし折るかの限界セックスバトル 入り口は筋肉で覆われてて突破が大変だけど、
それを超えたら柔らかくて美味な果肉が待ってそう
そうまるでシャコ貝のように >>36 それ一度入れたら最後もう二度と抜けなくなる奴じゃねーか 死ぬまで果南と繋がってんのか最高だなおい! えっろ
果南ちゃんは体力とテクニックを限界まで駆使したハードなセックスが似合うよ 果南とヤリたいけど並のセックスだと返り討ちにされそう 朝5時半
軽くストレッチをした後、いつものようにロードワークをこなす
かれこれ5年は続けているけど
これをしないと一日モヤモヤしてしまうようになった
一周2キロも無い淡島だけど、高低差だけはそこいらの山よりも稼げている
最後の淡島神社への階段は、体を追い込むのに最適だ
今日は湿気も多いので、上半身はヨガウェアだけ
どうせ誰も見ていないしね
せいぜい見てるのはカエルぐらいでしょ
いつもなら、そうだったんだけど… 慣れたペースで淡島神社への階段を登る
じっとりした汗がヨガウェアの下の方でビタビタになっていて
胸の丸みがバッチリわかると思う
アンダーも汗で張り付いた感じがしてちょっと不快
早いところ帰ってシャワー浴びたいね
そんなことを考えながら淡々と登っていくと
今日は先客がいた
見たところ小学生ぐらいの男の子が
階段の真ん中の手すりを掴んで、よろよろと登ってる 明らかに元気がなくてやばそうな状態で
瞬間的に声をかけようとしたけど
「ぼく」か「キミ」でちょっと迷った
そんな体つきだ
結局、無難な「キミ」にした
「キミ、こんな朝早くにどうしたの?」
男の子は声をかけられてびっくりしたように一瞬固まった
そして、人形のようにゆっくりとこちらを向いた途端
目を大きく見開いて声を出していた 『あ、ああ…ま、松浦…果南さん…!』
いきなり名前を呼ばれた私はキョドッてしまって
「な、なんで、私の名前を!?」
お互いに固まることしばし
先に口を開いたのは男の子だった
『あ、あの、ラブライブ!とかイベントとかでデビューからずっと見てますっ!』
『いつも松浦さんがここを走っているって人から聞いて、どうしても一目見たくて』
『さ、先に淡島神社に行ってようとしたんだけど…こんなにきついとは思わなくて…』
男の子は一息にそこまで言って黙ってしまった 男の子は小学生でも高学年くらい、おかっぱみたいな頭をしていて、悪い子って感じでは無いみたい
顔も…結構整ってるね
島にこんな子いたかな?
「ふーん、デビューから…ありがとうね」
「それは光栄だけど」
「私より先に神社に行ってどうするつもりだったのかな?」
そう言うと男の子は何故か急に顔を真っ赤にしてうつむいてしまった
「ん?」
『いや…その…ちょっと見てようかなって…』
「何を?」
『あの…果南さんが休んでるところとか普段見られなさそうなところを…』 それストーカーと同じだよねって、言おうとしたんだけど
なんだかあまりに邪気が無くて、私はなんだかツボにはまってしまった
「ぷっ…ハハッ、あははは!」
「私はカエル館のカエルじゃないよ!…ククク」
『え…あの…果南さん…?』
ひとしきり笑って、私はちょっとしたいたずら心を起こした
「いいよ、見せたげる!」
「神社まで上がってきて、好きなだけ眺めれば良いよ」
『え…ええ!?』
男の子は予想外の反応だったのか、ぽかんとした顔をしている
「キミが着いてこれたらね」
「私は雨の日以外は朝5時半に淡島を一周してから神社に登るの」
「上で一息入れて…30分ぐらいはいるかな」
「一周を付き合えとは言わないけど、神社の登り口からヨーイドンで」
「私が上にいる間にたどり着いたら、その間は見ていても良いよ」 男の子は一瞬ぱあっと笑顔を見せかけけど
すぐに現実に戻されたような顔をした
『ここを、果南さんと同じペースで…』
まだ3分の一も上れていない場所であれだけの疲労困憊をしていたのだから
まあ相当きついよね
わかってて言っている私も意地が悪いと思う
「別に一回だけとは言ってないよ?」
「私は雨の日以外は登るって言ったでしょ」
「チャンスは何度でもあると思うけど」
『毎日…』
『そうか、毎日だよな…この島に越してきたんだし』
男の子は小さくつぶやくと
すっくと立って
『ボク、やります!毎日ここに来ます!』
おー、やる気をだしたね
私の中で男の子から少年に格上げだ ちょっとした日常の変化が味わえれば良いと思って
気軽にファン(?)の同行を許しちゃったけど、まあいいよね?
「よし、頑張れ、少年!」
「じゃあ私は先に行くね」
そう言って、私は少年を後ろに残して、さっきのペースで登り始めた
一度立ち止まって振り返ったけど、もう遠くになっていて
果たしてあの少年が思いを達成できる日は来るのかなと思った
でも私は後日体験する
人の思いは肉体を凌駕するということを 次の日、少年は来た
でも昨日の今日で、すでにつらそうなのは見ててちょっとかわいそう
「ヨーイ、ドン」
で駆け出す私
少年はあっという間に視界から消えた
淡島神社で発声練習なんかをして一応30分待って
下っていくと、半分も行っていない場所で
立ち往生している少年とすれ違う形になった
さすがにここから神社まで、このペースでは学校も始まってしまう
「タイムアップだよ。今日はここで帰りな」
「学校もあるでしょ?私と下りですれ違ったら、そこから折り返しね」
少年はこっちに顔も見せずにうなずいた
泣いていたのかもしれない 2ヶ月ぐらいは、行程の差はあれどこんな感じだ
むしろ、ひ弱に見えた少年が2ヶ月も続けていることに私は驚きを感じている
その一方でスタミナ切れになるまで、スタートから私のあとを付いてくる距離が
だんだん長くなってきていることにも気がついた
体格や単純に手足の長さを考えても、私以上に体力を使っているはずだ
軽く言った事だけど、もしかしたら、もしかするのかもしれない
この間にも私はラブライブや地元のイベントでaqoursとしての活動を続けている
その時に感じるのだ
少年のキラキラとした憧れの視線を
aqoursでは無く、松浦果南を見ている視線を
それを受けて歌い、踊るのは、ちょっとした快感でもある 炎熱の夏を超えてようやく涼しくなってきただろうか
という時期になった
じわじわと這い進むように距離を伸ばし
とうとう、少年は私が神社にいる間にたどり着いた
といっても、そろそろ出ようかという頃だったが
少年は賽銭箱の前にたたずむ私を認めると、ニコと笑って
ぱったり
と倒れた
「少年!」
私は慌てて駆け寄って、少年を仰向けに抱き起こした
その時の手の感触は少し忘れられない
背丈こそ変わらないが
まるで引き絞った弓のように張り詰めたふくらはぎ
細い体を守るように軽く盛り上がった背筋
あのときの少年が、まるで別の人間の体のように
生まれ変わっていた
少年は私の腕の中でだんだんと息を整え
やがてうっすらと目を開けて私の顔を眺めていた
『か…果南さん…』
「まずは飲みな」
私は手持ちの水筒を開けて、残っていた水を少年に飲ませた
喉を鳴らして少年は水を流し込む
ほうっ、と息をついた少年を
私はぎゅっと抱きしめた
そうしないと、「よくやった」と言ってしまいそうだったから
「まだ、褒めないからね」
「あと30分、縮めてみせな」
少年は私の胸に埋もれながらこくり、と頷いた その夜、私は、初めて男をネタにして、シた
相手はもちろん少年だ
「ん…んン……んぅ…」
あの肉体を抱きしめたときにほのかに感じた雄の臭い
それは私の精神のバランスを崩すには充分に効果があった
お尻を高く付きだしたいやらしいポーズをとって
おまんこの中でもクリトリスを集中的にいじめる
くちゅ
くちゅ
と早くも私のおまんこは潤み始めている
少年は私のこんな姿を見たらどう思うだろうか
軽蔑?イメージが崩れて幻滅?
いや、それよりもあっさりと女性の肉体に興味をしめすかも?
それはそれで、好都合かもしれない そんなことを感じながら体勢を変える
仰向けに寝転がって、いつものようにおっぱいをいじり始める
「はっ、はっ、はんん…」
房を握るようにもみ上げたりするのも良いが
指先で乳首を押しつぶすように愛撫すると、たまらない電撃が脳内に走る
「くうっ…んんんっ…っは!」
乳首はみんなには見せていないが、すっかり男に愛されるように大きく膨れている
オナニーのたびにいじっていればそうもなるだろう
むしろ少年にはこのおっぱいを思うさま吸い立ててもらいたい
「あぁっ…少年…だめぇぇ…」
唇で甘噛みするような感じで指を使って乳首をはさみ、コリコリといじる
そしてもう片方の腕は、クリトリスからおまんこの奥へと
本格的に指を動かす
ちゃっ
ちゃっ
と軽い水音がするのは充分に濡れている証拠だ
「はぁぁっ、お、おまんこ気持ちいい…」
ここも、少年に舐めてもらったり
最後には挿入…
そう考えると、指を自然と奥の方へと進めてしまう
「くうぅ…深い…よ…」 人差し指と中指を目一杯奥までつっこみ、中でぷるぷると指を動かす
足先をピンと伸ばし、オーガズムを迎える準備も出来ている
「っは!はっ!はっ!んはっ!」
気持ちもどんどん高まってきて頭の中にピンク色のスパークが走る
「あっ、あっ、あっ!少年!少年ン!」
「っあっ………ッ!!!!!」
スパークが真っ白に視界を埋めて、私は絶頂を迎えた
「イ……ぐ…………!!!」
全身がブルブルと震え、おまんこもきゅっと締まるのを感じる
セックスなら全身で精を搾り取るような動きなんだろうか
しばらくしてオーガズムの余韻がさり、私は硬直を解いた
シャワーを浴びるの、面倒だな… グラハム・エーカーのおかげで台詞が全部あの声になるんですが
すっかり忘れていたのに 少年の到達速度は着実に上がっていた
ある日突然ポンと伸びることもあれば
何日も足踏みをすることもある
だがもう折り返しで遭遇することは無い
今日も私の発声練習を聞きながらゼーハーと
息を整えている少年
たまたま遭遇した風な付き合いが当たり前になっているが
この垣根を、私の方が乗り越えてしまいそうだ
一緒に神社に到着した時、決定的な何かが訪れる気がしている 最近はスタートと同時にしばらく一緒のペースで走ることが多いけど
あのオナニー以来、なんだか私が少年に追いかけられている
そんな妄想に駆られるようになった
別に少年は何も悪くないのにね
少年の荒い吐息が私の雌の部分を刺激するのだ
追いつかれて、後ろから抱きすくめられて、服を剥ぎ取られて、無理矢理…
まあ、現実でそんなことあり得ないけど
心の中では、こっそりとそんなことを考えながら
授業をぼんやりと過ごしていることが増えた気がする 「君も知らないわけではあるまい!」
「俺はやってない!」 また少し時間が流れて、お正月も終わって三学期が始まってすぐ
少年はついに、淡島神社まで私に遅れずに着いてくることが出来た
体格差を考えると、少年は間違いなく私より早い
速度を落として、賽銭箱の前で足を止める
後ろからは息も切れ切れな少年
私はくるりと振り向いて
「やったじゃん、少年」
『ハァ、ハァ…はい!』
少年のうれしそうな顔を見たのは久しぶりかも知れない
これは、約束の事以外に何かご褒美をあげるべきだろう 少年は私のストレッチを舐めるように見ながら
自分も同じように体を動かしていた
さすがに一対一で見ているだけでは間が持たないのに気がついたのだろう
とはいえ、発声練習からの何曲かの披露の間は
さすがに真似できないようで
熱のこもった視線を私に送り続けていた
そう、この視線だ
ついつい私も張り出している胸やお尻を
動きの勢いのまま右に左にゆらしながら
少年の前で見せつけるように動いていた 果南のスパンキングの如く腹パンプレイに耐えられる? そして私は誘ってしまったのだ
「少年、週末走り終わったら、私と遊ぼうか♡」
熱に浮かされたように私に見とれていた少年は驚きの声を上げた
『えっ、そんな、いいんですか!?』
「私が言ってるんだからかまわないよ」
一瞬戸惑った様子だったが
憧れの人からのお誘いは断れない
と少年は考えたのだろう
『そ、それじゃあ、いきます』
と承諾をした
ごめんね
憧れの人って立場を使って
もしかしたら君にトラウマを植え付けちゃうかもしれない 週末はあっという間に訪れた
私たちは週末の淡島神社までのランニングのあと
下りをゆるめにこなし
夏場ならキャンパーもそれなりにいる
海岸の松林まで足を運んだ
そこには、シーズン中はお客を泊める
うちの店のログハウスがある
家屋は使っていないと傷みが進むと言うことで
シーズンオフの時期は私の自由に使っていいことになっている
入ってすぐのダイニングにはソファ
奥の部屋にはツインのベッド
ユニットバスもある、今時結構張り込んだ作りだ
少年はキョロキョロと見回し、落ち着きが無い
まあ、女の子の家に遊びに行くなんてなかなか無いよね
「お腹減ったでしょ?何か作るから待っててね」
小さいキッチンだが、料理は出来る
あらかじめ買ってきておいた食材で私は軽食を作る
玉子三個のベーコンエッグ、ソーセージを何本かと
できあいのポテト惣菜やマカロニを使ったサラダ
オレンジジュースにトースト2枚
無難な朝食だ
ローテーブルにゴトゴトと皿を並べ
「はい、召し上がれ♪」
と少年を促す ごめんロケハンちゃんとしてなかった
自分の書く淡島には砂浜と松林があるんです
そういうことにしてください 『い、いただきます』
と緊張の面持ちで食べ始める少年
それに合わせて私もサラダを口に運ぶ
無言で食べ進める二人
間が持たないという心配はあったが
お腹が減っていたから私はあまり気にならない
お腹が満たされてくると、お互い少しずつ打ち解けた感じになってきた
『給食以外で家族と違う人と食べるの初めてです』
と少年は言う
私は少年のいろんな”初めて”をもらっちゃうことになるのかな?
と食べながら思う
「今日はね、体を一杯使うからしっかり食べてね♡」
私はいろんな意味に取れる言葉を口にする
まあとにかく、お互い激しく動くのは間違いない
少年はよくわかってないだろうが、うん、とうなずいて
トーストをかじる
私はこの後の展開をどうしようかと考えながら
オレンジジュースを流し込んだ 食事が終わって、私はお皿を流しにおいた
後片付けはあとにする
そして、おもむろにカーテンを閉じていく
少年は何が始まるのかとやはり緊張の面持ちだ
私はとりあえずストレートに言ってみることにした
少年の方を向いて両手を広げて、明るく
「さて、ここは今からセックスしないと出られない部屋になりました♡」
二呼吸ほど間が開いて
少年が口を開いた
『あの…セックスって何ですか?』
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