果林「なに、これ。。」ビキビキ
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起きたら急に生えててびっくりしてるので口調がおかしいです。寝起きですしエマさんの前ということもありますので気にしないでください 果林「(痛いし、変な感じする。。)」
果林「(。。。トイレ行きたい...//////)」
果林「(エマを起こさないようにして。。)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
果林「ふぅ。。。」
果林「(よかった。。収まった、戻ろう。)」
果林「(エマより先に起きちゃったわ。。。)」
果林「(まだ早いし、寝よう)」
果林「(でもどうしようかしら、またこうなったら。。。)」
果林「(今起きてたらデート中眠くなっちゃう。。)」
果林「(眠いからねる)」ポワポワ。oO 果林「(エマ。。ふふっ、かわいい寝顔)」
果林「(それに、相変わらz)」ビクッ
果林「(!また、大きくなった。。。)」
果林「(とりあえず、トイレ。。。)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
果林「。。。。ジーッ」
果林「サスッ...」
果林「サスッサスッ」
果林「。。!んっ...♡」
果林「(やだ、声出ちゃった。。。)」
果林「はぁ。。♡はぁっ。。♡」サスサス
果林「(寮だし、静かにしないと。。。)」 エマ「んんぅ。。」背伸び
エマ「(あれ、果林ちゃんは。。?)」
エマ「ふふっ」
エマ「(こんなに早く起きるなんて相当楽しみなのかなー)」
エマ「(嬉しくなってきちゃった♪)」
エマ「(よーし、朝御飯作るのも張り切っちゃうよ♪)」
<ハァハァ...ンンッ...
エマ「(え。。果林ちゃん。。?)」
エマ「(どうしたんだろう。。どこか痛いのかな?)」
エマ「(でもこういう時に限って話しかけるのもよくないよね。。)」
エマ「(放っといてあげようかな。。)」
<ガチャッ
エマ「!」 果林「(あぁ、うるさかったのかしら。。)」
果林「(エマ、絶対起きたわよね。。。)」
果林「(このままトイレにいると心配かけちゃうし)」
果林「(洗面所でどうするか考えましょう。。)」
果林「(にしても。。)」
果林「(触ってると何か出てくるし。。変な感じするし。。。)」
果林「(このままでも痛いし我慢できないわよ。。)」
果林「(こんなに大きくなるし隠せそうにないわね。。)」
果林「はぁ。。。」 エマ「。。果林ちゃーん?どこか痛いの?」
果林「(あぁっ!やっぱり気づかれてる!)」
果林「(あの様子だと心配かけちゃったかも。。)」
果林「(え、じゃあ、声、聞かれて)」
果林「//////」
エマ「果林ちゃん、無理しないで言っていいよ」
エマ「どうしたのー?」
エマ「あっ、いたいた。なんだ、洗顔してたの?」
果林「っ!あっ、あぁ、そうよ」
エマ「(。。。。。?)」
エマ「(なんでわざわざお風呂側を向いてるの?)」
エマ「(いつもなら甘えてくるのに。。)」シュン(´・_・`)
エマ「おはよう!今日は珍しく早いねー♪」
エマ「偉いね♪」なでなで
果林「うふふっ。。ありがとう。」
果林「でも、今は1人にさせてくれない。。?」
エマ「えっ。。」
果林「あぁ、いや、別にエマと居たくない訳じゃなくて!」
果林「その、デートの服とか、メイクとか考えたいの。。」
エマ「なんだ♪それなら一緒に考えようよ!」
エマ「そうそう、果林ちゃんに見てもらいたい服があるの〜ˆ ˆ」
エマ「ねっ!」ダキッ
果林「(ああああ!!今絶対に当たった。。。)」
エマ「(え。。これって。。)」 果林「うっ。。うぅ。。ぐすっ。。うううぅっ。。」
エマ「えっ?ごめん、その。。。」
果林「私だってぇ、ひぐっ、どっ、どうしたらいいか分かんないわよぉ。。。うぅっ。。」
エマ「落ち着いて、話は聞くよ。。?」
エマ「でも、ごめん。果林ちゃんが1人になりたいって言ってたのに、私。。無理矢理機嫌取ろうとしちゃって」
エマ「その。。それ、大丈夫?私に出来ることがあるなら。。」
エマ「どうしたらいいかな。。?」
果林「触るとなんかっ、なんかきそうだしっ、」
果林「触らなくてもキツくて、くるしくてっ。。」
果林「エマぁっ... 私どうしたら。。」
エマ「分かった。まずは落ち着いて?」
エマ「そうしたら、向こうの部屋に行こう、してあげるから。。」 エマ「果林ちゃん、そこに座って」
エマ「恥ずかしがらずに、見せて?」
果林「...///////」
エマ「(おっきい。。ちょっとビクビクしてる。。。)」
エマ「触っても。。いい?」
果林「。。。うん」 エマ「(あっ、硬い。。ちょっと恥ずかしいな...////)」
エマ「。。どう?痛くない?大丈夫?」
果林「っ...//// もっと強くして...////」
エマ「このくらい?」
果林「ぁっ...あぁっ... んんぅ...♡」
果林「はぁっ...♡はぁ...♡ んあっ♡」
果林「(大きい声出ちゃった... 抑えなきゃ。。)」
果林「んっ...んんぅ...んんっ♡」
エマ「(果林ちゃん。。。)」
エマ「(なんか、かわいい。。♡♡)」
エマ「(もっと強くしてみよっ♪)」 果林「...!?ああっ♡ ひゃっ♡うぅっ、ひぃっ♡♡」
果林「(っ...なに、この情けない声。。。////)」
エマ「果林ちゃん、我慢しなくていいんだよー♪」
果林「くぅっ♡♡はぁっ♡ああっ♡」身じろぎ
果林「やっぱりやだっ、やめてっ、エマぁっ」
エマ「ダメだよっ。さっきみたいになっちゃうでしょ」
エマ「今日はお出かけするんだし、今スッキリさせちゃおう」
果林「ううっ♡やだぁっ、んあっ♡♡」
果林「エマぁっ、なんかっ、きそうっ♡♡ こわいよっ。。」
エマ「よーしよし、大丈夫、隣にいてあげるから。。」 果林(エマ、おちんちんの扱い手慣れてる……? 経験済みなの……?)シナシナ 果林「ああっ♡いやぁっ♡んんぅっ♡」
果林「エマぁ、エマっ、きちゃう、んんんっ♡♡」
果林「〜〜〜!?」
エマ「わっ」
果林「ぅあっ♡あっあっ♡あああっ♡♡んんぅっ♡」ビクッビクッ
果林「はぁー..♡はぁー...♡♡」
エマ「。。♡♡」キュン
エマ「だ、大丈夫。。?とりあえず、吹かなくちゃ」 やっぱりエマを竿彼氏化するやつって体を売って生活してるオタク女で
愛してくれるイケメン彼氏が欲しかったって願望からこんなスレ立ててるのかね 果林「え、エマ。。まだ、収まらない。。。」
エマ「えぇっ?わ、分かった、もう1回するよ」
エマ「(。。。うふふっ♡)」
果林「エマ。。?なんで脱いで。。」
エマ「果林ちゃん、胸好きだよねぇー♪」
エマ「胸で、してあげるっ♡」
果林「えっ!?ちょっと、。。」
果林「....//////」
エマ「どう?果林ちゃん、気持ちいい?」
果林「んんぅっ... んんっ... 」
エマ「声、抑えなくていいんだよ?我慢しないで」
エマ「(かわいいなぁ。。もっと、聞きたい)」
果林「はぁっ... はあっ...♡♡」
果林「あんっ...ううっ... ♡」
エマ「(もっと激しくしちゃおっ♪)」
果林「っ..!んあっ!♡♡」 >>21
経験済み、経験無しでそれぞれ果林ちゃんはどんな反応をするのか… 果林「エマぁっ、きゅうにっ、んあっ、激しくするのやめてよぉっ...ひぃっ♡♡」
エマ「ふふふっ、果林ちゃん、かわいいねー♪」
果林「〜〜っ/////」
果林「あっ♡ああっ♡♡ひゃんっ♡♡ ううっ..♡」
果林「はぁっ、はあっ♡♡出そうっ♡♡」
果林「うううぅっ、エマぁっ... んんっ..♡」
エマ「はいはい♪よしよーし、大丈夫だよー♡」
エマ「このまま出しちゃおう?」
果林「はぁっはぁ、あああっ♡♡ やだっ、優しくしてっ」
エマ「うふふ♪」 果林「エマっ、激しいわよっ...♡うぁっ♡♡あんっ♡」
果林「またなんかくるうっ...んっ〜〜〜!?」
果林「ああっ♡んんうっ♡あっあっ♡♡ ううっ、ああっ♡♡」 ビクビクッ
果林「はぁー♡はぁ...♡♡はあっ...」ビクッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「果林ちゃん、よく頑張ったね♪いい子だね♡」
果林「うぅ。。エマ。。辛かった。。」
果林「怖かったよぉ。。。」
エマ「大丈夫、これからも私がするよ。。?」
エマ「恥ずかしがらずに、言ってね♡♡」
果林「。。。うん」 ほうちょっとSっ気のあるエマちゃんと甘えるのにまだ恥ずかしさがある果林ちゃんですか エマ「果林ちゃん、ちょっと疲れちゃったでしょ?」
エマ「私、朝御飯作るから休憩してていいよー」
果林「分かったわ、楽しみにしてる。」
エマ「うふふっ、張り切っちゃうよ♪」トコトコ
エマ「(果林ちゃん、すっごく可愛かったなぁ♪)」
エマ「(私の前だけで見せてくれるあの様子。。♡)」
エマ「(大好きだよっ、果林ちゃん♡♡)」 終わりです。
ありがとうございました
まとめサイトの方も是非とも、まとめてくださいね エマっちはたぶんヤギの乳しぼりとかで慣れてるから
エマっちにだけそこまで甘える果林ちゃんにそんなお世話まで喜んでしちゃうエマかりもっと流行ってくれていいんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています