>>143
本来小さな子供に色々なことを体験させて覚えさせるのは両親の役割だが、多忙な両親はあまり鞠莉に親の役目を果たせず
代わりに果南とダイヤが鞠莉に色々なことをさせる親のような立場になった
高校1年生15歳の女子は思春期
つまりあの時スクールアイドルに誘われた鞠莉が反抗期であったと想定される