そんなことを言われたら、ルビィが頑張らないわけにはいかないよ
すっとおっぱいから離れて、服から手を抜いたの
「ああっ…」
「やだぁ、やめちゃいやずらぁ」
ルビィはその背後から花丸ちゃんを羽交い締めする感じで抱え込んだよ
「ひぃん、なにするのぉ」
『よっこら…しょっ!』
おちんちんを力点にして、てこの原理で花丸ちゃんの上半身を抱え起こすことができたよ
ずぎゅっ!
アヌスにすごい力がかかって花丸ちゃんも変な声を出したの
「ぎにゃあっ!」
そして串刺しになった状態で、しばらく二人で抱き合ってバランスが取れるのを待つよ
ぎっ…
ぎしっ…
「ふーっ♡」
『ふーっ♡』
花丸ちゃんの汗が蒸発して蒸れた匂いがするね
『花丸ちゃん、どれいになるならご主人様を動かしてばかりじゃダメなの』
『ちゃんと自分で動いておちんちんをしごいてよ♡』
『そのかわり…♡』
ルビィはまた服の裾から手を入れて、今度は思い切り上に引っ張ったよ
花丸ちゃんのおっぱいが
ぼるんっ
と、外気に晒されるよ