千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★6
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ダイちかよしじゃなくて小宮伊波小林曲になりそうだから素直に喜べない… それな
キャラより中の人の方が前面に出てきたら意味ないんだよ >>704
善子とヨハネの2つの人格が分裂して2人になった善子ちゃん
千歌ちゃんはどうする 堕天使に手を差し伸べたのはキラキラ輝く太陽のような女の子でした、その時堕天使は思いました私はこの人の為なら地の底まで落ちる事ができると
それから堕天使は女の子と一緒に沢山の思い出と幸せを感じながら海のそばで暮らし成長していきました、そしてあの眩しい思い出の記憶が宝物になるくらい大きくなってから思いました、私はあの子に堕とされていたのね…隣の太陽は微笑んでいました 最近ちかよしSS少ないから誰か書いてください(懇願) そろそろこのスレの落とし時が来たな
前から過疎ってたしSSも誰も書かないし最近のレスはこういうのか保守しかない
こうやって正論を述べたらようちか厨ガーちかりこ厨ガーって発狂する
ぶっちゃけそのへんのカプより厄介だわ 千歌「ミッションスタート!」善子「どうせ失敗よ」
新しいSSあったよ >>719
ここで書いてないよね?しかも誰もリンクも貼らないしなんの意味があるの?(笑)
善子誕で渋にはssもイラストも上がってたのに誰もやってない >>722
ちかよしだけど
なんならお前より好きな自信あるけど 千歌「誰もこない…」
千歌「やることないみかんでも食べよ」
善子「おつかれーあれ?千歌だけ?」
千歌「善子ちゃん!まだ誰も来てくれないんだよもう暇だからみかん食べてた」
善子「あなたは暇だとみかん食べるのね…」
千歌「善子ちゃんも食べる?あー善子苦手なんだっけみかん」
善子「そうね…うん貰うわひとつちょうだい」
千歌「善子ちゃんいやなら無理しなくていいんだよ?みかん大使もそこまで厳しくないから」
善子「みかん大使まだ続いてたの?」 善子「今食べてみたらおいしく感じるかもしれないし」
善子「それに一緒に食べてた方が楽しいでしょ?」
千歌「善子ちゃんはやっぱり天使だようん」
善子「私は堕天使ヨハネ!なんなら千歌もリトルデーモンになってみる?」
千歌「それはいいや」
善子「なんでよ!もういいわそれよりみかんちょうだいよ」
千歌「そうだったはいどうぞ」
善子「ありがとう」
善子「我が天敵よ今日こそ克服してやるわ」
千歌「そうだ!善子ちゃんあーんしてあげるよ!」 善子「あーん!?いいわよ別に一人で食べられるから!」
千歌「ほらほら口開けて?」
善子「いいってばもう!千歌も食べたら?」
千歌「善子ちゃん…私のことそんなにいやかな?善子ちゃんに食べさせてあげたかったんだけど…」
善子「……わかったわよほらあーん」
千歌「ありがとう善子ちゃん!じゃああーん」
善子「ん、美味しいわねこれ」
千歌「でしょ!よかったこれで善子ちゃんもみかん仲間だ」
善子「ねぇ、千歌?私みんなに迷惑かけてないかな?」
千歌「急にどうしたの?なんかあった?」 善子「あの時受け入れてくれてすごく嬉しくて私らしくいていいんだって思ったけどやっぱりめんどくさかったりその、ウザかったりするのかなって思っちゃったの」
善子「だからこの際だし千歌に聞いてみようと思って」
千歌「そっかまだ不安なんだね善子ちゃん…」
千歌「善子ちゃん手を前に出して?」
善子「ど、どうして千歌が跪くの?」
千歌「いいかり手出して?」
善子「わかったわよ何するかしらないけど」
千歌「ヨハネ様千歌はあなたのリトルデーモンになってずっとそばにいることを誓いますこれは誓いの印です、んっ」
善子「な!?え?手にキスしたの!?」
千歌「これでなにがあっても千歌は善子ちゃんの味方だし友達だよ何も不安なんてないよ!」
善子「あなたって人はホントに…」 善子「なら一生離さないわ側にいなさい?」
千歌「はいヨハネ様お側にいますねなんてね!」
曜「ごめんねおくれちゃった!って」
曜「なんで千歌ちゃん跪いて善子ちゃんの手握ってるの?」
善子「これは…千歌とリトルデーモンの契約をしていたのよ?もう契りは交わしたわ」
曜「あはは善子ちゃんらしい遊びのやり方だね!」
善子「そうねこれは私たちのたったひとつの冴えたやり方かもね」
千歌「ん?なーに?」
善子「なんでもない!みかんまだ残ってるからみんなで食べましょ」
終わり 最近渋のちかよし質悪くない?
ここに上げられるSSの方が出来がいいのがほとんどなんだけど >>739
じゃあテメエがかけよ
他力本願すぎるわ
こういう奴いるからこのスレ落とせって言ってんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています