【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part17.5
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渡辺曜と小原鞠莉のカップリングについて語るスレです
・SS、イラスト、妄想大歓迎!
・カプ争いは控える
・荒らし、キャラdis、対立煽りは禁止&徹底的にスルー進行 専ブラやワッチョイの活用を推奨
・次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)
・有事の際には宣言の後、20時を目安にスレ立てること
・スレはワッチョイ導入&sage進行徹底
【したらば避難所案内】
シャイニー姉さんの優しさに包まれる曜ちゃん避難所1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9737/1486039838/
前スレ
【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part17.4
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561740334/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 曜「ま、鞠莉ちゃん!」
鞠莉「あら、どうしたの?」
曜「鞠莉ちゃんす、すすすす……スカーフ可愛いね」
鞠莉「あら、ありがとう♪」
曜「それにそのカウガールの格好……とてもカッコよくて素敵だよ!」
鞠莉「ふふ、そういってくれて嬉しいわ。実はこの格好自分でも気に入ってるのよ」
曜「確かにとっても似合ってるから誰だって気に入るのよ!」
曜「これで馬がいればもっと似合ってるのにな〜」
曜(そしたら鞠莉ちゃんのあんな姿や、こんな姿を写真に……)ニヘラ
鞠莉「馬……それはnice ideaね♪」
鞠莉「ねぇ曜、今から私の家の牧場へ行くわよ!」
曜「えっ、今から!?」ビックリ
鞠莉「そうよ!」
曜「また急だね……」
鞠莉「思い立ったら吉日っていうじゃない!さぁ、LET'S GOよ!」グイー
曜「ちょ、鞠莉ちゃん待ってよ〜」アワワ 〜牧場〜
鞠莉「大丈夫?」スッ
曜「よいしょ……うん、何とか乗れたよ!」
鞠莉「ちゃんと私に掴まってね」じゃあ、行くわよ!」
曜「うん!」ギュッ
鞠莉「じゃあ、行くわよ!」
パカラパカラパカラ
鞠莉「ふぅ〜、風が気持ちいいわね!」
曜「そうだね!」
曜(カウガール姿で馬に乗って風をきって走る鞠莉ちゃん……カッコイイなぁ)
曜(それに乗る時に手を差し伸べてくれて、まるで白馬の王子様みたいだったし……///)ニヘラ 鞠莉「スターブライト号……いいわよ、その調子よ……」サワサワ
パカラパカラパカラ
曜「ふふっ、ホントにいい子だね」ヨシヨシ
鞠莉「でしょ?私の最高のパートナーよ!」
曜「そう、みたいだね……」ズキリ
曜(ホント、鞠莉ちゃんとの相性もバッチリで羨ましいや……)
鞠莉「曜……もちろんあなたも私の最高のパートナーよ♪」ウィンク
曜「ふぇっ!?///」カァ
曜(鞠莉ちゃんがいきなりそんなこと言うなんて、もしかしてさっき思ってたこと口に出てたのかも……)ドギマギ
曜(うぅ……恥ずかしいや///)マッカッカ スターブライト号「ヒヒーン!」ジタバタ
曜「……って、うわっ!」
鞠莉「WOW!今日のスターブライト号は暴れん坊さんね♪」
曜「そんな呑気なこと言ってないで止めて〜!このままじゃ落っこちちゃうよ〜!」アワアワ
鞠莉「ふふっ、分かってるわよ」
鞠莉「よしよし、大丈夫よ。そう、いい子ね……落ち着いて……」ドウドウ
曜(そうやって鞠莉ちゃんが優しくあやすような声色で話しかけるとみるみるうちに落ち着いた)
曜「良かった……何とか落ち着いたみたいだね」
鞠莉「ええ」
曜「それにしてもなんで急に暴れだしたんだろ?」
鞠莉「ああ、それはね……あなたに嫉妬Jealousy感じちゃったのよ」
曜「嫉妬!?」
鞠莉「きっと私があなたに最高のパートナーって言ったからね……ふふっ、Jealousyなんて可愛いわね」
曜「そう、なんだ……///」カァ
曜(それって馬にまで嫉妬されちゃう仲ってことだよね///)ニヘラ
曜(嬉しいなぁ♪)ルンルン
鞠莉「……さて、落ち着いたことだしもう一周しましょ!」
曜「えっ……あっ、うん!」
鞠莉「OK!じゃあLet's goよ!スターブライト号!」 >>956
ありがとうございます!
そして遅くなりすみません… 「んっ、は、あっ…」
堪えていても声が漏れてしまう。
身をよじる私の反応に、鞠莉ちゃんは満足げな笑みを浮かべている。
「可愛い声。もっと聞いていたいけど、そろそろ降参した方がいいんじゃない?」
鞠莉ちゃんが手の動きを弱め、わざと耳元で囁く。
「やだ、しない…んあっ」
「強情ねぇ。なら、このまま楽しませてもらうわ?」
「あっ、だめ、ん、んっ…!」
そんかようまり。
多分罰ゲームのマッサージかなんかです。 鞠莉ちゃんに誘われて、誰にも言えずにいた心の葛藤を打ち明けて。
鞠莉「さ、そろそろ帰りましょうか」
曜「あ、あのっ」
私は黄昏色の背中に呼びかけていた。
曜「また一緒に、海を見てくれますか」
つい敬語になってしまった。握った手に汗がにじんでいる。
鞠莉ちゃんは振り返り、私を見て笑った。
鞠莉「もちろん!沢山お話しましょう」
ぶっちゃけトーーク! 「…なんてことがあったわねえ」
「そうだねえ」
なんて話を10年後も同じ場所でしてそう
してくれ(懇願) してほしい。
びゅうおは二人にとって特別な場所だし、お互いが大事な存在。 曜「えっ、出かけないの?」
鞠莉「そう!今日は家で過ごすのよ」
久しぶりの練習がない休日。鞠莉ちゃんのことだから、何かプランがあるものかと思ってたよ。
曜「そっか、じゃあなにする?」
鞠莉「それはもちろん…ていっ」
優しく私を抱き寄せて。
曜「わっ」
鞠莉「こうするの、ふふっ」
頬を寄せて嬉しそうに笑うんだ。
そんな休日の過ごし方は平和の象徴。 水門にある展望台。
高い所から海が見渡せるここは、子供の頃からよく知っているお気に入りの場所だ。
鞠莉「ぶっちゃけトーク!する場ですよ、ここは」
けど、その日は違った。
いつもと違う夕焼け空と、新しい海の色。
鞠莉「私が言うんだから、間違いありませんっ」
初めて見る、鞠莉ちゃんの横顔――
来月10日はぶっちゃけトーク記念日(友情ヨーソロー放送日)ですね。 海を見ていると、曜ちゃんの青い瞳を思い出しちゃう鞠莉ちゃん。 (*> ᴗ •*)ゞ 全速前進!!
ノξソ>ω<ハ6 ロックオーン!! このスレッドは1000を超えました。
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