从c*^ヮ^§ 1000円で千歌の1日売ります!なんでもします!
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正座で半日過ごしてもらいたい
足を崩したら1回につき1時間追加で 果南「今日一日ショップの手伝いしてもらうよ!」
果南(8時間働いてもらっても、1000円なんて安いね) >>10
さす果南、一切エロがない
一方のマリーはクルーザーを売ったのであった >>11
お金なんて払わなくても千歌を好きに出来るんだと優越感に浸ってそう 从c*^ヮ^§お買い上げありがとうございますなのだ!
(*> ᴗ •*)ゞててて手を繋いで欲しいであります…! ダイヤさんは買ったはいいが手を出せなそう
逆に梨子や鞠莉は骨までしゃぶるタイプ 花丸「一日千円で千歌ちゃんを自由に出来るずら?」
千歌「うんっ!なんでもどうぞ!!」
花丸「じゃあお金払うから一日千歌ちゃんのことお姉さまって呼びたいずら!」
千歌「いいよっ!!」
計画通りずら... 善子「バカバカしい、そんなの買うわけないでしょ」
一月後
善子「三ヶ月分買い取ろうかしら?え、料金?大丈夫よ、このヨハネには広告収入があるんだから」 最初はお金払って無理矢理犯して、次第にお金払うから犯してくださいになっていくの イケメン僕「この1000円で好きなもの食べてきて良いよ、あとは自由に だから」
千歌「素敵なのだ♡」 イケメン僕「この1000円で好きなもの食べてきて良いよ、あとは自由に だから」
千歌「キモいのだ♡」 12時間かけて穴を掘ってもらって、12時間かけてそれを埋めてもらいます 千歌「ルビィサイコー ルビィサイコー」
ルビィ「うゅ!じゃあ次は、謝れ!!」
千歌「ゴメンナサイ ゴメンナサイ」
ダイヤさん「(楽しいんですの…?)」 花丸「千歌お姉さまのお膝を枕にして寝るのは気持ちいいずら」
千歌「えへへ、喜んでくれた?」
花丸「....ねぇ千歌お姉さま」
千歌「なあに?」
花丸「この一日が終わったらもうお姉さまって呼んじゃダメなんだよね」
千歌「そういう契約だからね」
花丸「...マルは少し寂しいずら。せっかく千歌お姉さまの妹になれたのに」
千歌「じゃあ延長しちゃう?」
花丸「延長はしないよ」
千歌「どうして?」
花丸「お金で手に入る愛なんて偽物ずら、マルは本物が欲しいんだよ」
花丸「だから延長はしないずら」
千歌「そっか、寂しいな...」
ピピピピ
千歌「どうやら時間みたいだね」
花丸「うん、『千歌ちゃん』」
悲しい ∫∫( c||^ヮ^|| 「千歌、1000円あげるからお店手伝ってよ」
从c*^ヮ^§ 「お安いごようなのだ!」
〜数時間後〜
从c*;•ヮ•§ 「疲れたのだ…果南ちゃんこき使いすぎなのだ…」
ノξソ>ω<ハ6「チカっち〜1000円あげるからヘルプミー!」
从c*^ヮ^§ 「鞠莉ちゃんのお手伝いならきっとお茶とお菓子食べれるのだ!」
〜数時間後〜
从c*;•ヮ•§ 「まさか部屋の模様替えに付き合わされるとは思わなかったのだ…あの像を部屋に置くとか頭おかしいのだ」
|c||^.-^|| 「千歌さん」
从c*•ヮ•§ 「ダ、ダイヤさん!?まさかダイヤさんも!?」
|c||^.-^|| 「えぇ、そのまさかです」
从c*•ヮ•§ 「嫌なのだ!もうお手伝いはこりごりなのだ!」
|c||^.-^|| 「お手伝いではありませんわ」
从c*•ヮ•§ 「ほ、本当?」
|c||^.-^|| 「1000円あげますので宿題をやりましょう」
从c*•ヮ•§ 「…」
〜数時間後〜
|c||^.-^|| 「千歌さん!そこ間違えてますわよ!」
从c*×ヮק 「3年生は厳しいのだ…次は1年生と楽しいことするのだ…」
的な めっさほのぼのしてる…
自分がいかに穢らわしい邪心を抱いていたかを再確認させられたよ いやぁ君クラスなら1時間で一万円はかたいよ どうかなこっちの仕事やってみない? 千歌「へへっ…最近いっぱいかせいでるのだ…」フラフラ…
善子「ちょっと…貴女大丈夫?」
千歌「へーきへーき…」フラフラ
善子「…」
〜〜
千歌「今日のお客さんは…」
善子「私よ」
千歌「あっー善子ちゃん!」
千歌「なになに? お仕事は? 黒魔術のお手伝い?」
善子「んーそれもいいけど――」
善子「私の依頼は…」
善子「「私のお布団で寝なさい!」よ!」
千歌「えっ…」
千歌「えっ〜〜!?///」 千歌「そ、それってどういう…///」アタフタ
善子「――最近疲れてるでしょ?」
千歌「!」
善子「からだ壊さないか心配なのよ…///」
千歌「…///」キュン
千歌「もう…善子ちゃんてば///」
善子「っていうかなんでお金が必要なのよ?」
千歌「えっ///それは…」
善子「…ま、話したくなったらでいいんだけど?」
善子「じゃ、今から4時間後にまた来るから」
ガチャ
千歌「……/////」布団かむり
千歌「どうしよう……」
千歌「善子ちゃんのお布団の香りで…寝れないよぉ……/////」 善子(これって千歌に自分の匂い上書きして欲しい…みたいに受け取られてないかしら…///)
ドキドキ… 善子「おまたせ」
千歌「…///」
善子「寝れた…?」
千歌「うん!ぐっすり///」
千歌(あのあと、私が思ってるよりもずっと私は疲れていたらしく…)
千歌(ほとんどすぐに寝てしまった)
千歌(……善子ちゃんのにおいで安心したのかも…////) 善子「それで…」ゴソゴソ
善子「はい、千円」
千歌「!? もらえないよ!」
千歌「チカ寝てただけだし!」
善子「いや、仕事は仕事よ」
善子「寝てなかったら他の仕事してたでしょ?」
千歌「うっ…」
善子「……なんでそんなになってまで、お金が必要なの?」
千歌「!」
善子「やっぱあのあと考えてみて、教えて欲しいって思ったの」
千歌「ほんとになにも――」
善子「貴女ってすぐ無理するもの」
千歌「〜〜っ」 善子「お願い…私にも手伝えないかしら…」
ギュッ
千歌「…///」
千歌「――もうこのお仕事はやめるのだ」
善子「へっ?」
千歌「このお仕事は今回の仕事で目標までこれたし…」 善子「目標…?」
千歌「うん…///」
善子「――よかったら聞かせてもらえないかしら…?」
千歌「――///」モジモジ
善子「あっいや別にいいのよ?」アセアセ
千歌「言う! 言うから待って…///」
千歌「――善子ちゃんに堕天使グッズプレゼントしたくて…/////」
善子「――!!/////」 千歌「それで…///」
千歌「へへっ…頑張っちゃったのだ…/////」
善子「…バカねぇ///」
善子「自分の堕天使グッズくらいなんとかするわよ…/////」
善子「それよりも――」
千歌「それよりも…?♡」
善子「あ、あ、貴女のっ…///」
千歌「…///」
善子「――からだが心配なのっ/////」カァァッ…
千歌「…善子ちゃん♡///」キュンキュン
千歌「ねぇーねぇー今日一緒の布団で寝ない?」
善子「はぁっ?寝るわけないでしょ!!///」 >>64
なぜここでやめるんだい?みんな続きを望んでいるよ >>64
うゅ………
千歌「大体今日1日はチカは善子ちゃんのものなのに…」
千歌「ここで終わらせたらもったいないよ…♡」
善子「……/////」
善子「ま、まぁ!? 別に? 千歌と一緒に寝たからってどーってことないけど?」
千歌「ふぅん…」
千歌「じゃあ、一緒に入ろ?♡」 嘘です! スケベ展開、行きます!!
善子(うぅ……/////)ゴロリ
千歌「ふふっ……///」ムギュ!
千歌「こうしてじっくり抱きついてみると…善子ちゃんて体温低い?」ボソボソ
善子「し、知らないわよ…///」ドキドキ…
善子「っていうかだき枕扱いじゃない、これ」
千歌「だって…お布団のなかだし?」
ボソボソ…♡
善子「そのボソボソ言うのやめなさいって///」
善子(あと…/////)チラッ…
ムチムチ…♡ムギュ ムギュ
善子(千歌のおっぱい…/////)ドキドキ
善子(なんてもの背中に当ててくれてんのよ…///)
千歌「体温は冷たいけど…」ボソ
千歌「ここは熱いね…♡///」
サワッ…
善子「ひやっ!?/////」
善子「ちょ、ちょっとあんた!///」
千歌「ふふっ…♡善子ちゃん…チカでこーふんしてくれてんの…知ってたよ…///」
千歌「すっごいドキドキ聞こえるもん…♡」
善子「ぅうっ…この…! 小悪魔…!」 いっけね、生やすかどうか決めてなかったわ
どうする? 生やす?生やさず? 千歌「パジャマとショーツ越しだよね…?」
千歌「なのに…こんなに熱を帯びてるなんて」
つつっ〜
善子「や…やめなさいよ…///」カァァッ
千歌「ん〜? よく聞こえないのだ♡」
ボソボソ…
サワサワ
善子「はっ…///ふう…///」フーッ♡フーッ
千歌「それに…敏感? なの?」
善子「はぁ… ///いうわけないでしょ――」
クニクニ
善子「!?!?///」ビクビク! 千歌「言わなくてもいいよ♡」
クニクニ…♡
善子「はっ…♡ぁあっ…ん…/////」ビクビクッ!
千歌「チカのどこでこーふんしちゃったの?」
千歌「脚? おっぱい? それとも…声とか…」
ボソボソ…
善子「ふぅ…♡ふぅ…/////」
善子「――そ、そうね//それも…そうだし…」
ハァ…ハァ…
善子「あと、に、匂いとかっ――/////」カァァッ♡
千歌「におっ…/////」
千歌「えっ、チカ、匂うの?」カァァッ///
善子「匂うわよ!!///」
善子「女の子のいい匂い――っていうの!?」
善子「メス臭いっていうかっ!///」
善子「こんなからだくっつかれたら…頭おかしくされちゃうわよ!」
千歌「そ…そうだったんだ――/////」
カァァッ/////
善子「もう頭きたわ…/////」
善子「千歌、私に抱かれなさいっ!/////」
千歌「――/////」キュン♡キュン
千歌「それは――依頼だよね?」
善子「!! そうよ!断らせないんだから!」
千歌「…じゃあしょうがないのだ……♡」 善子「ま、まずは服を脱がせるわ!///」
フーッフーッ…
善子「千歌は寝転がってて!」
千歌「は〜い…♡」ゴロン
善子「う、うごかないでね…/////」
プルプル
善子(ゆ、指がうまく…/////)
善子(パジャマのボタン…!外すだけなのに…///)
フーッフーッ///
千歌「……きんちょーしてるの?」
善子「してないわよ///」プルプル
善子「堕天使が緊張だなんて…!/////」
善子「はぁ…っ!はぁ…っ!/////」プルプル
千歌(……善子ちゃん…)
千歌(慣れてないのがかわいいよぉ…♡///)
ゾクゾク
千歌(おねーさんなチカがなんとかしてあげないと♡///)キュンキュン 千歌「んんっ…///」モゾモゾ
善子「もう! うごかないでって――」
パサッ
千歌「やぁん♡パジャマの前開いて…見えちゃうよ…/////」
善子「あ、わわ…//」カァァッ!!
善子「――もうすぐ…千歌の…!!///」
ハァハァ
善子「――やっぱりブラしてないのね…/////」
フーッ♡フーッ
善子「こんなにおっきい…///きれいすぎよぉ…///」
千歌「…♡/////」ゾクゾク♡
千歌(すっごいみてる…///)
千歌(なんか――ゾクゾクしちゃうのだ…///) 千歌「善子ちゃん…半裸のチカは――次はなにすればいいかな…///」
はぁ…♡はぁ…♡
善子「おっぱい」
千歌「え?」
善子「おっぱい」
千歌「おっ…おっぱい…でぇ…?///」
善子「私の顔を挟んで欲しいの!///」
千歌「……もう♡///堕天使なんだから…///」
千歌「んーっ///」
くぱぁ…
千歌「チカ、おっぱいで人の顔をはさむなんて…///やったことないから不安だよぉ/////」 千歌「どうぞ…♡///」ムラムラッ
千歌「や、やさしくね…///」
善子「うん…///」
スッ…
ふに…
善子(耳の辺りにふにふにしてるものが当たってる…///)
ピトッ…♡
千歌「あっ…♡///」ピクン♡
千歌(善子ちゃんの鼻の頭…胸の奥の…普段あたらない所に――///)
フワッ…
善子「!!!」
善子(意外!胸の奥側ってこんな濃い匂いがするのね…♡♡///)
善子(千歌の――女の子の濃い匂いがこんなに――/////)クンクン♡クンクン
千歌「やだ…嗅がないで/////」
善子「いい匂いよ…千歌♡/////」
フーッ♡フーッ… 善子「舐めるわね……////」
千歌「あっ…やぁ/////」
レロォ…♡
千歌「ひぃっ!!♡///」ゾワゾワ!!♡
チュッ…ペロペロ♡チュゥチュウ…♡
千歌「よしっ…こちゃぁ///なにこれぇ♡///」
ゾワゾワ♡
千歌「チカこんなのしらないよぉっ/////」
ビクン♡ビクン!!
千歌「だめだからっ…♡///こんなぁ///」
ビクン!!ビクン
千歌「はあっ…! ん…ふぅ…♡ふぅ…っ♡//// 」
千歌「んんっ〜〜っ!!♡♡/////」ビクンビクンビクン!!
善子「…!?」
善子「……いっ、イッちゃったの…?///」
チュポン
千歌「い…イッてないもん……♡/////」ハァーハァー
トロトロ…♡ 善子「ふーん…今のでイッちゃったんだ…」
ニタニタ
千歌「イッてないって!///」プンプン
善子「まぁいいわよ……」
善子「次はいいって言うまで――」
善子「イカせてあげないから♡///」
千歌「――えっ///」ゾクゾク
善子「もちろん、依頼よ♡」
千歌「依頼……うううっ〜!!」
ジタバタ
善子「さ、下脱がすわ♡腰あげてよ///」
千歌「なんかノリノリになってない!?」
善子「早く早く♡」
千歌「……///」
スルスル…
善子(これが千歌のおまんこ…/////)
善子(ぴっちり入り口がしまってるけど…/////)
善子(けど――///)
ヌルリ…♡
千歌「そんなにじっくり…観察しないで///」
善子(みずみずしく潤っているのは…///)
善子(なぜなのかしらね…♡) 善子「千歌…」おまんこジーッ
千歌「はい…///」
善子「私みてるから自分でおまんこ開いて///」
千歌「ええっ!?///」
善子「ね?」
千歌「やだやだやだっ〜////////」
ブンブンブン
善子「――貴女、見られて興奮するタイプでしょ?」
千歌「え!?/// 」ドキッ
千歌「なんで知ってるの!?/////」
アタフタ
善子「ふぅ〜ん……」
善子「やっぱり…♡/////」
千歌「――あっ!!///」
千歌「善子ちゃんのバカ! 鬼! 悪魔! 堕天使!///」プンプン!
善子「そ、そうよ!私は知性と美貌に優れる堕天使なんだから!」
ドキーン 千歌「ーっ/////んんっ〜〜/////」スッ…
くぱぁ…♡
善子「……/////」
善子「すごいわ…千歌のおまんこ……/////」
千歌「ーーっ/////……っ///」プルプル
善子「ピクピクしてて…かわいい♡」
善子「臭いも…はぁ…強烈…/////」
千歌「ふぅ…♡ふぅ…♡ふぅ…♡」キュン♡キュン
トロトロ♡トロトロ
善子「……すっごい出てるわよ?千歌の愛液」
ス〜ッ♡
千歌「やっ///おまっ…んこの淵!///なぞらないでぇっ!/////」ビクンビクン!!
善子「見て♡ヨハネの人差し指――こんなにどろどろになっちゃった♡」
善子「――挿入れていい?」
千歌「……///」
千歌「……/////」コクン
千歌「善子ちゃんのならいいよ♡」
ドキ♡ドキ 善子「ん…ありがとう///」
ゴクリ…♡
善子「いたかったらいいなさいよね…///」
千歌「……///」キュン♡
善子「挿入するわよ…///」
フゥーッ♡フーッ
千歌「うん…///」
善子「貴女処女……?」
フーッ♡フーッ
千歌「うん…♡///」ドキドキ
善子「そう……///」キュン♡
善子「いいのね…?///」
千歌「………うん///」
善子「後悔してもしらないから!」
千歌「焦らさないでよぉ/////」
フリフリ
千歌「早く善子ちゃんの指欲しいのに…/////」
ハァ…♡ハァ…♡ つぷぷっ…♡♡
千歌「あはっ…♡きたきたきた…///」
ゾクゾク…♡
千歌「善子ちゃん…///指3本欲しいのぉ///」
善子「う、うん……///」
ぬぷっ…つぷ…
千歌「はぁん///チカのなかによしこちゃんがぁ♡♡」
ビクンビクン
千歌「はやく♡はやく〜///」きゅうぅぅっ!!
善子(急に締め付けが――///)
善子「動かすわよ…!!」 ぜんぜん草生えない
寧ろ真顔で見てるから存分に書いてくれ ズズッ
千歌「はぁっ…♡んんっ♡」ビクビクン
善子「なによっ…これ…///」
善子「吸い付きすごすぎ…! 指動かせないじゃない…!」ググッ…
善子「えい!///」
ジュプン!! ♡
千歌「あ゛っ♡♡おくまでぇっ!?♡」
ビクン♡ビクン
善子「はぁっ♡はぁっ…!」
ジュブッ♡ジュブッ♡ジュブッ
ジュブッ♡ジュブッ♡ジュブッ
千歌「あ゛っあ゛っあ゛っ何度も…おくっ///」
ビクン♡ビクン
千歌「しきゅっう、の!♡おくち…まで///」
ジュブッ♡ジュブッ♡
千歌「触られてるぅ♡!!」
千歌「だめっ! またイッちゃうよぉ!///」
ジュブッ♡ジュブッ♡ジュブッ
千歌「あ゛っあ゛っあ゛っ♡♡」
ガクガク…!
千歌「もう…イッ――」
善子「ダメよ」
ピタッ
千歌「へ、え……?/////」ウルウユ
フーッ♡フーッ 善子「勝手にイッていいなんて…言ってないわ」
ハァ…ハァ…♡
善子「1日――なんでもするのよね…?」
ハァ…ハァ…♡
千歌「はぁ…♡はぁ…♡」
ガクガクッ…
千歌「――はい♡」
千歌「チカ、なんでもやりまぁす♡///」
千歌「そのかわり――///」
千歌「頑張ったらご褒美ください…♡♡///」 〜30分後…
千歌「はっ!///はっ!!///」
ジュン!!♡ジュン!!
善子「ちょっとやり過ぎたかしら…」
ハァ…♡ハァ…
千歌「ヨハネさまぁ♡イカせてっ♡イカせてよぉ…♡♡/////」
クネクネ
善子「……いいわ」
スッ
千歌「……?///」
スルスル…♡
ヌルリ
パサッ…
善子「これ、ヨハネのショーツよ…///」
パッ
千歌「それがヨハネさまの…///」
ジュン♡ジュン
千歌「すっごいどろどろっ♡」
善子「口を開けなさい…」
千歌「…?」アーン 善子「ふふっ…いいこね…♡」
ズプッ!
千歌「む゛ぐぅ!?」ビクン!!
千歌(くちのなかにヨハネさまのショーツがっ……/////)
千歌(呼吸するたび…ヨハネさまのだいじなところのにおいがっ…♡///)
フーッ♡フーッ
千歌(あじも…なんかしょっぱくて…♡♡おいし…/////)
ジュン♡ジュン…ッ!!
善子「……変態♡」 善子「千歌っ…///」
千歌「フーッ♡フーッ…♡♡」
クルッ…
善子「ヨハネのだいじなところ……みて///」
くぱぁ…♡
トロッ……
千歌「!!///」
……ピチャッ♡♡
千歌「!!!/////フーッ!!♡フーッ!!♡♡」
ガタガタガタ
善子「うそ…今のってヨハネの…/////」
善子「そ、そんなつもりなかったのに…///」
善子「……///」
ジュン♡
善子「千歌…♡」ドサッ
千歌「…♡」
フーッ♡フーッ 善子「ヨハネのだいじなところと千歌の―――くっ付けるわよ?」
ハァ…ハァ…
善子「! まだイッちゃダメだからね!」
千歌「っ!!///」コクコク
くちゅ…♡
善子「んんっ///」ビクビクビクン♡♡
千歌「…っ/////」ビクビクビクン!!
善子「はぁ…♡はぁ…♡きもちいい…///」
千歌「っ…ふーっ!♡/////」ガクガクッ… 善子「はっ!!♡はっ!!♡」
千歌「〜〜ッ…♡///」
ガクガク…!
ズッチュッ♡ズッチュッ♡
善子「すごっ…これ///」
善子おまんことおっぱい…!両方きもちいい///」
ズッチュッ♡ズッチュッ
善子「こしっ///とまんなぃい///♡」
ガクガクッ…
ジュブッ♡ジュブッ♡
ズッチュッ♡ズッチュッ♡♡ 善子「ちか!!♡すきっ ///♡ちかぁ…///♡」
グニグニ
千歌「///♡♡」ウルウル
ビクンビクン…
善子「私も――もう限界よ…!///」
ハァーッ♡ハァーッ
千歌「!!///」
チカチカ
善子「いいわ…一緒にイキましょ?♡」
千歌「!!/////」
ビクンビクン…!!
ガクガク…!!♡
ブッシュ…!!♡
ブッシャアアァァァッ!!♡♡
ガクガク…♡ビクンビクン…
善子「やぁぁっ…千歌の潮…//ヨハネのおまんこにそそがれてる…/////♡」
ピクピク…
千歌「…/////♡♡」
ビクン!!ビクン…♡//
プシュッ…
善子「――もう、まだでてる…///」
キュン♡
善子「頑張ったわね♡千歌♡」
チュッ♡
千歌「…///」
プルプル…ビクン…ビクン ――――――
――――
――
善子「はい」
チュポン
千歌「――!はぁ…はぁ…」
千歌「やっと口で呼吸できるよぉ〜」
善子「ごめんね…」
千歌「んーん、平気だよ♡」
千歌「善子ちゃんのおパンツ…おいしかったもん♡」
善子「なによそれ…///」
千歌「…///」
えへへ…
ピピビピッ ピピビピッ
善子「――おしまいね」
千歌「うん……」
善子「別に布団用意するわね」
ヨイショ
千歌「あっ!いいよ、用意してくれなくて!」
千歌「このお布団で一緒に寝よ♡」
善子「あんた…いいの?」
千歌「いいの♡」
善子「なんで……」
千歌「だって――チカも善子ちゃんのこと、
だーいすきなのだ♡」
ハグッ 津島善子(高3)←絶対ドチャシコセックスメントボディでワロタ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1563941331/
↑こういうふうに変な難癖つけてくるやつ居るから気をつけてね 乙です、いいちかよしだった
最初のちかっちのリードも途中からのヨハネの攻めもたまりませんねえ…… うへへ、感想ありがとね
実は生えてるのをいつも書いているから、生えてないのを書くのは初めてだったりするんだ
なんとか主題を絡ませたつもりだったんだけど…(*´・ω-)b また次回生えてるの書いてくれても良いのよ?お願いします… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています