果林「3年生で?」 エマ「ガールズ!」 彼方「トークだよ〜♪」
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学生寮
果林「エマ〜?いるかしら?ちょっと英語で分からないことがあるんだけど…」
エマ「は〜い♪いるよ♪ちょっとまってて♪」ガチャ
彼方「やあやあ果林ちゃん♪」
果林「か、彼方!?なんであなたがいるの?」
彼方「むふふ〜♪彼方ちゃんは今エマちゃんとガールズトークをしてたんだよ〜♪」
果林「が、ガールズトーク…?」
彼方「果林ちゃんも一緒にどう〜?楽しいよ〜?」 果林「わ、私はエマに英語で聞きたいところがあったから来たんだけど…」
彼方「満更でもないって顔してる〜♪よ〜しじゃあ参加だよ〜?エマちゃ〜ん?果林ちゃんもガールズトークに参加してくれるって〜♪」
エマ「わあ♪本当?ちょうど今サンドイッチのパンを焼いたところだから果林ちゃんもどうぞ♪」
彼方「エマちゃんのサンドイッチ美味しいもんね〜♪彼方ちゃんお墨付きだよ〜♪」ドヤ
果林「なんで彼方が得意げなのよ…あっやっぱりエマのサンドイッチ美味しいわね♪」
エマ「えへへ♪ありがと〜♪それじゃあ果林ちゃんも入れてお話しだね♪」
果林「えっ。だ、だから私参加するなんて!!」 エマ「果林ちゃん…果林ちゃんは私たちとお話しするの…嫌…??」ウルウル
果林「も、もうエマ///それは反則よ…分かったわ参加するわ♪でも、明々後日には提出の課題だから明日までには教えてほしいわそれで良い?」
エマ「もちろん♪果林ちゃんの力になるね♪」
彼方 (さすがエマちゃん…果林ちゃんを簡単に懐柔しちゃった〜♪)
エマ「それじゃあ果林ちゃんも交えてお話の続きだね♪」
彼方「妹についてのお話だよ〜♪彼方ちゃんは遥ちゃんのことについてい〜っぱい話したよ♪」
果林「えっと…エマは8人兄妹の長女だったわよね?」 エマ「うん♪そうだよ〜♪」
果林「やっぱり喧嘩とかたくさんあって大変じゃなかった?」
エマ「喧嘩は…えっと日常ちゃ飯事?だったけど大変って思ったことはあんまりなかったかな〜♪」
果林「惜しいわエマ…日常茶(さ)飯事よ♪」
エマ「あっ、そっか〜!日本語ってやっぱり難しいね〜」
彼方「エマちゃんはやっぱりすごいよね〜♪彼方ちゃんなんて遥ちゃんと少し喧嘩しただけでも落ち込んじゃうのに〜」
エマ「そ、そんなことないよ〜///私も偶に落ち込むことだってあるよ?」 彼方「果林ちゃんは〜一人っ子だよね?」
果林「…そうね一応今の所は」
エマ「??」
果林「これ、もしかして私だけ話せること少ない話題だったかしら…?」
彼方「あ〜それならスクールアイドル同好会の中で妹にするなら…なんてどうかな〜?」
エマ「あー!それ面白いね〜♪賛成♪」
果林「あ、あのメンバーの中で妹…?・・・ちょっと待ってもらえるかしら?」
彼方「大丈夫だよ〜♪彼方ちゃんはその間にエマちゃんの膝枕を…♪」ムギュ
エマ「わぁ♪こうしてると彼方ちゃんも妹みたいに思っちゃうな〜♪」 果林 (・・・私に妹ね…同い年の彼方とエマは除くとして…まずはやっぱりかすみちゃんかしら?)
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かすみ「果林お姉ちゃん♪かすみん特製のパンがあるんだけど…良かったら食べて〜♪」
果林「あら♪かすみちゃんありがとう♪それじゃあ食べるわね♪んっ美味しい♡」
かすみ「ええっ!?か、かすみんもちょっと………辛~~い!!!!か、果林お姉ちゃんなんで平気なのぉ!?」
果林「ふふっ♪食べるふりをしてたのよ♪かすみちゃんが何か仕込んでたのは見てたから♪」
かすみ「むぅ〜果林お姉ちゃんズルい〜!!」プクー 果林「こらこら♪かすみちゃんそんな顔したら可愛い顔が台無しよ♪」
かすみ「か、可愛い!!!?お姉ちゃんかすみんのこと可愛いって…えへへ///」
果林「うん♪やっぱり可愛いわ♡」
かすみ「えへへ///お姉ちゃん♪かすみんもお姉ちゃんみたいに大きくなれるかな〜?」
果林「ええ♪きっとなれるわ♪」ナデナデ
かすみ「ふふ〜ん♪かすみんお姉ちゃんみたいになれるよう頑張る♪」
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果林 (か、可愛すぎない///!?) かなエマ「?」
果林「ちょっと年の差があるかすみちゃんをイメージしてみたけど…これ可愛すぎるわ///」
彼方「え〜気になる〜♪彼方ちゃんにも教えて〜??」
エマ「私も知りたい♪」
果林「かすみちゃんいつも通りイタズラをしてくるんだけど…それを受け流したら悔しそうにするの♪それでも可愛いって言ったらとってもはしゃいで…お姉ちゃんみたいになりたいって言ってくれて///」
彼方「おぉ〜果林ちゃんがノリノリだ〜♪」
エマ「ふふふ♪なんだか私かすみちゃんをナデナデしたくなっちゃった♪」 果林「もう///恥ずかしかったわ///逆にエマと彼方だったら同好会の中でどの娘を妹にしたい?」
彼方「・・・これ言わないとダメ〜?」
果林「ダ・メ・よ♡」ニコニコ
彼方「エ、エマちゃ〜ん果林ちゃんの笑顔が怖いよ〜」
エマ「あはは…彼方ちゃんも答えよ?私もちゃんと考えるから♪」
彼方「む〜……彼方ちゃんはやっぱりしずくちゃんになるかな〜?」
果林「あら?彼方はてっきり歩夢かと思ったわ?」 彼方「ふふふ〜♪しずくちゃんが妹だったらしっかりしてるから彼方ちゃんはもっとゆっくりすることができそうだから〜♪それに遥ちゃんが急なお出かけでいたくても大丈夫そうだから〜♪」
果林「か、彼方らしい理由ね…」
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しずく「お姉ちゃん、お姉ちゃん〜?朝ですよ〜?起きてくださ〜い!」
彼方「むにゃ〜あと5分だけ…」
しずく「もうっ!せっかく今日は私がお姉ちゃんに習った朝ごはん作ったのに…」
彼方「本当!?わ〜♪しずくちゃんありがと〜♪」ギュー
しずく「お、お姉ちゃん///早く食べてください…その間に髪のセットと着替え出しておきますからね?」 彼方「うん、わかったよ〜♪…美味しい♪さすがはしずくちゃんだ〜♪」
しずく「ほ、本当ですか!?お姉ちゃんの口に合うか不安だったんですが…良かったぁ…」
彼方「これならご飯もしずくちゃんに任せても大丈夫かも〜♪」
しずく「もうっ…お姉ちゃん…私はお姉ちゃんのご飯すっごく楽しみにしてるんですからね…?」
彼方「じょ〜だんだよ♪じょ〜だん♪それじゃあ今日はしずくちゃんの好きなものにしようね♪彼方ちゃん頑張っちゃうぞー♪」
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果林「な、なるほどね…とっても健気で一途…そう言われてみるとなかなかしずくちゃんも良いように思えるわね…」 エマ「それにしてもしずくちゃんにお姉ちゃんがいたら敬語で話すのかな〜?」
彼方「うーむ…彼方ちゃんはいつも敬語で話してもらってるからついそんな風に考えちゃったけど…」
果林「同年代の娘には意外とフランクに話してるし家族の間でもそうなのかもしれないわね♪」
エマかなかり「うーん…」
エマ「えへへ♪この話は1回おしまいで次は私の番で良い?」
果林「そうね♪エマが妹にするなら誰なのか気になるわ♪」
彼方「エマちゃ〜ん彼方ちゃんのしずくちゃんをとったら嫌だよー?」
エマ「大丈夫♪私の場合はね〜」 _____
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せつ菜「お姉ちゃん!!今日のニチアサも…とっても面白かったです!」
エマ「えへへ♪せつ菜ちゃんいっつも元気だね〜♪」
せつ菜「はい!!ヒロインが実は敵だった友人と拳と拳で語り合う…!そして和解寸前で死を迎えてしまった友人のために悲しみ…怒るそんな姿がとってもかっこよかったです!!」
エマ「あはは…お姉ちゃんそういうのよく分からないけど…せつ菜ちゃんが面白いって思ってるなら良かった〜♪」ナデナデ
せつ菜「今度お姉ちゃんに分かりやすく説明します!!…紙とかにまとめておかないと…!」
エマ「うん♪楽しみにしてるね♪あっ!ママにお買い物頼まれてたんだった〜」
せつ菜「お姉ちゃん!それなら私に任せてください!!」 エマ「せ、せつ菜ちゃん!?大丈夫!?」
せつ菜「はい♪買うものはわかってますしお姉ちゃんの役に立ちたいんです♪そ、その代わり…」
エマ「?」
せつ菜「お姉ちゃんにまたナデナデしてもらえると嬉しいなって…///」
エマ「セイベリッシマ〜♡せつ菜ちゃん可愛い〜♡」
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エマ「こ、こんな感じでどうかな〜?」
彼方「せつ菜ちゃん良いなぁ〜彼方ちゃんもエマちゃんに甘えたいぞ〜」 果林「いやいや…これはあくまで仮定の話でしょ?それにしてもせつ菜ね〜♪確かに前々から妹だったらとか考えたことはあるけど…」
エマ「せつ菜ちゃんの一生懸命なところとかちょっと恥ずかしがっちゃうところすっごく可愛いな〜って思ったから♪それにせつ菜ちゃん私が知らない日本の文化をいっぱい教えてくれるの〜♪」
果林「エマ…あんまりせつ菜の言う日本文化を全部鵜呑みにしちゃダメよ?」
エマ「え〜?どうして?」
彼方「一生懸命なところとか恥ずかしがっちゃうところはしずくちゃんとは似てるから分かる〜♪」
エマ「えへへそうかも♪」
果林「…前から思ってたんだけどエマと彼方随分しずくちゃんと仲が良いのね?」
エマ「スクフェス分室で一緒に活動してたからね〜♪」
彼方「それを言うなら果林ちゃんもかすみちゃんやせつ菜ちゃんと仲良しさんだよ〜?」
果林「・・・そうね」プイッ エマ「果林ちゃんどうかした?」
彼方「あ〜彼方ちゃん分かっちゃった〜♪エマちゃんや彼方ちゃんたちがしずくちゃんにとられちゃったみたいで寂しいんだ〜」
果林「べ、別に…そんなこと…あるかも…」
果林「2人が私の知らないところでたくさん一緒に活動してるの…ちょっと寂しいなって思っちゃったのかも…」
エマ「果林ちゃん!!!大丈夫だよ?私ずーっと果林ちゃんのこと起こしてお着替えさせてあげるから♪」
果林「え、エマぁ!それは恥ずかしいいから勘弁してぇ///」
彼方「大丈夫だよ〜?果林ちゃんのことも彼方ちゃんはと〜っても大好きだから♪」
果林「彼方…ふふ♪ごめん…私ったらちょっとアンニュイになってたかもしれないわ///」 エマ「それじゃあ♪次の話題だよ〜♪」
彼方「次は何について話すの〜?」
果林「あら…何について話すか決まってなかったの?」
エマ「ちょっと待ってね…あっ!これだね♪次はメンバーの中でデートするなら?って話題だよ〜♪」
果林「で、デート!?」
彼方「むむ〜彼方ちゃんも聞いてなーい」
エマ「ええ?絵里ちゃんや鞠莉ちゃんはここでは普通のトークだよって教えてもらったんだけど…」
果林「そ、そうなの?」
彼方「それなら良いかな〜♪」 果林「デートね…」
彼方「彼方ちゃんは歩夢ちゃんとデートしたいな〜♪」
果林 (デート…デートといえば気兼ねなく接してくれる愛かしら?でも愛だったら…)
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愛「やっほ〜果林♪どう?この服似合ってる?よ〜く近くで見て似合ってるって言ってもらえると嬉しいな♪ニアーだけに♪」
愛「動物ってずーっと見てられるよね♪ズーだけに♪」
愛「私も果林のこと…愛してるよ?愛だけに///」
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果林 (ダメね…考えただけでダジャレまみれになるのが目に見えるわ…でも…愛してるって言ってもらえるのは…素敵かも///) エマ「果林ちゃーん??」
彼方「妄想の世界に入っちゃってるね〜♪」
果林 (璃奈ちゃんは…しっかりしてるし方向音痴な私をサポートしてくれるけど…)
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璃奈「果林さん、そっちに曲がると別のお店に行っちゃうよ?」
璃奈「むぅ…果林さんと身長差がすごいからカップルに見えない…」璃奈ちゃんボード「シクシク」
璃奈「果林さん…果林さんの前なら私…素顔でも…///」
果林 (璃奈ちゃんボードが気になるわね…璃奈ちゃんと身長差が1番あるからそういったところを気にしないといけないのかしら…?) エマかな「かーりーんちゃん!!」
果林「ほぇ?な、何かしら?」
彼方「もう彼方ちゃんもエマちゃんも話しちゃったよ〜」
エマ「果林ちゃんずっとニコニコしてて幸せそうだったよ〜♪」
彼方「だ・か・ら〜果林ちゃんも早く話してほしいなー」
果林「えっ…ええ!?そんなに私考えてたの?」
エマ「あはは…果林ちゃん気付いてなかったんだ」 果林 (ど、どうしよう…私全然考えなんてまとまってないのに…)
彼方「もちろん全員とか言うのはなしだよ〜?逃げるのはずるいから〜」
エマ「それじゃあ果林ちゃん♪お話しして♪」
果林 (・・・私が本当にデートしたい相手……)
果林「そうね…私はエマと彼方とデートしたいわ」
エマ「えぇ!?」
彼方「ほほ〜そう来ちゃった♪」
果林「エマはいつも私のお世話をしてくれてよくしてくれて…一緒にいると落ち着くっていうか…///いつもステキな笑顔で笑いかけてくれて…///だからそんなエマと…特別な時間を過ごしたいなって///」 エマ「か、果林ちゃん///」
彼方「わぁ〜♪エマちゃんが赤くなったよ〜可愛い〜♪」
果林「か、彼方は…いつも私のペースを崩してくるっていうか…服装とかに無頓着な時もあるけど…」
彼方 (彼方ちゃんへの言い方酷いよ〜)
果林「でも…そういうところにドキドキさせられちゃうこともあって///わ、私が彼方をデートでドキドキさせたいなって…///」
彼方「果林ちゃん…///」(…彼方ちゃん今の言葉にドキドキしちゃった///) 果林「だから2人とも!」
かなエマ「?」
果林「その…今度3人でデートしましょ…///?3人でしかも女の子同士なんて変かもしれないけど…きっと素敵な時間にするから…///」
かなエマ「・・・」
果林「そ、そうよね…ごめんなさいね?私ってば一人で舞い上がっちゃって…///」
エマ「良いよ…♪」
果林「…エマ?」
エマ「私も果林ちゃんとデートしたいよ…///だから…いつものカッコいい果林ちゃんで…私と特別な時間作ってね…♪」
彼方「全くも〜果林ちゃんってばずるいよ〜・・・彼方ちゃんちょっと…ううん…すっごくドキッとしちゃったぞ〜///責任として果林ちゃんは彼方ちゃんをエスコートして…い〜っぱいドキドキさせてよ〜♡」
果林「エマ…///彼方…///」 >>13
ここのアニメの内容について語るせつ菜がすごく公式っぽい 3人「・・・////」
彼方「あ、あ〜//もうこんな時間だ〜///彼方ちゃん遥ちゃんにご飯を作ってあげないとだから帰らないと〜」アセアセ
エマ「か、彼方ちゃんずるいよ〜///」
果林「・・・彼方?」
彼方「な、何〜?彼方ちゃん愛しの遥ちゃんのためにもご飯を…」
果林「もう暗いから気をつけて帰るのよ///私…彼方とデートしたいって気持ちは本当だからね?」
彼方「〜〜〜////」バタン
彼方 (なんであんなに恥ずかしい台詞サラッと言っちゃうのかなー///果林ちゃんってば…もしかして天然タラシなのかな…///)
彼方「・・・遥ちゃんにと〜っても可愛いコーディネートしてもらお〜っと///」
エマ (うぅ…///今の果林ちゃんと2人きりなんてムリだよ〜彼方ちゃん戻ってきてよ〜///) 果林「・・・エマ?」
エマ「Di dove è Lei?」
果林「もうっ…イタリア語で話されても私何も分からないわよ?」
果林「・・・私の魅力でエマの期待に応えられるかは分からないけど…エマのためにとってもカッコいい私でデートさせてもらうわね?」
エマ「う、うん…///」
果林「そ、それとね?エマはいつも通りのエマで良いのよ///?だって…いつものエマがとっても魅力的だから…///」
エマ「・・・////」
果林「そ、それじゃあまた3人でデートの計画立てましょう///?」バタン
エマ「果林ちゃん…カッコよかった〜〜〜///」
エマ (楽しみにしてるね果林ちゃん♡)
果林「〜〜〜〜////言ってしまった…言っちゃったわ…///私ったら…///」
果林「で、でも2人ともOKしてくれたってことは…そういうことよね…私が2人をリードできるように頑張らないと…」
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彼方「ねぇねぇ…」
エマ「な〜に?彼方ちゃん♪」
彼方「エマちゃんは誰とデートしたいの〜?果林ちゃんは絶賛妄想中だし…」
エマ「わ、私は…その…ね?」
彼方「あ〜もしかして〜果林ちゃん?」
エマ「うんっ…///」
彼方「キリッとしてる果林ちゃんカッコいいもんね〜♪」
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エマ「えへへ…///大好きな果林ちゃんとまさか彼方ちゃんとデートできるなんて…♡幸せすぎるよ〜♡」
終わり
虹ヶ咲3年トリオは良いぞ 乙です 果林さん想像力たくましいなw
虹ヶ咲3年のうち2人は寮住まいというのが良いね エマ彼方三年だったのか
虹はまだあんま分からんからこういうSSはありがたい エマかなかりはもちろん妄想に出てた組合せも
良い感じでしたわ……
もっと色んな組合せが見てみたくなる内容でとても良かったですわ 乙です、3年生トリオほんと好き
虹ヶ咲があれほどほのぼのしてるのは上級生の3人がおっとりしてて柔らかい雰囲気なのもあるよね
そんな空気感が伝わってきて良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています