愛香「やっぱりヨハに抜いてもらうのが一番だね」
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杏樹「えぇ〜//なにヤらせてるのぉ?//」
有紗「あいきゃんもそうなんだ?」
杏樹「あ、有紗ちゃん!?//」
有紗「ダイヤの喉使わせてもらってるんだけど気持ちいいんだよねー」
有紗「頭持って喉奥まで突っ込むと涙目になって何回も嗚咽するんだけどさー」
有紗「すっごい興奮する」
愛香「…有紗やっば」 まず一発目にありしゃと破廉恥の化身ダイヤさんに言うのが悪い 有紗「ダイヤは悦んでるよ」
有紗「これやらないとダイヤが満足しなくなっちゃってさー」
有紗「ちょっとヤり過ぎた感あるよね」
有紗「ダした後、お掃除してくれるんだけどそれも良いよねー」
有紗「二回目もヤったしりして」
有紗「この前なんかダイヤを仰向けに寝かせて咥えてもらった後」
有紗「腰振りしたのがもう気持ちよくてすぐイっちゃったね」
有紗「ただダイヤの顔が見えないのが物足りなかったけど」
有紗「良い感じに嗚咽してるのが聴こえたから見えない分さらに興奮するよね」
愛香「…やっば」 有紗「善子ちゃんとは他にどんな感じなの?」
愛香「オナホだけ…」
有紗「まぁ…ドライな関係も良いと思うよー」
愛香「やっぱりこれだけじゃ寂しいよね?ね?」
有紗「あいきゃんが良いなら良いんじゃない?」
愛香「私はもっと愛してほしいのっ!!」 愛香「毎日三回はシてるんだけど」
有紗「えっ」
愛香「いつもオナホで…」
愛香「ヨハも考えて何種類も買ってきてくれるし、ウォーマーとかも使って温かくしてくれてて…」
愛香「こんな努力してるヨハにこれ以上言えないよ!」 愛香「でもヨハったら事務的でスマホ触りながらだし」
愛香「イれてすぐ激しくするから一分も持たないし」
愛香「イったらそのまますぐ部屋戻っちゃうし」
愛香「後片付けは私一人で寂しくしてて…」
愛香「これってパートナーとしてどうなのかな…?」 有紗「うーん、その後善子ちゃんの部屋行ったことある?」
愛香「一度だけ…でもすっごく怒ってきて」
愛香「それ以来、抜いてもらったあとイライラしてるから近づかない方が良いかなって…」
愛香「そのあと頼んだらまた抜いてもらえるし…」
有紗「ふーん」フムフム
有紗(たぶんオナってるね) 有紗「今夜も抜いてもらえるでしょ?」
愛香「う、うん!」
有紗「その後少し時間置いて部屋入っちゃいなよ」
愛香「でも…」
有紗「大丈夫大丈夫!無理矢理にでも入ったら素敵なことになるから」
愛香「有紗が言うなら…頑張ってみるね!」 有紗「それにしてもあんちゃん遅いね」
愛香「千歌ちゃんとSwitchってるんじゃないかな」
愛香「あんちゃん奥手そうだし、仲良ししてるだけでしょ〜」
ヴゥヴゥヴゥ
有紗「あれ?あんちゃんのスマホ?」
愛香「千歌ちゃんから電話?」 愛香「でちゃお〜!」ピッ
有紗「あ、ちょっとー」
愛香「もしも〜し!千歌ちゃん?」
『ふぇえっ//ちかぁもうっ…がまんできないよぉ♡』
『はやくぅ…きてぇっ//』
愛香「…」
有紗「なになにー?固まってどうしたのー?」 有紗「もしもしもし!」サッ
愛香「あっ…」
『あれぇ?…んっ…ありさちゃんなのぉ//』
『ちょうどよかったぁ//』
有紗「なになにー?」
『ここにダイヤちゃんもいるんだぁ♡』
『いっしょにッ…あっ♡…きもちいいんだよぉ♡♡♡』
有紗「…ダイヤ!ダイヤ!?」 有紗「電話切れたちゃった…」
有紗「ねぇ!ダイヤもいるってどういう事!?」
愛香「私しらないよ!?」
有紗「杏樹…どこ!?」
ガチャッ
杏樹「ふぇ〜スマホさん忘れちゃったよぉ」 有紗「ねぇ杏樹」ギロッ
杏樹「ありさちゃん怖いよ?」
有紗「さっき千歌ちゃんから電話あったんだけど」
有紗「ダイヤといるらしいね?」
杏樹「ふ〜ん、バレちゃったか」
杏樹「千歌ちゃんにはお仕置きだね」 杏樹「二人とも時間ある?おうちに遊び来ない?」
愛香「わ、私はやめとこうかな〜って…」
杏樹「そう?善子ちゃんもいると思うけど」
愛香「えっ…嘘でしょ!?」
有紗「あいきゃん行かなくてもいいから、杏樹早く行くよ!」
愛香「行く行くッ!私も行くから!!」 杏樹家
『ああっ!痛い!善子さん止めなさい!!』
有紗「ダイヤッ!どこっ!?」
ガチャッ
善子「本当ゲーム弱いわね〜」
ダイヤ「もう一戦いきますわ!」
有紗「…ゲーム?」
ダイヤ「有紗さんっ!」 千歌「あっ!おかえり〜」
杏樹「ただいま〜!さっ、あいきゃんも入って入って」
愛香「えっ?えっ?」
有紗「どういうこと?」
杏樹「実はどーしても!二人をうちに集めたくてちょっとしたドッキリみたいな?」
愛香「ど、ドッキリ?」
有紗「なんで?」 杏樹「千歌ちゃんがね…そのー」
愛香「うん?」
杏樹「ダイヤちゃんと善子ちゃんに…話しちゃったみたいで」
有紗「なにを?」
杏樹「私たちの関係を//」
杏樹「そしたら二人とも羨ましがって、もっとラブラブな関係になりたいんだって!」
杏樹「有紗ちゃんもあいきゃんもちょっと特殊な性癖だから…」
杏樹「だから!私と千歌ちゃんでお手本を見せるって話になっちゃったみたいっ//」 有紗「ダイヤ悦んでるんじゃなかったの?」
愛香「えぇ…ヨハがオナホしか使わないだけじゃなかったの?」
杏樹「と、とにかく!」
杏樹「ち、千歌ちゃんとスるから見ててっ//」 杏樹「千歌ちゃんっ」チュッ
千歌「んっ…」
杏樹「ちゅむっ…んあっ」
千歌「はぁはぁ…//」
杏樹「舌だして…」
千歌「んー」ベーッ
杏樹「あむっ…じゅるっむ…」
千歌「んっ♡んぁ♡ふーっ♡」 善子「えっろ//」
愛香「キス…いいなぁ//」
愛香「ねぇ…良いよね?ヨハ」
善子「…んっ」 ダイヤ「えっろいですわぁ//」
有紗「そっか…キスしたことなかったなぁ…」
有紗「こういうのもダイヤは好きなの?」
ダイヤ「たまには良いかと…//」モジモジッ
有紗「ふーん」チュッ は????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? 頼むよぉ…
ダイヤさんがよろこんでる姿みせてくれよお おまけ
果南「はむっ…ちろちろっ」
果南「じゅぽっ…んぐっ…」
果南「んっ…きもひいい?」チラッ
すわわ「んー」
果南「じゅるるっ…んじゅっ…ちゅむっーッ!」
果南「こへは?」チラッ
すわわ「んー」
果南「じゅっぷっ…じゅじるるるぅっ」
果南「じゅるぅ…ちゅぱっちゅぱっ」
果南「ぢゅむっちゅぱっ…ぢゅぢゅんっるっぅ」
すわわ「んっ」ドゥビュルルッルルルッビュュウッピュッ!
果南「んぐっ!?」
果南「ふぅ〜♡んっ♡んんっ♡」ゴックンッ
すわわ「綺麗にして」
果南「ちゅむっちゅっ…ちろちろっ…ぺろぺろっ…」
すわわ「根元も」
果南「れろぉ…れろぉおおっ」
おわり なぜエロSSはいいところで作者が
賢者タイムになるのか… 俺は待つから
ブッブさんと一緒いつまでも待つから… 在日コリアンハングルなのね小林
竹島はウリたちのものなのね小林 >>47
続けろやぁぁぁぁぁぁん!?!!?!?!!?!?!!? 鞠莉にゃだと鞠莉ちゃんに生えてそう
身長差でもてあそばれるあいにゃ的な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています