梨子ちゃんがオナニーにどハマりして歯止めが効かなくなるSS
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>>397
そういう人は>>297までにしておいた方がいいだろうな 千歌ちゃんの前で完堕ち曜ちゃんお披露目会するんかな? 「どうしたの?早く脱いで」
強い口調に気圧され、曜は渋々とファスナーに手をかけた。
フリルを控えめにあしらったミントグリーンの下着が露わになった。
「可愛いブラね、すごく似合ってるよ」
曜は反射的に胸を隠す。
「千歌ちゃん以外の人にこうやってじっくりと見られるのって、どんな気分?」
梨子は怒りに満ちた曜を舐め回すように眺め入る。
トレーニングで鍛えられた躍動感のあるラインが千歌とは違う魅力を醸し出す。
「私ね、千歌ちゃんと曜ちゃんが愛し合ってるところを見た後、家でずっと泣いてたの」
梨子は再びベッドに腰掛けながら続けた。
「私に比べたら二人が付き合ってる時間の方がずっと長いもんね。私が入る隙間なんて元々無かったのかも」
寂しそうに視線を落とす。
「それで考えたの。それなら二人とも自分の物にしちゃえばいいって」
クスッと笑う。
「いいアイデアだと思わない?」
梨子は曜に言った。
「だからね、曜ちゃんは今から私の物になるの」 ピクリと曜の太腿が震えた。
梨子は微かな変化に気付き、ショーツに顔を近づけた。
股間の部分に何かの液体が染み出したような跡が見える。
「やだっ曜ちゃん、もしかして濡れてるの?」
梨子が大袈裟に驚く。
「これは違うの、全然そんなことない!」
顔を真っ赤にして曜が否定する。その目には薄っすらと涙が浮かんでいた。
「私まだ何もしてないのに‥曜ちゃんって制服を脱いだだけで感じちゃうんだ」
梨子は意地の悪い笑みを浮かべて曜を見つめた。
「それとも、私が今から曜ちゃんにすることを色々と想像した?」
梨子の指が曜の脇腹をそっと撫でると「ひゃん」と声を上げて身体をすくめた。
立って
梨子は命令口調で曜を立ち上がらせるとそのまま抱きしめて壁にもたれかかった。
「嫌っ‥やめて!」
曜は顔を背けてキスをしようとした梨子に抵抗する。
「千歌ちゃん以外に身体を許すのが余程嫌なのね。でも、ここはそうじゃないみたい」
ショーツ越しに曜の割れ目を強く擦った。生暖かい湿り気とぬるりとした摩擦が指に伝わる。
あっ‥ひゃうっ‥ん‥
曜の口から桃色に染まった吐息が漏れた。 身体は仲良し、心は地獄のような修羅場
だがそこがエロくて良い お前ら必死過ぎて草
このきびだんご絶対渋やってるだろ >>483
このきびだんごは高級きびだんごだから岡山の誇りだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています