千歌「>>3ちゃんと>>5をするのだ!」
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千歌「鞠莉ちゃん!渋谷で逆ナンしようよ!」
鞠莉「逆ナン?」
千歌「鞠莉ちゃんどーせ暇でしょ!逆ナンして遊ぼうよ!」
鞠莉「どーせってどういう意味!?まぁ、逆ナンするには男装する必要があるわね」
千歌「男装かぁ...ってチカ男物の服もってないよ!」
鞠莉「そんなのマリーが用意してあげるわよ!」
千歌「やったぁ!それじゃあ渋谷へゴー!♪」 千歌「ふっふーん、帽子被ったしサラシ巻いたしこれでどっからどうみても男の子だね!」
鞠莉「さてさて、では逆ナンしましょうか♪」
千歌「あっ、まずはあの人をターゲットにしようよ!」
>>9「...」スタスタ
千歌「ねぇ君、今暇?」
>>9「はい?」 絵里「えーと...どなたですか?」
千歌「え、えーと...」
鞠莉(ここは任せてチカっち)
鞠莉「あ、俺はマリオ。この人はチカ太郎」
千歌「チカ太郎ッス!」
絵里「ふーん」
鞠莉「俺達暇なの。お姉さんかわいいから一緒に遊ぼうよ」
絵里「一応聞いておくけど、私となにするの?」
鞠莉「>>13」 あぁ逆ナンの意味間違ってた
話しかけられ待ちにすべきだったな 鞠莉「グルメレースだぜ♪」
絵里「グルメレース?」
千歌「星のカービィスーパーデラックス知らないってマジ?有名だよ?」
絵里「は、はぁ...」
絵里(何なのこの人...)
鞠莉「ねぇ、俺達とグルメレースしようよ」
絵里「>>18」 絵里「いやですけど...」
鞠莉「なんで?楽しいよ?」
絵里「いきなり声かけられてグルメレースしようとか言われて行きますなんて人いると思う?」
千歌鞠莉「たしかに...」ギクッ
絵里「それにアナタたち女の子でしょ?バレバレよ」
千歌鞠莉「ッ!」ギクギクゥ
絵里「ふふっ、やっぱり女の子だったのね♪」
鞠莉(この女、すごく危険な香りがする...地雷だわ)
鞠莉「逃げるわよチカっち!」
千歌「え?」
絵里「逃がさないわよん♪」
コンマ50以上で絵里から逃げ切れる 絵里「私から逃げようだなんて5年早いわよ」ガシッ
千歌「うわぁ捕まった!!」
鞠莉「チカっち!!」
絵里「ふぅん、キミチカっちちゃんって言うんだ。かわいいわね」
千歌「お願いします許してください何でもしますから!」
絵里「どうしようかなぁ♪」
絵里「私ね、今すごーく飢えてるのね。ものすごーく女の子とチューしたいの」
千歌(なんか梨子ちゃんみたいなこと言ってるー!?)
千歌「じゃあチューしたら逃がしてくれますか?」
鞠莉「ダメよチカっち!こんな危ない女とキスしちゃダメ!」
千歌「鞠莉ちゃん...」パァッ
絵里「カッコイー騎士様♪」
絵里「じゃあチカっちちゃんと金髪のアナタがキスしてくれたら許してあげる」
千歌鞠莉「は?」 鞠莉「なにいってんの!?マリーとチカっちは友達よ!キスなんて出来るわけないでしょ!!」
絵里「出来ないの?」
鞠莉「えぇ出来ないし、絶対しない」
絵里「そう、じゃあチカっちちゃんとチューしちゃおっと♪」グググ
千歌「ま、鞠莉ちゃん...た、たすけ」
鞠莉「チカっち!!」
絵里「最後にもう一度聞くわ、私がチカっちちゃんにチューするのとアナタがチューするの。どっちがいい?」
鞠莉「>>26」 鞠莉「逃げる!!」ピューン
千歌「鞠莉ちゃん!?!?」
絵里「あーあ、お友達逃げちゃったわねぇ〜♪残念ね」
千歌「...鞠莉ちゃん」ズーン
絵里「落ち込まないでチカっちちゃん、私がアナタを笑顔にしてあげるから」
千歌「...イ、イヤッ...やめて...」
絵里「大丈夫...もっと気を楽にしなさい」
千歌「イヤァァァァァ!!!」
チュッ♡
千歌「っ♡」
絵里「ふふっ♪」 鞠莉「はぁ...はぁ...」
鞠莉「つい勢いで逃げちゃったけどチカっちなら大丈夫よね」
鞠莉「...本当に大丈夫かしら。キスだけで済めばいいけれど」
鞠莉「...心配になってきた、ちょっと戻って様子を見てみよう」
。。。
鞠莉「チカっち!!...あぁ!!!」
絵里「お帰り金髪さん♪」
>>29
千歌に何が起きた? ♡
ハイパーウルトラメテオレズ千歌「...鞠莉ちゃん♡」
鞠莉「どうしたのチカっち!?様子が変よ!?」
ハイパーウルトラメテオレズ千歌「えぇなにがぁ?♡」
絵里「もうチカっちちゃんに何を言っても無駄よ」
鞠莉「アナタ、チカっちに何をしたの!?」
絵里「何ってキスしただけよ。もっとも、彼女には刺激が強すぎてハイパーウルトラメテオレズ化しちゃったみたい♪」
鞠莉「何よそれ...馬鹿みたい」
絵里「ハイパーウルトラメテオレズに感染した女の子は、見境なく女の子を襲ってチューするようになるの」
鞠莉「どうしたら元のチカっちに戻るの?」
絵里「>>31」 絵里「ちゅー」
鞠莉「ちゅー...ってチカっちにするの!?」
絵里「そうよ、それもただのちゅーじゃ駄目♪」
絵里「あっついディープなキスをしないと元には戻らないわ♪」
鞠莉「そんな...」
絵里「どうする?早くちゅーしないとチカっちちゃんは元に戻れなくなるけど」
鞠莉「...無理よ」
絵里「...」
鞠莉「マリーはチカっちとキスすることなんて出来ない。大事なお友達だもん」
絵里「...はぁ...意気地無し」
鞠莉「は?」
絵里「もういい、チカっちちゃん。あの女を襲っちゃいなさい」
千歌「はぁい♡」ガシッ
千歌「まりちゃんつかまえたぁ」
鞠莉「...くっ!」
鞠莉(...力が強くて抵抗できない)
千歌「まりちゃん♡」 鞠莉「やめてチカっち...離して」
千歌「えぇ〜なんでぇ♡」
鞠莉「だってこんなの...おかしいわ」
千歌「まりちゃんはチカとちゅーしたくないの?♡」
鞠莉「...したくない」
千歌「ともだちだから?」
鞠莉「そうよ、友達だからしない」
千歌「そんなのつまんなくない?」
千歌「いまのチカならかんたんにまりちゃんにちゅーできちゃうよ?」
鞠莉「...チカっち」
絵里「あ、ちなみに金髪ちゃんからキスしないと元には戻れないからね」
鞠莉「レズ女は黙ってなさいよ!」
絵里「田舎の女の子は怖いわー。でもそこが好き♡」
鞠莉(やっぱりチカっちにキスするしか方法がないの?) 鞠莉「決めたわチカっち」
千歌「んー♡」
鞠莉「私、チカっちとキスすることにした」
千歌「おぉーまりちゃんのほうからしてくれるんだぁ♡」
鞠莉「うん...でもね約束してほしいわ」
千歌「なに?」
鞠莉「キスしてもマリー達は友達だから。それ以上になることないから...いい?チカっち?」
千歌「まりちゃんはチカが嫌いなの?」
鞠莉「そうじゃない、今後チカっちと気まずい関係になりたくないから約束してるの」
鞠莉「チカっち、これからもマリーとずっと友達で居てくれる?」
千歌「>>37」 千歌「んー?」
鞠莉「聞いてるの?」
千歌「チカわかんなぁい♡べつにいいじゃん友達以上になったって♡」
千歌「そーゆー関係もいいと思うけどなぁ♡キス友達っていうのかなぁそれって?それともせふれ?よく分かんないけどそーゆーのもアリだと思うよぉ♡」
鞠莉「...チカっち」
千歌「えへへ、ワケわかんないこと言ってないではやくちゅーしようよまりちゃん♡」
ギュッ♡
千歌「まりちゃん♡」
鞠莉「んんっ♡」
ちゅーっ♡
千歌「ぷはぁ♡チカ幸せだなぁまりちゃんとちゅーできて♡♡」
鞠莉「...はぁ...はぁ♡」 絵里と鞠莉がキスするルートを作らないからお前は駄目なんだ 鞠莉(あぁもう...何かヘンなスイッチ入っちゃった)ヌギッ
鞠莉(チカっちを元に戻すのはもう少し先でもいいかも...今はこの行き場のない性欲を満たしたい)
千歌「どーしたのまりちゃん♡」
鞠莉「なんでもないわチカっち、それより続きをしましょうか♡」
千歌「うん♡」
チュッ♡
絵里「ふふっ♡やっぱりレズって最高ね♡」
そして千歌と鞠莉は渋谷のド真ん中で堂々とちゅーを繰り返した。
その時の様子はYouTubeでたくさんあげられもはや削除しきれないくらい拡散されるのだった。
だが、全ての元凶である綾瀬絵里はそこに写らなかったという
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています