朱夏「杏樹が女たらしになってるんですけど…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
朱夏「おはようござま〜す。」ガチャ
愛香「あ!朱夏!」アセアセ
朱夏「んぁ?どしたの?めっちゃ焦ってんじゃんw」
愛香「杏樹が…杏樹が……!」
朱夏「…杏樹が?」チラッ
杏樹「愛奈ってすげぇ可愛いよな、キスしたいくらい可愛いよ……」アゴクイ
愛奈「杏樹…///」トゥンク...
杏樹「その照れてる顔も素敵だよ。」ニコッ
朱夏「……は?」(威圧) 朱夏「いや…なにこれ?」
愛香「わ、わかんない…」
愛香「私たちがここに来てからこんな感じだった…」
愛「いつもはこんな感じじゃねーのになw」
愛「ったくぅ〜!困ったもんだぜ〜!」
愛香「しかも既に2人やられてて…」
ななか「んあ…///」ビクビク
かなこ「うぅ…///」ビクビク
朱夏「え、普通にヤバくね?」
朱夏「なんでこうなったの?」
愛「いやぁ〜わっかんねぇんだわ〜」
愛香「でもなぜか梨香子が土下座してるんだよね。」
梨香子「wwwwww」ドゲザー
朱夏「いや、絶対こいつじゃん。」 梨香子「いや、ごめんごめんw」
朱夏「あの…梨香子さん?」
愛「…どうしてこうなったの?」
梨香子「あのねw」
10分前…
梨香子『桜内梨子役の逢田梨香子ですw』
杏樹『あれ?りこちゃん挨拶の練習?』
梨香子『うんw』
梨香子『ちょっと観客役やってよwwww』
杏樹『え〜……いいよ。』 梨香子『ありがとw』
梨香子『ビーチ、スケッチ〜?』
杏樹『さくらうちー!』
梨香子『好きな食べ物〜?』
杏樹『サンドイッチ〜!』
梨香子『梨子ちゃんビームw』
ビビビビ…!
杏樹『ぐぇ』バタン
梨香子『あ、なんか出たしwwごめんw』
杏樹『……』
梨香子『あ、あんちゃん?』
梨香子『どうしようw殺しちゃったかもw』
梨香子『一旦トイレ行って落ち着こw』テクテク
パタン…
杏樹『……』ムクリ
杏樹『……ふっ』ニヤリ “愛”と“愛奈”と“愛香”
“ななか”と“かなこ”
わかりにくい ………
……
…
梨香子「ってわけよ。」
朱夏「もうわけわかんないよ!」
愛香「すご…ビーム撃てるんだ…」
朱夏「てか女たらしになるビームってなに?梨子ちゃんだから?梨香子だから?」
愛「いや梨香子は女たらしじゃねーだろw」
梨香子「梨子ちゃん女たらしじゃないもんw」
梨香子「……あれ?有紗は?」
朱夏「病院行くから遅刻だってさ。」
愛香「…………」
愛香「もっかい梨子ちゃんビーム撃てば治るんじゃない?」
梨香子「あったしかにw」
朱夏「と、とにかくやろう!」
愛「えっと…杏樹は……」チラッ
愛奈「…///」ビクンビクン
杏樹「ふっ…」ニヤリ
4人(なんかエロい!!) 愛「これは…行く所まで行ったか?」
朱夏「いや…ズボン穿いてるから未遂だと思うよ…」
愛香「と!とにかく梨香子ビームだして!」
梨香子「梨子ちゃんビームだしw」
愛香「どっちだっていいからさ!」
杏樹「……りこちゃん」ズイッ!
梨香子「!?」
愛香「次は梨香子か!」
梨香子「あ、あんちゃん…w」
杏樹「……」ギュッ
梨香子「ちょっ!なにしてるのw」
杏樹「ハグしてるだけだよ。」ニコッ
梨香子「そ、そう…w」 朱夏「梨香子!早くビーム出して!」
梨香子「あ、そうだったw」
梨香子「くらえw梨子ちゃ…」
杏樹「りこちゃん…痩せた?」
梨香子「……え?」
杏樹「ハグしてるからわかるんだよ。」
杏樹「細くなったね♡」
梨香子「え…わかる?」
愛「おいりきゃこ?」
愛香「うそは行けないぞ?」
梨香子「逢田さんうそつかないしw」 杏樹「細くなってより一層可愛くなったね♡」
梨香子「…!」
梨香子「あ、ありがと…///」テレニヤ
朱夏「うわ、ダメだこりゃ。」
杏樹「本当に細いね…」サワッ
梨香子「!」ビクッ
梨香子「えっと…そろそろ練習始まるから……」タジタジ
ドンッ!
梨香子「!?」
杏樹「逃がさないよ?」ニヤッ
梨香子「ちょっ…あんちゃん……///」
杏樹「目をそらさないで?」グイッ
梨香子「で、でも…///」タジタジ
杏樹「…梨香子」ボソッ
梨香子「あっ…///」トゥンク
朱夏(落ちたな)
愛(落ちたね)
愛香(そりゃ耳元で囁かれると落ちるよね。)
愛(てか見たことをないくらい女の顔になってるね)
きゃんしゅか(それな) 杏樹「俺だけをみて、梨香子…」イケボォ
梨香子「は、はい…///」ドキドキ
梨香子(やば…杏樹めっちゃカッコイイ……///)
梨香子(間近で見るとめっちゃまつ毛長いし唇ぷにってしてるし…)
杏樹「梨香子…」スッ
梨香子「…はい♡」
愛「あ、この流れは…」
愛香「まさか…!」
杏樹「ちゅ…///」チュッ
梨香子「ん…///」チュッ
杏樹「ん…ちゅぱ…///」
梨香子「あっ…あんじゅ……///」ビクン
杏樹「ん…れろっ…ちゅっ……///」レロレロ
愛香「あわわわわわわ…///」タジタジ
朱夏「これまた濃厚な…///」 杏樹「ぷはっ♡」
梨香子「きゅぅぅぅぅ…///」バタンッ!
朱夏「えっ!キスしただけで倒れた!?」
愛「相当キステクいいんだろうね。」
かなこ「いや、マジでヤバいよ?」ムクリ
ななか「うむ。」ムクリ
愛香「あ、起きた。」
かなこ「おうよ!」
ななか「ぐっもーにん。」
朱夏「え?杏樹…キスヤバいの?」
ななか「ヤバいよ。」
朱夏「どんな感じ?」
ななか「まず私はお腹とか触られた。」
かなこ「あ、私も。」
かなこ「で、めっちゃ口説かれてキスされた。」
ななか「私は太ももとかも触られたよ?」
かなこ「はぇ〜」 愛香「どんな感じに口説かれた?」
かなこ「え、えっと…///」
……
杏樹『きんちゃんって美意識高いよね、実際くびれてるし洋服の可愛いしメイクもバッチリ決めてるし。』サワサワ
杏樹『好き…すっごく好き……』サワサワ
かなこ『杏樹…///』トゥンク
……
かなこ「これよ。」
愛(チョロい)
愛香(チョロい)
朱夏(杏樹やばい…)
ななか「……」
愛「おすわどーした?」
……
杏樹『すわわとハグしてると落ち着くんだよね。』ギュー
ななか『へー』
杏樹『すわわって細身だけど肌とかモッチリしてて触り心地がいいんだよね。』サワサワ
ななか『ちょっ…杏樹……///』ビクッ
……
ななか「…///」 愛香「それで…どんな感じのキスなの?」
かなこ「なんか…細胞ひとつひとつが反応しちゃう感じ?」
愛「ほぉ〜」
ななか「うむ。」
朱夏「……」
ななか「杏樹の舌使いが上手なんだよねぇ…」
かなこ「マジで1度体験してみなって!」
ふりきゃんしゅか「お、おう…」
愛(1度のキスで気絶するぐらいのテクニック…)
愛香(細胞が全て反応するぐらいのキスか…)
朱夏「あ、あれ?2人とも?」 ななか「それに…」チラッ
かなこ「うん……」チラッ
梨香子「んゆぅ…///」ビクン
杏樹「あ、2人とも起きたんだ。」ニコッ
きんすわ「…!」ジュン...
杏樹「大丈夫?ケガとかない?」サワサワ
かなこ「あっ♡」ビクッ!
ななか「んっ…///」ビクッ!
愛「え、なんかエロい声出てね?」
愛香「杏樹のキスで敏感になったのかな?」
朱夏「にしてもだよ?」 杏樹「2人とも…」ニコッ
かなこ「えっと…///」モジモジ
ななか「あの…///」モジモジ
かなこ「ト、トイレ行ってくる!!」ダッ!
ななか「私も!」ダッ!
杏樹「ありゃりゃ…」
杏樹「可愛いやつだな……」ニコッ
朱夏「うわぁ…」
ガチャ!
有紗「遅れました〜!!」
ふりきゃんしゅか「有紗!!」
有紗「あれ?まだ練習してなかったの?」
朱夏「えっと…それが……」
杏樹「…有紗ちゃん!」ダッ!
有紗「おぉ!あんちゃん!」 杏樹「あれ大丈夫?なんか…アレルギーみたいなやつ…」
有紗「あ、うん!大丈夫だよ!」
杏樹「そっか。」ニコッ
愛香「有紗!逃げて!」
有紗「…へ?」
朱夏「なんか…今の杏樹ヤバいんだわ。」
有紗「…やばい?」
杏樹「有紗ちゃん…やっぱりスラッてしてるよね。」
有紗「へ?ありがと〜!」
杏樹「やっぱり食事とか気をつけてるの?」
有紗「いや?別に食べたいもの食べてるだけだけど?」
杏樹「あ、そうなんだ…」
愛「……」
愛「いや待てよ?お姉ちゃんはこの手に関しては強い方じゃないか?」
朱夏「…たしかに!!」
愛香「これはたらし杏樹にいい毒なんじゃないの?」
ふりきゃんしゅか「……」
朱夏「がんばれ有紗ー!」
愛香「希望の星!」
愛「負けるんじゃね〜ぞ〜!」
有紗「よくわかんないけどは〜い!」ニッコリ 杏樹「……」
杏樹「有紗ちゃんってさ、やっぱりスタイルいいよね。」
有紗「へ?うん。」
杏樹「ほんとにモデルにピッタリの体型だよね。」
杏樹「テレビ見ててもわかるもん。」
有紗「……」
杏樹「あと水着だよね。」
杏樹「やっぱり有紗ちゃんのモデル意識がすごいから自信を持って水着写真にも行けるんだよね。」
杏樹「尊敬しちゃう!」
有紗「……」
愛香「さぁ杏樹による褒め殺しですが……」
朱夏「これはどうだ…?」
有紗「……」
有紗「えへへ…///」テレテレ
ふりきゃんしゅか(満更でもない表情だ!) 愛「やっぱ照れるわな〜」
朱夏「いや感心してる場合じゃないよ!」
朱夏「どうすればいいの!?」
朱夏「梨子ちゃんビーム出せる梨香子も気絶してるし有紗もこのままだと落ちるよ!?」
愛香「いやまぁ…///」モジモジ
愛「止めないとだよね…///」モジモジ
朱夏「…え?どしたの?」
愛香(おすわ達が体験した杏樹のディープキス…)
愛(なんかずっと見てると…)
ふりきゃん(体験してみたいじゃん!)
愛奈「…ふぇ?」ムクリ
朱夏「あ、あいにゃ。」
愛奈「たしか私は…」
愛奈「あり?なにがあったのかしら。」
愛奈「あらヤダ私ったらド忘れしちゃったwwww」
愛奈「おーっほっほっほっほwwwwww」
愛香「今日も平常運転だね!」
朱夏「お、おう…」 愛「お、おい!こっちはヤバいって!」
愛奈「え?」
有紗「あんちゃ…んむっ……///」チュッ
杏樹「ふっ…ちゅぱ……♡」チュッ
杏樹「ん…ちゅ……れろっ…///」レロレロ
有紗「あっ…///」チュッ
杏樹「ぷはっ♡」
有紗「あへぇ…///」バタンッ!
杏樹「ふっ…」ニヤッ
朱夏「うわぁ…」
愛香「有紗!」
愛奈「あらやだ!嫉妬しちゃうわ〜wwww」
愛「なんかお腹とか触りまくってそのままキスしたぞ…?」
朱夏「へぇ……」
朱夏「……」
愛香「あれ?どうしたの朱夏?」
朱夏「いや…杏樹の止め方わかったかも。」
ふりきゃん「お?」 朱夏「…杏樹」
杏樹「あ、朱夏。」ニコッ
杏樹「朱夏ってすごい可愛いよね。マジで私のものにしたいぐらいだよ。」サワサワ
朱夏「じゃあいいよ。」
杏樹「…え?」
朱夏「……」ヌギヌギ
愛香「え?なにしてんの?」
愛「おいおい逆効果っしょそれ!」
杏樹「朱夏…?」
朱夏「ほら、下着だけになったよ。」ニコッ
朱夏「このままブラもとってあげるね。」ニコッ
杏樹「しゅ、朱夏?」
朱夏「……」パチッ
杏樹「ちょっ!朱夏!!」
朱夏「…」ニコッ
杏樹「すとぉぉぉぉっぷ!!」 朱夏「……」ヌギッ
杏樹「あっ…あっ……///」
杏樹「きゅぅぅぅ…///」バタンッ!
愛奈「あら、倒れちゃった。」
朱夏「思った通りだぜ!!」
愛香「え?え?」
愛「な、なにしたの?」
朱夏「杏樹…やっぱり童貞だったね。」
ふりきゃん「え?」
朱夏「ずっとお腹とか太ももばっかり触ってたらしいじゃん?」
愛香「あ、たしかおすわが言ってたね。」
朱夏「もしかしたらおっぱいとか触れないんじゃないかなって思ったのよー!」
愛「はぇ〜」
朱夏「しかも恥ずかしがり屋の杏樹なら私の胸なんて直視出来ないんじゃないかなって!」
愛奈「あらヤダ!すごいわね〜!」
愛香(キスされたかった…)
朱夏「やっぱ杏樹は杏樹だったね!」 ……
数十分後…
杏樹「……」ムクリ
梨香子「あ、起きたしw」
杏樹「あれぇ?りこちゃん?」
杏樹「ふぇ?私…寝てたのぉ?」
ななか「うむ。10分ぐらいだったけど。」
愛香「うん!いつも通りだね!」
愛「そーねw」
杏樹「ふえぇ…」
かなこ「…///」モジモジ
有紗「…///」モジモジ
杏樹「あれぇ?2人ともどうしちゃったのぉ?」キョトン
有紗「い、いや!なんでもないよ!」
かなこ「そ、そうずら!」
杏樹「…なんでなまってるの?きんちゃん?」
朱夏「と、とにかくだよ!!5thライブに向けて頑張ろ!」
杏樹「う、うん…///」モジモジ
朱夏「…ん?どした?」
杏樹「な、なんでもないよ…///」
杏樹(あ〜!朱夏の裸を見る夢見ちゃったから直視できないよぉ〜!)カオマッカ
杏樹「ふぇ…がんばろっか……///」
梨香子(あれwなんか忘れてる気がするwww) 5thライブ当日
杏樹「みんなー!!こんにちは〜!!」
わぁぁぁ!!!
梨香子「梨子ちゃんビームw」
朱夏「ちょっ!梨香子!」
ビビビビ…
梨香子「あ、なんか出たしw」
5thライブ後、ライブに来てた人はみんな女たらしになりましたとさ。
おわり あんちゃんが童貞じゃなかったらどうなってたんです? 杏樹はほら、ちゅーは一応間接とはいえにゃーちゃんで経験済みだから… あ、おつすこでした
あんありとあんきんは珍しいから、なおさら良きだった 5th現地行ったらモテモテってマジ?
サンキュー逢田さん >>42
女たらしってのは見境無く女の子を片っ端からナンパすることやで
だからモテるわけではないよ(顔が良ければ別) >>47
そんなん持ってる奴おらんやろ…もうおしまいだ… それでもアサミさんなら…アサミさんならなんとかしてくれる… ハズ 5万人のお前らがそこら辺のおなごに群がるとか軽くバイオパンデミックだろ
核落とせ核 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています