りきゃこ「>>3にドッキリかけるしw」
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りきゃこ「ねえw」
>>3「?」
りきゃこ「>>6www」 りきゃこ「好きwww」
おすわ「ほへぇ!?///」
りきゃこ「好きwww」
おすわ「それは本当に告白?」
りきゃこ「うそだしwww」
おすわ「おい!」
りきゃこ「.....w」
りきゃこ「ありさにも仕掛けるしw」 りきゃこ「あ、ありさ発見w」
りきゃこ「ねぇありさ、私ありさ好きなんだけどw」
ありさ「はぁ?」
りきゃこ「……すwきw」
ありさ「マジ?」
りきゃこ「うそだしwww」
ありさ「は?」
りきゃこ「…www」
おすわ「」
ありさ「」
おすわ「……ありさも共犯だからね?」
りきゃこ「なにするしw」
おわり 逢田さんの晴れ舞台を終わらせるなし…w
勝手に代わりにやってやるし…w りきゃこ「すわわさがそーっとw」
りきゃこ「みっけーw」
りきゃこ「逢田さんはすわわのことが好きだしwww」
すわわ「うむ」
すわわ「でもこっちは>>31が好きなんだよね」 すわわ「畑先生が好きなんだよね」
すわわ「畑先生の書く詞が本当に素敵で… 」
すわわ「りきゃこには作詞できないでしょ?だからダメ」
りきゃこ「逢田さん作詞もできるしw」
すわわ「嘘でしょ じゃあどんなの書いたの?」
りきゃこ「>>34ってタイトルだしw」 りきゃこ「あなたと私のショタくんってタイトルだしw」
すわわ「んむ 教えて」 『あなたと私のショタくん』 作詞:逢田梨香子
いつもあなたが通るのは決まって午前8時
いつも私が乗るバスは決まって午前8時
ランドセルを背負ったショタくんが通学するのも午前8時
そんな3人の1日がここで交わって離れていく
雨が降るのは嫌いなの
みんな傘をさしてしまうから
いつも元気なショタくんは雨が降っても元気だけど
青い長靴も可愛いけれど
私が見たいのはもっと可愛い笑顔なの
あなたもわかってくれるよね
いつもショタくんを後ろから見守っているあなたなら
傘に隠れたショタくんはあなたからは見えないもの
ショタくん
得意な科目はあるのかな
ショタくん
恋愛はまだ早いかな
ショタくん
こんな時代じゃなかったら今すぐ声をかけるのに
ショタくん
事案になるのは困るから
いつも私は見守るの
ショタくん
見守っているのは2人なの
私とあなたの2人なの
ショタくん
君が困っている時は
きっと2人で駆けつけて
すぐに守ってあげるから
ショタくん
だから今日もイキイキと
可愛い笑顔を振りまいて いつもあなたと話すのは決まって夜の食卓で
いつもあなたと話すのは今日のショタくんの可愛さで
私とあなたはいつの日もショタくんの味方だよ
年をとるのが怖いのよ
君も変わってしまうから
今は可愛いショタくんも時の流れに逆らえないから
小さい君は可愛いけれど
ませていくのは許せないのよ
あなたもわかってくれるよね
いつも一緒に見守っているあなたなら
私とあなたの願いは同じはずだもの
ショタくん
なりたい夢はあるのかな
ショタくん
進路希望はまだ早いかな
ショタくん
こんな私でよかったら今すぐ夢を見せられるのに
ショタくん
大人になるのは困るから
そろそろ一緒になりましょう?
ショタくん
愛しているのは2人なの
私とあなたの2人なの
ショタくん
君が許してくれるなら
今すぐ君を連れ去って
2人で君を守るから
ショタくん
だから今日からここにきて
いつまでも一緒に暮らしましょう りきゃこ「どうかなw 逢田さんすごいっしょw」
すわわ「うむ… これはなかなか…」
りきゃこ「これセカンドシングルにしようと思ってw」
すわわ「じゃあ作曲は>>40にしてもらおう」 すわわ「じゃあ作曲は織田哲郎さんにしてもらおう」
りきゃこ「えw 踊るぽんぽこりんの人 ミリオンセラー待ったなしだしwww」
りきゃこ「すわわツテとかあるの?」
すわわ「ん ないよ」
りきゃこ「ダメじゃんw これには逢田さんもびっくりだしw」
すわわ「>>42ならあるんじゃない?」 あ ID変わってた
>>28から乗っ取った者です
再安価>>43 すわわ「ありさならあるんじゃない?」
ありしゃ「なになにー?面白い話ー?」
りきゃこ「タイミング良すぎるしw 優勝w」
すわわ「りきゃこが2ndの作曲家探してるんだって」
ありしゃ「ふーん あ!納豆あるじゃん 食べよー」
りきゃこ「もうちょっと興味持てしw」
りきゃこ「ありしゃって織田哲郎さんとツテあるの?」
ありしゃ「あふよ〜」モグモグ
りきゃこ「まじかw 作曲お願いできないかな?」
ありしゃ「じゃあ聞いてみとくよ」 ありしゃは織田哲郎を他人と勘違いしてた?してない?
してたら誰と?
>>45
織田哲郎(もしくは勘違いされた人)は作曲を受けた?受けない? 安価下手くそで笑うw
上段
>>48
下段
>>50 ありしゃ 「 いいって〜 でも条件があるっぽいから聞いてきなよ」
りきゃこ「いいんだw 逢田さん大ブレイク待ったなしだしw」
りきゃこ 「 ちょっと行ってくるしw」 りきゃこ「ここかなw こんにちはw」
かとたつ 「お〜 りきゃこ こんにちは」
りきゃこ 「えw かとたつだしw 達しか合ってないしwww」
かとたつ「作曲してほしいんだっけ?」
りきゃこ「そうそうw 織田さんとか贅沢言わないからかとたつにお願いするしw」
かとたつ「ふーん まぁヤらせてくれたら受けるよ」
りきゃこ「え?ヤらせて…?」
かとたつ「そう ヤらせて」
りきゃこ「…w」
りきゃこ「え…w 身内にまで枕声優って思われてるの…w」 かとたつ「ねえ いいだろ…?」
りきゃこ「…w」
りきゃこ「………………w」 りきゃこ「あ…逢田さん そういうことしないし…w」
かとたつ「でもみんなそう思ってんだし いいじゃん」
りきゃこ「…w」
りきゃこ「……………w」 グス あんじゅ「ちょっと待った〜!」
あんじゅ「誰だ!りこちゃんを泣かせたの!」
あんじゅ「かとたつお前か! ゆるさん! いけ!ヨハネちゃん!」
小林「堕天流鳳凰縛!」
あんじゅ「くらえー!」 かとたつ「うわー!まってまって!」
かとたつ「ドッキリでしょ!?」
あんじゅ「あっ そうだった!」
あんじゅ「りこちゃんがいたずらしてるって聞いたから逆ドッキリしたんだった」
あんじゅ「じゃじゃーん ドッキリ大成功」
小林「すごく今更な気がする」
りきゃこ「…w」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています