愛香「（頑張れ小林…！今日ここまで計画通りだったんだから…！）」
愛香「ウチ、来ない？」
梨香子「…え？」
愛香「あの、ママいないから…」
梨香子「……」
愛香「お酒もあるよ！ビールばかりだけど…」
探検
梨香子「じゃ、またね」愛香「あ、あのさ！」
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愛香「（頑張れ小林…！今日ここまで計画通りだったんだから…！）」
愛香「ウチ、来ない？」
梨香子「…え？」
愛香「あの、ママいないから…」
梨香子「……」
愛香「お酒もあるよ！ビールばかりだけど…」
愛香「！」
梨香子「いいよ。行こ」
愛香「うん…！」ﾊﾟｧｧ
愛香「（梨香子がウチに来る…！いつぶりだろう…嬉しい…）」
梨香子「それで有紗がさぁーwww」ｶﾞﾊﾊ
愛香「う、うん…」
愛香「（どうしよう酔っちゃった…梨香子ってこんなに酔いやすいタイプだったっけ…？）」
梨香子「あいきゃんどーしたのそんな顔してw嫌な事でもあった？w逢田さんに相談してみ？w」
愛香「え、えっと…」ｱｾｱｾ
梨香子「えぇ～？w私も今のとこないw」
愛香「そ、そっか」
梨香子「あ、そうだwねぇねぇw」
愛香「うん？」
愛香「アレとは？」
梨香子「ほら、あったじゃんニコ生のやつw」
愛香「ニコ生…？」
愛香「（…え、ニコ生ってまさか……）」ｿﾞｸｯ
梨香子「『可愛い』って言ってよw」
愛香「っっっ！！」ﾄﾞｷｯ
愛香「えっ、ちょ、なんでまた言わなきゃいけないの！！///」
梨香子「え～あいきゃんつまんなっ…」
愛香「つまんないって…私は別にいいけど梨香子はいいの…？また恥ずかしくなるよ…？」
愛香「（あれ…私は別にいいって…まずいこと言っちゃったかも…）」
愛香「（いつもいつもそうやって梨香子は…）」
愛香「梨香子」
梨香子「うん」
愛香「梨香子は…可愛い、よ…」
梨香子「っ～～～！///」ｶｧｧｧ
愛香「あ、あーーー！！！ほら言ったし！！これで満足？！///」
愛香「梨香子こそ真っ赤じゃん！あーもー言わなきゃよかった！！///」
梨香子「ち、違うしw逢田さんお酒のせいだしw///」
愛香「（酔ってるの自覚してたんだ…）」
愛香「だったら私もお酒のせいだし！！！照れてないから！！！///」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
まえがみ
愛香「うぅ…///」
愛香「（梨香子…何がしたいんだろ…人の気も知らないでよくそんなこと…）」
愛香「（だから好きになっちゃうんだよ…そーいうこと言うから…///）」
梨香子「おいおいなに急に黙ってんのw」
梨香子「きゃっ」
ﾄﾞｻｯ
愛香「あっ……」
愛香「（押し倒しちゃった…）」
梨香子「っ……///」
愛香「ご、ごめん///」ﾊﾟｯ
梨香子「」ｸﾞｲｯ
愛香「？！」
愛香「ちょ、ちょっとりかこ…？」
梨香子「……///」ｳﾙｳﾙ
梨香子「あい、きゃん…///」
愛香「（知らない…私のせいじゃない、梨香子のせいだから…）」
ﾁｭｯ
梨香子「んっ…///」
愛香「…梨香子。こういうのは友達としちゃダメ…だと思う」
梨香子「…じゃあなんで今キスしてくれたの？」
梨香子「私さ…そういう気分になっちゃったんだけど」
愛香「ええっ？！」
梨香子「責任、とってほしい」
愛香「だ、駄目だよ、そんな…」
梨香子「あいきゃんは、イヤ？」
愛香「……………………………イヤじゃない」
ｶﾞﾊﾞｯ
愛香「ふっ…んんぅっ…ちゅっ…///」
愛香「（嫌なわけないじゃん…梨香子と…好きな人と、こういうことできるなんて…夢みたいで、嬉しい…）」
愛香「（でも、梨香子は私なんかでいいのかな…）」
愛香「（梨香子だったら、有紗とかじゃないのかな…）」
愛香「う、うん…脱がすよ？」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
愛香「（とりあえず…ブラまで脱がしたけど…）」
愛香「（梨香子の身体、エロすぎる…なんでだろ、一緒に温泉入るなんて今まで何回かあったのに…そのときよりずっと…）」
梨香子「あんまりジロジロ見んなばかぁ…///」
愛香「あっ、ごめん…」
愛香「（梨香子の胸…柔らかくてふわふわしてて…いいな…私よりずっとおっきくて…）」ﾓﾐﾓﾐ
梨香子「そ、そんなに強く揉んじゃ…！///」
愛香「…先、勃ってる…」ﾁｭｳｯ
梨香子「あぁっん！！！///」ﾋﾞｸﾝｯ
愛香「（あれ、いいのかなこんなことまでして…）」ﾁｭｳﾁｭｳ
愛香「う、うるひゃい…///」
梨香子「いいよ…もっと触って…」
愛香「（いいんだ……）」ｺﾞｸﾘ
愛香「（お腹も綺麗…）」ﾍﾟﾛ…
梨香子「あんっ…///」
愛香「（甘い………）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
梨香子「んぅ…くすぐったい…///」
愛香「（私は梨香子のこと、好きだけど…梨香子の…梨香子の気持ちは…？）」
梨香子「っん、ねぇっ…そろそろ…下の方も…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
愛香「（いいわけない。私の勝手な片想いで、まだ友達なのに）」
愛香「…これ以上は、もうやめよ？」
梨香子「え…？」
梨香子「…イヤ……」
愛香「りかこ…」
梨香子「ここまでシてくれたのに…」
愛香「だから、お互い好きじゃなきゃ駄目なんだって…」
梨香子「…………」
愛香「（あぁもう、だからなんでそんな顔すんの…）」
梨香子「……？」
愛香「わたし…私は、梨香子のこと、逢田梨香子さんのことが、好きです」
梨香子「えっ…？」
愛香「全部、梨香子のせいなんだからね…？気持たせて、後はほったらかしで、なのにまたドキドキさせて…」
愛香「可愛いとか言わせて…じ、自分だって照れてたくせに、その後はなんにもなかったみたいに接してきてさぁ…わ、私がどんな気持ちでっ…！」
梨香子「ちょっと待って、ストップ！」
愛香「へ…？」
梨香子「っ～～～～///」ｶｧｧｧ
愛香「り、りか、こ…？」
愛香「そ、そんなのずっと前からだよ！ひ、一目惚れだったんだからね？！」
梨香子「じゃあ初めて会ったときから私のこと変な目で見てたわけ？！」
愛香「あぁんそうだよ悪いか逢田ァ！！！///」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
愛香「あ…ごめんごめん」
梨香子「………もう、やめてよ。私見つめられるの苦手なんだってば…///」
愛香「そしたらこの状況どこ見たらいいのさぁ！！///」
梨香子「……………………私も」ﾎﾞｿｯ
愛香「…？私も……って？」
愛香「鈍感って酷くない…？」
梨香子「私も…あいきゃん、小林愛香さんのことが好き、です…///」
愛香「...…えぇっ？！ご、ごめんちゃんと聞こえなかった…」
梨香子「だ、だから好きだって言ってんでしょ？！あいきゃん耳悪っ！！ていうか聞こえてたでしょ絶対！！///」
梨香子「あいきゃんと一緒！！一目惚れ！！///」
愛香「ほんとに…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
梨香子「うるさいなぁそうだよ…！って、あいきゃん…？泣いてるの…？」
愛香「だって…りかこはきっと私のことなんてなんとも思ってないんだって…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
愛香「酔ってるからとかじゃない…？」ｸﾞｽｸﾞｽ
梨香子「ううん。違うよ。私は本当に、愛香のことが女の子として好きだよ」
愛香「ほんとに…？」ｸﾞｽｯ
愛香「なんでりかこまで泣いてるの…w」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
梨香子「あいきゃんが泣くから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
愛香「なんで私泣いちゃったんだろ…泣きたくなかったのに…」ｸﾞｽｯ
さっさと告白しろや
愛香「私だって梨香子のこと、素直じゃないなぁって思ってたよ？」
愛香「………だから」
梨香子「…？」
愛香「今、すっごく嬉しい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
愛香「りかこ……」ﾁｭｯ
梨香子「んんっ…ぁっ…ふっ…///」
愛香「ちゅ…んっ…ん…ちゅ…///」
愛香「りかこ……わたしも…すき…ちゅっ、んんっ……///」
愛香「（梨香子が好きって…言ってくれてる…うれしい…気持ちいい…）」
愛香「（これから梨香子は私のものなんだ…どうしよう幸せすぎる…）」
梨香子「んぁっ…んん…はぁっ…あいか…あいか…///」
愛香「かわいい…すきだよ…はぁっ…ん、ちゅ…///」
愛香「え？」
りきゃこ「エイプリルフールだってば。何マジになってんの……ｗ」
愛香「え」
愛香「……あ、あー」
愛香「あは、あはは……そう、、、そういうこと……あは」
りきゃこ「うけるし……ｗ」
愛香「あはｗ」
愛香「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
愛香「うん…もっとえっちなこと、しよ」
梨香子「する。……して？」
愛香「下も脱がすね」
愛香「（梨香子っていつもこんな下着着てるのかな…えっろ…）」ｻﾜｯ
梨香子「んっ……！///」
愛香「え…りかこ…」
梨香子「や、やだっ…！///」
わかってると思うけどコイツ自分じゃないんで
実に縁起が良い
そうやって反応するからバカがああいうレスするんだぞ
梨香子「言うなっ…！！///」
愛香「いつからこうなってたの…？」
梨香子「い、言わないから、そんなの…！///」
愛香「余計気になっちゃう。ねぇ、いつから？」
梨香子「やだ、やだやだっ…///」
愛香「言わないと指挿れてあげないから…」
愛香「（私なに言ってんだろ…でも梨香子が恥ずかしそうにしてるの見ると興奮してくる…）」
愛香「（ごめんね梨香子…許して…）」
愛香「本当に？」
梨香子「私そんなに嘘つきじゃないからっ…」
愛香「うん、わかった」
梨香子「激しくしたら、後で殴るからね…？」
愛香「大丈夫。優しくする…」
梨香子「ぁ………！！！」
愛香「（すごい締め付けてくる…梨香子のナカあっつい……）」
愛香「痛くない…？」
梨香子「うんっ…すき………！！///」
愛香「（喘ぎ声可愛い…興奮止まんない…）」
愛香「もっと気持ちよくしてあげるから…」
ｼﾞｭﾎﾟｯ
梨香子「んんんぅっ…！！！やだ、そこっ…！！///」
愛香「ここが好きなの…？」
梨香子「っ、ぁ、あたまおかしくなるぅぅっ……！！！///」
梨香子「まっ、て…こえだせなくなっ……んんぅっ…はぁっ…んんんっっ！！ぁっ、むりぃっ…！！！///」
愛香「ふっ…んっ…ちゅ…イキたくなったら言って…？」
梨香子「もうっ…むりっ…ゆびとめてっ…！！イッちゃう、からぁっ！！///」
梨香子「みちゃだめっ…はずかしっ……んんぅっ…！///」
愛香「……りかこ、イクとこ見せて」ﾎﾞｿｯ
梨香子「ぁっ、みちゃいやっ…んんっ、むりむりむりイッちゃ、イクぅぅっっっっ……！！！！」ﾋﾞｸﾝｯｯｯ
梨香子「はぁっ…はぁっ…///」
愛香「（…梨香子がイクとこ見ちゃった…）」
梨香子「……愛香」
愛香「う、うんっ？！」ﾄﾞｷｯ
梨香子「私の…ソレ。舐めちゃダメだからね…？」
愛香「な、ななな舐めるわけないでしょ！ティッシュ持ってくるから！」
梨香子「違う」
愛香「え？」
ﾁｭﾊﾟｯ
愛香「っ？！？」
愛香「（え、自分のを自分で舐めるの…？）」
梨香子「っん……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
愛香「（ていうかこれ私の指だし…梨香子の舌の感触っ…）」
愛香「（ムズムズしてきた……やばいっ…）」
愛香「（私の指咥えながら上目遣いするのやめてほしい…）」
愛香「（下着濡れてきちゃった…）」
梨香子「…ぷはっ…」
梨香子「次は愛香の番ね」
愛香「次？次ってどういうこと…？」
梨香子「私ばっかり恥ずかしい思いなんてしたくないから」ｶﾞｼｯ
愛香「え？！なんで私が押し倒されてんの？！」
梨香子「あいきゃんだけなんてずるいし」
愛香「いやいや私こうなるなんて聞いてないんですけど…？！」
梨香子「これでお互い様、ね」
愛香「まってまって逢田さんストップっ…んんんんっ……///」
梨香子「はぁっ…んんっ…ちゅっ……止めてあげないから」
梨香子「…………ん」ﾊﾟﾁ…
愛香「…りかこ？」
梨香子「あれ、私昨日いつ寝たんだろ…ってあいきゃん？！？」
愛香「え、嘘…まさか昨日の記憶ないの…？」
梨香子「あるよ？でも夢だったのかなって…」
愛香「……夢じゃないよ」ﾆｺｯ
愛香「（そうだよね…やっぱり夢じゃなかったんだ…よかった…）」
愛香「…あのさ、今日から私達って恋人になるの…？」
梨香子「え…」
愛香「だって…昨日、告白したじゃん。お、お互いに」
梨香子「そ、そうだね。じゃあ…そういうことで…」
梨香子「こちらこそ……///」ﾍﾟｺﾘ
愛香「あ、あの、」
梨香子「ん？」
愛香「幸せに、できるように、努力…します///」
梨香子「っ……///」
愛香「で、できるよ！できるように、する…から」
梨香子「…わかった。よろしくね」ﾌﾌｯ
愛香「っ…///よ、よし！じゃあご飯食べよ！」
梨香子「まってよ。まだ一つ忘れてる」
梨香子「おはよう」
愛香「あ、あぁ…おはよ」
梨香子「………それだけ？」
愛香「はい？」
梨香子「おはようのちゅーくらいしよ？せっかく付き合ったんだし…」
愛香「えっ」
梨香子「ほらこっち。もっと来て？」
梨香子「昨日私のこと平気で襲ったくせに」
愛香「あれは梨香子が誘ってたからだもん…」
梨香子「ねぇ、逸らさないで目見て？」
愛香「そしたら梨香子恥ずかしがらない？」
梨香子「今はちゃんと見たいの」
愛香「………は、はい…」
梨香子「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾋﾟﾛﾘﾝ♪
梨香子「…あいきゃん、スマホ鳴ったよ？」
愛香「──────────え？」
朱夏「あいきゃん来るの遅くない？」
愛「う～ん。ライン送っても既読すらつかないなぁ」
朱夏「珍しいよね。いつもあいきゃんが一番最初に来るのに…」
愛「……あ」
朱夏「ん？」
なんすか
朱夏「え、なにを？」
愛「きゃんが梨香子連れて自分家の方向の電車乗ってくとこ」
朱夏「マジ？」
愛「話かけようと思ったんだけど、雰囲気が…ね。できあがっちゃってたから…」
朱夏「待って、それ本当にきゃんと梨香子なの？」
朱夏「絶対違うじゃんwそんな偶然あるわけないよwww」
愛「やっぱりあたしの見間違いかなぁ」
朱夏「あいあいの見間違いだよwww」
愛「でもあの二人デキてるって聞いたことあるんだよなぁ～」
朱夏「どこで聞いたのそれ」
朱夏「えぇ～www女同士でそんなことあるわけないよwww」
愛「アハハッ！！！wwwや、やっぱりそうだよね、あるわけないよね～www」
朱夏「（杏樹と付き合ってるなんて言えない…）」
愛「（マジか…それってつまりあんしゅかはないってことだよね…）」
スタッフ「今日の収録は二人でお願いしまーす」
朱夏&愛「はーい（それにしてもあいきゃんほんとにどうしたんだろ…）」
おわり
いるかわからないけど、最後まで読んでくれた人ありがとうございました。
よかったぞ
ただきゃんがされてるとこも読みたかった
あんしゅかで続編も書いてほしい
またお願い
書いてくれてありがとう
やっぱアフィまとめ管理人はさっさと自殺すべきや
こらこら、すぐ極論に逃げないの
さすが王道やで������
アフィカス乙
苦しんで死ね
エスパーすごーい
乱暴な言葉使えて偉いねー
https://pbs.twimg.com/media/D3IjoBqVYAApsTw.jpg
※pring(プリン)とはお金を「おくる、もらう、払う、チャージ、口座にもどす」がすべて無料の送金アプリです
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