千歌「も〜!曜ちゃんのえっち〜」
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曜「…は?」イラッ
千歌「え?」
曜「……じゃん」
千歌「ん?」
曜「千歌ちゃんの方が!!!えっちじゃん!!」
千歌「えっ…」ビクッ
曜「いっっつも!!いっつもじゃん!!!!えっ…!ほら!!ほらこれっ!」ギュッ♡
千歌「あっ♡」ビクッ♡
曜「このっッ!!このおっぱいだって!!!!」 曜「この尻もッッッ!!!」ワシッ!!
千歌「ひゃわっ!?♡」ビクッ!!
曜「えっちの塊ッッッ!!!!!!」
千歌「よ、曜ちゃ」
曜「えっち星人だよ!!!!千歌ちゃん…!千歌ちゃん…っ!!!!!!!!」
千歌「わ、わかった!わかったから!」
曜「…なにが?…はぁっ!…なにがっ…わかっ…っ!わかったの…?」
千歌「えっ…ぁと…ち、チカが…その…っ///」
千歌「ぅえ…ち…えっちだって…事…///」
曜「…!!!」 |c||^.- ^||♪私のお墓の前で 泣かないでくださいまし〜 千歌「…っ///」
曜「あ……」
教室の端っこの席、誰の席かもわからない場所で
渡辺曜と高海千歌は固まった。
曜「……私は」
沈黙を破る
曜「私は…ね…千歌ちゃ…ん」
口を開く
語る、これまでの想い、真実を。
曜「千歌ちゃん…千歌ちゃん…」
千歌「……なに?」
曜「…ごめん…私…最低だ」
千歌「……ううん、わたしこそ…ごめんね」
曜「そんなっ!…千歌ちゃんは…っ…悪くないよ…」
千歌「…チカ、えっちなのやめるね」
曜「…え?」 千歌「これからは…普通に…ううん、それ以外!…えっちじゃないわたしになるね」
曜「あ…ぇ…そんなっ…っ…千歌ちゃ__」
曜「…!!!」
夕日に染まった教室で見た千歌ちゃんの目は、涙で輝いていた…
その姿は
この世のどんな存在よりも美しくえっちだった。
__渡辺曜。
___
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次の日 「おはよ!曜ちゃん!!」
曜「あ…おはよう…千歌ちゃ…!?」
千歌「ど、どうかな…///なるべくえっちじゃないようにって思って…その…体操着で登校する事にしたんだけど…///」モジモジ
曜「…」
曜「…」
曜「うん!とっても清楚だよ!」
おわりよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています