千歌「ねえ、あそこに座ってるの鞠莉ちゃんじゃない?」果南「本当だ、なんでサイゼなんかに」
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鞠莉「〜♪」ゴクゴク
千歌「ジュース飲んでるよ」
果南「おかしいなあ、こういう安っぽいところは基本来ないはずなんだけど」
千歌「あ、でも先月来てなかった?ほら、ライブの話し合いしようってなって、皆で……」
果南「あー、そういえばそうだね。あの時サイゼ来るの初めてだって言ってたっけ、鞠莉」
千歌「でも今は一人で来てるっぽいけど……」
鞠莉「!」
店員「お待たせしました、辛味チキンです」カチャッ
鞠莉「〜♪」
千歌「……ねえ、あの様子は…………」
果南「うん……気に入ったんだ、サイゼ……」 鞠莉「……」パシャッ
千歌「ねえねえ、辛味チキン写真撮ってるよ!」
果南「そんな大層なものじゃないでしょ……」
鞠莉「……」パクッ
鞠莉「……」モニュモニュ
鞠莉「……」ゴクン
鞠莉「……」キョロキョロ
千歌「……なんで食べたあとキョロキョロしてるの?」
果南「手がベタベタしてるの恥ずかしいんだろうね、辛味チキン手掴みで食べたから」 果南「うーん……それにしても、あれ声掛けちゃダメな感じなのかなん」
千歌「……あっ!でもそういえばさ……」
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〜皆でサイゼに行った時〜
鞠莉「へえー、話には聞いた事あるけどここがサイゼ?」
梨子「ええ、来たことないんですか?」
鞠莉「まあね♪」
鞠莉「ていうか私ホンモノのイタリアの血筋なのよ?」
鞠莉「あんまりこういうこと言うのもなんだけど……正直、ねえ?」
千歌「おおー、流石鞠莉ちゃん」
鞠莉「私の舌には合わないでしょ?w」エッヘン ------------
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千歌「……なんてことあったよね?」
果南「あー、そういえばそうだった」
果南「あの後も何か注文してはドヤ顔で『本場のイタリア料理に比べたら〜』とかよく分かんないうんちく垂れてたっけ」
千歌「ここのミラノ風ドリアはただ牛乳に米ぶち込んだような味しかしないとも言ってたね」
果南「まあ〜……確かに鞠莉が普段してる食事を考えたら、本当にそう感じててもおかしくなさそうなんだけど……」
千歌「『こ、こんな美味しいもの食べたの初めてですわ!』とか、鞠莉ちゃんレベルだとなさそうなのにね。ダイヤさんで十分だよそういうのは」
果南「……あ」
果南「千歌見て、あれ」
千歌「ん?」
鞠莉「〜♪」
果南「あそこ……ホラ、鞠莉ドリンクバーコーナーにいる……」
千歌「あー……あれって……」
果南「ドリンク混ぜて遊んでる……」 果南「……なんとなく分かったよ、千歌」
千歌「へ?」
果南「鞠莉はね……多分ここの食事はそんなに美味しいと感じてないと思う」
千歌「あんなニマニマしてるのに?」
果南「うん。あれは多分ね……」
果南「サイゼの雰囲気を楽しんでるんだよ!」
鞠莉「……」ゴクゴク
鞠莉「……」ボー
千歌「……ふいんき」
果南「うん」
千歌「ボーッとしてるけど」
果南「あれもここの空気感を堪能してるだけだね」
果南「普段こういうとこ来れないし来ないから新鮮なんだよ多分」
千歌「あー……」 千歌「でもそれならそうと言ってくれれば一緒に行くのにね」
千歌「私たちなんかドリンクバーだけで半日はたむろしてるのに」
果南「あれだけボロクソに言った手前それも恥ずかしいんでしょ」
千歌「まあ、それもそうかぁ」
果南「となればね、千歌」
千歌「あぁ、うん」
果南「…………」
千歌「…………」
果南「……バレないように観察してよ!w」
千歌「うぇへへへ!w」
鞠莉「……!」
店長「お待たせしました、ガーリックトーストとプロシュートです」
鞠莉「……」ニコニコ 千歌「ガーリックトースト……は分かるけど」
千歌「プロシュートってなんだっけ?」
果南「生ハムじゃなかった?頼んだことないけど」
千歌「ふーん、よく分かんないけど微妙な組み合わせ……じゃない?」
果南「……あ!ねえねえ、あれ見てよ千歌!」
千歌「ん?」
鞠莉「……」サッサッ
鞠莉「……」
鞠莉「……」モグモグ
千歌「なにあれ!ガーリックトーストに生ハム巻いて食べてる!」
千歌「おいしそう!」
果南「やっぱ通な食べ方を……流石イタリア人」
千歌「イタリア人って言い切っちゃうのはどうなの……」 鞠莉「……」ボー
千歌「基本食べ終わったらボーッとするんだね」
果南「鞠莉が頬杖ついてるとこ初めて見た」
果南「完全なるオフモードだねあれは」
鞠莉「……」スッ
鞠莉「……」ボー
千歌「メニュー見てるよ」
果南「なんか頼むのかな?」
果南「……って」
果南「ねえねえ!あれメニューじゃないよ千歌!」
千歌「え?メニューじゃない?じゃああれは……」
千歌「……あっ!」
果南「分かった?」
千歌「うん!」
千歌果南「「間違い探ししてる!!」」
鞠莉「……」ボー 鞠莉「……」
千歌「すごいどうでもよさそうに眺めてるね」
果南「暇潰しなんだろうね」
果南「きっとまだ何か頼んでるんでしょ」
鞠莉「……?」
鞠莉「……」
鞠莉「……」ジー
千歌「なんか険しい顔し始めたよ」
果南「あー」
果南「暇潰し程度に眺めてただけなのに思いの外答えが見つからなくてちょっと本腰入れちゃうパターンのやつだ」
果南「サイゼの間違い探しは難しいからね」
鞠莉「……」ジー
鞠莉「……」スッ
鞠莉「……」
千歌「あ、スマホ見た」
果南「諦めてネットで答え確認してるねアレ」 鞠莉「……」
鞠莉「……」キョロキョロ
千歌「スマホと間違い探し交互に見てる」
果南「なんか面白くなさそうな顔だね」
千歌「納得のいかない答えがあったのかな……」
店長「あの〜……」
鞠莉「!」
店長「あ、お待たせしました。小エビのサラダとマッシュルームスープです」
鞠莉「♪」
千歌「ていうかさ、今気付いたんだけど……」
果南「ん?」
千歌「あの時間差で運ばれてくる頼み方……あれ外国の料理の食べ方だよね……コース制……って言うんだっけ……」
果南「あ」
果南「ああ……なるほど」
果南「鞠莉の中でイタリア料理はその食べ方しか存在しないんだろうね……」
千歌「サイゼリアでしっかり形式守って食べてる……」 鞠莉の台詞無いのにコロコロ表情変わる様子が容易にイメージできるな 鞠莉「……!」
鞠莉「……」スタスタ
千歌「わっ!なんか歩いてくるよ!」
果南「いや、あれはこっちに気付いた訳ではないっぽい……?」
鞠莉「……」スッ
鞠莉「……」スタスタ
千歌「自分の席に戻ってく……?」
果南「どうやらドリンクバーの近くからオリーブオイルと唐辛子を持って行きたかったみたいだね」
鞠莉「……」パッパッ
鞠莉「……」ドボドボ
千歌「サラダにいっぱいかけてるよ」
果南「飲食店行ってテンション上がるとたまにやるやつじゃん……」
鞠莉「……」モグモグ
鞠莉「……」
千歌「顔しかめてる」
果南「辛かったんだろうね」 千歌「でも普段の鞠莉ちゃんからは想像できないくらい庶民的だよね」
果南「こんなとこ見られたって分かったらまた泣くかもしれない……」
千歌「これは……見つかるわけにはいかないね、私達の方が」
果南「確かに」
果南「……でもさ、千歌」
千歌「ん?」
果南「ちょっと……なに?イタズラ、してみたくない?」
千歌「果南ちゃん……」
千歌「……悪い顔してるよ…………」
果南「いやいや!大したことはしないって」
果南「たださ、ちょっとLINE送ってみない?鞠莉に」
千歌「あー」
千歌「どんな反応するか観察するってこと?」
果南「そうそう!」 果南「文面は……こう!」
果南:やっほー、いまどこ?何してるの?暇?
千歌「まあ、そのくらいならね」
果南「『サイゼにいるよー』って送ってくるのかな」
千歌「鞠莉ちゃん結構嘘吐けないからなー、どうだろ」
千歌「でも流石にサイゼは隠すでしょ」
果南「まあとりあえず送ってみよっか……それ!」
ピロリン
鞠莉「……?」
鞠莉「……」スッスッ
鞠莉「…………」
千歌「スマホ見たまま考えてるよ」
果南「結構……長考してるね」
鞠莉「…………」
鞠莉「……」スッスッ
ピロリン
果南「返信きた!」 鞠莉:イタリア料理、フルコース堪能中♡ノξソ>ω<ハ6
千歌「ひええぇえ〜!!」
果南「あ、これ……」
果南「私達絶対見つかっちゃいけないやつだ……!」
千歌「ま、まま真顔だったよぉ〜!真顔でその文面打ってたよ鞠莉ちゃん〜!」
果南「ち、千歌!もうちょい隠れて!ダメだ!思ったよりこれ隠れなきゃいけないやつだった!」
千歌「サイゼでイタリア料理フルコースとかおこがましいよ〜……!鞠莉ちゃんもそれ分かっててこの文面打ってるよ〜……!嘘は言ってないからって〜!」
千歌「そこに恐怖を感じるよぉ〜!」
果南「と、とりあえずこのLINEには適当に返信しておくとして……」
果南(それにしてもフルコース、か)
果南(てことはあと数品頼んでるはず……?) この鞠莉にフルコースの写真見たいから送ってって送ったら果たしてどんな顔するのか 鞠莉「……」モグモグ
千歌「やばいよこれ……見つかったら鞠莉ちゃん赤っ恥ってレベルじゃないよ……」
果南「別にサイゼ来ること自体はいいんだけどね……イタリア料理フルコースって言った以上はそりゃ赤っ恥にもなるかな……」
鞠莉「!」
店長「お待たせしました。こちらシーフードパエリアになります」
鞠莉「……」ニコッ
果南「!パエリア!?」
千歌「それにしてもよく食べるなあ、鞠莉ちゃん。お腹空いてたのかな」
果南「……千歌、ねえねえ。パエリアだってパエリア!」
千歌「……え。そ、それは見たら分かるけど……」
果南「パエリアだよパエリア!?……サイゼのパエリアって本当に頼む人いたんだ……メニュー見るたび誰が頼むんだこれって思ってたけど……」
千歌「そこはいいでしょ別に……」
果南「流石鞠莉……ミラノ風ドリアで妥協しないんだね」 ジョジョやってる影響でプロシュートとか食いたくなる 〜数分後〜
鞠莉「……」カタン
千歌「スプーン置いた。食べ終わったんだね」
果南「結構食べ切った顔してるね。これで最後だったのかな?」
鞠莉「……」スタスタ
鞠莉「……」
鞠莉「……」コポポ
鞠莉「……」スタスタ
千歌「やっぱ食後はコーヒー飲むんだあ」
果南「……」
果南(ていうか結局私達鞠莉を警戒するあまりドリンクバーあまり使えなかったな……)
千歌「……あ、でも待って!この感じだとデザートも注文してるんじゃない?」
果南「あ、確かに」
果南「フルコースって言ってるんだから頼んでないのは変だよね」
千歌「あ、店長さん鞠莉ちゃんのテーブルに歩いていくよ!ほら」
店長「お待たせしました。こちらイタリアンプリンです」コトッ
鞠莉「……」
鞠莉「〜〜っ♪」
果南「あ、めっちゃ喜んでる。かわいい」 鞠莉「……」モニュモニュ
鞠莉「……」モニュモニュ
鞠莉「……」モニュモニュ
千歌「黙々と食べてるね」
果南「分かる。一人でプリンとかあの手のもの食べてる時ってああなる」
千歌「プリン美味しいしね」
鞠莉「……」ゴクン
鞠莉「……」
鞠莉「……」サッ
鞠莉「……」
果南「食べ終わった……けど」
千歌「メニュー見てるね?」
鞠莉「…………」
千歌「なんか迷ってるっぽい?」
果南「あー」
果南「多分プリンが予想外に美味しくてもの足りないから、もう1個デザート注文しようか迷ってるんじゃないかな」
鞠莉「……」
鞠莉「……」サッ
千歌「あ、メニュー置いた。やっぱ頼まないみたいだね」
果南「まあ流石にカロリーとかねー」 鞠莉「……」スッ
鞠莉「……」スタスタ
果南「あ、やば。千歌、隠れて!」
千歌「あ、うん!」サッ
果南「伝票持って出口に……お会計だね」
千歌「ふー、これでひとまず安心だよお」
果南「心置き無くドリンクバーで粘れるね」
店長「はい、お会計ですね」
千歌「…………」
果南「…………」
千歌「…………?」
果南「…………?」
千歌「なんか……あれ?お会計手間取ってる……?」
果南「……?なんか普通の感じじゃないね。よく聞こえないけど」
鞠莉「…………」
鞠莉「……」スタスタ
千歌「わっ!戻ってきた!?」
果南「なんで!?……とりあえず千歌隠れて!」 鞠莉「……」スッ
千歌「元のテーブルに座ったよ……?」
果南「……?……?何が起きてるの?」
鞠莉「……」
鞠莉「……」ズゥゥン
千歌「うなだれてるけど……」
果南「……?」
果南「……」
果南「……あっ!」
──────この時果南に電流走る……!
千歌「?どしたの果南ちゃん」
果南「分かった……!分かったよ千歌!何が起きたか!」
千歌「え?」
果南「あれだよ!鞠莉ってお金持ちだよね!?」
千歌「何を今更……」
果南「よく考えてみて!ほら!よく言うでしょ?」
果南「お金持ちは現金を持たない!」 千歌「ああ……うん。それはよく言うけど……」
千歌「鞠莉ちゃんもなの?」
果南「うん!鞠莉も基本持ち歩かないの!持っててもほんの少し……1000円札1枚とか!」
千歌「そういう人はカード払いするんだよね」
果南「そう!」
果南「でもさ、サイゼは……」
千歌「…………」
千歌「あ!」
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果南「説明しよう!サイゼリアは安く食事を提供するために様々なコストカットを行っており、人件費削減や調理方法の簡略化などに取り組んでいるが、その中の1つとしてカード決済の廃止も行っているのだ!」 千歌「なるほど……」
果南「多分持ってる現金じゃ足りなかったんだね」
千歌「い、家の人を呼ぶとか……」
果南「いやー、ムリでしょ」
果南「サイゼ食べててお金足りませんでしたとか、鞠莉のお母さんが知ったらなんと言うか」
千歌「そんな厳しい人なんだ鞠莉ちゃんのお母さん……」
果南「これはもう仕方ないね」スッ
鞠莉「……」ズゥゥン
鞠莉「…………?」
鞠莉「……!」
果南「よっ、鞠莉」
千歌「ぐ、偶然だねー」
鞠莉「……か」
鞠莉「かぁ゛〜な゛〜ん゛〜!!」
鞠莉「千歌っちも゛〜!」
千歌「ず、随分……困ってそうだね……」
鞠莉「だっでぇ〜!だっでえ゛〜!」
鞠莉「カード使えないって言うんだもん゛〜!!」
鞠莉「どうしようかと思ったあ゛〜!!」
果南「ま、まあ大丈夫だから……」
千歌「うん、そうそう……アハハ……」
果南「私達はティラミス奢ってもらえれば十分だから……」
千歌「うん、そうそう……」
鞠莉「あ゛ー……よかったあ……」 --------------------
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鞠莉「と、ところで……私がサイゼリア来てたってのは皆に内緒ね……?」
果南「そんな隠すようなことじゃないって」モグモグ サイゼでカード使えないって知った時に鞠莉ちゃんが支払いできなくて困ってる姿が思い浮かんだので 乙です
しっかりオチもついてて良かった
鞠莉かわいい ここ最近で一番鞠莉かわいくて、鞠莉推しのワイご満悦
あぁ……かわいい(語彙力喪失) 素晴らしい
鞠莉ちゃんがめっちゃ可愛く描かれてる一品
曇らせてたワイ、猛省
参考にします あんな大きなチェーンでカード使えないとかマジかよ
ちなみになんでパエリアは誰も頼まないの? >>48
ミラノ風ドリア299円
パエリア599円 かわいい
パエリアを頼むのは確かにあまりないよね
ご飯ものだとドリア安いし
ついついそっちを頼んじゃうんだよね >>51
パエリアも普通に安いけどドリアの安さがすごいな 皆さん揃って何をやってるんですか!ってプンスカしながらレジで支払いするダイヤさんにテヘペロするマリすこ 沼津駅前にちゃんとサイゼあるのがポイント高い
>>61
|c||^.-^|| いつもニコニコ現金払いですわ! やはり鞠莉ちゃんは曇空よりニコニコ幸せそうなのが似合ってるよ でも内浦で生活してたらカード使えない店多そう
偏見か?
なんにせよいいSSだった タラコソースシシリー風と辛味チキン、チョリソーが個人的黄金メニューだった
でもチョリソーとかのせいでそこまで安くならないのよね おつおつ
マリーも可愛かったしそれを観察してるちかなんも良い感じだった
こういうSS好き サイゼは沼津駅前で夜遅くまでやっててリーズナブルな店。
この↓togetter思い出したわ
都内でイタリア料理屋を経営するイタリア人「数ヶ月に一度サイゼリヤに行く。昔の家庭の味を思い出させてくれるから。」
https://togetter.com/li/1295943 マリーの可愛さはもちろんマリーを知り尽くした解説をする果南すこすこ ダイヤ推しだけど揺らぎそうなくらい情景が目に浮かぶ可愛いマリーだったわ おつ、アイスのせシナモンホォッカチオおいしいよね
サイゼ行きたくなってきた!! サイゼのパエリア出涸らしのお茶みたいに味がなかった ごはん食べるなら既に出てるけどドリア、シーフード食うならサラダかパスタをチョイスするのが庶民の思考よ ちかなんのスネーク感もたまらんが、鞠莉がマジヤバいと分かったら助ける果南がステキ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚ >>56
そこは梨子ちゃんで。梨子ちゃんの方がそこそこ現金持ち歩いてそうだし、色んな意味で安心安全に思える。 ミラノ風ドリア300円しないからねぇ
あまりにも安すぎる サイゼ飲みという底辺の遊びやってみたいが近くにないんだよなぁ 鞠莉ちゃんの会社が倒産して貧乏になった展開かと期待した
鞠莉ちゃんを曇らせろ😡 辛味チキン 299(税込)
ガーリックトースト 189
プロシュート 399
小エビのサラダ 349
マッシュルームスープ 149
シーフードパエリア 599
イタリアンプリン 249
セットドリンクバー 190
合計 2,074
ティラミス 199×2
合計 2,472 >>111
この金額、ちかなんの財力だと鞠莉のレスキューは二次災害(自分達の支払いもあるし)で失敗する可能性が... >>109
マリー食べまくってたのにやっすいな
でも自分らの分も足して、かつ果南がほぼ手持ち無さそうと考えるとダイヤさん呼ぶか微妙なライン >>109
こうして見ると言うほど大食いでもないな
野郎なら余裕の範囲だ ちかなんはドリアとかの安いのとセットドリンクバーで済ませてそう ジョジョにはまった善子がモッツァレラチーズとトマトのサラダ頼みそう 九州人だからサイゼに馴染みが無いんだが安すぎて不安になるな >果南「……バレないように観察してよ!w」
>千歌「うぇへへへ!w」
ここの畜生幼馴染みすき >>119
ボリュームも松屋の牛丼並よりも少ないから材料がどうとかいうより、適切な価格だけど…ちょっと食べたいときに300円あれば食べれるからな
従業員少なくして人件費を浮かせてるらしいよ セットのドリンクバーってそんな安いのか?こりゃドリンクバーだけで半日粘られたらたまったもんじゃないな 友達と二人でマグナム赤白頼んでベロンベロンになったw
でも本当はグワッパ飲みたい また曇らされたらどうしようと思いながら読んだけどすっごい可愛い鞠莉ちゃんでワイご満悦 決勝までこんな話ばっかりだったら二期は覇権だったな エスカルゴ フォッカチオ デカンタワイン
のお手軽アル中コンボすき このスレの効果でサイゼに1、2万くらいの金が入ってそう
ROM専もいるだろうし ss自体は24レス程度なのに伸び過ぎ草
鞠莉ちゃんサイゼとコラボはよ 一人でファミレス入れる鞠莉を尊敬するわ
自分は絶対無理 >>154
なら平気かと思って今日はソロサイゼランチした サイゼ発祥の地である千葉県を崇め讃えよ
因みに本日やってきたが、間違い探しは7個が限界でした
自分クソ雑魚じゃねーかちくしょう 鞠莉ちゃんセレクションのコース食べてみたいけど万が一サイゼのバイトにお前らがいたらと思うと怖くてできない
どうして俺は鞠莉ちゃんみたいなクソ可愛くてイタリアンハーフのJKじゃないんだ… 久々にパエリア食べたら美味い不味いは置いといて味はした
ただ辛味チキンが妙に味薄かったな >>162
店によるんじゃない?わからんけど
大体、サイゼ系のファミレスは基本的に冷食の解凍+盛り付けで出してるし、ぶっちゃけそんなもんよ
それでもコスパいいから皆好きで行くんだしな! 近くにサイゼあるけど一人では入れんわ…。一人客っているもの? 一人サイゼなんて一人スイーツパラダイスに比べれば一人ドトールくらいに敷居低いぞ そうなんだ、じゃあマリーと同じメニュー試しに行ってみたいな 1人◯◯で1番キツかったのはインスタ映えで有名なイタリアン
周りカップルと女子会しか無かった 焼肉とかは一人でもいいけどファミレスはちょっと緊張するわ 一人だとどうしても蕎麦か牛丼になるな。出てくるのも早いし 22時ぐらいに1人サイゼよく行くけど、決まって4人席に通されるわ 1人暮らしするとなんでも1人になるから飲食店は抵抗無くなるぞ はい! ひらめいた!
1人でファミレスとか牛丼屋に入りにくいマリーが他のメンバーを誘って入るやつ 一人○○は一度でも越えられればどうって事無い。カラオケに始まりバス旅行、その他色々。 >>178
コンビニでは常に二人分買うクセがついてしまいましてな…… >>181
すまん、JKの娘がいる和菓子職人だわ自分 パエリアより999円のリブステーキ頼むやつを見たことがない >>191
ルビィがプリンを美味しく食べてるの眺めながら幸せな感じが思い浮かぶ 鞠莉さんと合流した時のちかなんの反応が対照的で凄く上手いと思う >>192
盛り合わせ頼んで2人で分け合うとか最高やないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています