梨子「ルビィちゃん、東京で流行ってた遊びしない?」ルビィ「うゆ」
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梨子「四つん這いになって?」
ルビィ「こう?」
梨子「うん、上手」
ルビィ「ここからどうするの?」
梨子「私が膝立ちでルビィちゃんの腰を両手で掴んで…」 パァン!
ルビィ「ピギィ!?」
梨子「私が腰を振る…それだけ」ニコニコ パンパン! ギシギシ
ルビィ「ねぇ…梨子さん」
梨子「なぁに?ルビィちゃん?」ニコニコ
ルビィ「これ面白いの?」
梨子「どうかな?音ノ木坂では流行ってて毎日私はやらされてたけど」
ルビィ「音ノ木坂で?」
梨子「うん、もしかしたらμ'sもやってたかもしれないわよ?」
ルビィ「…頑張る」 Tik TokのせいでEDMがセットで脳内されるわ 梨子「それじゃあ次、体位をかえようか」
ルビィ「体位?」
梨子「うん、仰向けに寝てみて?」
ルビィ「うん…」コテン
梨子「そしたら、股を大きく開いてみて」
ルビィ「うゅ…」カパッ
梨子「そしたらまた腰を合わせるだけ」 パンパン! ギシギシ!
ルビィ(なんか…嫌な気分)
梨子「ふっ…ふっ!」
ギュッ!
ルビィ「わわっ!どうしたの?」
梨子「最後にはこうやって抱きしめ合うのよ?」
ルビィ「うゅ…」 梨子「今日は付き合ってくれてありがとう」
ルビィ「うゅ…」
ルビィ(もうやりたくないなぁ)
ルビィ「あの!「それじゃあお利口さんのルビィちゃんには!」
梨子「この飴をプレゼント!」
ルビィ「やったぁ!」 ペロペロ
梨子「これから、偶には遊びに付き合ってくれる?」ナデナデ
ルビィ「えーと…」
梨子「その度にお菓子を用意しておくから」
ルビィ「それなら…」
梨子「ふふ!ありがとう、ルビィちゃん」ナデナデ
ルビィ「うゅ…///」 それから、梨子さんに付き合って色んな体位を試しました
梨子さんの上乗ってルビィが腰を振ったり
梨子さんがルビィを持ち上げたまましたり…梨子さんはあまり力がないからグラグラして怖かったけど
あんまり、良い気分ではないけど、梨子さんは優しいし、お菓子も美味しいから今でも続けています
・・・・・ 私は音ノ木坂でイジメを受けていた
いや、正確にはイジメではなかったのかもしれない
みんなは私に対して負の感情とかはなかったのかもしれない
でも、私の尊厳というか心はどんどんへし折られていった
その遊びの名前はセックスごっこ
その頃私の心は毎日犯されていた ルビィちゃんに飴やればえっちしても許してくれる風潮嫌いじゃない やり方はシンプル、男女の性交の真似をするだけ
男役は誰か、女役は決まって私
別に裸でしていた訳でもないし、いつも衣類越しで肉体的接触があった訳ではない
ただ、真似とはいえ犯されるのは…苦痛だった 教室で、休み時間は後ろのロッカーに手をつかされて
出先で、カラオケとかに行った時には歌ってない人達が代わり番こ
家に来てって言われた時には、ソレが始まる合図
みんな優しくしてくれたりしたけど、ソレをされるウチにどんどん心が蝕まれるような気分になっていた ある日私は痺れを切らして言った
梨子「あの…あんまり、この遊びは好きじゃなくて…」
最初の頃だった簡単に言えてたのに、その時には何故かすごい勇気がいった
まるでペットが、奴隷が
いや…肉便器が主人に対抗するように
それから、みんなは本気で私の事を考えてくれて
それが決定だとなる 「ごめんね、梨子…梨子の気持ちを考えてなくて…」
梨子「ううん、全然良いの」
「だから、私らで考えたんだ!」
梨子「…え?」
「梨子の時間を取らせて嫌な事するなんて酷いじゃん?」
「これからは一回五百円でWIN-WINにしようって」 もちろん、嫌だった
こんなのまるで風俗…みたいで
でもその時は欲しいものがあったから
「別に今までとやる事は同じだから、それでお金がもらえるなら」
って考えて
私は身体を…ううん
『心』を売ってお金を稼いだ ある日、知らないクラスの子が声をかけてきた
「ねえ、セックスごっこの事なんだけど、桜内さんに言えばヤらせてくれるって」
拒否はしなかった、人を選んでシてるみたいで嫌だったから
空き教室まで手を引かれる
ガラガラとドアを開けると…十人と少しの数の生徒が歓喜の声を上げる 最初は本当に身体を要求されるんじゃないかと不安だったけどルールは守ってくれた
ただ、四つん這いで犯されてる時にある要求をされる
「口でさ、私の股をしゃぶるフリしてくれない?」
流石にそこまでは…って否定したかったけど
知らない人達だし何されるか分からなかったから… その時稼いだお金は本とCDと甘いものに消えた
貯金はまだまだあるから それから噂は全校生徒に広まり
私は転校までの間毎日犯された
皮肉にも転校の時は全校生徒に惜しまれ、終いには私らで面倒見るなんて言ってくれた
最後にもらった花束は見た事ないくらい豪勢だった
今でも彼女らの気持ちはわからないでいる そして浦の星に転校してから、彼女にあった
善子「おはよーリトルデーモン」
花丸「おはよーずら!」
その時、私は初めて
ルビィ「おはよう…ございます」オドオド
あの子達の気持ちを理解した 可愛らしくて、自分の意見も満足に言えなくて、誰にも相談できなそうな子
ルビィ「おねぇちゃあー!」トテトテ
それにあまりそういう行為に知識が無さそうなのが良い、自分で教える楽しさがありそう
ルビィ「えへへ!花丸ちゃん!」うゆうゆ
どうにかして、私はこの子を犯したくなった ルビィちゃんはμ'sに憧れてるからそれで釣ってみた
梨子「ルビィちゃん、東京で流行ってた遊びしない?」
効果はてきめん、すぐにできた 人生で初めて腰を振り、女の子腰に当てる
ルビィ「ねぇ…梨子さん」
今、あの子達の気持ちが完全に理解できた
ルビィ「これ面白いの?」
目の前の女の子に自分の子供を孕ませる為のおまじない
ルビィ「音ノ木坂で?」
腰を当てるようにじゃなくて、子宮へ向けてのおまじない
ルビィ「…頑張る」
私に似てる、愛しい子、ルビィちゃん |c||^.- ^|| 私の妹に何をしたのですか!! それから毎日続けている、お金ならたくさんあるし
ルビィ「ねえ、梨子ちゃん」
梨子「なぁに?ルビィちゃん?」
ルビィ「ルビィ…欲しいCDが今月発売なの」
梨子「それじゃあ、ルビィちゃんが可愛くおねだりしたら買ってあげようかな?」
ルビィ「うん!頑張るビィ!」
腰フリフリ
ルビィ「えへへ///梨子ちゃん」
ルビィ「ルビィの事いっぱい犯して♡」
ルビィちゃんはもうとっくに堕ちてるから 私の部屋で女二人
裸でキスをしてソレが始まる
終わり 沼津の日常だな
昼下がりのコーヒーブレイクを楽しむのとなんら変わらんな ルビィ「なんか嫌な気分」
閉ざされた記憶が戻りそう 同性でもIPS細胞で子供が作れるって原村さんも言ってただろ メイ*σ _ σリ「妊娠は気持ちよ」
メイ*σ _ σリ「この娘の子供が欲しいと思ったら、相手が女の子でもね、妊娠するのよ」
メイ*σ _ σリ「ルビィちゃん」 >>64
もうヒトの卵原細胞までips細胞で作れたからメス同士の子供はファンタジーの話ではなくなってきてるのだ
沼津って実は最先端科学の未来の話なのかもしれない |c||^.- ^||スクールアイドル誌で見たことありますわ >>67
ちょっと話脱線するが電子レンジの大元も静岡県で開発されてたらしいな
静岡って理系最先端の地域なんじゃね、実は 昔同じようなスレあったよな
途中でエタってた気がするけど 二次創作特有のぶっ飛んだ設定かと思ったら実際に似たようなことやるのが流行ってるとかゾッとしたわ なんか嫌な意味でもゾクゾクするんだけど面白い話だったな
この後二人の関係が純愛にたどり着くことはあるのだろうか…… これ連鎖していくよな
梨子が卒業した後、ルビィちゃんもまたターゲット見つけそう 自分が支配する側になったと勘違いして大学進学したら高校時代が生易しく感じる程悲惨な目にあう桜内さん… でへへ、震災の日はお祝いだよ
いっぱい日本人、しんだもんね(^^)
戦争でいっぱい人を殺したり苦しめたから当然ずら
もっともっと苦しむべきずらー。
https://i.imgur.com/tRVgcjT.jpg
https://i.imgur.com/huUZifW.jpg それはルビィちゃんが同じ事を繰り返すかどうかだな
ただ梨子ちゃんと比べて相手が一人だから違う結果にもなりそう ルビィに誘われるまま金払って服もとっぱらっちゃって
梨子は音ノ木の生徒より深いところにいるでしょ
梨子はルビィに自分自身を見たつもりになってたけど、ルビィは梨子より知識がなくてもリアリストで合理的だった
そしてなによりルビィには梨子だけだった。一対一で、溺れていったのは梨子の方
梨子は自分が優位に立ってるつもりかもしれないけど、関係を壊す選択肢がとれないのも梨子の方
初めは自分が頼む側だったから主導権は確かに梨子にあった。けど、ルビィから誘うことを許しちゃったことで逆転してるよね
お金を払ってさせてもらっていた音ノ木の子達はまだイニシアチブを持ってた。共犯もいたから数でねじ伏せることもできた。
浦の星の梨子も一見同じだが、明確に違うのはルビィは誘って上でお金ももらってるってことだ
お願いされるから体とお金を渡すっていう言い訳が梨子にできてしまった。もしルビィがを誘わなくなったら梨子はどうするのか
同じようにお金を払うだけじゃダメだと思うだろう。お金が理由で抱かれていたなら、それが無くなったのなら、金額が足りないか、必要なくなったと考えると
だからより積むか、金以外の選択肢を取らされる。そしてそれを一度でもしてしまえば、それはルビィにとって手段になる
それが二度、三度となれば、屈服するのは…言うまでもないだろう
金で抱かれていたんじゃないと考えるのは難しい。明確にルビィはお金がほしいというポーズをとっているのだから
しかしルビィが体を求めているんだとあくまでも強く出ることができれば、違ってくるかもしれない
まあそう進むには精神的に乗り越える壁と、目に見える障害が多い。賢しい梨子には難しいだろう
梨子は優越感からか気付いてないけど、自分は音ノ木で絶対にできなかった発言、行動をなぜルビィができるのか、そこに気付くまでは甘い夢だろう
まあ性玩具としてでなく必要とされるならそれはそれで梨子に満足なのかもしれないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています