ダイヤ「わたしは少し生徒会の仕事をしてくるので先にお2人で話し合っててください」
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空き教室
果南「…」
花丸「…」
かなまる(話しかけにくい(ずら)…)
1時間後
ダイヤ「遅くなってすみませ…」
果南「まる、この魚は釣りたてを刺身にして食べるのが美味しいんだよ♪」スマホスッスッ
花丸「美味しそうずら!」
果南「じゃあ今度一緒に釣りしようか!」
花丸「うんっ」
ダイヤ()アゼン
ダイヤ(お2人が仲良く話しているのはいいのです…ですが何故花丸さんは果南さんの膝に座っているのでしょう…) ダイヤ「あの…」
果南「あ、ダイヤおかえり〜」
花丸「おかえりずら」
ダイヤ「はい…それでAZALEAの次の衣装は考えましたか?」
果南「もちろん!今度まると一緒に釣りに行くことにしたんだ〜」
ダイヤ「は?」
花丸「楽しみずら〜」
ダイヤ「…」 ダイヤ「あなたたち、一体この1時間の間に何があったのですの?」
果南「何がって、可愛い妹とのおしゃべりを楽しんでただけだよ?ね、まる」
花丸「ずら♪」
ダイヤ「妹…?」
ダイヤ「もうだめですわ…頭がクラクラしてきました」
花丸「大丈夫ずら!?」
果南「生徒会の仕事で疲れたのかなん?」
ダイヤ「あなたたちのせいですわ!!」 ダイヤ「少し風に当たってきます…」フラフラ
花丸「行っちゃったね、ダイヤさん」
果南「ん〜」
果南「あ、もう18時じゃん!帰ろ、まる」
花丸「そうずらね」
果南「家まで送っていくよ!」
花丸「いいの?」
果南「まるに何かあったら大変だからね!」
花丸「果南ちゃん…頼もしいお姉さんずら♪」
果南「えっへん」
ワチャワチャ
ダイヤ「」 翌日
3年の教室
曜「ダイヤさ〜ん」
ダイヤ「曜さん」
曜「どんな感じの衣装にするか決めました?」
ダイヤ「それが…」
花丸「果南ちゃんって人魚みたいに美しいずら♪」
果南「やめてよ〜照れるじゃん!」
イチャイチャ
曜「」
ダイヤ「昨日わたくしが1時間席を開けてる間にああなっていましたの…」 一歩引くのに定評のダイヤさんだからマシだけど、余り物感強いと悲しい 気を使わせたようで、むしろごめんなさい
箱推しに近いからその分かなまる堪能するさー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています