よしまルビィ「打倒!2年生!」
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善子「…」
花丸「…」
ルビィ「…」
花丸「今回集まってもらったのは他でもないずら」
善子「えぇ…なんとなくわかるわ。」
ルビィ「うゆ!」
よしまルビィ「2年生に勝てない!」 花丸「これは由々しき事態ずら…!」
ルビィ「ルビィたちいっつも2年生に勝てないんだよね…」
善子「やっぱり先輩の威厳ってやつかしらね…」
花丸「でも!いつまでも負けっぱなしじゃいけないずら!!」フンスッ!
善子「ずら丸の言うとうりよ!リリーに怒られてたまるか!!」
ルビィ「がんばルビィ!!」
果南「あれ?1年生たちじゃん!」
ルビィ「あ、果南ちゃん…」
果南「どうしたの?なんか悩み?」
善子「いや…別にそうゆう訳では…」
果南「素直になりなよ〜!」ハグッ 善子「いや、仮に素直なっても果南には悩みなんて言わないわ」
果南「」
花丸「脳筋水ゴリラに言っても何も解決しないずら。」
果南「」
ルビィ「どうせハグしよ!って言っておわルビィ。」
果南「」
花丸「とにかく!2年生に勝つずらよ〜!」
よしルビ「おー!」
果南「」
3年生には強いみたい 『運動』
善子「まずは運動ね…」
ルビィ「今日の2時間目に2年生と合同体育だよね…」
花丸「そこで勝ってみせるずら!!」
ルビィ「でも…曜ちゃんがいるから大変かもね…」
善子「弱音なんて吐かないでよ!ルビィ!」
ルビィ「ピギィ!ご、ごめんね…善子ちゃん…」ウルウル
花丸「泣かしたずら…善子ちゃん最低ずらね…」 善子「えぇ!?泣くことないでしょ!」
ルビィ「ピギィ…」ウルウル
善子「わ、悪かったわよ!///」ナデナデ
ルビィ「…えへへ」
花丸「早く校庭に行くずらよ〜2人とも〜」
ルビィ「まってぇ!花丸ちゃん!」
善子「ちょっと!待ちなさいよ!」 校庭…
体育教師「今日はマラソンをするぞ!」
生徒「えぇ〜!!」
善子「マラソンかぁ…」
花丸「疲れるずらね…」
ルビィ「がんばルビィ!」
体育教師「文句言うな!たかが2kmだぞ!はい、早く準備しろ〜」
生徒「は〜い…」 善子「千歌!」
花丸「曜ちゃん!」
ルビィ「梨子ちゃん!」
ようちかりこ「ん?どうしたの?」
よしまルビィ「負けないよ!(ずらよ!)(わよ!)」
ようちかりこ「…?」
体育教師「位置について!」
よしまルビィ「」ジリッ
体育教師「よーい!」
ようちかりこ「…?」 体育教師「どん!」
花丸「ずらぁぁぁ!!」タッタッタッタ
善子「ヨハぁぁぁ!!」タッタッタッタ
ルビィ「ピギィィィ!!」タッタッタッタ
曜「ありゃ〜3人ともいきなりとばしてるな〜」
梨子「マラソンってことわかってるのかしら…」
千歌「後で疲れるやつだね…」 10分後…
体育教師「1着!渡辺曜!」
曜「いぇーい!」
よしまルビィ「ぜぇ…はぁ……」
千歌「あの子たちまだ走ってるわよ奥さん」
梨子「そうねぇ〜…ってだれが奥さんよ!」
曜「3人ともがんばって〜!」
体育教師「おそいぞ〜!」 ………
……
…
善子「負けちゃったわね…」
花丸「悔しいずら…」
ルビィ「曜ちゃん1位だったね…」
花丸「やっぱり曜ちゃんがいる限り運動で勝つのは難しいずらね…」
善子「…そうね」
ダイヤ「あら?みなさんお揃いで」
花丸「ダイヤさん…」
ダイヤ「どうしましたの?思いつめた顔をして…」
ルビィ「お姉ちゃあ…」
ダイヤ「お姉ちゃんに話なさい!妹達…」 花丸「いや、まるのお姉ちゃんじゃないからいいです。」
ダイヤ「」
ルビィ「お姉ちゃんっていっつもそうゆうけどそれって浮気なの?」
ダイヤ「」
善子「媚び売りまくってるわね…」
ダイヤ「」
ルビィ「次もめげずに頑張るよ!」
よしまる「おー!」
ダイヤ「」 『料理』
花丸「女の子と言ったら料理ずら!」
ルビィ「うゆゆ…ルビィ料理得意じゃないんだよね…」
善子「リリーがいる限り難しいわね…」
花丸「おらは味見専門ずら!」
善子「へぇ〜…ってしょうもないわね!」
ルビィ「と、とにかくがんばルビィ!」 ……
…
曜「…なんで私達はルビィちゃん家にいるの?」
千歌「なんか料理対決するんだって」
梨子「…え?対決?だれが?」
千歌「ルビィちゃん達と私達。」
ようりこ「…え?」 善子「曜!」
花丸「梨子ちゃん!」
ルビィ「千歌ちゃん!」
ようちかりこ「ん?どうしたの?」
よしまルビィ「負けないよ!(ずらよ!)(わよ!)」
ようちかりこ「…?」
ダイヤ「…では私が審判をやりますわ!」
ダイヤ(絶対に1年生にいれてルビィ達の株上昇ですわ!)
ダイヤ「お題は焼きそば!家にある具材は全部使っても構いません!」
ダイヤ「では!始め!」 ……
梨子「〜♪」トントントン
千歌「梨子ちゃん手際がいいね〜」
曜「いいお嫁さんになれるね〜」
千歌「曜ちゃんも料理上手だよね〜」
曜「千歌ちゃんこそ〜」
千歌「でも今は」
曜「梨子ちゃんに任せよ〜そろ〜」
梨子「こら、変なこと言わないの。あ、曜ちゃんそこにある油とって〜」
曜「は〜い!」
梨子「千歌ちゃんはお水用意して〜」
千歌「は〜い!」
梨子(…あっちは)チラッ 善子「いたっ!怪我しちゃった!」
ルビィ「あわわわわわ…バンソーコー!」ドタドタ
花丸「ル、ルビィちゃん!」
ドッチーン☆
善子「大丈夫!?」
ルビまる「うゆゆゆ…」クラクラ
ルビィ「あ、焦がしちゃった!」ジュー
花丸「このウインナー美味しいずら〜♪」モグモグ
善子「こら!つまみ食い禁止!」ペシッ!
ルビィ「た、たすけて〜!」アタフタ
善子「落ち着きなさいよ!!」
花丸「動物園か、ここは。」
梨子(…大丈夫じゃないわね)ハァ ダイヤ「まずは2年生のみなさんの焼きそばを…」
焼きそば「キラキラ…」
ダイヤ「綺麗な見た目ですね…」
ダイヤ「いただきます。」ズルズル
ダイヤ「…!美味しいですわ!」
ダイヤ「見た目よし、味よしの100店満点ですわ!」
ようちか「えっへん!」
梨子「ほとんど私が作ったんだけどね…」 ダイヤ「で、では1年生のを…」
焼きそば「ぐちゃあ」
ダイヤ(oh......)
ダイヤ「い、いただきます…」ズルズル
ダイヤ「!!!」
善子「ど、どうかしら…!」
ダイヤ「ピギィ…」バタン
ルビィ「お姉ちゃん?お姉ちゃーーん!!」
花丸「泡吹いて倒れたずら…」 ………
……
…
ルビィ「お姉ちゃんには悪いことしちゃった…」
善子「いててて…」
花丸「善子ちゃん。大丈夫ずらか?」
善子「ヨハネ!」
ルビィ「それより負けちゃったね……」
花丸「悔しいずらぁ…」
善子「私達は2年生には勝てないのかな…」
ルビィ「うゆぅ…」ウルウル
善子「ちょっと泣くことないでしょ!」
ルビィ「でもぉ…」ウルウル
善子「なかない……でよ…!」ウルウル
花丸「二人とも…」ウルウル よしまルビィ「……」ウルウル
ガラッ
鞠莉「Oh!ルビィ達ではないデースか!」
よしまルビィ「鞠莉(ちゃん!)」
鞠莉「…どうしたの?」
ルビィ「いや…別に…」
鞠莉「ぶっちゃけト〜ク☆」
よしまルビィ「…」 よしまルビィ「うぇぇぇぇん!!」ボロボロ
鞠莉「あら…よしよし…♡」ナデナデ
鞠莉「私の家に行きましょうね…」
鞠莉の部屋
鞠莉「ふむ…なるほどデ〜ス…」
ルビィ「2年生のみんなはすごいから…」グスン
善子「なにやっても勝てないの……」グスン
花丸「まる達…どうすれば…」グスン
鞠莉「……」 鞠莉「3人とも頑張り屋ね…♡」ナデナデ
ルビィ「えへへ…///」ナデラレ
花丸「気持ちいいずらぁ…///」ナデラレ
善子「…」ウズウズ
善子「ちょっと鞠莉!私もなでなさいよ!」
鞠莉「Oh!今日は素直ね!」ナデナデ
善子「べ、別に…///」ナデラレ
花丸「あぁ……」シュン
花丸「鞠莉ちゃん……なでてよぉ…///」ウルウル
鞠莉「Oh!sorry!」ナデナデ
花丸「えへへ…///」ナデラレ ルビィ「ぴぎぃ…鞠莉ちゃあ撫でてぇ…」シュン
鞠莉「Oh!ごめんねルビィ」ナデナデ
ルビィ「えへへ…///」ナデラレ
善子「ちょっと鞠莉!私も撫でなさいよ!」
鞠莉「私の腕2本しかないのよ」
善子「あ、ごめん…」シュン
鞠莉「じゃあお膝においで!」ポンポン
善子「し、仕方ないわね…///」スワリ
花丸「善子ちゃんずるいずら〜!」
ルビィ「ルビィも座る!」
鞠莉「こら!ケンカしないの!」
ルビまる「ご、ごめんなさい……」 鞠莉「それで?2年生に勝ちたいの?」
よしまるびぃ「うん!」
鞠莉「…!」
鞠莉「それならいい方法がありマース!」
よしまるびぃ「え?」 『ボウリング』
よしまるびぃ「ボウリングゥ?」
鞠莉「Yes‼」
善子「なんでボウリングなんかで勝負するのよ?」
ルビィ「ルビィ、ボウリングやったことないよぉ…」
花丸「まるもずら…」
鞠莉「だからデース!」
よしまるびぃ「え?」 鞠莉「ボウリングなんて梨子達もそんなにやらないでしょ?」
花丸「た、たしかに…!」
善子「マイナーな娯楽だもんね…」
ルビィ「でもルビィ達もできないよぉ…」
鞠莉「ふっふっふ…」
よしまるびぃ「?」
鞠莉「今日1日小原家のボウリング場を貸しマース!!」
善子「えぇ!?」
鞠莉「だから沢山練習しなさい☆」
ルビィ「鞠莉ちゃん…!」
花丸「大好きずら〜!」ギュッ
鞠莉「Oh!可愛いわね〜♡」ナデナデ
花丸「えへへ…///」デレデレ ボウリング練習中…
善子「鞠莉って優しいよね…」
ルビィ「ナデナデが気持ちいいよねぇ…」
花丸「なんか…お姉ちゃんみたいずら。」
よしルビ「うんうん!」
善子「本当にお姉ちゃんになってほしいな…」
ルビィ「鞠莉お姉ちゃんになって欲しいねぇ…」
花丸「ルビィちゃんはダイヤさんといつお姉ちゃんがいるずらよ」
ルビィ「あんな炭素、お姉ちゃんじゃないビィ」 その頃…
ダイヤ「ぐはぁ!」
果南「え?どうしたの?」
ダイヤ「なんか……精神的攻撃が。」
果南「え?」
戻ってボウリング場
花丸「善子ちゃんも果南ちゃんにお姉ちゃんになってもらえばいいずらよ。」
善子「は?なんでよ。」
花丸「目の色とか髪の色が似てるからずら」
善子「いやよ。干物臭い。」
その頃…
果南「はぐぅ!」
ダイヤ「どうしましたの?」
果南「なんか…私にも精神的攻撃が…」
ダイヤ「え?」 次の日…
曜「なんで…ボウリング?」
千歌「…さぁ?」
梨子「私ボウリングとか初めて…」
曜「私も千歌ちゃんと子供の頃やったぐらいだよ!」
千歌「え?そうだっけ?」
曜「ひどいなっ!?」 善子「リリー!」
花丸「千歌ちゃん!」
ルビィ「曜ちゃん!」
ようちかりこ「ん?どーしたの?」
よしまルビィ「負けないよ!(ずらよ!)(わよ!)」
ようちかりこ「…?」 ルビィ「最初は1年生からだよ!」
善子「ふっではこのヨハネが…」
善子「とりゃ!」ガコーン
ルビィ「すごぉい!」
善子「ふっ!8本など余裕!」
花丸「最初はガターだったけどね〜」
善子「そこは見ないのが決まりでしょ!」
梨子「善子ちゃん楽しそうだね!」
善子「あ、リリー!」
善子「今のみた!」
梨子「えぇ!すごいわね〜」
善子「でしょでしょ!!」 よしりこ「…キャッキャッ」
曜「あれ見てくださいよ高海さん」
千歌「なんですか渡辺さん」
曜「善子ちゃんに犬の尻尾が生えてそうな光景だね〜」
千歌「それも尻尾フリフリのね!」
花丸「善子ちゃん?この企画を忘れてないずらか?」
善子「…はっ!そうだった!」
善子「リリーとは敵なのよ!…それじゃ!」タッタッタッタ…
梨子「あ、善子ちゃん!」
梨子「…」シュン ルビィ「いぇーい!5本倒したよ!」
花丸「さすがずら!」
善子「…やるじゃない。」
花丸「次はおらずら!」
花丸「…せいっ!」ガコーン
花丸「やったずら!スペアずら!」
善子「ずら丸…!」
ルビィ「すごいよぉ!花丸ちゃあ!」
よしまるびぃ「…キャッキャッ」 千歌「若いって…いいなぁ」
曜「そうだねぇ…」
梨子「…って1歳しか違わないわよ!」
梨子「じゃあ私、やってくるから!」スタスタ
曜「頑張ってね〜」
千歌「…ふぁいとぉ〜」
梨子(…初めてだぁどうしよう!)ドキドキ
梨子「…えいっ!」ポテッ
梨子「あぁ!」
曜「梨子ちゃんへたっぴ〜」ニヤニヤ
千歌「倒せてないじゃ〜ん」ニヤニヤ
梨子「〜〜〜っ!!」 ルビィ「鞠莉お姉ちゃんの言う通り!」ボソッ
花丸「初心者が多いずらね…」ボソッ
善子「………ねぇルビィ」ボソッ
ルビィ「…ん?」
善子「あんた鞠莉のことお姉ちゃんって…」
ルビィ「…」
ルビィ「(・ω<) テヘペロ」 曜「次は私だよ〜」
曜「とりゃ!」ガコーン
曜「あちゃ〜やっぱり久しぶりだとな〜!」
梨子「曜ちゃんだって出来てないじゃない!」プンスコ
千歌「まぁまぁ」
花丸「曜ちゃんも三本しか倒せてないずら!」ボソッ
ルビィ「この勝負…勝ったね!」ボソッ
善子「ありがとう…鞠莉お姉ちゃん!」ボソッ
花丸「ん?今鞠莉お姉ちゃんって……」
善子「…///」プイッ
ルビィ「残すは千歌ちゃんだよ!」 千歌「…」
千歌「とりゃ!」ガコーン
よしまるびぃ「えぇ!?」
千歌「いぇーい!ストライク!」ガッツポーズ
ルビィ「なんでぇ!」
千歌「ふっ…」
善子「うそでしょ…!」
曜「あ、そういえば千歌ちゃんなぜかボウリングだけ上手いんだよね〜」
千歌「だけじゃないよ!!」
花丸「嫌な予感が…!」 その後も…
千歌「ストライク!」
千歌「ストライク!」
千歌「ストライク!!!」
花丸「こわいずらぁ〜!!」
………
……
…
浜田雅功「結果はっぴょお〜!!!」
ようちかりこ「!?」ビクッ!
花丸「この為だけに呼んだずらよ。」
ルビィ「あ、もう帰って大丈夫です。」
浜田「おう!わかった!」スタスタ…
善子「…で!結果は!」 よしまるびぃ 250点!
ようちかりこ 320点!
よしまるびぃ「ええっ!」
千歌「あ、勝った!」
梨子「千歌ちゃんがほとんどよ…」
曜「でもすごいね!」
よしまるびぃ「ぐぬぬぬ…!」 部室
ガララッ
よしまるびぃ「…」
鞠莉「おかえり〜☆」
果南「たのしかった?」
ダイヤ「結果はどうだったんですの?」
よしまるびぃ「…」
ルビィ「また負けちゃった…」
ダイヤ「あら…」 善子「あんなに練習したのに…!」
花丸「悔しいずらぁ…」
果南「…どんまい」
ダイヤ「ルビィ」
鞠莉「花丸。」
果南「善子。」
よしまるびぃ「…?」
ダイヤ「よく頑張ったんですわね」
鞠莉「ほら、泣いてもいいのよ」
果南「そしてハグしよっ!」
よしまるびぃ「…!」ウルウル よしまるびぃ「鞠莉お姉ちゃ〜ん!!!」ダキッ
果南「」
ダイヤ「」
鞠莉「Oh!3人とも〜」ナデナデ
よしまるびぃ「うぇぇぇぇん!!」ボロボロ
鞠莉「よしよし…よく頑張ったわね〜」ナデナデ
ダイヤ「」
果南「」
ダイヤ「…なんですの?これ?」ワナワナ...
果南「…なんか泣きそう」
ダイヤ「それに…お姉ちゃん?」
果南「いいなぁ…鞠莉」 ルビィ「ねぇ鞠莉お姉ちゃん…」グスン
鞠莉「あら♡どうしたの?」
ルビィ「お姉ちゃんって呼んでもいい?」
鞠莉「Off course!すっごく嬉しいわ!」
花丸「まるも鞠莉お姉ちゃんって呼ぶずらぁ!」
善子「わ、私だって!」
鞠莉「全然いいわよ♡」
よしまるびぃ「わぁい!」 ダイヤ「る、ルビィ?お姉ちゃんはこっちじゃないて?」
ルビィ「うるさいです、ダイヤさん。」
ダイヤ「」
果南「べつに、私もお姉ちゃんって呼んでもいいんだよ!」
花丸「こんなお姉ちゃんいやずら」
善子「嫌よ、バカが移るわ。」
果南「」
ようちかりこ「ただいま〜」 ダイヤ「ぢがざん゛!り゛ござん゛!」ボロボロ
千歌「うぇ!?ダイヤさん?」
梨子「なんで泣いてるんですか!?」
果南「よ゛う゛!!」ボロボロ
曜「果南ちゃんまで!?」
ダイヤ「ルビィが…ルビィがぁ…!!」ボロボロ
果南「花丸がぁ…善子がぁ…ハグしてぐれないのぉ〜」ボロボロ
ようちかりこ「えぇ…」
よしまるびぃ「鞠莉お姉ちゃ〜ん♡」ニコニコ
鞠莉「可愛いsister'sデ〜ス♡」ナデナデ
ダイかな「う゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん゛!!」ボロボロ
ようちかりこ「えぇ…」
よしまるびぃの戦いは続く? 終わりです。ありがとうございました。
よしまるびぃは小動物みたいで可愛いです。本当に一学年下なのかな? 卒業カナマリダイ「いや、二年生はあなたたちでしょ?」
かとおもた ギャグとはいえこんなにダイヤと果南につらく当たらなくてもいいんじゃ… 学力偏差値
マリ70位
ダイヤ60位
曜50位
残りは30前半の池沼軍団
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