千歌「私たちは」果南「勉強を」花丸「嫌う」
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2期の3話が終わったぐらい。
千歌「いや〜予選も突破して」ダラーン
果南「無事に学校説明会も終わって!」ダラーン
花丸「やっと休めるずら〜」ダラーン
善子「そうね〜」ダテーン
ルビィ「つかれた〜」ダラーン
鞠莉「一時はどうなるかと思ったわ〜」ダラーン
梨子「ほんとですよね〜」ダラーン
曜「今日はもう帰ろっか〜」ダラーン
ダイヤ「…」 ダイヤ「甘いですわ!」ダンッ!
8人「!?」ビクッ! 果南「なに、どうしたのダイヤ?」
ダイヤ「どうしたもこうしたもないですわ!」アタフタ
ルビィ「お姉ちゃん…なんで慌ててるの?」
ダイヤ「逆になんであなた達はこんなに冷静ですの!?」
鞠莉「なんかあったっけ?」
ダイヤ「ありますわよ!」
ダイヤ「一週間後に定期テストが!!」 梨子「…そういえば!」
善子「忘れてたわ…」
曜「テストか〜ちょっと不安だな〜」
千歌「大丈夫でしょ!」
花丸「なんとかなるずらよ!」
果南「パパッてやって終わり!」
ダイヤ「…」 ダイヤ「千歌さん。果南さん。花丸さん。」
果南「なに?ダイヤ?」
ダイヤ「一学期のテストはどうでしたか?」ニッコリ
千歌「」
花丸「」
果南「」
花丸「ふ、普通ずらよ!!」
千歌「そうそう!平均的!」
果南「今回も大丈夫そうだよ!」
ダイヤ「嘘おっしゃい!!」
ちかまるなん「!!」ビクッ! ダイヤ「この前鞠莉さんに頼んで一学期のAqoursのテストを見たんですの。」
果南「ちょっと鞠莉!」
鞠莉「…テヘペロ☆」
ダイヤ「まず千歌さん…」
千歌「は、はい…」
ダイヤ「2学年は65人ほどですよね…」
千歌「そ、そうですね…」
ダイヤ「その中で64位…」
千歌「うぅ…」(64位/65人中)
梨子「あ、ダイヤさん」
ダイヤ「なんですの!」
梨子「それ、間違いです。」 ダイヤ「え?」
千歌「梨子ちゃん…」ウルウル
梨子「テストの時に1人欠席でした。」
千歌「え?」
ダイヤ「そ、そうなんですの?」
曜「そうそう!だから…」
千歌「最下位…?」(64位/64人中)
ダイヤ「…」プルプル
ダイヤ「それでよく平均的と言えましたね…」
千歌「」 ダイヤ「続いて花丸さん!」
花丸「ず、ずら!」
ダイヤ「国語は1位。すごいですわね〜」
花丸「えへへ…」
ダイヤ「ですが!他の教科は赤点!」
花丸「あ…」
ダイヤ「よって1学年40人中35位」
花丸「…」(35位/40人中)
果南「花丸はバカだな〜w」
ダイヤ「果南さんが言いますか!?」 果南「え、私?」
ダイヤ「あなた…順位を把握してますか?」
果南「結構いいんじゃない?」
ダイヤ「…はぁ」
ダイヤ「あなたは3学年の中でぶっちぎりの最下位ですよ。」
果南「え?」(70位/70人中)
ダイヤ「69位との差はおよそ65点!」
果南「」
ダイヤ「まったく…この人達は!」
ちかまるなん「…」
花丸「…待つずら。」 ダイヤ「…なんですか?」
花丸「善子ちゃんはどうなんですか!」
善子「はぁ!?私ぃ!?」
千歌「そうだよ!」
果南「善子もバカだと思うぞ〜!」
善子「なんでよ!!」
ダイヤ「お待ちなさい!!」ダンッ!
ちかまるなん「!!」ビクッ! ダイヤ「善子さん。あなたの結果を言ってもよろしくて?」
善子「…勝手にしなさい。」
ダイヤ「わかりました…」
ダイヤ「善子さんは…1位です。」
ちかまるなん「えっ!?」
善子「ふふんっ!」(1位/40人中) 千歌「うそ…あんな堕天使が…!」
善子「下界の勉強なんて簡単よ。」
果南「引きこもりニートの善子が…!」
善子「ひどいわね!」
花丸「裏切り者!」
善子「なんなのよ…」
ダイヤ「この際Aqoursの学力を発表しますわね!」
ちかまるなん「…ゴクリ」 ダイヤ「ルビィは7位!」
ルビィ「えへへ…」(7位/40人中)
花丸「えっ!?」
ルビィ「進研ゼミやってるから…」
果南「うそ…!」
ダイヤ「曜さんは10位!」
曜「ヨーソロー!」(10位/65人中)
千歌「曜ちゃんは頭いいもんね〜」
曜「えへへ…///」 ダイヤ「梨子さんは6位!」
千歌「えっ!?」
曜「うそ…負けた!」
梨子「なんか…恥ずかしい…///」(6位/65人中)
千歌「すごいよ梨子ちゃ〜ん!!」ダキッ
梨子「ちょっと!千歌ちゃん!」
曜「…」ジーッ
梨子(曜ちゃんこわいよ…) ダイヤ「そして鞠莉さんは1位!」
鞠莉「いぇ〜す!!No.1デース!」(1位/70人中)
千歌「え、ダイヤさんが1位じゃないの?」
ダイヤ「そ、それは…」(2位/70人中)
鞠莉「ダイヤはおバカだからね〜☆」ニヤニヤ
ダイヤ「…」プルプル
曜(すっごいこらえてるよ。)
ルビィ(言い返せないもんね…)
果南(中学から争ってるけど鞠莉がいっつも勝ってるよ。)
千歌(鞠莉ちゃんすごい…!) 梨子「よっちゃんは1位なんだね!」
善子「ふっ…当然よ!」
梨子「すごいすごい。」ナデナデ
善子「あうぅ…///」
善子(もっとがんばろう…///)
鞠莉(私も1位なんだけどな…)ブスッ
ダイヤ「…?どうしましたの?鞠莉さん?」
鞠莉「…べつに」ブスッ
ダイヤ「…?」
ダイヤ「と、とにかく!これから勉強会ですわー!!」
ちかまるなん「え、え〜!!」
ダイヤ「各学年に1人ずつ配置して始めますわ!」 備考
Aqoursの勉強具合
千歌「テスト前日にやればいいでしょ!」(出来ない)
曜「テスト前日にやればいいでしょ!」(出来る)
梨子「壁ドン本を読みたいから授業をしっかり聞いて夜は祭りよ〜!」
善子「ママのおかげ!」
花丸「国語と社会はできるずら!」(理系と英語が皆無)
ルビィ「あ、ここゼミでやったことあるビィ!」
ダイヤ「あ、ここゼミでやったことありますわ!」
鞠莉「英才教育よ!」
果南「そんなことより泳ごう!」(放棄) 1年生
善子「まずあんたは英語よ…」
花丸「ずら…」
善子「ダイヤが用意してくれた問題を解いたわね。」
花丸「ぱそこんで学んだ知識ばっかだから大丈夫ずら!」
ルビィ「え、それってまさか…」 問一
これを英訳しなさい。
(1)私は生まれた時から沼津に住んでいる
花丸の解答
watasihaumaretatokikaranumadunisundeiru
善子「ローマ字じゃない!!!!」
ルビィ「やっぱりぃ…」 花丸「えぇ!?なんで!?」
善子「よくそんな新鮮な驚きが出来るわね…」
花丸「間違ってるの!?」
ルビィ「うゆ…」コクン
善子「答えは!」
正答
I have lived in Numadu since I was born.
善子「よ!」
花丸「はぶ?…しんす?」
善子「中学でなにしてたのよ…」 ルビィ「花丸ちゃん中学の英語ひどかったもんね…」
花丸「英語の授業はずっと図書館にいたずら!」
善子「ちゃんと授業うけなさい!先生に怒られるわよ!」
ルビィ「善子ちゃん…真面目だね。」
善子「はぁ!?当然じゃない!」
花丸(善い子ずら…)
ルビィ(善い子だね…) 善子「家に引きこもってた時も勉強はしてたわ!」
花丸(善い子ずら…)
ルビィ(善い子だね…)
善子「ママを心配させたくないから!」
花丸「善い子ずら…」
ルビィ「善い子だね…」
善子「なっ!!なに言ってるのよ!」
花丸「しまったずら…!」
ルビィ「声に出しちゃった…」 ルビィ「今回も善子ちゃんは1位を取るの?」
善子「…まぁね。」
善子(リリーに褒められたいし…///」
ルビまる「…へぇ〜」ニヤニヤ
善子「なっなによ!!」
善子(声に出てた?)
花丸「梨子ちゃんに褒められたい、ね〜」ニヤニヤ
ルビィ「これは1位とりたいね〜」ニヤニヤ
善子「…//////」
善子「と、とにかくずら丸は勉強よ!!!」
善子「私の英単語地獄責めに耐えられるかしら…」ゴゴゴゴ...
花丸「ず、ずら…」 2年生
梨子「千歌ちゃん世界史が1番ひどいの?」
曜「ちがうよ。全体的にひどいよ。」
千歌「そこまでじゃないでしょ!!」
梨子「そんな千歌ちゃんの解答。」
千歌「うぐっ!」 問三
ヴェルサイユ宮殿を建てて、フランスの絶対王政の頂点に立った人は?
千歌の回答
お田信長
梨子「なんでこの人がでるの!?」
曜「『織』ぐらい漢字で書こうよ…」
千歌「だってわかんないんだもん…」ウルウル
曜「そ、そうだね!仕方ないね!!」アセアセ
梨子「曜ちゃん!甘やかしすぎよ!」 千歌「…チッ」
梨子「舌打ちしないの!」
曜「え、嘘泣きだったの!?」
千歌「これ答えなんなの〜!」
梨子「…ルイ14世よ!」
曜「朕は国家なり!」
千歌「珍?なにそれ〜www」
曜「いや…その人のセリフ……」
梨子「ダメよ曜ちゃん…諦めなさい……」 千歌「ところでさ、2人はどうするの?」
ようりこ「へ?」
千歌「次のテスト」
梨子「私はいつも通りよ」
曜「わたしも………はっ!」
千歌「どしたの?曜ちゃん?」
曜(もし1位になったら…!)
千歌『曜ちゃん1位だね!』
曜『ふっ…それほどでもないよ』イケボ
千歌『曜ちゃん…♡』キュン!
曜「ぐへ…ぐへへ…」ニヤニヤ
梨子「どうしたのよ。」
千歌「…さぁ?」
梨子「…って千歌ちゃんは勉強しなさい!」
千歌「うぇ〜」 3年生
ダイヤ「……」
次の漢字を読め
踏襲
果南の解答
すてっぷ
ダイヤ「…」
次のxの値をを求めよ
(x+1)(x+3)=0
果南の解答
89(ハグ!)なんちゃって!
ダイヤ「…」ウルウル 世界最古の木造建築物の名を答えよ。
果南の解答
かまくら
ダイヤ「…」ウルウル
この化学式を答えよ
NaCl
果南の解答
なあくる
ダイヤ「…」ウルウル
果南「どうしたの?ダイヤ?」
ダイヤ「いえ……なんでも…」ウルウル
ダイヤ(ここまでとは…!) 鞠莉「どーだった?」
ダイヤ「…まぁ」
鞠莉「…ぶっふぉwww」
鞠莉「なによこれwww」
果南「え!そこまでひどいの!?」
ダイヤ「…そうですわ!」
果南「ダイヤまで!」
鞠莉「wwwwww」ジタバタ
ダイヤ「笑い事ではありません!!」 ダイヤ「第一あなた…得意科目はありますの?」
果南「体育」
ダイヤ「勉強で!ですわ!」
鞠莉「じゃあこれじゃない?」
ダイヤ「え?」
鞠莉「かな〜ん☆これな〜んだ!」スッ ダイヤ「なにお魚の写真なんかみせて…」
果南「サバ」
ダイヤ「え!?」
鞠莉「じゃあこれ!」
果南「イワシ」
鞠莉「これ!」
果南「キス」
ダイヤ(す、すごい…!)
鞠莉「じゃあこの味はわかる?」
果南「…」モグモグ
果南「タラ」
ダイヤ「すごい……!」 鞠莉「Perfect♡」
果南「ふふん…」ドヤッ
ダイヤ「…」プルプル
果南「どう?ダイヤ、私も勉強出来るんだよ!」
ダイヤ「それは勉強とは言いませんわ〜!!!」
ダイヤ(でもすごい!) 数時間後…
鞠莉「ふぃに〜っしゅ!!」
梨子「なんとか終わったけど…」
ルビィ「これは……」
花丸「あい…らいく…のっぽ……」ブツブツ
善子「…頑張ろう」ボソッ
曜(千歌ちゃんに褒められたい千歌ちゃんに褒められたい千歌ちゃんに褒められたい) 千歌「…ぽけ〜」プスンプスン
果南「7×1=7,7×2=14,7×3=…18?」
ダイヤ「これがイワシですの?え、アジ?…わからないですわ!」
鞠莉「あっはっはっはwww」バンバン!
梨子「…ルビィちゃんの方はどうだった?」
ルビィ「ほとんど善子ちゃんが教えてたよぉ〜」 梨子「へぇ〜意外…」
ルビィ「すっごく厳しいけど優しいんだよ!」
梨子「鞠莉ちゃんの方は…」
鞠莉「なんかお魚クイズになったわ☆」
梨子「…え?」
ルビィ「お姉ちゃん…帰ろうよぉ…」
ダイヤ「…はっ!」
ダイヤ「では1週間後!頑張ってください!」 この夜…
千歌の家
千歌「…」プスンプスン
美渡「あ、おかえり〜」
千歌「…」プスンプスン
美渡「…どうしたの?」
千歌「朕は……国家なり…」バタン
美渡「え?ちょっと!千歌!」
美渡「…!」
美渡「志満ねぇぇぇ!!!千歌が勉強しすぎて壊れた〜!!」 梨子の家
梨子「さぁ!私も勉強…」チラッ
『堕天してる後輩にえっちなお仕置きを…』
梨子「…」
梨子「…少しだけなら。」
3時間経過…
梨子「ぐへへ…」
梨子「…はっ!ヤバい!」
梨子「…まぁいっか!」
曜の家
曜「ただいま〜!」ガチャ
曜「…」
千歌『曜ちゃん頭良いね!かっこいいよ!』
曜「…」
曜「うおぉぉぉぉお!!!」ガリガリガリガリ
曜ママ(すごい勉強してる…!) 花丸の家
花丸「あいどんとらいくいんぐりっしゅ」
花丸「あいどんとらいくイングリッシュ」
花丸「…」
花丸「あいらいくイングリッシュ!」
花丸「I like English!」
花丸「That's great!」
花丸じいじ(花丸が米国にそまったぞい…)
善子の家
善子「…」ポチポチ
善子「…」
梨子『善子ちゃんすごいよ!』
梨子『じゃあハグしてあげる!』
梨子『次は膝枕してあげる……///』
善子「…///」
善子「…ゲームしてる場合じゃねぇ!」
善子「ママー!勉強教えてー!」 黒澤の家
ルビィ「ただいま〜」
ダイヤ「ただいま戻りましたわ。」
ダイルビ「天神天神てんじ〜ん!」タッタッタッタ...
ダイヤ「…って違いますわ!」
ルビィ「そうだった!」
ダイヤ「進研ゼミ!」
ルビィ「高校講座!」
鞠莉「ただいま〜☆」
執事「お帰りなさいませ」
執事「お風呂の準備が出来てます。」
鞠莉「Thank you!!」
カポーン
鞠莉「…ふぅ」
鞠莉「…」
ダイヤ『鞠莉さんはすごいですわね〜』ナデナデ
ダイヤ『えらいですわ〜』
鞠莉「…///」
鞠莉「ほ〜め〜ら〜れ〜た〜い〜!!」バシャバシャ
執事(今日は騒がしいなぁ…) 果南「…」
果南「早速海に!」
ピロン!
果南「…ん?」
ダイヤ:勉強さぼって海に入ったら
ダイヤ:口に梅干しを放り込みますわよ?
果南「ヒェッ…」
果南:しないよ!
ダイヤ:ならいいんですが…
果南「…ふぅ」
果南「…」
ジャポーン! 定期テスト終了後…
ルビィ「みんなおつかれ!」
千歌「疲れた〜!!」バタン
梨子「でも千歌ちゃん頑張ってたじゃない!」(8位/65人中)
千歌「えへへ…そーお?」(32位/65人中)
曜「うん!すごいよ!」(1位/65人中)
曜(私もすごい!!頑張ってよかった…!)
千歌「よーちゃんすごいね!」
曜「えへへ…それほどでも…///」
梨子「すごいすごい」ナデナデ
曜「お前じゃねーよ!!」
梨子「うぇ!?」ビクッ 善子「…」
善子「リ、リリー?」
梨子「なぁに?」
善子「わたし…////」
梨子「…?どうしたの?よっちゃん?」
ルビィ「善子ちゃんまた1位だったんだよ〜」
花丸「しかも数学と英語は百点だったずらよ〜」
善子「ちょっと!!」(1位/40人中)
梨子「すごいじゃない!」 善子「へ?あ、まぁね!」テレテレ
梨子「花丸ちゃんは?」
花丸「えっへん!」(20位/40人中)
梨子「花丸ちゃんも凄いわね〜!」ナデナデ
花丸「えへへ…///」
善子「〜〜っ!!」プクーッ
ルビィ「あはは…」(7位/40人中)
ルビィ(1位…いいなぁ。)
ルビィ「あっちは…」チラッ 鞠莉「またNo.1デ〜ス!!」(1位/70人中)
ダイヤ「ぐぬぬぬぬ…」(2位/70人中)
ダイヤ「どうしてですの!?」
鞠莉「マリーは頑張り屋だからよ☆」
ダイヤ「そんなぁ…」トホホ...
果南「2人とも凄いな〜」(70位/70人中)
ダイヤ「…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「あなたは勉強しましたの?」
果南「し、したよ!」 ダイヤ「へぇ〜」
果南「な、なに…?」
ダイヤ「そういえば昨日の海でホタルイカがいましたよね。」
果南「そうなんだよ!あれは綺麗だったな〜一緒に泳いだよ〜!」
ダイヤ「…やっぱり!」
果南「…は!」
ダイヤ「勉強をサボりましたわね〜!!」
果南「いや…ダイヤ!冗談だよ!」
ダイヤ「言い訳無用!せいっ!」ズボッ
果南「ふぐぅ!」
果南「…ぎゃあぁぁあ酸っぱい!!酸っぱい!!」ジタバタ
鞠莉「wwwwww」
千歌(次からも勉強しよう…)
花丸(英語はもう嫌ずら…)
梨子(そういえば今日は新作の壁本が…!)
曜(千歌ちゃんに褒められたい)
善子(リリーに褒められたい!)
ルビィ(進研ゼミでは超えられない壁もあるのかなぁ…) 乙、面白かった
ギルキス組はネーミングと違って優等生か
毎日勉強する習慣が付くとはいえ、疑問点に即座に解答が帰ってくるわけじゃないからな >進研ゼミの壁
習慣+やる気+家庭教師は最強やな(多分鞠莉にもいる) ちなみに浦女は1年生12人、2年生24人+梨子、3年生48人の合計85人ですわ ググったら38人でしたわ…
2期で人文字を作る時にちゃんと全人数ぶん描いてあるらしいですわ
https://i.imgur.com/cW24hc1.jpg 一二年生だけで100人もいたら急に廃校にはならんだろうな 穂乃果が九九できないのは当然ヤバいができない可能性を考えて聞いちゃうかよちんも相当舐めてる おつおつ
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