俺「女ってのはよォ、多少強引にでもヤっちまえば一気に気を許してくれンだよ」曜「なるほど…!勉強になるヨーソロー!」
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千歌「酷いよ曜ちゃん…女同士なんてありえないよ…千歌始めてだったのに…」
曜(あれ?なんか思ってたのと反応違う…) 梨子「曜ちゃん、そんなことするなんて見損なったわ…」 ダイヤ「見損ないましたわ金輪際千歌さんには近づかないでください」 曜(非童貞)「…私がやったことの重大さは私が一番わかってるつもりだよ」
曜「でも!どうしたらいいか分からなくて!!自分がレズだって認められなくて…」ポロポロ
曜「泣き事言ってごめんね…」ウルウル 鞠莉「理事長としてお話があるので明日の早朝理事長室へ来なさい」 千歌ちゃんって実はノンケだけどレズの相手してくれそう ルビィ「えっと すみません話しかけないでください」 果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 」 曜「鞠莉ちゃーん?こんな所に急に呼び出して、どうしたの?」
鞠莉「うーん。ちょっと話があってぇ」
曜「ええっ///二人っきりの話?」
鞠莉(キモッ)
鞠莉「んー、ノンノン」
果南「悪いね、もう一人居るんだ」
曜「あ、果南ちゃんも居るんだ。どうしたの?」
果南「その前に一ついいかい?」
曜「なぁに?」
果南「オラァ」ドゴォ
曜「へぶっ」ガハァッ
果南「ちゃん付けとか慣れなれしいんだよ、カス」 曜「げほっげほっ」
鞠莉「汚らしい血を撒き散らしてほんとキモいんですけどぉ」
曜「な、なんで」
果南「あんた、私の鞠莉のヴァギナを蹴り上げたろう?」
鞠莉「ヴァギナって……///」
曜「ご、ごめんなさい。出来心で」
果南「シャーラップ!」
ゲシッ
曜「グボッ」
果南「言い訳は聞かないよ」
鞠莉(あーらら。顔踏まれちゃって、ご自慢の可愛らしい顔も台なしね)
鞠莉(尾骨が折れて青あざできちゃって。面白いから撮っとこ)パシャ 果南「オラァ」
ゲシッ
曜「がはぁっ」
ドシャッゴロゴロ
曜「」ピクピク
鞠莉「まだ生きてる。よく保つわねぇ」
鞠莉(果南に20分以上殴られ続けて意識保ってるなんて、やるじゃない)ジュン
鞠莉(でももう虫の息ね。体中痙攣してるし、内蔵や筋肉、骨の損傷も大きい)
鞠莉「そろそろ終わり、かな」
曜「うう……痛いよぉ、痛いよぉ」ポロポロ
曜「千歌ちゃん……パパぁ……助けて、助けて」ポロポロ 果南「千歌が助けに来る訳ないだろう?あんた嫌われてるんだから」
曜「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
曜「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 >>17
酒井かずおで死に去らせびちゃびちゃこぴぺやってよ 果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
曜「え?何?何するの?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
曜「これ以上やだ、痛いのやだ、助けてよ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめでえ!痛いよおおおおお!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 果南「さぁて。どんどん傷口に摩擦を加えていってやろうねぇ」
鞠莉「面白いものね」
曜「いや、いや、やめて、もうやめて」ポロポロ
果南「やーだね」
・
・
・
曜「」ピクピク
果南「ズルムケだねぇ。全身包茎卒業かい?」
鞠莉「岩で擦りすぎて地肌露呈しちゃって。真っ赤でなんかアジの開きみたいね」
曜「」ピクピク
果南「当の本人も泣き叫ぶ気力もないのか痙攣してるだけだし」
鞠莉「もうお終い?」
果南「まさか。やっとここからが本番さ」
果南(くっくっく。辛いのはここからだよぉ、曜)ニヤリ
曜「」ヒクヒク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています