千歌ちゃんが眠りに付いたのを感じたちかおじがベッドの下から出てくるじゃん
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ヒィース・・・ヒィース・・・って言いながら近づきそう >>4
僕の精子が千歌ちゃん家の敷地内で生きてるんだなぁ^〜 ちかおじ「くっ……千歌ちゃんの生足っ……!!」ハァハァ
ちかおじ「嗅ぎたい! 舐めたい! 踏まれたいっっ!」
ちかおじ「でもダメだ、イエスちかっちノータッチ! 眺めるのはセーフでも触れたらアウト!」ハァハァ
ちかおじ「堪えろ……! 闇に飲まれてはいけないっ……!!」
< わふん
ちかおじ「きゃっ!?」ビクッ
しいたけ「はふっ、はふっ……」
ちかおじ「……」ゴクリ
しいたけ「わふ……?」
< あおんっ♡ あおんっ♡
千歌「ん……? しいたけ……?」ムクリ
しいたけ「わふ……」ピクピク
千歌「うわぁああ!!? しいたけがーーっ!!?」
U×ェ×U(ちかおじは……食べるな……!!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています