果南「新たな黒魔術・・・か」
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果南「善子ちゃんが言ってた黒魔術・・・分身とかさせることができるんだっけ」
果南「うーん。なんか胡散臭いけどな・・・」
果南「・・・」
果南「出でよ!我が分身よ!」
果南「なーんて」」」」」
果南「「「「「・・・えええ⁉私が5人いる⁉」」」」 果南1「ちょっと!あんた達だれよ⁉」
果南2「わ、私は果南だよっ!!」
果南3「私が果南!」
果南4「そっちが偽物たちでしょ⁉」
果南5「何言ってるの!本物は私だって!」
果南「「「「「あーもうっ!私が本物だってばあ!」」」」」
果南1「って、まさかこれ全員が本物なの?」
果南2「まさか・・・」
果南3「黒魔術のせいで・・・」
果南4「私が増えたとか・・・」
果南5「戻れるのこれ?」
果南「「「「「・・・」」」」」 果南1「よ、善子ちゃんに連絡しよう!」
果南2「そ、そうだね!」
果南3「電話するね!」
善子『もしもし果南?どうしたのよ」
果南3「よ、善子ちゃん。ちょっと聞きたいんだけど・・・分身とか作れる魔法あるじゃない?あれってどうやったら分身を消すことができる?」
善子『それは魔法をかけた本人が解くことができるのも、あればセックスしなきゃ解けないのもあるわよ」
果南3「セッ⁉」
善子『でも、それは私のような堕天使じゃなければならないわよ」
果南3「・・・?」
善子『素人が分身系の魔術を間違って使った場合。解く方法は自分同士でのセックスか恋人とのセックスしかないわよ』
果南3「・・・ありがとうございました」
果南3「というわけで・・・セックスしなきゃいけません」 果南1「無理無理無理無理!」
果南2「いくら何でも自分同士なんかとても無理!」
果南4「そうだよ!何ならダイヤとしたほうがいいって!」
果南5「だったら鞠莉がマシ!」
果南3「で、でもこういう展開だと早くしなきゃドラ〇もんのバイバインみたいに私がどんどん増えていくパターンになりそうじゃない」
果南「「「「・・・確かに」」」」
果南1「はあ・・・せめて初めての相手はダイヤがよかった」
果南2「ええ・・・鞠莉でしょ?」
果南3「千歌でしょ?」
果南4「いや・・・梨子でしょ?」
果南5「と、とにかく・・・始めるわよ」
果南「「「「う・・・うん」」」」 果南1「うう・・・キスも初めてだから・・・」
果南2「同じ私だから知ってるよ」
果南「「ん・・・」」
果南1『しちゃった!』
果南2『うわ・・・唇ってこんなに柔らかいんだ・・・」
果南1「んんっ・・・」
果南2「んんっ・・・」
果南『『なんか・・・気持ちよすぎて・・・頭が真っ白になりそう・・・』』
果南1『せ、せっかくだから・・・』
果南2『舌も入れてみよう・・・』
果南「「じゅる・・・ちゅる・・・れろっ・・・」」
果南1「なんかいやらしいじゃん私?」
果南2「そっちこそ・・・エロいじゃん?」
果南「「もっと・・・」」
果南1『キスって・・・』
果南2『こんなにきもちいいんだ・・・』 果南3「おおっと。私たちを忘れては困るよ」
果南4「気持ちよさそうにキスしてるじゃない?」
果南5「私たちも混ぜてよ・・・」
果南「「「「「んんっ・・・んんん〜・・・ちゅるっ・・・れろっ・・・」」」」」
果南1『5人も同時にキスすると・・・』
果南2『こんなに・・・』
果南3『気持ちいい・・・』
果南4『何だろう・・・』
果南5『もっとしたい・・・』
果南1「ねえ・・・セックスなら・・・胸も触ってOKでよね?」
果南2「そうだよね」
果南3「ふふっ♡」
果南4「さすが私ね。同じこと考えてた♡」
果南5「じゃあ、まずどのおっぱいから触ろうかな?」 果南3「ふあ・・・わたしのおっぱいってこんなに柔らかいんだ」
果南5「んんっ一人で触るのと全然違う・・・」
果南4「ほんとだ♡あ♡乳首も固くなってきたね」
果南5「・・・変態」
果南3「ふふっ。ここをツンツンするね」
果南5「ひゃうんっ!」
果南1「か、かわいい声ね・・・」
果南2「こんな声出るんだわたしって」
果南4「じゃあ。私はコロコロするね」
果南5「ちょっと・・・同時にはだめえ・・・ハア・・・ハア・・・」
果南3「客観的に見るとおもしろいね」
果南4「そろそろいいかな?」
果南3「はむっ」
果南4「はむっ」
果南5「ああんんっ!」 果南1「わっ!?」
果南2「えっ!?」
果南5「あっ・・・そ、そんなに乳首ばっかり・・・やあんっ!」
果南3・4「ぢゅううううっ」
果南1『やばい・・・見ていたら・・・』
果南2『我慢できない・・・・』
果南3「あっ!あっ!あっ!」
果南1・2「えへへ・・・おっぱいとおっぱいを重ねるなんて気持ちいいんだね」
果南1「また少し大きくなったからね」
果南2「ムニュムニュしててきもちいい♡」 果南1「ねえ・・・ハグしよう?」
果南2「・・・いいよ?どうせおっぱいをぎゅーってしたいんでしょ変態♡」
果南1「ハグ♡」
果南2「ハグ♡」
果南5「あんっ!い、イキそうだよっ!」
果南4「イッちゃいなよ・・・」
果南3「ねえ♡イキなよ」
果南5「も、もう・・・あああ〜〜〜〜!」
果南1「わあすごい!」
果南2「あんなに出るんだ・・・」
果南3「すごい量・・・」
果南4「おっぱいだけで・・・」
果南5「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
果南1「ねえ・・・次は5人で・・・ハグ・・・しない?」 果南2「5人でおっぱいを合わせるだなんて・・・」
果南3「やってみたいよね・・・」
果南4「変態だね私」
果南5「そういう私だって変態じゃん♡」
果南1「いくよ・・・せーのっ!」
果南「「「「「んんっあああああああっ!!」」」」」
果南1「すごい!これ!」
果南2「乳首同士が重なって・・・ああんんっ!」
果南3「柔らかい感触がああ!」
果南4「ああんっ♡もっともっとおおおお♡」
果南5「いいっ!すごくいい!」
果南1「なんか・・・もう・・・」
果南2「イキそうだよおっ!」
果南3「みんなでイこうよ!」
果南4「じゃあイクよ!」
果南5「ああん!イク!」
果南「「「「「イクううううううううううううう!」」」」」 果南6「ちょっと・・・」
果南7「私たちもいるんですが」
果南8「私たちだけで盛り上がらないでよ!」
果南9「さあ一緒に楽しもうよ」
果南10「果南たち♡」
果南1「ま、まさか・・・」
果南2「また増えたの?」
果南3「うそ・・・」
果南4「まって!今、イッたばかりなの」
果南5「私が10人いる・・・」
果南6「おっぱいもいいけど・・・」
果南7「果南たちの下が濡れ濡れなのは」
果南8「何でかな?」
果南9「ふふ♡おいしそう♡」
果南10「いただきまーす♡」 果南1「ちょっと!下はまだっ!」
果南10「うわあ・・・蒸れ蒸れじゃない・・・」
果南9「そんなに感じてたんだ♡」
果南2「うう・・・恥ずかしい・・・」
果南8「指入れるよ?」
果南3「ご・・・ご自由に・・・」
果南7「私は舐め舐めするね♡」
果南4「き、汚いよ・・・」
果南6「いいかしら?」
果南5「き、きて・・・」
果南10「ぺろっ♡」
果南1「ひゃあああっ!」
果南9「うふふ♡いい反応♡」
果南2「もっと舐めて♡」
果南8「じゅぷじゅぷ」
果南3「ああっ!そ、そんなにガッツリ・・・っ!!」
果南7「どう?きもちいいかなん?」
果南4「き・・・きもちいいいっ!」
果南6「うわ・・・ドロドロしてる・・・淫乱だねえ♡」
果南5「そっちだって私じゃない・・・」 果南1~5「も、もうらめぇ!」
果南6〜10「いいよ・・・イっていいよ♡」
果南1~5「ああんんんんんんんっ!!」
果南6~10「きゃっ♡すごくイッたね♡」
果南1「これ・・・癖になりそう・・・」
果南2「うん・・・」
果南3「なんか・・・もっとしたい・・・」
果南4「だったら・・・まだ続ける?」
果南5「いいね!」
果南6「もっとしたいよわたしい〜♡」
果南7「とんだ変態なんだねわたし♡」
果南8「じゃあ次は何する?」
果南9「ふふっ♡みんなで乱交パーティーだね♡」
果南10「今夜は寝かせないよ♡」 果南11~40「じゃあ、次は私たちも一緒にするね♡」
果南1「ま、また増えた⁉」
果南10「しかもかなり増えてるし!」
果南12「ほら♡素直に言ってよ♡」
果南13「ここをぐりぐりされたいんだよね♡」
果南2「あっ!!に、2本はだめええ!壊れる!!」
果南14「ほら♡果南の大好きなおっぱいでちゅよお♡」
果南3「ひゃっ!そ、そんなに押し付けないでっ!」
果南15「じゃあ何で逃げないのかな?」
果南16「私のおっぱい好きだもんね♡」
果南17「違うよ♡わ・た・しのおっぱい♡」
果南18「うふふ♡」
果南4「ちゅう・・・じゅる・・・んんっ♡」
果南19「キス・・・さいこう♡」
果南5「わたしって・・・こんなに舌使いうまいんだね♡」
果南20「わたしだって指使い上手だよ♡」
果南6「ハグ♡」
果南21「うふふ♡わたしだーいすき♡」
果南7「もっとキスして♡」
果南22「いいよ♡」 果南8「もっと私が欲しい♡」
果南41~80「呼んだかな?」
果南「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「また増えた⁉」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
果南35「せ、狭いよおっ!」
果南7「どど、どうしようっ⁉」
果南59「きゃっ♡触ったダメでしょ?」
果南42「こんな時に何をしてるのよっ⁉」
果南2「待って!私が偶然呪文を唱えたから増えたから・・・」
果南60「何かしらの呪文を唱えたらいいのね!」
果南34「そゆこと!」
果南48「じゃあ言うよ!」
果南「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「もっと広いところに行かせて!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 果南「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「て、なにここ⁉」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
果南10「どうなってるの?」
果南100「どこを見ても・・・」
果南1000「私だらけ・・・」
果南10000「こうなるなんて・・・・」
果南100000「異世界に飛ばされたのかな?」
果南1000000「でも・・・みんなでずっとえっちしようね♡」
果南「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
果南「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 それからというもの私たちはひたすら増えた自分たちと身を寄せてた。
ある私たちはひたすら胸を揉んだり、重ねたり、乳首をいじってた。
ある私たちはひたすら陰部を刺激して舐めたり、指で中をかき回した。
ある私たちはひたすら貝合わせをしていた。
どれだけ乱交してもどんどん私が増えていき、もう何人いるか検討すらつかない状態だった。
今も、新しい私が増えてる。
そして、私は思った。
もうこの世界から抜け出せないと・・・。
ダイヤ「果南さん!おかしいですわね。ここにもいないなんて」
ダイヤ「そういえば言ってましたね。善子さんの本でちらっと分身の魔術を読んだって」
ダイヤ「・・・まさか?」
おわり 昨日は失敗したから作り直しました。
次はダイヤさん。
おやすみなさい。
※明日急遽夜勤することになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています