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千歌っちと曜パパが結婚した時の曜ちゃんにありがちなこと
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0008名無しで叶える物語(庭)2019/01/12(土) 12:40:14.58ID:TZ/K5xVT
曜ちゃんが娘な上にせんうたに汗だく種付けガチ交尾できるとか勝ち組やな
0010名無しで叶える物語(公衆)2019/01/12(土) 12:42:09.99ID:JCg2BKWm
曜ちゃんが黒澤・鹿角姉妹を見て、姉妹ほしいなぁって漏らしてるのを見かけた千歌ちゃんが曜パパに孕ませてもらうとかいう実質的なレズ(錯乱)
チカは曜ちゃんのママだからと言って、出るようになった母乳を曜ちゃんに飲ませようとするなどの……
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 12:44:00.48ID:aDrlaq7i
曜「パパにお願いがあるんだけどいい?」

曜パパ「ん、何だ。言ってみなさい」

曜「千歌ちゃんと結婚してくれないかな」

曜パパ「……え?」

曜「お願い! 私どうしても千歌ちゃんの娘になりたいの!!」

曜パパ「……」

曜「千歌ちゃんにバブみを感じたいの! 分かる!?」

曜パパ「そう言われてもな……。そもそもパパはホモなんだが」

曜「実は千歌ちゃん、男の子なんだよ」ニヤニヤ

曜パパ「ないない。だったらあのでかみかんはどうやって説明する?」

曜「豊胸に決まってるじゃん。パパは豊胸嫌いだっけ?」

曜パパ「いや……」

曜「私知ってるんだよ? パパが私のお父さんに豊胸勧めてたの」

曜パパ「ぎくっ」

曜「パパっておっきいおっぱい大好きだもんねぇ。それなのにホモなんだもん笑っちゃうよ」アハハ

曜パパ「分かった……。言う通りにするからお父さんにはバラさないでくれ」


ゞ よし
0013名無しで叶える物語(秋)2019/01/12(土) 12:45:47.21ID:Ag2gN1Tt
パパも千歌ちゃんも大好きなのに
全然嬉しくなくて訳わかんなくなってそう
0014名無しで叶える物語(公衆)2019/01/12(土) 12:46:00.75ID:JCg2BKWm
叔母だから大丈夫だよーと言って月ちゃんを膝枕して、それを見た曜ちゃんを曇らせたり、曜ちゃんに甘えてもらえるようになってご満悦になるクレイジーサイコレズ千歌ちゃん
0020名無しで叶える物語(庭)2019/01/12(土) 12:53:39.46ID:6J4ZUQqs
辛えそろ…
0021名無しで叶える物語(茸)2019/01/12(土) 12:55:18.85ID:vXBR3Sg1
ストーリーランドにこんな話あったな
0024名無しで叶える物語(茸)2019/01/12(土) 12:59:17.30ID:Xu8k5Ule
妹にお姉ちゃんはママと血繋がっていない癖にって言われたら曜ちゃんどうなっちゃうの
0027名無しで叶える物語(しうまい)2019/01/12(土) 13:07:05.58ID:qPD9xUjf
曜ちゃん人にあたるようなキャラじゃないなと思ったから別IDで突っ込み入れようとしたら自演失敗して恥ずい
0028名無しで叶える物語(禿)2019/01/12(土) 13:17:51.70ID:/LJq4dVc
ばぶスレの可能性…?
0029名無しで叶える物語(わたあめ)2019/01/12(土) 13:19:17.98ID:o2I4uQYQ
>>15
これほんとすき
0031名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 13:30:05.02ID:aDrlaq7i
曜「もうすぐ千歌ちゃん来るってさ。練習した通りだよ、頑張ってね」

曜パパ「うーん……。うまくできるといいんだが」

曜「大丈夫だって! 私も隣の部屋からWebカメラで見てるし!」

< ピンポーン

曜「あ! 来たみたいだよ! それじゃ、ヨーソロー♪」ゞ

曜パパ「よーそろー……」ゞ

千歌「失礼しまーす!」ガチャ

曜パパ「やあ千歌ちゃん。待ってたよ」

千歌「曜ちゃんのお父さん! いつもお世話になってます♪」

曜パパ「あぁ、うん……。お父さんじゃなくてパパの方なんだが」

千歌「あっそうでした。ごめんなさい……」エヘヘ

曜パパ「ややこしくてすまないね」アハハ

千歌「いえ! ところで曜ちゃんは……?」キョロキョロ

曜パパ「曜ならもうすぐ戻ると思うよ。それまでここで待っていてくれるかい?」

千歌「はい。もちろん」

曜パパ「……」ジッ

千歌「??」

曜パパ「千歌ちゃんに一つ聞きたいことがあるんだが……いいかな?」

千歌「はい……?」

曜パパ「千歌ちゃんは……男の子なのか?」

千歌「へ?」

曜パパ「いや、ごめん。違ったならいいんだ」

千歌「……どうして」

曜パパ「そりゃそうだよな。千歌ちゃんみたいな子が男の子なわけ……」

千歌「どうして僕が男の子だって気づいたんですか」

曜パパ「え……」


ゞ 衝撃の事実(?)ようそろ……
0033名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 13:50:02.18ID:aDrlaq7i
千歌「そっか……。曜ちゃんのパパはホモですもんね。男の子の匂いなんて分かるに決まってるか……」アハハ

曜パパ「本当に男の子なのか? 私を騙そうとしているならやめてほしい……」

千歌「男の子ですよ。千歌は……正真正銘、男の子です」

曜パパ「曜、話が違うじゃないか……!」スタッ

ガラッ バタン!

千歌「……??」

〜〜

隣の部屋

曜パパ「どういうことだ!? 千歌ちゃんは女の子のはずだろう!?」

曜「私に聞かないでよ! 私だって……千歌ちゃんが男の子だなんて、信じられないんだから!」

曜パパ「パパがホモなのは知ってるよな? 一緒の部屋に男の子と二人きりでいたら我慢しきれなくなることも」

曜「知ってるよ……」

曜パパ「そのせいで前の会社をクビになったんだぞ!? パパはもう刑務所に入りたくなんてないんだ……!」

ガチャ

千歌「あの……」

曜「千歌ちゃん!!?」ビクッ

曜パパ「あっ……ち、千歌ちゃん。いや千歌くんかな?」アハハ

千歌「曜ちゃん、何でいるの?」

曜「え? その……ついさっき帰ってきて」

千歌「ふーん。わざわざ隣の部屋にいるんだ? 自分の部屋もあるのに……」

曜パパ「そ、そうだぞ曜。ここはパパの部屋だから入っちゃいけないと言ったじゃないか」

曜「……」

千歌「曜ちゃんのパパの部屋だったんですね。少し前まで物置だった気がしましたけど……」

曜パパ「んなっ!? 私はここにいたぞ!? 刑務所になんて……!」

曜「パパ!! 余計なことは言わなくていいよ!」

千歌「刑務所……ホモ……あっ」

曜パパ「違うんだ!! 信じてくれ……頼む」

千歌「そういえば千歌が小さい頃、近所の家の男の子が連れ去られたことがあったっけ……」

曜パパ「それは私じゃない!!」バンッ!

千歌「」ビクッ
0034名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 13:50:38.61ID:aDrlaq7i
曜「ちょっとパパ!? 千歌ちゃんびっくりしてるじゃん!」

千歌「びっくりしたよ……。あのときの犯人がまさか曜ちゃんのパパだったなんてね」

曜パパ「千歌ちゃん、あまり大人をからかうもんじゃないよ……」ガシッ

千歌「きゃっ!?」

曜「パパ!! やめて!!!」

曜パパ「本当に男の子なのか確かめさせてもらう。悪く思わないでくれ」スッ

曜「パパ!!!」ガシッ!

曜パパ「曜、お前が悪いんだぞ。パパがホモだって分かってて千歌ちゃんを……男の子だなんてバラすから」ムクムク

千歌「曜ちゃんだって男の子じゃん」

曜「え」

曜パパ「……」

千歌「あのとき連れ去られたのは……曜ちゃんだよ」

曜「何言ってるの? 私は誘拐なんてされたことないよ」

千歌「よく思い出して。曜ちゃんのお父さんとパパ、どっちから産まれてきたのかを」

曜パパ「もういい。やめろ」

曜「私は……お父さんとパパから産まれて」

千歌「男の人が赤ちゃんを産めるわけないじゃん」

曜「産めるよ!! 出産のときの写真見たもん! お父さんとパパが赤ん坊の私を抱っこして……」

曜パパ「やめてくれ……! 頼む、その話は」

千歌「じゃあ確かめてみよっか?」フフッ

曜「え……」

千歌「曜ちゃんのパパが本当に赤ちゃんを産めたのかどうか」

曜パパ「何を言っているんだ君は……?」

曜「分かった。パパ……脱いでくれる?」

曜パパ「曜まで何を言い出すんだ!? 私はホモだぞ!? 二人を襲うかもしれない……!」

千歌「脱げって言ってるの。聞こえなかった?」ニコニコ

曜パパ「ひっ……」

曜「パパ、お願い。脱いで……」

曜パパ「くそっ……。後悔しても知らんぞ」


ゞ 考えるな、感じろ……(?)
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 14:08:31.30ID:aDrlaq7i
曜パパ「これで満足か……?」ギンギン

曜「パパのこんな姿、見たくなかったよ……」グスッ

千歌「見たところどこにも穴なんてなさそうですね。どこから曜ちゃんが出てきたんだろう??」ジロジロ

曜パパ「……。曜、あの写真はニセモノだ」

曜「え?」

曜パパ「私は曜の本当のパパじゃない……。十年前、曜を誘拐したのは……私なんだ」

曜「パパ? 嘘だよね……。私のことずっと大切にしてくれたじゃん」

千歌「曜ちゃんは表の顔しか知らないんだね」

曜パパ「確かに、曜を誘拐したのは……自分の欲求を満たすためだった。好きなだけ使って、飽きたら捨ててやろうと思ったさ……」

曜「嘘だ!! パパはそんなやつじゃない! 私がよく知ってる……!」

千歌「……」

曜パパ「残念だが、本当のことだ。でなければ刑務所になんて入っていない」

曜「っ……!」

曜パパ「部屋に連れ込んで、さあ好きなだけ楽しむぞと思っていたときに曜が言ったんだ」

曜パパ「『おじさんにも娘がいるの?』って」

曜パパ「曜とは面識なんてなかったのに……どうして知っているんだって思ったよ」

千歌「娘を亡くした悲しみで、変わっちゃったんだね」

曜「そんな……」

曜パパ「私は自分の行いを恥じた。こんな小さな男の子に欲情している自分がどうしようもなく哀れに見えたんだ」

千歌「そのときに曜ちゃんを返さなかったのはどうしてですか」

曜パパ「……どうしてだろうな」

曜「私は……パパがいてくれて幸せだよ」ギュッ

千歌「親がいない曜ちゃんと、家族ごっこをしたかったからですか」

曜「パパのことをそんなふうに言わないでよ!! パパはそんなんじゃない……!」

曜パパ「千歌ちゃんの言う通りだ……。親を失ったお前に、娘を失った自分を重ねていたんだ」
0042名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 14:23:52.01ID:aDrlaq7i
曜パパ「だから千歌ちゃんの言う通り……。パパは犯罪者なんだよ」ポロポロ

千歌「警察呼ぼっか」スッ

曜「やめてよっ!!!」パシッ

ゴンッ! カタ……

千歌「……どうして?」

曜「私のパパなんだよ!? 犯罪者とか、本当の親じゃないとか関係ないよ!」

曜「パパは……私のパパなんだよ……!!」

曜パパ「……」グスッ

千歌「千歌が男の子かどうか知りたがってたよね」ヌギ

曜パパ「千歌ちゃん!?」

千歌「はい……。男の子だよ」ポロン

曜「あっ……!」

曜パパ「うぁ……!! やめろ、そんなモノを見せないでくれ……!!」ムクムク

曜「パパやめて!! 千歌ちゃんも!」

千歌「どうですか? やっぱり男の子が好き??」

曜パパ「ああ!! だから、お願いだ……。早く服を着て、私の目の前から消えてくれ……」

千歌「……」

曜「千歌ちゃん!」

千歌「犯罪者のくせに理性は残ってるんだね。ムカつく」

曜パパ「当たり前だろう!!? 娘の親友に欲情するなんてありえない!! 私は……曜のパパなんだから!!」

千歌「パパじゃないよね」グイッ

曜パパ「ぐっ……!?」ビクッ

千歌「娘の親友に踏まれてギンギンにしてるような人がパパだなんてありえないよね」グイグイ

曜パパ「やめろっ……!! そんなことをしても、私は……!」

曜「もうやめて……。パパが可哀想だよ」グスッ

千歌「曜ちゃんも曜ちゃんだよ。誘拐されたことすら忘れちゃうなんて。もしかして記憶がなくなるほど酷いことされたんじゃない?」グイグイ

曜パパ「してない!!! 断じてそんなことはしてないっっ!!」

千歌「証明できる?」

曜パパ「しょ、証明って……」
0043名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 14:34:11.86ID:aDrlaq7i
千歌「娘の親友に股間を踏み踏みされても欲情なんかしないって証明できるの!?」グイグイ

曜パパ「あっ……! あっ……!!」ビクビク

千歌「嘘つき!! この!! 変態!!!」グイグイ

曜「もういいよ!!! 千歌ちゃんもういい!!」ガシッ

千歌「……」ピタ

曜パパ「っ……」グスッ

曜「私にとってはパパなんだよ……。だからやめて」

千歌「……分かった。私だって曜ちゃんを悲しませたくない」

曜「ありがとう……」ギュッ

曜パパ「……んで」

曜「パパ?」

曜パパ「踏んでください……」グスッ

千歌「……」

曜パパ「おち○ちん踏み踏みしてくださいっ……!!」ポロポロ

曜「パパやめてよ、せっかく千歌ちゃんが落ち着いてくれたのに」

曜パパ「私は……っ、男の子に欲情する変態ですっっ……!!」

曜パパ「だからっ……! 私のおち○ちんを……!!」

曜パパ「ヨーソローしてくださいっっっ!!!」

千歌「……よく言えました♡」

曜「言っちゃだめだよ!!?」

千歌「お望み通り……踏み踏みしてあげるねっ!!」グイグイ

曜パパ「あっ♡ ありがとう……ございますっ♡♡♡」ビクッ

曜「あ……」

千歌「曜ちゃんも踏んであげたら? 娘に……娘のように思ってた男の子に踏まれるなんて」

千歌「この上ない屈辱だと思うけどな……♡」グイグイ

曜「わ、私はいいよ……」

曜パパ「曜っ! ごめんな……! 私はこんなパパで……!!」ハァハァ

曜「……」
0044名無しで叶える物語(もんじゃ)2019/01/12(土) 14:36:00.39ID:aDrlaq7i
千歌「それとも、警察呼ぶ?」ピタッ

曜パパ「やめてくれ!! いや、呼んでもいいから一度だけ……! 一度だけ出させてくれ!!」ビクッビクッ

千歌「……だってさ」

曜「分かったよ……」クイ

曜パパ「うぁっ♡」

曜「パパにしてあげられる最後の親孝行かもしれないね……」クイクイ

曜パパ「曜っ……♡ だめだ、そんなことしちゃいけない……!!」

千歌「あはは!! 娘に踏まれて……!」

曜「パパ……!」グイグイ

曜パパ「それ気持ちよすぎてっ……♡♡」

千歌「そっかぁ♡ おじさんはずっと、ずーっと娘に」

千歌「娘にこうしてほしかったんだねぇ!!?」

曜パパ「あっ〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

〜〜

『次のニュースです。昨夜、十年前の誘拐事件の犯人が逮捕されました……』

曜「パパ……」グスッ

千歌「大丈夫だよ。パパなんていなくても曜ちゃんにはお父さんがいるんだから」

曜「そうだね……。ずっと帰ってきてくれないけどきっと海外で船長やってるんだよね……」

『犯人は誘拐の他に殺人の供述もしており……』

『警察は事件と事故の両面から捜査を進めています』

プツンッ


ゞ(終)
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