でも映画の出来はμ’sより良かったよな?
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ぶっ飛んだ感じは控えめになってた
まあ、客入ってないんだけどな よかった点のベクトルが違う
あと、言えばライバルと妹ズユニットの扱いの悪さがよく上がる不満の一つだったし
今回はそこに全振りでバランス崩れた雰囲気すらある 無印より良かったよ
けどAA、SDS、僕光が強すぎる 無印の3年曲終わりから二年曲までの長い鬱々したところがなかったのは見やすかった サ二期で大嫌いになった俺でも映画楽しめる?
一期は今でも見てるくらいには好き >>11
そんなもん分かるわけねえだろ
とにかく見てみ 曲とかは置いといてテンポが悪いのでリピートしようという気がなかなか起こらない 曲のクオリティが無印は高過ぎた
あと無印はμ’sの物語って感じだったけど今回はAqoursの物語ってよりはサンシャインの終わりって感じだったかな
個人的には無印の方が好きだったよ >>1
サ!2期>ラ!1期>サ!映画>ラ!2期>サ!1期>ラ!映画
客観的にみて >>11
作風全体は1期寄りだぞ
2期のジメジメ感はない 花丸も扱い悪かったと言われるけど平常運転と言えばそうだからな。前作みたいに変なシーン付け足されるより数段良かった。話も今回のが好き 出来は正直μ'sよりよかったよ?
客は全く入ってないけど 謎シンガーとか妙なことなくてシナリオは良かったと思う。
ただ最後にあと一曲欲しかった。Aqoursのこれからとか三年との決別とかじゃなくて、映画としてフィナーレ感が欲しかった。 セイントスノー映画としてはよかった
Aqours がサブポジションでアミューズにしてやられた感じ
μ'sはμ'sの映画だがAqoursの印象が曲含めて弱いからライブでもセイントスノーありきなのはな
CDでも合同またあるみたいだし、Aqours ファンとしてはモチベーションは下がった よくない
とっちらかって筋が通ってない
何回かみて考えれば分かるかもしれないが、そんな高尚なものはラブライブアニメに求めていない まだまだAqours6人3次展開で搾取しますって意気込みが垣間見えて良かったよ 曲が印象に残ってないけどストーリーはよかったと思う Aqoursの映画でないことが凄い不思議なんだよね、何故映画までセイントに歌わせるのか。
リアルの9人が不憫でならないわ、リアルライブも侵食されて久しいし。
ツアーは出ない可能性高いが、5th西武ドームはまたセイント歌うんだろ何か違う気がする。
アライズを、映画で歌わせずリアルに出さなかった前運営は偉いとしか。 >>27
大体言いたいことはわかる
映画でやりたいことが無印はわかりやすかったから
いろいろあれど話は追いやすかった
サンシャインはなんか違う映画3本くっつけたって感じで
最終的に何がしたかったかわからなかった >>25
Aqoursの9人はほぼ把握してるが、TVをずるずる撮り溜めしてしまった俺蒼褪め
…うーん…映画を先に見るのはきついか…
ネタバレ自体は覚悟してたが、全く理解できない感情移入できないはなぁ… ストーリー良かったけど、曲がなぁ。
特に最後の曲が弱い。
無印は中弛んだストーリーをSDSと僕光で一気に締めてぶち上げた。 別にセイントスノー出過ぎだとは思わなかったけどな
それを言うなら新規なのにほぼ全編出っぱなしで便利キャラとは言え海外まで付いていった月ちゃんの方が気になったわ そもそもμ's劇場版が曲以外の面白味がほぼ無かったのでそれに勝ってもという気がする
あれ2期で解散決めるまでのルート違いを見てるようなもんだぞ 無印との単純な比較は難しい(どっちも好き)けど、変に先代に引っ張られてなくて好感
なんとなく全体曲3曲、学年曲3曲かなと思ってたけどいい意味で裏切られた
物語も鬱々とした感じが最小限だったのも良し
Saint Snowが新曲ライブするのは別に良いけどそこまでのくだりが長過ぎてAqoursの目立てなかった子を食ってたのが残念
あとテーマがごちゃごちゃし過ぎた感はある 曲のタイミング悪い 絶対1番最初の沼津のやつのせいだろ μ'sは二期で解散関係やっちゃったからね
Aqoursがその先の未来をどうするかって話でμ'sは無くなる私たちが何を残すかって話 μ'sは
話の筋やテーマは1本通っていてわかりやすい
だけど逆に間延びして中盤の退屈さ加減がヤバい
映画としては駄作
曲とPVは神
Aqoursは
やりたいこと詰めこみすぎてまとまりがない
割と良いシーンは多いし退屈はしない
映画としては普通
曲とPVはインパクト不足
俺はこんな印象 ストーリー(脚本は)はどっちも同じくらい好き
クライマックスはSDSと僕光が良すぎてμ's μ'sの方はただの蛇足やん
2期で解散って言ったのにそれをまたうだうだやるという 思ったけど曲が微妙ってのが割と致命的だろ
μ'sの時に辛うじて複数回行けたのは曲が全部良かったからだしな
話の面白さと曲のクオリティが全部中途半端なのが問題 普通のアニメ映画ならいいけどラブライブシリーズの映画で曲がイマイチなのは駄目でしょ 正直とっちらかっててやりたいことがよくわからなくなっちゃってる感は否めないかなと思う
あのストーリーであれば3部作とかにしてイタリア編・聖雪編・これからのAqours編とでそれぞれしっかり掘り下げてほしかった
他にも月ちゃんぽっと出なのに目立ちすぎ、とか、聖雪出てきすぎ、とか、色々不満点はある
だがなによりも沼津の実在する店の名前やら店主やらが顔付きで出てくるのはなんか違うだろ
ああいうのはあくまで背景であって控えめに、よく見たらこれホントにある店だ!っていうくらいであってほしかった
松月の店主は何気にラブライブシリーズ通して顔が描かれた(背景モブ以外での)初めての男性だったりするし
ここまで書いてはいるけど総合的に出来は十分良作の域だと思う
μ's映画は曲以外は殆ど印象に残らなかったから、もし比べるなら僅差ながらAqoursに軍配が上がるかと
あとクソ長文ですまん 爆死っていうけどそもそも深夜系アニメとかこんなもんちゃうのか
μ'sと5年前ぐらいがバブルぽかっただけで
ギアスがどうなるか気になるなw >>53
それは割と感じる
そりゃラブライブブランド背負ってるんだから不甲斐ないと言われたらすんませんって感じだけど
μ'sの時は何もかもが異常すぎた 一周も待たずに対立煽りを始めちゃうやつらがおかしいだけ 映画の出来がダメだったんだよ
μ'sとかAqoursとかそんなのではなく
この映画が駄作だった 当たり前だが人によって受け取り方は違うな
μ'sの方がアニメ2、3話くっつけたようなツギハギでNYパートの必要性がほぼ皆無に感じたけど
今回はそれぞれの展開の繋げ方(展開の作り方)を丁寧にしたのと、映画としてのテンポも前より格段に良くなってるし(前のホテルシーンみたいなキャラの見せ場のためだけのシーンがほぼない)
一貫して終わったものが消えるわけではないというテーマの描写を続けてるから、
映画内で舞台が変わっても、何が言いたいか分からないってことはないと思うんだけどな
ラストなんてSaint Snowパートでその答えを観客に伝えたうえで
Aqoursとしての積み重ねと3年の描写するから、見る側としてはとても感情移入しやすい、理解しやすい構成になってる
前作ですらあそこまで考慮していながらキャラ不遇だこうだの意見あったから、そこは捨てて正解だと思う。全員が納得なんて不可能だわ μ's版はやってることはTV版の焼き直しで、誰の成長も描かれないという映画としては完全に駄作
今作は特にルビィと理亜の成長が描かれた点で映画としての完成度は遥かに上 μ'sより良かったというか
クソアニメの後に凡映画だったから印象が良い
切り離して観ればゴミ じゃあサンシャインアニメにノータッチの俺が見てどう思うかも参考になるかな >>53
けいおんも19億くらいだもんね…基準があやふや >>60
印象が良かっただけだよって言ってるのに
文章が読めないのかにゃー
ふにゃああああ〜 けいおんの時はまだオタクぐらいしかアニメ見なかった、今は一般人とか親子連れとかいるし割とドラえもんコナンに近い感覚にはなりつつあったんだがな シリーズの出来が良ければまずはアニヲタやカップルどもでそこそこ埋るからな
アニメ初期から早々に見限られただけ
そんなアニメスタッフの映画が無印より質で勝ってると思ってるなら世間の価値観とズレてる とりあえず前作の冒頭5分くらい見てみろよ
めちゃくちゃワクワクするぞ
開幕だけで今作がいかにダメかがわかる 何が悪かったというかなんというか、面白いシーンが殆どなかった
見終わってからこのシーンもっかい見たいってのが皆無だったわ そもそも日常系て映画で見てもあんまりハネた面白さないんよな 勢いっていうか溜めて弾けるみたいな感じが無印よりなかった気がする 聖闘士へのフォローを望んでた人には良かったんじゃないかな
序盤はトラヤと今川焼きしか覚えてない 前作はSDSから僕光スタッフロールまでの神がかり的な出来で誤魔化されただけで内容的にはかなり酷い駄作
ほぼ穂乃果とその他大勢だし
サンシャインは道産子主役で内容は悪くないけど前作みたいな盛り上がりも特にない駄作 正直OPが微妙すぎた
SDSのような曲にしたかったんだろうが沼津がらみとか現地勢以外ほぼ興味ないだろ
すべてのスクールアイドルのための曲であるSDSにモブたくさんってのはわかるけど今回はなんであんなモブだからけなの?まったくわからん >>73
その理屈だと秋葉現地人以外無視になっちゃうけど...
誰にも忖度しない場所より、より思い入れを持ってくれる人がいる場所にするのは別にいいんじゃない 冒頭のぱっとしないオープニング曲でこれ大丈夫か?という不安にはなった
SDSのオマージュ狙いなのかは知らんけど 最初の曲はクオリティは置いといても尺取りすぎな気がする
物語に入り込めてないタイミングだからテンション置いてけぼり感があった
髪下ろした千歌ちゃんは可愛かった >>75
言い方があんまよくなかったかも
場所は沼津であることに問題はないんだけど地域の人モチーフにしたキャラとか一緒に踊ってるモブは出す必要あったの?
地域の人モチーフで出すのはサービスで入れたとしてもほかの大多数のモブはなんだったのかなって 前フリあったわけでもないし
お祭り感を出したかったのならまぁそれはそれでいいと思うけど・・・見てるほうとしてはいきなりあれでは置いて行かれてる感あってテンションは下がった あわよくば先代もろとも貶そうぜという趣旨のスレだからセーフ いやはっきり言ってかなり微妙だったんだが、これで無印よりまとまってるとかマシとか、マジで言ってる? あとこれは映画の出来とは直接関係無いんだけど
μ'sの時はとにかく喪失感がヤバくて何回も見るのが正直キツく感じた
見るたび終わりっていうのを想い知らされて精神削られる感じ
でも今回のはあんまり終わりは感じさせないから気楽に何度も見易いっていうのはあるね てかSDSっぽくしたかったら最後に持ってきて統合先や地域と和解しましたーお祭りやー
でモブと踊れば一体感が出ただろ
君ここでも思ったけどなんで曲の使い方が下手なの?
ラブライブでそこがずれてたらシナリオ以前の問題だよなあ ただひとつ思うのはもう最近はガバカバは許されない
楽しんでくれない先鋭過ぎる世の中だなってこと
本当の楽しさは荒唐無稽ガバガバを許した先にある
それを許す地力や勢いがないとかそもそも欠点補う
魅力がないとかいう場合もあるけどそう考えると
前作がなぜ売れて今作がなぜこうなのかわかるだろ
まあ単純に前作はファンムービーでその対象が
アホほどいたからとも言えるけどw >>65
ラブライブ!を親子連れで観に来ないだろ… Aqoursのラストがセイントスノーに食われてるのがマジありえない
セイントは映画以外の形でやるべきだった >>44
>話の筋やテーマは1本通っていてわかりやすい
>だけど逆に間延びして中盤の退屈さ加減がヤバい
サンシャインも冒頭からテーマは提示されてるけど、中だるみを避けるために鞠莉とセイントスノーのエピソードを挟んで、徐々に答えに近づいていくようにしたんだろうね
若干詰め込み過ぎな印象はあるが、うまくやったと思うよ 補足すると今作は(まだ甘いが)「物語としてはまとま
ってる」だの「話としては上」だの、正にすぐ前に
出てた意見を引き出すためだけに作られたイメージ
たがフタを開ければ「人気」の正体はそこではなかった サンシャインの映画は、一本の映画の中でピンチをライブでなんとかしようを何回もやってて
それってどうなんって感じだった 叩きスレでもなければガバガバが面白さに繋がるなら気にしない人のが多いと思うわ
面白さに繋がってないライブ感で作ってるなと察せられるガバガバさは許されないけど μ's劇場版は見た後の喪失感すごいから何度も見に行くの辛かったけどこっちはなんていうか前向きな感じだから何度も見に行ける出来ではある
店じまいの雰囲気を出してない点はいいと思う >>15
ラブライブ決勝延長戦の時のAqoursの曲よかったやろ 個人的に面白い楽しいってなったのがサンシャインの劇場版
感動する泣けるってなったのが無印の劇場版だな
どっちにも違う良さがある >>98
すまんがセイントスノーしか覚えてないわ
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