穂乃果「さっぶい!助けてにこちゃん〜」ズボッ にこ「ひっ!?」
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スレタイのズボッが挿入音かと思ったってレスはやめてね! 穂乃果「にこちゃんの背中暖かい〜」ホカホカ
にこ「冷たいからやめなさいよ!!」
穂乃果「ええ〜」
にこ「あんたは変態か!」
穂乃果「違うよ〜!」
にこ「全く…」 穂乃果「にこちゃん〜手が冷たい〜」
にこ「手袋つければいいでしょうが」
穂乃果「忘れちゃった☆」テヘペロ
にこ「可愛い顔して誤魔化そうとしてもダメよ」
穂乃果「ん?今可愛いって…」ニヤニヤ
にこ「あーあーきこえなーい」 穂乃果「ていうか背中の1つや2つくらいいいじゃん!」
にこ「よくないわよ!やられる側はすごい冷たいんだからね」
穂乃果「わかった!じゃあ穂乃果の背中に手を入れてもいいよ?」
にこ「はぁ?」
穂乃果「これでおあいこだね!」
にこ「入れるなんて一言も言ってないけど」
穂乃果「えっ…入れてくれないの…?温かいのに…」
にこ「変な意味に聞こえるからやめて」 穂乃果「とにかく!穂乃果はにこちゃんの背中で手を温めたいの!」
にこ「ダメよ!にこの背中は誰にも渡さないんだから!」
花陽「そうだよ穂乃果ちゃん!にこちゃんの背中は花陽の特等席なんだから!」
ほのにこ「!?」
穂乃果「ど、どういうこと…」
花陽「ふっふっふ…言葉の通りだよ、穂乃果ちゃん」フフフ
にこ「あのー」
穂乃果「そんな…にこちゃんの背中は既に花陽ちゃんの物だったなんて…」
にこ「違うんですけど」
花陽「そんな!?花陽とは遊びだったんですか!!?」
にこ「ちょっと何言ってるか分からない」 花陽「あれは2日前の朝だった…」
にこ「何語りだしてるのよ」
穂乃果「…」ゴクリ
花陽「手袋を忘れて手が冷えていた花陽のことを、にこちゃんの背中は温かく迎えてくれた…」
穂乃果「穂乃果の時は塩対応だったのに!?」
花陽「にこちゃん背中は花陽だけのものなんですよ」
穂乃果「くっ…」
花陽「でも少しだけならにこちゃんの背中で温かくなってもいいですよ?」
穂乃果「ほんと!?」
にこ「勝手に話を進めないで」 穂乃果「それじゃあお言葉に甘えて」ソロリ
花陽「花陽も手が冷えてるので」ソロリ
にこ「ちょ、ちょっとあんたたち…」
ほのぱな「失礼しまーす!」ガバッ
にこ「い、いや〜!!」
ガチャ
海未「何を騒いでるんですか…」
花陽「う、海未ちゃん?」
穂乃果「今日は係の仕事があるんじゃ」 海未「その前に、手が冷えてしまいましてね」ズボッ
にこ「ひゃんっ」
海未「いつもありがとうございます、にこ」
にこ「いいのよ、別に…/////」
ほのぱな「」
海未「ありがとうございました それではまた後で」ガチャ
シーーーーーン
その後、他のメンバーが車で3人に会話はなかった
終わり 最後まで何がしたかったのかよくわからない糞SSを生み出してしまってすみませんでした おつ
こういうのも好きだから全然かまへんよ。思いついたりしたら、また書いておくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています